JPH02116718A - 液面レベル計 - Google Patents

液面レベル計

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JPH02116718A
JPH02116718A JP27180388A JP27180388A JPH02116718A JP H02116718 A JPH02116718 A JP H02116718A JP 27180388 A JP27180388 A JP 27180388A JP 27180388 A JP27180388 A JP 27180388A JP H02116718 A JPH02116718 A JP H02116718A
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JP
Japan
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float
temperature
liquid level
liquid
magnet
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Pending
Application number
JP27180388A
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English (en)
Inventor
Makoto Kawai
誠 河合
Chikahisa Hayashi
林 知加久
Toshinori Takahashi
利典 高橋
Mitsuhiro Kikuta
菊田 光宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は各種タンク内に収容された液体の液面レベル
変位を検出する液面レベル計に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の液面レベル計として、例えば、侭械作動
油などの液体を収容するタンクに取(=fけちれるとと
もに、その作動油中に浸漬されるケース本体を備え、同
作動油の液面レベルの変位を検出するように構成した液
面レベル計が知られている。
一方、前記液面レベルの変位とともに作動油の温度を検
出する場合には、液面レベル計とは別に温度検出装置を
前記タンクに取付けなければならなかった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、別々に構成された液面レベル計及び温度検出
装置では、それぞれ別々のケース本体を必要とじ各ケー
ス本体にプリント基板等の部品をそれぞれれ組付ける必
要がある。又、液面レベル計及び温度検出装置を前記タ
ンクに対して別々に取付けるために2回の取付作業を必
要とし、タンクに2箇所の取付部を設ける必要が生じる
。このため、タンク形状が複雑化して、液面レベル計又
は温度検出装置の一方のみを取付けるタンクと比較して
その組付、検査等の取板いが面倒になる虞があった。こ
れらの問題を解決する方法として、本体ケースを1個に
して液面レベル計及び温度検出装置を本体ケース内に配
置することが考えられる。ところが、この場合には液面
レベルを検出するセンサと温度を検出するセンサを本体
ケース底部材近に設け、はぼ平行に配置する必要がある
そのため、ケース本体が太くなり液面レベル計が大型化
するという問題がある。
この発明は前記の問題に鑑みてなされたものであって、
その目的は液面レベルの計測とともに液体温度の計測を
行うことか可能であるとともにそのための構成部品点数
を少なくすることが可能で、タンクに対する取付が容易
でタンクを形状の複雑化を防止することが可能で、液面
レベルの検出位置からタンク底面までの距離が短くなっ
た場合にも液面レベルの検出を確実に行うことができる
液面レベル計を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するためこの発明においては、液体中
に浸漬されるケース本体と、そのケース本体に上下動可
能に遊嵌されたリング状のフロートと、そのフロートと
ともに上下動する磁石と、前記ケース本体内に設けられ
前記磁石の磁気を検出する磁気検出センサと、前記ケー
ス本体内に設けられる測温センサとを備えた液面レベル
計において、前記磁気検出センサと測温センサとを測温
センサが下となる状態で上下方向に並べて配設し、かつ
前記磁石を前記フロートの上部又はフ17−1・から上
方に延出された支持部材に取付けた。
[作用] この液面レベル計か取付けられたタンクでは、タンク内
に収容された液体の量の増減に対応してその液面が上下
動することにより、フロートが追従して上下動する。そ
して、フロートの上下動に伴って磁石が上下動し、磁石
が磁気検出センサと対応する位置にフロートが存在する
か否かにより液面レベルの変動が検出される。液面検出
レベルがケース本体の下部近くとなり磁気検出センサの
配設位置が液面レベルより上方にある場合でも、磁石が
フロートの上部又はフロートから上方に延出された支持
部材に取付けられているため液面レベルの検出が確実に
行われる。
又、液体の温度は磁気検出センサより下方位置に配置さ
れた温度検出センサにより検出される。
そして、磁気検出センサと温度検出センサとが上下方向
に並べて配設されているため、ケース本体の太さを太く
する必要がない。
[実施例1] 以下、この発明を自動車のパワーステアリングオイルの
リザーバタンクに取付けられる液面レベル泪に具体化し
た一実施例を第1.2図に従って説明する。第1図に示
すように、液体としてのパワーステアリングオイル(以
下単にオイルという)1を収容しなリザーバタンク2の
上壁には、液面レベル計3の円筒状のケース本体4が下
方へ突出するように一体に形成され、ケース本体4の上
部開口部の周囲にはケース本体4より大径の円筒状の取
付部5が上方へ突出する状態で−・体に形成されている
ケース本体4内には吸水性の少いガラスエポキシよりな
るプリント基板6が配設されている。このプリント基板
6はオイル1の液面1aの変位及びオイルの温度を検出
するだめの検出部6aと、検出部6aの上部に一体に形
成され取付部5内に配置される接続部6bとから構成さ
れ、接続部6111に形成された係合凹部6cが取付部
5の内面に形成された係合突起5aに係合することによ
り、イ)7置決めされた状態で所定位置に固定されてい
る。
プリント基板6の検出部6aの1一部−II!11緑に
は縦長の切欠部6dが形成され、切欠部6d内には常開
接点を有する磁気検出センサとしてのリードスイッチ7
が配設されている。リードスイッチ7はその上下両端の
端子7aの先端がそれぞれ折曲され、切欠部6dの上下
近傍のプリント基板6を貫通して同基板6の反対側側面
にてハンダにより固着されている。このリードスイッチ
7はオイル1の液面1aの変位を検出するためのもので
ある。
又、検出部6aの下部には縦長の切欠部6eが形成され
、切欠部6e内には常開接点を有する測温センサとして
の感温リードスイッチ8が配設されている。感温リード
スイッチ8は感温フェライト、フェライトマグネットと
リードスイッチ、ホール素子、磁気抵抗素子のいずれか
で構成されるものである。感温リードスイッチ8の上下
両端の端子8aは前記リードスイッチ7の端子7aと反
対側にそれぞれ折曲され、切欠部6eの上下近傍のプリ
ント基板6を貫通して基板6の反対側側面にてハンダに
より固着されている。リードスイッチ7と感温リードス
イッチ8とは共に磁力の変化に対応してオン、オフ動作
を行うものであるため、2つの検出部が磁気的に干渉し
ないように両者が上下方向に並んだ状態に配設されてい
る。
ケース本体4の外側にはリング状のフロート9が上下動
可能に遊嵌されている。フロート9の上部にはフロート
9から上方に延びる支持部材10が固定され、支持部材
10の内周上部には前記リードスイッチ7を駆動するた
めの磁石11が取着されている。支持部材10はオイル
1の液面1aが第1図に実線で示す所定のレベルまで下
がった際に、磁石11がリードスイッチ7と対向する長
さに形成されている。又、ケース本体4の下端部には、
ケース本体4からのフロート9の脱落を防止するととも
に、磁石11の所定位置からの下降を規制してリードス
イッチ7を作動状態に保持するためのフロートストッパ
12が嵌着固定されている。フロートストッパ12はオ
イル1の温度をケース本体11の内部に伝達しやすくす
るため金属製のものが好ましいが、樹脂製であってもよ
い。
一方、プリント基板6の接続部6bには、4片のコネク
タ接続端子13a〜13dか側方へ突出配置され、各接
続端子13a〜13dはプリント基板6上に形成された
プリント配線(図示路)を介して前記リードスイッチ7
及び感温リードスイッチ8の上下両端子7a、8aにそ
れぞれ電気的に接続されている。そして、前記各コネク
タ接続端子13a〜13dに電源供給線や信号出力線を
接続するために、各接続端子13a〜13dに対応する
別の接続端子を有するコネクタケース(図示路)が前記
取付部5に取付けられている。
次にこの液面レベル計3の電気的構成について第2図に
従って説明する。液面検出部を構成するリードスイッチ
7の両端はコネクタ接続端子13a。
13dにそれぞれ接続されている。そして、この実施例
において、一方のコネクタ接続端子13dにはバッテリ
ー14の負極が接続され、他方のコネクタ接続端子13
aには運転席に配設された報知ランプ15を介してバッ
テリ14の正極が接続されている。従って、リードスイ
ッチ7が作動することにより、報知ラング15が点燈す
る。 又、温度検出部を構成する感温リードスイッチ8
の両端は、コネクタ接続端子13b、13cにそれぞれ
接続されている。一方のコネクタ接続端子13Cにはバ
ッテリ14の負極が接続され、他方のコネクタ接続端子
13bには運転席に配設された警告ランプ16を介して
バッテリ14の正極が接続されている。従って、感温リ
ードスイッチ8が作動することにより、警告ランプ16
が点燈する。
次に前記のように構成された液面レベル計3の作用を説
明する。リザーバタンク2のオイル1の液面1aが第1
図の二点銀線位置から実線で示す警戒レベルまで下がる
と、液面1aの変位に追従してフロート9か下降移動し
、磁石11がリードスイッチ7と対向する位置に配置さ
れるとリードスイッチ7か作動してオン状態となる。こ
れにより運転席に配設された報知ランプ15が点燈して
液面1aの低下、すなわちオイル1の減少が報知される
。このとき、液面1aの検出ずべきレベルがリードスイ
ッチ7の配設位置より下方となり、フロート9がリード
スイッチ7より下方に移動するが、磁石11がフロート
9の上方に延出された支持部材10に取付けられている
ため、液面1aの設定レベルが検出される。
一方、感温リードスイッチ8か配設されているケース本
体4の部分は常にオイル1内に浸漬された状態にあり、
感温リードスイッチ8はオイル1の温度を検出している
。そして、オイル1の温度があらかじめ設定された所定
温度より高くなると感温リードスイッチ8が作動してオ
ン状態となり、運転席に配設された警告ランプ16が点
燈してオイル1が過熱状態にあることが報知される。
又、液面1aの検出レベルが第1図の実線位置より上方
に設定された場合でも、リードスイッチ7および感温リ
ードスイッチ8の配役位置を変更する代わりに支持部材
10の長さ及びフロートストッパ12の位置を変更する
ことで簡単に対応することができる。
前記のように液面レベル計3はケース本体4内にオイル
1の温度を検出するための側温センサが取付けられてい
るので、液面レベル計3のケース本体4をオイル1の温
度検出装置のケース本体として共用することができ、し
かも液面レベル計3に付随するプリント基板6、各コネ
クタ接続端子13a〜13d等の部品をオイル1の温度
検出用の部品として共用することができる。従って、液
面レベル計と温度検出装置とを別々に設けた場合と異な
り、全体の構成部品点数を少くすることができる。
[実施例2] 次に第2の実施例を第3.4図に従って説明する。この
実施例の装置においては、測温センサの構成が前記実施
例の装置と異なっている。すなわち、第3図に示すよう
にフロートストッパ12の城壁には、ケース本体4の内
部に連通ずるとともにプリント基板6の貫通を許容し得
る程度の大きさの透孔12aが形成されている。そして
、プリント基板6の切欠部6dの下方において、検出部
6aの下端にはプリント基板6の#J箔(熱伝導性の良
い銅より成る)を露出させて利用した伝熱部材17が設
けられている。この伝熱部材17の下端部かケース本体
4の下部開口及びフロートストッパ12の透孔12aを
介してケース本体4の外方へ突出配置され、オイル1中
に浸漬されている。
ケース本体4内に配置されている伝熱部材17の上端部
にはオイル1の温度を検出するための測温センサとして
の感熱抵抗素子18が配設されている。そして、感熱抵
抗素子18の一部が伝熱部材17に接続され、オイル1
の熱が伝熱部材17を介して感熱抵抗素子18に伝達さ
れる。又、感熱抵抗素子18の出力端子18aはプリン
ト基板6を貫通して同基板6の反対側側面にてハンダに
より固着され、プリント基板6上に形成された銅箔のグ
リント配線〈図示路)を介して検出部6aの上部に配設
された温度検出回路19及びレギュレータ20等(第4
図参照)よりなる回路部21に接続されている。なお、
ケース本体4内の下部には透孔12aからのオイル1の
侵入を阻止するため、エポキシ樹脂(図示路)が封入さ
れている。
第4図に示すように回路部21を構成する温度検出口#
119の電源端子の一端は電圧調節用のレギュレータ2
0を介してコネクタ接続端子13bに接続され、同回路
19の電源端子の他端はコネクタ接続端子13dに接続
されている。そして、接続端子13bにはバッテリ14
の正極が接続されている。又、温度検出回路19の信号
入力側には感熱抵抗素子18が接続され、同素子18の
検出信号が入力される。又、温度検出回路19の出力側
はコネクタ接続端子13cに接続されている。
そして、この実施例において、コネクタ接続端子13c
には運転席に配設された温度表示ユニット22が接続さ
れている。従って、感熱抵抗素子18からの検出信号が
温度検出回路19に入力されることにより、その検出信
号のレベルに応じた電圧が温度表示ユニット22に出力
されて温度表示が行われる。すなわち、前記実施例の装
置ではオイル1の温度があらかじめ設定された温度具−
Fになった際に警告ランプ16が点燈するのに対し、こ
の実施例の装置ではオイル1の温度が常に温度表示ユニ
ット22に表示される。
なお、この発明は前記両実施例に限定されるものではな
く、例えば、第5図に示すようにケース本体4の下端に
合成樹脂に金属粉末を混入して熱伝導を良くした伝熱部
材23をケース本体4の成形時にインサートして一体に
形成し、感温リードスイッチ8を伝熱部材23に包囲さ
れた状態で配設するとともに、伝熱部材23の下端にフ
ロートストッパ12を伝熱部材23の一部がフロートス
トッパ12から突出する状態でストップリング24によ
り掛止した状態で固定してもよい、又、第6図に示すよ
うにフロート9と支持部材10とを一体に形成したり、
第7図に示すようにフロート9の内周面に雌ねじ部9a
を、支持部材10の外周面に雄ねじ部10aをそれぞれ
形成して支持部材10をフロート9に螺着し、支持部部
材10のフロート9に対する螺入1を調整することによ
りフロート9の上面から突出する支持部材10の長さを
調節可能にしてもよい。さらには、ケース本体4をリザ
ーバタンク2と別体に形成してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、液面レベル及び
液温の計測を行うことができるとともにそのための構成
部品点数を少くすることができ、しかもタンクに対する
取付は作業を容易にすることができるとともにタンクの
形状が複雑になることを防止することができる。又、磁
気検出センサが検出ずべき液面レベルよりも上方に配置
された場合にも確実に液面レベルを検出することができ
、しかも磁気検出センサと測温センサとが上下方向に並
′べて配置されるためケース本体の太さが太くならずに
装置全体の小型化が可能となるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1.2図はこの発明を具体化した第1の実施例を示す
ものであって、第1図は液面レベル計が取付けられたリ
ザーバタンクの縦断面図、第2図は液面レベル計の電気
的構成を示すブロック回路図、第3.4図は第2の実施
例を示すものであって、第3図は縦断面図、第4図はブ
ロック回路図、第5図は変更例の温度検出部を示す部分
断面図、第6,7図はフロート及び支持部材の変更例を
示す断面図である。 液体としてのパワーステアリングオイル1、ケース本体
4、プリント基板6、磁気検出センサとしてのリードス
イッチ7、測温センサとしての感温リードスイッチ8.
感熱抵抗素子18、フロート9、支持部材10、磁石1
1、伝熱部材1723゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、液体(1)内に浸漬されるケース本体(4)と、そ
    のケース本体(4)に上下動可能に遊嵌されたリング状
    のフロート(9)と、そのフロート(9)とともに上下
    動する磁石(11)と、前記ケース本体(4)内に設け
    られ前記磁石(11)の磁気を検出する磁気検出センサ
    (7)と、前記ケース本体(4)内に設けられる測温セ
    ンサ(8、18)とを備えた液面レベル計において、前
    記磁気検出センサ(7)と測温センサ(8、18)とを
    測温センサ(8、18)が下となる状態で上下方向に並
    べて配設し、かつ前記磁石(11)を前記フロート(9
    )の上部又はフロート(9)から上方に延出された支持
    部材(10)に取付けたことを特徴とする液面レベル計
JP27180388A 1988-07-07 1988-10-26 液面レベル計 Pending JPH02116718A (ja)

Priority Applications (2)

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JP27180388A JPH02116718A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 液面レベル計
US07/375,671 US4981039A (en) 1988-07-07 1989-07-05 Liquid level gauge

Applications Claiming Priority (1)

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JP27180388A JPH02116718A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 液面レベル計

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JP27180388A Pending JPH02116718A (ja) 1988-07-07 1988-10-26 液面レベル計

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