JPH02113105A - シリンダ装置 - Google Patents

シリンダ装置

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Publication number
JPH02113105A
JPH02113105A JP63265705A JP26570588A JPH02113105A JP H02113105 A JPH02113105 A JP H02113105A JP 63265705 A JP63265705 A JP 63265705A JP 26570588 A JP26570588 A JP 26570588A JP H02113105 A JPH02113105 A JP H02113105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
oil
valve
chamber
push rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP63265705A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Nobumichi Hanawa
伸道 塙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP63265705A priority Critical patent/JPH02113105A/ja
Publication of JPH02113105A publication Critical patent/JPH02113105A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種の機器の位置決め並びに支持部材として
使用されるシリンダ装置に関する。
(従来の技術) ボート用船外機の回動補助のために船体と船外機との間
に介装するチルトシリンダとして、例えばシリンダに摺
動自由に収装したピストンに両側の油室を連通ずるオリ
フィスとツリー7弁とを設け、ピストンに結合したピス
トン上方Vをシリンダから軸方向に突出させるとともに
、ピストン上方の油室の上部にガスを封入したチルトシ
リンダが知られている(特公昭59−5480号)にの
チルトシリンダにおいて、ピストンに設けたオリフィス
はピストンロッドの伸縮に適度の抵抗を与・えて船外機
の回動を滑らかにし、リリーフ弁は一定以上の伸張荷重
に対して開くことで船外機が流木等の障害物に衝突した
際の衝撃を緩和する。また、シリンダ本体の上部に封入
されたガスはピストンの摺動に伴う油通変動を補償する
とともに、ピストン両側の作動油を加圧し、受圧面積差
によりピストンを伸張方向へ付勢して船外機の引き上げ
をアシストするようになっている。
(発明の課題) しかしなから、このチルトシリンダにおいてはピストン
両側の油室が第17 アイスで常時連通しているため、
船外機を推進位置と引き上げ位置の中間に支持すること
は、別に支持部材を用意しない限り不可能であった。
また、ボートを後退させたり、前進にブレーキをかける
ために船外機を逆転させる場合には、逆向きの推力がチ
ルトグンバに及ぼす伸張荷重によりピストンロッドが伸
張してしまうので、船外機を推進位置に保持できないと
いう問題もあった。
本発明は、以上の問題点に鑑みて、任意の位置に伸縮さ
せた後、複数の支持状態を選択して支持することのでき
るシリンダ装置を提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、シリンダ本体の内側に収装したピストンにピ
ストンロッドを結合してシリンダ本体から摺動自由に突
出させ、ピストンの両側に画成された各油室を油面上方
に圧縮〃スを封入した油溜室に接続する常閉のバルブと
、これらのバルブを軸方向変位に応じて順次強制的に開
弁するブツシュロフトと、このプッシュロッドを軸方向
に駆動して所定位置に位置決めする手段とを備えるとと
もに、ピストンロッド側の油室から油溜室への油通のみ
を許容するチェック弁と、これと並列して逆方向の油通
を許容するオリフィスとを前記常閉のバルブと直列に設
けている。
