JPH02123455A - マルチプロセッサシステムの再構成方法 - Google Patents
マルチプロセッサシステムの再構成方法Info
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- JPH02123455A JPH02123455A JP63276254A JP27625488A JPH02123455A JP H02123455 A JPH02123455 A JP H02123455A JP 63276254 A JP63276254 A JP 63276254A JP 27625488 A JP27625488 A JP 27625488A JP H02123455 A JPH02123455 A JP H02123455A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数のプロセッサエレメントからなるマルチプ
ロセッサシステムの再構成方法に係り、特に動作時の故
障に対する動的再構成に好適なマルチプロセッサシステ
ム再構成方法に関する。
ロセッサシステムの再構成方法に係り、特に動作時の故
障に対する動的再構成に好適なマルチプロセッサシステ
ム再構成方法に関する。
従来、マルチプロセッサシステムにおいては、例えば「
情報処理」27巻9号(1986年)第1039頁から
第1048頁に記載のように、あらかじめ物理的に冗長
なシステム構成にしておき、あるプロセッサエレメント
が故障すると、予備のプロセッサエレメントを割当て\
システムを再構成していた。
情報処理」27巻9号(1986年)第1039頁から
第1048頁に記載のように、あらかじめ物理的に冗長
なシステム構成にしておき、あるプロセッサエレメント
が故障すると、予備のプロセッサエレメントを割当て\
システムを再構成していた。
上記従来技術では、冗長なシステム構成としているため
、通常動作時に使用されないプロセッサエレメントがイ
f在し、プロセッサエレメントのイj効利用の点で問題
があった。
、通常動作時に使用されないプロセッサエレメントがイ
f在し、プロセッサエレメントのイj効利用の点で問題
があった。
本発明0月1的は、通常動作時にずへでのプロセッサエ
レメントを有効に使用し、しかもブロセ・ノザエレメン
;−の故障時、システムを動的に再構成1−ることので
きるマルチプロセラサシステ11の再構成方法を提供す
ることにある。
レメントを有効に使用し、しかもブロセ・ノザエレメン
;−の故障時、システムを動的に再構成1−ることので
きるマルチプロセラサシステ11の再構成方法を提供す
ることにある。
ト記目的を達成ずろため、本発明は、各ブロセッ勺ニレ
メン1へに、当該プロセッサニレメン1へに一つ以上の
仮想のプロセッサエレメントを構築し、その実行を制御
する手段と、すべてのプロセッサエレメントについて、
物理的プロセッサエレメントに識別する実プロセッサ識
別子と仮想プロセッサエレメントンを識別する論理プロ
セッサ識別子との対応を示す手段を設け、あるプロセッ
サエレメントの故障時、該故障したプロセッサエレメン
トをシステ11より切離1ど共に、その機能を他のプロ
セッサエレメント−、、l−に仮想ブ「1セッザエレメ
ン1−とじC構築し、名ブ゛ロセノサ11ノメン1へに
おいて、1−記故障プロセッサエレメン(−の論理プロ
セッサ識別f−1,:−ス]応J−る実プロセッサ識別
子の値を該他のプロセッサニレメン[への実ブr」セッ
サ識別r−の値に変更して、該故障プロセッサエレメン
トンへの通(i4を該他のプロセッサニレメンhh’7
1”仮想的に実行することを特徴とする。
メン1へに、当該プロセッサニレメン1へに一つ以上の
仮想のプロセッサエレメントを構築し、その実行を制御
する手段と、すべてのプロセッサエレメントについて、
物理的プロセッサエレメントに識別する実プロセッサ識
別子と仮想プロセッサエレメントンを識別する論理プロ
セッサ識別子との対応を示す手段を設け、あるプロセッ
サエレメントの故障時、該故障したプロセッサエレメン
トをシステ11より切離1ど共に、その機能を他のプロ
セッサエレメント−、、l−に仮想ブ「1セッザエレメ
ン1−とじC構築し、名ブ゛ロセノサ11ノメン1へに
おいて、1−記故障プロセッサエレメン(−の論理プロ
セッサ識別f−1,:−ス]応J−る実プロセッサ識別
子の値を該他のプロセッサニレメン[への実ブr」セッ
サ識別r−の値に変更して、該故障プロセッサエレメン
トンへの通(i4を該他のプロセッサニレメンhh’7
1”仮想的に実行することを特徴とする。
あるプロセッサエレメントか故障した時、該故障したプ
ロセッサエレメントをシステ11より切離すと共に、そ
の機能を他の正常なプロセッサエレメント〜に仮想のプ
ロセッサニレメンI〜として割当てる3、これにより、
当該他のプロセッザエ1ノメン1〜上では、仮想的に複
数のプロセッサエレメントが動作することになり、あら
かしめ物理的に冗長なシステム構成とする必要がなくな
る1、 〔実施例〕 以上、本発明の−・実施例について図面により詳細に説
明する。
ロセッサエレメントをシステ11より切離すと共に、そ
の機能を他の正常なプロセッサエレメント〜に仮想のプ
ロセッサニレメンI〜として割当てる3、これにより、
当該他のプロセッザエ1ノメン1〜上では、仮想的に複
数のプロセッサエレメントが動作することになり、あら
かしめ物理的に冗長なシステム構成とする必要がなくな
る1、 〔実施例〕 以上、本発明の−・実施例について図面により詳細に説
明する。
第2図に本発明で対象とするマルチプロセッサシステム
の概略ブロック図を示す。本マルチプロセッサシステム
は4個のプロセッサエレメントを71−リグス状に配置
して構成したものである。第2図において、i aは実
プロセッサエレメント〇(実PEOと略す) 、 、1
.1)は実プロセッサエレメント1(実TI E l−
と略ず)、1cは実プロセッサニレメン1〜2(実11
E 2と略す)、1dは実プロセッサニレメン1〜3
(実P E 3と略す)である。
の概略ブロック図を示す。本マルチプロセッサシステム
は4個のプロセッサエレメントを71−リグス状に配置
して構成したものである。第2図において、i aは実
プロセッサエレメント〇(実PEOと略す) 、 、1
.1)は実プロセッサエレメント1(実TI E l−
と略ず)、1cは実プロセッサニレメン1〜2(実11
E 2と略す)、1dは実プロセッサニレメン1〜3
(実P E 3と略す)である。
4a〜4dは各I)EO〜I) E 3をシステムから
切離すノー1へスイッチであり、通常はプロセッサエレ
メント間で情報を伝送するために用いられる。
切離すノー1へスイッチであり、通常はプロセッサエレ
メント間で情報を伝送するために用いられる。
5□1と5bはX方向に情報を伝送するXバス、(3a
と6bはY方向に情報を伝送するYバスである。
と6bはY方向に情報を伝送するYバスである。
第1図に一つの実P E Oの本発明に関係する部分の
詳細構成を示す。なお、他の実Y) El〜I)ト:3
3も同様の構成である。2aは当誠実11 E Oの記
憶装置であり、仮想プロセッサ制御プログラム(モニタ
と略−4)領域、論理P E Oプログラム領域及び空
き領域からなる。3aはプロセッサ対応表であり、論理
プロセッサ識別子(論理1[〕)と実プロセッサ識別子
(実I I−1)との対応関係を、すべての論理プロセ
ッサについて記述したものである。実プロセッサ識別子
は物理的なプロセッサエレメントを識別し、論理プロセ
ッサ識別fは仮想上のプロセッサエレメントを識別する
。
詳細構成を示す。なお、他の実Y) El〜I)ト:3
3も同様の構成である。2aは当誠実11 E Oの記
憶装置であり、仮想プロセッサ制御プログラム(モニタ
と略−4)領域、論理P E Oプログラム領域及び空
き領域からなる。3aはプロセッサ対応表であり、論理
プロセッサ識別子(論理1[〕)と実プロセッサ識別子
(実I I−1)との対応関係を、すべての論理プロセ
ッサについて記述したものである。実プロセッサ識別子
は物理的なプロセッサエレメントを識別し、論理プロセ
ッサ識別fは仮想上のプロセッサエレメントを識別する
。
各プロセッザエレメン1〜間の通信に際しては、プロセ
ッサ対応表の実プロセッサ識別子を用いて経路を選択し
、論理プロセッサ識別子を用いて情報を受送信する。第
1図のプロセッサ対応表38は、第2図の如く各1)
E O〜1)E3がすべてシステムに接続されている場
合の例であり、この場合、論理プロセッサ識別子と実プ
ロセッサ識別子は同一の値にとる。
ッサ対応表の実プロセッサ識別子を用いて経路を選択し
、論理プロセッサ識別子を用いて情報を受送信する。第
1図のプロセッサ対応表38は、第2図の如く各1)
E O〜1)E3がすべてシステムに接続されている場
合の例であり、この場合、論理プロセッサ識別子と実プ
ロセッサ識別子は同一の値にとる。
いま、第2図のマルチプロセッサシステムにおいて、実
プロセッサニレメンl−1d(実1) E 3 )が故
障し、誠実P E 3およびノードスイッチ4dをシス
テムより切離し、誠実P l’: 3の機能を実プロセ
ッサニレメンt−1a(実1.) E O) に割当
て\システムを再構成したとする。この場合の実P E
Oの記憶装置2aとプロセッサ対応表3aを第3図に示
し、また、システム構成を第4図に示す。
プロセッサニレメンl−1d(実1) E 3 )が故
障し、誠実P E 3およびノードスイッチ4dをシス
テムより切離し、誠実P l’: 3の機能を実プロセ
ッサニレメンt−1a(実1.) E O) に割当
て\システムを再構成したとする。この場合の実P E
Oの記憶装置2aとプロセッサ対応表3aを第3図に示
し、また、システム構成を第4図に示す。
第3図に示すように、実PEOでは記憶装置2aの空き
領域であった部分に論理PE3プログラム領域を作成し
、誠実PEOは仮想的に論理PE01論理PE3の2つ
のプロセッサエレメントとして動作するように制御され
る。この制御は仮想プログラム制御プログラム(モニタ
)2a−1が司どる。また、プログラム対応表3aにお
ける論理プログラム識別子“3”に対応する実プログラ
ム識別子の値を0″′に変更する。他のプロセッサエレ
メント(実PEI、実PE2)におけるプロセッサ対応
表についても、該PEOのプロセッサ対応表3aと同様
に変更する。これにより、例えば実PEIが故障した実
PE3と通信を行う際には、実PEOを選択し、モニタ
2a−1の制御下で、記憶装置2a上の論理PE3プロ
グラム領域の情報を送受信する。モニタ2a−1の働き
は、仮想計算機における制御モニタと同様である。
領域であった部分に論理PE3プログラム領域を作成し
、誠実PEOは仮想的に論理PE01論理PE3の2つ
のプロセッサエレメントとして動作するように制御され
る。この制御は仮想プログラム制御プログラム(モニタ
)2a−1が司どる。また、プログラム対応表3aにお
ける論理プログラム識別子“3”に対応する実プログラ
ム識別子の値を0″′に変更する。他のプロセッサエレ
メント(実PEI、実PE2)におけるプロセッサ対応
表についても、該PEOのプロセッサ対応表3aと同様
に変更する。これにより、例えば実PEIが故障した実
PE3と通信を行う際には、実PEOを選択し、モニタ
2a−1の制御下で、記憶装置2a上の論理PE3プロ
グラム領域の情報を送受信する。モニタ2a−1の働き
は、仮想計算機における制御モニタと同様である。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、複数の
プロセッサエレメントからなるマルチプロセッサシステ
ムにおいて、あるプロセッサエレメントが故障した時、
その機能を他のプロセッサエレメントに割当て、該他の
プロセッサエレメント上で仮想的に複数の論理プロセッ
サエレメントの動作を可能とすることにより、物理的に
冗長なシステム構成とする必要がなく、プロセッサエレ
メントが故障していない場合、すべてのプロセッサエレ
メントを有効に使用することができる効果がある。
プロセッサエレメントからなるマルチプロセッサシステ
ムにおいて、あるプロセッサエレメントが故障した時、
その機能を他のプロセッサエレメントに割当て、該他の
プロセッサエレメント上で仮想的に複数の論理プロセッ
サエレメントの動作を可能とすることにより、物理的に
冗長なシステム構成とする必要がなく、プロセッサエレ
メントが故障していない場合、すべてのプロセッサエレ
メントを有効に使用することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すプロセッサエレメント
のブロック図、第2図は本発明で対応とするマルチプロ
セッサシステムの構成例を示すブロック図、第3図は故
障発生後のプロセッサニレメン!−のブロック図、第4
図は故障発生後のマルチプロセッサシステムのブロック
図である。 18〜1d・・・プロセッサエレメント、2a・・・記
憶装置、 3a・・・プロセッサ対応表、4a〜4d・
・・ノードスイッチ、 5a、5b=Xバス、 6a、6b”・Yバス。
のブロック図、第2図は本発明で対応とするマルチプロ
セッサシステムの構成例を示すブロック図、第3図は故
障発生後のプロセッサニレメン!−のブロック図、第4
図は故障発生後のマルチプロセッサシステムのブロック
図である。 18〜1d・・・プロセッサエレメント、2a・・・記
憶装置、 3a・・・プロセッサ対応表、4a〜4d・
・・ノードスイッチ、 5a、5b=Xバス、 6a、6b”・Yバス。
Claims (1)
- (1)複数のプロセッサエレメントからなるマルチプロ
セッサシステムにおいて、 各プロセッサエレメントに、当該プロセッサエレメント
に一つ以上の仮想のプロセッサエレメントを構築し、そ
の実行を制御する手段と、すべてのプロセッサエレメン
トについて、物理的プロセッサエレメントを識別する実
プロセッサ識別子と仮想プロセッサエレメントを識別す
る論理プロセッサ識別子との対応を示す手段を設け、 あるプロセッサエレメントの故障時、該故障したプロセ
ッサエレメントをシステムより切離すと共に、その機能
を他のプロセッサエレメント上に仮想プロセッサエレメ
ントとして構築し、各プロセッサエレメントにおいて、
上記故障プロセッサエレメントの論理プロセッサ識別子
に対応する実プロセッサ識別子の値を該他のプロセッサ
エレメントの実プロセッサ識別子の値に変更して、該故
障プロセッサエレメントへの通信を該他のプロセッサエ
レメント上で仮想的に実行することを特徴とするマルチ
プロセッサシステムの再構成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63276254A JPH02123455A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | マルチプロセッサシステムの再構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63276254A JPH02123455A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | マルチプロセッサシステムの再構成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123455A true JPH02123455A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17566862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63276254A Pending JPH02123455A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | マルチプロセッサシステムの再構成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123455A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0602773A1 (en) * | 1992-12-18 | 1994-06-22 | Fujitsu Limited | Data communication between processors in multiprocessor systems |
EP0717355A3 (en) * | 1994-12-12 | 1996-10-16 | Ncr Int Inc | Parallel processing system |
JP2009510572A (ja) * | 2005-09-30 | 2009-03-12 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ロジカル・パーティションにプロセッサを割り当てるための方法、装置、およびプログラム |
US8108719B2 (en) | 2006-10-13 | 2012-01-31 | Nec Corporation | Information processing device and failure concealing method therefor |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276254A patent/JPH02123455A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0602773A1 (en) * | 1992-12-18 | 1994-06-22 | Fujitsu Limited | Data communication between processors in multiprocessor systems |
EP0717355A3 (en) * | 1994-12-12 | 1996-10-16 | Ncr Int Inc | Parallel processing system |
US5640584A (en) * | 1994-12-12 | 1997-06-17 | Ncr Corporation | Virtual processor method and apparatus for enhancing parallelism and availability in computer systems |
JP2009510572A (ja) * | 2005-09-30 | 2009-03-12 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ロジカル・パーティションにプロセッサを割り当てるための方法、装置、およびプログラム |
JP4841632B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-12-21 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ロジカル・パーティションにプロセッサを割り当てるための方法、装置、およびプログラム |
US8108719B2 (en) | 2006-10-13 | 2012-01-31 | Nec Corporation | Information processing device and failure concealing method therefor |
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