JPH02111086A - レーザ光に対する保護方法 - Google Patents
レーザ光に対する保護方法Info
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- JPH02111086A JPH02111086A JP63264622A JP26462288A JPH02111086A JP H02111086 A JPH02111086 A JP H02111086A JP 63264622 A JP63264622 A JP 63264622A JP 26462288 A JP26462288 A JP 26462288A JP H02111086 A JPH02111086 A JP H02111086A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 claims description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000003913 Coccoloba uvifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000008976 Pterocarpus marsupium Species 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4296—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with sources of high radiant energy, e.g. high power lasers, high temperature light sources
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/005—Optical devices external to the laser cavity, specially adapted for lasers, e.g. for homogenisation of the beam or for manipulating laser pulses, e.g. pulse shaping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1既 要〕
所定放射パワーを有するレーザ光がら受ける人体に対す
る熱障害への保護方法に関し、いかなる条件においても
レーザ光に対して確実に保護が取られる保護方法を提供
することを目的とし、 所定放射パワーを有してレーザ光を発光するレーザ発光
素子と接続される一方の光ケーブルコネクタ側に該レー
ザ光を拡散するための拡散レンズを備えると共に、一方
の光ケーブルコネクタと勘合させる他方の光ケーブルコ
ネクタ側には拡散レンズで拡散させた該レーザ光を集束
するための集光レンズを備え、他方の光ケーブルコネク
タ側と一方の光ケーブルコネクタとを未結合の時には、
一方の光ケーブルコネクタからのレーザ光を直視した場
合に受けるレーザ光の放射パワーは、拡散レンズで所定
放射パワーの十数分の1に拡散したものとするように構
成する。
る熱障害への保護方法に関し、いかなる条件においても
レーザ光に対して確実に保護が取られる保護方法を提供
することを目的とし、 所定放射パワーを有してレーザ光を発光するレーザ発光
素子と接続される一方の光ケーブルコネクタ側に該レー
ザ光を拡散するための拡散レンズを備えると共に、一方
の光ケーブルコネクタと勘合させる他方の光ケーブルコ
ネクタ側には拡散レンズで拡散させた該レーザ光を集束
するための集光レンズを備え、他方の光ケーブルコネク
タ側と一方の光ケーブルコネクタとを未結合の時には、
一方の光ケーブルコネクタからのレーザ光を直視した場
合に受けるレーザ光の放射パワーは、拡散レンズで所定
放射パワーの十数分の1に拡散したものとするように構
成する。
本発明は、所定放射パワーを有するレーザ光から受ける
人体に対する熱障害への保護方法に関する。
人体に対する熱障害への保護方法に関する。
例えば、光通信技術において無中継で約10Km〜20
Kmの長距離通信を行うため、長波長レーザ(以下LD
と称する)光が使用されるようになりつつある。
Kmの長距離通信を行うため、長波長レーザ(以下LD
と称する)光が使用されるようになりつつある。
LD光を使用する場合問題となることは、LD光特有の
高集束光のため光パワーが集中しエネルギー密度の高い
強力な光線となる。従って、このLD光により眼や皮膚
等に熱障害を引き起こす恐れがあり、これらの障害を確
実に保護する方法が望まれる。
高集束光のため光パワーが集中しエネルギー密度の高い
強力な光線となる。従って、このLD光により眼や皮膚
等に熱障害を引き起こす恐れがあり、これらの障害を確
実に保護する方法が望まれる。
尚、レーザ光を用いている製品に対する安全基準の取締
まり例として、レーザ光の波長及び放出持続時間により
規定されている例がある。
まり例として、レーザ光の波長及び放出持続時間により
規定されている例がある。
これは0PTONEWS No、4 1985に記載
されている「米国のレーザ安全基準と取締法規〔2〕」
に記載されている例であり、レーザ製品をクラス1〜ク
ラス■にクラス分けし、各クラス毎にレーザ光の波長別
に放出持続時間と被ばく放出限界値が規定されている。
されている「米国のレーザ安全基準と取締法規〔2〕」
に記載されている例であり、レーザ製品をクラス1〜ク
ラス■にクラス分けし、各クラス毎にレーザ光の波長別
に放出持続時間と被ばく放出限界値が規定されている。
例えば、レーザ光の波長が≧180nmの場合、放出持
続時間(S)は<3.0XIO’で、その時の被ばく放
出限界値は、2.4X10−’に、に2 (量は放射エ
ネルギーで単位はジュール(J)とする)と規定してい
る。
続時間(S)は<3.0XIO’で、その時の被ばく放
出限界値は、2.4X10−’に、に2 (量は放射エ
ネルギーで単位はジュール(J)とする)と規定してい
る。
又、レーザ光の波長が≦1.0XIObnmの場合、放
出持続時間(S)は>1.0XIO’で、その時の被ば
く放出限界値は、1.0xlO’ K1に2 (量は放
射露光で単位はジュール(Jcm2)とする)と規定し
ている。
出持続時間(S)は>1.0XIO’で、その時の被ば
く放出限界値は、1.0xlO’ K1に2 (量は放
射露光で単位はジュール(Jcm2)とする)と規定し
ている。
第4図は従来例におけるレーザ光に対する保護方法を説
明する図を示す。
明する図を示す。
第4図は光通信機器においてLD発光素子12又は22
からレーザ光■を光ケーブル(alを介して取り出した
場合のプラグ山)及びジャックfc)の実装方向を示し
、符号1,2はし0発光素子12又は22を収容してい
る光通信機器の筐体を示し、符号11.21はLD発光
素子12又は22を実装する光通信機器内ユニットを示
す。
からレーザ光■を光ケーブル(alを介して取り出した
場合のプラグ山)及びジャックfc)の実装方向を示し
、符号1,2はし0発光素子12又は22を収容してい
る光通信機器の筐体を示し、符号11.21はLD発光
素子12又は22を実装する光通信機器内ユニットを示
す。
第4図(A)はレーザ光■を眼(d)の位置(矢印点線
で示す)に対して下向きに放射するように構成した場合
であり、LD発光素子12からのレーザ光■を光ケーブ
ル!a)を介してコネクタ内プラグ(b)からジャック
tc)へ取り出した場合を示す。
で示す)に対して下向きに放射するように構成した場合
であり、LD発光素子12からのレーザ光■を光ケーブ
ル!a)を介してコネクタ内プラグ(b)からジャック
tc)へ取り出した場合を示す。
このジャック(C)はプラグを有する図示省略した他の
コネクタと接続され、図示省略した光線路や他の光通信
機器ヘレーザ光■が送られる。
コネクタと接続され、図示省略した光線路や他の光通信
機器ヘレーザ光■が送られる。
図示省略した他のコネクタとの接続を離した場合は第4
図(A)へ示すように、ジャックic)からレーザ光■
が外部へ放射され、このレーザ光■が眼(d)又は皮膚
へ直接当たると熱障害を発生することになる。
図(A)へ示すように、ジャックic)からレーザ光■
が外部へ放射され、このレーザ光■が眼(d)又は皮膚
へ直接当たると熱障害を発生することになる。
一方、第4図(B)はレーザ光■を眼(dlの位置(矢
印点線で示す)に対して上向きに放射するように構成し
た場合であり、LD発光素子22からのレーザ光■を光
ケーブル(a)を介してコネクタ内プラグ(blからジ
ャック(C)へ取り出した場合を示す。
印点線で示す)に対して上向きに放射するように構成し
た場合であり、LD発光素子22からのレーザ光■を光
ケーブル(a)を介してコネクタ内プラグ(blからジ
ャック(C)へ取り出した場合を示す。
上述の処置はレーザ光■が眼(dlや皮膚等へ直接当た
ることにより発生する熱障害を保護するための1つの方
法であり、この他により簡易な保護方法としては、レー
ザ製品に危険表示ラベルを貼り対処しているものや、第
4図に示す方法と危険表示ラベルを貼る方法とを併用し
て、取り扱い注意を喚起している場合等がある。
ることにより発生する熱障害を保護するための1つの方
法であり、この他により簡易な保護方法としては、レー
ザ製品に危険表示ラベルを貼り対処しているものや、第
4図に示す方法と危険表示ラベルを貼る方法とを併用し
て、取り扱い注意を喚起している場合等がある。
上述のレーザ光に対する保護方法はいずれの場合も、レ
ーザ光そのものに対応策を施したものでないため、例え
ば光通信機器の製造・試験段階等のようにLD発光素子
を直接取り扱う場合であっても確実に保護を取ることが
不可能となる。
ーザ光そのものに対応策を施したものでないため、例え
ば光通信機器の製造・試験段階等のようにLD発光素子
を直接取り扱う場合であっても確実に保護を取ることが
不可能となる。
本発明は、いかなる条件においてもレーザ光に対して確
実に保護が取られる保護方法を提供することを目的とす
る。
実に保護が取られる保護方法を提供することを目的とす
る。
第1図は本発明の詳細な説明する図を示す。第1図に示
す本発明の原理図中の30は所定放射パワーを有してレ
ーザ光■を発光するレーザ発光素子と接続される一方の
光ケーブルコネクタであり、40は一方の光ケーブルコ
ネクタ30側に実装されているレーザ光■を拡散するた
めの拡散レンズであり、 50は一方の光ケーブルコネクタ30と勘合させる他方
の光ケーブルコネクタであり、60は他方の光ケーブル
コネクタ50側に実装されている拡散レンズ40で拡散
させたレーザ光のを集束するための集光レンズであり、
かかる手段を具備することにより本課題を解決するため
の手段とする。
す本発明の原理図中の30は所定放射パワーを有してレ
ーザ光■を発光するレーザ発光素子と接続される一方の
光ケーブルコネクタであり、40は一方の光ケーブルコ
ネクタ30側に実装されているレーザ光■を拡散するた
めの拡散レンズであり、 50は一方の光ケーブルコネクタ30と勘合させる他方
