JPH02121661A - ゴーグル - Google Patents
ゴーグルInfo
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- JPH02121661A JPH02121661A JP27550288A JP27550288A JPH02121661A JP H02121661 A JPH02121661 A JP H02121661A JP 27550288 A JP27550288 A JP 27550288A JP 27550288 A JP27550288 A JP 27550288A JP H02121661 A JPH02121661 A JP H02121661A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、スキーやモータースポーツ等で使用されるゴ
ーグルに係わり、特に、このゴーグルのレンズ部にフィ
ルム液晶セルを配置し、レンズ部の光透過度を制御する
ことのできるゴーグルに関するものである。
ーグルに係わり、特に、このゴーグルのレンズ部にフィ
ルム液晶セルを配置し、レンズ部の光透過度を制御する
ことのできるゴーグルに関するものである。
「従来の技術」
従来、スキー用ゴーグルのレンズ体に液晶素子を応用し
ようとする提案がなされている、二のゴーグルのレンズ
部は、2枚グ)ガラス又はプラス千・Iりの透・明電極
基板間に液晶素材を封入し、この透明電極基板の外側に
一対の(日光仮を配置した構成を有していた。特に風圧
等の外力により、透明電極基板が変形し電極間のギヤ・
ノブが変化することを防止するため、ガス2専トにより
透明電□□□基板と用先板の間隔が一定となる探な工夫
がされていた 「発明が解決しようとするJMJ しかしながら上記に未型のゴーグルは、透明電極基板と
Ig光先板が密着1−でいないのて′、レンズ部の光学
特性が悪化してしまうという間頚点がちった。更にゴー
グル本体にtll−で、透明電極基板と偏光板とを別体
に収りけける必要があり、精度よく7行に収り付けるこ
とは困難でありな、持に使用者の顔面にフィ・・ノドさ
せるためには、透明電極基板と偏光板とにアールを施す
必要があるが、精度よくモ行に収9けけ、光学特性を損
なわないゴーグルを製作するのは極めて困難で鳥っな。
ようとする提案がなされている、二のゴーグルのレンズ
部は、2枚グ)ガラス又はプラス千・Iりの透・明電極
基板間に液晶素材を封入し、この透明電極基板の外側に
一対の(日光仮を配置した構成を有していた。特に風圧
等の外力により、透明電極基板が変形し電極間のギヤ・
ノブが変化することを防止するため、ガス2専トにより
透明電□□□基板と用先板の間隔が一定となる探な工夫
がされていた 「発明が解決しようとするJMJ しかしながら上記に未型のゴーグルは、透明電極基板と
Ig光先板が密着1−でいないのて′、レンズ部の光学
特性が悪化してしまうという間頚点がちった。更にゴー
グル本体にtll−で、透明電極基板と偏光板とを別体
に収りけける必要があり、精度よく7行に収り付けるこ
とは困難でありな、持に使用者の顔面にフィ・・ノドさ
せるためには、透明電極基板と偏光板とにアールを施す
必要があるが、精度よくモ行に収9けけ、光学特性を損
なわないゴーグルを製作するのは極めて困難で鳥っな。
また、スキーは比較的陣高の高い山間部で行われるので
気温が低く、滑降時には、ゴーグル@面部が急激に冷却
され、極めて低温となることが知られている。しかしな
がら、従来型のゴーグルのtll造では、低温により液
晶の動作が不安定となる間頌点があった。
気温が低く、滑降時には、ゴーグル@面部が急激に冷却
され、極めて低温となることが知られている。しかしな
がら、従来型のゴーグルのtll造では、低温により液
晶の動作が不安定となる間頌点があった。
「課題を解決するための手段」
本発明は上記課題に鑑み案出されたものて゛、ゴーグル
本本と、このゴーグル本体に形成されたレンズ部とから
なっており、このレンズ部には、外気と遮断された空気
室が形成され、該空気室内には、偏光板一体型フィルム
液晶セルが−Qけられており、該偏光板一体型フィルム
液晶セルに接続さjtた駆動部の出力電圧を制御するこ
とにより、前記レンズ部の光透過度を変化させることを
特徴としている。更に本発明は、ゴーグル本体と、この
ゴーグル本体に形成されたレンズ部とからなっており、
このレンズ部には、外気と遮断された空気室が形成され
、該空気室内には、偏光板一体型フィルム液晶セルを固
定するための固中部が形成さ/1ておi)、該IH光仮
一体型フィルム?^晶セルには、該偏光板一体型フィル
ム液晶セルの光透過度を制御するための駆動部が接続さ
れてFr!4戎されてお1)前記固定部には、前記旧光
阪一体型フィルム五晶セルにより仕切られた空気室内の
空気を1盾環させるための開口部h’影形成れているこ
とを特徴としている また本発明は、ゴーグル本体と、
二y)ゴーグル本体に形成されたレンズ部とからなって
おi〕、このレンズ部には、外気と遮断された空気室が
形成され、該空気室内には、1日光仮一体型フィルム液
晶セルが設けられており、該偏光板一体型フィルム液晶
セルには、該偏光板一体型フィルム液晶セルの光透過度
を制冑するための駆動部が接続され、二の駆動部には、
該駆動部に電源を供給するための太陽電池が接続されて
おり、前記レンズ部には、前記空気室を1#、晶するた
めの発熱体が設けられていることを特徴としている 東
に本発明は、ゴーグル本j本と、このゴーグル本体に形
成されたレンズ部とからな−)でおり、二のレンズ部に
は、外気と遮断された空気室が形成され、該空気室内に
は、(F4光仮一体型フィルム液晶セルが設け4゛、れ
ており、該11光板−木型フイルム液晶セルには、七潤
先板−本型フィルム液晶セルの光透過度を制1)Itす
るための駆動部が接続され、このζμ動副には、該駆動
部に電源を供給するための太1時電池が接続されており
、前記レンズ部には、前記空気室を床温するための発?
