JPH02127138A - 車輌用灯具の取付構造 - Google Patents
車輌用灯具の取付構造Info
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- JPH02127138A JPH02127138A JP63278427A JP27842788A JPH02127138A JP H02127138 A JPH02127138 A JP H02127138A JP 63278427 A JP63278427 A JP 63278427A JP 27842788 A JP27842788 A JP 27842788A JP H02127138 A JPH02127138 A JP H02127138A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/0491—Shock absorbing devices therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明車輌用灯具の取付構造を以下の項目従って詳細に
説明する。
説明する。
Ａ、産業上の利用分野
Ｂ０発明の概要
に
Ｇ。
従来技術［第４図〕
発明が解決しようとする課題［第４図］課題を解決する
ための手段 実施例［第１図乃至第３図］ Ｆ−１，第１の実施例［第１図、第２図］Ｆ−２６第２
の実施例［第３図］ 発明の効果 （Ａ、産業上の利用分野） 本発明は新規な車輌用灯具の取付構造に関する。詳しく
は、耐衝撃性に優れた新規な車輌用灯具の取付構造を提
供しようとするものである。
ための手段 実施例［第１図乃至第３図］ Ｆ−１，第１の実施例［第１図、第２図］Ｆ−２６第２
の実施例［第３図］ 発明の効果 （Ａ、産業上の利用分野） 本発明は新規な車輌用灯具の取付構造に関する。詳しく
は、耐衝撃性に優れた新規な車輌用灯具の取付構造を提
供しようとするものである。
（Ｂ、発明の概要）
本発明車輌用灯具の取付構造は、車輌用灯具の前方への
突出量を規制する位置規制手段と車輌用灯具を該位置規
制手段によって規制される位置に弾発的に押圧する弾発
手段とによって通常時の車輌用灯具の保持を行ない、車
輌用灯具の後方への移動をエアーの弾性により＆Ｉ衝す
るエアー緩衝手段によって車輌用灯具にその前側から何
かが衝突したときに、該衝突による衝撃を吸収して、車
輌用灯具や車体部材等の破損を防止することができる。
突出量を規制する位置規制手段と車輌用灯具を該位置規
制手段によって規制される位置に弾発的に押圧する弾発
手段とによって通常時の車輌用灯具の保持を行ない、車
輌用灯具の後方への移動をエアーの弾性により＆Ｉ衝す
るエアー緩衝手段によって車輌用灯具にその前側から何
かが衝突したときに、該衝突による衝撃を吸収して、車
輌用灯具や車体部材等の破損を防止することができる。
（Ｃ，従来技術）［第４図］
第４図に従来の車輌用灯具の取付構造の一例を示す。
ａは車輌用灯具であり、前面に開口した凹部すを有する
ランプボディＣと、該ランプボディＣに取着された電球
ｄと、ランプボディＣにその凹部すの開口を覆うように
取着されたレンズｅとから成り、その外周部に側方へ突
出したフランジｆ、ｆを有しており、該フランジｆ％
ｆがねじｇ、ｇによって車体部材りに固定されている。
ランプボディＣと、該ランプボディＣに取着された電球
ｄと、ランプボディＣにその凹部すの開口を覆うように
取着されたレンズｅとから成り、その外周部に側方へ突
出したフランジｆ、ｆを有しており、該フランジｆ％
ｆがねじｇ、ｇによって車体部材りに固定されている。
（Ｄ、発明が解決しようとする課題）［第４図］
ところが、上記した従来の車輌用灯具の取付構造にあっ
ては、耐衝撃性に劣るという問題があった。
ては、耐衝撃性に劣るという問題があった。
即ち、第４図に示した車輌用灯具の取付構造にあっては
、車輌用灯具ａにその前側から何かが衝突したとき、車
体部材りが剛体であり、該剛体に車輌用灯具ａが直接に
ねじｇ、ｇで固定されているため、上記衝突による衝撃
が吸収されず、レンズｅやランプボディｃ１あるいは車
体部材ｈ１または車輌用灯具ａに衝突したものが人間で
ある場合にはその者等が、損傷を受けるという問題があ
る。
、車輌用灯具ａにその前側から何かが衝突したとき、車
体部材りが剛体であり、該剛体に車輌用灯具ａが直接に
ねじｇ、ｇで固定されているため、上記衝突による衝撃
が吸収されず、レンズｅやランプボディｃ１あるいは車
体部材ｈ１または車輌用灯具ａに衝突したものが人間で
