JPH02126541A - 平板形画像表示装置及びその駆動方法 - Google Patents

平板形画像表示装置及びその駆動方法

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JPH02126541A
JPH02126541A JP27870188A JP27870188A JPH02126541A JP H02126541 A JPH02126541 A JP H02126541A JP 27870188 A JP27870188 A JP 27870188A JP 27870188 A JP27870188 A JP 27870188A JP H02126541 A JPH02126541 A JP H02126541A
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JP
Japan
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electrode
screen
image display
scanning
divided
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Application number
JP27870188A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyama
博 深山
Yoshikazu Kawachi
義和 河内
Kaoru Tomii
冨井 薫
Jun Nishida
準 西田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/431,413 priority patent/US5117159A/en
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラーテレビジョン受像機、計算機の端末デ
イスプレィ等に用いられるカラー画像表示用の平板形画
像表示装置に関するものである。
従来の技術 従来、平板状の映像管として、例えば特開昭56−76
149号公報に示すようなものが知られている。この映
像管は第6.7図に示すように、ガラス等よりなる扁平
な管体101を設け、この管体101の一方の内面10
1aに水平方向の絵素数に対応した複数のストライプ状
の制御電極102 〔1021゜102z 、 102
3・・・・・・・・・・・・102n 、)を互いに平
行に且つ所定間隔をおいて配列している。この各制御電
極102上に、それぞれ低速電子ビーム用の螢光体10
3を塗布して画面を構成する螢光面104を形成してい
る。螢光面104上には、これと所定間隔をおいて対向
するメツシュ状成極107を配置している。さらに螢光
面104と対向する管体101の他方の内面101bに
は、後述する帯状電子ビーム105を螢光面104側に
偏向し且つ垂直方向(第7図の矢印B方向)に走査させ
るための主偏向電極106を設けている。この主偏向電
極106は透明導電膜である。一方、螢光面104の横
、すなわち各制御電極102の長平方向に位置する端部
に帯状の低速電子ビーム105を射出するビーム源10
8を配置している。ビーム源108は水平方向に架張し
たタングステンのカソード109と、この方ソード10
9を囲い一部に水平方向に沿うスリット110を有して
カソード109とほぼ等しい電圧が印加される電極11
1と、正の一定成圧が印加きれ、狭いスリット112を
有する加速電極113から成る。またビーム源108の
前方には主偏向電極106との共働で、帯状電子ビーム
105を偏向する対の電極板114Aおよび114Bよ
りなる予備偏向電極114を配置している。
次に、以上の構成における動作を説明する。
ビーム源108より螢光面104と平行する様に射出さ
れた無変調の帯状電子ビーム105が予備偏向電極11
4及び主偏向電極106によって偏向されて螢光面10
4に入射すると共に、その偏向程度を変化させることに
より螢光面104上を垂直方向(矢印B方向)に一定の
速度で走査する。
他方、映像信号はそれぞれ1水平周期分毎に各制御電極
102に同時に供給される。この場合、映像信号は水平
方向の絵素、すなわち制御電極102に対応してサンプ
リングされ、その各サンプリングされた信号が対応する
各制御電極102に供給される。従って、制御電極10
2に順次1水平周期毎の映像信号が与えられると、各制
御gIit極102上の螢光体層103に帯状電子ビー
ム105が照射され、かつ帯状電子ビーム105の走査
で順次螢光面104が線順次的に励起発光し、所要の画
像が得られる。
発明が解決しようとする課題 しかし、以上の構成では、各絵素毎に制at極を分割す
ることになり、画像表示面積を変えないで画像分解能を
上げようとすると、制御電極間ピッチは非常に小さくな
り、かつ分割幅が狭くなる。
このため制御電極間の耐電圧が問題となり、各制御電極
に印加する映像信号の電圧を高くできず、明るい画像を
