JPH02109220A - 架橋絶縁電線の製造方法 - Google Patents
架橋絶縁電線の製造方法Info
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- JPH02109220A JPH02109220A JP26233188A JP26233188A JPH02109220A JP H02109220 A JPH02109220 A JP H02109220A JP 26233188 A JP26233188 A JP 26233188A JP 26233188 A JP26233188 A JP 26233188A JP H02109220 A JPH02109220 A JP H02109220A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は絶縁電線の製造方法に係り、特に架橋絶縁電線
における冷却方法の改良に関する。
における冷却方法の改良に関する。
[従来の技術]
従来、ポリエチレン絶縁電線の製造方法として、押出機
とこれに続く架橋管の加熱部に高圧の水蒸気を充填し、
冷却部に水を収容した架橋装置によるものが知られてい
る。
とこれに続く架橋管の加熱部に高圧の水蒸気を充填し、
冷却部に水を収容した架橋装置によるものが知られてい
る。
第3図はこのような架橋袋W1を示したもので、押出機
2とこれに接続された架橋管3とからなり、架橋管3は
加熱部Aおよび冷却部Bとに区分されている。
2とこれに接続された架橋管3とからなり、架橋管3は
加熱部Aおよび冷却部Bとに区分されている。
上記の加熱部Aには高圧の水蒸気が充填されており、一
方冷却部Bには冷却水4が収容されている。
方冷却部Bには冷却水4が収容されている。
冷却部B内の冷却水4は供給口5から常にポンプPによ
り供給され、排出口6から排出さ九ており、その液面は
液面計により検出さ九一定レベルを維持するように制御
される。
り供給され、排出口6から排出さ九ており、その液面は
液面計により検出さ九一定レベルを維持するように制御
される。
上記の装置において、心線7は上方より押出機2のクロ
スヘツドへ供給されて絶縁材8が被覆された後、架橋管
3内で架橋および冷却され、次いで巻取機に巻取られる
。
スヘツドへ供給されて絶縁材8が被覆された後、架橋管
3内で架橋および冷却され、次いで巻取機に巻取られる
。
[発明が解決しようとする課題]
上記の架橋装置1においては、冷却水4の上部が常に加
圧水蒸気により加熱されるため、常時供給口5から低温
の冷却水が供給される一方、排出口6から高温の冷却水
が排出されており、この結果、冷却水の温度は液面から
排出口まで急激に低下し、以後供給口までほぼ一定の低
温(約19〜20℃)を示す分布状態となる。
圧水蒸気により加熱されるため、常時供給口5から低温
の冷却水が供給される一方、排出口6から高温の冷却水
が排出されており、この結果、冷却水の温度は液面から
排出口まで急激に低下し、以後供給口までほぼ一定の低
温(約19〜20℃)を示す分布状態となる。
このような装置で製造した電線は、急冷により絶縁層内
に残留歪を有し軸方向に収縮しようとする力が働く。そ
の結果、心線と#A縁層との密着性が低下し引抜力(心
線と絶縁層との間に働く摩擦力)が低下し易いという問
題があった。
に残留歪を有し軸方向に収縮しようとする力が働く。そ
の結果、心線と#A縁層との密着性が低下し引抜力(心
線と絶縁層との間に働く摩擦力)が低下し易いという問
題があった。
本発明は上記の欠点を解消するためになされたもので、
引抜力、特に昇温時における引抜力を向、J二させた架
橋絶縁電線を製造する方法を提供することをその目的と
する。
引抜力、特に昇温時における引抜力を向、J二させた架
橋絶縁電線を製造する方法を提供することをその目的と
する。
[課題を解決するための手段]
」二記目的を達成するために本発明は、導体上に架橋剤
を含有する未架橋のポリエチレン絶縁層を押出被覆した
後、架橋管内で加熱架橋および冷却せしめて絶縁電線を
製造する方法において、前記冷却を液面から架橋管出口
に向って除々にその温度が降下する温度分布を有する冷
却水により施すようにしたものである。
を含有する未架橋のポリエチレン絶縁層を押出被覆した
後、架橋管内で加熱架橋および冷却せしめて絶縁電線を
製造する方法において、前記冷却を液面から架橋管出口
に向って除々にその温度が降下する温度分布を有する冷
却水により施すようにしたものである。
ている。
一方供給管15はポンプ21を介して冷却水槽22へ接
続している。冷却水13の液面は、液面計23により検
出され、その検出信号は制御器24に入力されるととも
に、その液面レベルを所定範囲内に維持するように制御
器24の出力信号によりポンプ21が作動せしめられる
。
続している。冷却水13の液面は、液面計23により検
出され、その検出信号は制御器24に入力されるととも
に、その液面レベルを所定範囲内に維持するように制御
器24の出力信号によりポンプ21が作動せしめられる
。
液面近傍の水温は温度検出器25により検出され、その
検出信号は制御器24へ入力される。制御器24は上記
の水温が所定範囲内に維持されるように、その設定レベ
ルの上下限において電磁バルブ20を作動せしめる。こ
の場合、バルブ16.19は開放状態で、バルブ17は
閉状態とされる。
検出信号は制御器24へ入力される。制御器24は上記
の水温が所定範囲内に維持されるように、その設定レベ
ルの上下限において電磁バルブ20を作動せしめる。こ
の場合、バルブ16.19は開放状態で、バルブ17は
閉状態とされる。
」二記の架橋装置10において、架橋管の長さ53mの
上部約28mを約10−13 K(B/cm2の加圧水
蒸気を充填した加熱部とし、下部約25mを冷却水を充
填した冷却部とした架橋装置により、離着雲形屋外用架
橋ポリエチレン絶縁電線を製造した。この絶縁電線は、
防錆処理の施された導体上に防錆剤を含浸させたポリエ
ステル不織布とポリ[作用] 上記構成により冷却部の温度分布が液面から下部に向っ
て除々に低下する除冷分布となり、その結果絶縁層の急
冷による残留歪の発生量を著しく低下させることができ
、製造された電線の昇温時における引抜力を向上させる
とともに室温における引抜力も安定化させることができ
る。
上部約28mを約10−13 K(B/cm2の加圧水
蒸気を充填した加熱部とし、下部約25mを冷却水を充
填した冷却部とした架橋装置により、離着雲形屋外用架
橋ポリエチレン絶縁電線を製造した。この絶縁電線は、
防錆処理の施された導体上に防錆剤を含浸させたポリエ
ステル不織布とポリ[作用] 上記構成により冷却部の温度分布が液面から下部に向っ
て除々に低下する除冷分布となり、その結果絶縁層の急
冷による残留歪の発生量を著しく低下させることができ
、製造された電線の昇温時における引抜力を向上させる
とともに室温における引抜力も安定化させることができ
る。
[実施例コ
以下本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明の方法に使用される架橋装置を示したも
ので、架橋装置1oは、押出機11と、これに続く加熱
部A′と冷却部B′とからなる架橋管12とを備え、加
熱部A′には加圧水蒸気が、また冷却部B′には冷却水
13が充填されるとともに冷却部B′の架橋管の上、下
部には、それぞれ冷却水の排出管14および供給管15
が配設されでいる5Wは従来の架橋装置と同様である。
ので、架橋装置1oは、押出機11と、これに続く加熱
部A′と冷却部B′とからなる架橋管12とを備え、加
熱部A′には加圧水蒸気が、また冷却部B′には冷却水
13が充填されるとともに冷却部B′の架橋管の上、下
部には、それぞれ冷却水の排出管14および供給管15
が配設されでいる5Wは従来の架橋装置と同様である。
上記の排出管14はバルブ16.17を介して排出口1
8へ延びており、バルブ17のバイパスにはバルブ19
および電磁バルブ20が設けられ=4 オレフィン接着フィルムをラミネートしたテープを縦添
えし、その外側に架橋ポリエチレン絶縁層を押出被覆し
たもので、夏季の延線を考慮して安定した引抜力を有す
ることが要求されている。
8へ延びており、バルブ17のバイパスにはバルブ19
および電磁バルブ20が設けられ=4 オレフィン接着フィルムをラミネートしたテープを縦添
えし、その外側に架橋ポリエチレン絶縁層を押出被覆し
たもので、夏季の延線を考慮して安定した引抜力を有す
ることが要求されている。
この時の液面近傍T4の温度を65〜67℃に制御した
時の冷却水の温度分布を@2図に示した。
時の冷却水の温度分布を@2図に示した。
尚同図において従来方法(排出口より常時冷却水を排出
する場合)による場合の温度分布を比較例として示した
。
する場合)による場合の温度分布を比較例として示した
。
製造後の絶縁電線から長さ3.2mの試料を採取し、一
端側の20cmの長さの導体を露出させて、これを固定
し、この固定端から2mの位置の絶縁体を把持して室温
および50℃で引抜試験を行った(シメラー回転速度5
00Kgまで1回/see、500Kg以上2回/ 3
5ec)。結果を下表に示す。
端側の20cmの長さの導体を露出させて、これを固定
し、この固定端から2mの位置の絶縁体を把持して室温
および50℃で引抜試験を行った(シメラー回転速度5
00Kgまで1回/see、500Kg以上2回/ 3
5ec)。結果を下表に示す。
以下余白
0絶縁体に異常なし
X絶縁体にくびれ発生
上記の結果から、冷却部の温度分布を急冷から除冷状態
に変えることにより、安定した引抜力を有する電線が製
造されることが明らかである。
に変えることにより、安定した引抜力を有する電線が製
造されることが明らかである。
[発明の効果]
以上述へたように、本発明の架橋!!@縁電線の製造方
法によれば、冷却部の冷却水の温度分布を除冷状態に制
御することにより、導体と絶縁層との間の密着性に優れ
たケーブルを製造することができる。尚上記実施例にお
いては、加熱部に高圧水蒸気を用いた例について述べた
が、本発明はこれにβ艮定されず不活性ガス等を用いた
乾式方法についても適用し得ることは言うまでもない。
法によれば、冷却部の冷却水の温度分布を除冷状態に制
御することにより、導体と絶縁層との間の密着性に優れ
たケーブルを製造することができる。尚上記実施例にお
いては、加熱部に高圧水蒸気を用いた例について述べた
が、本発明はこれにβ艮定されず不活性ガス等を用いた
乾式方法についても適用し得ることは言うまでもない。
第1図は本発明の架橋絶縁電線の製造方法に用いられる
装置の概略図、第2図は第1図の冷却部の冷却水の温度
分布を示すグラフ、第3図は従来のケーブルの架橋装置
の概略図である。 A′・・・・・・・加熱部 B″・・・・・・・冷却部 10・・・・・・・架橋装置 12・・・・・・・架橋管 13・・・・・・・冷却水 14・・・・・・・排出管 15・・・・・・・供給管 20・・・・・・・電磁バルブ 23・・・・・・・液面計 24・・・・・・・制御器 25・・・・・・・温度検出器
装置の概略図、第2図は第1図の冷却部の冷却水の温度
分布を示すグラフ、第3図は従来のケーブルの架橋装置
の概略図である。 A′・・・・・・・加熱部 B″・・・・・・・冷却部 10・・・・・・・架橋装置 12・・・・・・・架橋管 13・・・・・・・冷却水 14・・・・・・・排出管 15・・・・・・・供給管 20・・・・・・・電磁バルブ 23・・・・・・・液面計 24・・・・・・・制御器 25・・・・・・・温度検出器
Claims (1)
- 導体上に架橋剤を含有する未架橋のポリエチレン絶縁層
を押出被覆した後、架橋管内で加熱架橋および冷却せし
めて絶縁電線を製造する方法において、前記冷却を液面
から架橋管出口に向って除々にその温度が降下する温度
分布を有する冷却水により施すことを特徴とする架橋絶
縁電線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233188A JPH02109220A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 架橋絶縁電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233188A JPH02109220A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 架橋絶縁電線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109220A true JPH02109220A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17374285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26233188A Pending JPH02109220A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 架橋絶縁電線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02109220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109887674A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-06-14 | 金华八达集团有限公司科技信息分公司 | 一种电缆冷却装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26233188A patent/JPH02109220A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109887674A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-06-14 | 金华八达集团有限公司科技信息分公司 | 一种电缆冷却装置 |
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