JPH02124490A - リプライ・レート制限装置 - Google Patents

リプライ・レート制限装置

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JPH02124490A
JPH02124490A JP1169738A JP16973889A JPH02124490A JP H02124490 A JPH02124490 A JP H02124490A JP 1169738 A JP1169738 A JP 1169738A JP 16973889 A JP16973889 A JP 16973889A JP H02124490 A JPH02124490 A JP H02124490A
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JP
Japan
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time
reply
long
queue
pointer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1169738A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert G Lehman
ロバート・ジイ・レーマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honeywell Inc
Original Assignee
Honeywell Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Honeywell Inc filed Critical Honeywell Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S13/00Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
    • G01S13/74Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
    • G01S13/76Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
    • G01S13/767Responders; Transponders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明社、リプライ・レートの制限に関し、更に詳細に
は、外部ソースからの信号照会に対するトランスポンダ
によるリプライ回数の制限に関する。
〔発明の背景〕
航空交通管制の陸上局と航空機のトランスポンダ間の通
信は、長年にわたシ実際に行なわれている。代表的には
、通信は、千メガヘルツ・レンジ、たとえば1030お
よび109109OのFAA指定無線周波チャネルに沿
って行なわれている。使用されるトランスポンダは、レ
ート制限を条件として、指定された情報を要求するあら
かじめ制定された多くの信号フォーマットの1つに従っ
て、所定のキャラクタのレスポンスを要求する所定の信
号照会を受信すると自動的に応答する、1つ以上のレシ
ーバおよびトランスミッタを含んでいる無線システムで
ある。
航空交通管制の陸上局は、回転陸上局アンテナでこのよ
うな信号照会を繰返し送信してバる。しかし、航空機の
トランスポンダは、無線障害の増加や、電源の制約や、
トランスポンダの発熱くより、時間超過になってしまう
ため、リプ2イの回数が制限されている。これら制約を
かんがみ、トランスポンダが行なえる、タイム・インタ
ーバル当りの許容レスポンスの数には上限がある。特に
、短込タイム・インターバルにおいては高いレスポンス
・レートが許容されているのに対し、それよシ長いタイ
ム・インターバルでは平均的レスポンス・レートは低く
されている。
一般に、現在の航空機のトランスポンダは、周知のハー
ドウェア回路技術にしたがって、トランスポンダのレシ
ーバの感度を低減することによシリプライ・レートの制
限を行なっている。
〔発明の概要〕
しかし、本発明においては、リプライ・ログに、前のレ
スポンスの時間を記憶することによ)リプライ−レート
の制限を行なっている。このリプ2イ#ログは、照会に
対して行なわれたリプライ時間を入れるための所定の蓄
積容量を有する1つ以上のメモリーキューから成ってい
る。なお、ビット長や内容にしたがって、様々な種類の
ショートおよびロング・リプライが可能である。
メモリ・キューは、たとえば環状である。本実施例にお
けるトランスポンダのリプライ・レートの制限では、許
容された選択されたレスポンスの種類にしたがって、各
環状メそり・キューの容量の限界まで、前のレスポンス
の時間を記憶するのに、1つ以上の環状メモリ・キュー
を使用している。個々の環状メそり・キューは、(1)
ロング・リプライ、および(2)ロングまたはショート
・リプ2イの時間を含んでいる。また、各環状メモリ・
キューは、ポインタと、いくつかのオフセット・インジ
ケータとを有している。オフセット・インジケータは、
対応するあらかじめ制定された基準にしたがった所定の
インターバルでアドレスのポインタから離間している。
各トランスポンダのリプライ後、リプライの時間が次の
ポインタ・ロケーションにおける適当な環状メモリ・キ
ューに入れられる。Earliest allowab
le r@5ponse(EAR)時間、すなわち’ 
EAR時間”は、繰返し決定され、ハードウェア・クロ
ックによシ確立された現在の時間”CT” K比較され
る。CTがEAR時間を超えると、レスポンス信号が、
