JPH0211069B2 - - Google Patents
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- JPH0211069B2 JPH0211069B2 JP55051223A JP5122380A JPH0211069B2 JP H0211069 B2 JPH0211069 B2 JP H0211069B2 JP 55051223 A JP55051223 A JP 55051223A JP 5122380 A JP5122380 A JP 5122380A JP H0211069 B2 JPH0211069 B2 JP H0211069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- pickup tube
- voltage
- comparator
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/75—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撮像管を用いたビデオカメラに関し、
特に作動開始直後に生ずる高輝度被写体による撮
像管の撮像面の焼付きを防止しうるビデオカメラ
に関する。
特に作動開始直後に生ずる高輝度被写体による撮
像管の撮像面の焼付きを防止しうるビデオカメラ
に関する。
撮像管を用いたビデオカメラにおいて、撮像
時、高輝度被写体が光電面に照射された場合、焼
付き現象が発生する。この現象が発生すると、撮
像管の出力信号(あるいは再生画面)に高輝度被
写体像が長く残り別の被写体を撮像しても消失し
ないことから再生画像をひどく劣化させる。又、
輝度が極端に高い場合には永久に焼付きが残る可
能性もある。特にこの状態では撮像管光電面が変
質した場合である。そこで従来は、カメラを不用
意に高輝度像に向けても焼付きを生じない様にす
るため、焼付き防止装置が設けられている。この
装置は高輝度像が光電面に入射した場合、レンズ
と光電面との間に絞りを設け、これを絞り込むこ
とで入射光量を自動的に低下させる様構成してあ
る。
時、高輝度被写体が光電面に照射された場合、焼
付き現象が発生する。この現象が発生すると、撮
像管の出力信号(あるいは再生画面)に高輝度被
写体像が長く残り別の被写体を撮像しても消失し
ないことから再生画像をひどく劣化させる。又、
輝度が極端に高い場合には永久に焼付きが残る可
能性もある。特にこの状態では撮像管光電面が変
質した場合である。そこで従来は、カメラを不用
意に高輝度像に向けても焼付きを生じない様にす
るため、焼付き防止装置が設けられている。この
装置は高輝度像が光電面に入射した場合、レンズ
と光電面との間に絞りを設け、これを絞り込むこ
とで入射光量を自動的に低下させる様構成してあ
る。
特にこの種の装置は一般に自動露出制御装置と
呼ばれるもので、この焼付き防止機能は、ビデオ
カメラが備えている機能の1つで、ビデオカメラ
が動作中は適切に動作することから光電面は完全
に保たれる。
呼ばれるもので、この焼付き防止機能は、ビデオ
カメラが備えている機能の1つで、ビデオカメラ
が動作中は適切に動作することから光電面は完全
に保たれる。
一方、電源オフ時つまりカメラを動作させて、
いない場合にも、光電面に強い輝度光が照射され
ると、前述の焼付き現象は発生する。特に撮像管
のビーム電流がカツトオフしている電源オフ時に
は、この焼付き現象が強く発生することが明らか
となつており、通電中のカメラをオフする場合、
焼付きから撮像管を保護するため、電源オフ時に
絞りを、わざわざ絞り込む機構を設けたビデオカ
メラが考えられている。
いない場合にも、光電面に強い輝度光が照射され
ると、前述の焼付き現象は発生する。特に撮像管
のビーム電流がカツトオフしている電源オフ時に
は、この焼付き現象が強く発生することが明らか
となつており、通電中のカメラをオフする場合、
焼付きから撮像管を保護するため、電源オフ時に
絞りを、わざわざ絞り込む機構を設けたビデオカ
メラが考えられている。
しかし双方の機能を有するカメラにおいても、
電源投入時、焼付きが発生することがある。
電源投入時、焼付きが発生することがある。
すなわち撮像管のヒーターが充分加熱されてお
らず、その結果ビーム電流が撮像管に流れない。
そのため高輝度被写体が光導電面に照度されても
撮像管から出力信号が発生しないことになる。一
方、前記自動露出制御装置は出力信号が小さいこ
とを検知して、絞りを開放にする方向に向かう。
その結果撮像管の導電面に強い光が当たりひどく
焼付くことになる。又この場合ビームが流れてい
ないことから焼付きが増長され、撮像管はいちじ
るしく、劣化する欠点があつた。
らず、その結果ビーム電流が撮像管に流れない。
そのため高輝度被写体が光導電面に照度されても
撮像管から出力信号が発生しないことになる。一
方、前記自動露出制御装置は出力信号が小さいこ
とを検知して、絞りを開放にする方向に向かう。
その結果撮像管の導電面に強い光が当たりひどく
焼付くことになる。又この場合ビームが流れてい
ないことから焼付きが増長され、撮像管はいちじ
るしく、劣化する欠点があつた。
本発明は上述の点を改良したビデオカメラを提
供することにある。
供することにある。
本発明の他の目的は撮像管の状態を判別して撮
像管への入射光量を制御しうるビデオカメラを提
供することにある。
像管への入射光量を制御しうるビデオカメラを提
供することにある。
本発明の他の目的はカメラ回路への電源投入
後、撮像管のビーム量が所定のレベルに達するこ
とを検知するまで、または撮像管のヒータが充分
加熱されたことを検知する迄ビデオカメラ内の撮
像管の光導電膜面への光を遮断し、光導電膜面の
焼付きを防止するビデオカメラを提供する。
後、撮像管のビーム量が所定のレベルに達するこ
とを検知するまで、または撮像管のヒータが充分
加熱されたことを検知する迄ビデオカメラ内の撮
像管の光導電膜面への光を遮断し、光導電膜面の
焼付きを防止するビデオカメラを提供する。
本発明の他の目的は撮像管への電力供給開始時
に、前記撮像管の作動状態を検出し、かかる検出
に応答し、撮像管への入射光量を制御する露出制
御回路を制御し、撮像管の焼付き防止を計るビデ
オカメラを提供するものである。
に、前記撮像管の作動状態を検出し、かかる検出
に応答し、撮像管への入射光量を制御する露出制
