JPH0212788B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212788B2 JPH0212788B2 JP59067595A JP6759584A JPH0212788B2 JP H0212788 B2 JPH0212788 B2 JP H0212788B2 JP 59067595 A JP59067595 A JP 59067595A JP 6759584 A JP6759584 A JP 6759584A JP H0212788 B2 JPH0212788 B2 JP H0212788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- hole
- steering wheel
- spoke
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 240000007643 Phytolacca americana Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/043—Hand wheels with a device allowing single-hand operation of the steering wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ステアリングホイール特に片手操
作用の取つ手をステアリングホイールに取り付け
るための取つ手取付用構造に関するものである。
作用の取つ手をステアリングホイールに取り付け
るための取つ手取付用構造に関するものである。
従来技術
一般にフオークリフト等の産業車両において
は、操作性の向上を図るために、第1図(実開昭
57−91666号公報参照)に示したように、ステア
リングホイール1に取つ手2を装着するのが通例
である。しかしながら、取つ手2を邪魔とするユ
ーザーもある。
は、操作性の向上を図るために、第1図(実開昭
57−91666号公報参照)に示したように、ステア
リングホイール1に取つ手2を装着するのが通例
である。しかしながら、取つ手2を邪魔とするユ
ーザーもある。
そこで従来は、第2図、第3図に示したような
取つ手2が装着された取つ手用台座3を予め設け
ておいて、この取つ手用台座3を第3図、第4図
に示した取付板4とネジ5でステアリングホイー
ル1に着脱可能に取り付けることにより、産業車
両を取つ手付仕様車両とする一方、取つ手用台座
3をステアリングホイール1から取り外すことに
より、産業車両を取つ手無し車両として、ユーザ
ーの好みに対応するようにしていた。
取つ手2が装着された取つ手用台座3を予め設け
ておいて、この取つ手用台座3を第3図、第4図
に示した取付板4とネジ5でステアリングホイー
ル1に着脱可能に取り付けることにより、産業車
両を取つ手付仕様車両とする一方、取つ手用台座
3をステアリングホイール1から取り外すことに
より、産業車両を取つ手無し車両として、ユーザ
ーの好みに対応するようにしていた。
しかしながら、従来は、取つ手用台座3の取付
側をステアリングホイール1の形状に合せて製作
する必要があつたため、ステアリングホイール1
の種類に応じた数だけ取つ手用台座3を設けてお
く必要があり、部品管理上好ましくないという問
題があつた。しかも、取つ手用台座3はコスト的
に高価であるという問題もあつた。
側をステアリングホイール1の形状に合せて製作
する必要があつたため、ステアリングホイール1
の種類に応じた数だけ取つ手用台座3を設けてお
く必要があり、部品管理上好ましくないという問
題があつた。しかも、取つ手用台座3はコスト的
に高価であるという問題もあつた。
発明の目的
そこで、この発明は、従来のような取つ手用台
座を設けることなしに取つ手をステアリングホイ
ールに取り付け得る様にして、部品管理を容易に
すると共にコストダウンを図つたステアリングホ
イールを提供することを目的とするものである。
座を設けることなしに取つ手をステアリングホイ
ールに取り付け得る様にして、部品管理を容易に
すると共にコストダウンを図つたステアリングホ
イールを提供することを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するため、この発明は、前記リ
ムと前記スポークとの接合部に前記スポークの正
面側に開口する取手取付孔を形成し、該取手取付
孔の少なくとも正面側端部は前記スポークと略同
一面状となるよう栓体で閉成した構成として、栓
体を取つ手取付孔から取り外せば、取つ手取付孔
に取り付けることができるようにしたものであ
る。
ムと前記スポークとの接合部に前記スポークの正
面側に開口する取手取付孔を形成し、該取手取付
孔の少なくとも正面側端部は前記スポークと略同
一面状となるよう栓体で閉成した構成として、栓
体を取つ手取付孔から取り外せば、取つ手取付孔
に取り付けることができるようにしたものであ
る。
実施例
以下、この発明の実施例を第5図〜第10図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第5図、第6図は、この発明の第1実施例を示
したものである。第5図において、フオークリフ
トのステアリングホイール6は環状のリム7と、
これの中央に配置された取付部8と、リム7およ
び取付部8を一体に連設しているスポーク9とを
有する。
したものである。第5図において、フオークリフ
トのステアリングホイール6は環状のリム7と、
これの中央に配置された取付部8と、リム7およ
び取付部8を一体に連設しているスポーク9とを
有する。
しかも、リム7は、第6図に示したように、環
状心金10と、これを覆つている合成樹脂製の環
状外被部11から構成されている。また、スポー
ク9は環状心金10の内側に略半径方向に向けて
配設されたストレート心金12と、これを覆つて
いる合成樹脂製のストレート外被部13から構成
されている。尚、ストレート心金12は複数設け
られていて、その図示を省略したものは環状心金
10に溶接固定されている。
状心金10と、これを覆つている合成樹脂製の環
状外被部11から構成されている。また、スポー
ク9は環状心金10の内側に略半径方向に向けて
配設されたストレート心金12と、これを覆つて
いる合成樹脂製のストレート外被部13から構成
されている。尚、ストレート心金12は複数設け
られていて、その図示を省略したものは環状心金
10に溶接固定されている。
第6図において、ストレート心金12と環状心
金10との間には、これらに溶接固定されたナツ
ト14が取つ手用台座(接合部)として介装され
ている。しかも、ストレート外被部13のナツト
14に対応する部分には、ナツト14の上端から
スポーク9の正面側A(上面側)に開口する穴1
5及びナツト14の下端からスポーク9の背面側
B(下面側)に開口する穴16が形成されている。
そして、ナツト14のネジ孔14aと穴15,1
6とにより一つの取つ手取付孔が構成されてい
る。また、取つ手取付孔の穴15には合成樹脂製
の栓体17が嵌合されていると共に接着剤で接着
固定されている。この栓体17の外表面17aは
スポーク9の表面と面一に形成されている。
金10との間には、これらに溶接固定されたナツ
ト14が取つ手用台座(接合部)として介装され
ている。しかも、ストレート外被部13のナツト
14に対応する部分には、ナツト14の上端から
スポーク9の正面側A(上面側)に開口する穴1
5及びナツト14の下端からスポーク9の背面側
B(下面側)に開口する穴16が形成されている。
そして、ナツト14のネジ孔14aと穴15,1
6とにより一つの取つ手取付孔が構成されてい
る。また、取つ手取付孔の穴15には合成樹脂製
の栓体17が嵌合されていると共に接着剤で接着
固定されている。この栓体17の外表面17aは
スポーク9の表面と面一に形成されている。
次に、このような構成のステアリングホイール
の取つ手取付用構造の機能につき説明する。
の取つ手取付用構造の機能につき説明する。
ステアリングホイール6を取つ手無し仕様とし
て使用する場合は、第5図、第6図の様に穴15
に栓体17を嵌着しておく。
て使用する場合は、第5図、第6図の様に穴15
に栓体17を嵌着しておく。
一方、ステアリングホイール6を取つ手付仕様
として使用する場合は、まず、第5図、第6図の
栓体17を穴15から取り外した後、第7図の如
く、取つ手18が回転自在に保持されている取つ
手取付軸19のオネジ部19aをナツト14に螺
合し、オネジ部19aのナツト14から下方に突
出する部分にロツクナツト20を螺合する。
として使用する場合は、まず、第5図、第6図の
栓体17を穴15から取り外した後、第7図の如
く、取つ手18が回転自在に保持されている取つ
手取付軸19のオネジ部19aをナツト14に螺
合し、オネジ部19aのナツト14から下方に突
出する部分にロツクナツト20を螺合する。
第8図は、この発明の第2実施例を示したもの
である。実施例では、栓体としてネジ21を用い
ている。このネジ21は円形頭部21aにオネジ
部21bを設けたもので、円形頭部21aは穴1
5に嵌合され、オネジ部21bはナツト14に螺
合されている。しかも円形頭部21aの頂面はポ
ーク部9の外表面と面一に形成されている。この
ような第2実施例によれば、栓体であるネジ21
の取つ手取付孔への着脱が簡易にできる。
である。実施例では、栓体としてネジ21を用い
ている。このネジ21は円形頭部21aにオネジ
部21bを設けたもので、円形頭部21aは穴1
5に嵌合され、オネジ部21bはナツト14に螺
合されている。しかも円形頭部21aの頂面はポ
ーク部9の外表面と面一に形成されている。この
ような第2実施例によれば、栓体であるネジ21
の取つ手取付孔への着脱が簡易にできる。
第9図は、この発明の第3実施例を示したもの
である。この実施例は、栓体17を穴15に第1
実施例の如く接着固定せずにボルト22で固定し
たものである。このボルト22のオネジ部22a
は、ナツト14のネジ孔14aに下方から挿入さ
れていると共に、栓体17に螺合されている。し
かも、ボルト22の頭部22bとナツト14の下
端面との間にはワツシヤ23が介装されている。
このような第3実施例によれば、栓体17を穴1
5に対して簡易に着脱できる。
である。この実施例は、栓体17を穴15に第1
実施例の如く接着固定せずにボルト22で固定し
たものである。このボルト22のオネジ部22a
は、ナツト14のネジ孔14aに下方から挿入さ
れていると共に、栓体17に螺合されている。し
かも、ボルト22の頭部22bとナツト14の下
端面との間にはワツシヤ23が介装されている。
このような第3実施例によれば、栓体17を穴1
5に対して簡易に着脱できる。
第10図は、この発明の第4実施例を示したも
のである。この実施例は、穴15の内面に係止用
凹部24を設けると共に、栓体17の側面に係止
用凸部25を設けて、この係止用凸部25を係止
用凹部24に嵌着係合させることにより、栓体1
7を穴15に固定するようにしたものである。こ
の第4実施例によれば、簡単な構造で栓体17を
穴15に対して簡易に着脱できる。
のである。この実施例は、穴15の内面に係止用
凹部24を設けると共に、栓体17の側面に係止
用凸部25を設けて、この係止用凸部25を係止
用凹部24に嵌着係合させることにより、栓体1
7を穴15に固定するようにしたものである。こ
の第4実施例によれば、簡単な構造で栓体17を
穴15に対して簡易に着脱できる。
効 果
この発明は、以上説明したように、前記リムと
前記スポークとの接合部に前記スポークの正面側
に開口する取手取付孔を形成し、該取手取付孔の
少なくとも正面側端部は前記スポークと略同一面