トランスポンダの電子装置によシ受信され九照会に応じ
て発生され、かつ照会している陸上局に送信される。E
AR時間は、選択された期間における許容レスポンス・
レートの所定の基準に基いている。1つ以上のキューの
キュー・ポインタから離間した各オフセット・インジケ
ータは、環状メモリ壷キューにおける特定のロケーショ
ンから時間を抽出するのに使用される。各抽出された時
間は、最終EAR時間が選択される1つ以上の候補EA
R時間を確立するため、所定の範囲で調整される。
各キューにおける時間のエントリおよび削除は、各関連
ポインタにより示され九メモリ・ロケーションにおいて
行なわれる。時間は、オフセット・インジケータのロケ
ーションにおけるメモリ・キューから読出される。ポイ
ンタは、キューの各メモリ・ロケーションに対して連続
的にアクセス可能にするため、オペレーション中、繰返
しインクリメント(またはデクレメント)される。リプ
ライが行なわれる度、リプライの時間が次のポインタ・
ロケーションにおける適当なキューに入れられる。本発
明によれば、EAR時間は、繰返し決定され、かつハー
ドウェア・クロックによシ確立され九選択された基準時
間’C,T” から経過した時間に比較される。現在の
時間がEAR時間を超えると、所定の照会信号に対して
、レスポンス信号は、トランスポンダの電子装置により
発生され、かつ照会している陸上局に送信される。EA
R時間は、選択された期間における許容レスポンス・レ
ートの所定の基準に基いて、環状メモリ・キューに記憶
された選択された時間から得られる。前述したように、
示された基準にしたがってそれらの関連キュー・ポイン
タから離間し九オフセット・インジケータは、環状メモ
リ・キューの特定のロケーションから時間を抽出するの
に使用される。
各抽出された時間は、各基準に基いた候補EAR時間を
確立するため、所定の範囲で調整される。次に、各候補
gAR時間は調べられ、最終候補EAR時間が、次のレ
スポンスが行なわれる時を決定するのに使用されるべき
EAR時間として選択される。
以下、添付の図面に基いて、本発明の実施例に関し説明
する。
〔実施例〕
第1図は、間合せ(interrogation)に対
する前のレスポンスの実例リプライ時間を含む、本発明
において使用される環状メモリ・キューの構成を示して
いる。ショート・リプライだけの特性に関する本発明の
実施例においては、シングル・キュー13は、多数の連
続タイム・エントリ・アドレス・ロケーションすなわち
位置13′にショート・リプライのタイムeエントリ1
3′を入れるために使用される。タイム・エントリ13
′は、ポインタ15が向けられたロケーション13’に
入れられる。ポインタ15が向けられた即値ロケーショ
ン13′からのオフセットは、たとえば、各タイム争エ
ントリ値Tα)t T(2) 、 T(3) 、 T(
4)に向けられる所定の数のオフセット・インジケータ
15′、すなわち15α)〜15(4)である。オフセ
ット・インジケータ15′は、上述した基準にし九がっ
て、キュー・ポインタ15から離れておシ、環状メモリ
ーキュー13の対応するロケーション1rから時間13
′を抽出することができる。抽出された各時間は、各基
準に基いて候補EAR時間を確立するため、所定の範囲
で調整される。候補EAR時間は、特定の選択されたタ
イム・カテゴリに対応したオフセット舎インジケータに
より識別されたタイム・エントリを得、カテゴリ・タイ
ムeインターバルにマイナス1(−1)最下位ビット(
1,SB)を加えることによシタイム・エントリを変え
て、量子化誤差を補償しかつ指定された最小リプ2イ・
レートを得ることKよシ確立される。
各候補EAR時間は調べられ、最後のEAR時間候補が
、次のレスポンスが作られる時を決定するのに使用され
るEkR時間として選択される。ロングまたはショート
・リプライを行なうことができる本発明の実施例におい
ては、ロング・メモリ・中ニーが使用され、ロング・リ
プライの時間が両方のキューに入れられ、ショート−リ
プライの時間はロングまたはショート・キューにだけ入
れられる。ロングまたはショート・キューからの候補E
AR時間は、次のロングまたはショート・リプライのE
AR時間を決定するため調べられる。同様に、ロング・
キューからの候補EAR時間は、次のロング・リプ2イ
のEAR時間を決定するため調べられる。ロングまたは
ショート・キューは、長さ50エントリであることだけ
を必要としている。ロング・キューは、長さ16二ント
リであることだけを必要としている。他の長さのキュー
すなわち、望ましくは、アドレスを容易にするため2の
整数乗に等しい長さのキューも、同様に使用できる。E
AR時間値ゼロ(0)は、そのメモリ・ロケーションに
予定されたEAR時間エントリがないことを示すために
リザーブされる。とのことは、EAR時間値が除去され
た時に生じ、それによる実際にはりブライ参レートを制
限することなく、随意にリプライを作ることができるこ
とを示している。ゼロ(0)の実際に計算され九EAR
時間は、リザーブ値ゼロ(0)のインテグリテイを保持
するためマイナス1(−1)LSBとして示されている
。ゼロ(0)の中ニーΦタイム・エントリは、エントリ
が予定されていないか、または前の実際のタイム拳エン
トリが除去されたことを示すようK特にリザーブされて
いる。ゼロ(0)の実際のタイム・エントリは、リザー
ブされたゼロ(0)値エントリのインテグリテイを保持
するため、正の1 (+1 )LSBとして入れられる
使用されるタイム・エントリは、ディジタル量子化誤差
のため、解像度条件にかなう必要がある。
簡単に言えば、使用される最も短いリプライ・レート制
限タイム拳インターバル、たとえば、本実施例では1.
