JPH02123988A - 車輌用電動扉の制御回路 - Google Patents

車輌用電動扉の制御回路

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JPH02123988A
JPH02123988A JP63273410A JP27341088A JPH02123988A JP H02123988 A JPH02123988 A JP H02123988A JP 63273410 A JP63273410 A JP 63273410A JP 27341088 A JP27341088 A JP 27341088A JP H02123988 A JPH02123988 A JP H02123988A
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英樹 星野
Takashi Hase
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 11五旦■且立… 本発明は車輌の傾斜状態にあっても常に安定した扉の開
閉速度を維持せしめると共に、連続使用を可能と成さし
め、文脈の異常停止を運転者に確実に知らしめる様にし
た車輌用電動扉の制<111回路に関するものである。
従来■芸歪 従来、東IWl扉の直流電動機の回転数制御法には、簡
易な方法であるドロンパ方式、抵抗及びダイオード制御
等が見受けられるも、かかる方法にあっては発熱量が非
常に多いため、扉を連続にて開閉することは出来ず、又
坂路等における扉の開閉に際しては、扉の自重が直流電
動機に負担となることにより、扉の開閉速度が遅くなり
、而もバタツキが発生する欠点を有している。
又、PLLSPWM制御にあっては、直流電動機の回転
数をタコジェネレーター、エンコーダー等の回転数検出
装置を使用する必要があるも、かかる回転数検出装置は
非常に高価であるため、コストが高騰する欠点を有して
いる。
又、扉に物が挟まったり、扉のロックが解除しなかった
りした場合にあっては、運転者がどの様な状態となって
いるかを判断出来ず、そのため何回でも開閉スイッチを
操作することにより、制御装面に負担をかける結果とな
り、故障が@繁に発生する欠点を有していた。
が、パシよ′と る課 本発明はPWM制御回路に簡易なフィードバック手段を
設けることにより、車輌の傾斜状態における膚の開閉速
度を一定りこ維持せしめると共に、連続使用を可能と成
さしめ、又扁の異常停止を警告音、又は警告光により、
確実に運転者に知らしめる様にした惠輌用電動扉の制御
回路を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
課両 ¥  るための 本発明はかかる点に鑑み、直流電源間に接続されたモー
ターを含むエミッタ又はコレクタフォロワブリッジから
成る正逆転回路において、扉開閉スイッチに応答して正
転及び逆転回路における一方の第2及び第4のトランジ
スタをONせしめるためのベース電圧を印加せしめる手
段と、他方の第1及び第3のトランジスタをONせしめ
るために、ベースにPWM出力を印加せしめるP W 
M PilJ御回路色回路−ターの逆起電圧を取り出す
ために、正転及び逆転回路中にダイオードを接続せしめ
て逆起電圧取出端子を設けしめ、該逆起電圧取出端子か
らの逆起電圧をサンプル・ホールドせしめてPWM制御
回路にフィードバックせしめる手段を設けしめたもの、
又モーターの駆動S′流を検出せしめるトルクリミッタ
−回路を設けしめ、該トルクリミッタ回路に警告機器断
続回路を接続せしめると共に、該警告機器断続回路に警
告音又は警告光を発する機能を有する警告機器を接続せ
しめた皇輌用電動扉の制御回路を提供して上記欠点を解
消せんとしたものである。
堡−■ 本発明にあっては、正逆転回路のトランジスタに供給す
るPWM信号のOFF時において、モーターにて発生す
る逆起電圧をダイオードを介して逆起電圧取出端子から
取り出し、かがる逆起電圧をPWM?tiIJi刊回路
のサンプル・ホールド回路に入力せしめ、該サンプル・
ホールド回路にてモーターの逆起電圧をサンプリング(
標本化)して、その電圧を次のPWM信号のON・OF
F周期までホールド(保持)せしめ、そしてこのホール
ドせしめた電圧と予め設定せしめた電圧とが等しくなる
様な電圧を論理回路にフィードバックせしめて回転数を
一定と成さしめるのである。
又、モーターの異常停止時については、モーターが過匂
荷となることにより、正常回転陪の駆動電流に比し、著
しく大なる電流が電流検出抵抗に流れ、かかる異常電流
をトルクリミッタ−回路にて検出して警告機器断続回路
を作動せしめて警告機器を作動せしめ、運転者に警告音
、又は警告光にてモーターの異常停止を知らしめるので
ある。
1施■ 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 lは車輌用電動扉の制御回路であり、咳制符a回路1は
論理回路2、正逆転回路3、PWM制御回路4、トルク
リミッタ−回路5及び警告機器断続回路6にて構成せし
めているう 論理回路2には直流電源7の正極よりイグニッションキ
ー8、ヒユーズ9並びに扉開閉スイッチ10の開側11
を扉(図示せず)が全開時以外接続されるマイクロスイ
ッチ12、リレー接点13を介して開入力端子14に接
続せしめると共に、扉開閉スイッチ10の閉側15に全
閉時以外接続されるマイクロスイッチ16を介して閉入
力端子17に接続せしめている。
又、論理回路2のロックアウト出力端子18に、扉開閉
スイッチ10のコモン側より自動・手動切替スイ・7チ
19、トランジスタ20のエミッタ・コレクタ、ロック
アウトリレー21を介して接続せしめ、又トランジスタ
20のベースにグランド22と接続せしめるニュートラ
ルスイッチ23とパーキングスイッチ24とを並列せし
めて接続せしめると共に、リレー接点13のコモン側と
トランジスタ20のベース聞に間禁止リレー25を接続
せしめて走行申開禁止回路26と成さしめている。
正逆転回路3はPNP形の第1のトランジスタ27とN
PN形の第2のトランジスタ28とを直列に接続せしめ
、又同様にしてPNP形の第3のトランジスタ29とN
PN形の第4のトランジスタ30とを直列に接続せしめ
、かかる2組の直列回路を並列に接続せしめてコレクタ
・フォロワ、ブリ・7ジ接銹と成さしめ、該コレクタ・
フォロワ、ブリッジ接続のトランジスタ27.29のコ
レクタをヒユーズ31を介して直流電源7の正極に接続
せしめると共に、トランジスタ28.30のエミッタを
電流検出抵抗32を介してグランド22に接続せしめて
いる。
尚、未実施例ではパワー素子としてトランジスタを使用
しているが、かかるパワー素子に何ら限定されず、例え
ばFET等を使用することも可能である。
又、トランジスタ27と28及びトランジスタ29と3
0との間に順方向にてダイオード33.33aを接続せ
しめると共に、上記直列回路間に夫々極性を逆にして直
列にダイオード34.34aを接続せしめ、該ダイオー
ド34.34a間を逆起電圧取出端子35と成さしめ、
又同様に直列回路間に扉駆動用のモーター36を接続せ
しめている。
又、図中37.37aは直列回路間に夫々極性を逆にし
て直列に接続せしめるダイオードであり、該ダイオード
37.37a間を正逆転時の作動確認端子38と成さし
めている。
39はブレーキ用のトランジスタであり、該トランジス
タ39はベース・エミッタを直流電源7の正極ラインに
接続せしめると共に、トランジスタ28.30のベース
にコレクタを接続せしめ、論理回路2のブレーキ出力端
子40をベースに接続せしめてブレーキ出力に応じてト
ランジスタ28.30を作動せしめてモーター36を停
止成さしめる。
41は閉作動時のトランジスタであり、該トランジスタ
41はベース・エミッタを直流電源7の正極ラインに接
続せしめると共に、ベースに論理回路2の閉出力端子4
2を接続せしめて閉出力に応じてトランジスタ30を作
動成さしめる。
尚、図中43はは閉入力端子17と閉出力端子42との
間に接続せしめる閉リレーである。
44は開作動時のトランジスタであり、該トランジスタ
44はベース・エミッタを直流電B7の正極ラインに接
続せしめると共に、ベースに論理回路2の閉出力端子4
5を接続せしめて閉出力に応じてトランジスタ28を作
動成さしめる。
尚、図中46は開入力端子14と閉出力端子45との間
に接続せしめる開リレーである。
次に、PWM制御回路4について説明すると作動%V 
L’l端子38にトランジスタON・OFFの確認回路
47を接続せしめ、該確認回路47をサンプル・ホール
ド回路48に接続せしめると共に、モーター36への駆
動電力を断続的、即ちPWM制御せしめてモーター36
に駆動電力を供給していない時に、モーター36の逆起
電圧を取り出す逆起電圧取出端子35に接続せしめてサ
ンプル・ホールド回路48にてサンプル・ホールドして
比較演算部49ヘフイードバツク入力すると共に、論理