!!、(本が設けられ、前記ゴーグル本1本には、この
発熱f本に電力を供給するための電源回路が設けられて
いることを特徴とI−でいる また本発明は、しンス′
部の前向をポリカートネート材トIで形成し、1日光阪
−陣型フィルム液晶セルの′νなくとも一面に、多軸配
向メタクリル樹脂シートを接合することもできる 1作用j 1’J、にの探に構成された本発明は、外気と遮断され
た空気室内に1に光仮一体型フィルム液晶セル号配置!
−1駆動部が、1g光成板−木型フィルム液晶セル印カ
目する電圧を制(〕口してレンズ部の光透過度を変化さ
せることができる、更に本発明は、′2気室内の固定部
にII光先板体型フノルム液晶セルを固定し、二の固定
部に形成された開口部が、空気室内の空気を循環さぜる
ことがて゛きる そして本発明は、太陽電池が駆動部に
電力を供給し、し〉75部に設けちれた発熱体が空気室
を検温することができる 更に本発明は、ゴーグル本1
本に設けられた電源回路が、発熱体に電勾を供給する探
になっている、また本発明は、レンズ部の前面がポリカ
ーボネーI・材f、)で構成され、IH光先板体型フィ
ルム(へ晶セルの少なくともl而に多軸配向メタクlル
闇脂シー1〜を接合させろことらできる実+yt例」 本発明の一実施例を図面に基すいて説明する第1図から
第3図に示す探に本実施例のゴーグルは、ゴーグル本体
lと、レンズ部2と、駆動部3と、i^晶セル、1と、
大PI電池5と、二次電池6と発熱体7とからなってい
る ゴーグル本1本1はスー!−用コーグルであ−)で
、レンズ部2をIP:持するためのフレーム11と、幇
右−吋のバント12.12とからなっている、フレーム
11は屈曲自在の軟質合e、樹脂により一体成形されて
おり、1v動部3、大Fy電池5.2次電池b、発熱体
7を収納することかて゛きる ノ(ンド12,12は、
ゴーグルを使用者の頭部に技肴するなめ力らのて′、伸
縮弾1+rバンドかj″)講成さitでいるレンズ部2
は、前部;七すカーr才・−ト板部財21と、液晶セル
、1と、固定部22と、透明板部材23とかi’)なっ
ている、ボリカーボネー1−′Fi、部材21は、ゴー
グル本体1の前面開口部に当接するためのものて゛、m
衝撃性に優れたポリカーボネート板材¥tが採用されて
いる2液晶セル4はゼ光fff−本型フィルム液晶セル
であり、一対の11光板−木型ベースフィルムに液晶素
材を封入して[されている2本実施例の液晶素材には、
TN液晶が採用されている。また、10先板−木型ベー
スフィルムは、ン浅晶表示素子CL CD )基板用と
して開発されたらのて′あり、旧光膜が一体化された透
明導電性マイlレムである そして、二カ信光仮−C本
型ベースフィルムは、エンジニアリング・プラス千・・
IりであるPESやPETをベースフィルムとし、IT
O(インジウム・スズ酸化i勿)により導電、習を形成
!−1更にIへ11系の1日光フィルムが積層さノ1て
いる。この導電層から液晶常子に電圧が印カロされる探
になりている な!6、二の刊光阪−本型ヘースフィル
ムには、注友ベークラ、イ1〜株式会社製のスミライト
(登)′f商1り’採用することらできる2このスミラ
・f!〜は、ITO薄膜のト1部にアンダーコートjl
f形成1−1このアンダーコート層のトに第1のPE
S (ポリエーテ!レス!レフオンフフィルムを偵潤し
、更に月光フィルムを蹟潤し、この(R光フィルムに最
外層として更に第2のPESフィルムをfi!潤して構
成されている。なお、二の構成のスミライトに限ること
な・く、l) E Tフィルムが積層され、更に最外層
がハートコート舅となっているものを採用してもよい、
固定部22,22は液晶セル4をゴーグル本体1に固定
するためのものであり、液晶セル・・↓を、ポリカーボ
ネート板部材21とtn度よく平行に位置決めさせるこ
とができる。この固定部22.22によりレンズ部2内
部が外気から遮断される櫟になっており、前部空気室2
4と隆部空気室25とが形成される。
本本と、このゴーグル本体に形成されたレンズ部とから
なっており、このレンズ部には、外気と遮断された空気
室が形成され、該空気室内には、偏光板一体型フィルム
液晶セルが−Qけられており、該偏光板一体型フィルム
液晶セルに接続さjtた駆動部の出力電圧を制御するこ
とにより、前記レンズ部の光透過度を変化させることを
特徴としている。更に本発明は、ゴーグル本体と、この
ゴーグル本体に形成されたレンズ部とからなっており、
このレンズ部には、外気と遮断された空気室が形成され
、該空気室内には、偏光板一体型フィルム液晶セルを固
定するための固中部が形成さ/1ておi)、該IH光仮
一体型フィルム?^晶セルには、該偏光板一体型フィル
ム液晶セルの光透過度を制御するための駆動部が接続さ
れてFr!4戎されてお1)前記固定部には、前記旧光
阪一体型フィルム五晶セルにより仕切られた空気室内の
空気を1盾環させるための開口部h’影形成れているこ
とを特徴としている また本発明は、ゴーグル本体と、
二y)ゴーグル本体に形成されたレンズ部とからなって
おi〕、このレンズ部には、外気と遮断された空気室が
形成され、該空気室内には、1日光仮一体型フィルム液
晶セルが設けられており、該偏光板一体型フィルム液晶
セルには、該偏光板一体型フィルム液晶セルの光透過度
を制冑するための駆動部が接続され、二の駆動部には、
該駆動部に電源を供給するための太陽電池が接続されて
おり、前記レンズ部には、前記空気室を1#、晶するた
めの発熱体が設けられていることを特徴としている 東
に本発明は、ゴーグル本j本と、このゴーグル本体に形
成されたレンズ部とからな−)でおり、二のレンズ部に
は、外気と遮断された空気室が形成され、該空気室内に
は、(F4光仮一体型フィルム液晶セルが設け4゛、れ
ており、該11光板−木型フイルム液晶セルには、七潤
先板−本型フィルム液晶セルの光透過度を制1)Itす
るための駆動部が接続され、このζμ動副には、該駆動
部に電源を供給するための太1時電池が接続されており
、前記レンズ部には、前記空気室を床温するための発?