6mmを含む計算の許容精度を確保するため、十分な解
像度が必要とされる。許容される時間値の範囲は、それ
らが古くなる前にそれらを除去する目的で、時間値を調
べる間のインターバルの関数であり、そうでないと、様
々な実際のインプリメンテーションにおいて可能な、必
要な制限された有限の範囲を考えると、それらと現在の
時間の間の差が不確定になってしまう。計算されたEA
B時間は、それらが現在の時間に遅れる時、除去される
。除去は、使用される最も長いリプライ・レート制限タ
イム・インターバルの長さ、ここではたとえば1秒、よ
シも古いタイム・エントリとして規定されている古くな
ったキュー・タイム・エントリにおいて行なわれる。そ
の結果得られた、現在の時間とEAB時間またはキュー
・タイムの間の最大の累積可能な差は、使用される時間
値の範囲の半分よシ小さいか、または等しくなるはずで
ある。差計算の最上位ピッ) (M2R)は、正しくな
い結果を生じてしまうことになる、プロセッサのサイン
・ビットの状態またはモジュールNのオーバフローま九
はロールオーハニ関係なく、時間値が互いに先んじてい
るか、または遅れているかどうかを決定するのに使用さ
れる。現在の時間からgAR時間を減じた結果から得ら
れたMOBがゼロ(0)であるならば、 レスポンスが
許容される。
各キュー13とともに使用されるべきオフセット・イン
ジケータ15′の数を決定するのに使用される基準と、
各オフセット・インジケータ15′がそれに対応するポ
インタ15から実際にオフセットしている範囲について
説明する。実施例によれば、ロングまたはショート・リ
プライ・キューに関スる第1オフセツト・インジケータ
15α)は、ポインタ15よシ4タイム・エントリ位置
遅れたアドレス・ロケーションに配置される。ロングま
たはショート・リプライ・キューに関する第2゜第3お
よび第4オフセット−インジケータ15(2)。
15(3)、 15(4)は、それぞれポインタ15の
位置よ!68,18.50タイム・エントリ位置遅れた
各アドレス・ロケーションに配置される。これらオフセ
ットは、1.6ミリ秒のどの期間においても4以下のロ
ングまたはショート・リプライ、25ミリ秒のどの期間
においても8以下のロングまたはショート・リプ2イ、
100ミリ秒のどの期間においても18以下のロングま
たはショート・リプライ、どの1秒においても50以下
のロングまたはショート・リプ2イを許容するモードS
リプライ・レート限界に対応している。同様に、ロング
−リプライ・キューに関する第1オフセツト・インジケ
ータ15(1)は、ポインタ15より2タイム・エント
リ位置遅れたアドレス・ロケーションに配置される。第
2、第3および第4オフセツト・インジケータ15(2
) 、 15(3) 、 15(4)は、それぞれポイ
ンタ15の位置よ、94,6.16タイム・エントリ位
置遅れた各アドレス・ロケーションに配置される。これ
らオフセットは、1.6ミリ秒のどの期間においても2
以下のロング・リプ2イ、25ミリ秒のどの期間におい
ても4以下のロング・リプライ、100ミリ秒のどの期
間においても6以下のロング・リプライ、どの1秒にお
いても16以下のロング・リプライを許容するモードS
リプライ・レート限界に対応している。
第2A図は、本発明によるモードSリプライ−レート制
限技術を示したブロック図である。これは、補遺Iの疑
似コードにおいて示されている。
たとえば、第2A図において、現在の時間(”CT″)
は、ブロック101に示すように、読出されかつセーブ
される。次に、決定ブロック103に示すように、行な
われるべきリプライがロングであるかまたはシ目−トで
あるかの決定が行なわれる。ショート・リプ2イの場合
、ブロック105において、CTがロングまたはショー
トリプ2イ・ログ・EAB時間に、またはその後である
かどうかに関する次の決定が行なわれる。そうでない場
合、特定の間合せに対してリプ2イが行なわれない。C
TがEAB時間に等しいかまえはこれを超えている場合
、ブロック110に示すように、間合せ信号によシ要求
されたキャラクタのショート・リプライが行なわれる。
その後、ブロック115に示すように、CTは、ロング
またはショート・リプ2イ・ログに入れられ、ロングま
たはショート・リプライ・ログ・ポインタは、インクリ
メントされ、かつ新しいロングまたはショート・リプラ
イ・ログ・EAB時間は、本発明にしたがって、各オフ
セット・インジケータのロケーションにおいて第1図の
環状メモリ・中ニーを読出し、オフセット・インジケー
タによシ示され九アドレスに入れられた時間を抽出シ、
かつ各オフセット・インジケータに対応する所定の量だ
け抽出時間を調整することによシ決定される。ブロック
