JPH02124682A - 映像信号回路 - Google Patents
映像信号回路Info
- Publication number
- JPH02124682A JPH02124682A JP27883788A JP27883788A JPH02124682A JP H02124682 A JPH02124682 A JP H02124682A JP 27883788 A JP27883788 A JP 27883788A JP 27883788 A JP27883788 A JP 27883788A JP H02124682 A JPH02124682 A JP H02124682A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ受像機用の映像信号回路に関する。
テレビ受像機用の映像信号回路は年々大規模集積化され
、最近ではIF信号回路を有するICとクロマ・ビデオ
信号回路及び偏向回路を有するICによる2チツプ構成
又は、IF信号回路とクロマ・ビデオ・偏向回路を同一
チップに集積した1チツプICも実現している。
、最近ではIF信号回路を有するICとクロマ・ビデオ
信号回路及び偏向回路を有するICによる2チツプ構成
又は、IF信号回路とクロマ・ビデオ・偏向回路を同一
チップに集積した1チツプICも実現している。
また、偏向回路はI I L (integrated
1njection logic)素子を使用したデ
ィジタル技術が導入され水平同期周波数fHの2f1倍
(但しnは整数)、例えば水平同期周波数の32倍の周
波数をセラミック共振子を用いて発振させ、その発振出
力をIIL素子にて分周して水平及び垂直周期のパルス
を作成し水平及び垂直同期をかけることにより水平及び
垂直同期信号の無調整化をはかるものが主流となってい
る。
1njection logic)素子を使用したデ
ィジタル技術が導入され水平同期周波数fHの2f1倍
(但しnは整数)、例えば水平同期周波数の32倍の周
波数をセラミック共振子を用いて発振させ、その発振出
力をIIL素子にて分周して水平及び垂直周期のパルス
を作成し水平及び垂直同期をかけることにより水平及び
垂直同期信号の無調整化をはかるものが主流となってい
る。
このような偏向回路技術を用いたクロマ・ビデオ・偏向
回路用ICは垂直帰線消去に用いるパルスとして水平同
期周波数の32倍の周波数を分周して作成した水平周期
のクロックをIIL素子のカウンタに入力しパルス幅が
約18〜22H(但しHは水平走査期間)の垂直ブラン
キングパルスを作成している。
回路用ICは垂直帰線消去に用いるパルスとして水平同
期周波数の32倍の周波数を分周して作成した水平周期
のクロックをIIL素子のカウンタに入力しパルス幅が
約18〜22H(但しHは水平走査期間)の垂直ブラン
キングパルスを作成している。
この種の映像信号回路は第4図に示すように、入力端子
4に入力されたフライバックパルスは波形整形回路5に
より波形整形され水平ブランキングパルスとして水平・
垂直帰線消去回路2に出力される。次に、電圧制御発振
回路(以下■COと記す)6は水平周波数fHの32倍
で発振しており、発振出力を分周回路7に出力する。分
周回路7は、発振出力を分周して水平周期パルスを作成
し垂直ブランキングパルス発生回路8にクロックを出力
する。第4図に図示はしていないが、分周回路7は作成
したパルスをAFC回路に入力し、AFC回路は水平同
期信号と位相比較し、出力をVCO6にフィードバック
させ、水平同期をかけている。垂直ブランキングパルス
発生回路8は、分周回路7からのクロックパルスをII
L素子によるカウンタに入力し垂直同期信号を基準とし
て約18〜22Hのパルス幅の垂直ブランキングパルス
を作成し、水平・垂直帰線消去回路2に出力する。明る
さ・画質・コントラスト等の制御が行われた後に入力端
子1に入力されたカラー映像信号又は輝度信号が波形整
形回路5より入力した水平ブランキングパルスと垂直ブ
ランキングパルス発生回路8の出力を入力する帰線消去
回路2において帰線消去され出力端子3に出力され、次
段の出力回路を経て陰極線管を駆動する。
4に入力されたフライバックパルスは波形整形回路5に
より波形整形され水平ブランキングパルスとして水平・
垂直帰線消去回路2に出力される。次に、電圧制御発振
回路(以下■COと記す)6は水平周波数fHの32倍
で発振しており、発振出力を分周回路7に出力する。分
周回路7は、発振出力を分周して水平周期パルスを作成
し垂直ブランキングパルス発生回路8にクロックを出力
する。第4図に図示はしていないが、分周回路7は作成
したパルスをAFC回路に入力し、AFC回路は水平同
期信号と位相比較し、出力をVCO6にフィードバック
させ、水平同期をかけている。垂直ブランキングパルス
発生回路8は、分周回路7からのクロックパルスをII
L素子によるカウンタに入力し垂直同期信号を基準とし
て約18〜22Hのパルス幅の垂直ブランキングパルス
を作成し、水平・垂直帰線消去回路2に出力する。明る
さ・画質・コントラスト等の制御が行われた後に入力端
子1に入力されたカラー映像信号又は輝度信号が波形整
形回路5より入力した水平ブランキングパルスと垂直ブ
ランキングパルス発生回路8の出力を入力する帰線消去
回路2において帰線消去され出力端子3に出力され、次
段の出力回路を経て陰極線管を駆動する。
上述した従来の映像信号回路は、水平帰線消去について
はフライバックパルスを外部から入力して整形し帰線消
去信号を得ているため、フライバックパルスを入力しな
ければ帰線消去を解除できるが、垂直帰線消去について
は内部にて垂直ブランキングパルスを作成しているため
帰線消去を解除できない。
はフライバックパルスを外部から入力して整形し帰線消
去信号を得ているため、フライバックパルスを入力しな
ければ帰線消去を解除できるが、垂直帰線消去について
は内部にて垂直ブランキングパルスを作成しているため
帰線消去を解除できない。
従って、文字放送やパソコン等の外部RGB信号を放送
信号と切りかえて出力するRGBインターフェイスIC
を後段に接続する場合、垂直帰線消去が行われているた
め、信号振幅が大きいのでRGBインターフェイスIC
の信号処理回路のダイナミックレンジが問題となり、回
路が複雑になるとともに、外部RGBと放送信号をきり
かえた場合に黒レベルが変化しない様にペデスタルクラ
ンプ回路が必要であるが、垂直帰線消去されているため
クランプできないという欠点がある。ゆえにこのような
場合帰線消去を行わない別品種のICを新たに開発し、
帰線消去はRGBインターフェイスICで行っている。
信号と切りかえて出力するRGBインターフェイスIC
を後段に接続する場合、垂直帰線消去が行われているた
め、信号振幅が大きいのでRGBインターフェイスIC
の信号処理回路のダイナミックレンジが問題となり、回
路が複雑になるとともに、外部RGBと放送信号をきり
かえた場合に黒レベルが変化しない様にペデスタルクラ
ンプ回路が必要であるが、垂直帰線消去されているため
クランプできないという欠点がある。ゆえにこのような
場合帰線消去を行わない別品種のICを新たに開発し、
帰線消去はRGBインターフェイスICで行っている。
また、陰極線管のカットオフ調整及び駆動調整の無調整
化を行う自動白バランス調整回路用ICを接続する場合
偏向ヨークの垂直偏向出力により発生する垂直フライ−
バックパルスの後縁より4H目に基準バイアスを挿入し
信号処理を行うため前述と同様に垂直帰線消去を解除す
る必要がある。
化を行う自動白バランス調整回路用ICを接続する場合
偏向ヨークの垂直偏向出力により発生する垂直フライ−
バックパルスの後縁より4H目に基準バイアスを挿入し
信号処理を行うため前述と同様に垂直帰線消去を解除す
る必要がある。
第5図に他の従来例を示し第4図と同一機能を有するブ
ロックは同一符号をつけ説明を省略する。
ロックは同一符号をつけ説明を省略する。
第5図において水平・垂直ブランキングパルス切換回路
12は波形整形回路5から水平ブランキングパルスが、
垂直ブランキングパルス発生回路8から垂直ブランキン
グパルスがそれぞれ入力され、入力端子13からのコン
トロールにより、帰線消去回路2へのブランキングパル
スの出力有無をきりかえる。従って、入力端子13から
のコントロールにより通常の場合帰線消去を行い、RG
B’インターフェイスIC又は自動白バランス調整回路
用ICを接続する場合は帰線消去を解除でき同一のIC
を使用することができる。しかし、回路が複雑になり、
集積化した場合素子数が増加し端子数がふえるという欠
点がある。
12は波形整形回路5から水平ブランキングパルスが、
垂直ブランキングパルス発生回路8から垂直ブランキン
グパルスがそれぞれ入力され、入力端子13からのコン
トロールにより、帰線消去回路2へのブランキングパル
スの出力有無をきりかえる。従って、入力端子13から
のコントロールにより通常の場合帰線消去を行い、RG
B’インターフェイスIC又は自動白バランス調整回路
用ICを接続する場合は帰線消去を解除でき同一のIC
を使用することができる。しかし、回路が複雑になり、
集積化した場合素子数が増加し端子数がふえるという欠
点がある。
本発明の映像信号回路は、フライバックパルスを入力し
波形整形して水平ブランキングパルスを出力する波形整
波回路と、前記波形整形回路の出=6 力を入力して前記フライバックパルスの有無を検出する
検出回路と、電圧制御発振回路の出力を分周し垂直同期
信号に同期した垂直ブランキングパルスを発生する垂直
ブランキングパルス発生回路と、前記検出回路の出力に
より前記垂直ブランキングパルス発生回路の出力を制御
するスイッチ回路と、映像信号を入力し前記波形整形回
路の出力及び前記スイッチ回路の出力により前記映像信
