JPH0211369B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0211369B2
JPH0211369B2 JP7347082A JP7347082A JPH0211369B2 JP H0211369 B2 JPH0211369 B2 JP H0211369B2 JP 7347082 A JP7347082 A JP 7347082A JP 7347082 A JP7347082 A JP 7347082A JP H0211369 B2 JPH0211369 B2 JP H0211369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding shaft
rotary
casing
thread
female
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7347082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58192718A (ja
Inventor
Toshimichi Takigawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7347082A priority Critical patent/JPS58192718A/ja
Publication of JPS58192718A publication Critical patent/JPS58192718A/ja
Publication of JPH0211369B2 publication Critical patent/JPH0211369B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23GTHREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G1/00Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
    • B23G1/32Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor by milling
    • B23G1/34Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor by milling with a cutting bit moving in a closed path arranged eccentrically with respect to the axis of the rotating workpieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般のねじ切り工具で加工すること
が不可能なめねじの修正、又はねじ切りが必要と
なるすべての製品に用いて好適なめねじ加工装置
に関するものである。
大型船舶用デイーゼル機関の重要ボルトである
シリンダジヤケツトとシリンダカバーとの締付け
ボルト等の破損等におけるボルト取り換え時にシ
リンダジヤケツト側のめねじに異状が認められた
場合には、めねじが小径ねじの場合には公知のね
じ切り工具、即ちタツプによつて簡単且つ容易に
めねじを修正し、ボルトの取り換えを行うことが
出来る。
ところが、めねじが大径ねじの場合にはシリン
ダジヤケツトの取り換え等の処置を考えなくては
ならず、タツプで修正不可能な大径めねじの修正
は、従来、その加工装置に類例がなく、特に就航
中の船舶におけるこの種の修理では工期の長期化
等が大きな問題となつている。
本発明は、従来におけるかかる課題を解決すべ
く、例えば就航中の船舶においても短工期で且つ
容易に大径めねじの修正を可能としためねじ加工
装置を提供することを目的とするものである。
本発明によるめねじ加工装置の要旨とするとこ
ろは、ねじ修正部品に位置決め固定される取付板
と、この取付板に設けられたケーシングを摺動回
転自在に貫通し且つ前記ねじ修正部品に形成され
るめねじのピツチと対応する親ねじ部が外周面に
形成された回転摺動軸と、この回転摺動軸の先端
部に当該回転摺動軸の軸心に対して偏心状態で駆
動回転自在に設けられたカツタと、前記親ねじ部
にそれぞれ噛み合い得ると共に正規の噛み合い位
置に対して一方が前記回転摺動軸の周方向に変位
し且つ前記回転摺動軸の外周面との対向方向にそ
れぞれ調整可能に前記ケーシングに取り付けられ
た一対のめねじ片と、前記ケーシングに回転自在
に保持されると共に前記回転摺動軸に対し前記軸
心と平行な方向に摺動自在に係合してこの回転摺
動軸と一体回転するリング状の送り用歯車と、前
記ケーシングに回転自在に取り付けられて前記送
り用歯車と噛み合う駆動歯車を有する送り駆動手
段とを具えたものである。
以下、図面に示した一実施例に基づき、本発明
に係るめねじ加工装置について説明する。
第1図は本発明に係るめねじ加工装置の一実施
例を示すものであるが、1は取付板で、この取付
板1がねじ修正部品に位置決め固定され、後述の
