JPH02127317A - 樹脂成形材料の供給装置及び供給方法 - Google Patents

樹脂成形材料の供給装置及び供給方法

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JPH02127317A
JPH02127317A JP28066888A JP28066888A JPH02127317A JP H02127317 A JPH02127317 A JP H02127317A JP 28066888 A JP28066888 A JP 28066888A JP 28066888 A JP28066888 A JP 28066888A JP H02127317 A JPH02127317 A JP H02127317A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多数の材料サイロ内の樹脂成形材料を1つの
材料輸送ライン等により連続的に樹脂成形機へ供給する
ことができる。供給装置及び供給方法に関する。
〔従来技術〕
従来、樹脂成形材料の供給装置としては、第4図に示す
ごとく、材料サイロIO内の樹脂成形材料を材料輸送ラ
イン20を通じて、空気輸送により樹脂成形機6の材料
投入ホッパー65へ供給するものが知られている。この
空気輸送は、空気吸入用のブロワ−73を作動すること
により、材料サイロ10より材料を空気流に乗せて吸引
し、すイクロン3において材料を分取することにより行
う0分取された材料は、材料投入ホッパー65に保留し
、成形時にシャッター66を開いて成形機6に供給され
る。なお、同図の符号30はサイクロンの人口、31は
空気出口、74は排気清浄用のエア集塵機である。
ところで、第4図に示すごとく、樹脂成形機6へ供給す
る樹脂成形材料が1種であれば、材料サイロ10及び材
料輸送ライン20は1つの専用設備で足りる。しかし、
材質2色などの種類を異にする多種類のベレット状、粉
末状の樹脂成形材料を用いる場合には、これら多種類の
材料が混合しないように、配慮しなければならない、そ
のため。
種類が変わる毎に材料サイロ10.輸送ライン20、サ
イクロン3を清掃しなければならなかった。
また、清掃の度毎に輸送を中断しなければならなかった
そこで、かかる事態を回避するために、第5図に示すご
とく1例えば3台の材料サイロ101〜103、材料輸
送ライン201〜203.ホッパー651〜653等を
備えた樹脂成形材料の供給装置が採用されている。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の後者の供給装置は。
樹脂成形材料の種類が異なる数だけ、材料サイロ。
材料輸送ライン、サイクロン、ホッパーを設けなければ
ならない、そのため、設備の規模が膨大となる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、簡単な設備で、多種類の樹脂成形材料を連続的に供給
することができる。供給装置及び供給方法を提供しよう
とするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、第1の発明である樹脂成形材料の供給装置と
、第2の発明である樹脂成形材料の供給方法とよりなる
第1の発明は、多数の材料サイロと、該材料サイロに接
続されて該材料サイロ内の樹脂成形材料を空気輸送する
1つの材料輸送ラインと、該材料輸送ラインを接続した
1つのサイクロンと、該サイクロンの下方に設けた第1
材料タンクと、該第1材料タンクの下部に設けた第2材
料タンクと2該第2材料タンクの出口を樹脂成形機に接
続してなり、また上記サイクロンには空気輸送用のブロ
ワ−を接続してなり、また上記第1材料タンクと第2材
料タンクの間にはシャッターを配設し、第2材料タンク
の出口にもシャッターを配設したことを特徴とする樹脂
成形材料の供給装置にある。
本発明において、上記材料サイロとは、ペレット状、粉
末状の樹脂成形材料を材質1色等の種類別に貯蔵してお
く樹脂成形材料貯蔵用容器(タンク等)である、該材料
サイロは、上記種類の数だけ設ける。
また、上記サイクロンは2例えば円筒内回転流によりガ
スに遠心力を与え、樹脂成形材料を分離捕集する装置で
ある。
また、上記材料輸送ラインは、上記材料サイロとサイク
ロンとを連結するパイプの配管等からなる樹脂成形材料
の輸送ラインである。該輸送ラインは1つである。そし