ある場合にはその者等が、損傷を受けるという問題があ
る。
（Ｅ、課題を解決するための手段）
本発明車輌用灯具の取付構造は、上記した課題を解決す
るために、車輌用灯具の前方への突出量を規制する位置
規制手段と、車輌用灯具後方への移動を＆ｌ衝するエア
ーＭ街手段と、車輌用灯具を前記位置規制手段によって
規制される位置に弾発的に押圧す弾発手段とを備えたも
のである。
るために、車輌用灯具の前方への突出量を規制する位置
規制手段と、車輌用灯具後方への移動を＆ｌ衝するエア
ーＭ街手段と、車輌用灯具を前記位置規制手段によって
規制される位置に弾発的に押圧す弾発手段とを備えたも
のである。
従って、本発明車輌用灯具の取付構造にあっては、位置
規制手段と弾発手段とによって通常時の車輌用灯具の保
持を行ない、エアー緩衝手段によって、車輌用灯具にそ
の前側から何かが衝突したときに、該衝突による衝撃を
吸収するため、車輌用灯具や車体部材はもとより、車輌
用灯具に衝突したものも損傷を受けることが防止される
。
規制手段と弾発手段とによって通常時の車輌用灯具の保
持を行ない、エアー緩衝手段によって、車輌用灯具にそ
の前側から何かが衝突したときに、該衝突による衝撃を
吸収するため、車輌用灯具や車体部材はもとより、車輌
用灯具に衝突したものも損傷を受けることが防止される
。
（Ｆ、実施例）［第１図乃至第３図］
以下に、本発明車輌用灯具の取付構造の詳細を図示した
各実施例に従って説明する。
各実施例に従って説明する。
（Ｆ−１、第１の実施例）［第１図、第２図］第１図及
び第２図は本発明車輌用灯具の取付構造の第１の実施例
１を示すものである。
び第２図は本発明車輌用灯具の取付構造の第１の実施例
１を示すものである。
２は車輌用灯具である。
３はランプボディであり、前面に開口した凹部４を有し
、電球５がランプボディ３に取着され、その発光部５ａ
が凹部４内に配置されている。
、電球５がランプボディ３に取着され、その発光部５ａ
が凹部４内に配置されている。
６はレンズであり、その周壁部７の後端がランプボディ
３の開口端に形成された据付溝８内に嵌合され、接着等
の固着手段により固着されている。
３の開口端に形成された据付溝８内に嵌合され、接着等
の固着手段により固着されている。
９は車体部材である。該車体部材９は車体そのものある
いは車体に一体的に保持されたものを指称する。
いは車体に一体的に保持されたものを指称する。
車体部材９には車輌用灯具２を配置するための開口部１
０が形成されている。
０が形成されている。
１１は開口部１０の開口縁部に形成された孔であり、該
孔１１の内側開口縁が規制面１１ａとされている。
孔１１の内側開口縁が規制面１１ａとされている。
１２は車輌用灯具２のランプボディ３の側面から側方へ
向って一体に突設された突部であり、該突部１２の先端
から後方へ向って突設された被規制部１３が一体に形成
され、該被規制部１３の後端には係合爪１４が形成され
、該係合爪１４の前面１４ａが車体部材９に設けられた
上記規制面１１ａに当接し、これによって、車輌用灯具
２がそれより前方には移動しないようにその位置を規制
されている。
向って一体に突設された突部であり、該突部１２の先端
から後方へ向って突設された被規制部１３が一体に形成
され、該被規制部１３の後端には係合爪１４が形成され
、該係合爪１４の前面１４ａが車体部材９に設けられた
上記規制面１１ａに当接し、これによって、車輌用灯具
２がそれより前方には移動しないようにその位置を規制
されている。
１５は車体部材９に固定されたエアーダンパーである。
１６はエアーダンパー１５の略円筒状をしたシリンダー
であり、その軸方向が前後方向に沿う向きで車体部材９
に固定されている。尚、ここでいう車体部材９と上記開
口部１０を有する車体部材９とが同じものとは限らない
。例えば、エアーダンパー１５が固定される車体部材９
が車体そのもので、開口部１０を有する車体部材９が車
体に固定された部材であるということもあり得る。
であり、その軸方向が前後方向に沿う向きで車体部材９
に固定されている。尚、ここでいう車体部材９と上記開
口部１０を有する車体部材９とが同じものとは限らない
。例えば、エアーダンパー１５が固定される車体部材９
が車体そのもので、開口部１０を有する車体部材９が車
体に固定された部材であるということもあり得る。
上記シリンダー１６はその前面が開口１７され、後端が
閉塞され、該ｒＡ塞端にオリフィス１８が形成されてい
る。
閉塞され、該ｒＡ塞端にオリフィス１８が形成されてい
る。
