JPH02125719A - 定盤傾斜式の高周波接着装置 - Google Patents

定盤傾斜式の高周波接着装置

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JPH02125719A
JPH02125719A JP1044176A JP4417689A JPH02125719A JP H02125719 A JPH02125719 A JP H02125719A JP 1044176 A JP1044176 A JP 1044176A JP 4417689 A JP4417689 A JP 4417689A JP H02125719 A JPH02125719 A JP H02125719A
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JP
Japan
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surface plate
platen
working position
setting
moving frame
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JP1044176A
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Inventor
Takenori Wakabayashi
若林 丈則
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C65/00Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
    • B29C65/04Dielectric heating, e.g. high-frequency welding, i.e. radio frequency welding of plastic materials having dielectric properties, e.g. PVC
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    • B29C66/824Actuating mechanisms
    • B29C66/8242Pneumatic or hydraulic drives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C66/8322Joining or pressing tools reciprocating along one axis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、作業位置の定盤を傾斜することにより、作
業性を向上させた高周波接着装置に関するものである。
(従来の技術) 作業位置でセットした被加工材を加工位置に送り込んで
接着/Jn工し、次いで、加工製品をそこの位置から前
記作業位置に戻して処理する所謂ワンマン作業型の高周
波接着機が公知である。
特公昭54−14622号に開示されたこの種加工機を
第7図によって説明する。トルクアクチュエータ50を
作動すると、クランクアーム51が180°回転する。
このとき、駆動ローラ52がスライド案内溝53内を移
動しながらスライドケース54を押圧する。このため、
スライドケース54がレールを介して移動する。このス
ライドケース54の移動ににって、これに連係している
他方のスライドケース55は、反対方向に移動する。す
なわち、待機時に上部電極56におにび下部電極57と
対抗していたスライドケース55に代って他方のスライ
ドケース54が前記一対の電極56.57に対向するよ
うになる。このようにトルクアクチュエータ50の作動
によって、スライドケース54.55が交互に電極56
.57に対向するから、例えば補助定盤58に被加工材
をセットすると同時に、他方の補助定盤59に裁置しで
ある被加工材エアシリンダ60によりプレスし、高周波
加熱加工を行なうことができる。このため、この作業員
は被加工材をセットする位置に一人居るだけで良く、移
動することなく全ての操作を能率的に行なうことができ
たものでおる。
(発明が解決しようとする課題) ここにおいて、前記スライドケース、補助定盤の大ぎざ
は、被加工材の最大加工寸法によって決定されるもので
、例えば家具用扉材、前板加工用としては、幅2m、奥
行1.3mと大版のものが適用される。従って、第7図
のように作業正面からの上京を考慮したとき、作業位置
Aに近い定り18の手前側では、材料セットなどを支障
なく行なえるものであるが、後側では直接に手が届かず
、作業がしにくいという不具合があって、無駄な労力負
担を生じ、さらには作業能率の低下を招くものであった
本発明は、上記した従来技術の問題展に着目してなされ
たもので、作業位置での定盤の姿勢を適切に設定するこ
とにより、高作業性が得られる高周波接着装置を提供し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は次のようにした
ものである。
すなわち、この発明に係る高周波接着装置は、作業位置
にJ3いて被加工材をセットした定盤を、上下一対の電
極板間に形成される加工位置に導入すると共に、この加
工位置で接着加工を施された被加工材を前記作業位置に
戻して取り出すJ:うにした接着加工装置において、前
記作業位置の定盤に、この定盤の手前側を低く、後側を
高くなるように傾動する斜傾動手段を設【ノたものであ
る。
(作用) 而して、作業位置にあって手前側を低く、後側を高くな
るように、傾斜をつけて定盤を配設することにより、大
きな定盤であっても、楽な姿勢でその全面にて手がゆき
