JPH0211800B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211800B2 JPH0211800B2 JP59016147A JP1614784A JPH0211800B2 JP H0211800 B2 JPH0211800 B2 JP H0211800B2 JP 59016147 A JP59016147 A JP 59016147A JP 1614784 A JP1614784 A JP 1614784A JP H0211800 B2 JPH0211800 B2 JP H0211800B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hot water
- protection
- tube
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 8
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 8
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 6
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 5
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000288902 Lemur catta Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/10—Arrangements for preventing freezing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2223/00—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel
- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
- F17C2223/0146—Two-phase
- F17C2223/0153—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL
- F17C2223/0161—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL cryogenic, e.g. LNG, GNL, PLNG
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2227/00—Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
- F17C2227/03—Heat exchange with the fluid
- F17C2227/0302—Heat exchange with the fluid by heating
- F17C2227/0309—Heat exchange with the fluid by heating using another fluid
- F17C2227/0316—Water heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2270/00—Applications
- F17C2270/01—Applications for fluid transport or storage
- F17C2270/0142—Applications for fluid transport or storage placed underground
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温地下構造物、例えば低温地下タン
クや低温地下倉庫等の周囲地盤の凍結を制御、制
限するためのヒーテイング装置に係るものであ
る。
クや低温地下倉庫等の周囲地盤の凍結を制御、制
限するためのヒーテイング装置に係るものであ
る。
従来のこの種の装置は、温水の循環する二重管
部と、地下構造物の周囲地盤に埋設され前記二重
管部を保護する密閉構造の保護管とからなる三重
管構造に構成され、保護管と二重管との間に砂等
の充填物が填装されていた。
部と、地下構造物の周囲地盤に埋設され前記二重
管部を保護する密閉構造の保護管とからなる三重
管構造に構成され、保護管と二重管との間に砂等
の充填物が填装されていた。
このように前記従来の装置においては、保護管
と温水の循環する二重管部との間に砂等の粒状物
が充填されているだけであるので熱の伝導性が悪
く、ヒーテイング効率が悪かつた。また加熱部の
二重管部を修理しようとする場合、同二重管部と
保護管との間に砂等が充填されているため、二重
管部の引抜きが困難になる。
と温水の循環する二重管部との間に砂等の粒状物
が充填されているだけであるので熱の伝導性が悪
く、ヒーテイング効率が悪かつた。また加熱部の
二重管部を修理しようとする場合、同二重管部と
保護管との間に砂等が充填されているため、二重
管部の引抜きが困難になる。
このような欠点を除去するために前記二重管部
と保護管との間に、粒状物の他に水を充填すると
保護管内面が腐蝕する惧れがあり、同保護管及び
二重管部の双方の腐蝕を防止するためには防蝕装
置が必要となり、そのために経済性が悪くなる。
と保護管との間に、粒状物の他に水を充填すると
保護管内面が腐蝕する惧れがあり、同保護管及び
二重管部の双方の腐蝕を防止するためには防蝕装
置が必要となり、そのために経済性が悪くなる。
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、低温地下構造物の周囲地盤に配
設された掘削孔に有孔保護管を挿入するととも
に、同保護管外周と前記掘削孔内壁との間に細
石、砂利等の粒状物を填装し、前記保護管内には
同管と間隔を存して温水管を挿入してなることを
特徴とする低温地下構造物の周囲地盤ヒーテイン
グ装置に係るものである。
案されたもので、低温地下構造物の周囲地盤に配
設された掘削孔に有孔保護管を挿入するととも
に、同保護管外周と前記掘削孔内壁との間に細
石、砂利等の粒状物を填装し、前記保護管内には
同管と間隔を存して温水管を挿入してなることを
特徴とする低温地下構造物の周囲地盤ヒーテイン
グ装置に係るものである。
本発明に係る低温地下構造物の周辺地盤ヒーテ
イング装置は前記したように、低温地下構造物の
周囲地盤に配設された掘削孔に有孔保護管を挿入
するとともに、同保護管外周と掘削孔との間に細
