JPH02130780A - テープ残量計測装置 - Google Patents

テープ残量計測装置

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JPH02130780A
JPH02130780A JP28318588A JP28318588A JPH02130780A JP H02130780 A JPH02130780 A JP H02130780A JP 28318588 A JP28318588 A JP 28318588A JP 28318588 A JP28318588 A JP 28318588A JP H02130780 A JPH02130780 A JP H02130780A
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JP
Japan
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tape
drive mode
mode
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amount
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Pending
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JP28318588A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Noudan
能弾 芳正
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば、ビデオテープレコーダ(以下、V
TRと記す)において、磁気テープの残量を計測するた
めのテープ残量計測装置に関する。
(従来の技術) 従来、家庭用VTRに設けられているテープ残量計測装
置は、サプライリールの回転数検出出力とキャプスタン
の回転周波数検出パルスいわゆるFGパルスとを用いて
、磁気テープの残量を計測するようになっている。すな
わち、サプライリールが1回転する間に発生されるFG
パルスを数えることにより、テープ残量を計測するわけ
である。
ところで、このようにキャプスタンのFGパルスを利用
する構成では、磁気テープをキャプスタンに圧着し、こ
のキャプスタンの回転により磁気テープを走行駆動する
モード(以下、キャプスタン駆動モードと記す)(例え
ば、再生モード、記録モード、キューモード等)では、
キャプスタンの回転数とテープ走行量が1:1に対応す
るため、テープ残量を計測することができるが、磁気テ
ープをキャプスタンから離し、リールの回転により走行
駆動するモード(以下、リール駆動モードと記す)(早
送りモード、巻戻しモード等)では、キャプスタンの回
転が停止されるため、テープ残量を計測することができ
ない。仮に、このリール駆動モード時に、キャプスタン
を回転させる構成であっても、磁気テープがキャプスタ
ンに圧着されないため、テープ走行量とキャプスタンの
回転数とが1:1に対応せず、正確なテープ残量を計測
することはできない。
このため、従来は、第4図に示すように、キャプスタン
駆動モード時のみ、磁気テープの残量を計測して表示し
、リール駆動モード時はテープ残量の計測及び表示を中
止するようにしていた。
しかし、このようにキャプスタン駆動モード時しかテー
プ残量を計測することができないような構成では、リー
ル駆動モード時にも、テープ残量を知りたいというユー
ザからの要求が多いことからいって、著しく製品価値を
損うものである。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように従来のテープ残量計測装置においては
、キャプスタンFGパルスを利用してテープ残量を計測
するようになっていたため、磁気テープのリール駆動モ
ード時には、テープ残量を計測することができないとい
う問題があった。
そこで、この発明は、リール駆動モード時にもテープ残
量を計i11可能なテープ残量計測装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、キャプスタン駆
動モード時にテープ残量を計測する手段と、リール駆動
モード時に磁気テープの走行制御用コントロール信号の
再生出力を基にテープ走行量を計測する手段とを設け、
キャプスタン駆動モードからリール駆動モードへの移行
直前のテープ残量とリール駆動モード時のテープ走行量
とから、リール駆動モード時のテープ残量を計測するよ
うにしたものである。
(作用) 上記構成によれば、コントロール信号はリール駆動モー
ド時でも再生することができ、しかも、再生されたコン
トロール信号のパルス数はテープ走行量に比例するので
、この再生出力からリール駆動モード時のテープ走行量
を計測することができる。したがって、予めモード移行
直前のテープ残量を計測しておけば、これとリール駆動
モード時のテープ走行量を加減算することにより、リ一
小駆動モード時のテープ残量を計測することができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図である。
この第1図において、11は磁気テープであり、12は
この磁気テープ11を供給するためのサプライリールで
あり、13は磁気テープ12を巻き取るためのティクア
ップリールである。14は磁気テープ11を走行駆動す
るためのキャプスタンであり、15はこのキャプスタン
を駆動するためのモータであり、16は磁気テープ11
にビデオ信号を記録したり、この磁気テープ11からビ
デオ信号を再生するための回転ヘッド(図示せず)が設
けられるシリンダである。17はサプライリール12の
回転数を検出する回転数検出器であり、18はキャプス
タンの回転周波数を示すFCパルスを出力するFG検出
器であり、19は磁気テープ11にその走行制御用とし
