JPH02130009A - クリップ回路 - Google Patents

クリップ回路

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JPH02130009A
JPH02130009A JP63284444A JP28444488A JPH02130009A JP H02130009 A JPH02130009 A JP H02130009A JP 63284444 A JP63284444 A JP 63284444A JP 28444488 A JP28444488 A JP 28444488A JP H02130009 A JPH02130009 A JP H02130009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
clip
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63284444A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyasu Oonishi
徳靖 大西
Koji Shinomiya
巧治 篠宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02130009A publication Critical patent/JPH02130009A/ja
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クリップ回路に関する。
(従来の技術) 第7図は従来例のクリップ回路の回路図である。
第7図において、Q31は入力端子INを介してベース
に入力電圧(Vin)が印加されるトランジスタ、Q3
2はベースにクリップ電源Eからのクリップ電圧(Vc
 )が印加されるトランジスタである。両トランジスタ
Q31.Q32それぞれのコレクタは直流電源子Bに接
続されるとともに、それぞれのエミッタは共通に接続さ
れて差動増幅回路を構成している。そして、両トランジ
スタQ31、Q32の共通エミッタは定電流源ISIを
介してグランドされている。差動増幅回路を構成する一
方側のトランジスタQ32のエミッタは出力端子OUT
に接続されていて、この出力端子OUTには当該クリッ
プ回路の出力電圧(Vo u t )が出力されるよう
になっている。そして、この出力端子OUTにあられれ
た出力電圧(Vo u t )は、オン状態にあるアナ
ログスイッチSWを介してホールドコンデンサCに蓄積
されるようになっている。
上記構成を有する従来例のクリップ回路にあっては、入
力端子(Vin)がクリップ電圧(Vc )よりも小さ
いときにトランジスタQ31がオフしてトランジスタQ
32がオンする結果、出力端子OUTには、次式(1)
の出力電圧(Vo u t )が出力される。
Vout =Vc−Vbe 2 −  (+)また、入
力電圧(Vin)がクリップ電圧(VC)よりも大きい
ときはトランジスタQ31がオンしてトランジスタQ3
2がオフする結果、出力端子OUTには、次式(2)の
出力電圧(Vout)が出力される。
Vout=Vin−Vbel  ・−(2)ここで、V
be1はオン状態にあるトランジスタQ31のベース・
エミッタ間電圧、Vbe2はオン状態にあるトランジス
タQ32のベース・エミッタ間電圧である。
そして、この出力電圧(Vo u t )は、オン状態
にあるアナログスイッチSWを介してホールドコンデン
サCに蓄積される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来例のクリップ回路では、その出力電圧(
Vo u t )の出力制御にアナログスイッチSWを
必要とする構成になっていたが、半導体集積回路にこの
クリップ回路を組み込む場合にはそのアナログスイッチ
SWがその半導体のチップサイズの大形化の要因になる
という問題がある。
また、出力電圧(Vo u t )には上記各式(1)
(2)から明らかなように各トランジスタQ31Q32
のベース・エミッタ間電圧が含まれているが、このベー
ス・エミッタ間電圧はよく知られているように温度変化
に応じて変動するために、その変動に伴って出力電圧(
Vout)が変動するという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、温
度変化の影響を受けることなく所定の出力電圧を出力す
ることが可能で、かつアナログスイッチを用いず、その
代わりに半導体集積回路のチップサイズを大形化するこ
とのないトランジスタスイッチでもって当該クリップ回
路の出力制御を行うことが可能なりリップ回路を搗供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明の請求項(1