届くようにし、適切な材料セット、ざらには製品の取り
出し作業を行なえるようにしたものである。そして、材
料セットが終了した後は、定盤を傾動手段によって支障
なく力0工位置へ導入できるようにの姿勢を水平に修正
し、スムーズに接着加工を行なうことができるようにし
たものである。
(実施例) 本発明に係る定盤傾斜式の高周波接着装置の一実施例を
、以下図面について具体的に説明する。
第1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図であって、1
は箱形状のフレーム 2は上記フレーム]の前側(第1
図の左方)に配設した補助フレーム 3は補助フレーム
2の前端に水平支軸4によって設けた一方のスプロケッ
ト 5はフレーム1の後端(第1図右方)に水平支軸6
によって説けた他方のスプロケット 7は上記一対のス
プロケッ1〜3および5に懸は渡した無端状のチェンコ
ンベV 8は中継手段9を介して前記他方のスプロケッ
1〜5に連係したコンベヤ駆動用の可逆−し−夕 10
は前記チェンコンベV7に連結した移動枠で、この移動
枠10はヂエンコンベヤ7の正逆移送ににって、前後方
向へ往復駆動される。 11.11は上記移動枠10の
四隅部に、クション手段を介して取りつけた車輪 12
は上記車輪11.11を受けて、移動枠10の往復運動
を案内するガイドレール ここで、第2図により前記クツション手段の層成を説明
すると、13は車輪11の保持スティ 14は保持ステ
ィ13に上向ぎに突設した昇降杆 15は昇降杆14に
嵌装した移動枠10側の軸受 16は前記軸受15を介
し、移動枠10を上方へ付勢する方向に係合した縮設ば
ね 17は昇降杆14の上端に設けたストッパーねじで
、上方へ付勢された移動枠10の高さを設定するもので
ある。
次に、18は移動枠10内に設けた定盤19は移動枠1
0と定盤18とを連結する回動軸受で、前記定盤18を
その前端を中心とし、後端を自由端として上方へ回動で
きるように保持する。 20は上記定盤18の上部前側
に設けた量定規板 21は量定規板20に対応して定盤
18の後側に設けた押圧板 22は押圧板21を前後方
向に作動する油圧シリンダー 23は定盤18の上部−
側に設けた量定規板 24は量定規板23に対応して定
盤18の外側に設()た押圧板 25は押圧板24を左
右方向に作動する油圧シリンダーで、これら量定規板2
0.23と押圧板21.23ににって定盤18上にセッ
トされた被加工+JW・・・を押圧クランプする。
26.26は取付部材27.27を介して定盤18の両
側上部に設けた転勤コロで、この転勤コ026.26を
後述の傾動手段に係合させ、定盤18の姿勢を調整する
次に、28はフレーム1内の定位置に設けた下部電極板
29は上記下部電極板28に対応して設けた上部電極板
 30は上部電極板29を昇降作動させるようにフレー
ム1に下向きに取り付けた油圧シリンダ し3aは移動
枠10の後端に対応させて、フレーム1の奥部に設けた
リミットスイッチで、定盤18を含む移動枠10が前記
した一対の電極板28.29間に形成される加工位置に
至るとき、検出信号を発信し、前記可逆モータ8を停止
させる。LSbは移動枠10の前端に対応さUて、補助
フレーム2の前側に設けたリミットスイッチで、移動枠
10が前進端の作業位置に至るとぎ検出信号を発信し、
可逆モータ8を停止ざUる。なお、前記可逆モータ8に
は、起動スイッチを含む図示省略の電気制御回路が接続
されるもので、上記起動スイッチがオン動作するとき、
可逆し一夕8が正転し、作業位置の移動枠10を後方の
加工位置へ送り込む。そして、ハ0工位置においてこの
移動枠10が所定時間留まり、計時タイマーがタイムア
ツプするとき、可逆モータ8が逆転し、加工位置の移動
枠10を前方の作業位置へ移送する。また、加工位置へ
送り込まれた移動枠10の下面と、前記下部電極板28
の上面とには僅かな間隙を股(プて導入の支障にならな
いようにする。上記の間隙は、前記移動枠10における
クツション手段のクツション可能範囲内に9父定する。
31は下部電(※板28に設けた凹孔 32は上記凹孔
31に対応して定盤10の下面側に設けた位置決め用の
突起である。
次に定盤10の傾動手段について説明する。この手段は
、前記転勤コロ26.26に作用して定盤10の姿勢を
制御するもので、33.33は補助フレーム2の上部両
側に定置して設りた案内ガイド 34は案内ガイド33
.33におけるガイド而で、前方へ移動づる転動コロ2
6.26を受は入れる水平部a、転vノコロを上方へ押
し上げる勾配部b、押し上げ状態に転勤コロを保持する
水平部Cを後方から順に接続して構成する。
本発明に係る高周波接着装置の一実施例は上記のように
構成されるもので、以下のように動作して順調に接着作
業を行なうことができる。
まず、第1図のように一対の電1参仮28.29間の加
工位置にあって、加熱接着を施された被加工材W・・・
を取り出す場合から説明する。可逆モータ8の逆転にに
り移動枠10を前方へ向けて移送すると、定盤18の転
動コロ26.26が傾動手段の案内ガイド33.33に
係合する。定盤18はその前方への移動と、ガイド而3
4の各水平部a1勾配部b、水平部Cの作用により回動
姿勢を制御されるもので、前端の作業位置に至るまでに
第3図のように傾斜し、そして、この状態を保持される
。この定盤18の傾斜は、移動枠10の前端側を支点と
して行なわれるので、作業位置からみた場合において、
その後側端を作業者に可及的に近く設定できる。このた
め、製品の取り出し、さらには次の被加工材W・・・の
セットを楽な作業姿勢で行なうことができる。
なお、このように定盤18を傾斜した場合、材料白身の
車量を有効に利用してセットを容易に行なうことかでき
、また、至近位置でセット状況を確認することができる
次に、加工のために定盤18を加工位置に送り込むには