て記録されたコントロール信号を再生するコントロール
ヘッドである。
20はVTRの各種処理を司る処理部であり、例えば、
CPUを使ったソフトウェアにより処理を実行する。こ
の処理部20の処理内容としては、例えば、記録モード
、再生モード等の各種モードの設定、テープ残量の計測
およびその表示等がある。
上記構成において、この発明が着目しているテープ残量
の計測動作を説明する。
(1) まず、キャプスタン駆動モードにおけるテープ
残量計測動作を説明する。
このキャプスタン駆動モードには、例えば、記録モード
、再生モード、キューモード等がある。
この場合、処理部20は、ユーザーからテープ残量表示
要求があると、サプライリール12の回転数を検出する
回転数検出器17の検出出力とキャプスタン14の回転
周波数を検出するFG検出器18のFGパルスに従って
テープ残量を計測する。すなわち、上述した従来のテー
プ残量計測装置と同様、サプライリールが1回転する間
に出力されるFGパルスの数を数えることにより、テー
プ残量を計測するわけである。そして、この計測結果を
図示しない表示装置を使って表示する。
(2) 次に、この発明の特徴を成すリール駆動モード
時のテープ残量計測動作を説明する。
このリール駆動モードには、例えば、早送りモード、巻
戻しモード等がある。
このリール駆動モードでのテープ残量検出動作は次の2
つケースに分けられる。1つは、キャプスタン駆動モー
ド時にユーザからの残量表示要求があり、この表示要求
が解除されないまま、リール駆動モードへ移行されるケ
ースである。他の1つは、リール駆動モード時に残量表
示要求があるケースである。
(a)  ここで、まず、前者の残量表示要求がリール
駆動モードに移行する前にあった場合の動作を説明する
この場合、処理部20は、ユーザからのモード設定要求
に従ってVTRのモードをキャプスタン駆動モードから
リール駆動モードに移行させる。
これと同時に、モードの移行直前に回転数検出器17の
検出出力とFC検出器18のFCパルスに従って計測さ
れたテープ残量を記憶する。
モードがリール駆動モードに移行すると、処理部20は
、コントロールヘッド19によって再生されたコントロ
ール信号のパルス数をカウントし、このカウント結果に
従ってテープ走行量を計測する。コントロール信号の再
生パルス数からテープ走行量を計測することができるの
は、このパルス数とテープ走行量が1=1に対応するか
らである。
処理部20はこのテープ走行量の計測動作と同時に、一
定時間ごとに、その時点のテープ走行量をモード移行時
に記憶しておいたキャプスタン駆動モード時のテープ残
量に加算あるいはこのテープ残量から減算し、リール駆
動モード時のテープ残量を検出する。そして、この検出
結果を逐次表示する。
ここで、テープ残量とテープ走行量との加算は、例えば
、巻取りモードのようにサブライリール12側に磁気テ
ープ11を巻き取る場合に行われる。一方、減算は、例
えば、早送りモードように、ティクアップリール13側
に磁気テープ11を巻き取る場合に行われる。
(b)  次に、後者のリール駆動モード時に残量表示
要求があった場合の動作を説明する。
この場合は、まず、残量表示要求があった時点でのテー
プ残量を計測する必要がある。このため、処理部20は
ユーザから残量表示要求があると、一時的にモードをリ
ール駆動モードからキャプスタン駆動モードに切り換え
る。そして、この間に、周波数検出器17の検出出力と
FG検出器18からのFCパルスとに従ってテープ残量
を計測し、その計測結果を記憶する。この後、モードを
リール駆動モードに切り換え、後は、先の(a)の場合
と同様に、記憶したテープ残量とコントロール信号の再
生出力に従って求めたテープ走行量とに従ってテープ残
量を計測する。
なお、この場合のキャプスタン駆動モードとしては、そ
の時に設定されているリール駆動モードとテープ走行速
度が近いモードが好ましい。また、リール駆動モードが
画像再生を伴わないものであれば、キャプスタン駆動モ
ードとしても画像再生を伴わないものが好ましい。例え
ば、リール駆動モードが巻戻しモードや早送りモードで
ある場合には、キャプスタン駆動モードとしてキューモ
ードを設定し、かつ、再生画像を出画しないようにすれ
ばよい。
以上第1図の装置におけるテープ残量計測動作を説明し
たが、この動作アルゴリズムを図示すると、第2図及び
第3図のようになる。ここで、第2図は上述した(2)
(a)の動作アルゴリズムを示すものであり、第3図は
同じ<  (2)(b)の動作アルゴリズムを示すもの
である。
第2図では、モード移行前のキャプスタン駆動モードお
よびモード移行後のリール駆動モードとしてそれぞれ通
常再生(PLAY)モードと早送り(F F)モードを
代表して示す。
この第2図において、ステップ81〜S5は通常再生モ
ードから早送りモードへの移行動作を示し、ステップ8
6〜S7はモード移行後の動作を示す。
図示の如く、モード移行後の動作においては、何らかの
原因で、コントロールパルスの再生出力が得られない場
合があることを考慮し、ステップS6でモード移行後、
コントロール信号の再生出力が一定時間得られないか否
かを監視し、得られる場合にのみコントロール信号の再
生出力に従ってテープ残量を計測し、得られない場合は
、VTRをストップモードに設定するとともに、残量表
示部を点滅してコントロール信号の再生出力が得られな
いような異常事態が生じたことをユーザに知らせるよう
になっている。
次に、第3図では、ユーザの要求によって設定されるリ
ール駆動モードおよび一時的に設定されるキャプスタン
駆動モードとしてそれぞれ早送りモードとキュー(CU
E)モードを代表して示す。
この第3図において、ステップ811〜S15は、残量
表示要求があった場合、一時的に早送りモードからキュ
ーモードに移行し、テープ残量を計測した後、再び早送
りモードに移行する動作を示し、ステップ816〜S0
