JPH02123210A - バルブ制御装置 - Google Patents
バルブ制御装置Info
- Publication number
- JPH02123210A JPH02123210A JP63275306A JP27530688A JPH02123210A JP H02123210 A JPH02123210 A JP H02123210A JP 63275306 A JP63275306 A JP 63275306A JP 27530688 A JP27530688 A JP 27530688A JP H02123210 A JPH02123210 A JP H02123210A
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- valve
- electromagnet
- downward
- permanent magnet
- intake
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- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンのシリンダ内外部を連通ずる吸排気
口の開閉を行なうバルブの駆動を、電磁力により制御す
るバルブの制御装置に関する。
口の開閉を行なうバルブの駆動を、電磁力により制御す
るバルブの制御装置に関する。
(従来の技術)
従来の吸排気バルブの開閉制御装置を第3図に示す、燃
焼室内1で燃料が燃焼するとピストン2を下方へ押下げ
、コンロッド3を介してクランクシャフト4を回転させ
る。シリンダーヘッドに設置されたカムシャフト5はク
ランクシャフト4とタイミングベルト等により連動し、
ロッカーアーム6・7を介して吸気バルブ8及び排気バ
ルブ9を開閉させる。
焼室内1で燃料が燃焼するとピストン2を下方へ押下げ
、コンロッド3を介してクランクシャフト4を回転させ
る。シリンダーヘッドに設置されたカムシャフト5はク
ランクシャフト4とタイミングベルト等により連動し、
ロッカーアーム6・7を介して吸気バルブ8及び排気バ
ルブ9を開閉させる。
(発明が解決しようとする課題)
上記に示す従来のバルブ制御装置においては、エンジン
の軸出力によってバルブ制御装置、すなわちカムシャフ
ト・ロッカーアーム等を駆動するため、該バルブ制御装
置の摩擦損失等により実際のエンジンの軸出力が減少す
るという問題点がある。また該バルブ制御装置の設置に
伴ないシリンダヘッド部の潤滑、及びエンジン重蚕の増
加等の問題点がある。
の軸出力によってバルブ制御装置、すなわちカムシャフ
ト・ロッカーアーム等を駆動するため、該バルブ制御装
置の摩擦損失等により実際のエンジンの軸出力が減少す
るという問題点がある。また該バルブ制御装置の設置に
伴ないシリンダヘッド部の潤滑、及びエンジン重蚕の増
加等の問題点がある。
尚、カムシャフトによる吸排気バルブの駆動を上下2個
の電磁石、あるいは1個の電磁石及びスプリングにより
駆動するバルブ制御装置が特開昭58−183805号
公報、あるいは特開昭61−76713号公報に記載さ
れているが、2個の電磁石によって制御する場合は制御
装置が複雑化するという問題点がある。また1個の電磁
石及びスプリングによって制御する場合は、電磁石によ
りバルブを駆動すると、スプリングによる駆動力が電磁
石による駆動力と反対方向へ、バルブ駆動と共に増加す
る。よって電sn石による電磁力の多くがスプリングの
変形に使用されるため電磁石の容量が大型化するという
問題点がある。
の電磁石、あるいは1個の電磁石及びスプリングにより
駆動するバルブ制御装置が特開昭58−183805号
公報、あるいは特開昭61−76713号公報に記載さ
れているが、2個の電磁石によって制御する場合は制御
装置が複雑化するという問題点がある。また1個の電磁
石及びスプリングによって制御する場合は、電磁石によ
りバルブを駆動すると、スプリングによる駆動力が電磁
石による駆動力と反対方向へ、バルブ駆動と共に増加す
る。よって電sn石による電磁力の多くがスプリングの
変形に使用されるため電磁石の容量が大型化するという
問題点がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、軽量材で
あるセラミック等により形成された吸排気バルブの閉方
向の駆動を永久磁石により行ない開放向の駆動を電磁石
で制御することにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力
でバルブを開閉制御するバルブ制御装置を提供しようと
するものである。
あるセラミック等により形成された吸排気バルブの閉方
向の駆動を永久磁石により行ない開放向の駆動を電磁石
で制御することにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力
でバルブを開閉制御するバルブ制御装置を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、吸排気バルブによりシリンダの吸排気
を行なうエンジンのバルブ制御装置において、永久磁石
により閉方向へ常時バイアスされた吸排気バルブを、電
磁力により開放向へ駆動するバルブ駆動手段を有するこ
とを特徴とするバルブ制御装置を提供できる。
を行なうエンジンのバルブ制御装置において、永久磁石
により閉方向へ常時バイアスされた吸排気バルブを、電
磁力により開放向へ駆動するバルブ駆動手段を有するこ
とを特徴とするバルブ制御装置を提供できる。
(作用)
本発明のバルブ制御装置では、軽量材であるセラミック
等により形成された吸排気パルプの閉方向の駆動を永久
磁石により行ない開放向の駆動を電lif!石で制御す
ることにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力でバルブ
を開閉制御させる作用がある。
等により形成された吸排気パルプの閉方向の駆動を永久
磁石により行ない開放向の駆動を電lif!石で制御す
ることにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力でバルブ
を開閉制御させる作用がある。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。8
は吸気バルブであり、セラミック等の軽量材料で形成さ
れている。該バルブのステム端には上部磁性体57及び
下部磁性体58が取付けられている。また吸気バルブ8
は軸方向の動作を案内するバルブガイド51により保持
されており、軸方向へ滑動する。磁性体57から上方へ
設定距離の位置に、円形の永久磁石52と、磁性体58
から下方へ設定距離の位置に、同じく円形の電磁石53
が配置されている。該電磁石53のコイルはコン1−ロ
ールユニット56内部の入出力インターフェイス56c
に接続されている。該人出力インターフェイス56cに
は、エンジン54の回転数及びクランク角を検知するた
めの回転検知器55も接続されている。コントロールユ
ニット56内部にはその他、ROM56d内に記憶され
たプログラムの下にCPU56a、データを一時記憶す
るRAM56e、及び各ブロックの作動を制御するコン
トロールメモリ56bから構成されている。
は吸気バルブであり、セラミック等の軽量材料で形成さ
れている。該バルブのステム端には上部磁性体57及び
下部磁性体58が取付けられている。また吸気バルブ8
は軸方向の動作を案内するバルブガイド51により保持
されており、軸方向へ滑動する。磁性体57から上方へ
設定距離の位置に、円形の永久磁石52と、磁性体58
から下方へ設定距離の位置に、同じく円形の電磁石53
が配置されている。該電磁石53のコイルはコン1−ロ
ールユニット56内部の入出力インターフェイス56c
に接続されている。該人出力インターフェイス56cに
は、エンジン54の回転数及びクランク角を検知するた
めの回転検知器55も接続されている。コントロールユ
ニット56内部にはその他、ROM56d内に記憶され
たプログラムの下にCPU56a、データを一時記憶す
るRAM56e、及び各ブロックの作動を制御するコン
トロールメモリ56bから構成されている。
次に本発明による制御装置の作用について説明する。
回転検知器55によって検知されたエンジン540回転
数は人出力インターフェイス56cを介して一旦RAM
56 e内に記憶される。次にROM56d内に記憶
されたエンジン回転数とバルブ開度の関係テーブルと、
RAM56e内に記憶されているエンジン回転数とから
バルブ開度を決定する。回転検知器55により検知れた
クランク角よりバルブ開位置を判断すると、電磁石53
に対しコントロールユニット56から駆動信号が出力さ
れる。永久磁石52が上部磁性体57を吸引するため、
吸気バルブ8は常時上方向へ引き上げられている。電磁
石53へ駆動信号を出力すると、該′r!、l1i1石
は励b!!され、磁力線を発生させる。
数は人出力インターフェイス56cを介して一旦RAM
56 e内に記憶される。次にROM56d内に記憶
されたエンジン回転数とバルブ開度の関係テーブルと、
RAM56e内に記憶されているエンジン回転数とから
バルブ開度を決定する。回転検知器55により検知れた
クランク角よりバルブ開位置を判断すると、電磁石53
に対しコントロールユニット56から駆動信号が出力さ
れる。永久磁石52が上部磁性体57を吸引するため、
吸気バルブ8は常時上方向へ引き上げられている。電磁
石53へ駆動信号を出力すると、該′r!、l1i1石
は励b!!され、磁力線を発生させる。
すると下部fin性体58を介してm路を形成し、電磁
石53は下部磁性体58を下方向へ吸引する。
石53は下部磁性体58を下方向へ吸引する。
永久磁石52による下方向の吸引力より電磁石53によ
る下方向の吸引力が大に設定されているので、吸入バル
ブ8は下方向へと駆動される。クランク角の第1の設置
角度経過まで電磁石53へ駆動信号が出力されると、該
信号の出力は中止される。すると、電磁石53による下
方向の吸引力は消滅し、永久磁石52による上方向の吸
引力のみが該バルブに作用する。よって吸気バルブ8の
下方向への速度は減速され、−旦停止後上方向への駆動
を開始する。クランク角の第2の設定角度経過後に再び
電磁石S3へ駆動信号を出力し、吸気バルブ8の上方向
への速度を減速させ、該バルブ着座時の速度を減少し着
座衝撃を緩和する。吸気バルブ8の着座後は電磁石53
への駆動信号を再度中止し、永久磁石52による上方向
の吸引力によりバルブ閉状態を保持する。
る下方向の吸引力が大に設定されているので、吸入バル
ブ8は下方向へと駆動される。クランク角の第1の設置
角度経過まで電磁石53へ駆動信号が出力されると、該
信号の出力は中止される。すると、電磁石53による下
方向の吸引力は消滅し、永久磁石52による上方向の吸
引力のみが該バルブに作用する。よって吸気バルブ8の
下方向への速度は減速され、−旦停止後上方向への駆動
を開始する。クランク角の第2の設定角度経過後に再び
電磁石S3へ駆動信号を出力し、吸気バルブ8の上方向
への速度を減速させ、該バルブ着座時の速度を減少し着
座衝撃を緩和する。吸気バルブ8の着座後は電磁石53
への駆動信号を再度中止し、永久磁石52による上方向
の吸引力によりバルブ閉状態を保持する。
次にクランク角と吸気バルブ開度の一関係を第2図に示
す。
す。
図の下側に示す曲線は、カムシャフトの、いわゆるカム
プロファイル曲線に相当するもので、縦軸はカムプロフ
ァイルのリフト量に相当するバルブ開度を示し、上方向
に増加する。横軸はクランク角を示し、吸気バルブ開で
ある■0から閉であるICまでを示している。また、図
の上側は永久磁石52及び電磁石53による吸引力、及
び電磁石53への通電状態を示している。磁石による吸
引力は磁性体との距離の2乗に反比例するため、Fa
−Fb−Fcは2次曲線で示されている。バルブ閉状態
は永久磁石52による吸引力により保持されており磁性
体57を介して吸気バルブ8は上方向へ吸引されている
。IOのタイミングになると電磁石53へ通電し下方へ
の吸引力Faを発生させる。すると吸気バルブ8は下方
向に動作し吸入口が開く。クランク角が予め設定された
第1の角度経過すると、電磁石53への通電を中止する
。永久磁石52による上方向の吸引力Fbにより、吸気
バルブ8の8動速度は減速される。■0からθC経過し
た時点でバルブ開度は最大となる。クランク角が予め設
定された第2の角度経過すると、電磁石53に再度通電
し、下方向の吸引力Fcにより吸気バルブ8の上方向へ
の8動速度を減速する。よって吸入口全閉時における吸
気バルブ8の着座衝撃が緩和される。尚、電磁石による
下方向の吸引力Fa及びFbは同一である必要は無く、
第1及び第2の設定角度と共に設定し、カムプロファイ
ル曲線を任意の形状に出来ることは明らかである。
プロファイル曲線に相当するもので、縦軸はカムプロフ
ァイルのリフト量に相当するバルブ開度を示し、上方向
に増加する。横軸はクランク角を示し、吸気バルブ開で
ある■0から閉であるICまでを示している。また、図
の上側は永久磁石52及び電磁石53による吸引力、及
び電磁石53への通電状態を示している。磁石による吸
引力は磁性体との距離の2乗に反比例するため、Fa
−Fb−Fcは2次曲線で示されている。バルブ閉状態
は永久磁石52による吸引力により保持されており磁性
体57を介して吸気バルブ8は上方向へ吸引されている
。IOのタイミングになると電磁石53へ通電し下方へ
の吸引力Faを発生させる。すると吸気バルブ8は下方
向に動作し吸入口が開く。クランク角が予め設定された
第1の角度経過すると、電磁石53への通電を中止する
。永久磁石52による上方向の吸引力Fbにより、吸気
バルブ8の8動速度は減速される。■0からθC経過し
た時点でバルブ開度は最大となる。クランク角が予め設
定された第2の角度経過すると、電磁石53に再度通電
し、下方向の吸引力Fcにより吸気バルブ8の上方向へ
の8動速度を減速する。よって吸入口全閉時における吸
気バルブ8の着座衝撃が緩和される。尚、電磁石による
下方向の吸引力Fa及びFbは同一である必要は無く、
第1及び第2の設定角度と共に設定し、カムプロファイ
ル曲線を任意の形状に出来ることは明らかである。
以上、吸気バルブについて説明したが、排気バルブにつ
いても、開閉タイミングが相違するのみであり、吸気バ
ルブ同様に適用出来ることは明白である。
いても、開閉タイミングが相違するのみであり、吸気バ
ルブ同様に適用出来ることは明白である。
尚、本発明の精神から逸れないかぎりで、種々の異なる
実施例は容易に構成できるから、本発明は前記特許請求
の範囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約
されるものではない。
実施例は容易に構成できるから、本発明は前記特許請求
の範囲において記載した限定以外、特定の実施例に制約
されるものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、軽量材であるセ
ラミック等により形成された吸排気バルブの閉方向の駆
動を永久磁石により行ない開放向の駆動を電bn石で制
御することにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力でバ
ルブを開閉制御するバルブ制御装置を提供できる。
ラミック等により形成された吸排気バルブの閉方向の駆
動を永久磁石により行ない開放向の駆動を電bn石で制
御することにより、軽量かつ構造が簡易な、電磁力でバ
ルブを開閉制御するバルブ制御装置を提供できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、クランク角とバルブ開度の関係を示す図、第3図は
、従来の吸排気バルブの開閉制御装置を示す図である。 1・・・燃焼室内、2・・・ピストン、3・・・コンロ
ッド、4・・・クランクシャフト、5・・・カムシャフ
ト、6・7・・・ロッカーアーム、8・・・吸気バルブ
、9・・・排気バルブ、51・・・バルブガイド、52
・・・永久1ii1石、53・・・i!電磁石54・・
・エンジン、55・・・回転検知W、5a・・・コント
ロールユニット、57・・・上部磁性体、5日・・・下
部磁性体。 IC ゛−−4
は、クランク角とバルブ開度の関係を示す図、第3図は
、従来の吸排気バルブの開閉制御装置を示す図である。 1・・・燃焼室内、2・・・ピストン、3・・・コンロ
ッド、4・・・クランクシャフト、5・・・カムシャフ
ト、6・7・・・ロッカーアーム、8・・・吸気バルブ
、9・・・排気バルブ、51・・・バルブガイド、52
・・・永久1ii1石、53・・・i!電磁石54・・
・エンジン、55・・・回転検知W、5a・・・コント
ロールユニット、57・・・上部磁性体、5日・・・下
部磁性体。 IC ゛−−4
Claims (1)
- 吸排気バルブによりシリンダの吸排気を行なうエンジ
ンのバルブ制御装置において、永久磁石により閉方向へ
常時バイアスされた吸排気バルブを、電磁力により開放
向へ駆動するバルブ駆動手段を有することを特徴とする
バルブ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63275306A JPH02123210A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | バルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63275306A JPH02123210A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | バルブ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123210A true JPH02123210A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17553599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63275306A Pending JPH02123210A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | バルブ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005201231A (ja) * | 2003-02-18 | 2005-07-28 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | 内燃機関用のバルブの電気機械式アクチュエータ、およびそのようなアクチュエータを具備する内燃機関 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275306A patent/JPH02123210A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005201231A (ja) * | 2003-02-18 | 2005-07-28 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | 内燃機関用のバルブの電気機械式アクチュエータ、およびそのようなアクチュエータを具備する内燃機関 |
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