得ることが困難である。また、映像信号回路が制御電極
と同数必要であり、消費電力の増加となる。さらに、螢
光面へのビームの入射角は垂直走査位置によって変化し
、ビームスポットの垂直方向の大きさが異なるという問
題を有している。
本発明は、上記従来の映像管の課題に鑑み、各制御電極
間の耐電圧を向上させ、或は均一なビームスポット径の
得られる平板形画像表示装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は、真空外囲器内に画面水平方向に分割して配置
された制御電極と、この制御電極上に設けられた螢光体
と、その螢光体と対向して設けられたメツシュ状電極と
、このメツシュ状電極に対向して画面垂直方向に分割し
て配置された走査電極と、前記螢光体からなる発光部と
前記走査電極との間の空間部の延長上に、画面水平方向
に一様、もしくは点状に複数の電子ビームを発生する電
子源とが設けられたものである。
作    用 本発明は、各制御電極間に絶縁体、例えば低融点ガラス
等の隔壁を設けて制御゛電極間の耐電圧を向上させ、更
に走査電極106を垂直方向に等分割した水平方向に長
い電極とし、該電極に印加する電圧を制御してビームを
垂直走査ならしめることにより、各制御電極に印加する
電圧を高くし、明るい画像を表示すると共に、ビームス
ポット径の均一化により、表示画像の性能を向上するよ
うにしたものである。
実施例 以下に、本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明の平板形画像表示装置の一実施例である
。第1図(A)はその平板形陰極線管の側面図、第1図
(B)は第1図(A)のB−B線平面図、第1図(C)
は第1図(A)のC−C線圧面図である。
ガラス等よりなる扁平な容器1?設け、この容器1の一
方の内面1aには水平方向の絵素数に対応した複数のス
トライプ状の制御電極2を互いに平行に且つ所定間隔を
おいて配置する。この制御電極2の上にはそれぞれ低速
電子ビーム用の螢光体3を塗布する。また各制御電極2
0間には絶縁物、例えば低融点フリットガラス等よりな
る隔壁4を設けて螢光面5を構成する。隔壁4は螢光体
3の厚さよりも厚くなっている。螢光面5上にはこれと
所定の間隔をおいて対向するメツシュ電極、あるいは1
ltlJ 1fll電極2と対応した位置に開孔を有す
るメソシュ状電極6を配置する。さらに螢光面5と対向
する容器1の他の内面1bには後述の帯状電子ビーム7
を螢光面5側に偏向し、且つ垂直方向に走査させるため
の走査電極8を設ける。この走査電極8は水平方向に細
長く、垂直方向に所定の間隔をおいて設ける。一方、螢
光面5の横、すなわち制御電極2の長手方向に立置する
端部に帯状の低速電子ビーム7を射出するビーム源9を
配置する。該ビーム源9は従来例と同じであって良いが
、本発明では、予備偏向電極10は水平方向に所定のピ
ンチで分割されている。
次に、以上の構成における動作について説明する。
ビーム源9より螢光面5と平行になる様にビーム7を射
出するが、各電極を組み立てる時に、ビーム中心軸、走
査電極8及びメツシュ電極6の中心軸とが水平方向にわ
たってずれることも発生する。このため帯状電子ビーム
7が水子方向にわたって等しく走査電極8とメツシュ電
極6の空間に入射する様に、水平方向に分割された各予
備偏向電極10に印加する電圧を調整する。このように
して走査電極8とメツシュ電極6間に同じ状態で入射し
た成子ビーム7は、走査電極8の各々に印加する電圧を
順次切替えることによって螢光面5側に向かう。この様
子を第2図に示す。いま走査電極8及びメツシュ電極6
0通常の電位を200Vとしたとき、電子ビーム7の進
行方向前方の走査電極8A、8Bをカソード電位Ovに
、8Cを中間の100vとすると、点線で示すような電
界によって電子ビーム7はメツシュ電極6の方向に偏向
される。
以上の動作を用いて垂直走査する方法を第3図(A) 
、 (B)に示す。第3図(B)において、31はlフ
ィールド(以下1vという)間における有効表示期間を
示す。また、各走査電極8八〜8Zに印加する電圧波形
を第3図(B)に同一符号にSを付して示す。まず走査
電極8 A oは通常にQVにし、走査電極8Aを10
0V、走査IE極8 B ヲ200 V Kすると、成
子ビーム7はメツシュ電極6のa点に入射する。1水平
走査期間(以下IHという)経過後、走査電極8Aを今
曵はOV、8Bを100V8Cを200Vとすると、電
子ビーム7はメツシュ電極6のb点に入射する。このよ
うに、以下8Cから8Zまでの走査電極に印加する電圧
を順次変えていくと、メツシュ電極6に入射する電子ビ
ーム70位置はaから2まで移って行き、垂直走査を行
うことができる。ビーム源9側の走査電極8Zoは常に
メツシュ電極6と同じ゛電圧である。この時の入射位置
の間隔は、走査電極8の離間距離となるのはいうまでも
ない。このような動作ではメソシュ電極6に入射するビ
ー ムの入射角は同じとなり、垂直方向に均一な幅のビ
ームが得られる。
次に通常のテレビのようにインターレース動作を行うに
は、第2フィールド目には第1フイールドでのメソシュ
電極60入射位置の間に電子ビームが入射するよう、走
査電極8A、8B・・・・・・に加える200vあるい
は100vの電圧をより高いか低い電圧にしてやれば良
い。
次にメツシュ電極6の方向に偏向された電子ビーム7は
、メツシュ電極60開孔を通過し螢光面5に入射する。
螢光面5の各制御成極2にはそれぞれ映像信号が供給さ
れており、螢光体3にビーム照射されると、映像信号の
電圧及び供給時間に応じた強さの発光が得られる。
以上のようにして、IH毎の映像信号を各制御電極2に
供給し、帯状電子ビーム7を垂直走査することにより所
要の画像が得られる。この時、各制御電極2及び螢光体
30間に絶縁物からなる隔壁4が設けであるため、制御
電極間の耐電圧は大きく向上させることが可能となり、
明るい画像を得ることができる。
次に、本発明の第2の実施例につき、第4図、第5図を
用いて説明する。
第4図は、第1図に示した第1実施例とほぼ同様の構造
であり、異なるのは容器1内面に形成した複数の制御電
極2を各母線26,27.28にて2本おきに接続し、
3組の制御電極2に分割接続している点と、電子ビーム
7は3本の制御成極2毎に分割されて放射されるように
、カソード22の前に配置した別の制[極23、及び加
速成極24に丸、あるいは角形の開孔部を設け、且つ加
速電極23は前記した3本の制御電極2毎に分割し、ま
た背面電極21、及び垂直補助偏向電極10は同じであ
るが、垂直補助偏向電極10と加速電極24との間には
、各電子ビーム7を水平方向に偏向するための水平偏向
電極25が設けられる点である。
ここで29は各母線が他の制御電極2と電気的に短絡す
るのを防止するための絶縁膜である。
次に、上記第2実施例の動作につき説明する。
カソード22より発生した電子7は、背面電極21に印
加される電界によって制御電極23側へと進行する。こ
こで、水平方向に−様な電子ビーム7は、水平方向に分
割して設けられた制御電極23によって、水平方向に分
割された電子ビームとなり、個々の電子ビームは個々の
制御電極23によって変調が行われる。制御電極23を
通過した電子ビームは加速電極24を通過し、各電子ビ
ームをはさんで電気的に分割されて配置された水平偏向
電極25を通過し、予備偏向電極10によって、垂直方
向の集束、及び電子ビームの位置修正が行われた後、第
1実施例と同様に、走査電極8と制御電極2との間を進
行し、走査電極8に印Qoされる電界によって、電子ビ
ームは制御電極2側へ順次偏向され、制御電極2上に設
けられた螢光体30を発光させる。
このとき、制御電極2は前記したように母線26゜27
.28によって3分割されており、これら3分割された
制御成極2には、各母線26.27.28を通して第5
図に示す信号電圧が印加される。つまり、1水平走査期
間(IH)の1/3H期間、螢光体30が発光するため
の電圧EAが各母線に順次印加される。これによって、
例えば母線26 、27 。
28で接続された制御電極2のそれぞれをJ G。
Bの各螢光体とすると、最初の1/3H期間はRが、次
の1/3H期間ばGが、更に次の1/3H期間けBが一
斉に発光することになる。当然、各R,G、 Bを1組
として1個発生する。それぞれの電子ビームは、前記R
,G、 Hに対応して印加されるパルス電圧に同期して
、制御電極23にR,G。
Bの信号を順次印加し、それぞれの電子ビームを変調す
ることにより、画面上にてカラー画面表示を行うことが
できる。また、各々の電子ビームは、水平偏向電極25
によって、各母線26,27.28で接続された各制御
′電極2のそれぞれの方向に偏向を行うもので、前記し
た1filJ御電極23に印加する信号電圧と同期させ
、R,G、B螢光体上に順次偏向することにより、各色
を順次発光させることができる。
以上、本発明につき実施例を用いて説明を行ったが、制
御成極2の分割数は3である必要はなく、その倍数であ
っても良い。その場合は隣接する電子ビームを1/2H
毎に交互に発生させて、各電子ビームの水平スポット径
の大きさからくる各電子ビームのオーバーラツプによる
水平解像度の劣化を防止することができる。また、制御
電極の電気的接続は1本おきでも良い。更に、カソード
から発生した電子は、カソード前方に配置した制御電極
によって変調を行うことで説明したが、カッ−どの背面
に設けた背面電極を水平方向に複数に分割し、このそれ
ぞれに変調信号を印加し、カソードから発生する電子を
変調しても同様な効果が得られる。
以上のように上記実施例では、水平方向に細長め1本の
カソードから発生した電子ビームを、走査電極によって
メツシュ電極及び発光部側へ順次偏向し、発光部は画面
水平方向に所定のピンチで分割された制御電極と螢光体
を配置し、この制御電極のそれぞれに変調信号を印加す
るか、もしくは各色を共通母線に接続して、各色毎に順
次パルス電圧を印加し、更に変調された電子ビームによ
り螢光体を発光させることにより、発光部で画像等の表
示を行うものであり、発光部が各色に対向して分割され
、それぞれ独立、もしくは各色毎に発光が行われるから
、各色が混色することがない。
また、電子ビームは水平方向に−様な、もしくは複数の
電子ビームを同時に発生させることから、電子ビームの
利用率が高く、そのふん高輝度の表示を行うことができ
る。また、制御電極の分割部に絶縁体からなる隔壁を設
けてなることから、制■電極間の耐電圧が向上し、その
ふん制御電極に高電圧を印加でき、高輝度発光が行える
発明の効果 以上述べたところから明らかなように、請求項10本発
明は、走査′成極を分割し、それに印加される電圧を制
御するので、螢光面へのビームの入射角を等しくして、
ビームスポット径を同一とすることができる。
また、請求項2の本発明は、各制御電極間に隔壁を設け
ているので、耐電圧を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) 、 (B) 、 (C)は本発明の第1
実施例の平板形画像表示装置の全体を示す構造図、第2
図は同装置における電子ビームの軌道図、第3図(A)
 、 (B)は同装置における走査電極に印加するパル
ス電圧波形図、第4図(A) 、 (B)は本発明の第
2実施例の平板型画像表示装置の全体を示す構造図、第
5図は同装置の制御電極に印加するパルス電圧波形図、
第6図及び第7図は従来の平板形画像表示装置の全体構
造図である。 1・・・ガラス容器、2・・制御電極、3・・・螢光体
、4・・隔壁、6・・メソシュ電極、8・・・走査電極
、9・・ビーム源、10・・・予備偏向電極。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 εzS2CD」−一一一−58−一コゴー−一第 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空外囲器内に画面水平方向に分割して配置され
    た制御電極と、この制御電極上に設けられた螢光体と、
    その螢光体と対向して設けられたメッシュ状電極と、こ
    のメッシュ状電極に対向して画面垂直方向に分割して配
    置された走査電極と、前記螢光体からなる発光部と前記
    走査電極との間の空間部の延長上に、画面水平方向に一
    様、もしくは点状に複数の電子ビームを発生する電子源
    とが設けられたことを特徴とする平板形画像表示装置。
  2. (2)画面水平方向に分割されて配置される制御電極の
    各分割部には、絶縁体からなる隔壁が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の平板形画像表示装置。
  3. (3)画面水平方向に点状に複数の電子ビームを発生す
    る電子源において、各々の電子ビームは独立して変調が
    行われると同時に、螢光面の所定の位置に電子ビームを
    偏向するための水平方向の偏向電極が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の平板形画像表示装置。
  4. (4)画面水平方向に分割されて設けられる制御電極の
    それぞれに変調信号が印加されることを特徴とする請求
    項1記載の平板形画像表示装置の駆動方法。
  5. (5)画面水平方向に分割されて設けられる制御電極は
    、n(nは2以上の整数)本ごとに共通の母線で電気的
    に接続され、その各母線には、各螢光体を発光させるた
    めのパルス電圧が、各母線ごとに位相をずらせて印加さ
    れることを特徴とする請求項1記載の平板形画像表示装
    置の駆動方法。
  6. (6)画面垂直方向に分割されて配置される走査電極に
    は、少なくとも画面上部より下部に向かって、電子ビー
    ムを螢光体側へ順次偏向するためのパルス電圧が印加さ
    れることを特徴とする請求項1記載の平板形画像表示装
    置の駆動方法。
JP27870188A 1988-11-04 1988-11-04 平板形画像表示装置及びその駆動方法 Pending JPH02126541A (ja)

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US07/431,413 US5117159A (en) 1988-11-04 1989-11-03 Flat panel type display and method for driving the display
DE68926992T DE68926992T2 (de) 1988-11-04 1989-11-06 Flaches Bildschirmanzeigegerät und Verfahren zum Steuern der Anzeige
EP89120502A EP0367294B1 (en) 1988-11-04 1989-11-06 Flat panel type display and method for driving the display

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