JPH02123242A - ターボチャージャの制御装置 - Google Patents
ターボチャージャの制御装置Info
- Publication number
- JPH02123242A JPH02123242A JP63275301A JP27530188A JPH02123242A JP H02123242 A JPH02123242 A JP H02123242A JP 63275301 A JP63275301 A JP 63275301A JP 27530188 A JP27530188 A JP 27530188A JP H02123242 A JPH02123242 A JP H02123242A
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- Japan
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- turbocharger
- vehicle
- speed
- sensor
- electric machine
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ターボチャージャの回転軸を共通回転軸とし
電動−発電機として作動する回転電機を設けた回転電機
付ターボチャージャの制御装置に関する。
電動−発電機として作動する回転電機を設けた回転電機
付ターボチャージャの制御装置に関する。
（従来の技術）
従来のターボチャージャを備えた車両を発進させる場合
、アクセルペダル踏込み直後においては未だエンジン回
転数が増加していないため、排気圧が低く過給圧が上昇
しない。アクセルペダルの踏込みを継続すればエンジン
回転数は徐々に増加し、該増加に伴ない過給圧も上昇す
る。このアクセルペダル踏込み時から過給圧上昇までの
時間差をターボラグと呼び、機敏な加速性を阻害する。
、アクセルペダル踏込み直後においては未だエンジン回
転数が増加していないため、排気圧が低く過給圧が上昇
しない。アクセルペダルの踏込みを継続すればエンジン
回転数は徐々に増加し、該増加に伴ない過給圧も上昇す
る。このアクセルペダル踏込み時から過給圧上昇までの
時間差をターボラグと呼び、機敏な加速性を阻害する。
そこでターボチャージャの回転軸を共通回転軸とする回
転電機をターボチャージャ内部に設置し、車両発進時に
おいてアクセルペダルが踏込まれると該回転電機を電動
機として作動させ、エンジンの低回転時における過給圧
を上昇させるターボチャージャが、特開昭６０−１９５
３２９号公報等に本願出願人によって開示されている。
転電機をターボチャージャ内部に設置し、車両発進時に
おいてアクセルペダルが踏込まれると該回転電機を電動
機として作動させ、エンジンの低回転時における過給圧
を上昇させるターボチャージャが、特開昭６０−１９５
３２９号公報等に本願出願人によって開示されている。
（発明が解決しようとする課題）
このような従来の回転電機付ターボチャージャを備えた
車両において発進操作を行なう場合、ターボラグは大幅
に改善されるものの、機械過給機、いわゆるスーパーチ
ャージャを搭載した車両の発進性能と比較した場合、ア
クセルペダルの踏込みに対する加速の応答速度が遅いと
いう問題点がある。該応答速度の差は、スーパーチャー
ジャにおいてはアイドル回転時にすでに過給圧を発生さ
せているが、ターボチャージャにおいてはアイドル回転
時に過給圧は発生しておらず、アクセルペダルが踏込ま
れた時点より過給圧の上昇を開始することに起因する。
車両において発進操作を行なう場合、ターボラグは大幅
に改善されるものの、機械過給機、いわゆるスーパーチ
ャージャを搭載した車両の発進性能と比較した場合、ア
クセルペダルの踏込みに対する加速の応答速度が遅いと
いう問題点がある。該応答速度の差は、スーパーチャー
ジャにおいてはアイドル回転時にすでに過給圧を発生さ
せているが、ターボチャージャにおいてはアイドル回転
時に過給圧は発生しておらず、アクセルペダルが踏込ま
れた時点より過給圧の上昇を開始することに起因する。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ターボチ
ャージャを搭載した車両が発進直前であることを検知し
、アクセルペダル踏込み以前に過給圧を上昇させるいわ
ゆるフライングブーストアップを行ない、発進時におけ
るアクセルペダルの踏込みに対する加速の応答速度を敏
感にし、いわゆるターボラグを完全に解消させる回転電
機付ターボチャージャの制御装置を提供しようとするも
のである。
ャージャを搭載した車両が発進直前であることを検知し
、アクセルペダル踏込み以前に過給圧を上昇させるいわ
ゆるフライングブーストアップを行ない、発進時におけ
るアクセルペダルの踏込みに対する加速の応答速度を敏
感にし、いわゆるターボラグを完全に解消させる回転電
機付ターボチャージャの制御装置を提供しようとするも
のである。
（課題を解決するための手段）
本発明によれば、タービンとコンプレッサとを有するタ
ーボチャージャの制御装置において、車両の発進準備完
了を検知する検知手段からの信号により吸気圧力を上昇
せしめる吸気圧上昇手段を有することを特徴とするター
ボチャージャの制御装置を提供できる。
ーボチャージャの制御装置において、車両の発進準備完
了を検知する検知手段からの信号により吸気圧力を上昇
せしめる吸気圧上昇手段を有することを特徴とするター
ボチャージャの制御装置を提供できる。
（作用）
本発明のターボチャージャの制御装置では、車両が発進
直前であることを検知し、アクセルペダル踏込み以前に
過給圧を上昇させるいわゆるフライングブーストアップ
を行ない、発進時におけるアクセルペダルの踏込みに対
する加速の応答速度をＨ感にし、いわゆるターボラグを
完全に解消させる作用がある。
直前であることを検知し、アクセルペダル踏込み以前に
過給圧を上昇させるいわゆるフライングブーストアップ
を行ない、発進時におけるアクセルペダルの踏込みに対
する加速の応答速度をＨ感にし、いわゆるターボラグを
完全に解消させる作用がある。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、１はエンジンであり、該エンジン１で発生し
た回転力はクラッチ４を介して変速機５へ伝達される。
において、１はエンジンであり、該エンジン１で発生し
た回転力はクラッチ４を介して変速機５へ伝達される。
またクラッチ４には、該クラッチ４σ切断状態を検知す
るクラッチセンサ４１が設置されている。変速機５で変
速された回転力はドライブシャフト６を介してタイヤ７
に伝達され、車両を走行させる。変速機５にはギヤ噛合
い位置を検知するシフトセンサ５１が設置されている。
るクラッチセンサ４１が設置されている。変速機５で変
速された回転力はドライブシャフト６を介してタイヤ７
に伝達され、車両を走行させる。変速機５にはギヤ噛合
い位置を検知するシフトセンサ５１が設置されている。
６１はドライブシャフト６等の回転力伝達手段の回転数
から車両の走行速度を検知するための速度センサである
。エンジン１には該エンジン１の回転数を検知する回転
数センサ１３が設置されている。また、エンジン１の吸
気管１１及び排気管１２はターボチャージャ２に接続し
ており、吸気はコンプレッサ２１により昇圧され吸気管
１１を経てエンジン１に過給される。排気は排気管１２
を経てタービン２２を回転駆動させた後、大気放出され
る。該コンプレッサ２１とタービン２２を連結する回転
軸２３には、該回転軸２３を共通回転軸とする回転型ｍ
３が設けられている。上記回転数センサ１３、クラッチ
センサ４１、シフトセンサ５１、及び速度センサ６１か
らの検知信号はコントロールユニット９内に、入出力イ
ンターフェイス９５を介して入力され、同じく入出力イ
ンターフェイス９５を介して回転電機３に信号が出力さ
れる。コントロールユニット９内部は入出力インターフ
ェイス９５の他、プログラム及び各種設定値を記憶する
ＲＯＭ９３、該ＲＯＭ９３内のプログラムのもとに演算
を実行するＣＰＵ９１．演算結果及びデータを一時記憶
すＳＲＡＭ９４．コントロールユニット９内の各要素の
作動を司るコントロールメモリ９２から構成される。
から車両の走行速度を検知するための速度センサである
。エンジン１には該エンジン１の回転数を検知する回転
数センサ１３が設置されている。また、エンジン１の吸
気管１１及び排気管１２はターボチャージャ２に接続し
ており、吸気はコンプレッサ２１により昇圧され吸気管
１１を経てエンジン１に過給される。排気は排気管１２
を経てタービン２２を回転駆動させた後、大気放出され
る。該コンプレッサ２１とタービン２２を連結する回転
軸２３には、該回転軸２３を共通回転軸とする回転型ｍ
３が設けられている。上記回転数センサ１３、クラッチ
センサ４１、シフトセンサ５１、及び速度センサ６１か
らの検知信号はコントロールユニット９内に、入出力イ
ンターフェイス９５を介して入力され、同じく入出力イ
ンターフェイス９５を介して回転電機３に信号が出力さ
れる。コントロールユニット９内部は入出力インターフ
ェイス９５の他、プログラム及び各種設定値を記憶する
ＲＯＭ９３、該ＲＯＭ９３内のプログラムのもとに演算
を実行するＣＰＵ９１．演算結果及びデータを一時記憶
すＳＲＡＭ９４．コントロールユニット９内の各要素の
作動を司るコントロールメモリ９２から構成される。
次に、本発明による装置の作用について第２図により説
明する。
明する。
第２図はコントロールメモリ９内部の演算流れを示すフ
ロー図である。
ロー図である。
ステップＳ１において回転数センサ１３で検知されたエ
ンジン回転数Ｎと、ＲＯＭ ９３内に予め約７０ ＯＲ
ＰＭに設定された回転数とを比較し、エンジン回転数の
方が高ければステップＳＩＯへ、低ければステップＳ２
へ進む。ステップＳＩＯへ進んだ流れは設定時間経過後
、再度ステップＳ１へ戻る。ステップＳ２ではクラッチ
センサ４１からの信号によりクラッチが切断状態か否か
を判断し、切断状態以外であればステップＳ１０へ、切
断状態であればステップＳ３へ進む。ステップＳ３では
シフトセンサ５１からの信号により変速機５のギヤ噛合
い位置が１速であるか否かを判断し、１速以外であれば
ステップＳＩＯへ、１速であればステップＳ４へ進む。
ンジン回転数Ｎと、ＲＯＭ ９３内に予め約７０ ＯＲ
ＰＭに設定された回転数とを比較し、エンジン回転数の
方が高ければステップＳＩＯへ、低ければステップＳ２
へ進む。ステップＳＩＯへ進んだ流れは設定時間経過後
、再度ステップＳ１へ戻る。ステップＳ２ではクラッチ
センサ４１からの信号によりクラッチが切断状態か否か
を判断し、切断状態以外であればステップＳ１０へ、切
断状態であればステップＳ３へ進む。ステップＳ３では
シフトセンサ５１からの信号により変速機５のギヤ噛合
い位置が１速であるか否かを判断し、１速以外であれば
ステップＳＩＯへ、１速であればステップＳ４へ進む。
ステップＳ４では速度センサ６１からの信号により検知
された車速Ｖと、ＲＯＭ９３内に予め約５ Ｋ ｍ ／
ｈに設定された速度と比較し、車速Ｖが設定速度以上
であればステップ３１０へ、以下であればステップＳ５
へ進む。上記ステップＳ１からステップＳ４の４ステツ
プで、車両が発進直前状態にあると判断すると次のステ
ップＳ５においてフライングブーストアップ時間を計時
するためのカウンタＴを１にリセットする。次のステッ
プＳ６で回転電機３に通電し電動機運転を行ないフライ
ングブーストアップを開始する。次のステップＳ７でカ
ウンタＴをカウントアツプした後ステップＳ８において
、加速モードに移行したかを判断し、移行していればス
テップＳ９でフライングブーストアップを中止し通常の
制御モードに移行する。加速モードに移行していないた
めステ・ンブＳ８からステップＳ１３へ進んだ流れは、
ステップＳ１３において車速■を判断し、上記設定速度
以上に増速されていればステップ３１４にてフライング
ブーストアップを中止する。上記設定速度以下であれば
ステップＳｌｌへ進みカウンタＴの計時時間と設定時間
Ｔａを比較し、計時時間が該設定時間に達すればステッ
プＳ１２でフライングブーストアップを中止する。該設
定時間以下であればステップＳ７に進みカウントアツプ
しフライングブーストアップを継続する。尚、上記通常
の制御モードの詳細については特願昭６２−２６１２４
０号等に記載されている。
された車速Ｖと、ＲＯＭ９３内に予め約５ Ｋ ｍ ／
ｈに設定された速度と比較し、車速Ｖが設定速度以上
であればステップ３１０へ、以下であればステップＳ５
へ進む。上記ステップＳ１からステップＳ４の４ステツ
プで、車両が発進直前状態にあると判断すると次のステ
ップＳ５においてフライングブーストアップ時間を計時
するためのカウンタＴを１にリセットする。次のステッ
プＳ６で回転電機３に通電し電動機運転を行ないフライ
ングブーストアップを開始する。次のステップＳ７でカ
ウンタＴをカウントアツプした後ステップＳ８において
、加速モードに移行したかを判断し、移行していればス
テップＳ９でフライングブーストアップを中止し通常の
制御モードに移行する。加速モードに移行していないた
めステ・ンブＳ８からステップＳ１３へ進んだ流れは、
ステップＳ１３において車速■を判断し、上記設定速度
以上に増速されていればステップ３１４にてフライング
ブーストアップを中止する。上記設定速度以下であれば
ステップＳｌｌへ進みカウンタＴの計時時間と設定時間
Ｔａを比較し、計時時間が該設定時間に達すればステッ
プＳ１２でフライングブーストアップを中止する。該設
定時間以下であればステップＳ７に進みカウントアツプ
しフライングブーストアップを継続する。尚、上記通常
の制御モードの詳細については特願昭６２−２６１２４
０号等に記載されている。
本発明の精神から逸れないかぎりで、種々の異なる実施
例は容易に構成できるから、本発明は前記特許請求の範
囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約され
るものではない。
例は容易に構成できるから、本発明は前記特許請求の範
囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約され
るものではない。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、ターボチャージ
ャを搭載した車両が発進直前であることを検知し、アク
セルペダル踏込み以前に過給圧を上昇させるいわゆるフ
ライングブーストアップを行ない、発進時におけるアク
セルペダルの踏込みに対する加速の応答速度を敏感にし
、いわゆるターボラグを完全に解消させる回転型機付タ
ーボチャージャの制御装置を提供できる。
ャを搭載した車両が発進直前であることを検知し、アク
セルペダル踏込み以前に過給圧を上昇させるいわゆるフ
ライングブーストアップを行ない、発進時におけるアク
セルペダルの踏込みに対する加速の応答速度を敏感にし
、いわゆるターボラグを完全に解消させる回転型機付タ
ーボチャージャの制御装置を提供できる。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は、コントロールメモリ９内部の演算流れを示すフロー
図である。 １・・・エンジン、２・・・ターボチャージャ、３・・
・回転電機、４・・・クラッチ、５・・・変速機、６・
・・ドライブシャフト、７・・・タイヤ、９・・・コン
トロールユニット、１１・・・吸気管、１２・・・排気
管、１３・・・回転数センサ、２１・・・コンプレッサ
、２２・・・タービン、２３・・・回転軸、４１・・・
クラッチセンサ、５１・・・シフトセンサ、６１・・・
速度センサ。 特許出願人 いすｙ自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實
は、コントロールメモリ９内部の演算流れを示すフロー
図である。 １・・・エンジン、２・・・ターボチャージャ、３・・
・回転電機、４・・・クラッチ、５・・・変速機、６・
・・ドライブシャフト、７・・・タイヤ、９・・・コン
トロールユニット、１１・・・吸気管、１２・・・排気
管、１３・・・回転数センサ、２１・・・コンプレッサ
、２２・・・タービン、２３・・・回転軸、４１・・・
クラッチセンサ、５１・・・シフトセンサ、６１・・・
速度センサ。 特許出願人 いすｙ自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實
Claims (1)
- タービンとコンプレッサとを有するターボチャージャ
の制御装置において、車両の発進準備完了を検知する検
知手段からの信号により吸気圧力を上昇せしめる吸気圧
上昇手段を有することを特徴とするターボチャージャの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275301A JPH02123242A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ターボチャージャの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275301A JPH02123242A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ターボチャージャの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123242A true JPH02123242A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17553527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275301A Pending JPH02123242A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ターボチャージャの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995016115A1 (en) * | 1993-12-08 | 1995-06-15 | Scania Cv Aktiebolag | Arrangement in - and method for starting - an internal combustion engine |
| JP2014169002A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の過給機制御装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195329A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-03 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤ |
| JPS6226537U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 | ||
| JPS6251729A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
| JPS62157229A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-13 | Isuzu Motors Ltd | 過給機の制御装置 |
| JPS62128126U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-13 | ||
| JPS6244090Y2 (ja) * | 1982-10-26 | 1987-11-19 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275301A patent/JPH02123242A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244090Y2 (ja) * | 1982-10-26 | 1987-11-19 | ||
| JPS60195329A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-03 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤ |
| JPS6226537U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 | ||
| JPS6251729A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
| JPS62157229A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-13 | Isuzu Motors Ltd | 過給機の制御装置 |
| JPS62128126U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995016115A1 (en) * | 1993-12-08 | 1995-06-15 | Scania Cv Aktiebolag | Arrangement in - and method for starting - an internal combustion engine |
| JP2014169002A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の過給機制御装置 |
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