JPH0211543Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211543Y2 JPH0211543Y2 JP17513182U JP17513182U JPH0211543Y2 JP H0211543 Y2 JPH0211543 Y2 JP H0211543Y2 JP 17513182 U JP17513182 U JP 17513182U JP 17513182 U JP17513182 U JP 17513182U JP H0211543 Y2 JPH0211543 Y2 JP H0211543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- surface layer
- resin sheet
- flooring material
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 27
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 25
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 claims description 7
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 235000005205 Pinus Nutrition 0.000 description 1
- 241000218602 Pinus <genus> Species 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軟質もしくは半硬質の合成樹脂シート
を表面層とする床材の改良に関する。
を表面層とする床材の改良に関する。
近時、商業ビルの共有通路、売場、一般店舗を
中心にその他の施設、ビルの床面等は勿論のこ
と、一般家屋の台所・洗面所等の床面に軟質もし
くは半硬質の合成樹脂シートを表面層とする美麗
な床材を敷設することが広く行なわれるようにな
つた。この床材は床面との接着剤(両面粘着テー
プも含む)を介した密着性を維持するため、或い
は床面の水分を吸収し得るよう、不織布又はアス
ベスト又は紙等の繊維質の裏面材を積層一体とし
たものが一般的である。しかしながら上記合成樹
脂シートの表面層とこの裏面層とを単に積層した
だけでは、この両者の線膨張率の違いによつて製
造過程或いは搬送過程もしくは敷設状態で反曲を
生じることが多々あり、従つてこの反曲を防止す
る為、表面層と裏面層との間に線膨張による内部
応力を吸収し得る中間層(例えば合成樹脂の発泡
体シート)を介在させることが広くなされてい
る。即ち、中間層を介さない上記表面層と裏面層
とのみから成る床材は、上述の如く反曲と云う製
品として好ましくない現象を伴う為実用化されて
いないのが現状であり、仮りにこのような床材を
製品化するとしても、成形ロールもしくは押出機
から導出された樹脂シートを直接裏面材に融着一
体とすることは、樹脂シートが熱を保有している
為反曲の原因となつて好ましくなく、従つて予め
成形され冷却された樹脂シートに接着剤を介して
裏面材を貼着するという方法を執らざるを得ず、
これは工程上の煩しさを伴うと共に床材として製
品化された後の雰囲気温度等による反曲防止には
効力を有さないと云う問題点を内包していた。
中心にその他の施設、ビルの床面等は勿論のこ
と、一般家屋の台所・洗面所等の床面に軟質もし
くは半硬質の合成樹脂シートを表面層とする美麗
な床材を敷設することが広く行なわれるようにな
つた。この床材は床面との接着剤(両面粘着テー
プも含む)を介した密着性を維持するため、或い
は床面の水分を吸収し得るよう、不織布又はアス
ベスト又は紙等の繊維質の裏面材を積層一体とし
たものが一般的である。しかしながら上記合成樹
脂シートの表面層とこの裏面層とを単に積層した
だけでは、この両者の線膨張率の違いによつて製
造過程或いは搬送過程もしくは敷設状態で反曲を
生じることが多々あり、従つてこの反曲を防止す
る為、表面層と裏面層との間に線膨張による内部
応力を吸収し得る中間層(例えば合成樹脂の発泡
体シート)を介在させることが広くなされてい
る。即ち、中間層を介さない上記表面層と裏面層
とのみから成る床材は、上述の如く反曲と云う製
品として好ましくない現象を伴う為実用化されて
いないのが現状であり、仮りにこのような床材を
製品化するとしても、成形ロールもしくは押出機
から導出された樹脂シートを直接裏面材に融着一
体とすることは、樹脂シートが熱を保有している
為反曲の原因となつて好ましくなく、従つて予め
成形され冷却された樹脂シートに接着剤を介して
裏面材を貼着するという方法を執らざるを得ず、
これは工程上の煩しさを伴うと共に床材として製
品化された後の雰囲気温度等による反曲防止には
効力を有さないと云う問題点を内包していた。
本考案は叙上の実情に鑑みなされたもので、軟
