JPH02116513A - 木材の着色処理方法 - Google Patents
木材の着色処理方法Info
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- JPH02116513A JPH02116513A JP27371288A JP27371288A JPH02116513A JP H02116513 A JPH02116513 A JP H02116513A JP 27371288 A JP27371288 A JP 27371288A JP 27371288 A JP27371288 A JP 27371288A JP H02116513 A JPH02116513 A JP H02116513A
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Landscapes
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- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、木材を着色して意匠性を向上させる木材の
着色処理方法に関するものである。
着色処理方法に関するものである。
[従来の技術]
従来の木材を着色処理する方法としては、染料を混入し
た油性樹脂にて木材を着色するものや、特願昭61−2
481号公報で示されるように、水溶性染料にて着色さ
れたフリッチを積層接着し、このフリッチ集成体のスラ
イス単板を油溶性の樹脂にて処理する方法が提案されて
いる。
た油性樹脂にて木材を着色するものや、特願昭61−2
481号公報で示されるように、水溶性染料にて着色さ
れたフリッチを積層接着し、このフリッチ集成体のスラ
イス単板を油溶性の樹脂にて処理する方法が提案されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題)
しかし、前者にあっては、染料には樹脂の硬化を阻害す
るものが多く、したがって使用可能な染料が限られ、ま
た樹脂の硬化時に溶剤が発生して乾燥しにくい等の問題
がある。
るものが多く、したがって使用可能な染料が限られ、ま
た樹脂の硬化時に溶剤が発生して乾燥しにくい等の問題
がある。
また、後者にありでは、樹脂の硬化時に溶剤が発生して
乾燥、硬化がしにくい等の問題があり、さらにスライス
単板を油溶性樹脂にて処理する場合、集成用の接着剤と
しては、溶剤に対して強いエポキシ樹脂等のものに限ら
れるという問題があった・ この発明の目的は、樹脂の硬化時に溶剤が発生せず、集
成用の接着剤として通常の樹脂を使用することができる
木材の着色処理方法を提供することである。
乾燥、硬化がしにくい等の問題があり、さらにスライス
単板を油溶性樹脂にて処理する場合、集成用の接着剤と
しては、溶剤に対して強いエポキシ樹脂等のものに限ら
れるという問題があった・ この発明の目的は、樹脂の硬化時に溶剤が発生せず、集
成用の接着剤として通常の樹脂を使用することができる
木材の着色処理方法を提供することである。
請求項(1)の木材の着色処理方法は、油溶性染料を用
いて木材を着色し、次に水溶性樹脂を前記木材に含浸す
ることを特徴とするものである。
いて木材を着色し、次に水溶性樹脂を前記木材に含浸す
ることを特徴とするものである。
請求項(2)の木材の着色処理方法は、油溶性染料を用
いてフリッチを着色し、次に複数個の前記着色フリッチ
を適宜組合せ積層するとともに接着剤にて接着してフリ
ッチ集成体を形成し、次にこのフリッチ集成体を積層方
向にスライスしてスライス単板を形成し、しかる後この
スライス単板に水溶性樹脂を含浸することを特徴とする
ものである。
いてフリッチを着色し、次に複数個の前記着色フリッチ
を適宜組合せ積層するとともに接着剤にて接着してフリ
ッチ集成体を形成し、次にこのフリッチ集成体を積層方
向にスライスしてスライス単板を形成し、しかる後この
スライス単板に水溶性樹脂を含浸することを特徴とする
ものである。
〔作用]
請求項(1)記載の木材の着色処理方法は、油溶性染料
を用いて木材を着色し、次に水溶性樹脂を前記木材に含
浸する。水)容性樹脂としては、例えばメラミン樹脂、
フェノール樹脂、PEGMA (ポリエチレングリコー
ルメタクリレート)等が考えられる。
を用いて木材を着色し、次に水溶性樹脂を前記木材に含
浸する。水)容性樹脂としては、例えばメラミン樹脂、
フェノール樹脂、PEGMA (ポリエチレングリコー
ルメタクリレート)等が考えられる。
このように溶剤にて染色するために、水にて染色するの
に比べて木材の内部まで染色し易く、また溶剤の乾燥は
水の乾燥よりもエネルギー的に少なくて済み、さらに水
溶性樹脂で処理するために、硬化時に水を除去するだけ
で良く、溶剤の発生がない。
に比べて木材の内部まで染色し易く、また溶剤の乾燥は
水の乾燥よりもエネルギー的に少なくて済み、さらに水
溶性樹脂で処理するために、硬化時に水を除去するだけ
で良く、溶剤の発生がない。
請求項(2)記載の木材の着色処理方法は、油溶性染料
を用いてフリッチ1を着色する工程と、第1図に示すよ
うに着色された複数個のフリッチlを適宜組合せ積層す
るとともに接着剤2にて接着してフリッチ集成体3を形
成する工程と、第2図に示すようにフリッチ集成体3を
積層方向にスライスしてスライス単板4を得る工程と、
スライス単板4に水溶性樹脂を含浸する工程とからなる
。
を用いてフリッチ1を着色する工程と、第1図に示すよ
うに着色された複数個のフリッチlを適宜組合せ積層す
るとともに接着剤2にて接着してフリッチ集成体3を形
成する工程と、第2図に示すようにフリッチ集成体3を
積層方向にスライスしてスライス単板4を得る工程と、
スライス単板4に水溶性樹脂を含浸する工程とからなる
。
このようにスライス単板を水溶性樹脂にて処理するので
、集成用接着剤は溶剤に対して強くなくても良くなる。
、集成用接着剤は溶剤に対して強くなくても良くなる。
また油溶性染料にてフリッチを着色しているために、水
溶性樹脂で処理しても樹脂液に染料がV容は出すことが
ない。
溶性樹脂で処理しても樹脂液に染料がV容は出すことが
ない。
まず、なら単板(2閾厚)を減圧、加圧釜に入れ、10
mmHgにて2Hrに減圧する。次に塩化メチレンに1
%の染料を溶かした液を単板に注入し、10分間放置し
てから常圧に戻し、さらに2時間放置して乾燥させると
、染色された単板を得た。
mmHgにて2Hrに減圧する。次に塩化メチレンに1
%の染料を溶かした液を単板に注入し、10分間放置し
てから常圧に戻し、さらに2時間放置して乾燥させると
、染色された単板を得た。
次に、この単板を再び減圧5加圧釜に入れ、メラミン樹
脂に1%の染料を溶かした液を注入しく含浸条件は前と
同じ。)、120°Cで2時間乾燥して着色単板を得た
。
脂に1%の染料を溶かした液を注入しく含浸条件は前と
同じ。)、120°Cで2時間乾燥して着色単板を得た
。
この処理方法では、最初に染色した染料が次の工程で処
理する樹脂液と混じることなく処理できた。
理する樹脂液と混じることなく処理できた。
また得られた着色単板を台板に接着し、ウレタン樹脂に
てクリヤー塗装して木目が強調された製品を得た。
てクリヤー塗装して木目が強調された製品を得た。
(実施例2〕
まず、幅100m、厚さ10Qrms、長さ300〜6
00胴のならのフリッチlを減圧釜に入れて10maH
g減圧し、塩化メチレンに1%染料を溶解した液を注入
し、2時間を放置して表面が染色されたフリッチ1を得
た。
00胴のならのフリッチlを減圧釜に入れて10maH
g減圧し、塩化メチレンに1%染料を溶解した液を注入
し、2時間を放置して表面が染色されたフリッチ1を得
た。
次にビニルウレタン系の樹脂にてフリッチ1を接着して
フリッチ集成体3を形成しスライスしてスライス単板4
を得た。
フリッチ集成体3を形成しスライスしてスライス単板4
を得た。
次にこのスライス単板4をメラミン樹脂に1%の染料を
加えた樹脂液にて減圧状態で含浸処理し、均一に染色さ
れたスライス単板4を得、この処理液は最初の処理液と
混じることなく良好なスライス単板4を得た。
加えた樹脂液にて減圧状態で含浸処理し、均一に染色さ
れたスライス単板4を得、この処理液は最初の処理液と
混じることなく良好なスライス単板4を得た。
C発明の効果〕
請求項(1)記載の木材の着色処理方法は、溶剤にて染
色するために、水にて染色するのに比べて木材の内部ま
で染色し易く、また溶剤の乾燥は水の乾燥よりもエネル
ギー的に少なくて済み、さらに水溶性樹脂で処理するた
めに、硬化時に水を除去するだけで良く、溶剤の発生が
ないという効果を奏する。
色するために、水にて染色するのに比べて木材の内部ま
で染色し易く、また溶剤の乾燥は水の乾燥よりもエネル
ギー的に少なくて済み、さらに水溶性樹脂で処理するた
めに、硬化時に水を除去するだけで良く、溶剤の発生が
ないという効果を奏する。
請求項(2)記載の木材の着色処理方法は、スライス単
板を水溶性樹脂にて処理するので、集成用接着剤は溶剤
に対して強くなくても良くなり、また油溶性染料にてフ
リッチを着色しているために、水溶性樹脂で処理しても
樹脂液に染料が溶は出すことがなく、したがって初期に
使用する染料の色と異なる色を樹脂液に着色して、色彩
の変化に富むスライス単板を得ることができるという効
果を奏する。
板を水溶性樹脂にて処理するので、集成用接着剤は溶剤
に対して強くなくても良くなり、また油溶性染料にてフ
リッチを着色しているために、水溶性樹脂で処理しても
樹脂液に染料が溶は出すことがなく、したがって初期に
使用する染料の色と異なる色を樹脂液に着色して、色彩
の変化に富むスライス単板を得ることができるという効
果を奏する。
第1図はこの発明のフリッチ集成体の斜視図、第2図は
スライス単板の斜視図である。 1・−フリッチ、2−接着剤、3・−フリッチ集成体3
.4・−スライス単板
スライス単板の斜視図である。 1・−フリッチ、2−接着剤、3・−フリッチ集成体3
.4・−スライス単板
Claims (2)
- (1)油溶性染料を用いて木材を着色し、次に水溶性樹
脂を前記木材に含浸することを特徴とする木材の着色処
理方法。 - (2)油溶性染料を用いてフリッチを着色し、次に複数
個の前記着色フリッチを適宜組合せ積層するとともに接
着剤にて接着してフリッチ集成体を形成し、次にこのフ
リッチ集成体を積層方向にスライスしてスライス単板を
形成し、しかる後このスライス単板に水溶性樹脂を含浸
することを特徴とする木材の着色処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27371288A JPH02116513A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木材の着色処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27371288A JPH02116513A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木材の着色処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116513A true JPH02116513A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17531508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27371288A Pending JPH02116513A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木材の着色処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010076194A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 化粧単板の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP27371288A patent/JPH02116513A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010076194A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 化粧単板の製造方法 |
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