JPS6410722U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す調光レンズ
付き眼鏡の斜視図、第２図は、調光レンズに印加
する制御信号の発生装置の斜視図、第３図は、第
２図に示した制御信号の発生装置の分解斜視図、
第４図は、調光レンズ付き眼鏡の構造を示す分解
斜視図、第５図は、本考案の他の実施例を示す調
光レンズ付きゴーグルの斜視図、第６図は、調光
レンズ付きゴーグルにおける制御信号の発生装置
の収納部を示す部分断面図、第７図は、制御信号
の発生装置の回路図及び液晶セルの構造を示す断
面図、第８図は、液晶セルの印加電圧と光透過度
の関係を示すグラフ。 １……眼鏡本体、２…眼鏡フレーム、３……レ
ンズ、４……受光窓、５……制御信号の発生装置
、５ａ……プリント基板、５ｅ……太陽電池、６
……押え枠、７……ゴーグル本体、８……ゴーグ
ルフレーム、９……ベルト、１０……絶縁スペー
サー、１１……透明導電膜、１２……ガラス板ま
たは透明樹脂板、１３……偏光板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電極基板を有し、外部電圧の印加により光
   透過度が変化する素子をレンズ部に使用し、外部
   の光量に応じてレンズ部の光透過度が変化するよ
   うにした調光レンズ付き眼鏡又はゴーグル等にお
   いて、該レンズに印加する制御信号の発生装置と
   して、電子回路と電源装置を一体化したことを特
   徴とする調光レンズ付き眼鏡又はゴーグル等の構
   造。 (2) 前記制御信号の発生装置において、電源装
   置として太陽電池を用い、基板の一側に電子回路
   を配置し、他側に太陽電池を配置したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の調光
   レンズ付き眼鏡又はゴーグル等の構造。 (3) 前記制御信号の発生装置を眼鏡フレームの
   ブリツジ部に収納したことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項及び第２項記載の調光レン
   ズ付き眼鏡又はゴーグル等の構造。 (4) 前記制御信号の発生装置をゴーグルのフレ
   ーム内に収納したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項及び第２項記載の調光レンズ付
   き眼鏡又はゴーグル等の構造。