号の帰線消去を行う帰線消去回路とを備えている。
波形整形して水平ブランキングパルスを出力する波形整
波回路と、前記波形整形回路の出=6 力を入力して前記フライバックパルスの有無を検出する
検出回路と、電圧制御発振回路の出力を分周し垂直同期
信号に同期した垂直ブランキングパルスを発生する垂直
ブランキングパルス発生回路と、前記検出回路の出力に
より前記垂直ブランキングパルス発生回路の出力を制御
するスイッチ回路と、映像信号を入力し前記波形整形回
路の出力及び前記スイッチ回路の出力により前記映像信
号の帰線消去を行う帰線消去回路とを備えている。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
4図に示す従来例と同一機能を有するブロックは同一符
号をつけ説明を省略する。
4図に示す従来例と同一機能を有するブロックは同一符
号をつけ説明を省略する。
第1図に示すように、検出回路9は波形整形回路5の出
力を入力してフライバックパルスの入力の有無を検出し
、検出出力をスイッチ回路10に入力し垂直ブランキン
グパルス発生回路8の出力をフライバックパルスの有無
により制御してフライバックパルスが入力されている場
合、スイッチ回路10より垂直ブランキングパルスを出
力させ、フライバックパルスが入力されていない場合に
はスイッチ回路10より垂直ブランキングパルスを出力
しない。従って、フライバックパルスの有無即ち水平ブ
ランキングパルスの有無に従い垂直ブランキングパルス
の帰線消去回路2への入力を切換えることができる。
力を入力してフライバックパルスの入力の有無を検出し
、検出出力をスイッチ回路10に入力し垂直ブランキン
グパルス発生回路8の出力をフライバックパルスの有無
により制御してフライバックパルスが入力されている場
合、スイッチ回路10より垂直ブランキングパルスを出
力させ、フライバックパルスが入力されていない場合に
はスイッチ回路10より垂直ブランキングパルスを出力
しない。従って、フライバックパルスの有無即ち水平ブ
ランキングパルスの有無に従い垂直ブランキングパルス
の帰線消去回路2への入力を切換えることができる。
なお、検出回路9はフライバックパルスが入力されてい
るか、または、いないかを検出するための簡単な回路で
実現でき、たとえばピークホールド回路にてパルスのピ
ークを検出すれば良い。
るか、または、いないかを検出するための簡単な回路で
実現でき、たとえばピークホールド回路にてパルスのピ
ークを検出すれば良い。
第2図は本発明に用いられる検出回路の一例を示すブロ
ック図、第3図は第2図の検出回路の入力信号を示す波
形図である。
ック図、第3図は第2図の検出回路の入力信号を示す波
形図である。
第2図及び第3図に示すように、Dタイプフリップフロ
ップ回路11のデータ入力に波形整形回路5の出力即ち
水平ブランキングパルスAを入力し、クロック入力に分
周回路7で作成したパーストゲートパルスBを入力する
。水平ブランキングパルスは帰線期間に“H゛レベルな
り、パーストゲートパルスBは帰線期間中のバックポー
チにあるバースト信号を抜取るために作成しているので
必ず、パーストゲートパルスBの“H′°レベルは水平
ブランキングパルスの“H′ルベルの内側に存在する。
ップ回路11のデータ入力に波形整形回路5の出力即ち
水平ブランキングパルスAを入力し、クロック入力に分
周回路7で作成したパーストゲートパルスBを入力する
。水平ブランキングパルスは帰線期間に“H゛レベルな
り、パーストゲートパルスBは帰線期間中のバックポー
チにあるバースト信号を抜取るために作成しているので
必ず、パーストゲートパルスBの“H′°レベルは水平
ブランキングパルスの“H′ルベルの内側に存在する。
従って水平ブランキングパルスを入力していれば必ずD
タイプフリップフロップの出力は一義的に決定される。
タイプフリップフロップの出力は一義的に決定される。
以上説明したように本発明は、水平ブランキングパルス
に使用するフライバックパルスの入力の有無を検出する
検出回路を備え、その検出出力により垂直ブランキング
発生回路の出力をきりかえフライバックパルスが入力さ
れている場合、垂直ブランキングパルスを帰線消去回路
に入力し、フライバックパルスが入力されていない場合
には垂直ブランキングパルスを停止させることにより、
フライバックパルスの有無に従って自動的に水平・垂直
帰線消去を行うか又は解除するかをきりかえることがで
きる。
に使用するフライバックパルスの入力の有無を検出する
検出回路を備え、その検出出力により垂直ブランキング
発生回路の出力をきりかえフライバックパルスが入力さ
れている場合、垂直ブランキングパルスを帰線消去回路
に入力し、フライバックパルスが入力されていない場合
には垂直ブランキングパルスを停止させることにより、
フライバックパルスの有無に従って自動的に水平・垂直
帰線消去を行うか又は解除するかをきりかえることがで
