JPH02117446A - 車両用芳香装置 - Google Patents

車両用芳香装置

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JPH02117446A
JPH02117446A JP27190088A JP27190088A JPH02117446A JP H02117446 A JPH02117446 A JP H02117446A JP 27190088 A JP27190088 A JP 27190088A JP 27190088 A JP27190088 A JP 27190088A JP H02117446 A JPH02117446 A JP H02117446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
fragrance
outer handle
lock
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP27190088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nakagawa
吉晴 中川
Isao Hirashima
功 平島
Hideki Aoki
青木 英己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Priority to US07/412,775 priority patent/US5060864A/en
Priority to DE68920100T priority patent/DE68920100T2/de
Priority to EP89117844A priority patent/EP0361437B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車室内に香料を発散させる車両用芳香装置
に関する。
[従来の技術] 従来より、自動車等の車両において、芳香剤を用いて、
例えば柑橘系やローズ系なとの香りを車室内に漂わせ、
乗車中の快適性を向上させることは一般に行なわれてい
る。そして、上記芳香剤を車室内へ自動的に噴霧させる
芳香装置として、例えば実開昭63−7015号公報で
は、芳香剤を噴霧する噴霧手段を設け、この噴霧手段を
車両のドアの開動作に連動して作動させろようにしたら
のが提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような芳香装置では、ドアの開動
作に連動して自動的に芳香装置が作動させられるので、
確かに、車室内への芳香りや1の噴霧・供給を便利かつ
確実に行うことができるものの、芳香装置はドアか開か
れろ毎に作動させられるので、車室内への芳香剤の噴霧
・供給を必要としない場合でも、単にドアの開閉回数に
応じて芳香剤の噴霧が繰り返され、芳香剤が無駄に消費
されるという難点があった。
すなわち、上記芳香装置は、まず、乗旦の乗車時にドア
が車外から開かれた際に作動し、車室内への芳香剤の噴
霧・供給が行なわれる。そして、その後、乗員乗車時の
噴霧による芳香効果が持続しておりそれ以上の芳香剤の
噴霧・供給を必要としない場合でも、車室側からドアの
開閉が行なわれる毎に芳香装置が噴霧作動し、芳香剤が
無駄に消費されることになるのである。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ドア
の開動作に連動して自動的に車室内へ香料を発散させる
に際して、乗員の乗車時のみに香料を発散させることに
より、芳香剤の無駄な消費をなくすることができる車両
用芳香装置を提供することを目的とする。。
[課題を解決するための手段] このため、この発明は、車両のドアを施錠状態にロック
可能とするドアロック装置と、該ドアロック装置に連結
されて車外からドアの開操作を行うドアアウタハンドル
とを備えるとともに、上記ドアロック装置がアンロック
状態にあり、かつ、上記ドアアウタハンドルによるドア
の開操作が行なわれたときにのみ車室内に香料を発散さ
せる香料発散手段を設けたものである。
[発明の効果] この発明によれば、ドアロック装置がアンロック状態に
あり、かつ、ドアアウタハンドルによるドアの開操作が
行なわれたときにのみ車室内に香料を発散させる香料発
散手段を設けたので、乗員が乗車するときにのみ車室内
に確実に香料を発散させることができ、芳香剤の無駄な
消費をなくすることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第6図に示すように、本実施例に係る自動車のドアlは
、ドアアウタパネル2aとドアインナパネル2bとで形
成されたドアボディ2と、該ドアボディ2の上部に設け
られたドアフレーム3と、該ドアフレーム3とドアボデ
ィ2とで支持されたドアガラス4と、上記ドアインナパ
ネル2bに取り付けられてドアボディ2の内装部を形成
するドアトリム5とで構成されている。
上記ドアボディ2のアウタパネル2aとインナパネル2
bとで形成された閉断面空間内には、ドアlを施錠状態
にロック可能とするドアロック装置lOが配設され、上
記ドアアウタパネル2aには、車外からドアlの開操作
を行うドアアウタハンドル11と、該ドアアウタハンド