カツタ68〜70により、めねじの修正加工が行
なわれる。2は取付台で、取付板1上に図示しな
い締付ねじを介して固定されると共にケーシング
3をも固定支持する部材である。4は支え軸で、
その一端部が取付板1に設けられた穴1aに挿入
され、他端部の穴4aにはボルト5の軸部5aが
回転自在に嵌合され、更に軸部5aに係合するス
ラストカラー6が止ねじ7で支え軸4にねじ止め
されることにより、支え軸4に対してボルト5が
抜けない構造となつている。ボルト5の雄ねじ部
5bは取付台2にねじ込まれ、このボルト5を回
転することにより、取付台2と一体化したケーシ
ング3が取付台2と共にねじ回転分だけ取付板1
上を移動することが出来るようになつている。8
は位置決めピンで上下2箇所に設けられ、取付台
2とケーシング3との相対位置を規定してボルト
9を介しこれらが相互に固定されている。
また、10は回転摺動軸で、この外周には先端
側の一部を除き親ねじ部11が刻設されており、
このねじ山のピツチは本装置で加工されるめねじ
のピツチP(第5図参照)と一致させている。1
2,13はめねじ片で、回転摺動軸10の親ねじ
部11にθ1だけ位相をずらせて噛み合わされてい
る。14はねじ棒で、一端側の軸部14aがめね
じ片12,13の穴12a,13aに嵌合される
とともに合ピン15で各々一体に連結されてお
り、このねじ棒14は軸受16の穴16aを摺動
自在に貫通している。17は丸ナツトで、ねじ棒
14の雄ねじ部14bに螺合し、この丸ナツト1
7を回転させることにより、めねじ片12,13
は親ねじ部11との対向方向に調整可能に摺動
し、これらが回転摺動軸10の親ねじ部11に対
して係合又は離脱するようになつている。18は
バツクラツシユ調整カラーで、ねじ棒14の雄ね
じ部14bと丸ナツト17とのねじ係合部分のバ
ツクラツシユをそれぞれ調整するためのものであ
り、その調整後にストツパ19を挿入し、六角ナ
ツト20で締め付けてねじ棒14と軸受16とが
一体化される。なお、21はランナで、めねじ片
12,13の穴12a,13aと軸受16の穴1
6aの中心とを同心に調整してケーシング3のフ
ランジ面にボルト22と合ピン23とで各々位置
決め固定される。
一方、24はウオーム軸受箱で、ボルト25を
介してケーシング3に固定されている。26は回
転ブシユで、内周壁は回転摺動軸10の外周壁に
摺動自在に嵌合され、外周部に本実施例ではウオ
ームホイール27がスラストカラー28と各々組
合わされ、これらが合ピン29とボルト30とで
一体的に固定され、ウオーム軸受箱24の内部で
これらが回転自在に保持されている。31はウオ
ームで、ウオーム軸32に合ピン33を介して一
体となつている。34,35はウオーム軸32に
作用するスラスト力を受けるためのスラストボー
ルベアリングで、ウオーム軸受箱24に対し軸受
ブシユ36及び調整ライナ37を介して組立てら
れている。38,39は軸受ブシユで、ウオーム
軸32を回転自在に支持している。40は送り用
歯車としてのウオームホイール27を駆動するた
めのハンドルで、ウオーム軸32に嵌合され、座
金41とナツト42とでウオーム軸32に固定さ
れている。43はすべりキーで、回転摺動軸10
のキー溝10aに摺動自在に係合すると共にボル
ト44で回転ブシユ26の内周壁に固定され、ウ
オームホイール27と一体に回転摺動軸10を回
転させる。45はねじブシユで、回転摺動軸10
の親ねじ部11に螺合させており、先端部がウオ
ーム軸受箱24に着脱自在に係合し得る固定ピン
46を介してウオーム軸受箱24と一体化されて
いる場合には、回転摺動軸10の親ねじ部11が
ねじブシユ45のめねじ部45aに対して回転摺
動する。47はボルトで、ねじブシユ45の分割
切欠部45bを締め付けて回転摺動軸10の親ね
じ部11と螺合した状態でねじブシユ45を回転
摺動軸10と一体化させるためのものであり、こ
の場合には固定ピン46を取り外すことが必要で
ある。
48は駆動モータで、取付フランジ49にボル
ト50で締付け固定され、この取付フランジ49
はボルト51により回転摺動軸10の端面に固定
されている。52は回転接手で、テーパねじ部5
3に切粉回収装置(図示省略)のホース接手等を
接続し、加工時の切粉を吸引回収するための部材
である。54は回転接手52のスラスト方向のが
た付きを調整するスラストリングで、止めねじ5
5により回転摺動軸10と一体に固定され、回転
接手52を回転摺動軸10に対して回転自在に保
持している。
また、56はスピンドルで、両端のベアリング
対57,58で回転摺動軸10に対し偏心状態で
回転自在に軸支され、スラスト調整カラー59で
回転摺動軸10に対するスピンドル56のスラス
ト調整が行われ、スピンドル56の基端側にねじ
込まれるねじ込み接手60とスピンドル56とが
ピン61を介して一体となつている。これによ
り、駆動モータ48の回転軸62の角軸部62a
からスピンドル56に回転が伝達されるようにな
つている。63はシールリングで、シール押え6
4でケーシング3の先端部にボルト65を介し固
定されている。66はフエルトリングで、シール
リング63と共にケーシング3内壁部に防塵を行
