JPH02112309A - 矩形状atカット水晶振動子 - Google Patents

矩形状atカット水晶振動子

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JPH02112309A
JPH02112309A JP26510488A JP26510488A JPH02112309A JP H02112309 A JPH02112309 A JP H02112309A JP 26510488 A JP26510488 A JP 26510488A JP 26510488 A JP26510488 A JP 26510488A JP H02112309 A JPH02112309 A JP H02112309A
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JP
Japan
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dimension
cut
vibration
rectangular
crystal resonator
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Pending
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JP26510488A
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English (en)
Inventor
Fumio Kimura
文雄 木村
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Seiko Electronic Components Ltd
Original Assignee
Seiko Electronic Components Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上のIII用分野] 本発明は、主としてIII報通信機器に使用される4、
9152MHz (以下単に4.9MHzと略す)のA
Tカット水晶振動子に関するもので、特に小型化の要請
に応えた形状として矩形状に特徴を有するものである。
[発明の概要] 本発明は、小型化の要請に応え、その収容器として、直
径的3mm、全長駒9mmのチューブ型収容器に収容さ
れる矩形状4.9MHzATカット水晶振動子に関する
もので、その長さ寸法、幅寸法、及びカット角を数値限
定する事によって、等価直列抵抗の低減及び、高安定温
度特性を実現させたものである。
[従来の技術〕 近年、主に情報関連機器に使用される4、9MHzAT
カット水晶振動子に対して、小型化及び、高安定温度特
性が、要求されている。この要求に対して、従来の円板
形のATカット水晶振動子にかわって、矩形状のATカ
ット水晶振動子が、提案されている。この矩形状ATカ
ット水晶振動子は、小型化の要求にこたえて、従来の楕
円形に代わりチューブ型の収容器に収容されている。第
1図は、この矩形状ATTカツト晶振動子を示している
。同図は、チューブ型収容器の中心部の断面図である。
lは、水晶振動子片である。
2は、マラント部である。さらに3は、支持部材であり
、電気リードの役目も持っている。4,5は、それぞれ
、プラグ、外部リード線である。また6は、ケースであ
る。このチューブ型収容器の直径φは、約3mmであり
、また全長しは、約9mmである。この形状は、収容器
の小型化の要求にこたえたものであり、もっとも−Il
量的で、がっ、最も汎用性が高い形状である。
[発明が解決しようとする課題] 第2図は、通常の矩形状ATTカツト晶振動子片の形状
を示している。7は、長さ2寸法であり、この寸法方向
は、水晶結晶のχ軸方向と同方向にある。8は、幅0寸
法である。9は、厚味を寸法である。また、通常の矩形
状ATTカツト晶振動子片(以下、単にATカット片と
略す)においては、支持によるエネルギー損失を抑制す
る為に、ATカット片片面面、10の様にバレル加工さ
れている。この時、この矩形状ATTカツト晶振動子、
(以下、単にATTカツト略す)の周波El fは、近
似的に、以下の式で与λられる。
f(KHz)1670[KHz、mml/l(m/m)
 ・・・(1)すなわち、周波数fは厚味tに反比例す