(作用) 駆動並びに位置決め手段を介してプッシュロッドを軸方
向に駆動し、常閉のバルブをともに開くと、ピストンの
両側の油室と油溜室が相互に連通し、ピストンロッドは
加えられる外力に応じてこれらの間で作動油を流通させ
つつ伸縮する。この時、油溜室のが大圧力がピストンに
受圧面積差に基づく伸張方向のアシスト力を及ぼし、ピ
ストンロッドの支持重量に抗して伸縮動作を補助する。
また、プッシュロッドの駆動によりピストンロッド側の
油室と油溜室とを連通するバルブのみを開くと、ピスト
ンロッドと反対側の油室からの作動油の流出が阻止され
、ピストンロッドの収縮がロックされる。この状態で、
ピストンロッドに伸張荷重が作用すると、ピストンはピ
ストンロット1lllノ油室の作動油をチェック弁を介
して油溜室に流入させつつ、伸張側へ変位する。これに
伴い、拡大する反対側の油室は負圧化する。伸張荷重の
解放後、ピストンはこの負圧によりもとの位置へと復元
するが、油溜室からピストンロッド側の油室へ還流する
作動油はオリフィスを通るために流量が小さく、ピスト
ンはゆっくりと復元する。
さらに、プッシュロッドを変位させてピストンロッド側
の油室と油溜室とを連通するバルブを閉じると、ピスト
ン両側の油室の作動油の出入りがいずれも阻止され、ピ
ストンロッドは伸縮ともにロックされる。
(実施例) 第1図〜$5図に本発明の実施例を示す。
第1図において、1は内側にインナパイプ2と7ツタバ
イブ3とを同軸的に立設したシリンダ本体であり、イン
ナパイプ2の内側にピストン4が摺動自由に収装され、
ピストン4に結合したピストンロッド5がシリンダ本体
1の端部から外側へ摺動自由に突出する。
インナパイプ2の内側はピストン4によりピストンロッ
ド5側の油室6と、反対側の油室7に画成される。油室
6はインナパイプ2の上端部に形成したボート10を通
じて、インナパイプ2とアウタパイプ3との環状隙間に
形成した通路8に連通する。また、アウタパイプ3とシ
リンダ本体1との環状隙間には油面上方に圧縮〃スを封
入した油溜室9が設けられる。
インナパイプ2の底部には、通路8を介して油室6を油
溜室9に連通する常閉のバルブ11と油室7を油溜室9
に連通する常閉のバルブ12とが設けられる。バルブ1
1は通路8側からスプリング13に付勢され、バルブ1
2は油室7側からスプリング14に付勢され、それぞれ
インナパイプ2の底部に設けた油溜室9との連通部15
に臨んで閉鎖状態に保持される。
さらに、この連通部15と油溜室9との開に油溜室9側
からリターンスプリング25に付勢されたチェック弁2
6が設けられる。このチェック弁26には逆方向の油通
を少量ずつ許容するオリフィス27が付設される。
バルブ11と12を順次強制的に開弁するため、外側か
らシリンダ本体1の底部並びにチェック弁26を軸方向
に摺動自由に貫通して連通部15に至るブツシュロフト
16が設けられる。このプッシュロッド16の先端近く
にはバルブ11を開弁するためのテーバ81S20が形
成され、中間にはチェック弁26を介さずに連通部15
と油溜室9を直接連通する切欠状のバイパス通路28が
形成される。これらの形成位置は、連通部15へ侵入す
るプッシュロッド16が、まずテーパ部20でバルブ1
1を押し開き、次いで先端でバルブ12を押し開くと同
時にバイパス通路28を連通させるように選定する。
また、プッシュロッド16の駆動並びに位置決め手段と
して、カム17を一体に形成した操作レバー18がシリ
ンダ本体1の下端に固設したブラケット19に回転自由
に支持される。シリンダ本体1の底部から外側へ突出す
るプッシュロッド16の基端はこのカム17に当接する
21はピストンロッド4の端部に固設したブラケットで
あり、このシリンダ装置では第2図に示すようにピスト
ンロッド5がこのブラケット21を介して船外8!30
に連結し、シリンダ本体1がブラケット19を介して船
体31に連結する。なお、船外機30はスイベルブラケ
ット32を介し、紬33において船体31に鉛直方向に
回転自由に支持される。
次に作用を説明する。
船外機30を回動する時は、操作レバー18を第1図の
(b)ボッジョンに回動すると、プッシュロッド16が
カム17に押圧されて連通部15に深く侵入し、テーパ
