JPH02116794A - 開口部の遮蔽装置 - Google Patents
開口部の遮蔽装置Info
- Publication number
- JPH02116794A JPH02116794A JP63271619A JP27161988A JPH02116794A JP H02116794 A JPH02116794 A JP H02116794A JP 63271619 A JP63271619 A JP 63271619A JP 27161988 A JP27161988 A JP 27161988A JP H02116794 A JPH02116794 A JP H02116794A
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- JP
- Japan
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- air
- opening
- air curtain
- sucked
- dust
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、開口部の遮蔽装置に係り、特に原子炉建屋工
事時の開口部を遮蔽するのに適した開口部の遮蔽装置に
関する。
事時の開口部を遮蔽するのに適した開口部の遮蔽装置に
関する。
従来、原子炉建屋内へ機器等を搬入するための床面開口
部の遮蔽装置としては、シート、鉄又は木製の蓋によっ
て行っていた。例えば第6図に示すように、開口部2の
上方にシート4をスライド自在に設け、シート4を移動
させることにより開口部2を解放して大物物品を搬入し
ていた。
部の遮蔽装置としては、シート、鉄又は木製の蓋によっ
て行っていた。例えば第6図に示すように、開口部2の
上方にシート4をスライド自在に設け、シート4を移動
させることにより開口部2を解放して大物物品を搬入し
ていた。
しかしながら、このような従来の遮蔽装置では開口部2
を物が通過する際その都度シート4を取り外して開閉し
なければならず、その手間が煩わしい欠点がある。また
、従来の遮蔽装置の取り外し作業で、塵埃が発生し、清
浄空間にこのような塵埃が侵入する不具合がある。
を物が通過する際その都度シート4を取り外して開閉し
なければならず、その手間が煩わしい欠点がある。また
、従来の遮蔽装置の取り外し作業で、塵埃が発生し、清
浄空間にこのような塵埃が侵入する不具合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、遮蔽
装置を取り外すことなく物などを通すことが出来、また
塵埃が清浄空間に侵入しない開口部の遮蔽装置を提案す
ることを目的としている。
装置を取り外すことなく物などを通すことが出来、また
塵埃が清浄空間に侵入しない開口部の遮蔽装置を提案す
ることを目的としている。
本発明は、開口部を少なくとも2Nのエアーカーテン流
で遮蔽することを特徴としている。
で遮蔽することを特徴としている。
本発明では、開口部を少なくとも2層のエアーカーテン
流で遮蔽しているのでその開口部を物が自由に通過する
ことが出来、従来のように遮蔽物を取り外す手間がない
。またこのエアーカーテンのエアはフィルタを通過する
ので、搬入物等から塵埃が発生しても、フィルタで除去
され、清浄空閣内に塵埃が侵入するようなことはない。
流で遮蔽しているのでその開口部を物が自由に通過する
ことが出来、従来のように遮蔽物を取り外す手間がない
。またこのエアーカーテンのエアはフィルタを通過する
ので、搬入物等から塵埃が発生しても、フィルタで除去
され、清浄空閣内に塵埃が侵入するようなことはない。
以下添付図面に従って本発明に係る開口部の遮蔽装置の
好ましい実施例を詳説する。
好ましい実施例を詳説する。
第1図では原子力発電所建屋内の一部が示され、上層階
と下層階とを仕切る仕切壁10には開口部12が形成さ
れている。この開口部12には大物搬入物が吊り下げら
れて出し入れされる。第2図に示すように仕切壁10の
下面にはエアーカーテン用エアー吹出口14.14が設
けられ、更にこれに対向してエアーカーテン用エアー吸
込口16.16が形成されている。また、エアーカーテ
ン用エアー吹出口14.14の中間には調圧空間用エア
ー吹出口18が設けられ、この調圧空間用エアー吹出口
18に対向して調圧空間用エアー吸込口20が設けられ
ている。エアカーテン用エアー吸込口16.16並びに
調圧空間用エアー吸込口20は連通されダクト22に接
続されている。ダクト22にはフィルタ24が接続され
、更に送風機26が接続されている。送風機26からダ
クト22を介して3つの風量調整ダンパ30.30並び
にダンパ32に接続されている。ダンパ30.30はエ
アーカーテン用エアー吹出口14.14に接続され、更
にダンパ32は調圧空間用エアー吹出口18に接続され
ている。ダンパ30.30.32はエアー吹出口14.
14.18の風量調節を行う 前記の如く構成された本発明に係る実施例の作用は次の
通りである。先ず、送風機26が作動すると、エアーカ
ーテン用エアー吹出口14.14からエアーが吹出され
、同時にエアー吸込口16.16に吸込まれる。更に調
圧空間用エアー吹出口18からもエアーが吹出され、こ
のエアーは主にエアー吸込口20から吸込まれる。この
ような状態において開口i12はエアーカーテン流によ
って遮蔽されている。従って開口部12から物品を容易
に搬入でき、しかも塵埃が発生した場合には、エアーカ
ーテン流によって塵埃が吸込口16.16mびに吸込口
20から吸引され、フィルタ24で除去される。
と下層階とを仕切る仕切壁10には開口部12が形成さ
れている。この開口部12には大物搬入物が吊り下げら
れて出し入れされる。第2図に示すように仕切壁10の
下面にはエアーカーテン用エアー吹出口14.14が設
けられ、更にこれに対向してエアーカーテン用エアー吸
込口16.16が形成されている。また、エアーカーテ
ン用エアー吹出口14.14の中間には調圧空間用エア
ー吹出口18が設けられ、この調圧空間用エアー吹出口
18に対向して調圧空間用エアー吸込口20が設けられ
ている。エアカーテン用エアー吸込口16.16並びに
調圧空間用エアー吸込口20は連通されダクト22に接
続されている。ダクト22にはフィルタ24が接続され
、更に送風機26が接続されている。送風機26からダ
クト22を介して3つの風量調整ダンパ30.30並び
にダンパ32に接続されている。ダンパ30.30はエ
アーカーテン用エアー吹出口14.14に接続され、更
にダンパ32は調圧空間用エアー吹出口18に接続され
ている。ダンパ30.30.32はエアー吹出口14.
14.18の風量調節を行う 前記の如く構成された本発明に係る実施例の作用は次の
通りである。先ず、送風機26が作動すると、エアーカ
ーテン用エアー吹出口14.14からエアーが吹出され
、同時にエアー吸込口16.16に吸込まれる。更に調
圧空間用エアー吹出口18からもエアーが吹出され、こ
のエアーは主にエアー吸込口20から吸込まれる。この
ような状態において開口i12はエアーカーテン流によ
って遮蔽されている。従って開口部12から物品を容易
に搬入でき、しかも塵埃が発生した場合には、エアーカ
ーテン流によって塵埃が吸込口16.16mびに吸込口
20から吸引され、フィルタ24で除去される。
前記実施例では、エアーカーテン流を仕切壁10の下方
に形成したのであるが第3図に示すように、仕切壁10
の上方に形成してもよい。第3図の第2実施例ではエア
ーカーテン用吹出口36.36が設けられ、これに対向
してエアーカーテン用吸込口38が形成されている。エ
アーカーテン用吸込口38の上下面にエアー受は板65
.65が、更にその外側にナイフエアーノズル63.6
3がそれぞれ設けられている。送風機26から吹出した
清浄エアーの1部をダクト61を介してナイフエアーノ
ズル63.63から吹出口より吹出し互いに逆向きのエ
アーカーテン流を形成し吸込口38に吸引されるエアー
カーテン流の拡散防止用のエアーフードを形成するよう
になっている。
に形成したのであるが第3図に示すように、仕切壁10
の上方に形成してもよい。第3図の第2実施例ではエア
ーカーテン用吹出口36.36が設けられ、これに対向
してエアーカーテン用吸込口38が形成されている。エ
アーカーテン用吸込口38の上下面にエアー受は板65
.65が、更にその外側にナイフエアーノズル63.6
3がそれぞれ設けられている。送風機26から吹出した
清浄エアーの1部をダクト61を介してナイフエアーノ
ズル63.63から吹出口より吹出し互いに逆向きのエ
アーカーテン流を形成し吸込口38に吸引されるエアー
カーテン流の拡散防止用のエアーフードを形成するよう
になっている。
第4図では本発明に係る開口部の遮蔽装置の第3実施例
の構造が示されている。第1.2実施例では仕切壁10
の開口部12に同方向にエアーカーテン流を形成したの
であるが、第3実施例では仕切壁10の上下面に互いに
逆向きのエアーカーテン流を形成するようにしたもので
ある。先ずファン40によって吹出口42からエアーが
吹出され、上方エアーカーテン流が形成される。一方こ
の吹出口42に対応して吸込口44が形成され、この吸
込口44から吸込まれたエアーはフィルタ46を通った
後、ファン48によってダクト50を介してダクト52
に送られる。ダクト52にはエアー吹出口54が設けら
れ、このエアー吹出口54から吹出されたエアーはエア
ー吸込口56に入り、ダクト58を通ってフィルタ60
を通りファン40によって再びエアー吹出口42から吹
出されるようになっている。
の構造が示されている。第1.2実施例では仕切壁10
の開口部12に同方向にエアーカーテン流を形成したの
であるが、第3実施例では仕切壁10の上下面に互いに
逆向きのエアーカーテン流を形成するようにしたもので
ある。先ずファン40によって吹出口42からエアーが
吹出され、上方エアーカーテン流が形成される。一方こ
の吹出口42に対応して吸込口44が形成され、この吸
込口44から吸込まれたエアーはフィルタ46を通った
後、ファン48によってダクト50を介してダクト52
に送られる。ダクト52にはエアー吹出口54が設けら
れ、このエアー吹出口54から吹出されたエアーはエア
ー吸込口56に入り、ダクト58を通ってフィルタ60
を通りファン40によって再びエアー吹出口42から吹
出されるようになっている。
前記の如く構成された第3実施例においての仕切壁10
の上下面に上方エアーカーテン流と下方エアーカーテン
流を形成し、開口部12内を人又は物の搬入を簡単に行
うことが出来る。
の上下面に上方エアーカーテン流と下方エアーカーテン
流を形成し、開口部12内を人又は物の搬入を簡単に行
うことが出来る。
第4実施例を第5図に示す。上下二層のエアーカーテン
を形成するエアー吹出口36.36は、それぞれ独立に
吹出し角度が変えられるようにポール70に取付けられ
る。床面の開口12を通る吹上げ風が強いときは吹出口
36を斜め下方向へ向けて吹上げ風に対抗させる。更に
エアーカーテンの上面に比較的口の細かなネット74を
ポール70.72の間に張り渡し、エアーカーテン流の
上方への拡散を抑制する。ネット74には塵埃が堆積す
ることがないため、物品搬入時に急速に巻き取っても周
辺の空気を汚損させることがない。
を形成するエアー吹出口36.36は、それぞれ独立に
吹出し角度が変えられるようにポール70に取付けられ
る。床面の開口12を通る吹上げ風が強いときは吹出口
36を斜め下方向へ向けて吹上げ風に対抗させる。更に
エアーカーテンの上面に比較的口の細かなネット74を
ポール70.72の間に張り渡し、エアーカーテン流の
上方への拡散を抑制する。ネット74には塵埃が堆積す
ることがないため、物品搬入時に急速に巻き取っても周
辺の空気を汚損させることがない。
開口12を通る上昇又は下降空気流が小さいときは、ネ
ットとエアーカーテン1段だけの組合せでも十分に気流
を遮断できるので、ファン26の動力を半減させること
ができる。
ットとエアーカーテン1段だけの組合せでも十分に気流
を遮断できるので、ファン26の動力を半減させること
ができる。
以上説明したように本発明に係る開口部の遮蔽装置によ
れば、開口部に2層のエアーカーテン流を形成し、遮蔽
するようにしたので、人又は物が自由に出入りすること
が出来、しかも出入り時に発生した塵埃はエアーカーテ
ン流で除去される。
れば、開口部に2層のエアーカーテン流を形成し、遮蔽
するようにしたので、人又は物が自由に出入りすること
が出来、しかも出入り時に発生した塵埃はエアーカーテ
ン流で除去される。
第1図は原子炉建屋内の大物搬入口を示す斜視図、第2
図は本発明に係る第1実施例の構造を示す説明図、第3
図は本発明に係る第2実施例の構造を示す説明図、第4
図は本発明に係る第3実施例の構造を示す説明図、第5
図は本発明に係る第4実施例の構造を示す説明図、第6
図は従来の遮蔽装置を示す説明図である。 10・・・仕切壁、 12・・・開口部、 14.1
4・・・エアー吹出口、 16.16・・・エア吸込
口、24・・・フィルタ、 26・・・送風機。
図は本発明に係る第1実施例の構造を示す説明図、第3
図は本発明に係る第2実施例の構造を示す説明図、第4
図は本発明に係る第3実施例の構造を示す説明図、第5
図は本発明に係る第4実施例の構造を示す説明図、第6
図は従来の遮蔽装置を示す説明図である。 10・・・仕切壁、 12・・・開口部、 14.1
4・・・エアー吹出口、 16.16・・・エア吸込
口、24・・・フィルタ、 26・・・送風機。
Claims (1)
- 床面開口部を少なくとも2層のエアーカーテン流で遮蔽
することを特徴とする開口部の遮蔽装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271619A JPH068887B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 開口部の遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271619A JPH068887B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 開口部の遮蔽装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116794A true JPH02116794A (ja) | 1990-05-01 |
JPH068887B2 JPH068887B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17502595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63271619A Expired - Lifetime JPH068887B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 開口部の遮蔽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068887B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6251006B1 (en) * | 1996-12-27 | 2001-06-26 | Commissariat A L'energie Atomique | Device for dynamic separation of two zones |
WO2001084059A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Procede et dispositif de stabilisation d'un jet de fluide par fente |
US6334812B2 (en) * | 1996-12-10 | 2002-01-01 | Commissariat A L'energie Atomique | Method for dynamic separation into two zones with a screen of clean air |
JP2009128140A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | シート間仕切り装置 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271619A patent/JPH068887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6334812B2 (en) * | 1996-12-10 | 2002-01-01 | Commissariat A L'energie Atomique | Method for dynamic separation into two zones with a screen of clean air |
US6251006B1 (en) * | 1996-12-27 | 2001-06-26 | Commissariat A L'energie Atomique | Device for dynamic separation of two zones |
WO2001084059A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Procede et dispositif de stabilisation d'un jet de fluide par fente |
US6883734B1 (en) | 2000-04-27 | 2005-04-26 | Mayekawa Manufacturing Co., Ltd. | Method and device for stabilizing slit fluid jet |
JP2009128140A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | シート間仕切り装置 |
JP4604079B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2010-12-22 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | シート間仕切り装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068887B2 (ja) | 1994-02-02 |
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