質もしくは半硬質の合成樹脂シートの表面層と、
不織布・アスベスト・紙より選ばれた裏面層とが
積層一体とされた床材であつて、製造過程、搬送
過程或いは敷設状態の様々な条件下にあつても反
曲することのない新規で安価な床材を提供するに
ある。
質もしくは半硬質の合成樹脂シートの表面層と、
不織布・アスベスト・紙より選ばれた裏面層とが
積層一体とされた床材であつて、製造過程、搬送
過程或いは敷設状態の様々な条件下にあつても反
曲することのない新規で安価な床材を提供するに
ある。
本考案の望ましい実施例を図に採つて説明する
と、第1図は本考案の代表的実施例の裏面側より
見た斜視図、第2図イは同部分拡大縦断面図、第
2図ロは同要部の説明図である。即ち、本考案は
軟質もしくは半硬質の合成樹脂シートの表面層1
と、不織布またはアスベストまたは紙より選ばれ
た裏面層2とを積層一体として成り、上記裏面層
2の裏面より上記表面層1の少なくとも厚み内に
到る小尖孔3を多数穿設したことを特徴とする床
材である。第1図は本考案によつて得た床材10
を示し、表面層1には軟質の塩化ビニルシートが
また裏面層2にはアスベストシートが夫々充当さ
れていることを示す。この合成樹脂シートの表面
層1は適宜着色されまた色柄模様等が付されるも
のであることは云うまでもない。裏面よりの小尖
孔3…の穿設は裏面層2並びに表面層1とを穿孔
するに足る鋭さをもつた針もしくは釘等の如く先
端が鋭利な工具を用いてなされるもので、上記表
面層1と裏面層2とが積層一体とされた後、例え
ば上記工具が多数植設された押え板(不図示)を
裏面層2の裏面に押圧することあるいは多数の釘
を埋込んだロールとバツクロールとの間で押圧す
ることによつて得られる。該小尖孔3…の最大径
は0.5〜2mmが好ましく、またその数は反曲の程
度にもよるが、本考案の対象とする床材にあつて
は4個/cm2〜16個/cm2が適当である。この範囲以
下の場合反曲防止の効果が少なくまたこの範囲以
上の場合裏面層のパツカーとしての機能が損なわ
れる恐れがある。尚針もしくは釘の形状は第2図
ロに示す如く、先端部は針もしくは釘の長手方向
軸線hに対し、角度θが30゜〜45゜の勾配を持つ形
状につくりあげられると共に、針もしくは釘の軸
部がまつすぐな円筒状、角筒状であることが望ま
しい。更に小尖孔3…の深さは小尖孔3…の先端
が表面層1の厚み内に到ることが必須であるが、
少なくとも裏面層2との境界線より表面層1の厚
みの1/4以上に到つていること、好ましくは1/2以
上乃至表面層1の表面近傍位置に到ることであ
る。ここで該小尖孔3…が表面層1を貫通するこ
とを除外しているものでないことは云うに及ばな
い。
と、第1図は本考案の代表的実施例の裏面側より
見た斜視図、第2図イは同部分拡大縦断面図、第
2図ロは同要部の説明図である。即ち、本考案は
軟質もしくは半硬質の合成樹脂シートの表面層1
と、不織布またはアスベストまたは紙より選ばれ
た裏面層2とを積層一体として成り、上記裏面層
2の裏面より上記表面層1の少なくとも厚み内に
到る小尖孔3を多数穿設したことを特徴とする床
材である。第1図は本考案によつて得た床材10
を示し、表面層1には軟質の塩化ビニルシートが
また裏面層2にはアスベストシートが夫々充当さ
れていることを示す。この合成樹脂シートの表面
層1は適宜着色されまた色柄模様等が付されるも
のであることは云うまでもない。裏面よりの小尖
孔3…の穿設は裏面層2並びに表面層1とを穿孔
するに足る鋭さをもつた針もしくは釘等の如く先
端が鋭利な工具を用いてなされるもので、上記表
面層1と裏面層2とが積層一体とされた後、例え
ば上記工具が多数植設された押え板(不図示)を
裏面層2の裏面に押圧することあるいは多数の釘
を埋込んだロールとバツクロールとの間で押圧す
ることによつて得られる。該小尖孔3…の最大径
は0.5〜2mmが好ましく、またその数は反曲の程
度にもよるが、本考案の対象とする床材にあつて
は4個/cm2〜16個/cm2が適当である。この範囲以
下の場合反曲防止の効果が少なくまたこの範囲以
上の場合裏面層のパツカーとしての機能が損なわ
れる恐れがある。尚針もしくは釘の形状は第2図
ロに示す如く、先端部は針もしくは釘の長手方向
軸線hに対し、角度θが30゜〜45゜の勾配を持つ形
状につくりあげられると共に、針もしくは釘の軸
部がまつすぐな円筒状、角筒状であることが望ま
しい。更に小尖孔3…の深さは小尖孔3…の先端
が表面層1の厚み内に到ることが必須であるが、
少なくとも裏面層2との境界線より表面層1の厚
みの1/4以上に到つていること、好ましくは1/2以
上乃至表面層1の表面近傍位置に到ることであ
る。ここで該小尖孔3…が表面層1を貫通するこ
とを除外しているものでないことは云うに及ばな
い。
上記構成の本考案床材10は、その厚み方向に
裏面側より穿設された多数の小尖孔3…を有し、
しかも該小尖孔3…が表面層1の厚み内に到つて
いるから、表面層1及び裏面層2が面域方向の圧
縮応力或いは引つ張り応力を保有しても、これら
