JPH02124410A - 傾き量測定装置 - Google Patents

傾き量測定装置

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JPH02124410A
JPH02124410A JP27778788A JP27778788A JPH02124410A JP H02124410 A JPH02124410 A JP H02124410A JP 27778788 A JP27778788 A JP 27778788A JP 27778788 A JP27778788 A JP 27778788A JP H02124410 A JPH02124410 A JP H02124410A
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JP
Japan
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shadow
lens
amount
shaft
axis
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Pending
Application number
JP27778788A
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English (en)
Inventor
Toru Yoshihara
徹 吉原
Shinsuke Shikama
信介 鹿間
Hidekazu Tode
都出 英一
Takashi Saito
孝 斉藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、軸等の部品の傾き量、すなわち設定角度か
らのずれを測定する傾き量測定装置に関するものである
[従来の技術] 従来、筐体等に立てられた軸の傾きを測定するには、投
影機等の測定装置を用いて測定を行っていた。また、簡
便なものとしては、第8図に示すような装置を用いて測
定を行っていた。第8図は、光ピツクアップの筐体に立
てられた軸の傾きを′All+定する場合の例であり、
図において、1は光ピツクアップの筐体、2は筐体1上
面に垂直に立てられた軸、12は軸2の外径とほぼ同じ
穴径をもった筒であり、その片側の端面にはミラー13
が貼り付けられている。14は上記ミラー13への入射
光及びミラー13からの反射光を直角方向に変化させる
ように配置されたミラー、15は上記ミラー14に向け
てレーザビーム16を発生するII e −N eレー
ザで、そのビーム出射側端面には方眼紙17が貼り付け
られている。
次に動作について説明する。なお、投影機等の測定装置
の動作は良く知られているので省略する。第8図で、I
T e −N eレーザ15から出射されたビーム16
はミラー14で筐体1に向けて反射され、筒12に貼り
付けられたミラー13へ入射される。このミラー13で
反射されたビームは再びミラー14で反射され、II 
e −N eレーザ15に戻る。ここで、筒12の内穴
とミラー13の反射面とは垂直になるように組み立てら
れているので、筒12を軸2に挿入した状態では軸2と
ミラー13の反射面とは垂直になっている。従って、軸
2が傾いていない場合にはII e −N eレーザ1
5へ戻ってきたビームは出射点に戻るが、軸2が傾いて
いる場合には出射点に戻らず、方眼紙17Lにスポット
が表れる。そこで、方眼紙17より読み取られる出射点
からのずれ量と、He −Neレーザ15とミラー13
の距離より軸2の傾き量を検出していた。
[発明が解決しようとする課題] 従来装置は以上のように構成されているが、ミラーの付
いた筒を軸に挿入するものでは、軸と筒の間に必ず隙間
が生じるため正確に再現性良く測定することはできなか
った。例えば、軸長を5m1T+とし、筒と軸の隙間を
20μmとすると、最大で tan−’(20xto−’15)=0.23 (度)
の81り定ずれが生じる。
また、投影機等の測定装置を用いた場合には、測定値は
正確に得られるがal11定時間が長くかかり5組み立
て工程等での途中検査には不向きであった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、測定値が精度良く得られるとともに、ル1す
定時間の短い装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る傾き量4111定装置は、測定対象を照
射する光源と、この光源によって作られた測定対象の影
の像を拡大するレンズと、このレンズによって作られた
拡大像において測定対象となる境界の両端部側に該境界
と交差するように配置された2個のリニアイメージセン
サと、上記各リニアイメージセンサの受光素子列を同様
に駆動する第1の手段と、上記各リニアイメージセンサ
の出力から上記境界の両端部側の位置信号を検出すると
ともに各位置信号の時間差又はこの時間差から測定対象
の傾き量を求めて出力する第2の手段とを備えたもので
ある。
[作用] この発明においては、光源によって作られる測定対象の
影をレンズによって拡大し、拡大像の両端部側の位置を
2個のリニアイメージセンサで検出することにより、そ
の位置ずれを精度良く検出できるとともに電気的に信号
を処理することができ、傾き量の測定を精度良く容易に
行うことができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、光ピツクアップの筐体に立てられた軸の傾き
を測定する装置の主に光学系を示す図である。図におい
て、1は光ピツクアップの筐体、2は筐体1上面に垂直
に立てられた軸、3は照明用光源、4はこの光源3によ
って作られた軸2のの影の像を拡大するレンズ、5はこ
のレンズ4によって作られた拡大像を写し出すスクリー
ンであり、スクリーン5上には下部側と上部側に2個の
リニアイメージセンサ6a、6bが水平方向に平行に取
り付けられている。すなわち、各リニアイメージセンサ
6a、6bは、スクリーン5上に写し出された軸2の影
(拡大像7)において測定対象となる境界7aの両端部
側に該境界7aと交差するように配置されている。10
はレンズ4の光軸、lla、llbは軸2の上端2aと
下端2bからレンズ4の中心を通る光線である。
なお、特にここでは、リニアイメージセンサ6a、6b
としてCCDイメージセンサを用いて測定系を構成した
場合について説明を行う。
まず、CCDイメージセンサについて簡単に説明する。
本発明の実施例では、第2図にその一方を示すように各
CCDイメージセンサ6a、6bの約半分が影になる状
態で測定する。このときのCCDイメージセンサ6a、
6bの出力信号について第3図の波形図を用いて説明す
る。同図のtelはCCDイメージセンサ6a、6bに
供給されるクロックの内のリセットクロックである。C
CI)イメージセンサ6a、6bの各受光素子21の出
力が第2図に示す素子21a、21b、21c。
・・・の順番で出力されるとすると、CCDイメージセ
ンサ6a、6bの出力は第3図の(blのように影でな
い部分の信号は大きく、影の部分の信号は小さい出力と
なり、境界部分は影の端の部分の状態により第3図+b
lのe、fで示すように連続的な変化を示す。従って、
レンズ4により鮮明な影を作ることにより、上記連続的
な変化を示すセンサ出力の本数が減少し、高い精度で影
の位置1lllll定か可能となる。第3図において、
fdlは(blのセンサ出力のエンベロープをとらえた
ものであり、更にこのエンベロープをあるしきい値で波
形成形したのがtelである。これらの信号はは数的に
見えるセンサ出力に較べ目視にて波形を測定する場合に
わかり易い、また、第3図(C1はCCDイメージセン
サ6a、6bを1回走査する毎に出るクロックであり、
これをトリガ信り)として用いる。
第4図はCCDイメージセンサを用いた場合の測定系を
示すブロック図であり、30はCCDイメージセンサ6
a、6b等にリセットクロック等を出力するクロック発
生回路であり、本願の第1の手段に相当する。31a、
31bは各CCDイメージセンサ6a、6b毎にその出
力を検出して波形成形等を行う検出回路、33は上記各
検出回路31a、31bからの出力信号32a、32b
の波形を対応させて同時に表示する波形観測装置、34
は上記各検出回路J 1 a p J 1 bの出力信
号32a、32bを処理し、演算によって軸2の傾き量
を求める信号処理装置であり、上記検出回路31a、3
1bと波形観i11’l装置33.信号処理装置34に
より本願の第2の手段36が構成されている。なお、上
記波形観測装置33と信号処理装置34はクロック発生
回路30からのトリガ信号35によって制御される。
次に上記実施例の動作について説明する。
第1図において、光源3によって照射されることにより
光ピツクアップの筺体1に立てられた軸2の影ができ、
この影はレンズ4の作用により拡大され、スクリーン5
上に軸2の影の拡大像7ができる。当然のことであるが
、この拡大像7は軸2の倒立像である0図に示すように
、軸2は略y軸方向に立っており、当然、拡大像7も略
y軸方向にできている。スクリーン5上にはCCDイメ
ージセンサ6a、6b内の受光素子列がX軸方向に配置
されており、拡大像7との位置関係は第2図に示したよ
うにCCDイメージセンサ6a。
6b内の受光素子21の約半分が影になるようにしであ
る。2個のCCDイメージセンサ6a。
6bから第3図(blに示したような信号が得られるが
、これ以降の動作を第4図について説明する。