うものである。67は吸塵カバーで、スピンドル
56先端部に取付けられたカツタ68〜70で切
削加工された切粉を回転摺動軸10に形成された
吸引通路10bに導くようになつている。
修正すべきねじ穴の一例を表す第2図に示すよ
うに、D1は修正加工すべきめねじのねじ下穴、
D2はねじ入口側に形成されるねじヌスミ穴の径、
D3がめねじの谷の径を示している。したがつて、
第3図に示すように、先づ直径D1のねじ下穴の
加工はカツター69をスピンドル56に取付けて
加工し、直径D2のねじヌスミ穴の加工はカツタ
70をスピンドル56に取付け替えて加工する。
そして、谷径D3のめねじのねじ加工はこれらの
穴加工後にカツタ68をスピンドル56に取付け
替えて行う。
第4図はめねじ片12,13を製造する場合の
素材に対するめねじ片12,13の採取位置を示
す原理図で、円筒状のめねじ素材から加工される
めねじ片13は、めねじ片12に対する取付位置
角度θ1に対して角度θ2だけ変位した位置から採取
される。また、第5図は加工されるめねじのねじ
山断面図であるが、めねじ有効径D′の中心線上
のピツチPに対してめねじ片13をθ2だけ位相を
ずらした場合のこれらの関係は、 P′=P×θ2/360、H=P′×cos α となる。
すなわち、めねじ片13を正規の噛み合い位置
からθ2だけ周方向に位相をずらしたことにより、
有効径の加工調整量(2×H)が丸ナツト17の
調整によつて得られることになる。具体的には、
めねじ片12と親ねじ部11とを正規に噛み合わ
せて後述するめねじ加工を行つたのち、今度はめ
ねじ片13と親ねじ部11とを正規に噛み合わせ
て再度めねじ加工を行うことにより、めねじの谷
部のピツチ線に沿つた幅が拡がる結果、めねじの
有効径が増大する。この二回目のめねじ片13と
親ねじ部11との噛み合わせ状態を調整すること
でめねじの有効径を微妙に調整できる。
作業を行うにあたつては、ねじ部の修正加工等
が必要な部材又は製品に本発明に係る装置の取付
板1を位置決め固定することから始める。そし
て、まずスピンドル56の先端部にD1に対応す
るねじ下穴加工用のカツタ69をねじ込み固定
し、駆動モータ48を回転させるとカツタ69も
同時に回転駆動する。テーパねじ部53には予め
切粉回収装置のホース接手等が接続され、カツタ
69で切削された切粉及び粉塵が吸引回収出来る
ように切粉回収装置も作動させておく。又、めね
じ片12,13は回転摺動軸10の親ねじ部11
に回転摺動自在に螺合させておく。この場合、め
ねじ片13はめねじ片12と親ねじ部11との噛
み合いに伴うバツクラツシユを調整する程度で、
これらめねじ片12と親ねじ部11との噛み合い
が主となる様に調整されている。
このような状態でハンドル40を手動回転させ
ると、ウオーム31が回転し、これと噛み合うウ
オームホイール27を回転駆動させる。これによ
り、ウオームホイール27と一体化の回転ブシユ
26及びスラストカラー28及びすべりキー43
も同時に回転する。すべりキー43は回転摺動軸
10のキー溝10aに摺動自在に嵌合されている
ため、回転摺動軸10はハンドル40の手動回転
によつてすべりキー43を介して回転駆動され、
ケーシング3内周壁を回転摺動する。この時、回
転摺動軸10の親ねじ部11がケーシング3に保
持されためねじ片12,13と噛み合つているた
め、回転摺動軸10はケーシング3に対してその
軸心と平行な方向にも摺動する。これにより、カ
ツタ69でねじ下穴を所定の深さまでハンドル4
0の手動操作で送り加工できることになる。この
場合、親ねじ部11のねじ山のピツチPに対応し
たリードでカツタ69が進行しているため、切削
先端部の位置をこれから推定することができる。
そして、送りを与えない状態でねじ下穴の底をさ
らうために所定の加工深さまでねじ下穴を穿設時
点でハンドル40を停止して固定ピン46を抜
き、ねじブシユ45を回転ブシユ26の端面に密
着させた状態でボルト47を締め付け、回転摺動
軸10の親ねじ部11とねじブシユ45とを一体
的に固定する。次に、丸ナツト17を回転してめ
ねじ片12,13を回転摺動軸10の親ねじ部1
1から離脱させてねじ部分の噛み合いを解き、ハ
ンドル40を手動回転させることにより、回転摺
動軸10に送りを与えることなくカツタ69を所
定深さで回転させ、ねじ下穴の底を加工する。し
かる後、ハンドル40を逆回転しながら丸ナツト
17を回転してめねじ片12,13を回転摺動軸
10の親ねじ部11に再び噛み合わせ、回転摺動
軸10を第1図aで右方向終端まで摺動移動さ
せ、ねじヌスミ穴加工用のカツタ70に取り替
え、ねじ下穴の加工と同様の操作によりねじヌス
ミ穴を加工する。最後に、めねじ加工用のカツタ
68をスピンドル56の先端部に取り付け、ねじ
下穴加工と同様に所定の深さまでめねじ加工を行
う。このめねじ加工完了時点でハンドル40を操
作してスピンドル56の位置が第1図aに示す状
態となるように操作して駆動モータ48を停止さ
せ、取付板1に対する取付台2の締付ねじをボル
ト5の回転で取付台2が摺動する程度にゆるめ、
ボルト5を回転してカツタ68とめねじ加工面と