内部応力は小尖孔3…によつて分断され或いは吸
収されて弱められる。また、針又は釘によつて小
尖孔3…を形成する場合、表面層1に於いては合
成樹脂独特の粘弾剛性によつて排除部分が表面層
1の面域方向への大きな伸び力に変換され、これ
が表面層1の圧縮応力の一部を相殺し上記同様内
部応力が弱められる。従つて、表面層1と裏面層
2との熱膨張差に基づく反曲が可及的に防止され
る。特に、この床材10の製造過程にあつて、ロ
ール成形もしくは押出成形によつて導出された合
成樹脂シートを直接上述の裏面材に融着一体とし
て得た積層体が合成樹脂シートの収縮によつて反
曲しても、爾後小尖孔3…を穿設することにより
内部応力が分断弱められるから、この反曲は解消
される。更に、反曲を起していない床材が、外部
温度の変化する環境に置かれた場合、例えば冬場
から夏場にかけて温度が上昇した場合、表面層1
が膨張して裏面側に反曲しようとするが、この場
合も小尖孔3…によつて内部応力が分断或いは吸
収されて弱められ反曲が未然に防止される。しか
も、針又は釘により打ち抜かれた裏面層2の部分
は小尖孔3…先端部位の表面層1内に埋め込ま
れ、この部分を緻密にする結果、小尖孔3…の空
隙を戻りにくくし、安定した反曲防止機能が維持
される。尚、小孔3…の形状を尖孔としたのは、
穿設の際表面層1に肉厚の薄い部分による凹みや
樹脂の白化を生じさせない為と、上記排除部分が
出来るだけ面域方向への伸び力に変換されるよう
にせんとした為である。従つて、前述の如き予め
成形され冷却された合成樹脂シートに接着剤を介
して裏面材を貼着するようなまた膨張収縮の応力
を吸収する為の中間層を介在させるような煩しい
工程を必要としない。更に、搬送過程や敷設状態
での種々の温度条件下にあつても、このような手
段が講じられた床材10は反曲を生じることがな
く、更に本考案の床材10は反曲を生じていない
ので床面上にフイツトし易く、反曲を起している
或いは起す可能性のある床材に比べ床面に安定的
に定着させる為の接着剤量が1/2〜1/4程度です
み、この種の床材にあつては斯る特性は特筆され
るべき利点である。
裏面側より穿設された多数の小尖孔3…を有し、
しかも該小尖孔3…が表面層1の厚み内に到つて
いるから、表面層1及び裏面層2が面域方向の圧
縮応力或いは引つ張り応力を保有しても、これら
内部応力は小尖孔3…によつて分断され或いは吸
収されて弱められる。また、針又は釘によつて小
尖孔3…を形成する場合、表面層1に於いては合
成樹脂独特の粘弾剛性によつて排除部分が表面層
1の面域方向への大きな伸び力に変換され、これ
が表面層1の圧縮応力の一部を相殺し上記同様内
部応力が弱められる。従つて、表面層1と裏面層
2との熱膨張差に基づく反曲が可及的に防止され
る。特に、この床材10の製造過程にあつて、ロ
ール成形もしくは押出成形によつて導出された合
成樹脂シートを直接上述の裏面材に融着一体とし
て得た積層体が合成樹脂シートの収縮によつて反
曲しても、爾後小尖孔3…を穿設することにより
内部応力が分断弱められるから、この反曲は解消
される。更に、反曲を起していない床材が、外部
温度の変化する環境に置かれた場合、例えば冬場
から夏場にかけて温度が上昇した場合、表面層1
が膨張して裏面側に反曲しようとするが、この場
合も小尖孔3…によつて内部応力が分断或いは吸
収されて弱められ反曲が未然に防止される。しか
も、針又は釘により打ち抜かれた裏面層2の部分
は小尖孔3…先端部位の表面層1内に埋め込ま
れ、この部分を緻密にする結果、小尖孔3…の空
隙を戻りにくくし、安定した反曲防止機能が維持
される。尚、小孔3…の形状を尖孔としたのは、
穿設の際表面層1に肉厚の薄い部分による凹みや
樹脂の白化を生じさせない為と、上記排除部分が
出来るだけ面域方向への伸び力に変換されるよう
にせんとした為である。従つて、前述の如き予め
成形され冷却された合成樹脂シートに接着剤を介
して裏面材を貼着するようなまた膨張収縮の応力
を吸収する為の中間層を介在させるような煩しい
工程を必要としない。更に、搬送過程や敷設状態
での種々の温度条件下にあつても、このような手
段が講じられた床材10は反曲を生じることがな
く、更に本考案の床材10は反曲を生じていない
ので床面上にフイツトし易く、反曲を起している
或いは起す可能性のある床材に比べ床面に安定的
に定着させる為の接着剤量が1/2〜1/4程度です
み、この種の床材にあつては斯る特性は特筆され
るべき利点である。
尚、上記実施例では表面層1を軟質の塩化ビニ
ル樹脂シート、裏面層2をアスベストシートとし
たが、本考案を逸脱しない限りに於いて他の材料
がこれらに充当され得ることは云うまでもない。
ル樹脂シート、裏面層2をアスベストシートとし
たが、本考案を逸脱しない限りに於いて他の材料
がこれらに充当され得ることは云うまでもない。
叙述の如く、本考案の床材は軟質もしくは半硬
質の合成樹脂シートと、不織布またはアスベスト
または紙より選ばれた裏面材とを積層一体とした
