JPS60188133A - 眼の移動を記録する装置 - Google Patents
眼の移動を記録する装置Info
- Publication number
- JPS60188133A JPS60188133A JP59153916A JP15391684A JPS60188133A JP S60188133 A JPS60188133 A JP S60188133A JP 59153916 A JP59153916 A JP 59153916A JP 15391684 A JP15391684 A JP 15391684A JP S60188133 A JPS60188133 A JP S60188133A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/113—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for determining or recording eye movement
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/18—Eye characteristics, e.g. of the iris
- G06V40/19—Sensors therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は眼の移動を記録する装置に関し、特に角膜の反
射を利用し頭部の移動を補償する装置に関する。
射を利用し頭部の移動を補償する装置に関する。
背景技術
少なくともマツクワース等の研究１テレビジヨン アイ
マーカによる変化する可視光景上に記録された視点”が
記載された米国光学協会誌、１９５８年、７月号が発行
された１９５８年頃から、眼の動きは角膜に光源を反射
させ記録された閃光すなわち反射光線の位置を測定して
記録されていた。このシステムは一般的に市場調査で使
用された。例えば宣伝プリントをスクリーン上に投映す
ることができる。被験者がスクリーンを見て自分の目を
動かし興味のあるスクリーン上の像に焦点を合せる。目
の動きを記録してこれらの動きをスクリーン上の像と相
関させ、興味を持った点を測定することができる。マク
ワースが指摘するように頭部の動きにより人為結果すな
わち誤差が生じる。０．０７５ ｍ程度の頭部の動きで
さえも人為結果を生じる。一般的に実行されている頭部
の動きに対する解決策は頭部をしつかり固定させること
である。
マーカによる変化する可視光景上に記録された視点”が
記載された米国光学協会誌、１９５８年、７月号が発行
された１９５８年頃から、眼の動きは角膜に光源を反射
させ記録された閃光すなわち反射光線の位置を測定して
記録されていた。このシステムは一般的に市場調査で使
用された。例えば宣伝プリントをスクリーン上に投映す
ることができる。被験者がスクリーンを見て自分の目を
動かし興味のあるスクリーン上の像に焦点を合せる。目
の動きを記録してこれらの動きをスクリーン上の像と相
関させ、興味を持った点を測定することができる。マク
ワースが指摘するように頭部の動きにより人為結果すな
わち誤差が生じる。０．０７５ ｍ程度の頭部の動きで
さえも人為結果を生じる。一般的に実行されている頭部
の動きに対する解決策は頭部をしつかり固定させること
である。
頭部をしつかり固定させるのに必要な構造は不快なもの
であり、完全な市場調査プログラムに必要な多数の被験
者に対しては、特に適しない。
であり、完全な市場調査プログラムに必要な多数の被験
者に対しては、特に適しない。
マサチューセラ州、ワルサムのホイットテーカ社は完全
に頭部を固定させる必要なしに頭部の動きを測定する装
置を提供している。ホイットテー力装置では瞳孔中心の
動きが角膜反射の動きと比較され、瞳孔中心の動きが頭
部の動きのｇｊ定位となる。この情報はデジタルコンピ
ュータで処理されて、頭部の動きを補償した走査パター
ンが得られる。。ホイットテーカシステムの欠点は例え
ば２簾の限定された頭部の動きしか補償できないことで
ある。
に頭部を固定させる必要なしに頭部の動きを測定する装
置を提供している。ホイットテー力装置では瞳孔中心の
動きが角膜反射の動きと比較され、瞳孔中心の動きが頭
部の動きのｇｊ定位となる。この情報はデジタルコンピ
ュータで処理されて、頭部の動きを補償した走査パター
ンが得られる。。ホイットテーカシステムの欠点は例え
ば２簾の限定された頭部の動きしか補償できないことで
ある。
発明の要約
本発明の目的は、角膜反射を記録することができ従来の
装置よりも実質的に大きな頭部の動きを補償する装置を
提供することである。
装置よりも実質的に大きな頭部の動きを補償する装置を
提供することである。
本発明のこの目的は被験者の頭部と共に移動するメガネ
フレーム等に独立した反射器を搭載して達成される。光
源は固定反射器だゆでなく角膜にも向ゆられ、固定反射