部20がバルブ11を、先端がバルブ12をそれぞれ押
し開くとともに、バイパス通路28が連通部15を油溜
室9に連通する。
この状態では、ピストン4は加えられる外力の方向に応
じてバルブ11と12を介して作動油を流通させなから
、伸張側あるいは収縮側へ自由に摺動する。ピストン4
の摺動に伴うインナパイプ2内の油通変動は油溜室9の
油面上方に封入された圧縮ガスの膨張と収縮により補償
される。また、このガス圧力は油室6と7とに等しく作
用し、油室6側と油室7側の受圧面積の差によりピスト
ン4を伸張側へ付勢し、ピストンロッド5に加わる船外
機30の重量に抗するアシスト力をもたらす。
このため、船外8!30は小さな力を加えるのみで上下
いずれの方向にもスムーズに回動する。
船外8!30を望む位置まで回動したら、操作レバー1
8を(a)ボッジョンに回動すると、カム17の後退に
伴い、プッシュロッド16がスプリング14と連通部1
5の作動油圧力により押し戻され、バルブ12が閉じる
。これにより、油室7の作動油の出入りが遮断され、船
外W130はその位置に支持される。バルブ12の閉鎖
と同時にバイパス通路28も閉鎖されるが、バルブ11
はなおテーパ部20により開かれている。
船外機30を運転してボートを推進する場合には、操作
レバー18をこの(a)ポジションにしておく。航行中
は、船外機30の推力の反力がピストンロッド5に収縮
荷重を及ぼすが、ピストン4の収縮側への摺動が油室7
の作動油にロックされているので、船外fi30を回動
途中の中間位置に支持して運転する場合でも、ピストン
ロッド5が収縮する恐れはない。
また、航行中に船外機30に流木等の障害物が衝突する
と、伸張方向の衝撃荷重がピストンロッド5に作用する
が、この場合にはバルブ11が開いているため、ピスト
ン4は油室6の作動油を通路8とチェック弁26を介し
て油溜室9へ流出させなから伸張側へ摺動し、船外機3
0を上方へ回動させて衝撃を吸収する。
この時、油溜室9と拡大する油室7との圧力差がスプリ
ング14によるバルブ12のクラッキング圧力より小さ
ければ、バルブ12は開かず、油室6は負圧となり、こ
の負圧がピストン4に復元力を及ぼす。このため、伸張
側へ変位したピストン4は衝撃荷重から解放された後は
、元の位置に復帰する。この時、油溜室9から油室6へ
の作動油の還流は、すべてオリフィス27を介して少量
ずつ行なわれるため、ピストン4はゆっくり復元する。
したがって、復帰するピストン4が油室7にウォータハ
ンマを発生させる恐れはない。なお、上方へ回動した船
外機30も、このピストン4の復帰とともにゆっくりと
元の支持位置に戻る。
一方、油溜室9と拡大する油室7との圧力差がバルブ1
2のクラッキング圧力を上回ると、バルブ12が開いて
油室7に油溜室9の作動油が流入する。したがって、こ
の場合にはI!i撃吸収後も船外fi30は完全には元
の位置に復帰しない。
このように、(a)ポジションにおいては船外機30の
支持特性がスプリング14の圧力設定によって異なり、
この圧力が高いほど船外機30の復元能力が高く、低い
ほど小さな衝撃を吸収できるので、スプリング14の圧
力はこれらの特性のバランスや予想される衝撃の大きさ
などを考慮して決定すれば良い。
ところで、船を後退させたり、船の前進にブレーキをか
けるために船外機30を逆転させる場合には船外機30
の推力が正転時と逆方向に働き、ピストンロッド5に伸
張荷重が作用する。このような場合には操作レバー18
を図の(c)ポジションにセットしておく。これにより
、プッシュロッド16は連通部15の作動油圧力を受け
て更に後退し、テーバ部20がバルブ11から遠ざかり
、スプリング13に付勢されたバルブ11が閉じる。
この結果、油室6と7の作動油の出入りはそれぞれ完全
に遮断され、ピストン4は伸張、収縮いずれの方向へも
摺動をロックされる。したがって、正転時と逆向きに作
用する推力に対して、船外機30は回動することなく支
持位置に支持される。
以上のように、船外機30は操作レバー18の回動操作
により任意の回動位置で任意の方向に支持されるので、
浅瀬の航行なども支障なく行える。
なお、操作レバー18のポジション(、)〜(C)にお