石、砂利等の粒状物を充填したので、地下水が前
記保護管内にその有孔部から進入し、同保護管内
に同管と間隔を存して挿入された温水管からの熱
伝導がよくなり、低温地下構造物の周囲地盤に対
するヒーテイング効率が向上する。この際前記保
護管と掘削孔との間に填装された粒状物によつて
地下水が過され、有孔保護管内への異物の侵入
が防止される。
イング装置は前記したように、低温地下構造物の
周囲地盤に配設された掘削孔に有孔保護管を挿入
するとともに、同保護管外周と掘削孔との間に細
石、砂利等の粒状物を充填したので、地下水が前
記保護管内にその有孔部から進入し、同保護管内
に同管と間隔を存して挿入された温水管からの熱
伝導がよくなり、低温地下構造物の周囲地盤に対
するヒーテイング効率が向上する。この際前記保
護管と掘削孔との間に填装された粒状物によつて
地下水が過され、有孔保護管内への異物の侵入
が防止される。
また本発明によれば前記したように、有孔保護
管内に地下水が進入するので粒状物を充填する必
要がなくなり、温水管を修理しようとする場合、
同管の出入が容易にできる。
管内に地下水が進入するので粒状物を充填する必
要がなくなり、温水管を修理しようとする場合、
同管の出入が容易にできる。
更にまた本発明によれば、前記保護管をコンク
リート管等より製作することによつて腐蝕の問題
がなくなるとともに、防蝕処置は温水管の外周部
だけでよくなるため、経済性が向上する等、本発
明は多くの利点を有するものである。
リート管等より製作することによつて腐蝕の問題
がなくなるとともに、防蝕処置は温水管の外周部
だけでよくなるため、経済性が向上する等、本発
明は多くの利点を有するものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は低温地下タンク、2は地中連続壁で、前記
タンク1の外周地盤Aに同タンク1を囲繞して設
けられた掘削孔Cにコンクリート、鋼、合成樹脂
等より構成された多数の透孔3aを有する透水性
の有孔保護管3を挿入し、同保護管3の外周と前
記掘削孔Cとの間に細石、砂利等粒状物Dを填装
する。更に前記保護管3内に温水の循環する温水
管を挿入して低温地下タンクの周囲地盤ヒーテイ
ング装置を構成する。
タンク1の外周地盤Aに同タンク1を囲繞して設
けられた掘削孔Cにコンクリート、鋼、合成樹脂
等より構成された多数の透孔3aを有する透水性
の有孔保護管3を挿入し、同保護管3の外周と前
記掘削孔Cとの間に細石、砂利等粒状物Dを填装
する。更に前記保護管3内に温水の循環する温水
管を挿入して低温地下タンクの周囲地盤ヒーテイ
ング装置を構成する。
前記温水管は第2図に示すように、外管4と内
管5とより構成され、温水は内管5を往路とし、
外管4を復路として流れ、外管4に接続された戻
り管6を介して循環する。
管5とより構成され、温水は内管5を往路とし、
外管4を復路として流れ、外管4に接続された戻
り管6を介して循環する。
なお外管4にはスペーサ7を取付け、保護管3
とのクリアランスを一定に保持するとともに、温
水管出入の際のガイド部材を兼用させる。
とのクリアランスを一定に保持するとともに、温
水管出入の際のガイド部材を兼用させる。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、前記地盤A内の地下水Bは保護管3内に透
孔3aを介し進入し、前記外管4との関隙を充填
するので、温水管の熱は効率よく周囲地盤Aに伝
わる。また外管4の外面には防蝕処理を施すこと
によつて、同外面の腐蝕を防止できる。図中8は
防蝕処理層である。
ので、前記地盤A内の地下水Bは保護管3内に透
孔3aを介し進入し、前記外管4との関隙を充填
するので、温水管の熱は効率よく周囲地盤Aに伝
わる。また外管4の外面には防蝕処理を施すこと
によつて、同外面の腐蝕を防止できる。図中8は
防蝕処理層である。
第3図は本発明の他の実施例を示し、前記実施
例における二重管構造の温水管の代りにU字管構
の温水管9を使用し、一方の管路9aを往路、他
方の管路9bを復路として同一管径で温水を循環
させることによつて低温地下タンク1の外周地盤
Aに伝熱するものである。
例における二重管構造の温水管の代りにU字管構
の温水管9を使用し、一方の管路9aを往路、他
方の管路9bを復路として同一管径で温水を循環
させることによつて低温地下タンク1の外周地盤
Aに伝熱するものである。
前記第3図に示す実施例においては、温水管を
U字管とすることによつて管内の流速が一定とな
り、流量計算、熱計算が簡単にでき、また温水の
往復路が同一径となるため、二重管構造の温水管
におけるように温水管上部にエヤ溜りがなくな
り、エヤ抜き装置が不要となり、更に往復路とも
オープン構造となるため製作が容易で、ポルト締
め等の部分がなく全溶接構造で製作が可能とな
り、装置の信頼性が向上する等の利点がある。
U字管とすることによつて管内の流速が一定とな
り、流量計算、熱計算が簡単にでき、また温水の
往復路が同一径となるため、二重管構造の温水管
におけるように温水管上部にエヤ溜りがなくな
り、エヤ抜き装置が不要となり、更に往復路とも
オープン構造となるため製作が容易で、ポルト締
め等の部分がなく全溶接構造で製作が可能とな
り、装置の信頼性が向上する等の利点がある。
なお図中前記実施例と均等部分には同一符号が
附されている。
附されている。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例だけに局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例だけに局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る低温地下タンクの周囲地
盤ヒーテイング装置の概要を示す縦断面図、第2
図及び第3図は夫々本発明の装置の要部拡大縦断
面図で、第1図の左半部並に右半部のヒーテイン
グ装置の拡大図、第4図は第2図の矢視−
図、第5図は第3図の矢視−図である。 1……低温地下タンク、3……保護管、3a…
…透孔、4……外管、5……内管、9……温水
管、A……外周地盤、B……外周地盤内の地下
水、C……掘削孔、D……細石、砂利等の粒状
物。
盤ヒーテイング装置の概要を示す縦断面図、第2
図及び第3図は夫々本発明の装置の要部拡大縦断
面図で、第1図の左半部並に右半部のヒーテイン
グ装置の拡大図、第4図は第2図の矢視−
図、第5図は第3図の矢視−図である。 1……低温地下タンク、3……保護管、3a…
…透孔、4……外管、5……内管、9……温水
管、A……外周地盤、B……外周地盤内の地下
水、C……掘削孔、D……細石、砂利等の粒状
物。
Claims (1)
- 1 低温地下構造物の周囲地盤に配設された掘削
孔に有孔保護管を挿入するとともに、同保護管外
周と前記掘削孔内壁との間に細石、砂利等の粒状
物を填装し、前記保護管内には同管と間隔を存し
て温水管を挿入してなることを特徴とする低温地
下構造物の周囲地盤ヒーテイング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1614784A JPS60164099A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 低温地下構造物の周囲地盤ヒ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1614784A JPS60164099A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 低温地下構造物の周囲地盤ヒ−テイング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164099A JPS60164099A (ja) | 1985-08-27 |
JPH0211800B2 true JPH0211800B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=11908385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1614784A Granted JPS60164099A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 低温地下構造物の周囲地盤ヒ−テイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164099A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106200A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Taisei Corp | 低温地下構造物の周辺地盤ヒ−テイング装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136717A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Lifted floor drafting type frost heaving method |
JPS5628397A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Freezing protective structure for low-temperature underground tank bottom |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1614784A patent/JPS60164099A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136717A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Lifted floor drafting type frost heaving method |
JPS5628397A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Freezing protective structure for low-temperature underground tank bottom |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60164099A (ja) | 1985-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3788389A (en) | Permafrost structural support with heat pipe stabilization | |
CN108316952A (zh) | 高寒地区隧道保温防排水系统 | |
US3840068A (en) | Permafrost structural support with heat pipe stabilization | |
US5507149A (en) | Nonporous liquid impermeable cryogenic barrier | |
JP4255462B2 (ja) | 復水井構造 | |
CN106150547A (zh) | 一种铁路隧道底部预制装配式排水系统 | |
CN201317935Y (zh) | 高寒冻土区涵洞防冻胀融沉装置 | |
CN115698604A (zh) | 包括多管垂直密封地下热交换器的地热系统及其安装方法 | |
JPH0211800B2 (ja) | ||
JPH10317897A (ja) | 地下水の流動阻害防止構造、およびそのためのセグメントピース並びにセグメントリング | |
US3807183A (en) | Underground culverts for pipelines and method for making same | |
JPS6231758Y2 (ja) | ||
CN113565274A (zh) | 一种危化品储罐土顶部种植排水系统 | |
CN208203302U (zh) | 高寒地区隧道保温防排水系统 | |
JPS62106200A (ja) | 低温地下構造物の周辺地盤ヒ−テイング装置 | |
JP6560706B2 (ja) | 消雪設備及び消雪方法 | |
CN216194777U (zh) | 一种新型深基坑支护止水组合设备 | |
JP2587677B2 (ja) | 下水熱を利用した融雪装置 | |
CN207714379U (zh) | 一种钢制阀门井结构 | |
JPS6119880B2 (ja) | ||
JP6886378B2 (ja) | 地下タンク構造および地中連続壁の構築方法 | |
JPS62162896A (ja) | 地下蓄熱槽 | |
JPS60560Y2 (ja) | プレストレスコンクリ−トタンク | |
JP2004177013A (ja) | 地中熱熱交換用杭 | |
DE3024031A1 (de) | Als erdtank ausgebildeter speisewasserbehaelter fuer waermepumpen |