JPH02120298A - 半絶縁性砒化ガリウム単結晶及びその製造方法 - Google Patents

半絶縁性砒化ガリウム単結晶及びその製造方法

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JPH02120298A
JPH02120298A JP27423888A JP27423888A JPH02120298A JP H02120298 A JPH02120298 A JP H02120298A JP 27423888 A JP27423888 A JP 27423888A JP 27423888 A JP27423888 A JP 27423888A JP H02120298 A JPH02120298 A JP H02120298A
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JP
Japan
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solution
graphite
single crystal
semi
gallium arsenide
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JP27423888A
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Toshio Sagawa
佐川 敏男
Kazuhiro Kurata
倉田 一宏
Masahiro Noguchi
雅弘 野口
Toshikazu Kamoshita
敏和 鴨志田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半絶縁性砒化ガリウム単結晶及びその製造方法
に係わり、特に溶液成長法により不純物を添加した半絶
縁性砒化ガリウム単結晶及びその製造方法に関するもの
である。
[従来の技術1 一般に、■−v族化合物半導体とし、て砒化ガリウム(
GaAs) 、燐化ガリウム(GaP)、 gJ化イン
ジウム(InP)等の化合物半導体が知られており、こ
れらあるいはこれらの混晶単結晶を利用し、た各種半導
体デバイスの研究、開発が進められている。
特に、GaAsはシリコンに比べ電子移動度が高いこと
、半絶縁性化が可能なこと等から電界効果トランジスタ
(FET) 、集積回路(IC)用として検討されてい
る。
これらの素子に使用される半絶縁性化合物半導体単結晶
とし、ては、従来、水平ブリッジマン(JIB)炉等の
石英ボートを使用し、たボート成長法により、クロム、
酸素1クロム−酸素等をドーピングする二とで107〜
10108Q−の単結晶が得られている。
また、三酸化硼素(B203 )等でるつぼ原料をシー
ルし、なから引上げ成長させる液体封止引上(L E 
C,)法により、10’ Q−cゆ程度のアンドープ高
比抵抗単結晶も得られている、 [発明が解決し、ようとする課題] ところで、IC等に使用される半絶縁性化合物半導体基
板に要求される特性は、比電気抵抗108゜−cmで転
位密度か数百側、/−以下であり、しかも熱処理等によ
って特性が著し、く低下しないことである。
しかし1、従来、上記ボート成長法で成長させた単結晶
の場合、転位密度を数十個、/、ffl程度と低くでき
るが、水素気流中で熱処理を行った場合、表面層がP型
の導電層に変質するので、初期に邦ける半絶縁性ではな
くなってしまうという問題があった9 また、LEC法により成長させた単結晶の場合は、水素
気流中で熱処理を行っても特性はあまり変化しないが、
単結晶WII造の際高圧気体中において原料を8203
でシールしながら引き上げを行うので、結晶成長時の温
度勾配の制御が困難であり、転位密度が数万個、/−以
上になるという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みて創案されたものであり、その
目的とするところは、低転位密度、高比抵抗で、かつ薄
膜の成長または熱処理を施し、ても面内の電気抵抗が不
均一にならず熱的に安定な半絶縁性砒化ガリウム結晶を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成すべく本発明は、溶液成長法による化学
量論的なずれの少ない領域での結晶成長中に導入される
浅いドナー濃度が、ガリウムまたは砒素の化合物の、形
で添加された鉄、ニッケルクロム等の深いアクセプタ不
純OI濃度よりも小さいものである。
また、溶液成長法による化学量論的なずれの少ない領域
での結晶成長中に、グラファイト製原料ホルダーから混
入される浅いドナー濃度を補償するか又はそれ以上の量
の深いアクセプタ不純物をガリウムまたは砒素の化合物
の形で添加された鉄。
ニッケル、クロム等の少なくとも一種により添加するよ
うにしたものである。
さらに、好まし、い態様としては850℃以下で溶液成
長されるものである。
[作用コ 本発明は溶液成長法による成長中導入される浅いドナー
を、ガリウムまたは砒素の化合物の形で添加した鉄、ニ
ッケル、クロム等の深いアクセプタ不純物で補償しなが
ら、しかも850℃以下の化学量論的なずれの少ない領
域で成長するものである。
溶液成長法は低融点の金属を液体にし、それを溶媒にし
、てその中に成長させるべき半導体の原料を高温で溶解
させ、溶液を冷却することにより飽和度の低下に伴って
半導体が基板上に析出してくることを利用したエピタキ
シーである。溶質すなわち半導体の原料は外部から特に
力を受けずにそれ自身の拡散によって基板に到達するの
で、非常に熱平衡に近い状態で結晶か成長する8この成
長温度の差が結晶に及ぼす影響は第1図の相図を参考に
するとよくわかる9すなわち、第1図はGaAsの融点
付近を拡大し、た図であるが、融点付近の温度ではGa
とAsの比率は厳密に1:1にはなっていない9したが
って、化学量論的組成かずれる。このような化学i論的
組成のずれは結晶の構造欠陥の原因となる。
一方、溶液成長を行えば700〜800’C程度の温度
では化学量論的組成のずれはほとんどない。この様に、
はぼ熱平衡状態で結晶成長が行われることおよび化学量
論的組成のずれがないことから、溶液成長法例えばスラ
イド式による液相エピタキシーで成長する結晶は非常に
vJ′?i的完全性が高い。
このため薄膜に、シ、た場合においても析出等によって
導入される欠陥が少なく、し、かも熱的に安定な結晶が
得られるためIC等の高信頼性の要求される部分に適す
る。
また、結晶欠陥の少ない単結晶が要求される発光ダイオ
ードやレーザーダイオード等の高品質を要求される半導
体デバイスの製造に広く利用されるものである。
[実施例コ 以下に本発明を具体的に説明する。
本発明は発光ダイオードを作成するため液相エピタキシ
ーによる結晶成長方法を確立する過程において、次の様
な実験結果を得ることによりその作用効果を確認し創案
されたものである。
酸素濃度I OI)nl以下の水素気流中でグラファイ
トボートにHB法により製造されたアンドープGaAs
基板をセットし、この基板上にrンドープGaAsを成
長させた場合、成長開始温度が850°Cより高いとP
型、またそれ以下ではn型の結晶が得られることを確認
し、た。これはシリコンの場合に高温ではn型に、又低
温においてはP型になるという現象とは異なっている。
、これはグラファイトボートを形成し4ている炭素の影
響ではないかと考え、グラファイトの粉末を故意に添加
し、その電気特性を測定し、た。その結果、やはり成長
開始温度が850℃より高いとP型、それ以下ではn型
でありキャリア濃度は添加したグラファイトの1に応じ
て増減 し、た 。
さらに検討を重ね鉄を添加し、たところ、300°kに
おいて106Ω−clの比電気抵抗を持つ半絶縁性砒化
ガリウム薄膜を得ることができた9 また、クロムを添加したものでは300 ’kにおいて
1〜2 XIO’ Q−amの比電気抵抗の結晶も得ら
れることが解った。しかし、クロム等は1日桁計数が小
さくエピタキシャルウェハ中に析出する事があり、特に
、2〜3 x 10”clN−’と不純物添加量が多く
なるに従いその傾向が大きい9大きさは5μm〜10μ
tの程度のものが多く、特に1〜2μmのエピタキシャ
ル成長層においてはその上に形成し、た絶縁層をつき破
り導通してしまうこともあるなど非常に悪い結果をも−
ならず、このためこの析出をなくす目的でCrをガリウ
ムまたは砒素の化合物として添加したところ析出物もな
く電気比抵抗も1×108Q−01と高比抵抗薄膜を得
ることが出来た。
し、かもこれらはニッケル、鉄、クロム等高温において
も安定な特性の元素であるなめ、成長した薄膜の特性も
水素気流中等における熱処理プロセスにおいても変質す
ることのない安定な特性である。二とが解った9 第1図は、本発明の半絶縁性砒化ガリウム結晶の製造方
法に使用するスライド式液相エピタキシー装置の一例を
示す横断面図で、図において1は石英反応管、2はグラ
ファイトボート本体、3はタラファイト、スライダ(、
これら2及び3でグラファイトホルダを構成する)であ
る。上記グラファイトスライダ3には基板5を設置する
凹部が設けてあり1.スライダー3を移動させる。二と
によりGaAs71を飽和させているGa溶液61と接
触および分離させることが出来る様になっている。
尚、GaAs71は単結晶であっても多結晶であっても
良い。また、図中41はメルト溜、81はグラファイト
粉末、91はCrAsである。
まず、本発明の第1の比較例を述べる。第1図の如く酸
素濃度1ppn+以下の高純度水素気流を供給できる成
長炉を使用した。基Fi5としては(10(1)面でキ
ャリア濃度が2 x 10”cm−’のキャリア濃度を
もつn型GaAs単結晶基板、またGaAs71として
はn型で1〜2×1014C1N−3のキャリア濃度を
もつアンドープGaAs基板晶を溶流61に溶解させた
第1図の様に基板5と溶液61とを分離し、た状態で9
00 ’Cまで昇温し、約1時間保持後0.3℃、/分
の降温速度で炉を降温開始し、10分後操作棒10によ
りスライダー3を移動させ基板5とメルト61とを接触
させた920分後さらにスライダー3を移動し溶液61
と基板5を分離し、その後冷却を行った。取り出し、た
単結晶は半絶縁性にはならずP型でキャリア濃度が3 
’x 10”cm−’で、この時のカーボン濃度が2 
x、1016c+n−’であった。次に800°C17
00℃についてそれぞれ成長を行った結果、800℃の
時はn型でキャリア濃度が1.5 x 10”cm−’
でカーボン濃度か1 、X 10”cl−’であった。
 700 ’Cの時はn型でキャリア濃度が5 ’I 
10”cll−3でカーボン濃度が6 x 10”ca
m−’であった。
次に、本発明の第2の実施例を述べる。
上記第1の比較例と同様にして溶液溜41にGa61お
よびGaAs71をセットした。そしてさらにグラファ
イト粉末81を2011Q添加し、800℃から結晶成
長を行ったところn型でキャリア濃度が5x 10”c
n−’の結晶が、また700℃から成長させたものはキ
ャリア濃度が8.5 xlO”ci−″であった。
また、本発明の第3の比較例を述べる。
上記第2の比較例と同様にして溶液溜42にGa61 
、 GaAs71をセットし、た。そし、て、さらにク
ロム粉末を301g添加し、900℃で成長した単結晶
はP型でキャリア濃度が2 x 10110l6’であ
り半絶縁性にはならなかった。また、800℃では2×
10” o−e−、700℃では1.3 XIO” Q
−−の比電気抵抗を示し半絶縁性になった。しかし5〜
10μmの大きさの析出物がみられた。
次に本発明の第1の実施例を述べる。
上記第2の比較例と同様にし、て溶液溜41にGa61
 、 GaAs単結晶71をセットした。次にCrAs
91の粉末50IlrJを添加し1.900℃で成長し
た結晶はP型でキャリア濃度が4 x 10”cn−’
であり、800℃では3 ×10’ O−e+m、70
0℃では2xlO’。−1,の比電気抵抗を示した。
更に、本発明の第2の実施例を述べる。
第2図に示すごと<、Teドーグn型GaAS基板(キ
ャリア濃度3 X1017C1−’> 5を使用し、こ
の上にi層結晶薄M6および2層結晶薄膜7を成長させ
た。C「^591により安定な成長層が得られ成長界面
のはっきりした2層成長エビ結晶が得られた。これらを
利用し、インバットダイオード、Pinフォトダイオー
ドの試作を行った結果Geやシリコンと同等の特性が得
られることが確認できた。
また更に、本発明の第3の実施例を述べる9水素気流で
1〜2kQ/dlに満すことができるステンレスチャン
バー内に高純度処理を施したグラファイトlし゛ンボを
セットし中にGa5000およびCrAs500■およ
びソースGaAsをセットし、た。次に上下移動が可能
な基板、ホルダーに基板を10枚セットし5、充分に水
素置換を行った後高周波加熱によりグラファイトルツボ
を800℃まで昇温し、溶液が均一になるまで放置した
。所定の時間放置後グラファイトルツボの温度を降下さ
せながら基板ホルダーを降下させ溶液と接触させた。3
0分間溶液と接触させその後再び基板ホルダを上昇させ
メルトオフし、た9室温まで降温後基板ホルダーを取り
はずし成長結晶を取り出し比電気抵抗を測定したところ
1.7 xlo”Ω−C1であった9温度分布を調整す
ることにより面内およびウェハ間での厚さも制御できる
本実施例ではC「についてCrASで説明したがこの他
Cr2As、 Cri^32 + Cr2As、 、 
Crs aa等の化合物、Fe2^s、FeAs、Fe
Ga、 、 Fe5Ga等の鉄化合物また旧As、 N
iAs2. N!s AS2 、 Nfs Ass 、
 NiGa等のニッケル化合物についても適用可能であ
る。
このように、本発明の浅いドナー不純物濃度を補償する
かあるいはそれ以上のガリウムまたは砒素化合物の形で
添加された鉄、ニッケル、・クロム等の深いアクセプタ
不純物を含み、850℃以下において溶液から成長させ
る半絶縁性砒化ガリウムは結晶欠陥が少なく、電気特性
が熱的にも安定なので、IC等高信頼性が要求される砒
化ガリウムデバイス、あるいは各種能動層と一緒に半絶
縁性薄膜が形成でき、従来になかった新しいデバイスの
作成も可能となり、その発明的効果は非常に大きい。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、低転位密度、高比抵抗で
、かつ薄膜の成長にまたは熱処理を施しても面内の電気
抵抗が不均一にならず熱的に安定な半絶縁性砒化ガリウ
ム結晶を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半絶縁性砒化ガリウム結晶を製造する
ために使用するスライド式液相エピタキシー装置の一例
を示す横断面図、第2図は本発明の第3の実施例を示す
横断面図、第3図は溶液成長法による化学量論的組成を
説明する模式図である。 図中、2はグラフアトボート本体、3はグラファイトス
ライダ、61はガリウム溶液、71はガリウム砒素結晶
、91は鉄、ニラゲル。クロム粉末のガリウムまたは砒
素との化合物である。 特許出願人  日立電線株式会社 代理人弁理士  絹 谷 信 雄 第 図 (o h 01

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶液成長法による化学量論的なずれの少ない領域で
    の結晶成長中に導入される浅いドナー濃度が、ガリウム
    または砒素の化合物の形で添加された鉄、ニッケル、ク
    ロム等の深いアクセプタ不純物濃度よりも小さいことを
    特徴とする半絶縁性砒化ガリウム単結晶。 2、溶液成長法による化学量論的なずれの少ない領域で
    の結晶成長中に、グラファイト製原料ホルダーから混入
    される浅いドナー濃度を補償するか又はそれ以上の量の
    深いアクセプタ不純物をガリウムまたは砒素の化合物の
    形で添加された鉄、ニッケル、クロム等の少なくとも一
    種により添加するようにしたことを特徴とする半絶縁性
    砒化ガリウム単結晶の製造方法。 3、上記化学量論的なずれの少ない領域が850℃以下
    の温度である請求項2記載の半絶縁性砒化ガリウム単結
    晶の製造方法。
JP27423888A 1988-10-28 1988-10-28 半絶縁性砒化ガリウム単結晶及びその製造方法 Pending JPH02120298A (ja)

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