ル11の側方に設けられ、車外から上記ドアロック装置
IOのロック操作を行うキーシリンダI2とが設けられ
ており、一方、上記ドアインナパネル2bの上部には、
車室側からドアロック装置10のロック操作を行うドア
ロックノブ13が設けられている。
また、上記ドアトリム5には、車室側からドアlの開操
作を行うドアインナハンドル14が設けられており、上
工己ドアアウタハンドル11、キーシリンダ12、ドア
ロックノブI3、及びドアインナハンドル14は、それ
ぞれ、アウタハンドルロッドlla、キーシリンダロッ
ド12a1ノブロッド13a、及びインナハンドルロッ
ド14aを介して上記ドアロック装置IOに連結されて
いる。
上記ドアロック装置10には、後で詳しく説明するロッ
ク連動スイッチ15が付設され、該ロック連動スイッチ
15はタイマ16を介してカブラ17の一方の端子に接
続されるとともに車載のバッテリ(不図示)に接続され
ており、上記カブラ17の他方の端子は上記バッテリ(
不図示)に接続されている。
一方、上記ドアトリム5の内部空間には、取付板18を
介して、車室内に芳香剤を噴霧する芳香剤噴霧装置20
か配設されている。該噴霧装置20は、第5図に示すよ
うに、液状の芳香剤を貯える本体6F21aと、芳香剤
を噴出させるノズル21bを備えた頭部21cとで構成
されたスプレーユニット21と、該スプレーユニット2
1の頭部21cを本体部21a側に押圧してスプレーユ
ニット21に噴霧作動を行わせる略し字状の作動ロッド
22と、該作動ロッド22を上下動させる電磁ソレノイ
ド23とを備えており、該電磁ソレノイド23のコイル
23aは、上記カプラ17と結合されるカプラ24に接
続されている。
上記構成において、上記ロック連動スイッチ15がON
されると、タイマ16により予め設定された時間だけバ
ッテリ(不図示)から上記電磁ソレノイド23への給電
が行なわれ、コイル23aが励磁されて上記作動ロッド
22が下方に駆動され、スプレーユニット21の頭部2
1cが本体部21a側に押圧されることにより、該スプ
レーユニット2Iか噴霧作動を行い、ノズル部21bか
ら車室内へ芳香剤が噴霧される。そして、上記ロック連
動スイッチ15がOFFされるか、又はタイマ16によ
る設定時間が経過すると上記電磁ソレノイド23への通
電が停止され、作動ロッド22が上方へ移動されるので
スプレーユニット21の噴霧作動が停止される。すなわ
ち、上記芳香剤噴霧装置20は、ロック連動スイッチ1
5のON作動により、タイマ16で設定された所定時間
だけ車室内に芳香剤を噴霧・供給することができろよう
になっている。
尚、本実施例では、香料発散手段として上記スプレーユ
ニット21を用いたが、この替わりに、例えば、容器に
貯えられた液状の芳香剤中に電気ヒータを配設し、この
ヒータにより芳香剤を加熱して蒸気を発生させ、その香
りを車室内に発散させるようにすることらできる。
ところで、本実施例では、乗員の乗車時に、車外からの
ドアlの開操作に伴って車室内への芳香剤の噴霧・供給
が行なわれた後、車室側からのドアlの開操作に伴う芳
香剤の噴霧などにより芳香剤が無駄に消費されることを
防止するために、上記ロック連動スイッチ15は、ドア
ロック装置IOがアンロック状態にあり、かつ、ドアア
ウタハンドル11によるドア1の開操作が行なわれたと
きにのみONされるようになっている。
以下、上記ロック連動スイッチ15及びドア口・ツク装
置10について説明する。
第1図は本実施例に係るドアロック装置10の内部構造
を概略的に表わす正面図で、ドアロック装置lOのアン
ロック状態を示したものであるか、この図に示すように
、上記ドアロック装置10は、車体側に固定されたロッ
クストライカ26に係合する略U字状のラッチ27と、
該ラッチ27と係合可能に設けられたラッチ作動金具2
8とを備えており、該ラッチ作動金具28及びラッチ2
7は、それぞれ、支持軸28a及び支持軸27aにより
回動可能に支持されている。尚、具体的には図示しなか
ったが、上記ラッチ27は引張スプリングで反時計廻り
方向に付勢されでおり、その下端部のテーパ部とラッチ
作動金具28の上端部のテーパ部とが係合した状態(第
1図に示された施錠状態)が解除されると、ラッチ27
は反時計廻り方向に略90°回動させられ、ドアlの開
動作に伴ってロックストライカ26から抜脱されるよう
になっている。
また、上記ドアロック装置IOは、支持軸31aに上り
回動自在に支持された略T字状のレバー部材31(T形
しバー)と、該T形しバー31の上方に配置され、支持
軸32aに上り回動自在に支持されたストレート状のレ
バ一部材32(ストレートレバー)と、上記ラッチ作動
金具28のアーム部28bに対向して上方に位置する押
圧部33aと上記T形しバー31と係合する係合部33
bとを備えた板状部材33とで構成されたロックアッセ
ンブリ30を備えており、上記T形しバー31の両端部
には、キーノリンダロツド12a及びノブロッド+3a
の下端部がそれぞれ回動自在に取り付けられている。
上記ストレートレバー32の左端部及び板状部材33の
上端部は、第2図にも示すように、アウタハンドルロッ
ドIlaの下端部に設けられた取付部11bの穴部11
cに挿通されたビン34を介して、上記アウタハンドル
ロッド取付部11bの上部に回動自在に取り付けられて
