JPH02126737A - 位置検出制御方法 - Google Patents
位置検出制御方法Info
- Publication number
- JPH02126737A JPH02126737A JP63280593A JP28059388A JPH02126737A JP H02126737 A JPH02126737 A JP H02126737A JP 63280593 A JP63280593 A JP 63280593A JP 28059388 A JP28059388 A JP 28059388A JP H02126737 A JPH02126737 A JP H02126737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sign post
- area
- avm
- control circuit
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明９ Ａ Ｖ Ｍシステムの送信サインポストゾ
ーンによる位置検出別画方法に関するものである。
ーンによる位置検出別画方法に関するものである。
第４図は従来の位置検出別画方法を示す説明図であり、
図において、１１）は送信サインポスト。
図において、１１）は送信サインポスト。
２１は送信サインポスト１１１の信号金受信するＡＶＭ
移動局％１３１は送信サインポスト１１１の一波をＡｖ
Ｍ移動局＋２１が受信する受信エリア１，６１は送受信
機、１６１はＡＶＭ制御回路、１月はサインポスト受信
機、１８）は位置（ｇ号検出器、（９１は位置信号をＡ
ＶＭ制御回路＋６１Ｆ（： ＯＮ 、 ＯＦ’Ｆ ｆル
ゲートｏｏｍである。
移動局％１３１は送信サインポスト１１１の一波をＡｖ
Ｍ移動局＋２１が受信する受信エリア１，６１は送受信
機、１６１はＡＶＭ制御回路、１月はサインポスト受信
機、１８）は位置（ｇ号検出器、（９１は位置信号をＡ
ＶＭ制御回路＋６１Ｆ（： ＯＮ 、 ＯＦ’Ｆ ｆル
ゲートｏｏｍである。
次Ｖｃ＃ｉＪ作について説明する。送信サインポスト中
からＭ時位ｍ信号を送信している時に、ＡＶＭ移動局（
２）はサインポスト受信機（７）でこの位置信号を受イ
ｇしその受倍市界強度が一定値以上であると１位置信号
検出器（８）の出力がゲート回路（９１によってＯＮ
になり、ＡＶＭ制御回路＋６＋に位置信号を伝送する
。この時、ＡＶＭ制御回路６１は送信サインポスト１１
＋のエリア内であると判定し、必要ＶＣ応じて送受信機
＋６１を介してセンターへデータ全送受信する。受（Ｍ
’ｉＩ界強度が一定値以下になると１位置信号検出器（
８）の出力がゲート回路（９）によってＯＦＦになる。
からＭ時位ｍ信号を送信している時に、ＡＶＭ移動局（
２）はサインポスト受信機（７）でこの位置信号を受イ
ｇしその受倍市界強度が一定値以上であると１位置信号
検出器（８）の出力がゲート回路（９１によってＯＮ
になり、ＡＶＭ制御回路＋６＋に位置信号を伝送する
。この時、ＡＶＭ制御回路６１は送信サインポスト１１
＋のエリア内であると判定し、必要ＶＣ応じて送受信機
＋６１を介してセンターへデータ全送受信する。受（Ｍ
’ｉＩ界強度が一定値以下になると１位置信号検出器（
８）の出力がゲート回路（９）によってＯＦＦになる。
この時、ＡＶＭ制御回路：６）ハ、送信サインポスト１
１１のエリア外にあると判断する。このエリア内とエリ
ア外の境界線がエリア１３１である。
１１のエリア外にあると判断する。このエリア内とエリ
ア外の境界線がエリア１３１である。
従来の位置検出１１Ｊａ方法は以上のように構成されて
いたので、・送信サインポストが多数ある場りでもその
エリア半径はどのサインポストでも一定値となり、サイ
ンポストによってエリア半径を変更出来ないという問題
点があった。
いたので、・送信サインポストが多数ある場りでもその
エリア半径はどのサインポストでも一定値となり、サイ
ンポストによってエリア半径を変更出来ないという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、サインポストのゾーンを見掛は上可変とする
ことが出来る位置検出制御方法を得ること金目的とする
。
たもので、サインポストのゾーンを見掛は上可変とする
ことが出来る位置検出制御方法を得ること金目的とする
。
この発明に係る位置検出８１１Ｍ方法はサインポスト受
信機の電界強度が一定値以下となった時に、創作するタ
イマーの値をＡＶＭ移動局で可変することにより、見掛
は上のサインポストゾーンを可変とするようにしたもの
である。
信機の電界強度が一定値以下となった時に、創作するタ
イマーの値をＡＶＭ移動局で可変することにより、見掛
は上のサインポストゾーンを可変とするようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明における位置検出制御方法はサインポスト受信
機の電界強度が一定値以下となった時に創作するタイマ
ーによってサインポストゾーン全力ａ算するように作用
する。
機の電界強度が一定値以下となった時に創作するタイマ
ーによってサインポストゾーン全力ａ算するように作用
する。
以下、この発明の一実施例倉図について説明する。第１
図において％（１１は送信サインポスト。
図において％（１１は送信サインポスト。
（２）は送信サインポスト１１１の信号を受信するＡＶ
Ｍ移動局、１３１は送信サインポス） ＋１１の電波ｆ
ｔＡＶＭ移動局（２１が受信する受信エリア、＋４１
ｉｊ Ａ Ｖ Ｍ移動局（２１が見掛は上送信サインポ
スト…のエリア内と判定する見掛は上の受信エリア、１
５＋は送受ｍ機、＋８１ｉｊＡＶＭ制御回路、 ＋７１
ｊ？イアポスト受信機、（８）は位置信号検出器、（９
）は位置信号ＩＡＶＭＩＩＮＩ（Ｍ１回Ｍ＋８１Ｋ ａ
Ｎ・ｏｙｖス；ｂ ケ−ト回１１＆、（１０１はｏＴ丁
変イマである。
Ｍ移動局、１３１は送信サインポス） ＋１１の電波ｆ
ｔＡＶＭ移動局（２１が受信する受信エリア、＋４１
ｉｊ Ａ Ｖ Ｍ移動局（２１が見掛は上送信サインポ
スト…のエリア内と判定する見掛は上の受信エリア、１
５＋は送受ｍ機、＋８１ｉｊＡＶＭ制御回路、 ＋７１
ｊ？イアポスト受信機、（８）は位置信号検出器、（９
）は位置信号ＩＡＶＭＩＩＮＩ（Ｍ１回Ｍ＋８１Ｋ ａ
Ｎ・ｏｙｖス；ｂ ケ−ト回１１＆、（１０１はｏＴ丁
変イマである。
次に動作について説明する。送信サインポスト（１）か
ら常時位置信号を送信している時に、 ＡＹＭ移動局（
２１はサインポスト受信機＋７１でこの位置（８号を受
信しその電界強度が一定値以上であると、タイマー（ｌ
αをブトしてゲート回路ｔ９１ＯＮにし位置信号検出器
（８）の出力がＡＶＭ制御回路（６）に位置信号を伝送
する。この時、ＡＶＭ制御回路（６）ハ送信サインポス
ト＋１１のエリア内であると判′ごし、必要に応じて送
受信機１６）を介してセンターへデータを送受信する。
ら常時位置信号を送信している時に、 ＡＹＭ移動局（
２１はサインポスト受信機＋７１でこの位置（８号を受
信しその電界強度が一定値以上であると、タイマー（ｌ
αをブトしてゲート回路ｔ９１ＯＮにし位置信号検出器
（８）の出力がＡＶＭ制御回路（６）に位置信号を伝送
する。この時、ＡＶＭ制御回路（６）ハ送信サインポス
ト＋１１のエリア内であると判′ごし、必要に応じて送
受信機１６）を介してセンターへデータを送受信する。
受信電界強度が一定値以下になると、可変タイマー（１
ωが一定時間切作し位置信号検出器（８）の出力がＯＴ
丁変イマー、１０）の前作時間１位電信号検出器（８）
の出力をＡＶＭ制御回路（６）に伝送し、引き続きＡＶ
Ｍ制御回路＋ｓ＋ ｎ ａ信すインボス） ｔｌｌのエ
リア内であると判定する。ＯＴ丁変イマ１１αがＯＦＦ
になると、ゲート回ｗ！１ｉ１１１をＯＦＦにし、この
時Ａ Ｖ Ｍ制御回路（６）は送信サインポスト１１）
のエリア外であるとする。
ωが一定時間切作し位置信号検出器（８）の出力がＯＴ
丁変イマー、１０）の前作時間１位電信号検出器（８）
の出力をＡＶＭ制御回路（６）に伝送し、引き続きＡＶ
Ｍ制御回路＋ｓ＋ ｎ ａ信すインボス） ｔｌｌのエ
リア内であると判定する。ＯＴ丁変イマ１１αがＯＦＦ
になると、ゲート回ｗ！１ｉ１１１をＯＦＦにし、この
時Ａ Ｖ Ｍ制御回路（６）は送信サインポスト１１）
のエリア外であるとする。
このエリア内とエリア外の境界線が見掛は上のエリア・
４１となる。可変タイマ（１０１１７）＃１作時間はＡ
ＶＭ制御回路（６）によって任意に変化する。従って、
エリア：４）の大きさ？任意に変化させることが出来る
。
４１となる。可変タイマ（１０１１７）＃１作時間はＡ
ＶＭ制御回路（６）によって任意に変化する。従って、
エリア：４）の大きさ？任意に変化させることが出来る
。
なお、上記実施例では６１変タイマを設けた場合を示し
たが、さらにサインポスト受信機の受信感度を第２図に
示すように可変とすること？追加してもよい。
たが、さらにサインポスト受信機の受信感度を第２図に
示すように可変とすること？追加してもよい。
図において、サインポスト受信機（７）の受信感ＫをＡ
ｖＭ制御回路１６）によって可変することにより、送信
サインポストＩｌｌのゾーンを可変とすることが出来る
。
ｖＭ制御回路１６）によって可変することにより、送信
サインポストＩｌｌのゾーンを可変とすることが出来る
。
又、同様に送信サインポストの出力を第３図ＶＣ示すよ
うにリモコン装置によって可変とすることを追加しても
よい。図において、送信サインホストτ１１ノ送信出力