御回路を制御し、撮像管の焼付き防止を計るビデ
オカメラを提供するものである。
本発明のその他の目的は以下図面と共に行なわ
れる実施例の説明より明らかとなるであろう。
れる実施例の説明より明らかとなるであろう。
第1図は本発明による一実施例の光学系を示す
斜視図である。同図において10,11,12は
各々フオーカスレンズ系、ズームレンズ系、リレ
ーレンズ系で、13はハーフミラー、14は測光
素子である。さらに15は絞り、16は撮像管を
示す。次にかかる光学系の動作を説明すると、非
動作時には絞り15に電流が流れず、絞り15は
閉じ切つた状態にある。通常動作時には入射光が
フオーカスレンズ系10、ズームレンズ系11を
通過し、ハーフミラー13によりその光の一部は
測光素子14に導かれ、この出力により絞り15
が制御される。ハーフミラー13を通過した光は
絞り15により適正光量に絞られて、リレーレン
ズ系12により撮像管16の光導電膜上に像を結
ぶ。起動時には、撮像管16のビーム電流が適正
量となり、安定な動作状態になつたことを検知す
るまで絞り15への電流を遮断し絞り切りの状態
に保持する。
斜視図である。同図において10,11,12は
各々フオーカスレンズ系、ズームレンズ系、リレ
ーレンズ系で、13はハーフミラー、14は測光
素子である。さらに15は絞り、16は撮像管を
示す。次にかかる光学系の動作を説明すると、非
動作時には絞り15に電流が流れず、絞り15は
閉じ切つた状態にある。通常動作時には入射光が
フオーカスレンズ系10、ズームレンズ系11を
通過し、ハーフミラー13によりその光の一部は
測光素子14に導かれ、この出力により絞り15
が制御される。ハーフミラー13を通過した光は
絞り15により適正光量に絞られて、リレーレン
ズ系12により撮像管16の光導電膜上に像を結
ぶ。起動時には、撮像管16のビーム電流が適正
量となり、安定な動作状態になつたことを検知す
るまで絞り15への電流を遮断し絞り切りの状態
に保持する。
上述の如き光学系の作動は第2図に示す如き制
御回路により実現しうる。同図に於いて、PTは
撮像管で、第1図に付番16で示すものである。
この実施例に於いて撮像管の作動状態は撮像管
PTのヒータ電流を検出することにより判別され
る。
御回路により実現しうる。同図に於いて、PTは
撮像管で、第1図に付番16で示すものである。
この実施例に於いて撮像管の作動状態は撮像管
PTのヒータ電流を検出することにより判別され
る。
従つて撮像管PTのヒータHは不図示の電源と
抵抗R21を介して接続されている。R22とR23は抵
抗で、不図示の電源に直列に接続され、その中点
より撮像管PTが作動状態に達したか否かを見極
わめる為の基準電位を取り出す。
抵抗R21を介して接続されている。R22とR23は抵
抗で、不図示の電源に直列に接続され、その中点
より撮像管PTが作動状態に達したか否かを見極
わめる為の基準電位を取り出す。
IC1はコンパレータで、ヒータHと抵抗R21との
中点に現われる電位と基準電位とを比較し、その
結果を出力する。
中点に現われる電位と基準電位とを比較し、その
結果を出力する。
CdSは受光素子で、第1図に示す測光素子14
に対応するものである。受光素子CdSは抵抗R24
を介して電源に接続され、その中点より光量を表
わす電位を取り出す。
に対応するものである。受光素子CdSは抵抗R24
を介して電源に接続され、その中点より光量を表
わす電位を取り出す。
R25,R26は抵抗で、光量の基準値を表わす電
位を取り出す。
位を取り出す。
IC2はコンパレータで、受光素子CdSの一端よ
り得られる電位と光量の基準値を現わす電位とを
比較し、その出力で絞り15の絞り量を定める。
り得られる電位と光量の基準値を現わす電位とを
比較し、その出力で絞り15の絞り量を定める。
Meは絞りで、第1図の付番15に示すものに
対応し、その一端はコンパレータIC2の出力に接
続されている。
対応し、その一端はコンパレータIC2の出力に接
続されている。
Q1はスイツチング素子で、コンパレータIC1の
出力によりオンオフし、絞りMeの他端を電源
(不図示)に接続する役目を果す。
出力によりオンオフし、絞りMeの他端を電源
(不図示)に接続する役目を果す。
上述の如き構成より成る実施例の作動を説明す
る。
る。
不図示の電源から、カメラの回路へ電源投入直
後撮像管PTのヒータHは加熱されていないため、
抵抗R21に比べ充分その抵抗値が小さくコンパレ
ータIC1の負入力端子−には、抵抗R22,R23で電
源電圧Vccを分圧した基準電圧が印加される正入
力端子+よりも高い電圧が印加される。従つてコ
ンパレータIC1の出力はLレベル(GNDとほぼ同
電位)となる。しかるのち、ある時間経過後ヒー
タHが充分加熱され、その抵抗値が所定の値に達
するとコンパレータIC1の負入力端子−には、正
入力端子+よりも低い電圧が印加されることにな
る。従つてコンパレータIC1の出力は、Lレベル
からHレベル(Vccとほぼ同電位)になる。
後撮像管PTのヒータHは加熱されていないため、
抵抗R21に比べ充分その抵抗値が小さくコンパレ
ータIC1の負入力端子−には、抵抗R22,R23で電
源電圧Vccを分圧した基準電圧が印加される正入
力端子+よりも高い電圧が印加される。従つてコ
ンパレータIC1の出力はLレベル(GNDとほぼ同
電位)となる。しかるのち、ある時間経過後ヒー
タHが充分加熱され、その抵抗値が所定の値に達
するとコンパレータIC1の負入力端子−には、正
入力端子+よりも低い電圧が印加されることにな
る。従つてコンパレータIC1の出力は、Lレベル
からHレベル(Vccとほぼ同電位)になる。
この時、初めて、ビーム電流は撮像に充分なレ
ベルとなる。
ベルとなる。
一方a,b,cで示される接続点より右側の回
路は自動露出制御回路AEを構成している。この
場合受光素子CdSは絞りMeと、受光面の外側に
設けられておりいわゆる外部測光方式のAE装置
である。例えば被写体輝度が増加すれば、受光素
子CdSの抵抗値が下がりコンパレータIC2の入
力端子の電圧は増加する。したがつてコンパレー
タIC2の出力は絞りMeに今まで加わつていた電圧
より低い電圧を供給し絞りMeを絞り込む方向に
動作する。必然的にここに用いた絞り機構は電圧
が加わらない場合に絞り込まれており電圧を加え
るに従つて開放に向かう絞り装置が用いられる。
ここで抵抗R24と受光素子CdSにより分圧された