115(ブロック115ツに示スように、調整は、IL
SBだけ811時間を減少することを含んでいる。次の
ロングまたはショート・リプライ・811時間は、候補
EAR時間の最終の811時間である。同様に1 ロン
グ・リプライが行なわれる場合、ブロック105′  
に示すように、CTがロング・リプ2イ・ログ・811
時間に、またはその後であるかどうかに関する決定が行
なわれる。そうでない場合、特定の間合せに関してリプ
ライは行なわれない。CTが811時間に等しいか、ま
たはこれを超えておシ、またCTが現在のロングまたは
ショート・リプライ・ログ・811時間であるか、また
はその後であるかどうかに関するブロック105′にお
ける次の決定が肯定である場合には、ブロック11G’
に示すようにロング・リプライが行なわれる。その後、
ブロック115′に示すように、CTはロング・リプラ
イ・ログに入り、ロング参りプライ・ログ曇ポインタは
インクリメントされ、かつ新しいロング・リプライ・ロ
グ・811時間が決定される。新しいロング・リプライ
・ログ・811時間は、本発明にしたがって、各オフセ
ットeインジケータのロケーションにおいて第1図のパ
ターンに沿ってロング環状メモリ・キューを読出し、か
つオフセット・インジケータによシ示されたアドレスに
入れられた時間を抽出し、かつ各オフセット書インジケ
ータに対応される。次のロング・リプライ・811時間
は、候補gAR時間の最後の811時間で6る。その後
、ブロック115に示すように、cTは、ロングまたは
ショート・リプライ会ログに入れられ、ロングまたはシ
ョート参りプライ・ログ・ポインタは、インクリメント
され、かつ新しいロングi九はショート・リプライ・ロ
グ・BAR時間が決定される。新しいロングまたはショ
ート・リプライ瞭ログ・811時間は、本発明にしたが
って、各オフセット拳インジケータのロケーションにお
いて第1図の環状メモリ・キューを読出し、オフセット
・インジケータによυ示されたアドレスに入れられた時
間を抽出し、各オフセット拳インジケータに対応する所
定の量だけ、抽出された時間を調整することによシ、決
定される。次のロングま九はショート・リプライ・ff
lAR時間は、候補EAR時間の最後の1つである。次
の問合せを待つため、ブロック120を介してリターン
される。補遺■の疑似コードは第2A図のフローチャー
トに示されている。
第2B図は、古くなった811時間の除去を行なう技術
および前述した各キューの古くなった時間と全示したブ
ロック図を示している。補遺Hの疑似コードは、第2A
図に示されたものよシも詳細に示されている。特に、第
2B図は、ブロック150に示すようにタイマ割シ込み
から始まっている。次に、現在のクロック時間′″cT
sは、ブロック155に示すように1読出されかつセー
ブされる。
その後、811時間を除去するため、ブロック157に
示すように、CTがロング・リプライ・ログ・811時
間に先んじているかどうかに関しての決定が行なわれる
。そうである場合、その後、ロング・リプライ会ログI
 811時間は、ブロック158に示すように除去され
る。次に、ブロック151′に示すように、CTがロン
グま九はショート・リプライ・ログ・811時間に先ん
じているかどうかに関する決定が行なわれる。そうであ
る場合、その後、ロングまたはショート書すプライΦロ
グ・811時間は、ブロック158′に示すように除去
される。その後、古くなった811時間のキューを除去
するため、ブロック160に示すように、除去ポインタ
を、現在のロング・リプ2イ壷ログ・ポインタ・アドレ
ス値に等しく設定するととくよシ、除去ポインタが決定
される。その後、ブロック162に示すよう罠、ロング
・リプライ・ログ・ポインタは、1つのタイム働エント
リ位置だけデクレメントされ、かつデクレメントされた
タイムΦエントリ位置におけるタイム−エントリが、c
Tに関して1秒(”1m”)以上古いかどうかに関する
決定が行なわれる。そうであるならば、その後、ブロッ
ク165に示すように、その特定のタイム・エントリ位
置すなわちロケーションにおけるタイム・エントリが除
去される。次に、ブロック166に示すように、除去を
考慮されている全てのタイム拳エントリ位置が実際に考
慮されたかどうかに関する決定が行なわれる。そうでな
い場合、ブロック162に示すように、除去ポインタが
再びデクレメントされ、このプロセスを再び繰シ返す。
そうであるならば、ブロック160′に示すように、除
去ポインタは、ロングまたはショート・リプライ・ログ
・ポインタに等しくリセットされる。その後、ロングま
たはショート・リプライ・ログ・ポインタは、ブロック
162′に示すように1つのタイム・エントリ位置だけ