の光ケーブルコネクタであり、60は他方の光ケーブル
コネクタ50側に実装されている拡散レンズ40で拡散
させたレーザ光のを集束するための集光レンズであり、
かかる手段を具備することにより本課題を解決するため
の手段とする。
他方の光ケーブルコネクタ50側と一方の光ケーブルコ
ネクタ30が結合されている時は、レーザ光■は拡散レ
ンズ4oと集光レンズ6oによりレーザ発光素子から発
光した時と同様なレーザ光■が光ケーブルコネクタ内を
通過する。
ネクタ30が結合されている時は、レーザ光■は拡散レ
ンズ4oと集光レンズ6oによりレーザ発光素子から発
光した時と同様なレーザ光■が光ケーブルコネクタ内を
通過する。
もし、他方の光ケーブルコネクタ5o側を一方の光ケー
ブルコネクタ30から外した場合は、−方の光ケーブル
コネクタ3o内拡散レンズ4oにてレーザ光■を拡散さ
せ、レーザ発光素子から発光した時の放射パワーに対し
て士数分の1のパワーに拡散したものが取り出されるこ
とにより、いかなる場合でも確実に保護を取ることが可
能となる。
ブルコネクタ30から外した場合は、−方の光ケーブル
コネクタ3o内拡散レンズ4oにてレーザ光■を拡散さ
せ、レーザ発光素子から発光した時の放射パワーに対し
て士数分の1のパワーに拡散したものが取り出されるこ
とにより、いかなる場合でも確実に保護を取ることが可
能となる。
以下本発明の要旨を第2図、第3図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は本発明の
実施例における使用状況を説明する図をそれぞれを示す
。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
実施例における使用状況を説明する図をそれぞれを示す
。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す本発明の実施例は第1図で説明した他方の
光ケーブルコネクタ50として、集光レンズ60を内蔵
してプラグを形成する光ケーブルコネクタ50a1 一方の光ケーブルコネクタ30として、拡散レンズ40
を内蔵してジャックを形成すると共に、LD発光素子1
2aを実装するLD発光素子ハウジイング30aにて構
成した例である。
光ケーブルコネクタ50として、集光レンズ60を内蔵
してプラグを形成する光ケーブルコネクタ50a1 一方の光ケーブルコネクタ30として、拡散レンズ40
を内蔵してジャックを形成すると共に、LD発光素子1
2aを実装するLD発光素子ハウジイング30aにて構
成した例である。
光ケーブルコネクタ50aは図示省略した光ケーブルと
接続してレーザ光■を伝送する側であり、LD発光素子
ハウジイング30aはレーザ光■を発光する側に相当す
る。
接続してレーザ光■を伝送する側であり、LD発光素子
ハウジイング30aはレーザ光■を発光する側に相当す
る。
LD発光素子ハウジイング30aに光ケーブルコネクタ
50aが勘合された場合、常時発光しているLD発光素
子12aからのレーザ光■(点線で示す)は、−旦内部
の拡散レンズ40にて拡散される。
50aが勘合された場合、常時発光しているLD発光素
子12aからのレーザ光■(点線で示す)は、−旦内部
の拡散レンズ40にて拡散される。
拡散レンズ40にて拡散されたレーザ光■は次に光ケー
ブルコネクタ50a内集光レンズ60で集束(点線で示
すように集束される)され、図示省略した光ケーブル等
へ伝送される。
ブルコネクタ50a内集光レンズ60で集束(点線で示
すように集束される)され、図示省略した光ケーブル等
へ伝送される。
次に、LD発光素子ハウジイング30aに光ケーブルコ
ネクタ50aが勘合されてない場合、LD発光素子12
aからのレーザ光■は第3図で示すように拡散レンズ4
0にて拡散(実線で示す)される。
ネクタ50aが勘合されてない場合、LD発光素子12
aからのレーザ光■は第3図で示すように拡散レンズ4
0にて拡散(実線で示す)される。
これにより、眼(d)の位置(矢印点線で示す)におい
ては、LD発光素子ハウジイング30a内LD発光素子
12aから発光した時のレーザ光■の最大パワーよりも
釣上数分1にパワーが弱められ、LD発光素子ハウジイ
ング30aを第3図に示すように眼(dlで直視しても
、眼(d)に対して熱障害を発生させることが防止され
る。
ては、LD発光素子ハウジイング30a内LD発光素子
12aから発光した時のレーザ光■の最大パワーよりも
釣上数分1にパワーが弱められ、LD発光素子ハウジイ
ング30aを第3図に示すように眼(dlで直視しても
、眼(d)に対して熱障害を発生させることが防止され
る。
以上のような本発明によれば、レーザ光がいかなる条件
の位置で取り出された場合でも眼や皮膚等に対して確実
に保護される。
の位置で取り出された場合でも眼や皮膚等に対して確実
に保護される。
第1図は本発明の詳細な説明する図、
第2図は本発明の詳細な説明する図、
第3図は本発明の実施例における使用状況を説明する図
、 第4図は従来例におけるレーザ光に対する保護方法を説
明する図、 図において、 1.2は筐体、 11.21はユニット、
12、12a、 22はLD発光素子、30は一方の光
ケーブルコネクタ、 30aはLD発光素子ハウジング、 40は拡散レンズ、 50は他方の光ケーブルコネクタ、 50aは光ケーブルコネクタ、 60は集束レンズ、 氷イトロ月を滑、1里を言克明する図 、vIII2] 木ノ%[]8月り実づ「セLイクリを言えg月T5’1
21晃 2 図 工、にう e同列づC・zトセア、脅り(二あ(ブうイ