電圧が抵抗R25,R26で分圧された電圧より高く
なる。つまり受光素子CdSに光が照射した場合コ
ンパレータIC2は絞りMeに加わる電圧を下げる様
に構成されており、R27はAE装置の感度を決定
するための抵抗である。
路は自動露出制御回路AEを構成している。この
場合受光素子CdSは絞りMeと、受光面の外側に
設けられておりいわゆる外部測光方式のAE装置
である。例えば被写体輝度が増加すれば、受光素
子CdSの抵抗値が下がりコンパレータIC2の入
力端子の電圧は増加する。したがつてコンパレー
タIC2の出力は絞りMeに今まで加わつていた電圧
より低い電圧を供給し絞りMeを絞り込む方向に
動作する。必然的にここに用いた絞り機構は電圧
が加わらない場合に絞り込まれており電圧を加え
るに従つて開放に向かう絞り装置が用いられる。
ここで抵抗R24と受光素子CdSにより分圧された
電圧が抵抗R25,R26で分圧された電圧より高く
なる。つまり受光素子CdSに光が照射した場合コ
ンパレータIC2は絞りMeに加わる電圧を下げる様
に構成されており、R27はAE装置の感度を決定
するための抵抗である。
このAE回路の電源電圧はトランジスタQ1を通
してコンパレータIC1に電圧V′ccが加わる様構成
してあり、トランジスタQ1がオンしている時AE
回路が動作する。逆にトランジスタQ1がオフし
ている場合はAE回路は非動作で、被写体光量が
いかなる場合にも絞りMeに電圧が加わらず絞り
は閉じることになる。したがつてa,b,c点よ
り左側にあたる撮像管動作安定状態検出回路から
の検出信号がb点よりトランジスタQ1のベース
へR28を介して供給されているため、カメラ電源
投入直後はトランジスタQ1のベース電位はLレ
ベルとなり、トランジスタQ1がオフして、絞り
Meは強制的に閉じる。
してコンパレータIC1に電圧V′ccが加わる様構成
してあり、トランジスタQ1がオンしている時AE
回路が動作する。逆にトランジスタQ1がオフし
ている場合はAE回路は非動作で、被写体光量が
いかなる場合にも絞りMeに電圧が加わらず絞り
は閉じることになる。したがつてa,b,c点よ
り左側にあたる撮像管動作安定状態検出回路から
の検出信号がb点よりトランジスタQ1のベース
へR28を介して供給されているため、カメラ電源
投入直後はトランジスタQ1のベース電位はLレ
ベルとなり、トランジスタQ1がオフして、絞り
Meは強制的に閉じる。
上述の実施例に於いて撮像管PTの作動状態は
そのヒータHに流れる電流の状態を検出して行な
う例を示したが、次に上述の検出回路と置き換え
可能なその他の実施例を示す。
そのヒータHに流れる電流の状態を検出して行な
う例を示したが、次に上述の検出回路と置き換え
可能なその他の実施例を示す。
第3図は検出回路の他の実施例を示すブロツク
図で、撮像管のヒータの抵抗値の状態を検知し、
撮像管の作動状態を判別する実施例を示す。なお
同図に於いて第2図中と同一のものには同じ付番
を付す。
図で、撮像管のヒータの抵抗値の状態を検知し、
撮像管の作動状態を判別する実施例を示す。なお
同図に於いて第2図中と同一のものには同じ付番
を付す。
Ioは定電流源で、撮像管PTのヒータHに定電
流を供給する。かかる定電流源の具体的回路はす
でに公知となつている回路を使用すれば良い。
流を供給する。かかる定電流源の具体的回路はす
でに公知となつている回路を使用すれば良い。
R29,R30は抵抗で、その中点は撮像管PTのヒ
ータHが作動状態となつた抵抗値を電位の形で表
わす出力を出す。
ータHが作動状態となつた抵抗値を電位の形で表
わす出力を出す。
IC3はコンパレータで、ヒータHの一端にその
入力端子(+)が接続され、他の入力端子(−)
は抵抗R29,R30の中点に接続されている。
入力端子(+)が接続され、他の入力端子(−)
は抵抗R29,R30の中点に接続されている。
図中に示す端子a′,b′,c′は第2図のa,b,
cに接続される。かかる検出回路の作動を説明す
る。
cに接続される。かかる検出回路の作動を説明す
る。
電源投入直後撮像管PTのヒータHは加熱され
ていないため、抵抗値が小さい。よつて定電流回
路Ioからの定電流によつて生じるヒータHの両端
の電位差は、電源電圧Vccを抵抗R29,R30によつ
て分圧されて、R30に生じる電圧よりも小さい。
このためコンパレータIC3の正入力端子(+)は
負入力端子(−)よりも電圧が低く、コンパレー
タIC3の出力レベルはL(GNDとほぼ同電位)と
なる。しかるのち、ある時間経過後ヒータHが充
分加熱されその抵抗値が所定の値に達すると、コ
ンパレータIC3の正入力端子には、負入力端子よ
りも高い電圧が印加されることになる。従つて
IC3の出力はLレベルからHレベル(Vccとほぼ
同電位)になる。
ていないため、抵抗値が小さい。よつて定電流回
路Ioからの定電流によつて生じるヒータHの両端
の電位差は、電源電圧Vccを抵抗R29,R30によつ
て分圧されて、R30に生じる電圧よりも小さい。
このためコンパレータIC3の正入力端子(+)は
負入力端子(−)よりも電圧が低く、コンパレー
タIC3の出力レベルはL(GNDとほぼ同電位)と
なる。しかるのち、ある時間経過後ヒータHが充
分加熱されその抵抗値が所定の値に達すると、コ
ンパレータIC3の正入力端子には、負入力端子よ
りも高い電圧が印加されることになる。従つて
IC3の出力はLレベルからHレベル(Vccとほぼ
同電位)になる。
この時初めて、ビーム電流は撮像に充分なレベ
ルとなる。
ルとなる。
従つて接続点a,b,cに接続点a1,b1,c1を
接続すれば、第2図に示すコンパレータIC2の出
力で絞りMeが作動するようになる。
接続すれば、第2図に示すコンパレータIC2の出
力で絞りMeが作動するようになる。
次に第2図に示す撮像管の作動状態を検出する
他の実施例を示す。
他の実施例を示す。
第4図はその検出回路の他の実施例を示すブロ
ツク図で、撮像管の作動状態を撮像管のビーム電
流を検出して行なうものである。
ツク図で、撮像管の作動状態を撮像管のビーム電
流を検出して行なうものである。
なお第2図に示すものと同じものには同じ付番
を付す。同図に於いてG2は撮像管PTの加速電極
である。Eは高圧発生回路で、加速電極G2に印
加される。なお高圧発生回路Eの電源はカメラ回
路の電源Vccから得る。
を付す。同図に於いてG2は撮像管PTの加速電極
である。Eは高圧発生回路で、加速電極G2に印