デクレメントされ、デクレメントされたタイム・エント
リ位置におけるタイム・エントリがCTに関して1秒(
″1農”)以上古いかどうかに関する決定が行なわれる
。そうである表らば、ブロック165′  に示すよう
に、その後、その特定のタイム・エントリ位置すなわち
ロケーションにおけるタイム・エントリは除去される。
次に、ブロック166′に示したように、除去を考慮さ
れている全てのタイム・エントリ位置が実際に考慮され
たかどうかに関して決定が行なわれる。そうでないなら
ば、その後、ブロック162′に示すように、除去ポイ
ンタは再びデクレメントされる。除去を考慮されている
全てのタイム・エントリ位置が実際に考慮された場合、
プロセスはリターン・ブロック110で完了する。
上述した技術は、当業者には周知のように、たとえばR
AMチップを含むメモリ・デイバイスを含んでいる関連
ハードウェア拳エレメントに関連したインテル社の80
97−90の16ビツトeマイクロコントローラで実施
される。この技術は、本発明による単一メモリ・キュー
だけを含んでいるショート・レスポンスヲ処理するxs
−sso・モードS11トランスポンダで実施される。
また、XS−850・モードS・トランスポンダは、ア
リシナ州フェニックス所在のハネウェル社から販売され
ティるPRIM08IIRCZ−850複合通信装置の
一部である。
本発明について、実施例に基いて説明してきたが、本発
明は、これら実施例に限定されず、本発明の思想から離
れることなく様々に改変し得ることは、当業者には明白
でろろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、サンプル・アドレス、サンプル・データ働エ
ントリおよび計算され九EAR時間とともに本発明にお
いて使用される、間合せに対する前のレスポンスのリプ
ライ時間を含んでいる環状メモリ・争ニーの構成を示し
、第2A図は、本発明によるモードSリプライ・レート
制限技術を実施するブロック図を示し、第2B図は、メ
モリから古くなった情報を除去する技術と、間合せに対
して応答された時間に関する古くなった情報を、情報を
含んでいるメモリ・キューから除去する技術とを示して
いる。 13・・・・環状メモリーキュー 15・・・・ポイン
タ。 特許出願人 ノ・ネウエル・インコーポレーテツド復代
理人 山  川  政  樹 図面の浄化(内容に変更なし) 手続補正書(λ戊゛) ■、小事件表示 平成( 手持 許願第16’lr13g号 2、尭臼Hの名称 (ノア゛5イ・し−ト仲(P昌嗜シ青「3、補正をする
者 81卯1−との関係 特 許

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 照会信号に対してリプライが行なわれた所定数のリプラ
    イ時間を記憶する装置を含んでおり、かつ照会信号を繰
    返し送信する外部ソースからの信号照会に応じて応答す
    るかどうか決定する装置において、 上記記憶装置に上記リプライの時間を入れる装置と、 上記所定数のリプライ時間からEAB時間を決定する装
    置と、 現在の時間を決定する装置と、 現在の時間が上記EAR時間を超える時、レスポンス可
    能にする装置と、 から成ることを特徴とするリプライ・レート制限装置。
JP1169738A 1988-06-30 1989-06-30 リプライ・レート制限装置 Pending JPH02124490A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/213,646 US4856100A (en) 1988-06-30 1988-06-30 Reply rate limiting
US213,646 1988-06-30

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Publication Number Publication Date
JPH02124490A true JPH02124490A (ja) 1990-05-11

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ID=22795927

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4856100A (ja)
EP (1) EP0351598B1 (ja)
JP (1) JPH02124490A (ja)
CA (1) CA1338803C (ja)
DE (1) DE68908295T2 (ja)
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