JPH0212573B2 - - Google Patents

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JPH0212573B2
JPH0212573B2 JP56132476A JP13247681A JPH0212573B2 JP H0212573 B2 JPH0212573 B2 JP H0212573B2 JP 56132476 A JP56132476 A JP 56132476A JP 13247681 A JP13247681 A JP 13247681A JP H0212573 B2 JPH0212573 B2 JP H0212573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
images
stage
button
shooting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56132476A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5836530A (ja
Inventor
Takashi Nakahara
Yutaka Endo
Kazuhisa Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP56132476A priority Critical patent/JPS5836530A/ja
Publication of JPS5836530A publication Critical patent/JPS5836530A/ja
Publication of JPH0212573B2 publication Critical patent/JPH0212573B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はX線の撮影装置に関し、特にX線発生
装置と同期して、予めプログラムしたスケジユー
ルに従つて撮影を実行させるコントローラを具え
たX線撮影装置に関する。
現在、X線循環器のX線直接撮影に際しては撮
影部位あるいは撮影目的の違いにより種々の撮影
プログラムが使用されている。このプログラム
は、例えば増影剤を注入後、数秒間は1秒当り1
枚で撮影し、続く数秒間は1秒当り5枚で撮影す
ると言つた具合に時系列に従つて構成されてい
る。そしてプログラムを実行させるためにはコン
トローラに多数の条件を入力しなければならない
が、その入力方法としてはダイヤル方式とカード
方式が知られている。ダイヤル方式は、1秒当り
の撮影枚数を設定するためのダイヤルとその撮影
を実行する動作時間を設定するためのダイヤルの
組が多数横に並んだ装置で、端の組から順に撮影
枚数と動作時間の目盛を合わせてプログラムして
いく方法である。ただし、この方法はダイヤルが
多数並ぶためパネルが大型化し、また目盛りの誤
読も起き易いし、特に一回プログラムの組変えを
行うと、以前と同じプログラムをセツトするにも
時間が掛る面倒があつた。これは同じ病患に対し
てはほぼ同様のプログラムを使うことを考えると
不経済なことである。
この点を改良した装置としてカード方式があ
り、この方式では予め厚紙に所定の穿孔を施し、
このカードの穿孔を読み取ることで撮影を実行す
る様になつているから、同じカードを挿着すれば
同じプログラムが実行される利点がある。しかし
ながら、カードの穿孔を誤つたり、穿孔をやり直
す手間が掛ることもあり、カードもあまり繰返し
の使用には耐えられない難点があつた。
またプログラミングによつて合計撮影枚数が
色々と変わるため、これらの装置では合計枚数が
計算できず、従つてシートフイルムの収納量と比
較するためや、フイルム供給マガジンへの装置枚
数を決めるためにその都度枚数計算をする必要が
あつたが、これ自体面倒であり、また計算違いも
起きた。
時にはプログラムの誤設定のためにフイルムを
無駄に使用してしまうと共に不必要なX線を患者
に被曝させてしまう欠点があり、一方では撮影枚
数を適確につかんでいないため、X線管球に既定
以上の負荷が掛り、管球の消耗を早め、あるいは
管球が破損することもある。もし負荷計算が迅速
に行われていれば、X線管球に加わる電圧、電
流、時間の任意の1つを適宜選択してこの様な事
態を避けることも可能となる。
本発明の主な目的は、撮影プログラミングが簡
単に組め、また変更や訂正も容易で、且つコント
ローラーを小型化することである。
また第2の目的は設定した条件を正確に視認で
きる様にすることである。第3の目的は撮影の合
計枚数が適時確認できる様にすることである。第
4の目的はX線管球の負荷計算を行つて、条件の
適、不適を確認できる様にすることである。第5
の目的はプログラミングのエラーを操作者に警告
することである。第6の目的はプログラム撮影と
一枚撮りの撮影の操作誤認を防止することであ
る。第7の目的は以前実施したプログラムと同じ
プログラムの撮影は迅速に準備できる様にするこ
とである。第8の目的は操作の良好なパネル配置
を提供することである。
以下図面に従つて本発明の実施例を説明する。
なお、第3図は装置の概要を示しており、AはX
線発生装置、Bは寝台、Cはフイルムチエンジヤ
ー、Dは電源類、Eは本発明の要部をなすコント
ローラーである。
1図はコントローラーEの内部に係り、1はマ
イクロプロセツサによる中央処理装置いわゆる
CPUで、2はI/Oコントロール部(INPUT
OUTPUT CONTROLLER)である。3は記憶
回路で、I/Oコントロール部2の指示により中
央処理装置1へ順次入力された条件を一続きのプ
ログラムとして記憶する。4はデータ入力部でX
−Yのマトリスクスからなり、後述するブツシユ
ボタン群の任意の1つを押込むと、対応するX−
Yの交点に係る情報がI/Oコントロール部2を
経て中央処理装置1に入力される構造で、同じボ
タンを続けて押すことにより情報は更新される。
このスイツチマトリツクスのX側はI/Oコント
ロール部2を介して走査され、Y側は不図示のデ
コーダーから情報が出力される。
5は表示部で、データ入力部4から入力された
情報に応じてデコーダードライバーを駆動し、7
セグメントのLED表示エレメントに、設定した
数字が表示される。なお、中央処理装置1はデー
タ入力部4から全てのステージ(動作時間と1秒
当りの撮影枚数が指定されたときに定まる一纒り
の撮影過程)の情報が入力されると、各動作時間
と1秒当りの撮影数から各ステージ毎の撮影枚数
が演算され、更にこれが合計されて、同様に
LED表示エレメント28に表示される。他方、
この合計枚数に関する情報はデータ送信部6を介
してX線発生装置に送信される。X線発生装置は
X線管球の駆動制御を司るが、X線管状は各型式
によつて負荷計算式が定まつており、この式に合
計撮影枚数を挿入すれば適正負荷か過剰負荷かが
判別できる様になつている。従つて合計枚数に関
するデータをX線発生装置7の、計算式を実行す
る演算回路に導入し、その演算結果を判別基準と
比較し、基準を超えた場合にはオーバー表示チツ
プ8を裏側から照明することにより過剰負荷を警
告できる。
次に符番9のINJとはインジエクシヨン制御機
器で、注入指令信号によつて作動し、被撮影者に
増影剤を注入する。上述したデータ入力部4の所
定ステージのプツシユボタンを操作しておくと、
そのステージの開始と共に注入指令信号がI/O
コントロール部2から発せられてインジエクシヨ
ン制御機器9が作動する。
またAUX10は寝台送り機構で、寝台を移送
させて撮影部位を順次変えられる様になつてお
り、移送信号によつて作動する。この場合もデー
タ入力部4の所定ステージのブツシユボタンを操
作しておくと、そのステージの開始とともに寝台
送り機構が作動する。
第2図の操作パネルは、6ステージのプログラ
ミングが可能な形態となつており、これらステー
ジの設定の種類を変えることにより、1プログラ
ムで6種類の枚数と動作時間が設定できる。パネ
ルには秒当りの撮影枚数を表示する2桁分の7セ
グメントのLED表示エメント11,14,17,
20,23,26が等間隔で水平に並んでいる。
そして各表示エレメントの下には設定用ブツシユ
ボタン13a,16a〜27aが各配されてお
り、このブツシユボタンを1回押す毎に表示エレ
メントには0→0.2→0.3→0.5→1→2→3→4→
6と順に表示され、対応する信号がI/Oコント
ロール部2へ入力される。ここで例えば、0.2と
は(1/5)枚/秒、0.3とは(1/3)枚/秒、1と
は1枚/秒の意味である。
またその下に水平に並んでいる2桁分の7セグ
メントの表示エレメント12,15,18,2
1,24,28は撮影動作時間を表示するための
もので、その下には設定用のブツシユボタン13
b,14b等が並んでいる。このブツシユボタン
を1回押す毎に表示エレメントには0→1→2→
3…10→0→1とくり返し、順に表示され、対応
する信号がI/Oコントロール部へ入力される。
続いて各動作時間設定用のプツシユボタンの下
方には順に撮影停止を指示するボタン13c等、
増影剤注入指令信号を発生させるボタン13d
等、寝台移送信号を発生させるボタン13e等が
配されている。但し、最終ステージの所にはINJ
用ボタンとAUX用ボタンは存在しない。そして