を中継袋＠Ａυとリモコン装置＠ＪＶＣよって可変する
ことにより、送信サインポスト…のゾーン？可変とする
ことが出来る。
うにリモコン装置によって可変とすることを追加しても
よい。図において、送信サインホストτ１１ノ送信出力
を中継袋＠Ａυとリモコン装置＠ＪＶＣよって可変する
ことにより、送信サインポスト…のゾーン？可変とする
ことが出来る。
以上のようにこの発明によれば、サインポストにより得
られるエリアを、タイマーにより可変出来るようＶＣ構
成したのでサインポストＶＣよってその必要なゾーンを
可変することが出来るものが得られる効果がある。
られるエリアを、タイマーにより可変出来るようＶＣ構
成したのでサインポストＶＣよってその必要なゾーンを
可変することが出来るものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による位置検出ｉ１１＠方
法を示す説明図、第２図、第３図はこの発明の他の実＠
例による位置検出制御方法を示す説明図、第４図は従来
の位置検出制御方法を示す説明図である。 図において、＋ｔ＋ｈ送信サインボス）、＋２１はＡＶ
Ｍ移動局、（３１は受信エリア、１４）は見掛は上の受
信エリア、ｉｌｌは送受信機、（６１はＡＶＭ制御回路
、（７）はサインポスト受信機、（８）は位置信号検出
器、＋９１Ｖｉゲ一ト回路、 ｔｌｏｌはロエ変タイマ
、−勘は中継装置、−はリモコン装置を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
法を示す説明図、第２図、第３図はこの発明の他の実＠
例による位置検出制御方法を示す説明図、第４図は従来
の位置検出制御方法を示す説明図である。 図において、＋ｔ＋ｈ送信サインボス）、＋２１はＡＶ
Ｍ移動局、（３１は受信エリア、１４）は見掛は上の受
信エリア、ｉｌｌは送受信機、（６１はＡＶＭ制御回路
、（７）はサインポスト受信機、（８）は位置信号検出
器、＋９１Ｖｉゲ一ト回路、 ｔｌｏｌはロエ変タイマ
、−勘は中継装置、−はリモコン装置を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- サインポスト受信機の電界強度が一定値以下となつた時
に動作するタイマーの値をＡＶＭ移動局で可変すること
により見掛け上のサインポストゾーンを可変としたこと
を特徴とする位置検出制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280593A JPH02126737A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 位置検出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280593A JPH02126737A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 位置検出制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126737A true JPH02126737A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17627192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280593A Pending JPH02126737A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 位置検出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8090373B2 (en) | 1997-06-04 | 2012-01-03 | Ntt Docomo, Inc. | Center for a mobile communication system performing diversity handover |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280593A patent/JPH02126737A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8090373B2 (en) | 1997-06-04 | 2012-01-03 | Ntt Docomo, Inc. | Center for a mobile communication system performing diversity handover |
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