る事になる。このATTカツト振動は、厚味すべり振動
と呼ばれる固有振動である。ところが、通常、ATTカ
ツトおいては、厚味すべり振動以外の不要な固有振動が
、多数存在している。この不要固有振動は、スプリアス
振動と呼ばれている。このスプリアス振動に対して、使
用すべき厚味すべり振動を主振動と呼んでいる。このス
プリアス振動と主振動の振動数が、はぼ一致してしまう
時、ATTカツト温度特性及び、等価直列抵抗等の電気
的特性が、大きく劣化してしまう。スプリアス振動は、
2種類に大別されている。すなわち、I2.寸法のみに
依存するスプリアス振動と0寸法のみに依存するスプリ
アス振動の2 ffflである。これらのスプリアス振
動と主振動をできるだけ、大きく分離させる事が、カッ
ト角の決定と共に設計上の大きなポイントである。とこ
ろが、4.9MHzATカット水晶振動子においては、
この2種のスプリアス振動と主振動の分離条件が、把握
されておらず、等価直列抵抗が非常に大きいという問題
があった。 すなわち、水晶振動子片のi、0寸法の最
適値が、十分に把握されていなかったのである。ちなみ
に、現在、数多く生産されている矩形状ATTカツト晶
振動子の周波数としては、419MHzがある。この周
波数における2)0寸法の値は、以下の通りである。
g:6.9m/m 、 ω* 1.6m/mまた、厚味
を寸法は、約0.4m/+nとなるので、辺比Q/l、
 ω/lは、 ω/l〒1725 ff/l÷40  ・・・ (2) となる、上記1辺比ff/l、ω/lの値においては、
スプリアス振動と主振動は、太き(分離されている事は
、言うまでもない。この時、(2)で与えられた、辺比
を用いて、4.9MHzにおけるω、2を計算すると、
まず厚味を寸法は(1)式より、 tfm/m1=1670[KHz、mml/4900H
z: 0.34m/mとなる。よって、(2)と上記の
値をつかって2)ωは。
β=17.25XO,34÷5.9m/mω=4.ox
o、34=1.36m/m・・・ (3) となる。スプリアス振動と主振動が分離されるe、0寸
法は、(3)で与える事が、できるねしづであるが、第
1図にて示した実装構造を実現する為には、2,0寸法
が、小さすぎてしまい、支持による。エネルギー損失が
抑制できず、等価抵抗値が、急上昇してしまうという大
きな問題がある。その為に、(3)の寸法では、不十分
であった。2.0寸法が、大きいほど、支持によるエネ
ルギー損失が低減され、等価抵抗値が小さくなる。よっ
て、(3)の寸法値よりも大きな寸法値を把握する必要
が、あったのである。
さらに、前述してきたスプリアス振動は、周波数−温度
時i生(以下、温特と略す)にも大きな影響を与えてお
り、良好な、温特も得られなかったのである。第3図は
、ATカット片のカット角の方位を示す斜視図である。
1は、ATカット片である。カット角は、図中のATカ
ット片1を、χ軸を1回転中心として、反時計回りに回
転させた時の角度として定義される。すなわち、図中の
角度θである。スプリアス振動と主振動の分離の度合及
びカット角θで、ATカット片の温度特性が、決定され
る。しかし、4.9MHzのATカット片においては、
前述の様に、2.0寸法が、未決定である為に、カット
角θも限定できていないという問題もあったわけである
。本発明の解決すべき点とは、スプリアス振動を除去し
1等価直列抵抗を低減させ、良好な温特を得る事である
。すなわち、最適なe、0寸法の限定及び、最適なカッ
ト角の限度である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、実験的手段によって、主振動とスプリアス振
動の周波数の定量的数値関係を明確化し、その結果に基
づいて、C10寸法の数値限定及び、カット角の数値限
定を行ない、4.9MHzATカットの等価抵抗値の向
上及び、高安定温度特性を実理しようとするものである
第4図は、2寸法に依存するスプリアス振動と主振動の
関係をプロットした特性図である。同図の縦軸、横軸は
、それぞれ、周波数、2寸法である。このグラフを得る
為に使用した試料の0寸法は、(3)に示した、1.3
6m/mであり、0寸法に依存するスプリアス振動は、
主振近傍には。
存在していない。もちろん、ω=1.36m/mという
、寸法値では、@述の様に、支持による振動損失が大き
く1等価抵抗値が、大きく劣化してしまい、実用的でな