を離脱させ、次いでねじブツシユ45を回転操作
して回転摺動軸10を第1図aに示す状態に戻
す。あとはねじゲージ等によつてねじの有効径を
計測し、ねじの加工精度を確認すればよい訳であ
る。
なお、めねじ加工用のカツタ68は、予め所定
のねじ有効径に加工出来るカツタを供給すべきで
あるが、摩耗又は再研磨等によつて所定の有効径
より小さく加工された場合には、丸ナツト17に
よりめねじ片12,13と親ねじ部11との噛み
合わせ状態を変えて再度めねじ加工を行うことに
より、有効径の加工調整を行なうことができる。
以上、図面に示した一実施例に基づいて説明し
たように、本発明に係るめねじ加工装置による
と、例えば就航中の船舶における大形デイーゼル
機関等の重要ボルト用の異状となつためねじ穴の
ねじ修正加工が可能となり、工期の短縮及び異状
部品、部材の取り換え等の経費が節減出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るめねじ加工装置を示すも
ので、aはその断面図、bはaのA−A矢視断面
図、cはaのB−B矢視断面図である。また、第
2図は修正ねじの一例を示す断面図、第3図a,
bは第2図に示したねじ穴の一例に対する加工カ
ツタの種類を表わす断面図、第4図はめねじ片の
製造方法の一例を表わす原理図、第5図は本発明
に係る加工作用の説明図である。 図面中、1は取付板、3はケーシング、10は
回転摺動軸、11は親ねじ部、12,13はめね
じ片、14はねじ棒、17は丸ナツト、27はウ
オームホイール、31はウオーム、32はウオー
ム軸、40はハンドル、43はすべりキー、45
はねじブシユ、46は固定ピン、48は駆動モー
タ、56はスピンドル、68〜70はカツタであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ねじ修正部品に位置決め固定される取付板
    と、この取付板に設けられたケーシングを摺動回
    転自在に貫通し且つ前記ねじ修正部品に形成され
    るめねじのピツチと対応する親ねじ部が外周面に
    形成された回転摺動軸と、この回転摺動軸の先端
    部に当該回転摺動軸の軸心に対して偏心状態で駆
    動回転自在に設けられたカツタと、前記親ねじ部
    にそれぞれ噛み合い得ると共に正規の噛み合い位
    置に対して一方が前記回転摺動軸の周方向に変位
    し且つ前記回転摺動軸の外周面との対向方向にそ
    れぞれ調整可能に前記ケーシングに取り付けられ
    た一対のめねじ片と、前記ケーシングに回転自在
    に保持されると共に前記回転摺動軸に対し前記軸
    心と平行な方向に摺動自在に係合してこの回転摺
    動軸と一体回転するリング状の送り用歯車と、前
    記ケーシングに回転自在に取り付けられて前記送
    り用歯車と噛み合う駆動歯車を有する送り駆動手
    段とを具えためねじ加工装置。
JP7347082A 1982-05-04 1982-05-04 めねじ加工装置 Granted JPS58192718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7347082A JPS58192718A (ja) 1982-05-04 1982-05-04 めねじ加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7347082A JPS58192718A (ja) 1982-05-04 1982-05-04 めねじ加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192718A JPS58192718A (ja) 1983-11-10
JPH0211369B2 true JPH0211369B2 (ja) 1990-03-14

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ID=13519187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7347082A Granted JPS58192718A (ja) 1982-05-04 1982-05-04 めねじ加工装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61228821A (ja) * 1985-04-01 1986-10-13 株式会社クラレ 高性能ワイパ−
ES2019477B3 (es) * 1988-03-30 1991-06-16 Felix Leeb Dispositivo para la fabricación de roscas internas sin taladrado previo en el material macizo.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58192718A (ja) 1983-11-10

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