JPH02117419A - 貨物自動車の幌構造 - Google Patents

貨物自動車の幌構造

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JPH02117419A
JPH02117419A JP27148988A JP27148988A JPH02117419A JP H02117419 A JPH02117419 A JP H02117419A JP 27148988 A JP27148988 A JP 27148988A JP 27148988 A JP27148988 A JP 27148988A JP H02117419 A JPH02117419 A JP H02117419A
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JP
Japan
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gas
support cylinder
support
hood
exhaust gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP27148988A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Seki
関 秀幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02117419A publication Critical patent/JPH02117419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/10Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばピックアンプ型トラックの荷台に着脱
自在に取付けられる幌に関し、特にこの幌を取り外した
ときの収容スペースを小さくできるとともに、走行中の
シートのばたつきを防止できるようにした全く新規な構
造に関する。
〔従来の技術〕
従来から、ピックアップ型トラックとして第7図に示す
ようなものがある。このトラック30は、キャブオーバ
−型運転台31の後部に屋根のない荷台32を接続し、
該荷台32の左、右側縁及び後端縁にそれぞれゲートパ
ネル33を揺動自在に枢支して構成されている。上記ピ
ックアップ型トラック30においては、例えば雨天時に
荷物を輸送する場合、上記荷台32に幌を取り付けて荷
物が濡れるのを防止するようにしており、このような幌
として、従来、第5図及び第6図に示すようなものが採
用されている。これは、鉄製の丸パイプを0字状に屈曲
形成してなる支持骨35を荷台32の車体前後方向に所
定間隔ごとに配置するとともに、該支持骨35の両端を
左、右のゲートパネル33の内側に固着された支持筒3
6内に挿入して支持し、この支持骨35に可撓性幌シー
ト38を被せて構成されている。また、上記幌シート3
7を支持骨35に固定する場合、該シート38に筒状の
袋を形成し、この袋内に支持骨35を挿入したり、ある
いはシート38をこれに取付けられた帯紐で支持骨35
に縛りつけるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の幌構造は、これを取り外した
場合の置き場所の確保が困難であり、またこれを折り畳
んで荷台32の前部に収容する場合、特に支持骨35が
かさばって荷台32の積載スペースが小さくなるという
問題点がある。また、上記幌シート38を支持骨35に
被せる構造であるから、このシート38に張りがなく、
この弛みが原因で走行中にばたつくという問題もある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、幌を折り畳んだときのかさぼりの問題を解消して
荷台スペースを確保できるとともに、シートの弛みによ
る走行中のばたつきを防止できる貨物自動車の幌構造を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本願第1項の発明は、貨物自動車の荷台に幌シートを支
持骨で着脱自在に取付ける構造において、この支持骨を
、上記幌シートに前後、左右方向に延びる筒状の可撓性
支持筒を形成し、該支持湾内に気体を充填して構成した
ことを特徴としている。
ここで、上記支持筒内に気体を充填する方法としては、
上記貨物自動車に搭載されるコンプレッサからの圧縮空
気、あるいはエンジンからの排気ガスを注入することが
考えられる。
ところで、上記支持筒内の気体を抜いて折り畳む場合、
この気体を人手により排出するとなると非常に手間がか
かり、しかも支持筒内の気体を完全に抜き取ることが困
難であり、場合によっては幌シートがかさばって収容に
困るということが懸念される。
そこで、本願第2項の発明は、上記支持筒内に充填した
気体を抜き出すための構造であって、中央部にオリフィ
ス部が形成された筒状の排出管の一端をエンジンからの
テールパイプに接続するとともに、上記オリフィス部に
上記支持筒の気体排出口を接続し、上記テールパイプか
らの排気ガスにより上記支持筒内の気体を上記排出管の
他端から放出させたことを特徴としている。
ここで、本願第2項の発明は、気体が充填された容器か
らこの気体を確実に抜き出すという技術思想であること