いる。また、上記ストレートレバー32の反ロックアッ
センブリ側(第1図における右側)の端部近傍には、第
3図に示すように、支持軸36aにより回動可能に支持
されるとともに、インナハンi・ルロッド14aに上り
回動操作されるL字状のインナロックレバ−36が設け
られている。
そして、ドアロック装置lOがアンロック状態にある場
合(第1図参照)において、ドアインナハンドル14が
開操作されてインチハンドルロッド14aが第3図にお
けろ左方に引っ張られると、インナロックレバ−36が
その支持軸36aを中心にして反時計廻り方向に回動さ
せられ、ストレートレバー32の右端部が上方に持ち上
げられる(第3図の実線矢印参照)。このため、該スト
レートレバー32はその支持軸32aを中心にして反時
計廻り方向に回動させられて傾けられ、左端部のピン3
4がアウタハンドルロッド取付部ttbの穴部11c内
を下方にスライドするので板状部材33が下方に移動し
、その抑圧部33aがラッチ作動金具28のアーム部2
8bを下方に押し下げる。この結果、ラッチ作動金具2
8が支持軸28aを中心にして反時計廻り方向に回動さ
せられるので、ラッチ27の下端部のテーパ部と上記ラ
ッチ作動金具28の上端部のテーバ部との係合か解除さ
れ、スプリング(不図示)の付勢力によりラッチ27が
反時計廻り方向に略90°回動させられる。すなわち、
ラッチ27の施錠状態が解除され、ドアlの開動作に伴
ってラッチ27がロックストライカ26から抜脱される
ようになっている。
また、第1図において実線の矢印で示すように、ドアア
ウタハンドル11が開操作された場合にも、アウタハン
ドルロッドllaが下方に押し下げられることにより板
状部材33が下方に移動させられるので、上記ドアイン
ナハンドル14による開操作の場合と同様に施錠状態が
解除され、ドアlを開くことができるようになっている
更に、上記板状部材33の係合部33bの下端部近傍に
は縦長に形成されたガイド溝33cが設けられており、
このガイド溝33cには、T形しバー31の下端部に突
設された突起部31bが嵌合している。
また、第1図において破線の矢印で示すように、上記キ
ーシリンダロッド12aは、所定のキープレート(不図
示)によりキーシリンダ12をロック方向に回動させる
ことにより上方に持ち上げられ、ノブロッド13aは、
ドアロックノブ13を下方に押し下げてロックすること
により下方に押し下げられるようになっている。従って
、キーシリンダ12またはドアロックノブ13によりロ
ック操作が行なわれた際には、上記T形しバー31はそ
の支持軸31aを中心にして時計廻り方向に回動されて
傾いた状態となる。このとき、T形しバー31の下端部
の突起部31bと係合する板状部材33のガイド溝33
cは、上記突起部31bの移動軌跡に従ってガイドされ
、第4図に示すように、板状部材33はピン34を中心
にして時計廻り方向に回動させられて傾けられる。その
結果、板状部付33の押圧部33aはラッチ作動金具2
8のアーム部28bとの対向位置から左方にずれるので
、アウタハンドル11またはインチハンドル14を操作
して板状部材33を下方に移動させても上記アーム部2
8bが下方に押し下げられることはない。すなわち、ド
アアウタハンドル11またはドアインナハンドル14を
開操作してもラッチ27を回動させることができず、ド
アlは施錠状態にロックされるのである。
更に、本実施例では、ドアアウタハンドル11によるド
ア1の開操作によりロック連動スイッチ15をONさせ
るために、アウタハンドルロッド11aの取付部11b
の下端部に、支持軸40aで回動可能に支持されたブツ
シュプレート40が取り付けられ、該ブツシュプレート
40の下方にロック連動スイッチ15が配置されている
。上記ブツシュプレート40の中間には長手方向に沿っ
た長穴40bが形成され、該長穴40・bには、板状部
材33に取り付けられたガイドピン41がスライド自在
に嵌挿されている。
以上の構成において、ドアロック装置10がアンロック
状態にある場合(第1図参照)、アウタハンドルロッド
lla、ブツシュプレート40及びロック連動スイッチ
15は略同−鉛直線状に位置しており、ドアアウタハン
ドル11の開操作でアウタハンドルロッドllaが下方
に押し下げられることにより、ブツシュプレート40が
下方に押し下げられてロック連動スイッチ15の頭部1
5aを押圧する。この結果、該ロック連動スイッチI5
の端子15bと端子15cとが短絡されてスイッチ15
がONされるようになっている。
尚、上記ドアロック装置lOがアンロック状態にあると
きにドアインナハンドル14が開操作された場合、スト
レートレバー32が反時計廻り方向に回動させられて板
状部材33が下方に移動する。このとき、ピン34がア
ウタハンドルロッド取付部11bの穴部11c内をスラ
イドし、かつ、ガイドピン41がブツシュプレート40
の長穴41b内をスライドするので、アウタハンドルロ
ッドlla及びブツシュプレート40は移動せず、板状
部材33のみが下方に移動する。従って、この場合、上
記板状部材33の下降によってラッチ作動金具28が回
動させられ、ラッチ27が回動してドアlを開くことが
できるが、ロック連動スイッチ15がONされることは
ない。
一方、ドアロック装置10がロック状態に維持されてい