各CCDイメージセンサ6a、6bにはクロック発生回
路30より第3図(alに示したようなリセットクロッ
クの他に9種々のシフトレジスタクロックが人力される
。各CCDイメージセンサ6a、6bからは本来の出力
信号の他、必要に応じて補償用の信号が出力され、これ
らを各検出回路31a、31bにて処理することにより
、第3図の(dl又は(e)に示す信号が得られる。こ
れらの出力信号32a、32bは、目視検査を行う場合
には波形観81す装置33に入力され、クロック発生回
路30から出力されるトリガ信号35でトリガをかける
ことにより、同時観測される。また、信号処理を行い、
演算を行ってデータを取り出す場合には、検出回路31
a、31bから得られた信号32a、32bは信号処理
装置34へ入力され、第3図telに示した信号の立ち
下がり点の時間差データより軸2の傾き量が得られる。
次に、」1記実施例の装置にて′4:?られた1lll
ll定値より軸の傾きを求める方法について詳細に説明
する。第5図において1図(alはスクリーン5上の拡
大像7のうち、CCDイメージセンサ6a、6bの部分
のみを表したもので、図(blは上記図(alの状態の
時の波形観測装置33の表示波形を示している。軸2が
Z軸の回りに回転するように傾いている場合、スクリー
ン5上では第5図(alに示すように拡大像7の端(境
界7a)のX方向の位置が上部と下部で異なり、従って
拡大像7の端を捕えるCCDイメージセンサ6a、6b
の素子21の位置が異なる。スクリーン5上の状態が第
5図(alに示すように拡大像7の位置が異なる場合、
波形観測装置33には同図ら)に示すような信号32a
32bの波形が得られ、CCDイメージセンサ6a、6
b上の拡大像7の端が示す明部と暗部の境界の位置、す
なわち立ち下がり点が時間tたけずれる。ここで、各C
CDイメージセンサ6a。
6bは第4図に示すように同じクロック発生回路30で
作られたクロックで駆動されるので、トリガ信号35で
トリガをかけて観測すれば、第5図ら)に示すような静
止波形が得られ、かつ、同図FC+に示すように各CC
Dイメージセンサ6a、6bの1番口の素子の信号ポイ
ントが一致しているので、同じ時間のポイントの信号は
同じn番目の素子の信号である。従って、時間差しはC
CDイメージセンサ6a、6b上の拡大像7の位置ずれ
量と等価であり、位置ずれ量に相当するCCDイメージ
センサ6a、6bの索子21のデータを転送する時間差
で、この時間差しが計測量として得られる。第3図fa
)に示したリセットクロッグの周期をτ、とすると、拡
大像7の位置ずれ量に相当するCCDイメージセンサの
素子の数nはn = t、 /τ、         
  ・・・・・・(1)でljえられる。そこで、CC
Dイメージセンサの素r・の間隔をpとすると、拡大像
7の位置ずれ量Xは X=np=(j/τ、)・p    ・・・・・・(2
)でり、えられる。さて、ここで得られた位置ずれ量X
は、測定しようとしている軸2のX方向のずれではなく
拡大像7の位置ずれ量である。レンズ4の焦点距離をf
、結像横倍率をmとして、軸2゜レンズ4.拡大像7の
位置関係を第6図に示す。
従って、軸2のX方向のずれ量Xは x = X / m = <p/m)   (t/τ、)   ・・・・・・
(3)で与えられる。このずれ量Xと軸2の長さ2によ
り、軸2の傾きをθとすると 5irl=x/j;’ よって 0=  5in−’ (x/iり =  5in−”[(1#’)・(p/m)・(t/r
、  )コ・・・・・・(4) により軸2の傾き量が求まる。一般にCCDイメージセ
ンサの素子の間隔pは数μm〜十数μmであるから、p
:10μmとして、12=5mmの軸をm=10の光学
系で測定した場合、その測定精度はCCDイメージセン
サのピッチpによって決まり、(1/τ、)・p=pと
おいて(n=L/τ、=1) 0 =  sin  ’[(115)X (1/10)
X IOX 10−3]≠0.011 (度) である。従って、従来例を示す第8図の?ltq定装置
に較へて容易に一桁以上の精度向−ヒが可能となる。な
お、信号処理装置34で上記(4)式で示す演算を行え
ば直接の観測#、(時間差し)より所望の1、i【II
定値(傾きriO)が得られることはいうまでもない。
また、測定対象によっては信号処理装置34の出力は時
間差しそのものであっても良い。
ところで、上記実施例では、光ピツクアップの筐体に立
てられた軸の傾きの測定について説明したが、光ピツク
アップに限らず軸の傾きの測定に同様の装置が適用でき
る。
また、測定対象についても軸に限らず1例えば切削部品
等の角度測定にも適用できる。その一実施例を第7図に
示す。図において、8は定盤であり、9は測定対象とな
る部品である。光源3により部品9の影の拡大像7をス
クリーン5旧に作ることにより、第1図の実施例と同様