器から１次閃光を角膜から２次閃光を発生する。１次閃
光の動きは直接頭部の動きと関連づけられ２次閃光は直
接角膜の動きと関連づけられる。閃光は好ましくは光フ
アイバ光像案内を介してテレビジョンカメラに送信され
る。そこで情報は比較されて被験者の真の注視位置が記
録される。この情報は被験者が見ているスクリーン上の
絵を囲む格子形状としてスクリーン上に描くか、もしく
はデータを処理して被験者が絵の中のどの像を見てその
特定像にどれだけの開目を止めたかという情報を示すプ
リントを出すことができる。
フレーム等に独立した反射器を搭載して達成される。光
源は固定反射器だゆでなく角膜にも向ゆられ、固定反射
器から１次閃光を角膜から２次閃光を発生する。１次閃
光の動きは直接頭部の動きと関連づけられ２次閃光は直
接角膜の動きと関連づけられる。閃光は好ましくは光フ
アイバ光像案内を介してテレビジョンカメラに送信され
る。そこで情報は比較されて被験者の真の注視位置が記
録される。この情報は被験者が見ているスクリーン上の
絵を囲む格子形状としてスクリーン上に描くか、もしく
はデータを処理して被験者が絵の中のどの像を見てその
特定像にどれだけの開目を止めたかという情報を示すプ
リントを出すことができる。
第１図において被験者の頭部を符号１０に示し、被験者
は投射器１２からスクリーン１１上に投射される絵を見
る。被験者はメガネフレーム１５をかけメガネフレーム
には受光器１６が取りつげられている。光源１７から被
験者に光線が向けられ、光線は受光器１６内の反射器だ
ゆでなく被験者の左目の角膜にも衝突する。光源は例え
ば赤色濾波器である濾波器１８を含み、光源が被験者の
目に対して出来るだけ妨げにならないようにする。分散
レンズ１９が設けられていて光源を分散させ角膜及び固
定反射器に実質的に均一な強度を与える。
は投射器１２からスクリーン１１上に投射される絵を見
る。被験者はメガネフレーム１５をかけメガネフレーム
には受光器１６が取りつげられている。光源１７から被
験者に光線が向けられ、光線は受光器１６内の反射器だ
ゆでなく被験者の左目の角膜にも衝突する。光源は例え
ば赤色濾波器である濾波器１８を含み、光源が被験者の
目に対して出来るだけ妨げにならないようにする。分散
レンズ１９が設けられていて光源を分散させ角膜及び固
定反射器に実質的に均一な強度を与える。
受光器１６は光ファイバ像案内２５を介してビデオカメ
ラ２６に接続されている。好ましくはビデオカメラは例
えばＲＣＡ社製ウルトラコン等の高感光度カメラである
。ビデオカメラのラスク走査により夫々固定反射器及び
角膜からの１次及び２次閃光位置に尖頭電圧が生じる。
ラ２６に接続されている。好ましくはビデオカメラは例
えばＲＣＡ社製ウルトラコン等の高感光度カメラである
。ビデオカメラのラスク走査により夫々固定反射器及び
角膜からの１次及び２次閃光位置に尖頭電圧が生じる。
このビデオ信号はコンピュータ２７へ送られそこでアナ
ログ信号に変換される。次にアナログ信号はＸＹ座標上
の各閃光の位置に対応するＸＹフォーマットに変換され
る。この情報は次にデジタル情報に変換される。次式に
従って視線移動補償計算が行われる。
ログ信号に変換される。次にアナログ信号はＸＹ座標上
の各閃光の位置に対応するＸＹフォーマットに変換され
る。この情報は次にデジタル情報に変換される。次式に
従って視線移動補償計算が行われる。
水平 ＫＨ２（Ｐｓ −ＫＨｌ ＸＰｐ ） Ｈ目盛垂
直 ＫＶ２ （Ｐｓ −ＫＶｊ Ｘ Ｐｐ ） Ｖ 目
盛ＫＨ２−２次閃光の水平位置に対する修正値Ｐｓ −
２次閃光位置 ＫＨｌ−１次閃光の水平位置に対する修正値Ｐｐ −１
次閃光位置 Ｈ目盛−水平走査方向＋もしくは−を与える■目盛−垂
直走査方向」−もしくは−を与えるＫＶ２−’２次閃光
の垂直位置に対する修正値ＫＶ’ｌ −ｊ次閃光の垂直
位置に対する修正値好ましくはＫＨ２及びに’Ｖ２定数
は各被験者に対して決定され各角膜の形状変化を修正す
る。修正値を得るために、光源が被験者の角膜を逸れて
反射する時被験者はテレビジョンスクリーン上の９点（
５×５＞を見つめるようめられる。反射閃光位置により
９点が表示されるテレビジョンスクリーン上を移動する
カーソルが与えられる。被験者が見つめるようめられて
いる点からのカーソルの偏向量は自動的にコンピュータ
に送られて修正値を出す。
直 ＫＶ２ （Ｐｓ −ＫＶｊ Ｘ Ｐｐ ） Ｖ 目
盛ＫＨ２−２次閃光の水平位置に対する修正値Ｐｓ −
２次閃光位置 ＫＨｌ−１次閃光の水平位置に対する修正値Ｐｐ −１
次閃光位置 Ｈ目盛−水平走査方向＋もしくは−を与える■目盛−垂
直走査方向」−もしくは−を与えるＫＶ２−’２次閃光
の垂直位置に対する修正値ＫＶ’ｌ −ｊ次閃光の垂直
位置に対する修正値好ましくはＫＨ２及びに’Ｖ２定数
は各被験者に対して決定され各角膜の形状変化を修正す
る。修正値を得るために、光源が被験者の角膜を逸れて
反射する時被験者はテレビジョンスクリーン上の９点（
５×５＞を見つめるようめられる。反射閃光位置により
９点が表示されるテレビジョンスクリーン上を移動する
カーソルが与えられる。被験者が見つめるようめられて
いる点からのカーソルの偏向量は自動的にコンピュータ
に送られて修正値を出す。
同様にＫＨｌ及びＫＶｌが定められる。被験者は一点を
凝視して頭部を回転するようめられる。固定反射器の移
動に対応するカーソルの移動量により１次閃光位置に対
する修正値が得られる。平均修正値をめてそれをシステ
ムで使用するため、この決定は各被験者に対して行う必
要はない。
凝視して頭部を回転するようめられる。固定反射器の移
動に対応するカーソルの移動量により１次閃光位置に対
する修正値が得られる。平均修正値をめてそれをシステ
ムで使用するため、この決定は各被験者に対して行う必
要はない。
受光器を第２図に詳細に示す。それは好ましくは例えば
黒色塗装による吸光性の管３０を含んでいる、管の出口
端３１には光ファイバ像案内２５が接続されている。管
は画体３４を載置する開口３３を有している。１体３４
はガラスドーム３５形状の固定反射器を有している。が
ラスドームは一般的にほぼ角膜の表面に等しい球面を有
している。がラスドームは第１の反射器３６、第２の反
射器３７及びビームスプリッタ３８と協働シて光ファイ
バ像案内の入力端に隣接するレンズ３９に１次閃光を反
射する。
黒色塗装による吸光性の管３０を含んでいる、管の出口
端３１には光ファイバ像案内２５が接続されている。管
は画体３４を載置する開口３３を有している。１体３４
はガラスドーム３５形状の固定反射器を有している。が
ラスドームは一般的にほぼ角膜の表面に等しい球面を有
している。がラスドームは第１の反射器３６、第２の反
射器３７及びビームスプリッタ３８と協働シて光ファイ
バ像案内の入力端に隣接するレンズ３９に１次閃光を反
射する。
管は角膜からの２次閃光が通過するもう一つの開口４０
を有している。単−鏡がビームスシリツタ３８及びレン
ズ３９を通って光ファイバ像案内２５へ２次閃光を指向
する。
を有している。単−鏡がビームスシリツタ３８及びレン
ズ３９を通って光ファイバ像案内２５へ２次閃光を指向
する。
鏡４１ ｋ’ＬＷ内ｃｌ）軸４３上に枢着されている。
それは鏡４１と係合する水平ねじ４４により幾分回転す
る。鏡は調整することができ被験者が居る時に粗調整を
行って閃光を探すことができる。
る。鏡は調整することができ被験者が居る時に粗調整を
行って閃光を探すことができる。
垂直ねじが管３０の一端のねじ山と係合して管３０を上
下させ垂直調整を行って被験者が居る時に１閃光を探す
”。
下させ垂直調整を行って被験者が居る時に１閃光を探す
”。
レンズ４５を使用して像案内２５からビデオカメ５２６
に閃光像を送信する。
に閃光像を送信する。
第３図の符号４７に示すプリントを含む市場調査画像に
関して本発明の詳細な説明する。プリントはプリント内
の像に対応するゾーン例えば５３゜５４及び５５に分割
される。これらのゾーンの座標がコンピュータに入れら
れる。その目的は各ゾーンに注目する人の割合、最初に
各・戸−ンに注目する人の割合及びいずれかのゾーンに
再注目する人の割合を測定することである。
関して本発明の詳細な説明する。プリントはプリント内
の像に対応するゾーン例えば５３゜５４及び５５に分割
される。これらのゾーンの座標がコンピュータに入れら
れる。その目的は各ゾーンに注目する人の割合、最初に
各・戸−ンに注目する人の割合及びいずれかのゾーンに
再注目する人の割合を測定することである。
最初被験者は較正の目的で配置された９つの位置を有す
るテレビジョンスクリーンの前に坐る。
るテレビジョンスクリーンの前に坐る。
被験者は各点を見るようめられ各点に関するカーソルの
偏向をコンピュータに入力して前記補償式を満足させる
。
偏向をコンピュータに入力して前記補償式を満足させる
。
較正が完了すると所定時間被験者にプリントが表示され
る。被験者の視線が一点から別の点へ移動すると、鏡及
び像案内を介して反射された２次閃光がビデオカメラに
送られる。同様に頭部の動きに対応する１次閃光がビデ
オカメラに送られる。
る。被験者の視線が一点から別の点へ移動すると、鏡及
び像案内を介して反射された２次閃光がビデオカメラに
送られる。同様に頭部の動きに対応する１次閃光がビデ
オカメラに送られる。
このデータはコンピュータに入力され公式に従って補償
計算を行い、プリントの指定ゾーンにいつ視線が向うか
また任意の一つのゾーンにどれだけ長く視線が留まるか
という情報を記憶する。
計算を行い、プリントの指定ゾーンにいつ視線が向うか
また任意の一つのゾーンにどれだけ長く視線が留まるか
という情報を記憶する。
実質的に同じ状態の元で所定数の被験者にシリンドを見
せた後、コンピュータは任意のゾーンを注目した人の割
合、あるゾーンを最初に注目した人の割合及び一つのゾ
ーンを再注目した人の割合を示すプリントアウトをプリ
ンタ４６に出させる。