ストツプ用ボタン、INJ用ボタン、AUX用ボタ
ンは1回押す毎に内部に設けられたLEDが点滅
し、オンされた時に点灯すると共にI/Oコント
ローラ部2を介して各機能が予約される。
更に1番上に並べられたLED30a,30b
等はスタートステージの表示光源で、例えば一回
の撮影の途中でストツプが掛り、一時撮影が中断
されると、次のステージの光源が点灯される様に
なつており、不図示の再開ボタンのレリーズがな
された時に表示光源が点灯されたステージから撮
影がつづけられることになる。
一方、28は合計撮影枚数を表示するLED表
示エレメンであるが、この表示エレメントはプロ
グラムにエラーがある場合にもその表示に使用
し、その時は99と表示することにする。
撮影プログラムの例としては次の様な構成があ
る。
例 1 ステージ 1 2 3 合計 枚/秒 6 0.2 3 19 秒 2 5 2 ストツプ * このプログラムに誤りはないから、スムーズに
動作するはずで、また通常のフイルム供給マガジ
ンには30枚程度のシートフイルムが収納可能であ
るから、その点でも問題がない。なお、使用する
マガジンに収納フイルム枚数相当の信号を発生す
る端子を設けておき、この信号と合計枚数を比較
してオーバー表示をしても良く、またフイルムの
残量を検出してそれと比較しても良い。
例 2 誤設定した例 ステージ 1 2 3 合計 枚/秒 6 0.2 3 99 秒 2 7 2 ストツプ このプログラムの第2ステージでは0.2枚/秒
を選択する一方で、7秒を選んでいる。0.2とは
5秒に1枚を意味するから、動作時間に余りがで
きて、次のステージにつながらないためエラーと
判別した。即ち中央処理装置1は、1秒当りの枚
数を設定した時に選び得る動作時間と設定した動
作時間が相応しない場合にはエラーと判別して合
計表示エレメント28にエラー信号を送信する。
なおエラー表示の他に、もし操作者が誤まつてレ
リーズボタンを押した時にも撮影が開始されない
様に不図示の露光制御部へ動作停止信号を送信す
る。
31はプログラムのクリヤーキーで、このキー
を押すとプログラムはクリヤーされるが、更に1
枚撮しの撮影法に切換わり、合計表示エレメント
28には「01」の表示を行う。また1枚撮しを選
択した場合には1秒当りの枚数を表示するエレメ
ント11その他と動作時間表示エレメント12そ
の他への給電を断ち、ストツプ用ボタン、INJ用
ボタン、AUX用ボタンに因る信号をすべて消去
する。なお、プログラム撮影の場合は全ステージ
の表示エレメントに「0」を含む何らかの数字が
表示されるので、一枚撮り撮影とプログラム撮影
の違いは明瞭に認識できる。
32はメモリーキーで、収納番地指定キー33
a〜33iと組合わせて操作することによつて、
今組んだプログラムを記憶させることができる。
即ち指定キーの任意の1つを押し、メモリーキー
32を押すと中央処理装置1にプログラミングさ
れたスケジユールは記憶回路3の指定番地に記憶
される。34は読み出しキーで、指定キーと読み
出しキーを押すとI/Oコントロール部2を介し
て記憶回路3に記憶されていた所定のプログラム
は読み出され、また所定の数はLED表示エレメ
ントに表示される。
以上説明したパネル配置、つまりパネルの左手
にLED表示エレメントの列を上下に並べ、また
各表示エレメントの下にブツシユボタンを配置し
て1区画を構成し、その左手にクリヤー、メモリ
ーキー類の区画を並べ、更にその左手に合計表示
エレメントを置いた配置は数字の視認やボタン、
キーの操作がし易く、誤操作を起し難く、視覚的
にも美しく整理されている。
また、このコントローラーはマイクロプロセツ
サー、表示エレメント、プツシユボタン、キー等
の軽量小型の電気部品からできているので極めて
コンパクトで軽くなつており、このコントローラ
ー部のみを1つのハウジングに収納し、他の電気
制御機器とはコードで連結する様に構成すれば、
コントローラーを適宜の場所に運んで操作するこ
とができ、極めて都合が良い。
これまで述べた本発明によると、操作者が、プ
ログラムされたフイルム枚数をその都度計算する
手間が省かれ、また計算まちがいによるフイルム
のムダを防止できる。このことが患者に対する不
必要な被曝を防止する効果がある。またプログラ
ムエラーの表示機能により誤設定の防止が可能で
あり、あるいはトータル枚数表示機能によりX線
管球の負荷計算が可能となつた。更にプログラム
設定を押し込みスイツチで行うため、プログラム
の変更が容易になり、他に、一枚撮り撮影かプロ
グラム撮影かの判別が明確になつて誤操作をなく
す効果があるなど、本発明は優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示す電気ブロツク図。第2図