て、該輸送ラインには、上記各材料サイロより分岐した
分岐パイプが接続されている。咳分岐パイプは、q14
送ライン近くにそれぞれバルブを有する(第1図参照)
また、上記材料タンクは、第1材料タンクと第2材料タ
ンクとよりなり、第1材料タンクは第2材料タンクの上
方において連結されている。該第1材料タンクは、上記
サイクロンより分取した樹脂成形材料を一旦保留する容
器である。また、該第1タンクは、樹脂成形材料を第2
材料タンクに供給するタイミングを調整するためのタン
クである。また、第2材料タンクは、樹脂成形材料を上
記樹脂成形機に供給するための容器であり、また第1材
料タンク内の清掃等をする間、樹脂成形材料を保留する
ための貯蔵用容器でもある。
一方、第2の発明は、多数の材料サイロのいずれかより
空気により1つの材料輸送ラインを通して1つのサイク
ロンに樹脂成形材料を輸送し、該サイクロンで分取した
樹脂成形材料を第1材料タンク内に一旦保留し、その後
該第1材料タンク内の樹脂成形材料を第2材料タンク内
に流入させ。
樹脂成形材料の成形時に該第2材料タンク内の樹脂成形
材料を樹脂成形機に供給することを特徴とする樹脂成形
材料の供給方法である。
本発明において、上記分取とは、空気輸送してきた樹脂
成形材料をサイクロンにより遠心分離することをいう、
また、材料輸送用の空気は、圧送又は吸引いずれでも用
いることができる。
しかして9本発明において最も注目すべきことは11つ
の材料輸送ラインを通じて1つのサイクロンに樹脂成形
材料を輸送していること5また該サイクロンで分取した
樹脂成形材料を、1つの第1材料タンク内に一旦保留す
ること、更に第1材料タンク内の樹脂成形材料を1つの
第2材料タンク内に流入させて貯蔵しておくようにした
ことである。
〔作 用〕
本発明の装置及び方法においては、多数の材料サイロの
いずれかより樹脂成形材料を1つの材料輸送ラインによ
り空気輸送して1つのサイクロンへ供給する。ここで、
樹脂成形材料はサイクロンにより輸送空気中より分取さ
れる。
そして1分取された樹脂成形材料は、該サイクロンの下
方に設けた第1材料タンクへ送られ、該第1材料タンク
内に一旦保留する。
次に、該第1材料タンク内の樹脂成形材料は。
次回の別の材料を投入するに先立って第2材料タンクへ
送られる。但し、このとき第2材料タンク内は、空とな
っている必要がある。そして、!f第2材料タンク内の
樹脂成形材料は、樹脂成形に当り樹脂成形機へと送られ
る。
しかして、上記輸送、保留、供給は、材料毎に行う。
〔効 果〕
本発明によれば、多数の材料サイロのいずれかより必要
とする樹脂成形材料を1つの輸送ラインにより、1つの
サイクロン、1つの第1材料タンク、1つの第2材料タ
ンクを通じて樹脂成形機へ供給することができる。
したがって、前記後者の従来の供給装置(第5図)のご
とく、材料毎に輸送ライン、サイクロンを設ける必要が
なく、供給装置全体がコンパクトになる。
また、成形機への材料供給に当たっては、輸送した材料
を第2材料タンクに保留したまま1次回の材料を第1材
料タンクに輸送する操作を行うことができる。即ち、連
続的な輸送を行うことができる。また、樹脂成形機への
材料供給は第2材料タンクよりいつでも行なえる状態に
あり、該成形機の稼働時間を増大させ、生産性を向上す
ることができる。
〔実施例〕
本発明にかかる供給装置につき、第1図〜第3図を用い
て説明する。
即ち2本例の供給装置は、第1図に示すごとく。
樹脂成形材料を各種類毎に貯蔵するための多数の材料サ
イロ11−17と、該材料サイロ11〜17を分枝パイ
プ21〜27により連結した1つの材料輸送ライン2と
、該材料輸送ライン2の一端と連結した1つのサイクロ
ン3と、該サイクロン2の下方と連結した第1材料タン
ク4と、該第1材料タンク4の下方に連結した第2材料
タンク5と、該第2材料タンク5の下方に配設した樹脂
成形機6とよりなる。
上記材料サイロ11〜17は、樹脂成形材料の材質2色
等の種類を考慮してその種類に相応した数2例えば7基
を配設する。そのため、該材料サイロ11〜17内には
、異なる種類の樹脂成形材料が貯蔵されている。
また、上記材料サイロ11〜17の下方には。
それぞれ樹脂成形材料を取り出すためのジュードロLA
を配設する。
また、上記材料輸送ライン2は、樹脂成形材料を上記材
料サイロ11〜17より後述のサイクロン3へ空気輸送
するためのものである。該材料輸送ライン2は、1本の
メインパイプ29と、その一端に配設したエアフィルタ