い。図中の・印は、スプリアス振動をあられし、・印は
、主振動である。第4図において、8種類のスプリアス
振動が存在する事がわかる。すなわち、f2=6.2m
/m〜7.310/11の範囲内で、31〜S8の8種
である。また、図中の領域B、、B、、B、においでは
、主振動が、大きく変化している事もわかる。これら3
領域(B、〜、領領域においては、主振動とスプリアス
振動が、強く結合している。すなわち、両振動が、はぼ
一致している状態を示しておりこの領域においては1等
価直列抵抗等の電気的特性が、大きく劣化している。そ
れに対して、領域A+、Axにおいては、主振動の変化
は、少ない。つまり、この領域においては、スプリアス
振動と結合していない。スプリアス振動と主振動が、十
分分離されているのである。すなわち、領域A+、A2
に対応する。C寸法範囲が、好ましい寸法なのである。
ここで第1図の実装構造を考慮すると、ATカット片の
尼寸法の限界値は、約7.0m/mである。また、支持
によるエネルギー損失の低減を考慮すると、ρ寸法は、
できるだけ大きい方が望ましい。これら2つの制約条件
から、領域AIに対応するε寸法範囲が、最も望ましい
ことが判明した。ここで、領域A、に対応する2寸法範
囲は R=6.85〜7.00mm    ・・・ (4)で
ある。
第5図は、0寸法に依存するスプリアス振動と主振動の
関係を示す特性図である。同図の縦軸、横軸は、それぞ
れ、周波数、0寸法である。このグラフを得る為に使用
した試枳の氾寸法は、第4図で得られた、最適寸法範囲
内にある9図中の・印は、スプリアス振動であり、・E
llは、主振動、Δ印は、厚味副振動である。図中にお
いて、6f重類のスプリアス振動がある事がわかる6す
なわち、ω=1.8On+/mから1.96m/Wlの
範囲内でS1〜S6の6種である。また図中の領域B1
.B2においては、主振動が、大きく変化している事も
わかる。この領域は、第4図でB〜B、領域と同様に、
スプリアス振動と主振動が1強く結合している領域であ
る。それに対して、領域Aは、主振動の変化が、小さく
なり、この領域Aが、求めるべき、0寸法の最適値であ
り、ω寸法依存のスプリアス振動と主振動が、十分、分
離されている0寸法範囲である事が、判明した。領域A
に対応する、0寸法範囲は、ω=1.85〜1.91m
m    ・・・ (5)である。
この様に、4.9MHzにおける2)0寸法の最a(直
は、 g=6.85〜7.00mm かつ(J=1.85〜1.91mm・・・ (6)であ
る事が、判明したのである。
第6図は、(6)で得られた、寸法値を持つ4.9MH
zATカット水晶片の一次温度係数αと第3図で示した
、カット角θとの関係を、ここで、ATカット片の、温
特は、次式で、定義される。
△f/f・α  fT−251+β fT−251”十
γ (T−251”・・ (7) ここで、△f/fは、25°Cを基’A rFA度とし
た時の任意の温度Tでの周波数偏差である。また、a、
β、γは、それぞれ、−次、二次、三次温度係数である
。良好なc温度特性では、(7)のaが、はぼOになる
事が、必要である。この実験に用いた試料の4.0寸法
は、 ff=6.92m+++、ω=1.88mmである0図
中のP、、P、、P3は、各カット角に対する一次温度
係散αの値である。同図の縦軸は、−次温度係散αであ
り、横軸は、カラミ−角Oである6図中のP。点で、は
ぼα=0となる。すなわち、 θ=34” 55 で、良好な、温特が得られると判明した。また、図中の
20点は、e、0寸法によってわずかに変化する事も判
明した6そのP。点の存在範囲は(6)の最適寸法範囲
内で θ=34°45°〜35°05°  ・・ (7)であ
る事が1判明した。すなわち、最適カット角は、(7)
で定義される角度範囲である事が判明した。
〔作用1 本発明は、直径3mm、長さ9mmのチューブ型収容器
用の矩形状4.9MHzATカット・振動子において、
その2,0寸法を、 ε=6.85〜7.00mm ω=1.85〜1.91mm に限定する事によって、スプリアス振動の分離、および
、支持によるエネルギー損失の低減を計り、その結果と
して、良好な電気的特性が、得られる。また、上記1寸
法範囲内において、カット角θを、 θ=34°45〜35°05 に限定する事によって、良好な温特が得られる。
[実施例] 第7図は1本発明の数値を適用した結果得られた振動子