は正面図。第3図は装置全体の概要を示す図。 図中、1は中央処理装置、2はI/Oコントロ
ール部、3は記憶回路、4はデーター入力部、5
は表示部、6はデーター送信部、7とAはX線発
生装置、9はインジエクシヨン制御機器、10は
寝台送り機構、11は撮影枚数表示エレメント、
13aは撮影枚数設定ボタン、12は動作時間表
示エレメント、13bは動作時間設定ボタン、1
3cは撮影停止ボタン、13dはインジエクシヨ
ンボタン、13eは寝台移動ボタン、28は合計
表示エレメント、30aはスタートステージ表示
ボタン、32はメモリーキー、33a〜33iは
番地指定キー、34は読み出しキーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単位時間当りの撮影枚数と撮影動作時間を各
    ステージにおいて設定し、これを複数ステージ分
    プログラム設定可能であり、該プログラムに従つ
    てX線像露光部所にシートフイルムを給送しプロ
    グラム撮影を行なうX線撮影装置において、 前記各ステージで設定された単位時間当りの撮
    影枚数と撮影動作時間より求められる各ステージ
    での撮影枚数が整数であるか否かにより、前記各
    ステージでの設定の正誤を判別する第1の判別手
    段と、 前記プログラムに従つてプログラム撮影を行な
    つた場合の合計撮影枚数を演算する演算手段と、 該演算手段で演算された合計撮影枚数が所定枚
    数内にあるか否かを判別する第2の判別手段 を具えることを特徴とするX線撮影装置。 2 前記所定枚数はシートフイルムを収納するマ
    ガジンの許容収納枚数である特許請求の範囲第1
    項記載のX線撮影装置。 3 前記所定枚数はX線管球の許容負荷に対応し
    た許容撮影枚数である特許請求の範囲第1項記載
    のX線撮影装置。
JP56132476A 1981-08-24 1981-08-24 X線撮影装置 Granted JPS5836530A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56132476A JPS5836530A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 X線撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56132476A JPS5836530A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 X線撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5836530A JPS5836530A (ja) 1983-03-03
JPH0212573B2 true JPH0212573B2 (ja) 1990-03-22

Family

ID=15082257

Family Applications (1)

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JP56132476A Granted JPS5836530A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 X線撮影装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229346A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Hitachi Medical Corp X線診断装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6185979A (ja) * 1984-10-04 1986-05-01 株式会社 タカラ 走行玩具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5419691A (en) * 1977-07-15 1979-02-14 Hitachi Medical Corp Xxray tube overload protecting device

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JPS5836530A (ja) 1983-03-03

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