)に係るクリップ回路においては、ベースに入力電圧が
印加される第1のトランジスタと、ベースにクリップ電
圧が印加され、かつコレクタとエミッタとがそれぞれ前
記第1のトランジスタのコレクタとエミッタとに接続さ
れるとともに、前記第1のトランジスタと同型式の第2
のトランジスタと、エミッタが前記両トランジスタのエ
ミッタに接続され、かつベースが出力側に接続されると
ともに、前記各トランジスタと同型式の第3のトランジ
スタとを含む差動増幅回路を具備したことを特徴として
いる。
また、本発明の請求項(2)に係るクリップ回路におい
ては、請求項(1)に加えて、前記各トランジスタをオ
ン状態またはオフ状態に制御するトランジスタスイッチ
を具備したことを特徴としている。
(作用) 請求項(1)に係る本発明のクリップ回路においては、
差動増幅回路の第1のトランジスタのベースには入力電
圧が印加され、第2のトランジスタのベースにはクリッ
プ電圧が印加される。そして、その入力電圧がクリップ
電圧よりも小さいときは第1のトランジスタがオフして
第2のトランジスタがオンする。
その結果、第3のトランジスタのベースを介して出力側
にはクリップ電圧から第2のトランジスタのベース・エ
ミッタ間電圧と第3のトランジスタのベース・エミッタ
間電圧との差電圧(オフセット電圧)を差し引いた電圧
が出力電圧としてあられれることになる。
また、その入力電圧がクリップ電圧よりも大きいときは
第2のトランジスタがオフして第1のトランジスタがオ
ンする。
その結果、第3のトランジスタのベースを介して出力側
にはクリップ電圧から第1のトランジス夕のベース・エ
ミッタ間電圧と第3のトランジスタのベース・エミッタ
間電圧との差電圧(オフセット電圧)を差し引いた電圧
が出力電圧としてあられれることになる。
上記のいずれのオフセット電圧も各トランジスタの特性
が同一であれば実質的にゼロとなるから温度変化があっ
ても出力電圧がその温度変化によって変動することはな
い。また、各トランジスタの特性が同一でなかってもそ
のオフセット電圧は非常に小さな電圧であるから、温度
変化による出力電圧の変動はきわめて小さい。
本発明の請求項(2)に係るクリップ回路においては、
さらにトランジスタスイッチにより前記各トランジスタ
はオン状態またはオフ状態に制御されるから、アナログ
スイッチを用いることなく出力電圧の出力制御を行うこ
とが可能であるが、このトランジスタスイッチは、半導
体集積回路のチップサイズを大形化することがない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例に係るクリップ回路の回路図
であり、第7図のクリップ回路と同一ないしは相当する
部分には同一の符号を付している。第1図のクリップ回
路において、Qlはベースに入力電圧(Vin)が印加
される第1のトランジスタ、Q2はベースにクリ・ノブ
電源Eからの°クリップ電圧(Vc )が印加され、か
つコレクタとエミッタとがそれぞれ第1のトランジスタ
Q1のコレクタとエミッタとに接続された第2のトラン
ジスタ、Q3はエミッタが前記両トランジスタQl、Q
2のエミッタに接続され、かつ/< −スが出力端子O
UTに接続された第3のトランジスタである。これら各
トランジスタQl、Q2.Q3で差動増幅回路Aが構成
されている。
Q4.Q5は互いに第1のカレントミラー回路を構成す
る第4および第5のトランジスタである。
Q6は第3のトランジスタQ3のコレクタ・ベースにベ
ース・エミッタがそれぞれ接続された第6のトランジス
タである。ISIは第1ないし第3の各トランジスタQ
 1 、Q 2 、Q 3の共通エミッタに接続された
定電流源、IS2はトランジスタQ6のエミ・メタに接
続された定電流源である。
つぎに、動作を第2図を参照して説明すると、差動増幅
回路Aの第1のトランジスタQlのベースに入力電圧(
Vin)が印加される一方、第2のトランジスタQ2の
ベースにクリップ電圧(VC)が印加される。そして、
この場合、入力端子(Vin)がクリップ電圧(Vc)
よりも小さいときは第1のトランジスタQ1がオフして
第2のl・ランジスタQ2がオンする。
その結果、第3のトランジスタQ3のベースを介して出
力端子OUTには、次式(3)に示すようにクリップ電
圧(Vc )から第2のトランジスタQ2のベース・エ
ミッタ間電圧(Vb e 2)と第3のトランジスタQ
3のベース・エミッタ間電圧(Vb e 3)との差電
圧(オフセット電圧)を差し引いた電圧が出力電圧(V
o u t )としてあられれることになる。つまり、
第2図のI21に示すように出力端子OUTから出力さ
れる出力電圧(Vo u t )は入力端子(Vin)
の変化とは無関係のクリップ電圧(Vc)になる。ただ
し、前記オフセット電圧を無視j、ている。
Vo u t =Vc −(Vb e 2−Vb e 
3)・・・ (3) また、その入力端子(Vin)がクリップ電圧(Vc)
よりも大きいときは第2のトランジスタQ2がオフして
第1のトランジスタQ1がオンする。その結果、第3の
トランジスタQ3のベースを介して出力端子OUTには
、次式(4)に示すようにクリップ電圧(Vc)から第
1のトランジスタQlのベース・エミッタ間電圧(Vb
el)と第3のトランジスタQ3のベース・エミッタ間
電圧(Vb e 3)との差電圧(オフセット電圧)を
差し引いた電圧が出力電圧(Vo u t )としてあ
られれることになる。つまり、第2図のQ2に示すよう
に出力端子OUTから出力される出力電圧(Vo u 
L )は入力電圧(Vin)の変化に比例した電圧とな
る。ただし、オフセット電圧を無視している。
Vo u t =Vc −(Vb e 1−Vb e 
3)・・・  (4) 上記のいずれの式におけるオフセット電圧も各トランジ
スタQl、Q2.Q3の特性が同一であれば実質的にゼ
ロとなるから温度変化があっても出力電圧がその温度変
化によって変動することはない。また、各トランジスタ
Ql、Q2.Q3の特性が同一でなかってもそのオフセ
ット電圧は非常に小さな電圧であるから、温度変化によ
る出力電圧の変動はきわめて小さい。
第3図は本発明の他の実施例に係るクリップ回路の回路
図である。第3図において、第1図のクリップ回路と同
一ないしは相当する部分には同一の符号を付している。
第3図の実施例のクリップ回路において、第1図の実施
例と異なる構成は、第1図のクリップ回路の各トランジ
スタがnpn型であるのに対して、それを構成する各ト
ランジスタがpnp型であることである。そして、その
トランジスタの型の相違に伴って、第1図の実施例にお
ける差動増幅回路Aがグランド側に接続されているのに
対して、第3図の実施例における差動増幅回路Aが電源
子B側に接続されていることと、第1図の実施例におけ
る第1のカレントミラー回路が′rci源+B側に接続
されているのに対して、第3図の実施例における第■の
カレントミラー回路がグランド側に接続されていること
である。
なお、第3図の実施例のクリップ回路の動作は第1図の
実施例のそれと同様であるから、その説明は省略する。
ただし、この場合、第3図の実施例のクリップ回路の出
力電圧(Vo u t )と入力電圧(Vin)との関
係は第4図に示すようになる。つまり、入力電圧(Vi
n)がクリップ電圧(Vc)よりも小さいときはQ3の
ようにその出力電圧(Vout)は入力電圧(Vin)
に比例して変化し、入力電圧(Vin)がクリップ電圧
(Vc )よりも大きいときはその出力電圧(Vout
)は入力電圧(Vin)には無関係にクリップ電圧(V
c)となる。
第5図は本発明のさらに他の実施例に係るクリップ回路
の回路図である。第5図において、第1図のクリップ回
路を構成する各部品、部分と同一ないしは相当する部品
、部分には同一の符号を付すとともに、その同一の符号
に係る構成についての説明は省略する。第5図の実施例
において特徴とする構成は次の通りである。すなわち、
第5図に示されたクリップ回路にあっては、差動増幅回
路Aに加えて、前記各トランジスタをオン状態またはオ
フ状態に制御するトランジスタスイッチBを備えている
ことである。そして、このトランジスタスイッチBでも
って、出力電圧出力端子OUTに接続されたホールドコ
ンデンサCにその出力電圧の出力を制御するように構成
している。
このトランジスタスイッチBは、第2のカレントミラー
回路を構成する第7、第8および第9の各トランジスタ
Q 7 、Q B 、Q 9と、制御信号入力端子Si
Nから入力される制御信号に応答して前記各トランジス
タQ 7 、Q 8 、Q 9のオンオフを制御する制
御l・ランジスタQ10とから構成されている。ここで
、IS3は第2のカレントミラー回路に電流を供給する
定電流源である。
このような第5図のクリップ回路において、制御信号入
力端子SINに制御トランジスタQIOをオンにする制
御信号が人力されると、この制御トランジスタQIOが
オンし、それに伴って各トランジスタQ 7 、Q 8
 、Q 9がオフする。その結果、差動増幅回路Aを構
成する各トランジスタ等はオフされることになって、出
力端子OUTからは当該クリップ回路の出力電圧(Vo
 u t )がホールドコンデンサCに出力されること
がない。また、制御信号入力端子SINに制御トランジ
スタQ10をオフにする制御信号が入力されると、この
制御トランジスタQIOがオフし、それに伴って各トラ
ンジスタQ 7 、Q 8 、Q 9がオンする。その
結果、差動増幅回路Aを構成する各トランジスタ等はオ
ン可能状態になるから、出力端子OUTからは前記各式