の等価直列抵抗の値を計測した特性図である。Aは、(
6)にしたがって、ε、ω寸l去を限定した。実施例で
ある。Bは、実施前のデータである。Bにおいては、e
、0寸法が、限定されておらず、スプリアス振動の影響
によって、等価直列抵抗は60Ωから220Ωとなって
おり、大きく劣化している。それに対して、Aは、寸法
限定によって、10Ωから80Ωとなっており、Bに比
較して、大幅に低減されている。
第8図は、(7)にしたがってカント角を限定した温特
の実施例である。縦軸は1周波数偏差であり、横軸は、
温度Tである。周波数偏差△f/fは、25℃を基準に
したものである2図をみれば、わかるとおり、カット角
の限定によって、−30℃から+70°Cの広いLH度
範囲において、約±10ppmという、非常に良好な周
波数−イ品度特性が得られるのである。
[発明の効果] 以上に述べた様に、本発明は、直径3mm、長さ9mm
のチューブ型収容器用の矩形状4.9MHzAT力・ン
ト水晶振動子において、e、0寸法をff=6.85〜
7.00mm かつω=1.85〜1.91mm の範囲に限定する事によって、等価直列抵抗特[生を著
しく向上させる事ができる。また上記、限定寸法範囲内
において、カット角θが θ=34” 45’〜35605 の範囲内に限定される事によって、周波数−温度特性を
著しく向上させる事もできる。
本発明により、中心周波数として4.9152MHzを
使用する通信機等は小型で安価で安定な性能を発揮でき
るものであり、本発明による振動子の共振周波数の許容
誤差のi囲は±0.1MHzの幅が適用できるものであ
る6
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明【こ適応されるチューブ型収容器の断
面図6 第2図は1本発明に適応されるATカット水晶振動子の
基本形状 第3図は、本発明に適応されるATカット片のカットの
方位を示す斜視図。 第4図は、C寸法変化に対する主振、スプリアスの特性
図。 第5図は、ω寸法変化に対する主振、又ブリア■・・ 
水晶振動子片 2・・・マウント部 6 ・ ケース 氾・・・長さ寸法(X軸方向) ω・・・幅寸法 t・・・厚み寸法 θ・・・角度 出願人 セイコー電子部品株式会社 代理人 弁理士  林   敬 之 助示す特性図。 第2図は、本発明の実施における周波数−温度特性を示
す特性図。 本完Bへのイ永うど面? 第 1 図 ↑(MHz) ATカ・ソト木晶ヰの方4■ホ↑り叫坪屯2第 3 図 双形AT刀/ト水晶課動チ片の#+視a躬 2 口 スプ+17ス謙tlll]l1rl竹性図第 4 図 寸 へ ○ \1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長辺がl、短辺がω、厚味がtであり、かつ、x
    軸方向がlである、矩形状ATカット水晶振動子におい
    て、前記l寸法が6.85〜7.00mmであり、前記
    ω寸法が1.85〜1.91m/mであり、かつその共
    振周波数が4.9152±0.1MHzであることを特
    徴とする矩形状ATカット水晶振動子。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、そのカット角が
    、x軸を回転中心として、反時計回りに、34°45′
    から35°05′の範囲にある事を特徴とする矩形状A
    Tカット水晶振動子。
JP26510488A 1988-10-20 1988-10-20 矩形状atカット水晶振動子 Pending JPH02112309A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315510A (ja) * 1986-07-08 1988-01-22 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 水晶振動子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315510A (ja) * 1986-07-08 1988-01-22 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 水晶振動子

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