る場合には、ロックアッセンブリ30は傾けられた状態
にあり(第4図参照)、ブツシュプレート40らガイド
ピン41により傾けられているのでアウタハンドルロッ
ドllaか下方に押し下げられてもロック連動スイッチ
15がONされることはない。
すなわち、上記ロック連動スイッチ15は、ドアロック
装−fi l Qがアンロック状態にあり、かつ、ドア
アウタハンドル11によるドア1の開操作がおこなわれ
たときにはONされるが、ドアインナハンドル14によ
るドアlの開操作ではONされず、また、ドアロック装
置10がロック状態にある場合には、ドアアウタハンド
ル11及びドアインナハンドル14によるドア1の開操
作が行なわれてもONされることかないようになってい
る。
以上、説明したように、本実施例によれば、ドアロック
装置IOがアンロック状態にあり、かつ、ドアアウタハ
ンドル11によるドア1の開操作か行なわれたときにの
みONされるロック連動スイッチ15を設けるとともに
、このロック連動スイッチ15のON作動により所定時
間たけ車室内に芳香剤を噴霧する芳香剤噴霧装置20を
設けたので、乗員が乗車するときにのみ車室内に確実に
芳香剤を噴霧・供給することかてき、芳香剤の無駄な消
費をなくすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するfこめのちので
、第1図はドアロック装置ノ)内部構造の概略正面説明
図、第2図は第1図のA−A方向の断面説明図、第3図
は第1図のB−B方向の矢視図、第4図はロック状態に
おけるロックアッセンブリの概略正面説明図、第5図は
芳香剤噴霧装置の正面説明図、第6図は自動車のドアの
分解斜視図である。 1・自動車のドア、10  ・ドアロック装置、11・
・ドアアウタハンドル、l1a−・・アウタハンドルロ
ッド、15・・ロック連動スイッチ、20・・芳香剤噴
霧装置、30・ロックアッセンブリ、40ブツシユプレ
ート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のドアを施錠状態にロック可能とするドアロ
    ック装置と、該ドアロック装置に連結されて車外からド
    アの開操作を行うドアアウタハンドルとを備えるととも
    に、上記ドアロック装置がアンロック状態にあり、かつ
    、上記ドアアウタハンドルによるドアの開操作が行なわ
    れたときにのみ車室内に香料を発散させる香料発散手段
    を設けたことを特徴とする車両用芳香装置。
JP27190088A 1988-09-27 1988-10-27 車両用芳香装置 Pending JPH02117446A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27190088A JPH02117446A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 車両用芳香装置
US07/412,775 US5060864A (en) 1988-09-27 1989-09-26 Perfume emitting device for use in an automobile
DE68920100T DE68920100T2 (de) 1988-09-27 1989-09-27 Einrichtung zum Versprühen von Duftstoffen in einem Kraftfahrzeug.
EP89117844A EP0361437B1 (en) 1988-09-27 1989-09-27 Perfume emitting device for use in an automobile

Applications Claiming Priority (1)

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JP27190088A JPH02117446A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 車両用芳香装置

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JPH02117446A true JPH02117446A (ja) 1990-05-01

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JP27190088A Pending JPH02117446A (ja) 1988-09-27 1988-10-27 車両用芳香装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2022044994A1 (ja) * 2020-08-31 2022-03-03

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2022044994A1 (ja) * 2020-08-31 2022-03-03
WO2022044994A1 (ja) * 2020-08-31 2022-03-03 テイ・エス テック株式会社 ドアトリム、及び、車両

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