!!、(本が設けられ、前記ゴーグル本1本には、この
発熱f本に電力を供給するための電源回路が設けられて
いることを特徴とI−でいる また本発明は、しンス′
部の前向をポリカートネート材トIで形成し、1日光阪
−陣型フィルム液晶セルの′νなくとも一面に、多軸配
向メタクリル樹脂シートを接合することもできる 1作用j 1’J、にの探に構成された本発明は、外気と遮断され
た空気室内に1に光仮一体型フィルム液晶セル号配置!
−1駆動部が、1g光成板−木型フィルム液晶セル印カ
目する電圧を制(〕口してレンズ部の光透過度を変化さ
せることができる、更に本発明は、′2気室内の固定部
にII光先板体型フノルム液晶セルを固定し、二の固定
部に形成された開口部が、空気室内の空気を循環さぜる
ことがて゛きる そして本発明は、太陽電池が駆動部に
電力を供給し、し〉75部に設けちれた発熱体が空気室
を検温することができる 更に本発明は、ゴーグル本1
本に設けられた電源回路が、発熱体に電勾を供給する探
になっている、また本発明は、レンズ部の前面がポリカ
ーボネーI・材f、)で構成され、IH光先板体型フィ
ルム(へ晶セルの少なくともl而に多軸配向メタクlル
闇脂シー1〜を接合させろことらできる実+yt例」 本発明の一実施例を図面に基すいて説明する第1図から
第3図に示す探に本実施例のゴーグルは、ゴーグル本体
lと、レンズ部2と、駆動部3と、i^晶セル、1と、
大PI電池5と、二次電池6と発熱体7とからなってい
る ゴーグル本1本1はスー!−用コーグルであ−)で
、レンズ部2をIP:持するためのフレーム11と、幇
右−吋のバント12.12とからなっている、フレーム
11は屈曲自在の軟質合e、樹脂により一体成形されて
おり、1v動部3、大Fy電池5.2次電池b、発熱体
7を収納することかて゛きる ノ(ンド12,12は、
ゴーグルを使用者の頭部に技肴するなめ力らのて′、伸
縮弾1+rバンドかj″)講成さitでいるレンズ部2
は、前部;七すカーr才・−ト板部財21と、液晶セル
、1と、固定部22と、透明板部材23とかi’)なっ
ている、ボリカーボネー1−′Fi、部材21は、ゴー
グル本体1の前面開口部に当接するためのものて゛、m
衝撃性に優れたポリカーボネート板材¥tが採用されて
いる2液晶セル4はゼ光fff−本型フィルム液晶セル
であり、一対の11光板−木型ベースフィルムに液晶素
材を封入して[されている2本実施例の液晶素材には、
TN液晶が採用されている。また、10先板−木型ベー
スフィルムは、ン浅晶表示素子CL CD )基板用と
して開発されたらのて′あり、旧光膜が一体化された透
明導電性マイlレムである そして、二カ信光仮−C本
型ベースフィルムは、エンジニアリング・プラス千・・
IりであるPESやPETをベースフィルムとし、IT
O(インジウム・スズ酸化i勿)により導電、習を形成
!−1更にIへ11系の1日光フィルムが積層さノ1て
いる。この導電層から液晶常子に電圧が印カロされる探
になりている な!6、二の刊光阪−本型ヘースフィル
ムには、注友ベークラ、イ1〜株式会社製のスミライト
(登)′f商1り’採用することらできる2このスミラ
・f!〜は、ITO薄膜のト1部にアンダーコートjl
f形成1−1このアンダーコート層のトに第1のPE
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、更に月光フィルムを蹟潤し、この(R光フィルムに最
外層として更に第2のPESフィルムをfi!潤して構
成されている。なお、二の構成のスミライトに限ること
な・く、l) E Tフィルムが積層され、更に最外層
がハートコート舅となっているものを採用してもよい、
固定部22,22は液晶セル4をゴーグル本体1に固定
するためのものであり、液晶セル・・↓を、ポリカーボ
ネート板部材21とtn度よく平行に位置決めさせるこ
とができる。この固定部22.22によりレンズ部2内
部が外気から遮断される櫟になっており、前部空気室2
4と隆部空気室25とが形成される。
この固定部22.22には、液晶セル4を係止するため
の溝部が設けられ、液晶セル4の上部と下部には、開口
部223221が形成されており、前部空気室24と後
部空気室25間で空気の(盾環が行える様になっている
。なお本実施例の開口部221.221は、液晶セル4
の上下の隙間となっているが、この隙間に限らず何れの
形状の隙間であってもよい、従って本明細書における開
口部221.221とは、空気を流通させる隙間であれ
ばNりる、透明板部材23は、使用者の眼部と対向する
位置に配置するものであり、液晶セル4の損傷を防止す
ることができる 駆動部3は太陽電池5の起電力に基すき、液晶セル4を
駆動するためのものである、本実施例の駆動部3は通常
の発振回路であり、太陽電池5の出力電圧が高まると、
発振周波数が高・くなる様に構成されており、太PI電
池5に入射する光強度が高くなるに而い、liμ動部3