9部品9の角度0の90″からのずれをal’l定する
ことができる。
また、測定する角度は90°からのずれに限らず1例え
ば第7図において、定盤8の基準面8aを基準ブロック
等を用いて所望の角度O8たけZ軸の回りに傾けて設定
しておけば、任意の角度Ooに対して角度Oの(90°
−0゜)からのずれ量を測定することができる。
なお、上記実施例では、リニアイメージセンサとしてC
CDイメージセンサを用いた例について説明したが、特
にCCDイメージセンサである必要はなく、例えばMO
Sイメージセンサ等のリニアイメージセンサでも同等の
結果が得られることは明らかであり、この為には、クロ
ック発生回路30及び検出回路31a、31bの内部構
成をMOSイメージセンサ用に変更するだけで良い。
また、上記実施例では、説明の都合上もあってスクリー
ン5を備えたものについて説明したが、スクリーン5は
特に必要ではなく、2個のリニアイメージセンサをそれ
ぞれ所定の位置に固定できれば良い。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、測定対象を照射する
光源と、この光源によって作られた測定対象の影の像を
拡大するレンズと、このレンズによって作られた拡大像
において測定対象となる境界の両端部側に該境界と交差
するように配置された2個のリニアイメージセンサと、
上記各リニアイメージセンサの受光素子列を同様に駆動
する第1の手段と、上記各リニアイメージセンサの出力
から上記境界の両端部側の位置信号を検出するとともに
各位置信号の時間差又はこの時間差から測定対象の傾き
量を求めて出力する第2の手段とを備えたので、傾き量
の測定を高精度で行うことができるとともに、819定
時間を短縮できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による傾き量測定装置の光
学系、を示す構成図、第2図、第3図はCCDイメージ
センサの動作の説明図、第4図はこの発明の一実施例に
よる傾き量測定装置の測定系を示すブロック構成図、第
5図ta+〜(C)、第6図はこの発明の測定原理の説
明図、第7図はこの発明の他の実施例における光学系を
示す構成図、第8図は従来の測定装置の一例を示す構成
図である。 2は軸(測定対象)、3は光源、4はレンズ、5はスク
リーン、6a、6bはCCDイメージセンサ(リニアイ
メージセンサ)、7は拡大像、7aは境界、21は受光
素子、30はクロック発生回路(第1の手段)、31a
、31bは検出回路、 33は波形観測装置、 34は信号処理装置、 36は第2の手段。 なお、 図中、 同一符号は同一。 又は相当部分を 示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 測定対象を照射する光源と、この光源によって作られた
    測定対象の影の像を拡大するレンズと、このレンズによ
    って作られた拡大像において測定対象となる境界の両端
    部側に該境界と交差するように配置された2個のリニア
    イメージセンサと、上記各リニアイメージセンサの受光
    素子列を同様に駆動する第1の手段と、上記各リニアイ
    メージセンサの出力から上記境界の両端部側の位置信号
    を検出するとともに各位置信号の時間差又はこの時間差
    から測定対象の傾き量を求めて出力する第2の手段とを
    備えたことを特徴とする傾き量測定装置。
JP27778788A 1988-11-02 1988-11-02 傾き量測定装置 Pending JPH02124410A (ja)

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JP27778788A JPH02124410A (ja) 1988-11-02 1988-11-02 傾き量測定装置

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JP27778788A JPH02124410A (ja) 1988-11-02 1988-11-02 傾き量測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113955705A (zh) * 2021-10-19 2022-01-21 正星科技股份有限公司 油管姿态识别装置、方法及系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113955705A (zh) * 2021-10-19 2022-01-21 正星科技股份有限公司 油管姿态识别装置、方法及系统

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