加される。なお高圧発生回路Eの電源はカメラ回
路の電源Vccから得る。
R29は抵抗で、ビーム電流を電圧の形にするも
のである。R28は抵抗で、ヒータHと直列に接続
され、電源に接続されている。
のである。R28は抵抗で、ヒータHと直列に接続
され、電源に接続されている。
R33,R34は抵抗で、ビーム電流のレベルを電
位で表わすものである。IC4はコンパレータで、
抵抗R31に現われる電位と抵抗R33,R34の中点に
現われる電位とを入力し、比較する。
位で表わすものである。IC4はコンパレータで、
抵抗R31に現われる電位と抵抗R33,R34の中点に
現われる電位とを入力し、比較する。
電源投入直後ヒータHは加熱されていないた
め、ビーム電流が流れず、R31には電圧は発生し
ない。一方、ヒータHは、抵抗R32を介して電流
が流れ加熱されていく。この時、電源電圧Vccを
R33とR34で分圧した電圧が印加されるコンパレ
ータIC4の負入力端子は、R31の電圧が印加される
正入力端子よりも電圧が高いため、コンパレータ
IC4の出力はLレベル(GNDとほぼ同電位)とな
る。
め、ビーム電流が流れず、R31には電圧は発生し
ない。一方、ヒータHは、抵抗R32を介して電流
が流れ加熱されていく。この時、電源電圧Vccを
R33とR34で分圧した電圧が印加されるコンパレ
ータIC4の負入力端子は、R31の電圧が印加される
正入力端子よりも電圧が高いため、コンパレータ
IC4の出力はLレベル(GNDとほぼ同電位)とな
る。
しかるのち、ある時間経過後、ヒータHが充分
加熱されるとビーム電流は、撮像に充分なレベル
に達する。従つて抵抗R31には所定の電圧が発生
し、コンパレータIC4の正入力端子(+)は負入
力端子(−)よりも高電圧となり、出力はLレベ
ルからHレベル(Vccとほぼ同電位)に転ずる。
従つて接続点a,b,cに接続点a2,b2,c2を接
続すれば、第2図に示すトランジスタQ1をオフ
からオンに転じさせ、コンパレータIC2の出力で
絞りMeを制御しうる。
加熱されるとビーム電流は、撮像に充分なレベル
に達する。従つて抵抗R31には所定の電圧が発生
し、コンパレータIC4の正入力端子(+)は負入
力端子(−)よりも高電圧となり、出力はLレベ
ルからHレベル(Vccとほぼ同電位)に転ずる。
従つて接続点a,b,cに接続点a2,b2,c2を接
続すれば、第2図に示すトランジスタQ1をオフ
からオンに転じさせ、コンパレータIC2の出力で
絞りMeを制御しうる。
次に第2図に示す検出回路の他の実施例を示
す。なお第2図に示すものと同じものには同じ付
番を付す。
す。なお第2図に示すものと同じものには同じ付
番を付す。
第5図は、撮像管にビーム電流が流れていない
時には、暗電流が発生しないことを利用した実施
例である。
時には、暗電流が発生しないことを利用した実施
例である。
Ampは、撮像管Pからの映像信号を、増幅す
るためのプリアンプである。C1はコンデンサで、
R35が抵抗である。R35は抵抗で、撮像管PTのヒ
ータHに接続されている。R37,R38は抵抗で、
その中点に現われる電位は暗電流の発生を判別す
るものである。
るためのプリアンプである。C1はコンデンサで、
R35が抵抗である。R35は抵抗で、撮像管PTのヒ
ータHに接続されている。R37,R38は抵抗で、
その中点に現われる電位は暗電流の発生を判別す
るものである。
IC5はコンパレータで、抵抗R35とコンデンサ
C1との接続点及び抵抗R37,R38の接続点の電位
を入力し比較する。C2はコンデンサで、R39は抵
抗である。F/Fはフリツプフロツプで、そのリ
セツト端子はコンデンサC2と抵抗R39との接続点
に接続され、そのセツト端子Sはコンパレータ
IC5に接続されている。フリツプフロツプF/F
の出力Qがトランジスタ素子Q1をコントロール
する出力として用いられる。
C1との接続点及び抵抗R37,R38の接続点の電位
を入力し比較する。C2はコンデンサで、R39は抵
抗である。F/Fはフリツプフロツプで、そのリ
セツト端子はコンデンサC2と抵抗R39との接続点
に接続され、そのセツト端子Sはコンパレータ
IC5に接続されている。フリツプフロツプF/F
の出力Qがトランジスタ素子Q1をコントロール
する出力として用いられる。
以上の構成から成る検出回路の作動を説明す
る。
る。
撮像管PTのヒータHが加熱されず、ビーム電
流が流れていない時、プリアンプAmpの出力に
は第6図aに示す如く、何の波形も得られない。
又、ヒータHが充分加熱され、ビーム電流が所定
のレベルに達すると撮像管PTの光導電膜面にま
つたく光が照射されていない状態の時には、第6
図bに示すような波形が得られる。これはビーム
電流が撮像管PTに流れることにより、いわゆる
暗電流が発生しそれをプリアンプAmpが増幅し
たものである。従つて、通常、撮像のブランキン
グ期間にはビームをカツトするためブランキング
期間BLKには暗電流は発生しないわけである。
流が流れていない時、プリアンプAmpの出力に
は第6図aに示す如く、何の波形も得られない。
又、ヒータHが充分加熱され、ビーム電流が所定
のレベルに達すると撮像管PTの光導電膜面にま
つたく光が照射されていない状態の時には、第6
図bに示すような波形が得られる。これはビーム
電流が撮像管PTに流れることにより、いわゆる
暗電流が発生しそれをプリアンプAmpが増幅し
たものである。従つて、通常、撮像のブランキン
グ期間にはビームをカツトするためブランキング
期間BLKには暗電流は発生しないわけである。
カメラに電流が投入された直後ヒータHは加熱
されていないためプリアンプAmpの出力には第
6図aに示す波形が現われる。この時コンデンサ
C1、抵抗R35の接続点、すなわちコンパレータ
IC5の負入力端子(−)には電源電圧Vccが印加
され、これはVccを抵抗R37,R38で分圧した電圧
(これをKVccとおく)が印加される正入力端子
(+)よりも高い。従つてコンパレータIC5の出力
はL(GNDとほぼ同電位)である。
されていないためプリアンプAmpの出力には第
6図aに示す波形が現われる。この時コンデンサ
C1、抵抗R35の接続点、すなわちコンパレータ
IC5の負入力端子(−)には電源電圧Vccが印加
され、これはVccを抵抗R37,R38で分圧した電圧
(これをKVccとおく)が印加される正入力端子
(+)よりも高い。従つてコンパレータIC5の出力
はL(GNDとほぼ同電位)である。
ところでフリツプフロツプF/FはS−Rフリ
ツプフロツプであり、セツト入力SにHレベル
(Vccに近い電圧)のトリガが入力されるとQ出
力はH、リセツト入力RにHレベルのトリガが入
力されるとQ出力はLとなる。このフリツプフロ
ツプF/Fは、カメラの電源投入時にコンデンサ
C2,R39で形成される微分回路に接続されるリセ
ツト入力に加わるトリガ信号により、リセツト状
態(すなわちQ出力はLレベル)となつている。
ツプフロツプであり、セツト入力SにHレベル
(Vccに近い電圧)のトリガが入力されるとQ出
力はH、リセツト入力RにHレベルのトリガが入
力されるとQ出力はLとなる。このフリツプフロ
ツプF/Fは、カメラの電源投入時にコンデンサ
C2,R39で形成される微分回路に接続されるリセ
ツト入力に加わるトリガ信号により、リセツト状
態(すなわちQ出力はLレベル)となつている。
電源投入時からある時間経過後ヒータHが充分
加熱され、ビーム電流が所定のレベルに達する
と、既述の通りプリアンプAmpの出力には第6
図bに示す波形が現われる。この信号は、コンデ
ンサC2、抵抗R39の回路により、コンパレータ
IC5の負入力端子(−)に、第6図cに示される
波形となつて印加される。第6図c波形において
KVccは正入力端子の電圧レベルを示す。従つて
コンパレータIC5の出力には第6図dのような波
形が得られる。ここでHレベルはほぼVccであり
LレベルはほぼGNDと同電位である。
加熱され、ビーム電流が所定のレベルに達する
と、既述の通りプリアンプAmpの出力には第6
図bに示す波形が現われる。この信号は、コンデ
ンサC2、抵抗R39の回路により、コンパレータ
IC5の負入力端子(−)に、第6図cに示される
波形となつて印加される。第6図c波形において
KVccは正入力端子の電圧レベルを示す。従つて
コンパレータIC5の出力には第6図dのような波
形が得られる。ここでHレベルはほぼVccであり
LレベルはほぼGNDと同電位である。
換言すればカメラの電源投入後、フリツプフロ
ツプF/FのQ出力はLレベルであり、ビーム電
流が所定のレベルに達するとフリツプフロツプ
F/Fの出力はHレベルに転じるわけである。こ
の状態はカメラの電源がふたたびOFFされるま
で保持されることは言うまでもない。
ツプF/FのQ出力はLレベルであり、ビーム電
流が所定のレベルに達するとフリツプフロツプ
F/Fの出力はHレベルに転じるわけである。こ
の状態はカメラの電源がふたたびOFFされるま
で保持されることは言うまでもない。
次に第2図に示す検出回路の他の実施例を第7
図に示す。なお第2図に示すものと同じものには
同じ付番を示す。同図に於ける検出回路は撮像管
の作動状態を直接検出するものでなく、間接的に
行なうものである。すなわちヒータHへの電力印
加時刻から撮像管の作動状態に到る時刻迄の時間
がほぼ一定しているので、電力印加から作動状態
に到る時間をタイマに設定し、電力印加に応答
し、タイマを駆動し、タイマの出力でトランジス
タQ1をオンにするものである。同図に於いて、
R40は抵抗で、ヒータHに接続されている。R41
は抵抗で、C3はコンデンサである。かかる抵抗
R41とコンデンサC3によりタイマを構成する。ダ
イオードD1はコンデンサC3の放電用である。
図に示す。なお第2図に示すものと同じものには
同じ付番を示す。同図に於ける検出回路は撮像管
の作動状態を直接検出するものでなく、間接的に
行なうものである。すなわちヒータHへの電力印
加時刻から撮像管の作動状態に到る時刻迄の時間
がほぼ一定しているので、電力印加から作動状態
に到る時間をタイマに設定し、電力印加に応答
し、タイマを駆動し、タイマの出力でトランジス
タQ1をオンにするものである。同図に於いて、
R40は抵抗で、ヒータHに接続されている。R41
は抵抗で、C3はコンデンサである。かかる抵抗
R41とコンデンサC3によりタイマを構成する。ダ
イオードD1はコンデンサC3の放電用である。
R42,R43は抵抗で、コンデンサC3の充電電圧
を判別するものである。
を判別するものである。
IC6はコンパレータで、コンデンサC3と抵抗
R42,R43で得られる電位を比較し、その結果を
出力する。
R42,R43で得られる電位を比較し、その結果を
出力する。
上述の検出回路の作動を説明する。
カメラ回路に電源が投入されると撮像管PTの
ヒータHには抵抗R40を介して電流が流れ、加熱
が開始する。
ヒータHには抵抗R40を介して電流が流れ、加熱
が開始する。
同時にコンデンサC3は、抵抗R41を介して充電
が開始される。一方、電源電圧Vccを抵抗R42と
R43で分圧した電圧はコンパレータIC6の負入力端
子に印加されている。
が開始される。一方、電源電圧Vccを抵抗R42と
R43で分圧した電圧はコンパレータIC6の負入力端
子に印加されている。
したがつて、コンデンサC3の充電開始当初は、
コンパレータIC6の負入力端子は、正入力端子よ
りも電圧が高くコンパレータIC6の出力はLレベ
ルとなる。しかるのちコンデンサC3と抵抗R41の
時定数によつて決定される所定時間経過後正入力
端子の電圧が負入力端子の電圧を超えた時、コン
パレータIC6の出力は反転しHレベルとなる。こ
の時間は撮像管のヒータHが加熱開始後ビーム電
流が所定レベルに達するまでの時間以上に設定さ
れている。
コンパレータIC6の負入力端子は、正入力端子よ
りも電圧が高くコンパレータIC6の出力はLレベ
ルとなる。しかるのちコンデンサC3と抵抗R41の
時定数によつて決定される所定時間経過後正入力
端子の電圧が負入力端子の電圧を超えた時、コン
パレータIC6の出力は反転しHレベルとなる。こ
の時間は撮像管のヒータHが加熱開始後ビーム電
流が所定レベルに達するまでの時間以上に設定さ
れている。
次に本発明による他の実施例を説明する。第8
図はその光学系の斜視図を示す。20,21,2
2は各々フオーカスレンズ系、ズームレンズ系、
リレーレンズ系を示す。23は絞り、24は撮像
管を示す。次にかかる光学系の動作を説明すると
非動作時には絞り23は絞り切りの状態にあり撮
像管23に光は到達しない。通常動作時にはフオ
ーカスレンズ系20、ズームレンズ系21を通過
した光は絞り23を通過した後リレーレンズ22
により撮像管24の光導電膜上に像を結ぶ。撮像
管24からの出力により、絞り23を制御しこの
フイードバツク制御により適正光量を得る。起動
時には、撮像管24のビーム電流が適正量とな
り、安定な動作状態になるまで絞り23の駆動回
路を制御して絞り23を絞り切りの状態に保持す
る。
図はその光学系の斜視図を示す。20,21,2
2は各々フオーカスレンズ系、ズームレンズ系、
リレーレンズ系を示す。23は絞り、24は撮像
管を示す。次にかかる光学系の動作を説明すると
非動作時には絞り23は絞り切りの状態にあり撮
像管23に光は到達しない。通常動作時にはフオ
ーカスレンズ系20、ズームレンズ系21を通過
した光は絞り23を通過した後リレーレンズ22
により撮像管24の光導電膜上に像を結ぶ。撮像
管24からの出力により、絞り23を制御しこの
フイードバツク制御により適正光量を得る。起動
時には、撮像管24のビーム電流が適正量とな
り、安定な動作状態になるまで絞り23の駆動回
路を制御して絞り23を絞り切りの状態に保持す
る。
上述の如き光学系の作動は第9図に示す如き制
御回路により実現しうる。同図に於いて、PT1は
撮像管で、第8図に付番24で示すものである。
この実施例に於いて撮像管の作動状態は撮像管
PT1のヒータ電流を検出することにより判別され
る。
御回路により実現しうる。同図に於いて、PT1は
撮像管で、第8図に付番24で示すものである。
この実施例に於いて撮像管の作動状態は撮像管
PT1のヒータ電流を検出することにより判別され
る。
従つて撮像管PT1のヒータH1は不図示の電源
と抵抗R44を介して接続されている。R45とR46は
抵抗で、不図示の電源に直列に接続され、その中
点より撮像管PT1が作動状態に達したか否かを見
極わめる為の基準電位を取り出す。
と抵抗R44を介して接続されている。R45とR46は
抵抗で、不図示の電源に直列に接続され、その中
点より撮像管PT1が作動状態に達したか否かを見
極わめる為の基準電位を取り出す。
IC7はコンパレータで、ヒータH1と抵抗R44と
の中点に現われる電位と基準電位とを比較し、そ
の結果を出力する。
の中点に現われる電位と基準電位とを比較し、そ
の結果を出力する。
Amp1はアンプ、撮像管PT1の映像信号を増巾
するものである。D2はダイオードで、映像信号
を整流する。C4はコンデンサで、R47は抵抗であ
る。ダイオードD2、コンデンサC49、抵抗R47で
映像信号を直流変換する。
するものである。D2はダイオードで、映像信号
を整流する。C4はコンデンサで、R47は抵抗であ
る。ダイオードD2、コンデンサC49、抵抗R47で
映像信号を直流変換する。
R48は抵抗で、ダイオードD2の出力端に接続さ
れている。R49,R50は抵抗で後述するように基
準を電圧の形で表わすものである。IC8はコンパ
レータで、抵抗R48を介して入力される映像信号
と、抵抗R49,R50で得られる基準とを比較し、
それを反転した出力を出す。R51は抵抗で、帰還
量を設定するものである。
れている。R49,R50は抵抗で後述するように基
準を電圧の形で表わすものである。IC8はコンパ
レータで、抵抗R48を介して入力される映像信号
と、抵抗R49,R50で得られる基準とを比較し、
それを反転した出力を出す。R51は抵抗で、帰還
量を設定するものである。
Me2は絞りで、第8図中の付番23に対応する
ものである。Q2はスイツチング素子で、コンパ
レータIC7の出力でオンオフし、ダイオードD2の
一端に電源電圧Vccを印加させる。R52は抵抗で
ある。
ものである。Q2はスイツチング素子で、コンパ
レータIC7の出力でオンオフし、ダイオードD2の
一端に電源電圧Vccを印加させる。R52は抵抗で
ある。
上述の実施例の作動を説明する。
a′,b′,c′の各点の左側のヒータ電流の検出回
路は第2図で説明した通りである。a′,b′,c′で
示される接続点より右側は自動露出制御回路
(AE)を構成している。AEは撮像管PT1よりの
映像出力信号をプリアンプAmpで増巾した後の
電圧を一定に保つ様構成してある。つまり映像信
号はダイオード(検波器)D1とコンデンサC4、
抵抗R47で直流変換され、コンパレータIC8、抵抗
R49,R50,R51から成る反転増巾器に入力され
る。したがつて被写体輝度が増せば、映像出力振
巾が増加し、コンパレータIC8に加わる直流電圧
も増加する。その結果、コンパレータIC8の出力
電圧は低下し絞りMe2を閉じる方向に動く、(必
然的に絞り機構は電圧が加わると開放に向い電圧
が加わらない場合に閉じる方式である)その結
果、撮像管、出力電圧も低下し、抵抗R49とR50
の分圧によるコンパレータIC8入力端子電圧と
コンパレータIC8入力電圧がほぼ等しい値をと
る点で平衡状態に達する。この様にして自動露出
制御が行なわれるか、トランジスタQ2がオフし
ている場合、AE回路はまつたく正常に動作する
が、一度トランジスタQ2がオンするとg点電位
はほぼVcc電位にクランプされ、そのためコンパ
レータIC8の一入力端子電圧が増加し絞りMe2は
完全に閉じることになる。したがつてa,b,c
より左側にある撮像管動作安定状態検出回路より
の検出信号がb点よりトランジスタQ2のベース
へR52を介して供給されておりカメラ電源投入直
後はトランジスタQ2のベース電位はLレベルと
なりQ2がオンして絞りMe2は強制的に閉じる。
なお、第9図a′,b′,c′各点の左側の撮像管の動
作状態検出回路は、第2図におけるそれの変形例
を第3図から第5図及び第7図に示したのと同
様、置き換えることが可能である。
路は第2図で説明した通りである。a′,b′,c′で
示される接続点より右側は自動露出制御回路
(AE)を構成している。AEは撮像管PT1よりの
映像出力信号をプリアンプAmpで増巾した後の
電圧を一定に保つ様構成してある。つまり映像信
号はダイオード(検波器)D1とコンデンサC4、
抵抗R47で直流変換され、コンパレータIC8、抵抗
R49,R50,R51から成る反転増巾器に入力され
る。したがつて被写体輝度が増せば、映像出力振
巾が増加し、コンパレータIC8に加わる直流電圧
も増加する。その結果、コンパレータIC8の出力
電圧は低下し絞りMe2を閉じる方向に動く、(必
然的に絞り機構は電圧が加わると開放に向い電圧
が加わらない場合に閉じる方式である)その結
果、撮像管、出力電圧も低下し、抵抗R49とR50
の分圧によるコンパレータIC8入力端子電圧と
コンパレータIC8入力電圧がほぼ等しい値をと