8は、先の第2図のステップ86〜S8と同様、コント
ロール信号の再生出力が正常に得られているときのみ、
テープ残量を計測し、正常に得られていないときは、ユ
ーザに異常事態の発生を知らせる動作を示すものである
ところで、テープ残量の表示形態としては種々の形態が
あるが、−数的には、時間表示を使うことが多い。表示
形態として時間表示を用いる場合、テープ走行量も時間
量として求める必要がある。
これには、単位時間当りのコントロール信号のパルス数
が決まっているから、これを利用すればよい。今、テー
プ残量を分単位で表示するものとすると、NTSC方式
の場合、1秒間分のパルス数は30であり、1分間分の
パルス数はこれを60倍した1800であるから、18
00個分のパルスが得られたら、時間量として与えられ
るテープ残量に1分を加算あるいはこのテープ残量から
減算すればよい。同様に、PALSSECAM方式の場
合、1秒間分のパルス数は25であり、1分間分のパル
ス数は1500であるから、1500個分のパルスが得
られたら、テープ残量に1分を加算あるいはテープ残量
から1分を減算すればよい。
以上述べたようにこの実施例は、リール駆動モード時、
コントロール信号の再生出力に従ってテープ走行量を計
測し、これとキャプスタン駆動モードにおけるテープ残
量とを用いてリール駆動モト時のテープ残量を計Gjす
るようにしたものである。
このような構成によれば、キャプスタン駆動モード時の
みならず、リール駆動モード時でも、テープ残量を計測
することができるので、リール駆動モード時にもテープ
残量を知りたいというユーザの要求に答えることができ
る。
なお、先の実施例では、テープ残量の記憶データとして
モード移行直前のデータを記憶したおき、これとモード
移行時からのテープ走行量を加減算する場合を説明した
が、テープ走行量を加減算するたびに、記憶データもこ
の加減算結果で更新し、テープ走行量としては、この加
減算時から次の加算減算時までのテープ走行量のみを計
測するようにしてもよい。
また、先の実施例では、この発明をソフトウェアを中心
に実現する場合を説明したが、ハードウェアを中心に実
現するようにしてもよい。
また、この発明は、VTR以外のテープ記録再生装置の
テープ残量計測装置にも適用可能である。
この他にも、この発明は、その要旨を逸脱しない範囲で
種々様々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、リール駆動モード
時でもテープ残量を計測することができるので、どのよ
うなモードでもテープ残量を知りたいというユーザの要
求に答えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図、第2図お
よび第3図は第1図の動作アルゴリズムを・示す図、第
4図は従来のテープ残量計測装置の動作アルゴリズムを
示す図である。 11・・・磁気テープ、12・・・サプライリール、1
3・・・ティクアップリール、14・・・キャプスタン
、15・・・モータ、16・・・シリンダ、17・・・
回転周波数検出器、18・・・FG検出器、19・・・
コントロールヘッド、20・・・処理部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1!1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープをキャプスタンの回転により走行駆動して
    いるキャプスタン駆動モード時、上記テープの残量を計
    測する第1のテープ残量計測手段と、 上記テープをリールの回転により走行駆動しているリー
    ル駆動モード時、上記テープから再生されるテープ走行
    制御用のコントロール信号に従って、上記テープの走行
    量を計測するテープ走行量計測手段と、 上記キャプスタン駆動モードから上記リール駆動モード
    へ移行直前の上記第1のテープ残量計測手段の計測出力
    と上記リール駆動モード時の上記テープ走行量計測手段
    の計測出力とから上記リール駆動モード時の上記テープ
    残量を計測する第2のテープ残量計測手段とを具備した
    ことを特徴とするテープ残量計測装置。
  2. (2)テープをキャプスタンの回転により走行駆動して
    いるキャプスタン駆動モード時、上記テープの残量を計
    測する第1のテープ残量計測手段と、 上記テープをリールの回転により走行駆動しているリー
    ル駆動モード時、上記テープから再生されるテープ走行
    制御用のコントロール信号に従って、上記テープの走行
    量を計測するテープ走行量計測手段と、 上記キャプスタン駆動モードから上記リール駆動モード
    へ移行される前に、上記テープ残量の計測要求があると
    、このモード移行直前の上記第1のテープ残量計測手段
    の計測出力とモード移行後の上記テープ走行量計測手段
    の計測出力とからリール駆動モード時の上記テープ残量
    を計測する第2のテープ残量計測手段と、 上記リール駆動モード時に、上記テープ残量の計測要求
    があると、一時的に上記キャプスタン駆動モードを設定
    した後、再び上記リール駆動モードを設定し、この一時
    的に設定されたキャプスタン駆動モード時に、上記第1
    のテープ残量計測手段によって計測された上記テープ残
    量とその後のリール駆動モード時に、上記テープ走行量
    計測手段によって計測された上記テープ走行量とからこ
    のリール駆動モード時の上記テープ残量を計測する第3
    のテープ残量計測手段とを具備したことを特徴とするテ
    ープ残量計測装置。
JP28318588A 1988-11-09 1988-11-09 テープ残量計測装置 Pending JPH02130780A (ja)

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