ー28と、該エアフィルター28及びメインパイプ29
との間に配設したバルブ98とよりなる。上記ジュード
ロIAには、それぞれメインパイプ29との間に分枝パ
イプ21〜27を連結する。また、各分岐パイプにはそ
れぞれバルブ91〜97を設ける。
また、上記サイクロン3は、その送入口30を上記材料
輸送ライン2のメインパイプ29と連結する。また、8
亥サイクロン3のエア吸引口31は配管71を介して三
方バルブ72に連結する。また、該三方バルブ72は、
エア集塵機74を介して、輸送ブロア73の吸引ロア3
1と連結する。
また、上記第1材料タンク4は、上記サイクロン3の下
方に配設し、樹脂成形材料を一旦保留して貯蔵するため
の容器である。また、該第1材料タンク4は、清掃用エ
アパージ管41と、材料確認用レベル計42と、清掃用
吸引パイプ44とを有する。該清掃用吸引パイプ44は
、サイクロン形式の集塵装置8及び上記三方バルブ72
と連結する。なお、該三方バルブ72は、前述のごとく
輸送ブロア73の吸引ロア3】と連結する。
また、上記第2材料タンク5は、上記第1材料タンク4
の下方に配設し1両タンクの間にはシャンク−43を配
設する。該第2材料タンク5は。
樹脂成形材料を該第1材料タンク4の清掃中等において
一旦貯蔵すると共に、樹脂成形材料を樹脂成形機6へ供
給するための容器である。
ここで、上記第1材料タンク4及び第2材料タンク5に
つき5第2図及び第3図を用いて詳述する。
即ち、第1材料タンク4には、前述のごとく上方におい
て清掃用エアパージ管41と、材料確認用レベル計42
を配設する。
また、第1材料タンク4と第2材料タンク5との間には
開閉自在なシャッター43を設ける。該シャッター43
は、第1材料タンク4内に一旦保留した樹脂成形材料を
第2材料タンク5へ供給する時に開口し、常時は閉止す
る。そして、後述するごとく自動制御により作動させる
また、第2材料タンク5には、中央側壁に材料上限レベ
ル計51を配設し、また下方には下限レベル計52を配
設する。また、該第2材料タンク5には、清掃用エアパ
ージ管54を配設する。なお、該清掃用エアパージ管5
4は、第2材料タンク5の側壁にそれぞれ分枝し、エア
調整弁540と連結する。
また、上記樹脂成形機6は、上記第2材料タンク5の下
方に配設し1両者との間には、後述の自動制御により開
閉自在なシャッター53を設ける。
本例の供給装置は、上記のごとく構成されているので1
次の作用を有する。これを、第1図を用いて2例えば材
料サイロ17内の樹脂成形材料を供給する場合について
説明する。
まず、第2材料タンク5の材料上限レベル計51が、前
回供給した該タンク内における樹脂成形材料が減少した
ことを検出する。次に、第1材料タンク4のシャッター
43が閉止し、また三方バルブ72及び材料輸送ライン
2のバルブ97が開口する。また、材料輸送ライン2の
他のバルブ91〜96.98が閉止していることを確認
する。
その後、輸送ブロア73の吸引ロア31が開口し輸送ブ
ロア73が作動する。ここで、材料輸送ライン2は、材
料サイロ17内における樹脂成形材料の空気輸送を開始
する。
そして、樹脂成形材料は1分枝バイブ27.メインパイ
プ29内を空気と共に吸引されてサイクロン3内に入り
、空気と分離されて第1材料タンク4へ供給される。該
タンク4内の樹脂成形材料は、材料レベル計42がその
上限レベルを検知して作動することにより、直ちにシャ
ッター43を開口して第2材料タンク5へ落下する。こ
のようにして、材料サイロI7内の樹脂成形材料の空気
輸送は、繰り返し行われる。
次に、材料サイロ17から、材料サイロlG内の樹脂成
形材料の輸送に変更する場合について説明する。
この場合は、装置全体を管理する制御装置より。
上記材料サイロ17に対し樹脂成形材料の不要求信号が
送られ、バルブ97が閉しる。
次に、上記第2材料クンク5の材料上限レベル計51が
、該タンク内において樹脂成形材料が減少していること
を検出すると、即ち第1材料タンク4内が空になったこ
とを検出するとその時点でシャッター43が閉止する。
そして、輸送ライン2後方のバルブ98が開口し フィ
ルター28を通じてメインパイプ29内に空気が吸引さ
れ、メインパイプ29及びサイクロン3内の清掃が開始
される。
しかして、予め設定された清掃時間の経過後において 
シャンク−43が開口し、上記清掃により第1材料タン
ク4内に溜まった残りの樹脂成形材料が、第2材料タン