回路2から回転数設定抵抗50を介して入力される信号
とを比較演算せしめてAND回路51を介して論理回路
2のPWM入力端子52に接続せしめて入力成さしめて
いる。
尚、図中53はAND回路51に接続せしめる発信器で
ある。
又、論理回路20間時のPWM出力端子54をトランジ
スタ29のベースに開リレー接点55を介して接続せし
め、又論理回路2の閉時のP W M出力端子56をト
ランジスタ27のベースに閉リレー接点57を介して接
続せしめている。
尚、図中58.58aは論理回路2を構成せしめている
AND回路である。
又、トルクリミッタ−回路5は電流検出抵抗32に接続
せしめてモーター36の駆動電流を検出し、モーター3
6の異常停止、即ち過負荷時に発生する過度的なる電流
を検出せしめ、警告機器断続回路6へ出力を入力して警
告機器l!I′r続回路6により警告音、又は警告光を
発する機能を存する警告機器59(本実施例ではブザー
を使用)を所定時間(本実施例では5秒)作動成さしめ
る。
尚、図中60はリセット回路、61は定電圧回路、62
はロックアウトユニット、63はロックアウトリレー接
点、64はマイクロスイッチ、65はロックアウトモー
ター、66は扉間手前に配設するマイクロスイッチであ
る。
次に本発明に係る車輌用電動扉の制21rJ回路の作用
について説明すると、 先ず、扉開時については、イグニッションキー8を導通
せしめて扉開閉スイッチ10を開側11ヘスイツチング
せしめ、ニュートラルスイ・ノチ23、パーキングスイ
ッチ24、間禁止リレー25により、走行中扉の開作動
を禁止する走行申開禁止回路26にて走行中であるか否
かを確認して、停止中の条件において、論理回路2を構
成せしめる間論理回路(図示せず)により、予告ブザー
(図示せず)を吹鳴し、しかる後、所定時間後口ツクア
ウトユニット62を作動せしめて、川のロックを解除せ
しめるのである。
その後、論理回路2の閉出力端子45からの出力信号に
てトランジスタ44を作動してトランジスタ28を作動
せしめると共に、間リレー46を作動せしめて開リレー
接点55を導通せしめ、PWM制′4!J回路4により
モーター36を所定の回転数に設定成さしめるデユーテ
ィ・サイクルのPWM信号を論理図82のPWM入力端
子52へ入力せしめ、論理回路2にて論理演算せしめて
PWM出力端子54から開リレー接点55を介してトラ
ンジスタ29を作動成さしめることにより、トランジス
タ28.29の正転回路にてモーター36を駆動せしめ
、扉を開くのである。
上記状態にあっては、トランジスタ29に供給するPW
M信号のOFF時において、モーター36にて発生する
逆起電圧をダイオード33a 、34aを介して逆起電
圧取出端子35から取り出し、かかる逆起電圧をPWM
制御回路4のサンプル・ホールド回路48に入力せしめ
て、酸サンプル・ホールド回路48にてモーター36の
逆起電圧をサンプリング(標本化)して、その電圧を次
のPWM(8号のON・OFF周朋までホールド(保持
)せしめ1、そしてこのホールドせしめた電圧と回転数
設定抵抗50により設定せしめた電圧とが等しくなる様
な電圧を論理回路2にフィードバックせしめて回転数を
一定と成さしめるのである。
次に、扉開時については、扉開時と一部共通個所は省略
して相違個所について説明すると、扉が聞手前区間に達
した状態にてマイクロスインチ16を非導通成さしめる
と共に、マイクロスイッチ66を作動せしめて論理回路
2に内装される高速論理回路(図示せず)を介してトラ
ンジスタ27に高速信号を供給せしめてモーター36と
高速にて作動せしめるのである。
次に、モーター36の異常停止時については、扉が何ら
かの影響若しくはモーター36に故障が発生して停止し
た場合、モーター36が過負荷となることにより、正常
回転時の駆動電流に比し、著しく大なる電流が電流検出
抵抗32に流れ、かかる異常電流をトルクリミッタ−回
路5にて検出せしめて警告機器断続回路6を作動せしめ
ることにより、警告機器59を作動せしめて運転者に警
告音、又は警告光にてモーター36の異常停止を知らし
めるのである。
かかる状頓にあっては、モーター36も同時に停止せし
めている。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、直流電源7間に接続されたモーター
36を含むエミッタ又はコレクタフォロワブリフジから
成る正逆転回路3において、扉開閉スイッチ10に応答
して正転及び逆転回路における一方の第2及び第4のト
ランジスタ28.30をONせしめるためのベース電圧
を印加せしめる手段と、他方の第1及び第3のトランジ
スタ27.29をONせしめるために、ベースにPWM
出力を印加せしめるPWM制御回路4と、モーター36
の逆起電圧を取り出すために、正転及び逆転回路中にダ
イオード33.33a 、34.34aを接続せしめて
逆起電圧取出端子35を設けしめ、該逆起電圧取出端子
35からの逆起電圧をサンプル・ホールドせしめてPW
M割御回路4にフィードハックせしめる手段を設けしめ
たのでトランジスタ27.29に供給するPWM信号の
OFF時において、モーター3Gにて発生する逆起電圧
をダイオード33.33a 、34.34aを介して逆
起電圧取出端子3Sから取り出し、かかる逆起電圧をP
WM制御回路4のサンプル・ホールド回路48に入力せ
しめ、該サンプル・ホールド回路48にてモーター36
の逆起電圧をサンプリング(標本化)して、その電圧を
次のPWM信号のON・OFF周期までホールド(保持
)せしめ、そしてこのホールドせしめた電圧と予め設定
せしめた電圧とが等しくなる様な電圧を論理回路2にフ
ィードバンクせしめて回転数を一定と成さしめることに
より、簡易なフィードバック手段を付加せしめるだけで
、モーター36の回転数を一定に維持出来るため、従来
坂路にて発生していた扉の開閉速度の遅れを無くしめる
ことが出来ると共に、駆動電力をP W M %II 
?lせしめて連続使用を可能と成さしめ、又高価なフィ
ードバック手段、例えばタコジェネレータ、エンコーダ
ー等を使」しないためコストを低減出来、簡易なる構成
であることにより、信頼性をも向上出来るのである。
又、モーター36の駆動電流を検出せしめるトルクリミ
ッタ−回路5を設けしめ、該ドルクリミック回路5に警
告機器断続回路6を接続せしめると共に、該警告機器断
続回路6に警告音又は警告光を発する機能を有する警告
機器59を接続せしめたので、扉が何らかの影響若しく
はモーター36に故障が発生して停止した場合、モータ
ー36が過負荷となることにより、正常回転時の駆動電
流に比し、著しく大なる雪原が電流検出抵抗32に流れ
、かかる異常電流をトルクリミツタ−回路5にて検出せ
しめて警告機器断続回路6を作動せしめることにより、
警告機器59を作動せしめて運転者に警告音、又は警告
光にてモーター36の異常停止を知らしめることにより
、運転者が扉の異常停止を確実に知ることが出来るため
、安全性の向上を図らしめると共に、側柵回路1及びモ
ーター36にかかる負担を軽減して信頼性を高める等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る車輻用電動扉の制御回路の回路図、第2図は同
上閉時の作動フローチャート、第3図は同上閉時の作動
フローチャートである。 3正逆転回路     APWM制21U回路5トルク
リミッタ−回路 6警告機器断続回路7直流雷源   
    10扉開閉スイツチ27.28.29.30ト
ランジスタ 33.33a 、 34.34 aダイオード35逆起
;玉取出端子   36モ一ター59警告機器 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源間に接続されたモーターを含むエミッタ
    又はコレクタフォロワブリッジから成る正逆転回路にお
    いて、扉開閉スイッチに応答して正転及び逆転回路にお
    ける一方の第2及び第4のトランジスタをONせしめる
    ためのベース電圧を印加せしめる手段と、他方の第1及
    び第3のトランジスタをONせしめるために、ベースに
    PWM出力を印加せしめるPWM制御回路と、モーター
    の逆起電圧を取り出すために、正転及び逆転回路中にダ
    イオードを接続せしめて逆起電圧取出端子を設けしめ、
    該逆起電圧取出端子からの逆起電圧をサンプル・ホール
    ドせしめてPWM制御回路にフィードバックせしめる手
    段を設けしめたことを特徴とする車輌用電動扉の制御回
    路。
  2. (2)モーターの駆動電流を検出せしめるトルクリミッ
    ター回路を設けしめ、該トルクリミッタ回路に警告機器
    断続回路を接続せしめると共に、該警告機器断続回路に
    警告音又は警告光を発する機能を有する警告機器を接続
    せしめたことを特徴とする請求項1記載の車輌用電動扉
    の制御回路。
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