ける油室6及び7と油溜室9との連通状態を回路図に示
すと第3図のようになる。
第4図はオリフィス27を連通部15の壁面を貫通して
設けた別の実施例である。オリフィス27には外部から
流路断面の大きさを調整するための7ジヤスタ29を介
装し、これによりピストン4の復元速度を任意に設定可
能としている。
また、PIIJ5図は更に別の実施例を示すもので、油
溜室9をシリンダ本体1の外側に設け、ピストンロッド
5の中空部5Aを介して油室6と7を油溜室9に連通す
るとともに、プッシュロッド16を中空部5Aを貫通し
て、ブラケット21側に突出させている。このように油
溜室9をシリンダ本体1から独立して設ければ、油溜室
9の容量をシリンダ本体1の大きさに関係なく任意に設
定することができ、結果として伸縮位置によるアシスト
力の変化を小さくすることができる。なお、このシリン
ダ装置は前記二つの実施例と異なり、ブラケット19を
船外8!30に、ブラケット21を船体31に連結した
倒立状態で使用される。
(発明の効果) 以上のように、本発明のシリンダ装置はピストン両側の
油室を油溜室に接続する常閉のバルブと、これらを順次
開弁するプッシュロッドとを備えたため、プッシュロッ
ドの操作により、任意の位置へ伸縮させたピストンロッ
ドを、収縮のみをロックした状態と、伸縮ともロックし
た状態のいずれかを選択して支持することができる。
よた、ピストンロッド側の油室から油溜室への油通のみ
を許容するチェック弁と、これに並列して逆方向の油通
を許容するオリフィスとを備えたため、収縮のみをロッ
クした状態でピストンが外力により一時的に伸張側へ変
位した場合に、元の位置へ復帰するピストンは第17 
フイスの作用によりゆっくりと摺動し、ピストン復帰時
のつオータハンマの発生も防止できる。
このため、このシリンダ装置を例えば船外機の回動補助
並びに支持に用いれば、優れた支持並びにアシスト機能
と好ましい操作感が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すシリンダ装置の縦断面図
、第2図はシリンダ装置の介装位置を示す船外機の側面
図、第3図はシリンダ装置の構造を説明する油圧回路図
である。 また、第4図は本発明の別の実施例を示すシリンダ装置
の縦断面図、第5図は更に別の実施例を示すシリンダ装
置の縦断面図である。 1・・・シリンダ本体、2・・・インナバイブ、3・・
・アウタパイプ、4・・・ピストン、5・・・ピストン
ロッド、6.7・・・油室、9・・・油溜室、11,1
2・・・バルブ、16・・・プッシュロッド、17・・
・カム、18・・・操作レバー 26・・・チェック弁
、27・・・オリフィス、28・・・バイパス通路。 特許出願人      カヤバエ業株式会社第2図 手続補正書 昭和63年11月28 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ本体の内側に収装したピストンにピストンロッ
    ドを結合してシリンダ本体から摺動自由に突出させ、ピ
    ストンの両側に画成された各油室を油面上方に圧縮ガス
    を封入した油溜室に接続する常閉のバルブと、これらの
    バルブを軸方向変位に応じて順次強制的に開弁するプッ
    シュロッドと、このプッシュロッドを軸方向に駆動して
    所定位置に位置決めする手段とを備えるとともに、ピス
    トンロッド側の油室から油溜室への油通のみを許容する
    チェック弁と、これと並列して逆方向の油通を許容する
    オリフィスとを前記常閉のバルブと直列に設けたことを
    特徴とするシリンダ装置。
JP63265705A 1988-10-21 1988-10-21 シリンダ装置 Pending JPH02113105A (ja)

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JP63265705A JPH02113105A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 シリンダ装置

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