(3)(4)に示される出力電圧(Vout)がホール
ドコンデンサCに出力可能となる。
したがって、第5図の実施例ではトランジスタスイッツ
チBによりアナログスイッチを用いることなく出力電圧
の出力制御を行うことが可能となるわけであるが、この
トランジスタスイッチBは、半導体集積回路のチップサ
イズを大形化することがない。
第6図は本発明のさらにまた他の実施例に係るクリップ
回路の回路図である。第6図において、第5図のクリッ
プ回路と同一ないしは相当する°部分には同一の符号を
付している。
第6図の実施例のクリップ回路において、第5図の実施
例と異なる構成は、第5図のクリップ回路の各トランジ
スタがnpn型であるのに対して、それを構成する各ト
ランジスタがpnp型であることである。そして、その
トランジスタの型の相違に伴って、第5図の実施例にお
ける差動増幅回路Aがグランド側に接続されているのに
対して、第6図の実施例における差動増幅回路Aが電源
子B側に接続されていることと、第5図の実施例におけ
る第1のカレントミラー回路が電源+B側に接続されて
いるのに対して、第6図の実施例における第1のカレン
トミラー回路がグランド側に接続されていることである
なお、第6図の実施例のクリップ回路の動作は第5図の
実施例のそれと同様であるから、その説明は省略する。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように請求項(1)に係
る本発明によれば、上記のような差動増幅回路でクリッ
プ回路を構成したから、温度変化の影響を受けることな
く所定の出力電圧を出力することが可能となる。
また、請求項(2)に係る本発明によれば、その差動増
幅回路に加えて、出力電圧のオンオフ制御が可能なトラ
ンジスタスイッチを具備したので、アナログスイッチを
用いる必要がなくなり、これにより半導体集積回路のチ
ップサイズを大形化することなく出力電圧のオンオフ制
御が可能なりリップ回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例に係り、第1図は
一実施例のクリップ回路の回路図、第2図は第1図のク
リップ回路における入力電圧と出力電圧との関係を示す
図、第3図は他の実施例のクリップ回路の回路図、第4
図は第3図のクリップ回路における入力電圧と出力電圧
との関係を示す図である。第5図はさらに他の実施例の
クリップ回路の回路図、第6図はさらにまた他の実施例
のクリップ回路の回路図である。 第7図は従来例に係るクリップ回路の回路図である。 A・・・差動増幅回路、B・・・トランジスタスイッチ
。IN・・・入力電圧入力端子、OUT・・・出力電圧
出力端子、SIN・・・制御信号入力端子。 図中、同一符号は同一ないしは相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースに入力電圧が印加される第1のトランジス
    タと、ベースにクリップ電圧が印加され、かつコレクタ
    とエミッタとがそれぞれ前記第1のトランジスタのコレ
    クタとエミッタとに接続されるとともに、前記第1のト
    ランジスタと同型式の第2のトランジスタと、エミッタ
    が前記両トランジスタのエミッタに接続され、かつベー
    スが出力側に接続されるとともに、前記各トランジスタ
    と同型式の第3のトランジスタとを含む差動増幅回路を
    具備したことを特徴とするクリップ回路。
  2. (2)前記各トランジスタをオン状態またはオフ状態に
    制御するトランジスタスイッチを具備したことを特徴と
    する請求項(1)に記載のクリップ回路。
JP63284444A 1988-11-09 1988-11-09 クリップ回路 Pending JPH02130009A (ja)

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JP63284444A JPH02130009A (ja) 1988-11-09 1988-11-09 クリップ回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626315U (ja) * 1992-08-28 1994-04-08 新日本無線株式会社 リミッタ回路
JP2007288392A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Nec Electronics Corp リミッタ回路
JP5128128B2 (ja) * 2004-07-23 2013-01-23 ローム株式会社 増幅回路、半導体装置および電子機器

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