JPH02124369A - 操舵アクチュエータの中立保持装置 - Google Patents

操舵アクチュエータの中立保持装置

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JPH02124369A
JPH02124369A JP27575588A JP27575588A JPH02124369A JP H02124369 A JPH02124369 A JP H02124369A JP 27575588 A JP27575588 A JP 27575588A JP 27575588 A JP27575588 A JP 27575588A JP H02124369 A JPH02124369 A JP H02124369A
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actuator
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spring
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Hisayuki Takahashi
高橋 久幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えば4輪操舵車両の後輪を操舵するアクチュ
エータなどの中立保持装置に関するものである。
[従来の技術] 後輪を操舵するアクチュエータは、油圧失陥的後輪が不
規則な動作をしないよう、迅速に中立位置へ戻り、後輪
を直進位置に保持することが要求される。
実開昭62−25979号公報に開示される後輪ステア
装置は、後輪がアクチュエータにより積極的に操舵され
るものではないが、後輪を直進位置に保持する場合に、
左右の後輪に各別に配設したアクチュエータへ圧油また
は加圧空気を供給して、アクチュエータのピストンを一
端壁へ衝合するまで駆動すると、車輪が直進位置に保持
される。しかし、この技術では左右の後輪に各別に7ク
チユエータを備えるという点で不経済であり、また各ア
クチュエータにより左右の後輪を操舵するようにしても
意味がない。
そこで、一般には第14図に示すようなアクチュエータ
2が採用される。つまり、シリンダ4に嵌装したピスト
ン5により区画される端室の一方へ圧油を供給すると、
ピストン5と一緒にロッド3が右または左へ押動され、
ロッド3により後輪が操舵される。油圧失陥時は端室の
油圧が解放されると、両端室に収容した戻しばね6の力
によりピストン5が中立位置へ戻され、後輪が直進位置
に保持される。しかし、このアクチュエータ2では後輪
に作用する外力に打ち勝って後輪を直進位置へ戻すため
に、大荷重の戻しばね6が必要とされ、逆に後輪を操舵
するためには、戻しばね6の力に打ち勝つだけの大出力
のアクチュエータ2が要求される。
第15図に示すように、戻しばねのないアクチュエータ
2のロッド3に受入部材7を設け、受入部材7の横形の
溝ないし環状溝に、横形のロック部材8を係合するよう
にすれば、アクチュエータ2は完全に中立位置に保持さ
れるが、後輪が操舵される直前にロック機構が解除され
ることが必須であり、ロック機構の制御装置が非常に複
雑となり、経済的とは言えない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は上述の問題に鑑み、複雑な制御装置を必
要とせず、中立位置への戻しばねの荷重が弱く、かつ7
クチユエータの動作と同時に中立保持動作が円滑に解除
され、したがってアクチュエータの出力が戻しばねによ
り犠牲にならない、効率的なアクチュエータの中立保持
装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成はアクチュエ
ータの動作部材に結合した1対のストッパの間に、端部
がストッパと係合可能で互いに屈曲可能のリンクと、リ
ンクを直線状に付勢するばねを設け、リンクの中間連結
部に当接してリンクを屈曲させる解除アクチュエータを
備えたものである。
[作用] アクチュエータ2の動作中は、解除アクチュエータ10
のピストン12により、リンク18の中間連結部つまり
連結ピン16が押されてリンク18が屈曲される。リン
ク18により抑止ロッド22がストッパ9から引き戻さ
れ、アクチュエータ2のロッド3が作動可能となる。
油圧失陥時は、解除アクチュエータ10の油圧も解放さ
れるから、ばね17の力により1対のリンク18がほぼ
直線状に伸長し、リンク18に押されて一方の抑止ロッ
ド22がストッパ9に当り、アクチュエータ2のロッド
3が中立位置へ押し戻される。アクチュエータ2のピス
トン5が中立位置へ戻ったところで、左右両方の抑止ロ
ッド22がロッド3の1対のストッパ9に当り、ピスト
ン5が中立位置に保持される。
[発明の実施例] 第1図は本発明に係るアクチュエータの中立保持装置の
平面断面図である。アクチュエータ2はシリンダ4の内
部にピスント5を嵌装して両端室が区画され、ピストン
5に結合したロッド3がシリンダ4から挿通される。ロ
ッド3の端部に円板または腕からなるストッパ9が結合
され、1対のストッパ9の間に伸縮可能ないし屈曲可能
のリンク機構20が配設される。リンク機構20は1対