史甲A人/+イ、”2.“1シ悩(、ヨ、呵ずう図男 図 ′4足未必11二Bけるレーザ光をニア丁する・f矛名
蚤方;云ε言屯セqす己734 図
、 第4図は従来例におけるレーザ光に対する保護方法を説
明する図、 図において、 1.2は筐体、 11.21はユニット、
12、12a、 22はLD発光素子、30は一方の光
ケーブルコネクタ、 30aはLD発光素子ハウジング、 40は拡散レンズ、 50は他方の光ケーブルコネクタ、 50aは光ケーブルコネクタ、 60は集束レンズ、 氷イトロ月を滑、1里を言克明する図 、vIII2] 木ノ%[]8月り実づ「セLイクリを言えg月T5’1
21晃 2 図 工、にう e同列づC・zトセア、脅り(二あ(ブうイ
史甲A人/+イ、”2.“1シ悩(、ヨ、呵ずう図男 図 ′4足未必11二Bけるレーザ光をニア丁する・f矛名
蚤方;云ε言屯セqす己734 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定放射パワーのレーザ光([1])から人体が受ける
熱障害に対して保護する方法であって、所定放射パワー
を有してレーザ光([1])を発光するレーザ発光素子
と接続される一方の光ケーブルコネクタ(30)側に該
レーザ光([1])を拡散するための拡散レンズ(40
)を備えると共に、前記一方の光ケーブルコネクタ(3
0)と勘合させる他方の光ケーブルコネクタ(50)側
には前記拡散レンズ(40)で拡散させた該レーザ光(
[1])を集束するための集光レンズ(60)を備え、 前記他方の光ケーブルコネクタ(50)側と前記一方の
光ケーブルコネクタ(30)とを未結合の時には、前記
一方の光ケーブルコネクタ(30)からのレーザ光([
1])を直視した場合に受けるレーザ光([1])の放
射パワーは、前記拡散レンズ(40)で所定放射パワー
の十数分の1に拡散したものとすることを特徴とするレ
ーザ光に対する保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264622A JPH02111086A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | レーザ光に対する保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264622A JPH02111086A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | レーザ光に対する保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111086A true JPH02111086A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17405893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264622A Pending JPH02111086A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | レーザ光に対する保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02111086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133164A1 (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-11 | ソニー株式会社 | 光コネクタとケーブルおよび光通信装置 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264622A patent/JPH02111086A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133164A1 (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-11 | ソニー株式会社 | 光コネクタとケーブルおよび光通信装置 |
CN106062602A (zh) * | 2014-03-06 | 2016-10-26 | 索尼公司 | 光连接器、线缆和光通信装置 |
KR20160130758A (ko) * | 2014-03-06 | 2016-11-14 | 소니 주식회사 | 광 커넥터와 케이블 및 광 통신 장치 |
JPWO2015133164A1 (ja) * | 2014-03-06 | 2017-04-06 | ソニー株式会社 | 光コネクタとケーブルおよび光通信装置 |
US9971097B2 (en) | 2014-03-06 | 2018-05-15 | Sony Corporation | Optical connector, cable, and optical communication device |
CN106062602B (zh) * | 2014-03-06 | 2018-06-08 | 索尼公司 | 光连接器、线缆和光通信装置 |
RU2678961C1 (ru) * | 2014-03-06 | 2019-02-04 | Сони Корпорейшн | Оптический разъем, кабель и оптическое устройство связи |
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