きる。
従って、IC化した場合、後段にRGBインターフェイ
スICや自動白バランス調整回路用ICを接続する際、
別品種の開発、内部回路の複雑化、素子数・端子数の増
加等を必要とせず同−ICを使用しフライバックパルス
をはずすだけで接続できるという効果がある。また、本
発明を使用したICを評価・選別する場合帰線消去を簡
単にはずせるため、出力の直流レベルを測定するのにオ
シロスコープやACテスタを必要とせず、デジタルマル
チメーターやDCテスタを使用して簡単に精度良く測定
できるという効果がある。
スICや自動白バランス調整回路用ICを接続する際、
別品種の開発、内部回路の複雑化、素子数・端子数の増
加等を必要とせず同−ICを使用しフライバックパルス
をはずすだけで接続できるという効果がある。また、本
発明を使用したICを評価・選別する場合帰線消去を簡
単にはずせるため、出力の直流レベルを測定するのにオ
シロスコープやACテスタを必要とせず、デジタルマル
チメーターやDCテスタを使用して簡単に精度良く測定
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明に用いられる検出回路の一例を示すブロック図、
第3図は第2図の検出回路の入力信号を示す波形図、第
4図及び第5図は従来の映像信号回路の第1及び第2の
例を示すブロック図である。 1、.4.13・・・入力端子、2・・・帰線消去回路
、3・・・出力端子、5・・・波形整形回路、6・・・
VCO17・・・分周回路、8・・・垂直ブランキング
パルス発生回路、9・・・検出回路、10・・・スイッ
チ回路、11・・・79717071回路、12・・・
水平・垂直ブランキングパルス切換回路。
本発明に用いられる検出回路の一例を示すブロック図、
第3図は第2図の検出回路の入力信号を示す波形図、第
4図及び第5図は従来の映像信号回路の第1及び第2の
例を示すブロック図である。 1、.4.13・・・入力端子、2・・・帰線消去回路
、3・・・出力端子、5・・・波形整形回路、6・・・
VCO17・・・分周回路、8・・・垂直ブランキング
パルス発生回路、9・・・検出回路、10・・・スイッ
チ回路、11・・・79717071回路、12・・・
水平・垂直ブランキングパルス切換回路。
Claims (1)
- フライバックパルスを入力し波形整形して水平ブラン
キングパルスを出力する波形整波回路と、前記波形整形
回路の出力を入力して前記フライバックパルスの有無を
検出する検出回路と、電圧制御発振回路の出力を分周し
垂直同期信号に同期した垂直ブランキングパルスを発生
する垂直ブランキングパルス発生回路と、前記検出回路
の出力により前記垂直ブランキングパルス発生回路の出
力を制御するスイッチ回路と、映像信号を入力し前記波
形整形回路の出力及び前記スイッチ回路の出力により前
記映像信号の帰線消去を行う帰線消去回路とを備えたこ
とを特徴とする映像信号回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27883788A JP2841392B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 映像信号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27883788A JP2841392B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 映像信号回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124682A true JPH02124682A (ja) | 1990-05-11 |
JP2841392B2 JP2841392B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17602843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27883788A Expired - Lifetime JP2841392B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 映像信号回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841392B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27883788A patent/JP2841392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2841392B2 (ja) | 1998-12-24 |
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