せた後、コンピュータは任意のゾーンを注目した人の割
合、あるゾーンを最初に注目した人の割合及び一つのゾ
ーンを再注目した人の割合を示すプリントアウトをプリ
ンタ４６に出させる。
所望すれば第２のビデオカメラ５０を使用してｒ７ ロ
ック（ｇｅｎ ｌｏｃ ）回路５１を介して視線追跡コ
ンピュータ２７に接続することができる。
ック（ｇｅｎ ｌｏｃ ）回路５１を介して視線追跡コ
ンピュータ２７に接続することができる。
次にＴＶスクリーン５２を使用してスクリーン１１上に
投射されるプリント及びプリント上を移動する被験者の
視線位置を同時に生成することができる。こうして必ず
しも通常の市場調査活動の一部としてだ、けでなく実演
等の目的で眼の動きを可視的に監視することができる。
投射されるプリント及びプリント上を移動する被験者の
視線位置を同時に生成することができる。こうして必ず
しも通常の市場調査活動の一部としてだ、けでなく実演
等の目的で眼の動きを可視的に監視することができる。
第１図は本装置の平面線図、第２図は本装置のｉ部断面
拡大平面線図、第゛３図は被験者が見る絵の線図である
。 符号の説明 １０・・・被験者頭部、１１・・・スクリーン、１２・
・・投射器、１５・・・メガネフレーム、１６・・・受
光器。 １８・・・濾波器、１９・・・分散レンズ、２５・・・
光ファイバ像案内、２６．５０・・・ビデオカメラ、２
７・・・コンピュータ、３０・・・吸光性管、３５・・
・ガラスドーム、３６・・・第１反射器、３７・・・第
２反射器。 ３８−）？−４７デリツク、３９．４５・・・レンズ。 ４１・・・鏡、４６・・・プリンタ、４７・・・プリン
ト。 ５２・・・ＴＶスクリーン 代理人 浅 村 皓 第１図
拡大平面線図、第゛３図は被験者が見る絵の線図である
。 符号の説明 １０・・・被験者頭部、１１・・・スクリーン、１２・
・・投射器、１５・・・メガネフレーム、１６・・・受
光器。 １８・・・濾波器、１９・・・分散レンズ、２５・・・
光ファイバ像案内、２６．５０・・・ビデオカメラ、２
７・・・コンピュータ、３０・・・吸光性管、３５・・
・ガラスドーム、３６・・・第１反射器、３７・・・第
２反射器。 ３８−）？−４７デリツク、３９．４５・・・レンズ。 ４１・・・鏡、４６・・・プリンタ、４７・・・プリン
ト。 ５２・・・ＴＶスクリーン 代理人 浅 村 皓 第１図
Claims (4)
- （１）光線を被験者の角膜に当て２次閃光を反射し得る
ように、被験者の前方に配置可能な光源と、被験者の頭
部に搭載可能な前記光線の受光器と、前記受光器内に載
置され前記光源からの光線を受光して１次閃光を反射す
るがラスドームと、前記１次及び２次閃光をビデオカメ
ラ管に送信する装置とを具備する眼の移動を記録する装
置。 - （２） 特許請求の範囲第１項記載の装置において、前
記ドームは前記光線を反射する実質的に球面を有するこ
とを特徴とする眼の移動を記録する装置。 - （３） 特許請求の範囲第１項記載の装置において、前
記送信装置は前記受光器を前記ビデオカメラに接続する
光ファイバ像案内を具備し、前記像案内の入口端には１
個のレンズが隣接しており、さらに、 前記閃光を前記レンズに送信する鏡を具備し、前記鏡は
各閃光に対して実質的に同じ光線長さを与えるように配
置されていることを特徴とする眼の移動を記録する装置
。 - （４）特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記
受光器はメガネフレームに搭載できるようにされた管で
あり、 前記管の一端から光ファイバ像案内が前記ビデオカメラ
に接続されており、 前記管の他端に鏡が配置されていて前記２次閃光を受光
して前記像案内へ反射させ、 前記ガラスドームは前記管の両端間の中間に載置されて
いて前記１次閃光を受光して反射させ、さらに前記２次
閃光が通過する前記管内のビームスプリッタを含む鏡を
具備し、前記鏡は前記１次閃光を前記像案内へ反射させ
ることを特徴とする眼の移動を記録する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/586,083 US4613219A (en) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | Eye movement recording apparatus |
| US586083 | 1984-03-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188133A true JPS60188133A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=24344240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59153916A Pending JPS60188133A (ja) | 1984-03-05 | 1984-07-24 | 眼の移動を記録する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4613219A (ja) |
| EP (1) | EP0157973A1 (ja) |
| JP (1) | JPS60188133A (ja) |
| CA (1) | CA1216934A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4889422A (en) * | 1986-01-28 | 1989-12-26 | George Pavlidis | Method and means for detecting dyslexia |
| US4838681A (en) * | 1986-01-28 | 1989-06-13 | George Pavlidis | Method and means for detecting dyslexia |
| EP0240336B1 (en) * | 1986-04-04 | 1992-03-11 | Applied Science Group Inc. | Method and system for generating a description of the distribution of looking time as people watch television commercials |
| US4755045A (en) * | 1986-04-04 | 1988-07-05 | Applied Science Group, Inc. | Method and system for generating a synchronous display of a visual presentation and the looking response of many viewers |
| US4859050A (en) * | 1986-04-04 | 1989-08-22 | Applied Science Group, Inc. | Method and system for generating a synchronous display of a visual presentation and the looking response of many viewers |
| IL87813A (en) * | 1987-09-21 | 1993-08-18 | Udden | Measuring light intensity variations |
| US4798214A (en) * | 1987-11-24 | 1989-01-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Stimulator for eye tracking oculometer |
| US4852988A (en) * | 1988-09-12 | 1989-08-01 | Applied Science Laboratories | Visor and camera providing a parallax-free field-of-view image for a head-mounted eye movement measurement system |
| FR2648243B1 (fr) * | 1989-06-09 | 1993-04-23 | Metrovision Sarl | Procede d'asservissement des moyens de reglage d'un appareil optique, moyens pour la mise en oeuvre de ce procede et appareils equipes de ces moyens |
| US5767821A (en) * | 1989-11-07 | 1998-06-16 | Paalsgaard; Goete | Communication device |
| JPH074343B2 (ja) * | 1992-09-29 | 1995-01-25 | 株式会社エイ・ティ・アール視聴覚機構研究所 | 奥行き知覚分析装置 |
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| FR2700938B1 (fr) * | 1993-01-29 | 1995-04-28 | Centre Nat Rech Scient | Procédé et dispositif d'analyse du mouvement de l'Óoeil. |
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1984
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