JPH021212A - 眼科装置 - Google Patents
眼科装置Info
- Publication number
- JPH021212A JPH021212A JP1064975A JP6497589A JPH021212A JP H021212 A JPH021212 A JP H021212A JP 1064975 A JP1064975 A JP 1064975A JP 6497589 A JP6497589 A JP 6497589A JP H021212 A JPH021212 A JP H021212A
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- JP
- Japan
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- mark
- image
- eye
- television camera
- examined
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は5例えばケラトメータ、オートレフレフトメー
タ等の眼科機器において使用する眼科装置に関するもの
である。
タ等の眼科機器において使用する眼科装置に関するもの
である。
[従来の技術]
テレビモニタを焦点合わせやアライメントのためのファ
インダとして使う装置では、通常ではテレビモニタ画面
の中心即ち眼科機器の光軸の廻りにリング状のマークを
写し出している。これはピント板などに描いたマークを
光学的手段で投影している場合が多い。
インダとして使う装置では、通常ではテレビモニタ画面
の中心即ち眼科機器の光軸の廻りにリング状のマークを
写し出している。これはピント板などに描いたマークを
光学的手段で投影している場合が多い。
例えば、第3図に示すように被検眼の撮影像を分割する
光分割部材1とテレビカメラ2の間に他の光分割部材3
を設置し、光分割部材3の側方に投影レンズ4、マーク
視標5.光源6を配置してテレビカメラ2にマークを写
し込むようにしている。そして、テレビカメラ2のビデ
オ信号を用いて被検眼を計測する場合は、このアライメ
ント用テレビカメラ2は測定本体も兼ねるようになって
いる。しかしながら、この光学系を用いてアライメント
する方法は、光学系の占める容積が大きくなると共に、
光源6の交換などの必要が生ずる。
光分割部材1とテレビカメラ2の間に他の光分割部材3
を設置し、光分割部材3の側方に投影レンズ4、マーク
視標5.光源6を配置してテレビカメラ2にマークを写
し込むようにしている。そして、テレビカメラ2のビデ
オ信号を用いて被検眼を計測する場合は、このアライメ
ント用テレビカメラ2は測定本体も兼ねるようになって
いる。しかしながら、この光学系を用いてアライメント
する方法は、光学系の占める容積が大きくなると共に、
光源6の交換などの必要が生ずる。
[発明の目的]
本発明の目的は、パターンジェネレータを用いてテレビ
モニタ上に電気的にマークを形成する眼科装置を提供す
ることにある。
モニタ上に電気的にマークを形成する眼科装置を提供す
ることにある。
[発明の概要]
1−述の目的を達成するための本発明の要旨は被検眼を
撮像するテレビカメラからのビデオ画像信号をテレビモ
ニタ上に画像化する手段と、光軸対称のマークを電気的
に発生するマーク発生手段とを右し、前記テレビモニタ
上に被検眼像に重合して前記マークを写し出すことを特
徴とした眼科装置である。
撮像するテレビカメラからのビデオ画像信号をテレビモ
ニタ上に画像化する手段と、光軸対称のマークを電気的
に発生するマーク発生手段とを右し、前記テレビモニタ
上に被検眼像に重合して前記マークを写し出すことを特
徴とした眼科装置である。
[発明の実施例]
本発明を第1図、第2図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は光学系及び電気系の構成図を示し、被検眼Eの
前方の対物レンズ10の光軸O上には光分割部材11、
計測・撮影機能を有するWl11定装置12が順次に配
列されている。光分割部材11の反射側の被検眼Eと共
役な位置にはテレビカメラ13か配置されており、太の
出力はレベル制御回路14及びミキシング回路15に入
力されている。一方、16は同期信号発生回路であり、
テレビカメラ13に水平同期信号HD、垂直同期信号V
Dヲ送す、パターンジェネレータ17には信号HD、V
Dの他にパターンのドツトクロ・ツク信号等を出力する
ようになっている。パターンジェネレータ17からのマ
ーク情報はレベル制御回路14に送出され、更にミキシ
ング回路15を介してテレビモニタ18にテレビカメラ
13からの映像ビデオ信号と共に送られる。
前方の対物レンズ10の光軸O上には光分割部材11、
計測・撮影機能を有するWl11定装置12が順次に配
列されている。光分割部材11の反射側の被検眼Eと共
役な位置にはテレビカメラ13か配置されており、太の
出力はレベル制御回路14及びミキシング回路15に入
力されている。一方、16は同期信号発生回路であり、
テレビカメラ13に水平同期信号HD、垂直同期信号V
Dヲ送す、パターンジェネレータ17には信号HD、V
Dの他にパターンのドツトクロ・ツク信号等を出力する
ようになっている。パターンジェネレータ17からのマ
ーク情報はレベル制御回路14に送出され、更にミキシ
ング回路15を介してテレビモニタ18にテレビカメラ
13からの映像ビデオ信号と共に送られる。
従って、テレビモニタ18にはテレビカメラ13からの
被検眼像Pと光軸対称のマーク、例えばリング状のマー
クMが写し出される。マークMは光軸0を中心に位置し
ており、被検眼像PをこのマークMに合わせることによ
り被検眼像Pのアライメントを行うことができる。この
マークMは後述するように大きさを変えることができ、
例えば測定装置12がケラトメータである場合には眼の
平均的な曲率半径を有するリングがよく、レフレフトメ
ータの場合にはケラトメータの場合よりも小径とした瞳
孔径の測定限界の大きさとすると、アライメントと共に
A111定の可否も知ることができる。
被検眼像Pと光軸対称のマーク、例えばリング状のマー
クMが写し出される。マークMは光軸0を中心に位置し
ており、被検眼像PをこのマークMに合わせることによ
り被検眼像Pのアライメントを行うことができる。この
マークMは後述するように大きさを変えることができ、
例えば測定装置12がケラトメータである場合には眼の
平均的な曲率半径を有するリングがよく、レフレフトメ
ータの場合にはケラトメータの場合よりも小径とした瞳
孔径の測定限界の大きさとすると、アライメントと共に
A111定の可否も知ることができる。
レベル制御回路14はテレビカメラ13からの被検眼E
のビデオ信号によるjti眼部像を直流再生し、所定走
査線の特定位置のビデオ信号レベルをサンプルホールド
し、その信号レベルに一定の電圧を印加したレベルに、
パターンジェネレータ17からのドツト信号が加わるよ
うに制御している。つまり、被検眼Eの見え具合いの違
いに応じて、パターンを最適輝度レベルに表示すること
になる。ミキシング回路15はテレビカメラ13からの
ビデオ信号とレベル制御回路14からのパターン信号を
合成しテレビモニタ18に出力している。
のビデオ信号によるjti眼部像を直流再生し、所定走
査線の特定位置のビデオ信号レベルをサンプルホールド
し、その信号レベルに一定の電圧を印加したレベルに、
パターンジェネレータ17からのドツト信号が加わるよ
うに制御している。つまり、被検眼Eの見え具合いの違
いに応じて、パターンを最適輝度レベルに表示すること
になる。ミキシング回路15はテレビカメラ13からの
ビデオ信号とレベル制御回路14からのパターン信号を
合成しテレビモニタ18に出力している。
第2図に示すようにパターンジェネレータ17は、制御
用プログラムに従って各回路を動作させるCPU20、
プログラムが書き込まれているROM21、パターン等
が書き込まれているROM22a 〜22d、C,PU
20の制御バス23、ビデオパターンを記憶しておくリ
フレッシュメモリ24a〜24d、リフレッシュメモリ
24a〜24dの制御を行うリフレフシュメモリ制御回
路25、リフレッシュメモリ24a〜24dからのビッ
トデータを合成し、パラレル・シリアル変換を行うシリ
アル変換回路26、例えばx、Y方向の移動量を設定で
きるデジイスイッチから成りマークMを移動するための
パターン移動回路27により構成され、同期信号発生回
路16からの同期クロック信号に従ってシリアル変換回
路26からパターン信号Sが出力される。
用プログラムに従って各回路を動作させるCPU20、
プログラムが書き込まれているROM21、パターン等
が書き込まれているROM22a 〜22d、C,PU
20の制御バス23、ビデオパターンを記憶しておくリ
フレッシュメモリ24a〜24d、リフレッシュメモリ
24a〜24dの制御を行うリフレフシュメモリ制御回
路25、リフレッシュメモリ24a〜24dからのビッ
トデータを合成し、パラレル・シリアル変換を行うシリ
アル変換回路26、例えばx、Y方向の移動量を設定で
きるデジイスイッチから成りマークMを移動するための
パターン移動回路27により構成され、同期信号発生回
路16からの同期クロック信号に従ってシリアル変換回
路26からパターン信号Sが出力される。
第2図の例では、ROM22a 〜22dはパターン用
のメモリであって、例えば前述した用途に応じてマーク
Mの大きさを変えたり、二重リングにするために4種類
のパターンを記憶しており、またリフレッシュメモリ2
4a〜24dも4組あり、それぞれがテレビモニタ18
上に表示できるだけのビット容量を持っていて、4組の
リフレッシュメモリ24a〜24dの各画面を合成して
表示することができる。また、パターン移動回路27の
X、Y方向の移動量をCPU20が読み取って、リフレ
ッシュメモリ24a〜24d上にあるパターンをメモリ
24a〜24dごとに光学系の光軸0に合致するように
移動することができる。
のメモリであって、例えば前述した用途に応じてマーク
Mの大きさを変えたり、二重リングにするために4種類
のパターンを記憶しており、またリフレッシュメモリ2
4a〜24dも4組あり、それぞれがテレビモニタ18
上に表示できるだけのビット容量を持っていて、4組の
リフレッシュメモリ24a〜24dの各画面を合成して
表示することができる。また、パターン移動回路27の
X、Y方向の移動量をCPU20が読み取って、リフレ
ッシュメモリ24a〜24d上にあるパターンをメモリ
24a〜24dごとに光学系の光軸0に合致するように
移動することができる。
[発明の効果]
以北説明したように発明に係る眼科装置によれば、パタ
ーンジェネレータを用いてマークをテレビモニタ上にテ
レビカメラからの被検眼像と重合することができ、被検
眼像のアライメントを容易にかつ正確に行うことができ
、被検眼の瞳孔径に応じてマークの大きさを変更するこ
とも容易にできるン更には、マークの位置を容易に変更
でき、アライメントが合致していない状態でマークの位
置を変更することにより、被検眼の瞳孔径がマークの大
きさに対応した所定値より大きいか小さいかを簡単に判
別できる。また、マークの位置を容易に変更できること
は、被検眼像の表示位置を変更する場合、例えば前眼部
像と限底像を表示画面を口のして表示する場合に都合が
良い。
ーンジェネレータを用いてマークをテレビモニタ上にテ
レビカメラからの被検眼像と重合することができ、被検
眼像のアライメントを容易にかつ正確に行うことができ
、被検眼の瞳孔径に応じてマークの大きさを変更するこ
とも容易にできるン更には、マークの位置を容易に変更
でき、アライメントが合致していない状態でマークの位
置を変更することにより、被検眼の瞳孔径がマークの大
きさに対応した所定値より大きいか小さいかを簡単に判
別できる。また、マークの位置を容易に変更できること
は、被検眼像の表示位置を変更する場合、例えば前眼部
像と限底像を表示画面を口のして表示する場合に都合が
良い。
図面第1図、第2図は本発明に係る眼科装置の実施例を
示し、第1図は光学系及び電気系の構成図、第2図はパ
ターンジェネレータのブロック回路構成図であり、第3
図は従来例による光学的にマークを合成する構成図であ
る。 符号10は対物レンズ、11は光分割部材、12は測定
装置、13はテレビカメラ、14はレベル制御回路、1
5はミキシング回路、16は同期信号発生回路、17は
パターンジェネレータ18はテレビモニタ、20はCP
U、27はパターン移動回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人
示し、第1図は光学系及び電気系の構成図、第2図はパ
ターンジェネレータのブロック回路構成図であり、第3
図は従来例による光学的にマークを合成する構成図であ
る。 符号10は対物レンズ、11は光分割部材、12は測定
装置、13はテレビカメラ、14はレベル制御回路、1
5はミキシング回路、16は同期信号発生回路、17は
パターンジェネレータ18はテレビモニタ、20はCP
U、27はパターン移動回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検眼を撮像するテレビカメラからのビデオ画像信
号をテレビモニタ上に画像化する手段と、光軸対称のマ
ークを電気的に発生するマーク発生手段とを有し、前記
テレビモニタ上に被検眼像に重合して前記マークを写し
出すことを特徴とした眼科装置。 2、前記マーク発生手段はパターンジェネレータとし、
前記テレビカメラと同期をとるための同期信号発生回路
、前記テレビカメラからのビデオ画像信号と前記パター
ンジェネレータからのビデオ信号とを合成するためのミ
キシング回路を有する特許請求の範囲第1項に記載の眼
科装置。 3、前記テレビカメラのビデオ画像信号と前記パターン
ジェネレータからのビデオ画像信号を合成するに当って
は、前記テレビカメラからのビデオ信号レベルに応じて
マークの輝度レベルを自動調整するようにした特許請求
の範囲第2項に記載の眼科装置。 4、前記パターンジェネレータは複数個のマークパター
ンを記憶し、選択的に1個又は複数個のマークパターン
を同時に出力できるようにした特許請求の範囲第2項に
記載の眼科装置。 5、前記複数個のマークパターンはリングの大きさが異
なるようにした特許請求の範囲第4項に記載の眼科装置
。 6、前記マークはパターン移動回路によりテレビモニタ
上を移動できるようにした特許請求の範囲第1項に記載
の眼科装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064975A JPH021212A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 眼科装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064975A JPH021212A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 眼科装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4257178A Division JP2565456B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 眼科装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021212A true JPH021212A (ja) | 1990-01-05 |
JPH0360487B2 JPH0360487B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=13273558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064975A Granted JPH021212A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 眼科装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH021212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002119482A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Kowa Co | 眼底カメラ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039958A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-12 | ||
JPS50106516A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-22 | ||
JPS5822026A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 竹井機器工業株式会社 | 瞳孔計 |
JPS5916602U (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-01 | 光英電子工業株式会社 | 視野計 |
JPS5991942A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-26 | キヤノン株式会社 | 瞳孔径測定装置 |
JPS59100528A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Canon Inc | 位置検知方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916602B2 (ja) * | 1978-07-31 | 1984-04-17 | 住友電気工業株式会社 | 梁を有する深海用構造体 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1064975A patent/JPH021212A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039958A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-12 | ||
JPS50106516A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-22 | ||
JPS5822026A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 竹井機器工業株式会社 | 瞳孔計 |
JPS5916602U (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-01 | 光英電子工業株式会社 | 視野計 |
JPS5991942A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-26 | キヤノン株式会社 | 瞳孔径測定装置 |
JPS59100528A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Canon Inc | 位置検知方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002119482A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Kowa Co | 眼底カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360487B2 (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |