JPH02119606A - エンジン始動用補助装置 - Google Patents
エンジン始動用補助装置Info
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- JPH02119606A JPH02119606A JP26953488A JP26953488A JPH02119606A JP H02119606 A JPH02119606 A JP H02119606A JP 26953488 A JP26953488 A JP 26953488A JP 26953488 A JP26953488 A JP 26953488A JP H02119606 A JPH02119606 A JP H02119606A
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Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はエンジン始動用補助装置、特に始動が自動的に
行なわれるエンジンの低?■条件下でのエンジン始動を
円滑に行うエンジン始動用補助装置に関する。
行なわれるエンジンの低?■条件下でのエンジン始動を
円滑に行うエンジン始動用補助装置に関する。
〈従来の技術〉
エンジンは、スタータモータなどを使用して始動される
が、低温条件下ではエンジンオイルノ粘性が上昇して、
エンノンの始動に必要な初期トルクが大きくなりエンジ
ンの始動が円滑に行われない二とがある。
が、低温条件下ではエンジンオイルノ粘性が上昇して、
エンノンの始動に必要な初期トルクが大きくなりエンジ
ンの始動が円滑に行われない二とがある。
このような場合、エンジンの始動を自動的に行う装置に
おいては、エンジンが始動するまでスタータモータ等を
駆動することにより、エンジンの始動を確実なものにし
ている。
おいては、エンジンが始動するまでスタータモータ等を
駆動することにより、エンジンの始動を確実なものにし
ている。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、二のような従来の装置では、エンジンの始動が
円滑に行われない場合、エンジン始動に必要な初期トル
クが大きい状態で長い時間スタータ篭−夕等を駆動する
ことになり、エンジン始動用の電源装置部分が大型とな
ると共に、製造コストも上昇するという難点を有してい
た。
円滑に行われない場合、エンジン始動に必要な初期トル
クが大きい状態で長い時間スタータ篭−夕等を駆動する
ことになり、エンジン始動用の電源装置部分が大型とな
ると共に、製造コストも上昇するという難点を有してい
た。
本発明は、このような従来装置の問題点を解消するため
になされたもので、低温条件アマエンジンの始動を円滑
に行わせるエンジン始動用補助装置を長供することを技
術的課題とする。
になされたもので、低温条件アマエンジンの始動を円滑
に行わせるエンジン始動用補助装置を長供することを技
術的課題とする。
〈課題を解決するための手段〉
前述した技術的課題を解決するために講じた技術的手段
は、エンジンオイルの温度低下に応じてエンジンのオイ
ルパンを加熱するヒータが作動するように構成されてい
る。
は、エンジンオイルの温度低下に応じてエンジンのオイ
ルパンを加熱するヒータが作動するように構成されてい
る。
すなわち、本発明のエンジン始動用補助装置は、始動が
自動的に行なわれるエンジンと、該エンジンのオイルパ
ンの近傍に設けられたエンジン・ヒータと、エンジンオ
イルの温度を検出する温炭七ンサと、lJi度七ンサの
検出信号が入力されて検出信号と予め設定した基準湿炭
とを比較して前記ヒータの発熱レベルを自動的に少なく
とも2段階に制御するコントローラとを有する構成とな
ってい。
自動的に行なわれるエンジンと、該エンジンのオイルパ
ンの近傍に設けられたエンジン・ヒータと、エンジンオ
イルの温度を検出する温炭七ンサと、lJi度七ンサの
検出信号が入力されて検出信号と予め設定した基準湿炭
とを比較して前記ヒータの発熱レベルを自動的に少なく
とも2段階に制御するコントローラとを有する構成とな
ってい。
く作 用〉
前述した技術的手段によれば、温度上フサによってエン
ジンオイルの温度が予め設定された基準温度以下である
ことが検出されると、コントローラが作動してオイルパ
ンの近傍に設けらhているヒータの発熱レベルが高(設
定される。
ジンオイルの温度が予め設定された基準温度以下である
ことが検出されると、コントローラが作動してオイルパ
ンの近傍に設けらhているヒータの発熱レベルが高(設
定される。
七−夕の発熱レベルが高(設定されると、このヒータに
よってエンジンのオイルパンが加熱されるので、エンノ
ンオイルの温度が上昇する。予め設定されている所定温
度にエンジンオイルの温度が達すると、ヒータの発熱レ
ベルが低く設定される。ヒータによるエンジンオイルの
r証度上昇によって低温条件下でもニジノンオイルの粘
性が低下するので、エンジンは円滑に始動する。
よってエンジンのオイルパンが加熱されるので、エンノ
ンオイルの温度が上昇する。予め設定されている所定温
度にエンジンオイルの温度が達すると、ヒータの発熱レ
ベルが低く設定される。ヒータによるエンジンオイルの
r証度上昇によって低温条件下でもニジノンオイルの粘
性が低下するので、エンジンは円滑に始動する。
なお、前記少なくとも2段階の発熱レベルは、高い発熱
レベルがヒータのON状態であって低い発熱レベルがヒ
ータのOFF状態である場合を含み、また、 ヒータの
ON状態発熱レベルが、検出温度に応じてさらに数段階
に分けられたり連続的に変化するようにしてもよい。
レベルがヒータのON状態であって低い発熱レベルがヒ
ータのOFF状態である場合を含み、また、 ヒータの
ON状態発熱レベルが、検出温度に応じてさらに数段階
に分けられたり連続的に変化するようにしてもよい。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例の装置の構成を示す説明図であ
り、エンジンlの下部のオイルパン4に、エンジンオイ
ルのiK度を検出する温度上フサ2が取り付けられてい
る。この温度上フサ2の検出ti号の出力端子が、コン
トローラ5の入力端子に接続されている。また、オイル
パン4にはヒータ3が設けられ、このヒータ3の両端は
コントローラ5の制御信号出力端子に接続されている。
り、エンジンlの下部のオイルパン4に、エンジンオイ
ルのiK度を検出する温度上フサ2が取り付けられてい
る。この温度上フサ2の検出ti号の出力端子が、コン
トローラ5の入力端子に接続されている。また、オイル
パン4にはヒータ3が設けられ、このヒータ3の両端は
コントローラ5の制御信号出力端子に接続されている。
第4図は実施例の装置の全体構成を示すもので、この実
施例の装置では1台のエンジンで2台のコンプレッサを
駆動し、2つの室内器を作動させている。また、第4図
では四方弁は暖房運転側に切り換えられた場合を示し、
エンジン1にコンプレフサlOa、10bがそれぞれ接
続され、これらのコンプレフサ10a、10bをそれぞ
れ構成素子とする同一の二つのヒートポンプ回路が形成
されている。
施例の装置では1台のエンジンで2台のコンプレッサを
駆動し、2つの室内器を作動させている。また、第4図
では四方弁は暖房運転側に切り換えられた場合を示し、
エンジン1にコンプレフサlOa、10bがそれぞれ接
続され、これらのコンプレフサ10a、10bをそれぞ
れ構成素子とする同一の二つのヒートポンプ回路が形成
されている。
第4図で左側のヒートポンプ回路は、コンプレフサl
Oa、アキ1ムレータ11 a、 四方弁12a、左
室外側熟交換8198、膨張弁14 a、 レシーバ
9a、左側室内機Ctの逆止弁7a及び左室内側熱交換
器6aを主な構成素子として構成されている。同様にし
て右側のヒートポンプ回路は、コンプレフサ10 b、
アキ晶ムレータllb、四方弁12b、右室外側熱
交換器19b、膨張弁14b、レシーバ9b、右室内機
C11の逆止弁7b及び右室内側熱交換器6bを主な構
成素子として構成されている。
Oa、アキ1ムレータ11 a、 四方弁12a、左
室外側熟交換8198、膨張弁14 a、 レシーバ
9a、左側室内機Ctの逆止弁7a及び左室内側熱交換
器6aを主な構成素子として構成されている。同様にし
て右側のヒートポンプ回路は、コンプレフサ10 b、
アキ晶ムレータllb、四方弁12b、右室外側熱
交換器19b、膨張弁14b、レシーバ9b、右室内機
C11の逆止弁7b及び右室内側熱交換器6bを主な構
成素子として構成されている。
二のような構成の実施例をエンジン駆動式空調機に適用
した場合の動作を、第2図及び第3図のフローチ4r−
1・に従って説明する。
した場合の動作を、第2図及び第3図のフローチ4r−
1・に従って説明する。
第2図のフローチャー1・のステップSlにおいて電源
がONとされ、ステ・lプS2で初期設定が行われ、ス
テツー/S3で待機状態となる。
がONとされ、ステ・lプS2で初期設定が行われ、ス
テツー/S3で待機状態となる。
ステップS4で室内機とコシI・ローラ5間の通信が行
われて、ステップS5で運転命令が発せられているか否
かが判定され、NOであると、ステップ6に進んで停止
命令が発せられているか否かが判定される。
われて、ステップS5で運転命令が発せられているか否
かが判定され、NOであると、ステップ6に進んで停止
命令が発せられているか否かが判定される。
ステップ6の判定がYESであるとステップS7で装置
は停止状態となる。ステップS6の判定がNoであると
、ステップS8で右側室内It CRに空調要求がある
か否かが判定され、ステップS8の判定がNoであると
、ステーIプ9に進む。
は停止状態となる。ステップS6の判定がNoであると
、ステップS8で右側室内It CRに空調要求がある
か否かが判定され、ステップS8の判定がNoであると
、ステーIプ9に進む。
ステップS9では左側室内fic、に空調要求が鳥るか
否かが判定され、ステップS9の判定がN。
否かが判定され、ステップS9の判定がN。
であると、ステップSIOに進んで装置は停止状態とな
る。ステップS9の判定がYESであると、ステップS
llに進んで温調停止状態となる。
る。ステップS9の判定がYESであると、ステップS
llに進んで温調停止状態となる。
ステップS8の判定がYESであると、ステップS12
で左側室内機C5に空調要求があるか否かが判定され、
ステップS12の判定がNoであると、ステップSll
に進んで温調停止状態となる。
で左側室内機C5に空調要求があるか否かが判定され、
ステップS12の判定がNoであると、ステップSll
に進んで温調停止状態となる。
また、ステップS12の判定がYESであると、ステッ
プ513に進んで異常検出があるか否かの判定が行われ
、YESであるとステップS14に進んで異常停止状態
となる。
プ513に進んで異常検出があるか否かの判定が行われ
、YESであるとステップS14に進んで異常停止状態
となる。
さらに、ステップS5の判定がYESであると、ステラ
7’S 15に進んで始動状態となるが、この始動状態
でも、ステップS7の停止状態でも、ステップ510の
停止状態でも、或はステップStlの温調停止状態でも
ステップ513で異常検出があると異常停止状態となる
。
7’S 15に進んで始動状態となるが、この始動状態
でも、ステップS7の停止状態でも、ステップ510の
停止状態でも、或はステップStlの温調停止状態でも
ステップ513で異常検出があると異常停止状態となる
。
さて、ステップS13の判定がNoで始動状態となると
、第3図のステップ516に進んでエンジンの始動準備
が行われ、ステップS17に進んで?鼠度七ンサ2の検
出信号がコントローラ5に取り込まれ、ステップS18
でエンジンオイルの温度Tが、予め設定された基準温度
(加熱用ヒータ作動温度)Ta以下であるか否かの判定
が行なわれる。
、第3図のステップ516に進んでエンジンの始動準備
が行われ、ステップS17に進んで?鼠度七ンサ2の検
出信号がコントローラ5に取り込まれ、ステップS18
でエンジンオイルの温度Tが、予め設定された基準温度
(加熱用ヒータ作動温度)Ta以下であるか否かの判定
が行なわれる。
ステップ518の判定がYESであると、ステップ51
9に進んで、コントローラ5が作動して、ヒータ3がO
Nとなる。次いでステップ520に進んでリモコン準備
中表示が行なわれる。
9に進んで、コントローラ5が作動して、ヒータ3がO
Nとなる。次いでステップ520に進んでリモコン準備
中表示が行なわれる。
ステップS21に進んで、ニシジンオイルの温度Tが、
予め設定された所定温度(加熱用し一タ終了温度)Tb
を超えたか否かが判定され、ステップ521の判定がY
ESであるとステップS22に進んでヒータ3がOFF
となる。
予め設定された所定温度(加熱用し一タ終了温度)Tb
を超えたか否かが判定され、ステップ521の判定がY
ESであるとステップS22に進んでヒータ3がOFF
となる。
次いで、ステップS23に進んで、スタータ及びガス弁
が駆動され、ステップS24でガスの低圧が判定され、
ステップS24の判定がYESであると、ステップS3
1に進んで装置は異常停止状態となる。ステップS24
の判定がNoであると、ステップS25に進んでエンジ
ンの始動が判定される。
が駆動され、ステップS24でガスの低圧が判定され、
ステップS24の判定がYESであると、ステップS3
1に進んで装置は異常停止状態となる。ステップS24
の判定がNoであると、ステップS25に進んでエンジ
ンの始動が判定される。
ステップS25の判定の結果回転速度が80Orpm以
下であると、ステップ526でスタータが3回駆動され
たか否かの判定が行われ、ステップ526の判定がYE
SであるとステップS27に進んで装置は異常停止され
る。
下であると、ステップ526でスタータが3回駆動され
たか否かの判定が行われ、ステップ526の判定がYE
SであるとステップS27に進んで装置は異常停止され
る。
また、ステップS25の判定の結果回転速度が80Or
pm以上であると、ステップS28に進んで暖機が必要
か否かの判定が行なわれる。ステップS28の判定がY
ESであると、ステップS29で装置は暖機運転される
。
pm以上であると、ステップS28に進んで暖機が必要
か否かの判定が行なわれる。ステップS28の判定がY
ESであると、ステップS29で装置は暖機運転される
。
そして、ステップ328の判定がNoであると。
ステップS30に進んで装置は運転状態となる。
このようにして、実施例によると低温条件下では、エン
ジンのエンジンオイルが加熱され、十分その粘性が低下
してから、エンジンの始動が行われるので、エンジン始
動用の電源装置部の容量を大3(しなくても、エンジン
は円滑に始動する。
ジンのエンジンオイルが加熱され、十分その粘性が低下
してから、エンジンの始動が行われるので、エンジン始
動用の電源装置部の容量を大3(しなくても、エンジン
は円滑に始動する。
特に空調機用エンジンのように、自動的に起動されるエ
ンジンに適用した場合に、無駄な起動操作が繰り返され
ることがな(なり効果的である。
ンジンに適用した場合に、無駄な起動操作が繰り返され
ることがな(なり効果的である。
さらに、容量が小さ(てすむために電源装置部が小型化
され、製造コストも低減する。
され、製造コストも低減する。
なお、実施例では図示していないが、ヒータの作動範囲
にヒステリシス特性を持たせることにより、不要なヒー
タの0N−OFF動作を行わせない構成とすることも出
来る。また、ヒータのON状態発熱レベルを、検出温度
に応じてさらに数段階に分けたり又は連続的に変化させ
るようにしてもよい。
にヒステリシス特性を持たせることにより、不要なヒー
タの0N−OFF動作を行わせない構成とすることも出
来る。また、ヒータのON状態発熱レベルを、検出温度
に応じてさらに数段階に分けたり又は連続的に変化させ
るようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によると、自動的に
起動されるエンジンにおいて、エンジン始動用の電源装
置部の容量を増加させることなく、低温条件下でも円滑
にエンジンを始動させるエンジン始動用補助装置を搗供
することが出来る。
起動されるエンジンにおいて、エンジン始動用の電源装
置部の容量を増加させることなく、低温条件下でも円滑
にエンジンを始動させるエンジン始動用補助装置を搗供
することが出来る。
第1図は本発明の実施例の要部の構成を示す説明図、第
2図及び第3図は本発明の実施例の動作を説明するフロ
ーチャー1・、 第4図は本発明の実 施例の全体構成を示す説明図である。 21・?星度七ンサ 311・・ヒータ 争・・オ イルパン トローラ 代 理 人
2図及び第3図は本発明の実施例の動作を説明するフロ
ーチャー1・、 第4図は本発明の実 施例の全体構成を示す説明図である。 21・?星度七ンサ 311・・ヒータ 争・・オ イルパン トローラ 代 理 人
Claims (1)
- 始動が自動的に行なわれるエンジンと、該エンジンのオ
イルパンの近傍に設けられたエンジン・ヒータと、エン
ジンオイルの温度を検出する温度センサと、温度センサ
の検出信号が入力されて検出温度と予め設定した基準温
度とを比較して前記ヒータの発熱レベルを自動的に少な
くとも2段階に制御するコントローラとを有することを
特徴とする、エンジン始動用補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26953488A JPH02119606A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジン始動用補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26953488A JPH02119606A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジン始動用補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119606A true JPH02119606A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17473723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26953488A Pending JPH02119606A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | エンジン始動用補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02119606A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459313U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-21 | ||
JP2004245226A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Robert Bosch Gmbh | 内燃機関のダイレクトスタートの制御のための方法 |
WO2009065474A1 (de) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Daimler Ag | Verfahren zum erwärmen eines fluids in einem kraftfahrzeug |
GB2499253A (en) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Jaguar Cars | A heater system for preheating vehicle components |
US10704433B2 (en) * | 2018-08-23 | 2020-07-07 | Ford Global Technologies, Llc | Engine oil warm up using inductive heating |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP26953488A patent/JPH02119606A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459313U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-21 | ||
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WO2009065474A1 (de) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Daimler Ag | Verfahren zum erwärmen eines fluids in einem kraftfahrzeug |
GB2499253A (en) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Jaguar Cars | A heater system for preheating vehicle components |
GB2501583A (en) * | 2012-02-13 | 2013-10-30 | Jaguar Land Rover Ltd | A heater for preheating vehicle components |
GB2499253B (en) * | 2012-02-13 | 2015-09-30 | Jaguar Land Rover Ltd | Heater and method of operation therefor |
US10138859B2 (en) | 2012-02-13 | 2018-11-27 | Jaguar Land Rover Limited | Heater and method of operation therefor |
US10704433B2 (en) * | 2018-08-23 | 2020-07-07 | Ford Global Technologies, Llc | Engine oil warm up using inductive heating |
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