状となるよう栓体で閉成したステアリングホイー
ルの取つ手取付用構造としたので、従来のような
取つ手用台座を設けることなしに、栓体を単に取
つ手取付孔から取り外せば、取つ手を取つ手取付
孔に簡単に取り付けることができる。しかも、こ
れによつて従来のように多くの種類の取つ手用台
座3を用意する必要がないので、部品管理が容易
になると共に、コストダウンを図ることができ
る。
前記スポークとの接合部に前記スポークの正面側
に開口する取手取付孔を形成し、該取手取付孔の
少なくとも正面側端部は前記スポークと略同一面
状となるよう栓体で閉成したステアリングホイー
ルの取つ手取付用構造としたので、従来のような
取つ手用台座を設けることなしに、栓体を単に取
つ手取付孔から取り外せば、取つ手を取つ手取付
孔に簡単に取り付けることができる。しかも、こ
れによつて従来のように多くの種類の取つ手用台
座3を用意する必要がないので、部品管理が容易
になると共に、コストダウンを図ることができ
る。
また、単に栓体を取付孔から外して、この取付
孔に取手の取付軸をネジ固定等すれば、取手をス
テアリングホイールに安定した状態で取り付ける
ことができる。
孔に取手の取付軸をネジ固定等すれば、取手をス
テアリングホイールに安定した状態で取り付ける
ことができる。
しかも、操作者が掴むことの少ないリムとスポ
ークとの接合部に取付孔を設けて、この取付孔の
正面側端部を栓体でスポークと同一面に閉成して
いるので、取手なし仕様のときに、取付孔や栓体
がステアリングホイールの操作感を損なつたりす
るようなことはない。
ークとの接合部に取付孔を設けて、この取付孔の
正面側端部を栓体でスポークと同一面に閉成して
いるので、取手なし仕様のときに、取付孔や栓体
がステアリングホイールの操作感を損なつたりす
るようなことはない。
第1図は従来の取つ手取付用構造が設けられた
ステアリングホイールを有するフオークリフトの
側面図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第3
図は第2図のステアリングホイールと取つ手の関
係を示す断面図、第4図は第3図の取付板とステ
アリングホイールとの関係を示す部分底面図、第
5図はこの発明に係る取つ手取付用構造が設けら
れたステアリングホイールを有するフオークリフ
トの部分拡大斜視図、第6図は第5図のステアリ
ングホイールの部分拡大断面図、第7図は第6図
の取つ手取付孔に取つ手を取り付けた状態を示す
部分拡大断面図、第8図〜第10図はこの発明の
第2〜第4実施例を示す要部断面図である。 6……ステアリングホイール、7……リム、9
……スポーク、14……ナツト、{14a……ネ
ジ孔、15,16……穴}(取つ手取付孔)、17
……栓体、21……ネジ(栓体)、A……正面側
(上面側)、B……背面側(下面側)。
ステアリングホイールを有するフオークリフトの
側面図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第3
図は第2図のステアリングホイールと取つ手の関
係を示す断面図、第4図は第3図の取付板とステ
アリングホイールとの関係を示す部分底面図、第
5図はこの発明に係る取つ手取付用構造が設けら
れたステアリングホイールを有するフオークリフ
トの部分拡大斜視図、第6図は第5図のステアリ
ングホイールの部分拡大断面図、第7図は第6図
の取つ手取付孔に取つ手を取り付けた状態を示す
部分拡大断面図、第8図〜第10図はこの発明の
第2〜第4実施例を示す要部断面図である。 6……ステアリングホイール、7……リム、9
……スポーク、14……ナツト、{14a……ネ
ジ孔、15,16……穴}(取つ手取付孔)、17
……栓体、21……ネジ(栓体)、A……正面側
(上面側)、B……背面側(下面側)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リムおよびスポークを有するステアリングホ
イールにおいて、 前記リムと前記スポークとの接合部に前記スポ
ークの正面側に開口する取手取付孔を形成し、該
取手取付孔の少なくとも正面側端部は前記スポー
クと略同一面状となるよう栓体で閉成したことを
特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6759584A JPS60213568A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6759584A JPS60213568A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213568A JPS60213568A (ja) | 1985-10-25 |
JPH0212788B2 true JPH0212788B2 (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=13349418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6759584A Granted JPS60213568A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324015U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6759584A patent/JPS60213568A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324015U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60213568A (ja) | 1985-10-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |