JPH02109799A - 液体収容装置 - Google Patents

液体収容装置

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JPH02109799A
JPH02109799A JP1215158A JP21515889A JPH02109799A JP H02109799 A JPH02109799 A JP H02109799A JP 1215158 A JP1215158 A JP 1215158A JP 21515889 A JP21515889 A JP 21515889A JP H02109799 A JPH02109799 A JP H02109799A
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JP
Japan
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passage
charging
liquid
valve
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1215158A
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English (en)
Inventor
Richard C Welch
リチャード・シー・ウェルチ
Thomas A Bolgert
トーマス・エイ・ボルガート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sundstrand Corp
Original Assignee
Sundstrand Corp
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Publication date
Application filed by Sundstrand Corp filed Critical Sundstrand Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • F01M11/04Filling or draining lubricant of or from machines or engines
    • F01M11/0408Sump drainage devices, e.g. valves, plugs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • F01M11/06Means for keeping lubricant level constant or for accommodating movement or position of machines or engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はエンジンと関連して使用する液体収容装置お
よびこの液体収容装置の装入弁に関するものである。
従来の技術 エンジンに関連して使用される1つの型の液体収容装置
は一体駆動発電機である。一体駆動発電機は、航空機に
取付けられエンジンにより駆動される流体制御される発
電機である。一体駆動発電機は、どんな航空機姿勢にて
も完全に作動するように設計されている。また、一体駆
動発電機は作動の間は周囲雰囲気から完全にシールされ
るように設計されている。一体駆動発電機は、液体収容
装置内に設けられた溢流ドレン通路から液体が流れ始め
る迄、液体収容装置の圧力適合装入通路を介して装入さ
れる圧力によって油の様な液体潤滑冷却材が予定レベル
にまで装入される。液体の流出は、“充満”一体駆動発
電機液体レベルが達成されたことを示している。
発明が解決しようとする問題点 例えば、装入中にドレン通路の排出プラグを取外すよう
に操縦者が忘れる等して、もし、一体駆動発電機の溢流
ドレン通路が詰まれば、一体駆動発電機は液体が過剰に
充満されて、一体駆動発電機の構成部材を損傷する恐れ
のある過剰な液体叩打損失と熱発生を生じる。
上述した型の液体収容装置に関連した別の一連の問題は
、排出プラグが一体駆動発電機の整備にて取外されて元
に戻されない場合に起こる。この様な場合に、液体は特
に航空機飛行操縦の際に溢流ドレンから流出できる。液
体損失は一体駆動発電機の損傷の原因と成り、油の様な
可燃性液体が熱いエンジン構成部材と接触する場合の火
災事故の原因と成る。
液体収容装置は、液体収容装置の供給通路とドレン通路
に夫々球弁が設けられる米国特許筒3゜924.708
号によって知られている0球弁はばねによって閏鎖位置
に通常押されている。この装置は、装置から液体を供給
排出するために弁を開くように特別な外部連結部材が必
要とされる欠点が有る。また、液体制御装置が米国特許
筒2゜617.495号、第3.575.533号、第
4゜569.196号、第4,589.524号等にて
知られている。
この発明の主な目的は、従来装置における上述した問題
や欠点を解決するエンジンと関連して使用される改善さ
れた液体収容装置および装入弁を提供することにある。
特に、この発明の目的は、特別な外部連結装置を用いる
ことなく液体収容装置の不適切な装入を防止する、エン
ジンと関連して使用される改善された液体収容装置およ
び装入弁を提供することにある。
この発明の別の目的は、簡単で迅速に且つ比較的容易な
具合に行われる装置の装入作用を可能にする、エンジン
に関連して使用される改善された液体収容装置および装
入弁を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明のこれらの目的と他の目的は、予定しベルの液
体を収容する部材、液体を液体収容装置に予定レベルに
まで供給する装入通路、液体収容装置から液体を排出す
るドレン通路、装入通路とドレン通路を開閉する可動の
弁装置、装入通路への装入圧力の作用に応答してドレン
通路と装入通路を開くように弁装置を位置決めする位置
決め装置を備えた、エンジンと関連して使用されるこの
発明の液体収容装置によって達成される。
説明される実施例における位置決め装置は、装入圧力が
装入通路に作用される時にドレン通路を開くように可動
の弁装置を押圧するように可動の弁装置の一端に装入圧
力を導くために装入通路から可動の弁装置の一端に延び
る通路装置を備えている。液体収容装置の技術的整備は
この発明に従った構成の結果として装入作用の際にドレ
ン通路を開くことに関連する必要がなく、これによって
装入作用を簡単に且つ迅速にすると共に、ドレン通路を
開くことなく液体収容装置を装入する可能性を除去する
。同様に、説明される実施例において、位置決め装置は
、装入通路への装入圧力の作用に応答して装入通路とド
レン通路を開くように弁装置を位置決めする。従って、
液体収容装置を装入する技術は、装入作用の際に装入通
路を開くことに関連する必要がない。
説明される実施例における弁装置を位置決めする位置決
め装置は、装入通路とドレン通路を自動的に閉じるため
に弁装置を位置決めするようにエンジンの作動に応答し
て弁装置に流体圧力を作用する装置を備えている。また
、弁装置は、装入圧力が装入通路に作用されずにエンジ
ンが停止される時に、装入通路とドレン通路を閉じる位
置に弁装置を維持する装置を備えている。維持装置は弁
装置の回りに設けられた静的摩擦のシールを備えている
。維持装置はエンジンが停止される時に不作用にされ、
液体収容装置を装入、排気、排出また他の同様な作用の
ために装入通路およびドレン通路を開くように装入通路
に装入圧力が作用される。
エンジンが作動していない時に装入通路とドレン通路を
開放するための位置に弁装置を維持する装置が設けられ
る。説明される実施例に従って、維持装置は装入通路と
ドレン通路を開くための位置に弁装置を保持する磁石を
備えている。弁装置における磁石の力は、エンジンの始
動において位置決め装置によって弁装置に作用される力
よりも一層小さく、これによって装入通路とドレン通路
を閉じて液体収容装置の特別な姿勢に係わりなく液体の
不慮の損失を防止するように位置決め装置によって弁装
置を動かすように出来る。
この発明の別の特長に従えば、液体収容装置の装入通路
は液体収容装置に液体を供給するための入口を有し、ド
レン通路は液体収容装置から液体を排出するための出口
を有する。ドレン通路の出口を閉じるために排出プラグ
が設けられ、装入通路の入口を開放自在に被うためにカ
バーが設けられている。この発明の別の安全な特長とし
て、排出プラグは、カバーが入口から取外されるか、或
は排出プラグが出口を閉じる間は圧力装入ホースが入口
と合致されることがらのいずれがを防止するための装置
を有し、これによって液体収容装置は排出プラグが出口
を閏じる間は液体を装入出来ない。防止装置は入口のカ
バーの上に突出する排出プラグのフランジの形を成して
いて、入口からのカバーの取外しや或は圧力装入ホース
の入口との合致のいずれかを防止するように為す。
この発明の液体収容装置の液体装入弁は、弁体と、液体
収容装置に供給すべき液体を搬送するための弁体内の装
入通路と、液体収容装置から排出される液体を搬送する
ための弁体内のドレン通路と、スプールが装入通路とド
レン通路を開く第1位置およびスプールが装入通路とド
レン通路を閉じる第2位置の間を弁体内で動くように出
来るスプールの形の弁装置とを備えている。
スプールの一端は、装入通路とドレン通路を閉じるため
にスプールを位置決めするようにエンジンの作動におい
て流体圧力によって作動されるように出来る。従って、
出口のための排出プラグと入口のためのカバーが操縦者
によって元に戻されなくとも、これら装入通路とドレン
通路を経た液体収容装置からの液体の損失が防止される
。スプ−ルの他端は、エンジンが停止されている時の間
、装入通路とドレン通路を開くための位置にスプールを
滑動するように操縦者によって手動で押すように出来る
。スプールは、弁スプールの一端に設けられた鋼板と弁
体に取付けられた隣接磁石の間の磁気吸引力のために通
路開放位置に留とまる。
この発明のこれらの目的や特長および利点は、この発明
に従った推奨実施例を図示のために示す添付図面に沿っ
ての′以下の詳細な説明から一層明らかになろう。
実  施  例 図面をいま参照するに、この発明に従った装置1は航空
機の一体駆動発電機である。一体駆動発電機1は、如何
な航空機姿勢にても有効に作動し且つ運転中は周囲雰囲
気から内部封止されるよう造られた航空機の装備である
一体駆動発電機1は油を予定のレベルAまで内蔵すべく
第1図に概略図示されるハウジング2を有する。ハウジ
ング2は、ハウジング2内のレベルAにて頂部が開口す
る直立管6と、下端に出口9が有るドレン通路9とによ
って溢流ドレン5から油が流れ始める迄、油取付具3と
、ハウジング2と連通ずる装入通路4とを介して装入さ
れる圧力によって油が充填される。
取外し自在なドレンプラグ8はドレン通路7の出口9を
閉鎖すべく設けられる。ドレンプラグ8はハウジング2
の充填の間は出口9から取外されるので、空気が逃げ出
ることが出来、“充満”−体駆動発電機油のレベルAが
得られたことを指示するよ・うに油が出口から最終的に
流出できる。油取付具3は、油取付具3を覆う取外し自
在なカバー10が設けられている。カバー10はスナッ
プ型閉lIi構造の部材によって油取付具の上に取外し
自在に連結されているが、他の型の釈放自在な連結部材
が使用できる。ドレンプラグがこれら部材の隣接面に設
けられた協同するねじによって出口9に取外し可能に取
付けられている。
もし、ドレンプラグが取外されずに出口9が閉鎖され−
ば、一体駆動発電機は油で充満でき、図示しない一体駆
動発電機部材を損傷してしまう過度な油叩打損失と熱発
生を生じるにの様なことの発生を防ぐために、この発明
に従えば、装入通路の入口取付具からカバー10が取外
されるのを防止する手段がドレンプラグ8に設けられる
と共に、ドレンプラグ8が出口9を閉鎖して、これによ
って一体駆動発電機1が油で充填出来ずにドレン通路が
ドレンプラグ8によって開鎖される。このために、フラ
ンジ11がドレンプラグ8に設けられる。フランジ11
はカバー10の上に突出していて、ドレンプラグ8が出
口9をrRMする時に油取付具3から取外れるのを防止
するよう為している。また、フランジ11は油取付具3
との圧力充填ホース継手(図示しない)の合致によって
妨げ、他方プラグ8は所要位置にある。従って、ドレン
プラグ8とカバー10の連続除去は一体駆動発電機を充
填する前に必要とされので、一体駆動発電機の油の不慮
の過充填が防止される。
また、一体駆動発電機1は、スリーブ18を持った弁体
13と可動のスプール14とがら成る液体装入弁12を
有する。第2図に示されるスプール14の開口位置にお
いて、装入通路4は油取付具3と一体駆動発電機1のハ
ウジング2の間の弁体13とスリーブ18とスプール1
4の部分とを通って延びている。同様に、直立管6がら
のドレン通路7は弁体13とスリーブ18とスプール1
4の部分とを通って、充填後の一体駆動発電機1のハウ
ジング2から過度な油を排出すべく出口9に延びている
スリーブ18は弁体13内の細長い空所15内に配置さ
れている6貫通する中央通路17を有する環状の磁石1
6は図面に示される様に空所15の左側の内端部にて弁
体13に機械的に固着または同様に固着されている。細
長い中空スリーブ18は空所15内に配置され、0リン
グの様な複数個のシール20によって弁体13に対して
シールされている。固着具19はカバー29を弁体13
に固着する。シール20は、弁体13とスリーブ18を
通って延びる装入通路4とドレン通路7がらの液体の流
出入を防止する。
スプール14は、スプール通N21.22が装人通路4
とドレン通路7の一部を形成する第1図に示される様な
第1位置と、第1図に示される様に第1位置の右方に在
ってスプール14の通路21.22が装入通路4とドレ
ン通路7とから夫々外される第2位置との間を動くこと
が出来るように弁体13のスリーブ18内に配置される
。この位置にて、スプール14の表面は弁12を介して
装入通路4とドレン通路7を閉鎖して、これによって一
体駆動発電機1からの油の装入または排出を除外する。
0リング型のシールとすることが出来る複数個のシール
23は、例えば装入通路4とドレン通路7およびカバー
29にてスプール14の右端に形成された流体室32に
対する油の漏洩を防止するべくスプール14と回りのス
リーブ18とカバー29の間に設けられる。
一体駆動発電機1の作動のために、航空機のエンジン2
5が停止される時に、技術専門家はドレンプラグ8を除
去し、次いでカバー10を除去する0図示されない装入
圧力ホース継手が油取付具3に取付けられ、油の様な圧
力液体が油取付具3を介して装入通路4に供給される。
圧力液体はシール23の摩擦に打ち勝つように軸方向屈
曲孔31によってスプール14の右端と連通され、スプ
ール14を第2図に示される位置に動かして装入通路4
とドレン通路7を開くので、液体がハウジング2を充満
して、ハウジング2内の液体レベルが予定された液体A
を越える時にハウジング2から排出できる。第2図に示
される様に通路開放位置に一度押されると、エンジン2
5が停止されている間は、弁体13およびスリーブ18
間に保持された磁石16と、固着具27によってスプー
ル14の左端部に取付けられた環状の鋼板26との間の
磁力によって所要位置にスプール14が保持される。
一体駆動発電機1を圧力装入するための油取付具3は、
スプール14が通路開放位置に維持される時に、装入の
後に、油取付具3を流れる油の損失を防止するように逆
止弁を有している。この逆止弁は、外部油圧力が逆止弁
を開放するように設けられてるいる他は、常に油が油取
付具3から流出するのを防止する。
作動の後に、カバー10とドレンプラグ8は油取付具3
の上に、また出口9に夫々移される。上に注意される様
に、スプール14は、エンジンが停止されている間は、
磁石16と鋼板26との間の磁気吸引力のために第2図
に示される通路開放位置に留とまっている。これに関し
て、磁石はこの発明の適宜な作動に必要でない別の特長
である。
例えば、多くの適用において、シール23によって設け
られる作用は装入作用の間は所要位置にスプールを保持
するように十分である。エンジン25の始動において、
弁体13に形成された通路30と中央通路17とによっ
て磁石16を介してスプール14の左端部に対して高圧
力油を供給コア28は設ける。高圧力油からの力は磁石
16と鋼板26とシールの窄擦力との間の磁気吸引力の
力に打ち勝ち、図面に示される様に右方にスプール14
を駆動して装入通路4とドレン通路7とを閉鎖する。こ
れはエンジン25の始動によって自動的に起こる。この
様な状態にて、操縦者がドレンプラグ8を元に戻すよう
4八作用にされると、ドレン通路7を通る油漏洩が防止
される。エンジン25が一旦停止されると、上述した様
にスプール14とスリーブ18の間のシール23の静的
摩擦のために第1図に示される通路閉鎖位置にスプール
14は留とまる。従って、航空機の安全と一体駆動発電
機1の確実な作動は、一体駆動発電機1に対して外方の
特別な機器の使用を必要とすることなく操縦者によって
一体駆動発電機の不適切な作動に対して確実にされる。
この発明に従って1つの実施例だけが図示説明されたが
、この発明はこの実施例に限定されるものでなく、当業
者周知の様に多数の変形と変更が許される1例えば、こ
の発明の液体装入弁および装置は、こ−に説明される様
に航空機の一体駆動発電機以外の他の型の装置に液体を
供給したり排出したすすべく使用出来る。更に、単一ス
プール、が説明された実施例に従ってエンジンの作動に
おいて装入通路とドレン通路との両方を自動的に同時に
閉鎖すると共に、エンジン作動にて装入通路およびドレ
ン通路の説明した閉鎖を達成するように他の弁装置が使
用出来る。従って、こ−に図示説明された詳細に制限さ
れることを所要するものでなく、添付の請求の範囲によ
って包含されるようにこの様な総ての変形と変更を覆う
ように意図されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は装入通路とドレン通路を閉じるように第1位置
にスプールが在る装入弁を断面で示すエンジンと関連し
て使用するための液体収容装置の概要図、第2図は装入
通路とドレン通路を開くように装入弁のスプールが第2
位置に位置された第1図の液体収容装置の装入弁の断面
図である1図中、に一体駆動発電機、2:ハウジング、
3:油取付具、4:装入通路、5:溢流ドレン、6:直
立管、7:ドレン通路、8:ドレンプラグ、9:出口、
10:カバー 11:フランジ、12:装入弁、13:
弁体、14ニスプール、15:空所、17:中央通路、
18ニスリーブ、19.27:取付具、20;シール、
21.22.30:通路、23:シール、25:エンジ
ン、板、29:カバー、32:流体室。 26:鋼

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体を収容する部材、液体収容装置に液体を供給
    する装入通路、液体収容装置から液体を排出するドレン
    通路、装入通路とドレン通路を開閉する可動の弁装置、
    装入通路への装入圧力の作用に応答してドレン通路を開
    くように弁装置を位置決めする位置決め装置を備えた液
    体収容装置。
  2. (2)位置決め装置は、装入圧力が装入通路に作用され
    る時にドレン通路を開くべく弁装置を押圧するように可
    動の弁装置の一端に装入圧力を導入するために装入通路
    から可動の弁装置の該一端に延びる通路を有する請求項
    1記載の液体収容装置。
  3. (3)弁装置を位置決めする位置決め装置は、装入通路
    への装入圧力の作用に応答して装入通路とドレン通路を
    開くように弁装置を位置決めする請求項1記載の液体収
    容装置。
  4. (4)位置決め装置はエンジンの始動に応答して装入通
    路とドレン通路を閉じるように弁装置を位置決めする、
    エンジンと関連して使用される請求項1記載の液体収容
    装置。
  5. (5)弁装置を位置決めする位置決め装置は、装入通路
    とドレン通路を閉じるために弁装置を位置決めするよう
    にエンジンの始動に応答して弁装置に流体圧力を作用す
    る装置を有する請求項4記載の液体収容装置。
  6. (6)弁装置は、装入通路への装入圧力の作用なしにて
    エンジンが停止される時に、装入通路とドレン通路を閉
    じるための位置に弁装置を維持するための装置を有する
    請求項4記載の液体収容装置。
  7. (7)維持装置は、弁装置回りに設けられた静的摩擦の
    シールを有する請求項6記載の液体収容装置。
  8. (8)位置決め装置は、エンジンが停止されて装入圧力
    が装入通路に作用される時に、装入通路とドレン通路を
    開くように弁装置が位置決めされるべく位置決め装置を
    自動的に不作用にする請求項7記載の液体収容装置。
  9. (9)エンジンの始動なく弁装置が開放位置に動かされ
    る時に装入通路とドレン通路を開く位置に弁装置を維持
    する装置が設けられた請求項8記載の液体収容装置。
  10. (10)維持装置は、装入通路とドレン通路開く位置に
    弁装置を磁気的に保持する装置を有し、弁装置を磁気保
    持する力はエンジンの始動に応答して位置決めする位置
    決め装置によって弁装置に作用される力よりも小さく、
    これによってエンジンの始動において装入通路とドレン
    通路を閉じるように位置決め装置によって弁装置が動か
    されるように出来る請求項9記載の液体収容装置。
  11. (11)装入通路は液体収容装置の液体のための入口を
    有し、ドレン通路は液体収容装置からの液体のための出
    口を有し、ドレン通路の出口を開放自在に閉じるように
    排出プラグが設けられ、装入通路の入口を開放自在に被
    うようにカバーが設けられた請求項1記載の液体収容装
    置。
  12. (12)液体収容装置が航空機の一体駆動発電機である
    請求項1記載の液体収容装置。
  13. (13)液体収容装置に収容された液体が油である請求
    項1記載の液体収容装置。
JP1215158A 1988-10-11 1989-08-23 液体収容装置 Pending JPH02109799A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/255,789 US4895219A (en) 1988-10-11 1988-10-11 Fill valve for liquid containing device
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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02109799A true JPH02109799A (ja) 1990-04-23

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ID=22969871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1215158A Pending JPH02109799A (ja) 1988-10-11 1989-08-23 液体収容装置

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US (1) US4895219A (ja)
JP (1) JPH02109799A (ja)
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