JPS58113913A - 表示装置付きメガネ - Google Patents
表示装置付きメガネInfo
- Publication number
- JPS58113913A JPS58113913A JP21082481A JP21082481A JPS58113913A JP S58113913 A JPS58113913 A JP S58113913A JP 21082481 A JP21082481 A JP 21082481A JP 21082481 A JP21082481 A JP 21082481A JP S58113913 A JPS58113913 A JP S58113913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- spectacles
- liquid crystal
- glasses
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメガネレンズ士の任意の個所に表示装置に設噸
した良示@1IIII付メガネに関する。
した良示@1IIII付メガネに関する。
本発明の目的は、メガネレンズの任意の個所に時刻、日
付、アニメーション、画傷情報等葡表示する表示装囃に
設けて、メガネに多機能的な効果に47’eせ、ファツ
ション性のあるメガネとして新規な市場を確立すること
にある。さらに、他の目的1人がメガネtかけたままで
も上記表示内容を確認することかで負る構造の表示や情
付メガネ菅提供することにある。
付、アニメーション、画傷情報等葡表示する表示装囃に
設けて、メガネに多機能的な効果に47’eせ、ファツ
ション性のあるメガネとして新規な市場を確立すること
にある。さらに、他の目的1人がメガネtかけたままで
も上記表示内容を確認することかで負る構造の表示や情
付メガネ菅提供することにある。
従来、メガネは視力補正及び眼球保護としての機能のみ
r有し、そのレンズ又はフレーム構造のデザインの改良
のみがなさnていた。一方、液晶等を使用した二次元表
示装置、その駆IMMmlllびそnらの装量方法につ
いての技術進歩に、近年飛躍的な発展を遂げつつある。
r有し、そのレンズ又はフレーム構造のデザインの改良
のみがなさnていた。一方、液晶等を使用した二次元表
示装置、その駆IMMmlllびそnらの装量方法につ
いての技術進歩に、近年飛躍的な発展を遂げつつある。
本発明は上記表示装atメガネレンズ内に形成してメガ
ネに多用性、ファツション性に持たせたものである。
ネに多用性、ファツション性に持たせたものである。
以F第1図乃至第7因にも、とづき本発明の具体的実施
例について説明する。 1自に示された実施例はメガ
ネのレンズ1土に表示装噴2を設け、テンプル3に駆動
f!虐4及び電池5χ取付は定ものである。表示装#1
Vi、液晶、発光ダイオードエレクトロルミネセンス素
子、螢光放電素子を用いる。液晶會用いた場合は、後述
する透明ll1jに電′圧が印加さnる時のみ表示内容
が表示さnるようにすnはレンズ1よの任意の位1に表
示装置2′9r8けても伺ら通常の視野を妨げるような
ことはない。表示内容としては、時刻、日付、気温、体
温、アニメーション、ゲーム、映倫情報等がある。
例について説明する。 1自に示された実施例はメガ
ネのレンズ1土に表示装噴2を設け、テンプル3に駆動
f!虐4及び電池5χ取付は定ものである。表示装#1
Vi、液晶、発光ダイオードエレクトロルミネセンス素
子、螢光放電素子を用いる。液晶會用いた場合は、後述
する透明ll1jに電′圧が印加さnる時のみ表示内容
が表示さnるようにすnはレンズ1よの任意の位1に表
示装置2′9r8けても伺ら通常の視野を妨げるような
ことはない。表示内容としては、時刻、日付、気温、体
温、アニメーション、ゲーム、映倫情報等がある。
表示1i!e112は見感くするために凸レンズ状の形
状tしている。こnらの表示内容の駆動制御は駆動装#
4内に設けらnた0MO8等の電子回路により行彦わn
る。又、テンプル1内Vcハ、この駆動装置llI4の
電導用のII電池が着脱可能に埋込まnている。この電
池5は太陽電池、熱1発電電池等でもよい。又、必要に
応じて電源のす71フ、表示内容の制Mrw行う九めの
スイッチ6を設ける。このスイッチ61−1タツチスイ
ツチのようなものでよい。さらに、圧電ブザー、メロデ
ィ等のif体7や、体温、気温tIJ+測する搗If検
出累子8を設けても工い。
状tしている。こnらの表示内容の駆動制御は駆動装#
4内に設けらnた0MO8等の電子回路により行彦わn
る。又、テンプル1内Vcハ、この駆動装置llI4の
電導用のII電池が着脱可能に埋込まnている。この電
池5は太陽電池、熱1発電電池等でもよい。又、必要に
応じて電源のす71フ、表示内容の制Mrw行う九めの
スイッチ6を設ける。このスイッチ61−1タツチスイ
ツチのようなものでよい。さらに、圧電ブザー、メロデ
ィ等のif体7や、体温、気温tIJ+測する搗If検
出累子8を設けても工い。
第2図には、表示装#!2と駆動回路4との間の結線状
態が具淳的に示さnている。即ち表示装置2からの透明
リード線9#−ルンズ1のlIl!llでり一ドゴム1
0に接続されており、リードゴム10#iフレーム3内
を貫通している導通線束1111−介して駆動回路4に
接続されている。
態が具淳的に示さnている。即ち表示装置2からの透明
リード線9#−ルンズ1のlIl!llでり一ドゴム1
0に接続されており、リードゴム10#iフレーム3内
を貫通している導通線束1111−介して駆動回路4に
接続されている。
第3図仏バBJFi、表示装置2tC@晶を用い虎場合
の具体的実施例を示したものである。第3図の(Alは
、メガネレンズ1を加工し凹部を設け、そこに対向透明
11債12t15’l設庸し、凹部内に液晶1411−
封入してシ、−ル151r絢したものである。
の具体的実施例を示したものである。第3図の(Alは
、メガネレンズ1を加工し凹部を設け、そこに対向透明
11債12t15’l設庸し、凹部内に液晶1411−
封入してシ、−ル151r絢したものである。
シール15は凸レンズ状の形態rしている。同図の(B
)ij%あらかじめ裏作された液晶パネル16がメガネ
レンズ1上任意の個所に貼付けられ、リード線17によ
り駆動装置4と接続さnたものである。
)ij%あらかじめ裏作された液晶パネル16がメガネ
レンズ1上任意の個所に貼付けられ、リード線17によ
り駆動装置4と接続さnたものである。
次に駆動装置4のフレーム3への組込みの実権例につい
て説明する。第4図(A)〜い)に、半4体集積回+@
ISt用い之IR1実施例である。、CMO8回路1
9及びコンデンサ、トランジスタ等個別璽子部品20が
組込trt+半導体集積回路雫、8は、テンプル1に加
工さ−rLり凹部21に組込まn、その+−W瀞端子2
21’i@池4に接続され、一方その出力端−子群25
Fi同じくテンプル内に組込まnたゼブラ型コネクタ2
4に接続さnている。半導体集積回路18にあるくい付
き剖26によって係止さnている。保護板25上には必
要に応じてスイッチ277設ける◇ 又、半導体集積回路180組込みの他の実施例が$5図
に示さnている。この実施例ではフレーム11−a内に
長手方向に沿った中空部28が設けらnこの中に半導体
集積回路18が埋込まn。
て説明する。第4図(A)〜い)に、半4体集積回+@
ISt用い之IR1実施例である。、CMO8回路1
9及びコンデンサ、トランジスタ等個別璽子部品20が
組込trt+半導体集積回路雫、8は、テンプル1に加
工さ−rLり凹部21に組込まn、その+−W瀞端子2
21’i@池4に接続され、一方その出力端−子群25
Fi同じくテンプル内に組込まnたゼブラ型コネクタ2
4に接続さnている。半導体集積回路18にあるくい付
き剖26によって係止さnている。保護板25上には必
要に応じてスイッチ277設ける◇ 又、半導体集積回路180組込みの他の実施例が$5図
に示さnている。この実施例ではフレーム11−a内に
長手方向に沿った中空部28が設けらnこの中に半導体
集積回路18が埋込まn。
7V−A 11−bad電a電炉5込まn1フレーム1
1−aとフレーム11−bとはくい付き部26によって
係止さn7?:構造となっている。必要に応じて制御用
スイッチ27−aと1池のオンオフスイッチ27−bと
を設ける。なお、フレーム11−aとフレーム11−b
との間には防水リング29がパツギングさnている。
1−aとフレーム11−bとはくい付き部26によって
係止さn7?:構造となっている。必要に応じて制御用
スイッチ27−aと1池のオンオフスイッチ27−bと
を設ける。なお、フレーム11−aとフレーム11−b
との間には防水リング29がパツギングさnている。
さらに第6図には、蝶番部における結線の実施例が示さ
れている。即ち、蝶番部のコネクタ3゜と半導体集積回
路1Bとはゼブラ型コネクタ24によって結線さn1蝶
番部のコネクタ3oけ摺数の対になったリード線電極5
1 5L+31 bが互いに接触さnて形成さnてい
る・ 次に、前記駆鉤装章4が薄膜集積回路によって形成さn
ている実施例11−第7図に示す。この実施例では、金
属フレームを基板52として、この基板32士にF11
!T3!!コンデンサ34、抵抗35等が、真空蒸着、
気相成長、イオン、打込み#によって形成さn1駆動用
の薄−集積回路56が構成さnており、薄膜集積回路5
6は、保S牌37にて被優さnている。このようにフレ
ームi基板52として薄膜集積回路56に一形成すnば
、電子回路を組込む為にフレームを加工する様な必要は
全くなくなる。
れている。即ち、蝶番部のコネクタ3゜と半導体集積回
路1Bとはゼブラ型コネクタ24によって結線さn1蝶
番部のコネクタ3oけ摺数の対になったリード線電極5
1 5L+31 bが互いに接触さnて形成さnてい
る・ 次に、前記駆鉤装章4が薄膜集積回路によって形成さn
ている実施例11−第7図に示す。この実施例では、金
属フレームを基板52として、この基板32士にF11
!T3!!コンデンサ34、抵抗35等が、真空蒸着、
気相成長、イオン、打込み#によって形成さn1駆動用
の薄−集積回路56が構成さnており、薄膜集積回路5
6は、保S牌37にて被優さnている。このようにフレ
ームi基板52として薄膜集積回路56に一形成すnば
、電子回路を組込む為にフレームを加工する様な必要は
全くなくなる。
土述の如く本発明になる表示装置付メガネはメガネレン
ズの任意の個所に表示装置t!管取付けた為従来のメガ
ネにないファツション性、多機能性を有し、従って新し
い市場會形成することができ、t)つメガネにかけたま
までも、J:紀表示内容を確緒することがで六る。さら
に、メガネレンズ上に液晶パネルr貼付けたり、あるい
は表示装置駆動用電子回路がフレームを基板とする薄膜
集積回路で構成された為、何らフレームを精密加工する
ことなく容易にメガネレンズ上に表示機能r形成す゛る
ことができる効1t−有する。
ズの任意の個所に表示装置t!管取付けた為従来のメガ
ネにないファツション性、多機能性を有し、従って新し
い市場會形成することができ、t)つメガネにかけたま
までも、J:紀表示内容を確緒することがで六る。さら
に、メガネレンズ上に液晶パネルr貼付けたり、あるい
は表示装置駆動用電子回路がフレームを基板とする薄膜
集積回路で構成された為、何らフレームを精密加工する
ことなく容易にメガネレンズ上に表示機能r形成す゛る
ことができる効1t−有する。
′@1図は本発明の表示装置付メガネの1例を示す。
$2N?−1表示装倉と駆動装置との間の結線状態の1
例會示す。 @3図η) t (B)は液晶表示@置の実施例を示す
0tJI45図げ表示装置Il駆動用半導体集積回路の
第2実施例を示す。 第6図は蝶番部の構造の一実権?IJ 1を示す。 第7凶は表示装罐駆動用博傅集積回路の一実榴例菅示す
。 j・・・レンズ 2・・・表示装WI 4・・・駆動装
置5・・・電池 10・・・リードゴム 14・・・液
晶ノ(ネル18・・・半導体集積回路 36・・・薄膜
集積回路以 士 第1図 第2図 第3図 拝7図 手続補正書(自発) 昭和57年2月5 日 特許庁長官殿 】、事件の表示 昭和56年特許願第21σ824!! 2 発明の名称 表示彊置付メガネ 3、補正をする考 (254) m式会社 霧訪精工舎 代***役中村恒也 4代理人 〒150東京都渋谷区神宮前2丁目6番8号翫も補正の
対象 明細書 手続補正書 1.2頁下から3行 「「1艶に」とあるを rfJ1図K」に補正する。 2.3頁1行から2行 「発光ダイオードエレクトロルミネセンス素子」とある
を 「発光ダイオード0、エレクトロルミネセンス素子」に
補正する。 五 5頁4行から5行 「半導体集積回路18にあるくい付き部261とあるを 「半導体集積回路18上には保護板25が載置され半導
体集積回路18(あるくい付き部26」に補正する。 以 上 伏理人 声 上 務
例會示す。 @3図η) t (B)は液晶表示@置の実施例を示す
0tJI45図げ表示装置Il駆動用半導体集積回路の
第2実施例を示す。 第6図は蝶番部の構造の一実権?IJ 1を示す。 第7凶は表示装罐駆動用博傅集積回路の一実榴例菅示す
。 j・・・レンズ 2・・・表示装WI 4・・・駆動装
置5・・・電池 10・・・リードゴム 14・・・液
晶ノ(ネル18・・・半導体集積回路 36・・・薄膜
集積回路以 士 第1図 第2図 第3図 拝7図 手続補正書(自発) 昭和57年2月5 日 特許庁長官殿 】、事件の表示 昭和56年特許願第21σ824!! 2 発明の名称 表示彊置付メガネ 3、補正をする考 (254) m式会社 霧訪精工舎 代***役中村恒也 4代理人 〒150東京都渋谷区神宮前2丁目6番8号翫も補正の
対象 明細書 手続補正書 1.2頁下から3行 「「1艶に」とあるを rfJ1図K」に補正する。 2.3頁1行から2行 「発光ダイオードエレクトロルミネセンス素子」とある
を 「発光ダイオード0、エレクトロルミネセンス素子」に
補正する。 五 5頁4行から5行 「半導体集積回路18にあるくい付き部261とあるを 「半導体集積回路18上には保護板25が載置され半導
体集積回路18(あるくい付き部26」に補正する。 以 上 伏理人 声 上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ メガネレンズの任意の個所に表示装置jlf
l取付けたことr%伜とする表示@横付メガネ。 121 メガネレンズ内に液晶表示装[管加工形成し
之ことr特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示@
−付メガネ。 (3) メガネレンズ士に液晶表示パネルを貼付けた
ことr%命とする特許請求の範囲第1項記載の表示鰻嘴
付メガネ。 (4) 前記液晶表示装置は凸レンズ状に加工形成さ
ftfcことt特命とする特許請求の範囲第2項記載の
表示@首付メガネ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21082481A JPS58113913A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 表示装置付きメガネ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21082481A JPS58113913A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 表示装置付きメガネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113913A true JPS58113913A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16595722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21082481A Pending JPS58113913A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 表示装置付きメガネ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113913A (ja) |
Cited By (15)
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---|---|---|---|---|
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JPWO2022118387A1 (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-09 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21082481A patent/JPS58113913A/ja active Pending
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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