る点で平衡状態に達する。この様にして自動露出
制御が行なわれるか、トランジスタQ2がオフし
ている場合、AE回路はまつたく正常に動作する
が、一度トランジスタQ2がオンするとg点電位
はほぼVcc電位にクランプされ、そのためコンパ
レータIC8の一入力端子電圧が増加し絞りMe2は
完全に閉じることになる。したがつてa,b,c
より左側にある撮像管動作安定状態検出回路より
の検出信号がb点よりトランジスタQ2のベース
へR52を介して供給されておりカメラ電源投入直
後はトランジスタQ2のベース電位はLレベルと
なりQ2がオンして絞りMe2は強制的に閉じる。
なお、第9図a′,b′,c′各点の左側の撮像管の動
作状態検出回路は、第2図におけるそれの変形例
を第3図から第5図及び第7図に示したのと同
様、置き換えることが可能である。
次に第9図に示す実施例の他の実施例を第10
図に示す。なお第9図に示すものと同じものには
同じ付番を付す。
図に示す。なお第9図に示すものと同じものには
同じ付番を付す。
接続点a″,b″,c″より左側の撮像管PT1の作動
検出回路は第9図に示すものと同じである。また
接続点a″,b″,c″より右側の自動露出制御回路
(AE)もほぼ同一で、コンパレータIC7の出力に
より作動するトランジスタQ2のオンオフにより
AEに対する電源の供給を制御するようにしたも
のである。
検出回路は第9図に示すものと同じである。また
接続点a″,b″,c″より右側の自動露出制御回路
(AE)もほぼ同一で、コンパレータIC7の出力に
より作動するトランジスタQ2のオンオフにより
AEに対する電源の供給を制御するようにしたも
のである。
以下その動作を説明する。
a″,b″,c″で示される接続点より右側は自動露
出制御回路(AE)を構成している。AEは撮像管
PT1よりの映像出力信号をプリアンプAmp1で
増巾した後の電圧を一定に保つ様構成してある。
つまり映像信号はダイオードD2をコンデンサC4、
抵抗R47で直流変換され、コンパレータIC8、抵抗
R49,R50,R51から成る反転増巾器に入力され
る。したがつて被写体輝度が増せば、映像出力振
巾が増加しコンパレータIC8に加わる直流電圧も
増加する。その結果コンパレータIC8の出力電圧
は低下し絞りMe2を閉じる方向に動く(必然的に
絞り機構は電圧が加わらない場合に閉じ、電圧が
加わると開く方式である)その結果撮像管、出力
電圧も低下し抵抗R49とR50の分圧によるコンパ
レータIC8の+入力端子電圧とコンパレータIC8の
−入力電圧がほぼ等しい値をとる点で平衡状態に
達する。この様にして自動露出制御が行なわれる
がこのAE回路の電源電圧はトランジスタQ2を通
して供給されており、Q2がオンしている時AEが
動作し、逆にQ2がオフしている場合はAEは非動
作で被写体光量がいかなる場合も絞りMe2に電圧
が加わらず絞りは閉じることになる。したがつて
a″,b″,c″点より左側にあたる撮像管動作安定状
態検出回路よりの検出信号がb点よりトランジス
タQ2のベースへ、R52を通して供給されており、
カメラ電源投入直後はトランジスタQ2のベース
電位はLレベルとなり、Q2がオフして絞りMe2
は強制的に閉じる。第10図における実施例で
a″,b″,c″より左側の回路である撮像管、安定動
作検出回路は第2図に示したと同様ヒーター電流
検出回路を用いて説明を行なつたがこの回路につ
いては、第3図、第4図、第5図及び第7図で示
される第2図とは異つた検出回路を用いても第1
0図同様の動作を行なわせることが出来所期の目
的である電源投入時の絞り込みを行なわせること
が出来ることはいうまでもないことである。
出制御回路(AE)を構成している。AEは撮像管
PT1よりの映像出力信号をプリアンプAmp1で
増巾した後の電圧を一定に保つ様構成してある。
つまり映像信号はダイオードD2をコンデンサC4、
抵抗R47で直流変換され、コンパレータIC8、抵抗
R49,R50,R51から成る反転増巾器に入力され
る。したがつて被写体輝度が増せば、映像出力振
巾が増加しコンパレータIC8に加わる直流電圧も
増加する。その結果コンパレータIC8の出力電圧
は低下し絞りMe2を閉じる方向に動く(必然的に
絞り機構は電圧が加わらない場合に閉じ、電圧が
加わると開く方式である)その結果撮像管、出力
電圧も低下し抵抗R49とR50の分圧によるコンパ
レータIC8の+入力端子電圧とコンパレータIC8の
−入力電圧がほぼ等しい値をとる点で平衡状態に
達する。この様にして自動露出制御が行なわれる
がこのAE回路の電源電圧はトランジスタQ2を通
して供給されており、Q2がオンしている時AEが
動作し、逆にQ2がオフしている場合はAEは非動
作で被写体光量がいかなる場合も絞りMe2に電圧
が加わらず絞りは閉じることになる。したがつて
a″,b″,c″点より左側にあたる撮像管動作安定状
態検出回路よりの検出信号がb点よりトランジス
タQ2のベースへ、R52を通して供給されており、
カメラ電源投入直後はトランジスタQ2のベース
電位はLレベルとなり、Q2がオフして絞りMe2
は強制的に閉じる。第10図における実施例で
a″,b″,c″より左側の回路である撮像管、安定動
作検出回路は第2図に示したと同様ヒーター電流
検出回路を用いて説明を行なつたがこの回路につ
いては、第3図、第4図、第5図及び第7図で示
される第2図とは異つた検出回路を用いても第1
0図同様の動作を行なわせることが出来所期の目
的である電源投入時の絞り込みを行なわせること
が出来ることはいうまでもないことである。
以上説明した様に電源投入直後に(1)ヒーター電
流値(2)ヒーター電圧値(3)ビーム電流値または(4)暗
電流値が安定状態に達するまでの期間を検出しあ
るいはタイマーが所定時間経過したことを表わす
信号を検出し、AE回路の電源をオフすることに
より強制的に絞りを閉じる様構成した。その結
果、高輝度光がカメラに照射しても光導電膜面を
焼付きから防止することが可能となり、非常に安
全なビデオカメラを構成することが可能となつ
た。
流値(2)ヒーター電圧値(3)ビーム電流値または(4)暗
電流値が安定状態に達するまでの期間を検出しあ
るいはタイマーが所定時間経過したことを表わす
信号を検出し、AE回路の電源をオフすることに
より強制的に絞りを閉じる様構成した。その結
果、高輝度光がカメラに照射しても光導電膜面を
焼付きから防止することが可能となり、非常に安
全なビデオカメラを構成することが可能となつ
た。
第1図は本発明による一実施例を説明する光学
系の斜視図、第2図は第1図に示す光学系の制御
回路図、第3図は第2図に示す検出回路の他の一
実施例を示すヒータ電圧検出回路図である。第4
図は第2図に示す検出回路の他の一実施例を示す
ビーム電流検出回路図である。第5図は、第2図
に示す検出回路の他の一実施例を示す暗電流検出
回路図である。第6図は第5図に示す暗電流検出
回路図の作動を説明する波形図で、 a……ビームが流れていないときの撮像管出力
信号波形図、b……ビームが流れているときの撮
像管出力信号波形図、c……bの微分波形図、d
……cの点線のレベルでのスイツチング波形図。 第7図は第2図に示す検出回路の他の一実施例
を示すタイマ回路を有する検出回路図、第8図は
本発明による他の実施例を説明する光学系の斜視
図、第9図は第8図に示す光学系の制御回路図で
ある。第10図は第9図に示す制御回路の他の実
施例を示す図である。 Q1,Q2……スイツチング素子、Me……絞り、
Io……定電流源、Amp……アンプ、PT……撮像
管。
系の斜視図、第2図は第1図に示す光学系の制御
回路図、第3図は第2図に示す検出回路の他の一
実施例を示すヒータ電圧検出回路図である。第4
図は第2図に示す検出回路の他の一実施例を示す
ビーム電流検出回路図である。第5図は、第2図
に示す検出回路の他の一実施例を示す暗電流検出
回路図である。第6図は第5図に示す暗電流検出
回路図の作動を説明する波形図で、 a……ビームが流れていないときの撮像管出力
信号波形図、b……ビームが流れているときの撮
像管出力信号波形図、c……bの微分波形図、d
……cの点線のレベルでのスイツチング波形図。 第7図は第2図に示す検出回路の他の一実施例
を示すタイマ回路を有する検出回路図、第8図は
本発明による他の実施例を説明する光学系の斜視
図、第9図は第8図に示す光学系の制御回路図で
ある。第10図は第9図に示す制御回路の他の実
施例を示す図である。 Q1,Q2……スイツチング素子、Me……絞り、
Io……定電流源、Amp……アンプ、PT……撮像
管。
Claims (1)
- 1 撮像管と、前記撮像管に与える被写体の光量
を該撮像管より得られる撮像信号のレベルが適正
となるよう自主制御する露出制御手段と、前記撮
像管のビーム電流の立ち上がり状態を検出する為
に前記撮像管内のビーム電流に対応した信号を検
出する検出手段と、該検出手段の検出出力と所定
の基準レベルとを比較する比較手段と、該比較手
段の比較結果に基づき前記ビーム電流レベルが所
定のレベルに達するまで前記露出制御手段による
前記自動制御を禁止することにより撮像管の焼き
付きを防止する禁止手段と、を有するビデオカメ
ラ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122380A JPS56147566A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Video camera |
| DE3115092A DE3115092A1 (de) | 1980-04-18 | 1981-04-14 | Videokamera |
| US06/550,517 US4492982A (en) | 1980-04-18 | 1983-11-10 | Video camera image tube burn-in prevention apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122380A JPS56147566A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Video camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147566A JPS56147566A (en) | 1981-11-16 |
| JPH0211069B2 true JPH0211069B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=12880932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122380A Granted JPS56147566A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Video camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56147566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007123193A1 (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Toko Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | スプレー用ゲルタイプ皮膚・粘膜付着型製剤およびそれを用いた投与システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3771568A (en) * | 1972-12-06 | 1973-11-13 | Dick Co Ab | Ink analyzer and compensator |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5122380A patent/JPS56147566A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007123193A1 (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Toko Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | スプレー用ゲルタイプ皮膚・粘膜付着型製剤およびそれを用いた投与システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147566A (en) | 1981-11-16 |
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