JPH02110684A - タイムレコーダ - Google Patents
タイムレコーダInfo
- Publication number
- JPH02110684A JPH02110684A JP63261566A JP26156688A JPH02110684A JP H02110684 A JPH02110684 A JP H02110684A JP 63261566 A JP63261566 A JP 63261566A JP 26156688 A JP26156688 A JP 26156688A JP H02110684 A JPH02110684 A JP H02110684A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔4既 要〕
用紙切れを確実に認識できるようにしてタイムレコーダ
の保守管理を容易になし得るようにしたタイムレコーダ
に関し、 用紙切れを確実に認識できるようにしてタイムレコーダ
の保守管理を容易に為し得るタイムレコーダを提供する
ことを目的とし、 巻き取られて移動可能な用紙に印字するプリンタを有す
るタイムレコーダにおいて、前記用1氏の用紙切れ時期
に近づいたことを巻き取られる用紙の残量によって検知
する検知手段と該検知手段に基づいてそれ以降の残余の
印字可能行政を1iI記用紙に表示する残余印字可能行
数表示手段を備えるように構成する。
の保守管理を容易になし得るようにしたタイムレコーダ
に関し、 用紙切れを確実に認識できるようにしてタイムレコーダ
の保守管理を容易に為し得るタイムレコーダを提供する
ことを目的とし、 巻き取られて移動可能な用紙に印字するプリンタを有す
るタイムレコーダにおいて、前記用1氏の用紙切れ時期
に近づいたことを巻き取られる用紙の残量によって検知
する検知手段と該検知手段に基づいてそれ以降の残余の
印字可能行政を1iI記用紙に表示する残余印字可能行
数表示手段を備えるように構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明はタイムレコーダに関し、特に用紙切れを確実に
認識できるようにしてタイムレコーダの保守管理を容易
に為し得るようにしたタイムレコーダに係るものである
。
認識できるようにしてタイムレコーダの保守管理を容易
に為し得るようにしたタイムレコーダに係るものである
。
タイムレコーダは種々の事業所等で使用され、また、い
ろいろな種類のものが知られている。その中で、自分の
身分証明用等の磁気カードをタイムレコーダに読み取ら
せ、巻き取られて移動する用紙に内蔵のプリンタで来所
時間、従業員識別記号等の必要事項を印字するようにし
たものが知られている。また、そのようなプリンタにお
いて、用紙切れや用紙切れになりそうになったことを検
知し、該検知に基づいて内部の作動を制御するようにし
たものは知られているが、それらを表示体や音により知
らせるようにしたものはなかった。
ろいろな種類のものが知られている。その中で、自分の
身分証明用等の磁気カードをタイムレコーダに読み取ら
せ、巻き取られて移動する用紙に内蔵のプリンタで来所
時間、従業員識別記号等の必要事項を印字するようにし
たものが知られている。また、そのようなプリンタにお
いて、用紙切れや用紙切れになりそうになったことを検
知し、該検知に基づいて内部の作動を制御するようにし
たものは知られているが、それらを表示体や音により知
らせるようにしたものはなかった。
ところで、−iに、会社の従業員等は当番で早めに来社
する人等を除き、多数の人は就業開始時刻ぎりぎりに来
社する(噴量がある。従、って、タイムレコーダにはそ
の時間帯に従業員が集中することになる。そのような状
況の下で、前記タイムレコーダの用紙が切れた場合、用
紙の取り代えに手間取り正しい来社時刻が取り代え後の
用紙に記録されないことになり、場合によっては遅刻扱
いを受けることにもなり甚だ不都合である。
する人等を除き、多数の人は就業開始時刻ぎりぎりに来
社する(噴量がある。従、って、タイムレコーダにはそ
の時間帯に従業員が集中することになる。そのような状
況の下で、前記タイムレコーダの用紙が切れた場合、用
紙の取り代えに手間取り正しい来社時刻が取り代え後の
用紙に記録されないことになり、場合によっては遅刻扱
いを受けることにもなり甚だ不都合である。
本発明は前述したような問題を解消すべく為されたもの
で、即ち用紙切れを確実に認識できるようにしてタイム
レコーダの保守管理を容易に為し得るタイムレコーダを
提供することを目的とする。
で、即ち用紙切れを確実に認識できるようにしてタイム
レコーダの保守管理を容易に為し得るタイムレコーダを
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明によれば、第1図に示すように、巻き取られて移
動する用紙5に印字するプリンタを有するタイムレコー
ダ1に関し、検知手段5.6,12.13.14は、タ
イムレコーダ1を前記用紙5の用紙切れ時期に近づいた
事実を検知する。残余印字可能行数表示手段5,7,8
.12は、前記検知手段に基づいてそれ以降の残余の印
字可能行数を前記用紙に表示する。
動する用紙5に印字するプリンタを有するタイムレコー
ダ1に関し、検知手段5.6,12.13.14は、タ
イムレコーダ1を前記用紙5の用紙切れ時期に近づいた
事実を検知する。残余印字可能行数表示手段5,7,8
.12は、前記検知手段に基づいてそれ以降の残余の印
字可能行数を前記用紙に表示する。
すなわち、用紙切れになりそうになると、これを検知す
る検知手段の作動により、該検知手段の出力状態が゛′
L゛状態から“■]“状態に若しくは°“H″“状態か
ら“L”状態に変化する。この変化に応動してプログラ
ムで制御される制御手順が変更されて、用紙の任意の部
位例えば左端部に、それ以降印字可能な残余の行数を印
字するようプリンタが作動させられる。
る検知手段の作動により、該検知手段の出力状態が゛′
L゛状態から“■]“状態に若しくは°“H″“状態か
ら“L”状態に変化する。この変化に応動してプログラ
ムで制御される制御手順が変更されて、用紙の任意の部
位例えば左端部に、それ以降印字可能な残余の行数を印
字するようプリンタが作動させられる。
[実 施 例]
以下、図面を参照しながら実施例と共に説明する。
第1図は本発明に係るタイムレコーダの外観の概略を示
す斜視図である。同図において、本体1の正面には時刻
表示用デイスプレィ2、調整用のツマミ、スイッチ類、
磁気カードやICカードの挿入口3、記録用の用紙表示
窓4等を設けである。
す斜視図である。同図において、本体1の正面には時刻
表示用デイスプレィ2、調整用のツマミ、スイッチ類、
磁気カードやICカードの挿入口3、記録用の用紙表示
窓4等を設けである。
該用紙表示窓4に臨む用紙5の記載内容は、図面に向か
って左欄が後記する用紙の残余印字可能行数を示す欄、
中欄は時刻を表示する欄、右欄は例えば会社の社員識別
番号である。
って左欄が後記する用紙の残余印字可能行数を示す欄、
中欄は時刻を表示する欄、右欄は例えば会社の社員識別
番号である。
第2図は本発明を構成するためのブロックを含む機構概
略図である。同図において、巻枠6に巻かれた前記用紙
はプリンタフのヘッド8を介してコロ9及びコロ10で
支持され他の巻枠11に巻き取られながら移動するよう
構成されている。前記巻枠6は前記本体内に遊動的に支
持され、前記巻枠11は例えばラチェット等で構成され
る不図示の駆動装置で駆動される。
略図である。同図において、巻枠6に巻かれた前記用紙
はプリンタフのヘッド8を介してコロ9及びコロ10で
支持され他の巻枠11に巻き取られながら移動するよう
構成されている。前記巻枠6は前記本体内に遊動的に支
持され、前記巻枠11は例えばラチェット等で構成され
る不図示の駆動装置で駆動される。
コントローラ12はCPU、RAM、ROM。
タイマー、並列入出力ボートその他の電子回路を内蔵す
るマイクロプロセッサを備えるマイクロコンピュータで
ある。
るマイクロプロセッサを備えるマイクロコンピュータで
ある。
前記巻枠6に筒状に巻かれた前記用紙5の面にはマイク
ロスイッチ13の操作レバ14を当接してあり、前記用
紙5が減って用紙切れになりそうになると、図示のもの
では前記マイクロスイッチ13が開放される。該マイク
ロスインチ13の出力はチャタリング防止回路等を介し
て前記コントローラ12の入力ボートに供給され、該マ
イクロスイッチ13が開放されると前記人力ボートの状
態が°“L”から“H”′に変更されるようにしである
。また、前記プリンタ7と前記コントローラ12はデー
タ及び制′41■信号の授受を行い得るよう電気的に連
結されている。
ロスイッチ13の操作レバ14を当接してあり、前記用
紙5が減って用紙切れになりそうになると、図示のもの
では前記マイクロスイッチ13が開放される。該マイク
ロスインチ13の出力はチャタリング防止回路等を介し
て前記コントローラ12の入力ボートに供給され、該マ
イクロスイッチ13が開放されると前記人力ボートの状
態が°“L”から“H”′に変更されるようにしである
。また、前記プリンタ7と前記コントローラ12はデー
タ及び制′41■信号の授受を行い得るよう電気的に連
結されている。
第3図は前記用紙の記載内容を示す平面図で、前記マイ
クロスイッチが開放されるまでは、中欄の時刻表示と右
欄の社員識別番号が印字され、左欄の残余印字可能行数
は印字されない。前記マイクロスイッチが開放されると
それ以降紙切れになるまで前記中欄と前記右欄の記載内
容と共に左欄に残余印字可能行数が印字される。
クロスイッチが開放されるまでは、中欄の時刻表示と右
欄の社員識別番号が印字され、左欄の残余印字可能行数
は印字されない。前記マイクロスイッチが開放されると
それ以降紙切れになるまで前記中欄と前記右欄の記載内
容と共に左欄に残余印字可能行数が印字される。
以上のように構成されたタイムレコーダの動作を制御す
るプログラムは前記ROMに書き込まれている。以下、
第4図を参照してその制御手順の概要と前記タイムレコ