、前後および左右の油圧シリンダ22.25を作動ざぜ
て被加工材W・・・に予圧をかけ、可逆−し−夕8を正
転して移動枠10を後方へ向けて移送する。移送中にお
いて、定盤18の自重ざらには転動コロ26.26への
ガイド而34の作用により、定盤18は次第に水平姿勢
に回動する。そして、案内ガイド33を瀝[脱するまで
に移動枠10内に納まって加工位置へ供給される。この
加工位置に至ると、油圧シリンダ30により上部電(※
板29が下降すると共に、前記の前後および左右の油圧
シリンダ22.25がさらに高圧で作動覆るもので、被
加工材W・・・は所要方向から所定の押圧力を受けて加
圧され、ざらに高周波電力を印加され接合部が加熱され
る。
なあ、上部電極板29の押圧力を受けるとき、定盤18
71′3J:び移動枠10は1hδ設ばね16に抗して
下降するもので、このとき移動枠10と下部電極板28
とが接合する。従って、被加工材W・・・に効果的なh
口熱接着加工を施すことができる。
以上、一実施例では定盤18の傾動手段を転勤コロと作
業位置側の案内ガイドで構成したものである。しかし、
この傾動手段は、上記に限らず他の構成としてもよいこ
とは勿論である。
第4図は積極作動の油圧シリンダを用いて傾動手段を構
成した実施例を示したものである。、この実施例におい
て、上記一実施例と同一ないし均等の部材については、
同一の符号をもって示し、重複した説明は省略しである
すなわち、35は補助フレーム2側に上向きに取りつけ
た油圧シリンダ 36はこの油圧シリンダ35のピスト
ンロッド喘に設けた押圧コロ 37は上記押圧コロ36
に対応させて、定盤18の下部に設けた受圧凹部である
そして、移動枠10が前端の作業位置にあるとぎ、油圧
シリンダ35のピストンロンドを伸長作動し、抑圧コ0
36により定盤18を押し上げ、この定盤18を前端を
中心として傾動したものである。
また、上記各実施例では移動枠と定盤とを別体でu!1
成したものであるが、両者を一体的に構成し、その仝休
を傾動できるようにしてもよい。第5図はその実施例を
示したものである。
同図において、38は移動枠を兼用した定盤39は定盤
38の中点部に設けた傾動支軸 40は傾動支軸39に
連結したチェンコンベヤである。
このように構成した場合、構成の簡略化とともに重量バ
ランス良く傾動を行なうことができる利点がある。
また、第6図の実施例は、定盤の前端部を下方へ下げる
ことによって、傾動を行なわせるようにしたものである
同図において、10”は移動枠 19′は移動枠10”
の後端部に設けた回動軸受 18′は移動枠10′内に
保持した定盤26−は下方へ突設した取付部材27−に
より移動枠10−側に設けた転勤コロ 33′は転動コ
ロ26−を案内する案内ガイドで、移動枠10”を水平
に保持する後部の水平部a′と、転勤コ026′を下降
し移動枠10−を傾動する前部の勾配部b′によって構
成される。
上部構成において、転動コロ26−が水平部a−から勾
配pBb−に進入するとき、移動枠10′およびこれに
保持した定盤18−は、後端部を支点とし、前端部を下
方へ下げて傾動する。このため、前部を支点とし後方へ
上昇するものと違って、後端すなわち上部の位置が変動
しない。従って、最大作業高さを適宜に設定した上での
各種幅定盤に対応した設訓を条件的に満足させることが
できる。
ざらに、上述の各実施例ではチェンコンベヤに一基の定
盤を備えたものである。しかし、従来例にみられるJ:
うにコンベアにおける所謂張り側と緩み側に対応させて
二基の移動枠ざらには定盤を備えざぜたものにおいても
同様に実施することができる。この場合、各定盤のスラ
イド位置が上下方向で相違するから、格別あるいは切換
的に傾動手段を関連させるようにする。
(発明の効果) 以上実施例の説明で明らかなように、本発明の高周波接
着装置は、加工材のセットおよび、取り出しを行なう作
業位置の定盤の姿勢を手前側を低く、後側を高くなるよ
うに傾斜したものである。このため、定盤面積が大きな
ものであっても、適切な作業範囲が後側まで及び、終始
作業を楽な姿勢で行なうことができるという優れた効果
を発揮づる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る定盤傾頭式の高周波接着装置の一実
施例を示すもので、第1図は縦断側面図 第2図は縦断
正面図 第3図は作動状態を示す一部分の縦断側面図 
第4図は傾動手段の他の実施例を示す説明図 第5図は
定盤の構成の変形例を示す説明図 第6図は傾動手段の
他の実施例を示す説明図 第7図は従来装置の構成を示
す縦断側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作業位置において被加工材をセットした定盤を、上下一
    対の電極板間に形成される加工位置に導入すると共に、
    この加工位置で接着加工を施された被加工材を前記作業
    位置に戻して取り出すようにした接着加工装置において
    、前記作業位置の定盤に、この定盤の手前側を低く、後
    側を高くなるように傾動手段を設けてなる定盤傾斜式の
    高周波接着装置。
JP1044176A 1988-07-22 1989-02-23 定盤傾斜式の高周波接着装置 Pending JPH02125719A (ja)

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JP18322288 1988-07-22
JP63-183222 1988-07-22
JP1044176A JPH02125719A (ja) 1988-07-22 1989-02-23 定盤傾斜式の高周波接着装置

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