のリンク18を連結ピン16により屈曲可能に連結して
なり、連結ピン16に巻装したばね17の両端が各リン
ク18に係止されて、リンク18が互いに図において連
結ピン16を支点として上側へV字形に屈曲するように
付勢される。しかし、リンク18の連結部つまり突起1
5が解除アクチュエータ10に衝合されるので、1対の
リンク18はほぼ直線状に拡開した状態に保持される。
リンク18の外端はピン19により、シリンダ4の突壁
21に摺動可能に支持した抑止ロッド22と連結される
。抑止ロッド22が前述のストッパ9に衝合可能とされ
る。
解除アクチュエータ10はシリンダ4の壁部に形成した
シリンダ14に、ピストン12を嵌装してなり、ピスト
ン12が前述の突起15に当接される。
次に、本発明によるアクチュエータの中立保持装置の作
動について説明する。アクチュエータ2の一方の端室へ
圧油が供給されると同時に、通路13から解除アクチュ
エータ10のシリンダ14へも圧油が供給される。ピス
トン12により連結ピン16が押し上げられ、リンク1
8がへ字形に屈曲され、1対の抑止ロッド22がストッ
パ9から離れ、連結ピン16の方へ移動する。また、ア
クチュエータ2へ供給される圧油によりピストン5が右
または左へ移動する。アクチュエータ2のロッド3の移
動層が大きくなると、ストッパ9により抑止ロッド22
が押され、リンク18が一層屈曲される。
油圧失陥が生じると、アクチュエータ2と解除アクチュ
エータ10のシリンダの油圧が開放される。ばね17の
回転付勢力により、へ字形に屈曲されていた1対のリン
ク18が直線状に拡開され、ピストン12が押し戻され
る。同時に、抑止ロッド22が突壁21から外方へ突出
され、一方の抑止ロッド22がストッパ9に当り、ロッ
ド3が中立位置へ押し戻される。ピストン5が中立位置
へ戻ったところで、第1図に示すように両方の抑止ロッ
ド22がストッパ9に当り、アクチュエータ2が中立位
置へ保持される。
以上の説明から解るように、抑止ロッド22がロッド3
を中立位置へ戻す力は、ロッド3の中立位置からの移動
量に関して、第2図に線aで表される。一方、後輪を操
舵するアクチュエータの場合は、後輪に作用する復元力
は線すで表す特性をもつから、全体としてロッド3に作
用する復元力(中立位置への戻し力)は線Cで表される
。換言すれば、アクチュエータ2に作用する負荷は線C
で表される力に、路面から後輪に作用する外力dを加え
た力eで表され、第14図に示す従来例に比べてアクチ
ュエータ2の出力は小さなもので足りる。
なお、アクチュエータ2の中立付近の作動量Sの範囲で
は、アクチュエータ2に作用する負荷が大きなものとな
るが、解除アクチュエータ10により抑止ロッド22が
引っ込められるので、アクチュエータ2の出力は小さく
てよい。逆に、アクチュエータ2の中立位置では、抑止
ロッド22がロッド3に大きな抗力を及ぼし、アクチュ
エータ2を確実に中立位置に保持する。
第3図は本発明の7クチユエータ2を後輪操舵機構に適
用した実施例の平面図である。後輪26を支持するナッ
クル25は、アクスルケース35の端部に支軸27によ
り回動可能に支持される。
ナックル25の一端とアクスルケース35のブラケット
との間に、アクチュエータ2が連結される。
すなわち、アクチュエータ2のシリンダ部が支軸23に
よりアクスルケース35に、ロッド3がビン24により
ナックル25の一端にそれぞれ連結される。ナックル2
5の他端がビン28により補助ロッド29と連結され、
補助ロッド29の他端はビン31により、アクスルケー
ス35に支軸30により回動可能に支持した中継レバー
32の中間部と連結される。中継レバー32の他端は右
側の後輪にも対称に配設した中継レバー32と、タイロ
ッド34を介してビン33により連結される。
リンク機構20は前述の支軸30に回動可能に支持した
1対のベルクランク22aの端部にビン19により連結
される。リンク18の連結ビン16が、アクスルケース
35に結合された差動機のハウジングから突出する解除
アクチュエータ10のロッドの端部に衝合される。
アクチュエータ2の中立位置では、ばね(図示せず)の
力によりリンク18が直線状に拡開され、この時、ベル
クランク22aの腕がアクスルケース35に接近される
。ベルクランク22aに結合したストッパ9aが中継レ
バー32の縁部に当り、アクチュエータ2を中立位置に
保持し、後輪26を直進位置に保持する。
第4図に示す実施例では、図においてアクチュエータ2
の上下両側に互いに一体をなすリンク18が配設され、
突壁21から突出する抑止ロッド22が腕と連結され、
ロッド3に外嵌されてストッパ9に衝合可能とされる。
これにより、より安定したリンク18の伸縮運動が1q
られる。
第5図に示すように、アクチュエータ2のシリンダ4の
両端側に伸縮可能のリンク18を配設してもよい。
第8図に示す実施例では、三角形をなす各リンク18の
頂点にビン37が回動可能に支持され、1対のビン37
とばね座38を貫通するロッド36の端部に、ばね座3
9が固定され、ばね17によりばね座38がビン37に
付勢衝合される。
第1図の実施例では、リンク18の連結ビン16に、リ
ンク18を直線状に伸長ないし拡開するばね17が巻き
付けられているが、このばね17はリンク18の形状を
変えることにより、第6〜9図に示すように配設するこ
とができる。特に、1対のリンク18は直線状に伸長し
た状態よりも、反対側に幾分屈曲した状態に戻されるこ
とが好ましい。つまり、図において1対のビン19を結
ぶ直線よりも下側に、連結ビン16が付勢される。
これによりアクチュエータ2に作用する外力に対し、ア
クチュエータ2が一層確実に中立位置へ保持される。
第10図に示す実施例では、1対のリンク18の中間部
にビン42によりリンク43が連結され、リンク43の
端部がビン44によりロッド47の下端に連結される。
連結ビン16に支持した支持体41の端部に形成したば
ね座45と、ばね座45を貫通するロッド47の上端に
結合したばね座46との間に、ばね17が介装される。
リンク43の端部はビン42の代りにビン19によりリ
ンク18に連結してもよい。この実施例では、ばね17
によりばね座44が押し下げられ、支持体41の連結ビ
ン16が解除アクチュエータのとストン12へ衝合する
よう付勢され、これにより1対のリンク18が拡開され
る。
上述の各実施例では、1対のリンク18の中間連結部が
解除アクチュエータ10のピストン12へ押し付けられ
、直線状に拡開した状態を維持されるが、第11〜13
図に示すように、1対のリンク18が直線状に拡開した
状態で互いに衝合する衝合部51.52を備えてもよい
第11図に示す実施例では、一方のリンク18が断面逆
U字形とされ、この間に他方のリンク18が挿入され、
連結ビン16により連結される。
したがって、衝合部51.52の衝合によりリンク18
は図示の状態から連結ビン16が押し下げられるように
は屈曲しないが、連結ビン16が押し上げられると屈曲
する。
第12図に示す実施例では、一方の抑止ロッド22の端
部に断面U字形の衝合部51が形成され、この間に一方
のリンク18が挿入され、ビン1つにより連結される。
第13図に示す実施例では、1対のリンク18に衝合部
51.52が対称に形成される。
[発明の効果] 本発明は上述のように、アクチュエータの動作部材、に
結合した1対のストッパの間に、端部がストッパと係合
可能で互いに屈曲可能のリンクと、リンクを直線状に付
勢するばねを設け、リンクの中間連結部に当接してリン
クを屈曲させる解除アクチュエータを備えたから、アク
チュエータの作動と同時に解除アクチュエータによりば
ね力に抗してリンクの伸長状態が解除され、アクチュエ
ータの作動を助ける。アクチュエータに負荷として及ぼ
すばね力が小さいから、従来例に比べて小形で大出力の
アクチュエータが得られる。
また、油圧失陥時解除アクチュエータの解除力が解放さ
れると、ばね力によりリンクが伸長されて抑止ロッドが
突出し、アクチュエータの動作部材のストッパに当るの
で、アクチュエータが中立位置へ戻される。
アクチュエータの中立位置で、直線状に伸長されたリン
クにより1対の抑止ロッドが、ストッパの間に衝合し、
外力に対し大きな抗力を及ぼすので、アクチュエータが
中立位置に確実かつ安定に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアクチュエータの中立保持装置の
構成を示す平面断面図、第2図は同中立保持装置の動作
特性線図、第3図は同中立保持装置を後輪操舵機構に適
用した実施例を示す平面図、第4,5図はアクチュエー
タの中立保持allの変更実施例を示す平面図、第6〜
10図はリンク機構の変更実施例を示す平面図、第11
〜13図は伸長状態に保つリンク機構の実施例を示す平
面図、14.15図は従来のアクチュエータの中立保持
装置の概略構成を示す平面図である。 2:アクチュエータ 3:ロッド 4ニジリンダ5:ピ
ストン 9.9a:ストッパ 10:解除アクチュエー
タ 17:ばね 18:リンク 22:抑止ロツド 筒 ■ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アクチュエータの動作部材に結合した1対のストッパの
    間に、端部がストッパと係合可能で互いに屈曲可能のリ
    ンクと、リンクを直線状に付勢するばねを設け、リンク
    の中間連結部に当接してリンクを屈曲させる解除アクチ
    ュエータを備えたことを特徴とするアクチュエータの中
    立保持装置。
JP63275755A 1988-10-31 1988-10-31 操舵アクチュエータの中立保持装置 Expired - Lifetime JP2712409B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535545U (ja) * 1991-10-22 1993-05-14 いすゞ自動車株式会社 4輪操舵制御装置
US6397970B1 (en) * 1999-08-05 2002-06-04 Trw Inc. Steering system
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60192968U (ja) * 1984-05-31 1985-12-21 トヨタ自動車株式会社 前後輪操舵車における後輪の操舵規制装置

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