ものでありながら、種々な温度条件下にあつても
この両者の線膨張率の違いに起因する反曲を起す
ことがなく、また簡易に製造し得るので安価であ
り、その商品価値は頗る大である。
質の合成樹脂シートと、不織布またはアスベスト
または紙より選ばれた裏面材とを積層一体とした
ものでありながら、種々な温度条件下にあつても
この両者の線膨張率の違いに起因する反曲を起す
ことがなく、また簡易に製造し得るので安価であ
り、その商品価値は頗る大である。
第1図は本考案の代表的実施例の裏面側より見
た斜視図、第2図イは同部分拡大縦断面図、第2
図ロは同要部の説明図である。 符号の説明、1……表面層、2……裏面層、3
……小尖孔、10……床材。
た斜視図、第2図イは同部分拡大縦断面図、第2
図ロは同要部の説明図である。 符号の説明、1……表面層、2……裏面層、3
……小尖孔、10……床材。
Claims (1)
- 軟質もしくは半硬質の合成樹脂シートの表面層
と、不織布またはアスベストまたは紙より選ばれ
た裏面層とを積層一体として成り、上記裏面層の
裏面より上記表面層の少なくとも厚み内に到る小
尖孔を多数穿設したことを特徴とする床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17513182U JPS5978437U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17513182U JPS5978437U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 床材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978437U JPS5978437U (ja) | 1984-05-28 |
JPH0211543Y2 true JPH0211543Y2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=30381093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17513182U Granted JPS5978437U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978437U (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17513182U patent/JPS5978437U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5978437U (ja) | 1984-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4788808A (en) | Building panel and method of fabrication | |
US4796397A (en) | Demountable panel structure | |
US4039709A (en) | Insulated wallpaper | |
JPH0528179B2 (ja) | ||
US2173797A (en) | Vibration-damping element and the method of making the same | |
JPH0953319A (ja) | 木質床材 | |
US2055032A (en) | Panel board | |
JPH10183964A (ja) | 木質床材および床構造 | |
US2587985A (en) | Wall and method of making it | |
US3441465A (en) | Film faced fibrous body | |
JPH0211543Y2 (ja) | ||
JP3543165B2 (ja) | 木質床材および床材用木質板の製造方法 | |
JP3030677B2 (ja) | 床 板 | |
JPH0612178B2 (ja) | 暖房用床構造体 | |
US4135341A (en) | Roll-on ceiling for manufactured homes | |
JP2724115B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
JPH0123806Y2 (ja) | ||
JPH0623644Y2 (ja) | 遮音性床材 | |
JPH072822Y2 (ja) | 建築用断熱ボード | |
JPH11336306A (ja) | 畳床構成材及びそれを使用した畳 | |
JPH079950Y2 (ja) | 木質床材 | |
JPH08193412A (ja) | 床 板 | |
JPS6218444Y2 (ja) | ||
JP2582983B2 (ja) | 木質防振床板 | |
JPH0215639Y2 (ja) |