から、この観点にたてば必ずしも本願の幌にだけ適用さ
れるものではなく、例えばゴムボート5エアマント内の
空気を抜く場合にも利用できる。
また、本発明の上記排出管は、これの他端に盲栓を施し
、該排出管の一端から気体を注入することにより、支持
筒に気体を充填する場合にも使用できる。
【作用〕
本発明に係る貨物自動車の幌構造によれば、可撓性支持
筒内に気体を充填して支持骨を構成したので、従来の鉄
製の丸パイプを不要にでき、その結果幌シート分だけの
収容スペースがあればよいから、該スペースの確保が容
易であり、また荷台に収容した場合にも荷物の積載スペ
ースを十分確保できる。
また、本発明は、上記幌シートと一体化された支持筒を
高圧の気体により伸長させることによって所定形状に保
つ構造であるから、幌シート全体が張りを持つこととな
り、走行中のばたつきを防止できる。
さらに、本願第2項の発明によれば、上記支持筒内の気
体を抜く場合、オリフィス部が形成された排出管にテー
ルパイプを接続し、該パイプからの排気ガスを上記オリ
フィス部を流すようにしたので、排気ガスの流速が上記
オリフィス部を通過する際に速くなり、該部分が負圧と
なる。そのため支持筒内の気体が吸引され、該気体を確
実に抜き取ることができる。その結果、幌シートの折り
畳み作業が容易になるとともに、気体の残留を回避でき
、この点からも幌シートのかさぼりの問題を解消できる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による貨物自動
車の幌構造を説明するための図である。
図において、1は本実施例のピックアップ型トラックで
あり、これはキャブオーバ−型運転台2の後部に荷台3
を接続するとともに、この荷台3の左、右側縁、及び後
端縁にそれぞれサイドゲートパネル4.4&びリヤゲー
トパネル5を回動自在に配設して構成されており、基本
的構造は第7図に示すトランクと路間−である。また、
上記荷台3の前端及びi&端には0字状の丸パイプ9が
架設されており、該バイブ9の両端9aは上記ゲートパ
ネル4.4の上面に形成された挿通孔に挿着されている
そして、上記丸パイプ9.9間には、左、右のサイドゲ
ートパネル4,4間を山伏に覆う本実施例の幌6が配設
されており、この幌6は可撓性合成繊維1合成樹脂から
なるシート7と支持筒8とから構成されている。上記シ
ート7の前、後端縁部7aは丸パイプ9を巻き込んでお
り、また該シート7の左、右側縁部7bは上記サイドゲ
ートパネル4の外側に取付けられた鉤金具11に係止さ
れている。
また、上記支持筒8は、上記シート7の内側に帯状の可
撓性部材8aの縁部を接着あるいは融着して形成された
袋状のもので、この支持筒8は、上記シート7の各縁部
、及び中央部の車体前後。
左右方向に格子状に延び、それぞれ連通している。
さらに、上記支持筒8内には高圧の排気ガスが充填され
ており、これにより支持骨が構成されている。
上記幌6の後端部内側の支持筒8には排出口8bが形成
されており、該排出口8bにはチューブ12の一端が接
続されている。このチューブ12は車体の後端に突出さ
れたエンジンからのテールパイプ13に届く長さを有し
ており、該チューブ12の他端は排出管15の排出口1
9に接続されている。
上記排出管15は、中央部に形成された小径のオリフィ
ス部16と、該オリフィス部16の両端に一体形成され
たロート状の大径部17.17とからなり、該大径17
にはキャップ18.18が着脱自在に螺着されている。
また、上記オリフィス部16にはこれの軸心と斜めに交
差する排出口19が接続されており、該排出口19と上
記チューブ12とはスナップリング20で固定されてい
る。なお、上記排出管15は、図示していないが、上記
排出口8bの近傍にマジックテープ(登録商標)等によ
り、着脱可能に格納されるようになっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
まず、本実施例の荷台3に幌6を組み立てる場合は、ゲ
ートパネル4の前、後部に丸パイプ9を挿着して弛んだ
状態にシート7を架は渡す6次に、排出管15の一方の
側のキャップ18を外して、該排出管15の大径部17
をテールパイプ13に挿入接続し、この状態でエンジン
を始動する(第1図及び第4図+a+参照)、すると、
エンジンからの排気ガスは排出管15からチューブ12
を通って支持筒8内に注入されることとなり、これによ
り支持筒8内に高圧の排気ガスが充填され、該支持筒8
が十分伸張し、シート7が第1図の形状に成形される。
この状態になったところでキヤ・7118を螺着する。
次に折り畳む場合は、上記排出管15の両方のキャップ
18.18を外し、一方の大径部17をテールパイプ1
3に接続する(第4開山)参照)。
すると排気ガスは、オリフィス部16を通って他方の大
径部17から放出されるわけであるが、このときに上記
オリフィス部16での流速が速くなることから該部分が
負圧となり、これにより支持筒8内の排気ガスは外方に
吸引され、上記他方の大径部17から放出される。しか
る後、上記丸パイプ9を外して所定の場所に収納する。
このように本実施例によれば、可撓性支持筒8内に排気
ガスを注入してこれを支持骨としたので、従来の複数の
丸パイプで支持骨を構成した場合に比べ、この丸パイプ
の本数を減らすことができ、それだけ収容スペースを縮
小でき、パンクパネルに収容した状態でも通常の荷役作