の出力信号の実効値が高くすることができる、2次電池
6は、発熱体7に電力を供給するものであり、本実施例
では、二・・lケルカドニウム電池が採用されている、
二・lケルカドニウム電池に限r)ず、アルカリ電池等
の池の2次電池f!:採用することらできる また、充
電による再fll用を必要としない場合には、マンガン
電池¥1)−次電池を使用する二とも可能である発熱体
7は、前部空気室24及び後部空気室25とを保温する
ためのらので、液晶セル4の温度が低下して動作が不安
定になることを防止する二とができる、この発熱体7は
、過熱による出火を防止するために石綿等に電熱線等を
五人また面1に発熱体等を使用することもてきる この
発熱体7は、ゴーグル本1本1のフレーム11内にA着
!−でもよく、その1組レンズ部2の回れん)の1立直
に!A肴してらよい 次に、駆動部3の電気回路について第、−1図に基ずい
て説明する 駆動部3は通常の発振回路であり、太陽電
池5かろの供給電圧が増大すると、これに従って出力信
号の実効値が高くな・ミ、揉に構成されている。なお、
太陽電池5と並列にコンデンサ52が接続されているが
、このコンデンサ″:12は太陽電池5の起電力の変動
を平均化するためのらのて゛ある なお、太陽電池5の
入射光鼠の変化にヰする液晶セル−■の応答を高速1ヒ
する場合には、コンデンサ52を省略化することが望t
Lい そ−て駆動部3の出勾側と液晶セル4との間には
。
の溝部が設けられ、液晶セル4の上部と下部には、開口
部223221が形成されており、前部空気室24と後
部空気室25間で空気の(盾環が行える様になっている
。なお本実施例の開口部221.221は、液晶セル4
の上下の隙間となっているが、この隙間に限らず何れの
形状の隙間であってもよい、従って本明細書における開
口部221.221とは、空気を流通させる隙間であれ
ばNりる、透明板部材23は、使用者の眼部と対向する
位置に配置するものであり、液晶セル4の損傷を防止す
ることができる 駆動部3は太陽電池5の起電力に基すき、液晶セル4を
駆動するためのものである、本実施例の駆動部3は通常
の発振回路であり、太陽電池5の出力電圧が高まると、
発振周波数が高・くなる様に構成されており、太PI電
池5に入射する光強度が高くなるに而い、liμ動部3
の出力信号の実効値が高くすることができる、2次電池
6は、発熱体7に電力を供給するものであり、本実施例
では、二・・lケルカドニウム電池が採用されている、
二・lケルカドニウム電池に限r)ず、アルカリ電池等
の池の2次電池f!:採用することらできる また、充
電による再fll用を必要としない場合には、マンガン
電池¥1)−次電池を使用する二とも可能である発熱体
7は、前部空気室24及び後部空気室25とを保温する
ためのらので、液晶セル4の温度が低下して動作が不安
定になることを防止する二とができる、この発熱体7は
、過熱による出火を防止するために石綿等に電熱線等を
五人また面1に発熱体等を使用することもてきる この
発熱体7は、ゴーグル本1本1のフレーム11内にA着
!−でもよく、その1組レンズ部2の回れん)の1立直
に!A肴してらよい 次に、駆動部3の電気回路について第、−1図に基ずい
て説明する 駆動部3は通常の発振回路であり、太陽電
池5かろの供給電圧が増大すると、これに従って出力信
号の実効値が高くな・ミ、揉に構成されている。なお、
太陽電池5と並列にコンデンサ52が接続されているが
、このコンデンサ″:12は太陽電池5の起電力の変動
を平均化するためのらのて゛ある なお、太陽電池5の
入射光鼠の変化にヰする液晶セル−■の応答を高速1ヒ
する場合には、コンデンサ52を省略化することが望t
Lい そ−て駆動部3の出勾側と液晶セル4との間には
。
増幅器31か挿入されている7二の増幅器31は液晶セ
ル4を構成する一対の電極に対して、互しに逆相な駆動
信号を印加するためのものであるなぜならば、成品セル
4に同相の電圧を印加すると、重臣部近併で電気分解が
生じるからで・あるまた、液晶セル4に封入された汲晶
W材のしきい値電圧及び飽和電圧が、駆動部3の出力電
圧に対して低すぎる場合がある。この場合には、液晶セ
ル4と直列に分圧用コンデンサ32又は分圧用抵抗33
を接続する必要がある。二の様に構成された本実施例は
、液晶セル4の動作点をシフトさせることができるとい
う効果がある。なお分圧用コンデンサ32は1分圧用抵
抗33と比較して、 cf’i費電力の点で潰れている
と思われる。
ル4を構成する一対の電極に対して、互しに逆相な駆動
信号を印加するためのものであるなぜならば、成品セル
4に同相の電圧を印加すると、重臣部近併で電気分解が
生じるからで・あるまた、液晶セル4に封入された汲晶
W材のしきい値電圧及び飽和電圧が、駆動部3の出力電
圧に対して低すぎる場合がある。この場合には、液晶セ
ル4と直列に分圧用コンデンサ32又は分圧用抵抗33
を接続する必要がある。二の様に構成された本実施例は
、液晶セル4の動作点をシフトさせることができるとい
う効果がある。なお分圧用コンデンサ32は1分圧用抵
抗33と比較して、 cf’i費電力の点で潰れている
と思われる。
次に、第5図に基すいて駆動部3と液晶セル4等の接続
方法に′)いて説明する 駆動部3はフ゛リント基板ト
にl C、抵抗、コンデンサ等を配線してrM成されて
おり、主峰31.31と重臣32.32とが形成されて
いる。電i31.31は、太陽電池5かI〕の11書、
1電圧を授受するためグ)らグ)である、そ1−で、電
極32.32は、液晶セル、lを駆動するための出力信
号を出力するものである、ゴーグル本体lのフレーム1
1には、太陽電池5と)μ動部3を収納するための収納
部が形成されており、二の収納部に太陽電池5を収納−
rると、コーゲル本木1カ正面か・′〕入財した光線力
r、太陽電池5に到達する様になりている、太陽電池5
ノ)裏面に形成された電極51.51と、駆動部3の表
面側に形成された電9i31,31とが接触する様にな
っている。そして、駆動部3の裏面側に形成された電F
fi32.32と、液晶セル−1に形成された電極↓■
、41とが接触する陳にti代されている。これろの電
極部同士の接続は、半田1寸は等て′らよいが、導電性
接着剤等によって固定することもて゛きる なお液晶セ
ル4のTL陛41.41は2個形成されているが、層重
素材の抵抗が低い場合には、凍上セル4の透過率に場所
的むらが生にる可能性がある この場合には、電極を4
個VJ、 h形成1−てi’N晶素材に電圧を印加する
ことが望ましいU、上の様に構成された本実施例は、大
陽光等がゴーグル本体1のフレーム部に取りけけj′、
れた太PI電池5に入射されると、太陽電池5に起電力
が生ヒ、電極51.51と電極31.31とを介して駆
動部3に電力が供給される、駆動部3は太陽電池5から
力供給電圧に基すき、対応する出力電圧を、電極32.
32と電%41.=11とをfrして液晶セル4に印加
する2同って、大陽光等の光強度が高くなるに閏い、液
晶セル4に印加される電圧も1蝉して、液晶セル、1の
光透過度が低下1゜(aいナングラスとなる。堕な、大
PI光等の光強度が低下すると、液晶セル4の印加電圧
も降下し、石高セル4の光透過度が高・くなる、即ち、
TNN汲上セルシャ・ツタ−効果と同探の動fYを行−
1こ巳になる。更に発熱#−7が、2次電池6カ・ら供
給された電力によつ発熱し、前部空気室24及び酸部空
気室2:5を渫温し、液晶セル4が低温により動作が正
安定になることを防1卜することができるりIに、固定
部22に形成さhた開口部421.221により、空気
が内部空気室24及び後部空気室25′!:頭f■し、
液晶セル−1の前面と後面とで温度羊が生ヒない課にな
っている なお本実施例では、ポリカーボネート板部材21と液晶
セル4と透明板部材23とに番よ、等しい曲率を有する
アールがけされている l、’lu−,で、使用者の顔
面にフィ・・Iトさぜるこヒができるという効果がある
。そしてポリカーボネ、−ト仮部材21は、光字特性を
損なわζ−い探にインジエクンヨン加工によりアールを
r−tすることが7丈しい また。
方法に′)いて説明する 駆動部3はフ゛リント基板ト
にl C、抵抗、コンデンサ等を配線してrM成されて
おり、主峰31.31と重臣32.32とが形成されて
いる。電i31.31は、太陽電池5かI〕の11書、
1電圧を授受するためグ)らグ)である、そ1−で、電
極32.32は、液晶セル、lを駆動するための出力信
号を出力するものである、ゴーグル本体lのフレーム1
1には、太陽電池5と)μ動部3を収納するための収納
部が形成されており、二の収納部に太陽電池5を収納−
rると、コーゲル本木1カ正面か・′〕入財した光線力
r、太陽電池5に到達する様になりている、太陽電池5
ノ)裏面に形成された電極51.51と、駆動部3の表
面側に形成された電9i31,31とが接触する様にな
っている。そして、駆動部3の裏面側に形成された電F
fi32.32と、液晶セル−1に形成された電極↓■
、41とが接触する陳にti代されている。これろの電
極部同士の接続は、半田1寸は等て′らよいが、導電性
接着剤等によって固定することもて゛きる なお液晶セ
ル4のTL陛41.41は2個形成されているが、層重
素材の抵抗が低い場合には、凍上セル4の透過率に場所
的むらが生にる可能性がある この場合には、電極を4
個VJ、 h形成1−てi’N晶素材に電圧を印加する
ことが望ましいU、上の様に構成された本実施例は、大
陽光等がゴーグル本体1のフレーム部に取りけけj′、
れた太PI電池5に入射されると、太陽電池5に起電力
が生ヒ、電極51.51と電極31.31とを介して駆
動部3に電力が供給される、駆動部3は太陽電池5から
力供給電圧に基すき、対応する出力電圧を、電極32.
32と電%41.=11とをfrして液晶セル4に印加
する2同って、大陽光等の光強度が高くなるに閏い、液
晶セル4に印加される電圧も1蝉して、液晶セル、1の
光透過度が低下1゜(aいナングラスとなる。堕な、大
PI光等の光強度が低下すると、液晶セル4の印加電圧
も降下し、石高セル4の光透過度が高・くなる、即ち、
TNN汲上セルシャ・ツタ−効果と同探の動fYを行−
1こ巳になる。更に発熱#−7が、2次電池6カ・ら供
給された電力によつ発熱し、前部空気室24及び酸部空
気室2:5を渫温し、液晶セル4が低温により動作が正
安定になることを防1卜することができるりIに、固定
部22に形成さhた開口部421.221により、空気
が内部空気室24及び後部空気室25′!:頭f■し、
液晶セル−1の前面と後面とで温度羊が生ヒない課にな
っている なお本実施例では、ポリカーボネート板部材21と液晶
セル4と透明板部材23とに番よ、等しい曲率を有する
アールがけされている l、’lu−,で、使用者の顔
面にフィ・・Iトさぜるこヒができるという効果がある
。そしてポリカーボネ、−ト仮部材21は、光字特性を
損なわζ−い探にインジエクンヨン加工によりアールを
r−tすることが7丈しい また。
ポリカーボネート板部材21にハードコーティングe6
1すことして゛きる 二の場合には、レンツJ部表面の
(lt等を防止する二とかで・きる丈な、液晶セル4の
片面又は両面に多軸配向メタクリ!レシートを接合して
もよい 二の場合には、多軸配向メタクリル樹脂シート
にアールを1すしな陵、このシートに信光仮一体型フィ
ルム、夜晶セルを接着又は貼着して、これらを固定部に
IM定することかて゛きる この探にflI成さj′し
た実すぎ例は、陽めて正確に偏光板一体型フィルム液晶
セルを位置決めすることができる上、多軸配向メタクリ
ル樹脂シートを採用しているのて′、透明度を損なっこ
とがないという効果がある。なお、この多軸配向くタク
リル樹脂シートには、旭化我工業株式会社製のコスマ・
・Iクスを代用することらできるまた。ポリカーボネー
ト板部材21は、紫外線力・・Iト能力を有する そして、本実施例の発熱体7は、電気エネルギにより発
熱させたが、酸1ヒ鉄等のPF、1ヒIT川によりQ熱
させる発熱剤を使用することができる。1足って、本明
細書における発熱体7とは、電気、化学等のエネルギを
熱エネルギに変換することができる物であれば尾りる
また本明細書において、電力を供給するための電源1回
路とは、2次電池か−Q熱体7までの配線を意味し、2
次電池等の電源部材をKむらのではない なお、ポリカーボネート板部材21の厚みは1ミリメ一
トル躇度て′よ<、lfi光仮一体型フィルム液晶セル
4に接合される多軸配向メタ2リルシートは、05ミリ
メートル製、Fの厚みで十分て・ある。
1すことして゛きる 二の場合には、レンツJ部表面の
(lt等を防止する二とかで・きる丈な、液晶セル4の
片面又は両面に多軸配向メタクリ!レシートを接合して
もよい 二の場合には、多軸配向メタクリル樹脂シート
にアールを1すしな陵、このシートに信光仮一体型フィ
ルム、夜晶セルを接着又は貼着して、これらを固定部に
IM定することかて゛きる この探にflI成さj′し
た実すぎ例は、陽めて正確に偏光板一体型フィルム液晶
セルを位置決めすることができる上、多軸配向メタクリ
ル樹脂シートを採用しているのて′、透明度を損なっこ
とがないという効果がある。なお、この多軸配向くタク
リル樹脂シートには、旭化我工業株式会社製のコスマ・
・Iクスを代用することらできるまた。ポリカーボネー
ト板部材21は、紫外線力・・Iト能力を有する そして、本実施例の発熱体7は、電気エネルギにより発
熱させたが、酸1ヒ鉄等のPF、1ヒIT川によりQ熱
させる発熱剤を使用することができる。1足って、本明
細書における発熱体7とは、電気、化学等のエネルギを
熱エネルギに変換することができる物であれば尾りる
また本明細書において、電力を供給するための電源1回
路とは、2次電池か−Q熱体7までの配線を意味し、2
次電池等の電源部材をKむらのではない なお、ポリカーボネート板部材21の厚みは1ミリメ一
トル躇度て′よ<、lfi光仮一体型フィルム液晶セル
4に接合される多軸配向メタ2リルシートは、05ミリ
メートル製、Fの厚みで十分て・ある。
効果」
以トの探にm成された本発明は、ゴーグル本体と、二の
ゴーグル本j本に形成さhたレンズ部とから全っでおり
、このレンズ部には、外気とj!lL!?された空気室
が形成され、該空気室内には、旧先板一体型フィルム(
α晶セルが設けI−れてJ3す、該旧光仮一体型フィル
ム液晶セルには、駆動部が接続されている力で、駆動部
の制仰によりレジ25部力光透過度を調整することので
きるゴーグルを提供することができる効果がある、そし
て、このコーゲルのレンズ部には、外気と遮断さ]した
空気室が形成されているので、低温下でら汲上素子を安
定して動作させることができる効果がある9また本発明
は(H先板一体型フィルム液晶セルf!:採用している
ので、偏光板を、夜晶セル部から駆す必要がなく、軽量
で光字的特性の潰れたゴーグルを提供することができる
という卓越した効果がある2更に本発明のレンズ部には
、外気と遮断された空気室が形成され、該空気室内には
、調光板一体型フィルム液晶セルを固定するための固定
部が形成されており、該渓先板一体型フィルム液晶セル
には、該I日光板一体型フィルム液晶セルの光透過度を
制御31するための駆動部が接続されて構成されており
。
ゴーグル本j本に形成さhたレンズ部とから全っでおり
、このレンズ部には、外気とj!lL!?された空気室
が形成され、該空気室内には、旧先板一体型フィルム(
α晶セルが設けI−れてJ3す、該旧光仮一体型フィル
ム液晶セルには、駆動部が接続されている力で、駆動部
の制仰によりレジ25部力光透過度を調整することので
きるゴーグルを提供することができる効果がある、そし
て、このコーゲルのレンズ部には、外気と遮断さ]した
空気室が形成されているので、低温下でら汲上素子を安
定して動作させることができる効果がある9また本発明
は(H先板一体型フィルム液晶セルf!:採用している
ので、偏光板を、夜晶セル部から駆す必要がなく、軽量
で光字的特性の潰れたゴーグルを提供することができる
という卓越した効果がある2更に本発明のレンズ部には
、外気と遮断された空気室が形成され、該空気室内には
、調光板一体型フィルム液晶セルを固定するための固定
部が形成されており、該渓先板一体型フィルム液晶セル
には、該I日光板一体型フィルム液晶セルの光透過度を
制御31するための駆動部が接続されて構成されており
。
前記固定部には、府記IF4先板一体型フィルム成品セ
ルにより仕切られた空気室内の空気をwi環させるため
の開口部が形成されているので、旧先板−1本型フィル
ム液晶セルを精度よくレンズ部内に固定することができ
、更に、固定部に形成された開口部によって、空気室内
の空気をt@環させることができ、空気室内のi温度差
が生じないので液晶セルを安定して動作させることがで
きるという効果がある2 また本発明は、該駆動部に電源含供給するための入隅電
池が接続されており、前記レンズ部には、前記空気室を
保温するための発熱体が設けられているので、極低温の
山岳部や、高速で滑降するスキーの1%合や、ジャンプ
競技等で使用しても液晶セルの動1vが不安定になるこ
とがないといつ効果がある 史に空気室が保温されるの
で、レンズ部グ)曇り1トめを行″′メことができると
いう効果がある・そして、発熱体が電気エネルギによっ
て発熱する場合には、過熱等(こよる火災の心配が少な
く取板し容易て゛あるという効果がある。また本発明は
、レンズ部の前面をポリカーボネート材71で形成し。
ルにより仕切られた空気室内の空気をwi環させるため
の開口部が形成されているので、旧先板−1本型フィル
ム液晶セルを精度よくレンズ部内に固定することができ
、更に、固定部に形成された開口部によって、空気室内
の空気をt@環させることができ、空気室内のi温度差
が生じないので液晶セルを安定して動作させることがで
きるという効果がある2 また本発明は、該駆動部に電源含供給するための入隅電
池が接続されており、前記レンズ部には、前記空気室を
保温するための発熱体が設けられているので、極低温の
山岳部や、高速で滑降するスキーの1%合や、ジャンプ
競技等で使用しても液晶セルの動1vが不安定になるこ
とがないといつ効果がある 史に空気室が保温されるの
で、レンズ部グ)曇り1トめを行″′メことができると
いう効果がある・そして、発熱体が電気エネルギによっ
て発熱する場合には、過熱等(こよる火災の心配が少な
く取板し容易て゛あるという効果がある。また本発明は
、レンズ部の前面をポリカーボネート材71で形成し。
(i先板一体型ペースフィルム液晶セルの少なくとも一
面に、多軸配向メタクリル崩脂シートを接りする措咬に
することして゛きる力て′、ゴーグルIF面部が、極め
て衝撃力に富み、1−先板一体型ヘースフィルム液晶セ
ルを、光学的特性を損なf+二となく固定することがで
きるといつ効果がある
面に、多軸配向メタクリル崩脂シートを接りする措咬に
することして゛きる力て′、ゴーグルIF面部が、極め
て衝撃力に富み、1−先板一体型ヘースフィルム液晶セ
ルを、光学的特性を損なf+二となく固定することがで
きるといつ効果がある
図は本発明ジ)実施例を示すもので、第1図(・I)は
本実施例の分解斜視]Aで、P)す、第1L (t、+
)は、同定部に液晶セルを停止l−だ人心を示す図、
第2図は本実施例の断面図、第3図は本実施例の構成を
説明する図、第一1図は駆動部の構成を説明する図て′
あり、第5図は駆動部と濱先板−j本型(^晶セル等の
接続を説明する什醇泪視図である 9′) 23 ・ 24 ・ 25 ・ 〕 、4 ・ ・ 5 ・ ・ リ ・ ・ t” ・コークル本1本 レンズ部 1ポリカーボネ−1・成部材 内定部 透明板部材 府部空気室 渦部空気室 駆動部 成品セル 太陽電池 一次電池 発熱体 第2図 53図
本実施例の分解斜視]Aで、P)す、第1L (t、+
)は、同定部に液晶セルを停止l−だ人心を示す図、
第2図は本実施例の断面図、第3図は本実施例の構成を
説明する図、第一1図は駆動部の構成を説明する図て′
あり、第5図は駆動部と濱先板−j本型(^晶セル等の
接続を説明する什醇泪視図である 9′) 23 ・ 24 ・ 25 ・ 〕 、4 ・ ・ 5 ・ ・ リ ・ ・ t” ・コークル本1本 レンズ部 1ポリカーボネ−1・成部材 内定部 透明板部材 府部空気室 渦部空気室 駆動部 成品セル 太陽電池 一次電池 発熱体 第2図 53図
Claims (4)
- (1)ゴーグル本体と、このゴーグル本体に形成された
レンズ部とからなっており、このレンズ部には、外気と
遮断された空気室が形成され、該空気室内には、偏光板
一体型フィルム液晶セルが設けられており、該偏光板一
体型フィルム液晶セルに接続された駆動部の出力電圧を
制御することにより、前記レンズ部の光透過度を変化さ
せることを特徴としたゴーグル。 - (2)ゴーグル本体と、このゴーグル本体に形成された
レンズ部とからなっており、このレンズ部には、外気と
遮断された空気室が形成され、該空気室内には、偏光板
一体型フィルム液晶セルを固定するための固定部が形成
されており、該偏光板一体型フィルム液晶セルには、該
偏光板一体型フィルム液晶セルの光透過度を制御するた
めの駆動部が接続されて構成されており、前記固定部に
は、前記偏光板一体型フィルム液晶セルにより仕切られ
た空気室内の空気を循環させるための開口部が形成され
ていることを特徴とするゴーグル。 - (3)ゴーグル本体と、このゴーグル本体に形成された
レンズ部とからなっており、このレンズ部には、外気と
遮断された空気室が形成され、該空気室内には、偏光板
一体型フィルム液晶セルが設けられており、該偏光板一
体型フィルム液晶セルには、該偏光板一体型フィルム液
晶セルの光透過度を制御するための駆動部が接続され、
この駆動部には、該駆動部に電源を供給するための太陽
電池が接続されており、前記レンズ部には、前記空気室
を保温するための発熱体が設けられていることを特徴と
するゴーグル。 - (4)ゴーグル本体と、このゴーグル本体に形成された
レンズ部とからなつており、このレンズ部には、外気と
遮断された空気室が形成され、該空気室内には、偏光板
一体型フィルム液晶セルが設けられており、該偏光板一
体型フィルム液晶セルには、該偏光板一体型フィルム液
晶セルの光透過度を制御するための駆動部が接続され、
この駆動部には、該駆動部に電源を供給するための大陽
