JPH02115976A - ビデオテックス端末装置 - Google Patents
ビデオテックス端末装置Info
- Publication number
- JPH02115976A JPH02115976A JP63269923A JP26992388A JPH02115976A JP H02115976 A JPH02115976 A JP H02115976A JP 63269923 A JP63269923 A JP 63269923A JP 26992388 A JP26992388 A JP 26992388A JP H02115976 A JPH02115976 A JP H02115976A
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Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテックス網において伝送される画像情
報をメモリに蓄積し、表示するビデオテックス端末装置
に関するものである。
報をメモリに蓄積し、表示するビデオテックス端末装置
に関するものである。
従来の技術
情報センターのファイルに蓄積された各種情報を端末か
らのリクエストに従って選択して伝送し、端末で処理し
、表示部に表示するとともに、必要な画像情報を、メモ
リに記憶し、かつ検索できる情報検索システムが提案さ
れている。
らのリクエストに従って選択して伝送し、端末で処理し
、表示部に表示するとともに、必要な画像情報を、メモ
リに記憶し、かつ検索できる情報検索システムが提案さ
れている。
たとえば、第3図に示すように、キャプテン情報センタ
ー6に対し、端末1のキーバッド3からリクエストをイ
ンターフェイス15.モデム12゜回線接続部11.ビ
デオテックス網6を介して伝送し、情報センター6では
、このリクエストに従って画像情報ファイル7から画像
情報を検索して端末1へ送信するようにするものである
。
ー6に対し、端末1のキーバッド3からリクエストをイ
ンターフェイス15.モデム12゜回線接続部11.ビ
デオテックス網6を介して伝送し、情報センター6では
、このリクエストに従って画像情報ファイル7から画像
情報を検索して端末1へ送信するようにするものである
。
端末1では、画像情報をモデム16を介してマイクロコ
ンピュータ(CPU)を用いたマイクロプロセッサ回路
19と表示制御部16によってビデオRAM17に読み
込んで処理し、さらにD/A変換器1日を通してアナロ
グ信号に変換し、表示部2に表示するようにしている。
ンピュータ(CPU)を用いたマイクロプロセッサ回路
19と表示制御部16によってビデオRAM17に読み
込んで処理し、さらにD/A変換器1日を通してアナロ
グ信号に変換し、表示部2に表示するようにしている。
そして、同時に、受信した画像情報を画像情報単位にメ
モリ21に記憶するようにしている。メモリ21に記憶
された画像情報は、端末1のキーバッド3を操作するこ
とにより、画面単位に、表示部2に表示することができ
る。
モリ21に記憶するようにしている。メモリ21に記憶
された画像情報は、端末1のキーバッド3を操作するこ
とにより、画面単位に、表示部2に表示することができ
る。
ここで、4は電話機、13はマイクロプロセッサ回路1
9が制御するに必要な作業領域として使用されるRAM
11aはプログラム用ROMである。
9が制御するに必要な作業領域として使用されるRAM
11aはプログラム用ROMである。
発明が解決しようとする課題
以上述べた従来の画像情報の記憶・再生方式では、第4
図に示すように、画像メモリ21を、画像情報を蓄積す
る領域と、画像情報管理データを蓄積する領域とに、あ
らかじめ分割して使用していたために、容量の少ない画
像情報を蓄積したときは、画像情報蓄積領域があまり、
画像情報管理データ蓄積領域が不足し、また容量の多い
画像情報を蓄積したときは、画像情報蓄積領域が不足し
、画像情報管理データ蓄積領域があまり、画像メモリが
、有効に利用されないという問題があった。
図に示すように、画像メモリ21を、画像情報を蓄積す
る領域と、画像情報管理データを蓄積する領域とに、あ
らかじめ分割して使用していたために、容量の少ない画
像情報を蓄積したときは、画像情報蓄積領域があまり、
画像情報管理データ蓄積領域が不足し、また容量の多い
画像情報を蓄積したときは、画像情報蓄積領域が不足し
、画像情報管理データ蓄積領域があまり、画像メモリが
、有効に利用されないという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、蓄積する画像情
報の容量に関係なく、端末の画像メモリの未使用領域を
なくし、画像メモリを有効に利用することのできるビデ
オテックス端末装置を提供することを目的とするもので
ある。
報の容量に関係なく、端末の画像メモリの未使用領域を
なくし、画像メモリを有効に利用することのできるビデ
オテックス端末装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するだめの手段
本発明のビデオテックス端末装置は、画像情報および画
像情報管理データを蓄積する画像メモリと、上記画像メ
モリの先頭アドレスから画像情報を蓄積し、最終アドレ
スから画像情報管理データを蓄積する蓄積手段から構成
される。
像情報管理データを蓄積する画像メモリと、上記画像メ
モリの先頭アドレスから画像情報を蓄積し、最終アドレ
スから画像情報管理データを蓄積する蓄積手段から構成
される。
作 用
かかる本発明のビデオテックス端末装置によれば、蓄積
する画像情報の容量に関係なく、画像メモリの未使用領
域をなくし、画像メモリを有効に利用することができる
。
する画像情報の容量に関係なく、画像メモリの未使用領
域をなくし、画像メモリを有効に利用することができる
。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図に本発明の一実施例のブロック図を示
す。
説明する。第1図に本発明の一実施例のブロック図を示
す。
第1図において、21は、情報センター6より受信した
画像情報および上記画像情報の蓄積を管理する画像情報
管理データを蓄積する画像メモリで、19は1画像メモ
リ21の先頭アドレスから画像情報を蓄積し、最終アド
レスから画像情報管1データを蓄積する蓄積手段22を
備えたマイクロプロセッサ回路を示す。その他の構成は
第3図と同様である。
画像情報および上記画像情報の蓄積を管理する画像情報
管理データを蓄積する画像メモリで、19は1画像メモ
リ21の先頭アドレスから画像情報を蓄積し、最終アド
レスから画像情報管1データを蓄積する蓄積手段22を
備えたマイクロプロセッサ回路を示す。その他の構成は
第3図と同様である。
この端末装置1は、基本的には、第3図のものと同様の
動作を行うことができ、リクエストをキーバッド3から
ビデオテックス回路網6を介して情報センター6に伝送
し、キャプテン情報センター6では1.このリクエスト
に従って画像情報ファイル7から画像情報を検索して、
端末装置1へ送信するようになっている。
動作を行うことができ、リクエストをキーバッド3から
ビデオテックス回路網6を介して情報センター6に伝送
し、キャプテン情報センター6では1.このリクエスト
に従って画像情報ファイル7から画像情報を検索して、
端末装置1へ送信するようになっている。
第2図は、画像情報と画像情報管理データを画像メモリ
21に蓄積した状態の説明図である。情報センター6よ
りビデオテックス回路網6を介して受信した画像情報は
、蓄積手段23により、画像メモリ21の先頭アドレス
より格納され、同時にその画像情報の格納先頭アドレス
、画像情報のデータ長等の画像情報管理データを画像メ
モリ21の最終アドレスに格納する。次に受信した画像
情報についても同様の蓄積を行う。この蓄積処理を繰り
返えすことにより、画像情報と画像情報管理データの格
納アドレスが一致する。すなわち、画像メモリの未使用
領域がなくなるまで画像情報を蓄積することができる。
21に蓄積した状態の説明図である。情報センター6よ
りビデオテックス回路網6を介して受信した画像情報は
、蓄積手段23により、画像メモリ21の先頭アドレス
より格納され、同時にその画像情報の格納先頭アドレス
、画像情報のデータ長等の画像情報管理データを画像メ
モリ21の最終アドレスに格納する。次に受信した画像
情報についても同様の蓄積を行う。この蓄積処理を繰り
返えすことにより、画像情報と画像情報管理データの格
納アドレスが一致する。すなわち、画像メモリの未使用
領域がなくなるまで画像情報を蓄積することができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、情報センターより受信
した画像情報を、画像情報の容量に関係なく、画像メモ
リの未使用領域がなくなるまで蓄積でき、画像メモリを
有効に利用することができるという利点を有する。
した画像情報を、画像情報の容量に関係なく、画像メモ
リの未使用領域がなくなるまで蓄積でき、画像メモリを
有効に利用することができるという利点を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるビデオテックス端末
装置のブロック図、第2図は本発明の画像情報の蓄積方
法の説明図、第3図は従来例のビデオテックス端末装置
のブロック図、第4図は従来例の画像情報の蓄積方法の
説明図である。 6・・・・・・情報センター、19・・・・・・マイク
ロプロセッサ回路、21・・・・・・画像メモリ、22
・・・・・・蓄積手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 a4sス七ソ 、2ノ
装置のブロック図、第2図は本発明の画像情報の蓄積方
法の説明図、第3図は従来例のビデオテックス端末装置
のブロック図、第4図は従来例の画像情報の蓄積方法の
説明図である。 6・・・・・・情報センター、19・・・・・・マイク
ロプロセッサ回路、21・・・・・・画像メモリ、22
・・・・・・蓄積手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 a4sス七ソ 、2ノ
Claims (1)
- 情報センターより受信した画像情報および上記画像情報
の蓄積を管理する画像情報管理データを蓄積する画像メ
モリと、上記画像メモリの先頭アドレスから画像情報を
蓄積し、最終アドレスから画像情報管理データを蓄積す
る蓄積手段を有するマイクロプロセッサ回路を具備する
ことを特徴とするビデオテックス端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269923A JPH02115976A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ビデオテックス端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269923A JPH02115976A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ビデオテックス端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115976A true JPH02115976A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17479089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63269923A Pending JPH02115976A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ビデオテックス端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02115976A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626321A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Canon Inc | 非消去型記録媒体の記録方式 |
JPS6394791A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末装置 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63269923A patent/JPH02115976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626321A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Canon Inc | 非消去型記録媒体の記録方式 |
JPS6394791A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末装置 |
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