業に支障をきたすことはない、また、上記支持筒8をシ
ート7に格子状に形成し、これによりシート全体に張り
を持たせる構造であるから、走行中のばたつきを防止で
きる。
さらに、上記支持筒8内の排気ガスを、排出管15のオ
リフィス部16で吸引させて放出したので、人手をかけ
ることなく確実にガスを抜き取ることができ、該折り畳
み作業が容易であるとともに、幌6を折り畳むときのか
さぼりを生じさせることもない。
さらにまた、本実施例の幌構造では、荷台3の前、後部
に丸パイプ9を挿着し、排出管15をテールパイプ13
に接続するだけで組立てられるから、従来の複数の丸パ
イプを挿着してこれにシートを縛りつける場合に比べ、
作業が容易である。
また取り外す場合も同様に作業を容易にできる。
しかも本実施例構造は、従来に比べ軽量化できる。
なお、上記実施例では、支持筒8内にエンジンからの排
気ガスを充填した場合を例にとって説明したが、本発明
は勿論コンプレッサからの圧縮空気を充填してもよい。
また、上記実施例では、幌の前、後部に丸パイプを配設
して強度を向上させたが、本発明は必ずしもこの丸バイ
ブは必要ではなく、強度上必要な場合にだけ配設すれば
よい。
ところで、本願第2項の発明は、人手によることなく袋
内の気体を確実に抜き取るという技術思想であることか
ら、この観点にたてば、例えばゴムボート、浮き袋等の
空気を抜く場合にも利用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本願第1項の発明に係る貨物自動車の幌構
造によれば、筒状で前後、左右方向に延びる可撓性支持
筒を形成し、該支持筒内に気体を充填して支持骨を構成
したので、従来の丸パイプを省略でき、収容時のかさぼ
りの問題を解消できるとともに、シートの弛みによる走
行中のばたつきを防止できる効果がある。また、本願第
2項の発明では、オリフィス部が形成された排出管の一
端をテールパイプに接続し、該パイプからの排気ガスに
より支持筒内の気体を排出管の他端から放出させたので
、支持筒内の気体を容易確実に排出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例によるピンクア
ップ型トランクの幌構造を説明するための図であり、第
1図はその斜視図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図はその排出管を示す断面図、第4図(a)及び第
4開山)はそれぞれ排気ガスを充填、排出する状態を示
す断面図、第5図及び第6図はそれぞれ従来の幌構造を
示す斜視図、第7図は一般的なピックアップ型トラック
を示す側面図である。 図において、lはピックアンプ型トランク(貨物自動車
)、3は荷台、6は幌、7はシート、8は支持筒、8b
は排出口、13はテールパイプ、15は排出管、16は
オリフィス部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貨物自動車の荷台に幌シートを支持骨で所定形状
    に、かつ着脱自在に装着する構造において、上記支持骨
    を、上記幌シートに筒状で前後、左右方向に延びる可撓
    性支持筒を形成し、該支持筒内に気体を充填することに
    より構成したことを特徴とする貨物自動車の幌構造。
  2. (2)貨物自動車の荷台に幌シートを支持骨で所定形状
    に、かつ着脱自在に装着する構造において、上記支持骨
    を、上記幌シートに筒状で前後、左右方向に延びる可撓
    性支持筒を形成し、該支持筒内に気体を充填することに
    より構成し、両端が開口し、中央部にオリフィス部が形
    成された筒状の排出管の一端をエンジンからのテールパ
    イプに接続するとともに、上記オリフィス部に上記支持
    筒からの気体排出口を接続し、上記テールパイプからの
    排気ガスにより上記支持筒内の気体を上記排出管の他端
    から放出させるようにしたことを特徴とする貨物自動車
    の幌構造。
JP27148988A 1988-10-27 1988-10-27 貨物自動車の幌構造 Pending JPH02117419A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636973U (ja) * 1992-10-22 1994-05-17 株式会社エス・アンド・テイ・スタジオ 移動可能な写真スタジオ車
US5658037A (en) * 1994-03-31 1997-08-19 Evans; Jeffrey L. Retractable closure system
GB2376697A (en) * 2001-05-25 2002-12-24 Tronji Ltd Collapsible portable apparatus used for studying childrens behaviour
JP5294174B2 (ja) * 2007-05-24 2013-09-18 株式会社Humanix 構造物
FR3109757A1 (fr) * 2020-05-02 2021-11-05 Benoit Payard Structure supérieure gonflable d’un véhicule

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