１９はランプボディ３から後方へ向って突設された摺動
杆であり、上記シリンダー１６にその前端間口１７から
挿入され、シリンダー１６に対して摺動自在とされてい
る。
杆であり、上記シリンダー１６にその前端間口１７から
挿入され、シリンダー１６に対して摺動自在とされてい
る。
２０は圧縮コイルスプリングであり、上記シリンダー１
６の後端内面と摺動杆１９の後端との間で圧縮されてい
て、この圧縮コイルスプリング２０の弾発力を摺動杆１
９を介して受けて車輌用灯具２が前方への移動力を付勢
され、これによって、上記係合爪１４の前面１４ａが車
体部材９の規制面１１ａに当接される。
６の後端内面と摺動杆１９の後端との間で圧縮されてい
て、この圧縮コイルスプリング２０の弾発力を摺動杆１
９を介して受けて車輌用灯具２が前方への移動力を付勢
され、これによって、上記係合爪１４の前面１４ａが車
体部材９の規制面１１ａに当接される。
このようにして、車輌用灯具２が車体部材９に保持され
る。
る。
そして、車輌用灯具２にその前方から何かが衝突すると
、該衝突による後方への移動力が摺動杆１９を介してエ
アーダンパー１５に付加され、エアーダンパー１５内の
エアーがシリンダー１６後端のオリフィス１８から僅か
づつ外部に抜は出すことと、圧縮コイルスプリング２０
が圧縮されることとによって、上記衝突による衝撃が吸
収緩和され、車輌用灯具２や車体部材９、また、車輌用
灯具２に衝突したものの損傷が防止されることになる。
、該衝突による後方への移動力が摺動杆１９を介してエ
アーダンパー１５に付加され、エアーダンパー１５内の
エアーがシリンダー１６後端のオリフィス１８から僅か
づつ外部に抜は出すことと、圧縮コイルスプリング２０
が圧縮されることとによって、上記衝突による衝撃が吸
収緩和され、車輌用灯具２や車体部材９、また、車輌用
灯具２に衝突したものの損傷が防止されることになる。
（Ｆ−２，第２の実施例）［第３図］
第３図は本発明車輌用灯具の取付構造の第２の実施例２
１を示すものである。
１を示すものである。
この第２の実施例２１において、車輌用灯具２２は突部
１２及び被規制部１３の替りに取付耳片２３が形成され
ている点を除いて第１の実施例１における車輌用灯具２
と同じであるので、同様の部分には第１の実施例１の車
輌用灯具２における同様の部分に付した符号と同じ符号
を付することによって詳細な説明を省略する。
１２及び被規制部１３の替りに取付耳片２３が形成され
ている点を除いて第１の実施例１における車輌用灯具２
と同じであるので、同様の部分には第１の実施例１の車
輌用灯具２における同様の部分に付した符号と同じ符号
を付することによって詳細な説明を省略する。
取付耳片２３はランプボディ３の側面から側方に向って
一体に突設され、挿通孔２４が形成され、該挿通孔２４
の後縁部には環状の突条２５が形成されている。
一体に突設され、挿通孔２４が形成され、該挿通孔２４
の後縁部には環状の突条２５が形成されている。
２６は車体部材９の開口部１０の縁部に支持された合成
樹脂製のナツトである。
樹脂製のナツトである。
２７は頭２８を有した取付ねじであり、その先端部は上
記ナツト２６に螺合されている。
記ナツト２６に螺合されている。
２９は圧縮コイルスプリングであり、上記取付ねじ２７
に外嵌された状態で、車輌用灯具２２の取付耳片２３後
面と車体部材９前面との間で圧縮されていて、該圧縮コ
イルスプリング２９の弾発力によって取付耳片２３の挿
通孔２４の前側縁が取付ねじ２７の頭２８後面に当接さ
れ、車輌用灯具２２がそれ以上前方へ出ないようにされ
る。
に外嵌された状態で、車輌用灯具２２の取付耳片２３後
面と車体部材９前面との間で圧縮されていて、該圧縮コ
イルスプリング２９の弾発力によって取付耳片２３の挿
通孔２４の前側縁が取付ねじ２７の頭２８後面に当接さ
れ、車輌用灯具２２がそれ以上前方へ出ないようにされ
る。
そして、エアーダンパー１５内には圧縮コイルスプリン
グは設けられていない、また、３０は摺動杆１９の先端
寄りの外周面に取着されたシールリングである。
グは設けられていない、また、３０は摺動杆１９の先端
寄りの外周面に取着されたシールリングである。
しかして、この車輌用灯具の取付構造２１にあっても、
車輌用灯具２２にその前方から何かが衝突すると、それ
による衝撃がエアーダンパー１５と圧縮コイルスプリン
グ１９の働きによって吸収緩和される。
車輌用灯具２２にその前方から何かが衝突すると、それ
による衝撃がエアーダンパー１５と圧縮コイルスプリン
グ１９の働きによって吸収緩和される。
（Ｇ、発明の効果）
以上に記載したところから明らかなように、本発明車輌
用灯具の取付構造は、車輌用灯具の前方への突出量を規
制する位置規制手段と、車輌用灯具の後方への移動をエ
アーの弾性によりｗｉ街するエアーＭ？＃手段と、車輌
用灯具を前記位置規制手段によって規制される位置に弾
発的に押圧する弾発手段とを備えたことを特徴とする。
用灯具の取付構造は、車輌用灯具の前方への突出量を規
制する位置規制手段と、車輌用灯具の後方への移動をエ
アーの弾性によりｗｉ街するエアーＭ？＃手段と、車輌
用灯具を前記位置規制手段によって規制される位置に弾
発的に押圧する弾発手段とを備えたことを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具の取付構造にあっては、位置
規制手段と弾発手段とによって通常時の車輌用灯具の保
持を行ない、エアー緩衝手段によって、車輌用灯具にそ
の前側から何かが衝突したと籾に、該衝突による衝撃を
吸収するため、車輌用灯具や車体部材はもとより、車輌
用灯具に衝突したものも損傷を受けることが防止される
。
規制手段と弾発手段とによって通常時の車輌用灯具の保
持を行ない、エアー緩衝手段によって、車輌用灯具にそ
の前側から何かが衝突したと籾に、該衝突による衝撃を
吸収するため、車輌用灯具や車体部材はもとより、車輌
用灯具に衝突したものも損傷を受けることが防止される
。
第１図及び第２図は本発明車輌用灯具の取付構造の第１
の実施例を示すもので、第１図は縦断面図、第２図は正
面図、第３図は本発明車輌用灯具の取付構造の第２の実
施例を示す縦断面図、第４図は従来の車輌用灯具の取付
構造の一例を示す縦断面図である。 符号の説明 １・・・車輌用灯具の取付構造、 ２・・・車輌用灯具、 １１ａ、１４ａ・・・位置規制手段、 １５・・・エアー緩衝手段、 ２０・・・弾発手段、 ２１ ・ ２２ ・ ２３． ２９ ・ ・車輌用灯具の取付構造、 ・車輌用灯具、 ８・・・位置規制手段、 ・弾発手段
の実施例を示すもので、第１図は縦断面図、第２図は正
面図、第３図は本発明車輌用灯具の取付構造の第２の実
施例を示す縦断面図、第４図は従来の車輌用灯具の取付
構造の一例を示す縦断面図である。 符号の説明 １・・・車輌用灯具の取付構造、 ２・・・車輌用灯具、 １１ａ、１４ａ・・・位置規制手段、 １５・・・エアー緩衝手段、 ２０・・・弾発手段、 ２１ ・ ２２ ・ ２３． ２９ ・ ・車輌用灯具の取付構造、 ・車輌用灯具、 ８・・・位置規制手段、 ・弾発手段
Claims (1)
- 車輌用灯具の前方への突出量を規制する位置規制手段と
、車輌用灯具の後方への移動をエアーの弾性により緩衝
するエアー緩衝手段と、車輌用灯具を前記位置規制手段
によって規制される位置に弾発的に押圧する弾発手段と
を備えたことを特徴とする車輌用灯具の取付構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278427A JPH02127138A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 車輌用灯具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278427A JPH02127138A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 車輌用灯具の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127138A true JPH02127138A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17597194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278427A Pending JPH02127138A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 車輌用灯具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127138A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278427A patent/JPH02127138A/ja active Pending
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