ク5へと落下する。また。
該樹脂成形材料の落下が終了すると、上限レベル計51
の材料なし信号を確認した上で、上記シャッター43は
閉止する。
次に、三方バルブ72を、集塵装置8側へ切り替える。
また、エアパージ41が作動を開始すると共に、$6送
ブロア73が作動を開始して、第1材料タンク4内に空
気が送られ清掃が行われる。
また、第1材料タンク4内の清掃終了後、三方バルブ7
2はサイクロン3側へ切り替わる。
次に、メインパイプ29後方のパルプ9Bが閉じ、また
バルブ96が開口し、輸送プロアマ3が作動を開始する
。そして、材料サイロ16内の樹脂成形材料を第1材料
タンク4へ空気輸送する。
第1材料タンク4に供給された樹脂成形材料は。
第2材料タンク5内の前回供給の材料が空になり樹脂成
形機6より「樹脂成形材料落下せよ」の落下信号が送ら
れるまで、第1材料タンク4内に一旦保留される。
次に、第2材料タンク5内の前回輸送の樹脂成形材料が
樹脂成形機6に送られて、そのレベルが下限レベル計5
2を通過した時点で、エアパージ54が作動し、該材料
を全て樹脂成形機6に排出する。そして、樹脂成形4!
!&6より第1材料タンク4に対し落下信号が送られる
と、上記シャッター43が開口して、保留してあった第
1材料タンク4内の樹脂成形材料は第2材料タンク5へ
と落下する。
本例の供給装置は、上記作用を有するので2次の効果を
有する。
即ち9本例によれば、多数の材料サイロ11〜17のい
ずれかより樹脂成形材料を、各1つの材料輸送ライン2
.サイクロン3.第1材料タンク4、第2材料タンク5
を通じて樹脂成形8!16へ供給することができる。そ
れ故、従来装置(第5図)に比して装置全体がコンパク
トになる。また。
成形機への材料供給は上記のごとく連続的に行うことが
できるので、樹脂成形機の稼働時間を増大させ、樹脂成
形材料の成形等の生産性を向上することができる。
また5本例によれば、材料輸送ライン、サイクロン、第
1材料タンク及び第2材料タンク内を自動的に清掃でき
る。また1色または種類が異なる樹脂成形材料を混合す
ることなく、樹脂成形機に供給することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は樹脂
成形材料の供給装置の全体説明図、第2図はサイクロン
、第1材料タンク、第2材料タンクの正面図、第3図は
第2図の側面図、第4図及び第5図は従来例の材料供給
装置の全体説明図である。 1・・・材料サイロ。 11−17・・・材料サイロ。 IA・・・ジュードロ。 2・・・材料輸送ライン。 21〜27・・・分枝パイプ。 29・・・メインパイプ。 3・・・サイクロン。 4・・・第1材料タンク。 5・・・第2材料タンク。 6・・・樹脂成形機。 73・・・輸送ブロアー 出 代 願人 ト  ヨ  タ 埋入

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の材料サイロと、該材料サイロに接続されて
    該材料サイロ内の樹脂成形材料を空気輸送する1つの材
    料輸送ラインと、該材料輸送ラインを接続した1つのサ
    イクロンと、該サイクロンの下方に設けた第1材料タン
    クと、該第1材料タンクの下部に設けた第2材料タンク
    と、該第2材料タンクの出口を樹脂成形機に接続してな
    り、また上記サイクロンには空気輸送用のブロワーを接
    続してなり、また上記第1材料タンクと第2材料タンク
    の間にはシャッターを配設し、第2材料タンクの出口に
    もシャッターを配設したことを特徴とする樹脂成形材料
    の供給装置。
  2. (2)多数の材料サイロのいずれかより空気により1つ
    の材料輸送ラインを通じて1つのサイクロンに樹脂成形
    材料を輸送し、該サイクロンで分取した樹脂成形材料を
    第1材料タンク内に一旦保留し、その後該第1材料タン
    ク内の樹脂成形材料を第2材料タンク内に流入させ、樹
    脂成形材料の成形時に該第2材料タンク内の樹脂成形材
    料を樹脂成形機に供給することを特徴とする樹脂成形材
    料の供給方法。
JP63280668A 1988-11-07 1988-11-07 樹脂成形材料の供給装置及び供給方法 Expired - Fee Related JPH0776055B2 (ja)

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