電池が接続されており、前記レンズ部には、前記空気室
を保温するための発熱体が設けられ、前記ゴーグル本体
には、この発熱体に電力を供給するための電源回路が設
けられていることを特徴とするゴーグル。 レンズ部の前面が、ポリカーボネート材料で形成されて
おり、偏光板一体型フィルム液晶セルの少なくとも一面
には、多軸配向メタクリル樹脂シートが接合されている
請求項1〜4記載のゴーグル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27550288A JPH02121661A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ゴーグル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27550288A JPH02121661A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ゴーグル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02121661A true JPH02121661A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17556384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27550288A Pending JPH02121661A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | ゴーグル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02121661A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9451068B2 (en) | 2001-06-21 | 2016-09-20 | Oakley, Inc. | Eyeglasses with electronic components |
US9494807B2 (en) | 2006-12-14 | 2016-11-15 | Oakley, Inc. | Wearable high resolution audio visual interface |
US9619201B2 (en) | 2000-06-02 | 2017-04-11 | Oakley, Inc. | Eyewear with detachable adjustable electronics module |
US9720260B2 (en) | 2013-06-12 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Modular heads-up display system |
US9720258B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Electronic ornamentation for eyewear |
US10222617B2 (en) | 2004-12-22 | 2019-03-05 | Oakley, Inc. | Wearable electronically enabled interface system |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27550288A patent/JPH02121661A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9619201B2 (en) | 2000-06-02 | 2017-04-11 | Oakley, Inc. | Eyewear with detachable adjustable electronics module |
US9451068B2 (en) | 2001-06-21 | 2016-09-20 | Oakley, Inc. | Eyeglasses with electronic components |
US10222617B2 (en) | 2004-12-22 | 2019-03-05 | Oakley, Inc. | Wearable electronically enabled interface system |
US10120646B2 (en) | 2005-02-11 | 2018-11-06 | Oakley, Inc. | Eyewear with detachable adjustable electronics module |
US9494807B2 (en) | 2006-12-14 | 2016-11-15 | Oakley, Inc. | Wearable high resolution audio visual interface |
US9720240B2 (en) | 2006-12-14 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Wearable high resolution audio visual interface |
US10288886B2 (en) | 2006-12-14 | 2019-05-14 | Oakley, Inc. | Wearable high resolution audio visual interface |
US9720258B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Electronic ornamentation for eyewear |
US9720260B2 (en) | 2013-06-12 | 2017-08-01 | Oakley, Inc. | Modular heads-up display system |
US10288908B2 (en) | 2013-06-12 | 2019-05-14 | Oakley, Inc. | Modular heads-up display system |
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