ーダの動作について説明する。
るプログラムは前記ROMに書き込まれている。以下、
第4図を参照してその制御手順の概要と前記タイムレコ
ーダの動作について説明する。
前記タイムレコーダに電源が投入されると、イニシアラ
イズ処理が不図示のプログラムで行われ、その41 c
p uのプログラムの実行は第4図のスタートに進ん
でくる。処理S、では第1図の磁気カード等の挿入口3
に磁気カード等が挿入されたかどうか監視するループを
実行しており、挿入されると、その磁気カード等から社
員識別番号を読み込みかつ内蔵の時計から時刻を読み出
し、それらを前記RAM上の所定領域に書き込む。
イズ処理が不図示のプログラムで行われ、その41 c
p uのプログラムの実行は第4図のスタートに進ん
でくる。処理S、では第1図の磁気カード等の挿入口3
に磁気カード等が挿入されたかどうか監視するループを
実行しており、挿入されると、その磁気カード等から社
員識別番号を読み込みかつ内蔵の時計から時刻を読み出
し、それらを前記RAM上の所定領域に書き込む。
次にプログラムの実行は判断J1に進み、前記マイクロ
スイッチ13が開かれたかどうか調べる。
スイッチ13が開かれたかどうか調べる。
即ち用紙切れ時期に近づいたかどうかを調べる。
この判断は第4図のフローチャー1・では1回の判断で
決定しているがより確実を来たすため例えばカウンタ機
能を為すルーチンとループを組み合せて10回はど同じ
判断結果が連続するかどうかを誹]べて、そのように連
続する場合に真否を判断するようにプログラムを構成す
ることもある。
決定しているがより確実を来たすため例えばカウンタ機
能を為すルーチンとループを組み合せて10回はど同じ
判断結果が連続するかどうかを誹]べて、そのように連
続する場合に真否を判断するようにプログラムを構成す
ることもある。
前記判断の結果、未だ前記マイクロスイッチ13が閉成
されている場合、即ち用紙が十分ある場合、プログラム
の実行は処理S2に分岐し、第3図の上段2行のような
形式で前記時刻と[1〕記社員識別番号が前記用紙に印
字されるようそれらのデータが前記RAM上の所定領域
に準備される。そして、プログラムは手順P1に進み前
記データが前記並列入出力ポートから前記プリンタフに
転送され、前記事項が前記用紙に印字される。印字が終
了すると次の使用に備え前記処理SIに戻る。
されている場合、即ち用紙が十分ある場合、プログラム
の実行は処理S2に分岐し、第3図の上段2行のような
形式で前記時刻と[1〕記社員識別番号が前記用紙に印
字されるようそれらのデータが前記RAM上の所定領域
に準備される。そして、プログラムは手順P1に進み前
記データが前記並列入出力ポートから前記プリンタフに
転送され、前記事項が前記用紙に印字される。印字が終
了すると次の使用に備え前記処理SIに戻る。
前記判断J、で、前記マイクロスイッチ13が開かれて
いると、プログラムの実行は判断J2に進み、前記マイ
クロスイッチ13が開かれてから、この判断J2にプロ
グラムの実行が分岐したのは初めてか2度目以降かが判
断される。初めての場合は処理S3に分岐し前記RAM
上の所定領域に前記用紙の残余印字可能行数の最大値例
えば450を書き込み処理S5に進む。2度目以降の場
合は処理S4に進み前記RA M上の所定領域に書き込
んである残余印字可能行数を1滅じて更新し処理S5に
進む。処理S5では前記残余印字可能行数、前記時刻、
前記社員識別番号等のデータが第3図の上から3行目以
降のような形式で前記用紙に印字されるようそれらのデ
ータが前記RAM上の前記所定領域に準備される。そし
て次にプログラムの実行を判断J3に進め、ここでfl
il記残余印字可能行数があるかないかを調べ、残余印
字可能行数があれば、プログラムの実行は前記手順P、
に進んで前記用紙に第3図の一トから3行目以降のよ−
)な形式で印字が為されてゆく、残余印字可能行数がな
い場合には、例えば紙切れを知らせる警報音を発する等
の処理が為され、用紙交換が完了すると再び前述と同様
の動作が行われる。
いると、プログラムの実行は判断J2に進み、前記マイ
クロスイッチ13が開かれてから、この判断J2にプロ
グラムの実行が分岐したのは初めてか2度目以降かが判
断される。初めての場合は処理S3に分岐し前記RAM
上の所定領域に前記用紙の残余印字可能行数の最大値例
えば450を書き込み処理S5に進む。2度目以降の場
合は処理S4に進み前記RA M上の所定領域に書き込
んである残余印字可能行数を1滅じて更新し処理S5に
進む。処理S5では前記残余印字可能行数、前記時刻、
前記社員識別番号等のデータが第3図の上から3行目以
降のような形式で前記用紙に印字されるようそれらのデ
ータが前記RAM上の前記所定領域に準備される。そし
て次にプログラムの実行を判断J3に進め、ここでfl
il記残余印字可能行数があるかないかを調べ、残余印
字可能行数があれば、プログラムの実行は前記手順P、
に進んで前記用紙に第3図の一トから3行目以降のよ−
)な形式で印字が為されてゆく、残余印字可能行数がな
い場合には、例えば紙切れを知らせる警報音を発する等
の処理が為され、用紙交換が完了すると再び前述と同様
の動作が行われる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば用紙切れに
近づいたとき、これを検知してそれ以降の残余印字可能
行数を用紙に表示するようにしたから、用紙交換時期に
入ったことも分るし、あと何人骨の記録ができるかもす
く分るので保守管理のし易いタイムレコーダが得られ極
めて有益である。
近づいたとき、これを検知してそれ以降の残余印字可能
行数を用紙に表示するようにしたから、用紙交換時期に
入ったことも分るし、あと何人骨の記録ができるかもす
く分るので保守管理のし易いタイムレコーダが得られ極
めて有益である。
第1図は本発明に係るタイムレコーダの外観の4既略斜
視図、 第2図は本発明を構成するだめのブロック図を含む機構
概略図、 第3図は用紙の記載形式及び内容を示す平面図、第4図
は制御プログラムのフローチャートである。 本体、 時刻表示用デイスプレィ、 磁気カード挿入口、 用紙表示窓、 用紙、 巻枠、 プリンタ、 ヘンF、 コロ、 コロ、 巻枠、 コントローラ、 マイク1コスインチ、 操作レバ
視図、 第2図は本発明を構成するだめのブロック図を含む機構
概略図、 第3図は用紙の記載形式及び内容を示す平面図、第4図
は制御プログラムのフローチャートである。 本体、 時刻表示用デイスプレィ、 磁気カード挿入口、 用紙表示窓、 用紙、 巻枠、 プリンタ、 ヘンF、 コロ、 コロ、 巻枠、 コントローラ、 マイク1コスインチ、 操作レバ
Claims (1)
- 巻き取られて移動可能な用紙(5)に印字するプリンタ
(7)を有するタイムレコーダにおいて、前記用紙(5
)の用紙切れ時期に近づいたことを巻き取られる用紙の
残量によって検知する検知手段(5、6、12、13、
14)と該検知手段に基づいてそれ以降の残余の印字可
能行数を前記用紙(5)に表示する残余印字可能行数表
示手段(5、7、8、12)を備えることを特徴とする
タイムレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261566A JPH02110684A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | タイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261566A JPH02110684A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | タイムレコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110684A true JPH02110684A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17363688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63261566A Pending JPH02110684A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | タイムレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02110684A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932921U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | 株式会社東芝 | ロ−ル紙の残量検出装置 |
JPS60144168U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | アマノ株式会社 | タイムレコ−ダに於ける印字デ−タ表示部 |
JPS63208464A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63261566A patent/JPH02110684A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932921U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | 株式会社東芝 | ロ−ル紙の残量検出装置 |
JPS60144168U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | アマノ株式会社 | タイムレコ−ダに於ける印字デ−タ表示部 |
JPS63208464A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Canon Inc | 記録装置 |
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