JPH02108271A - ディスク状回転体の回転駆動装置 - Google Patents
ディスク状回転体の回転駆動装置Info
- Publication number
- JPH02108271A JPH02108271A JP63261845A JP26184588A JPH02108271A JP H02108271 A JPH02108271 A JP H02108271A JP 63261845 A JP63261845 A JP 63261845A JP 26184588 A JP26184588 A JP 26184588A JP H02108271 A JPH02108271 A JP H02108271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- magnet
- pole
- insertion hole
- chucking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はディスク状回転体の回転駆動装置に係り、特に
、3.5インチのフロッピーディスクの回転駆動に好適
する回転駆動装置の改良に関する。
、3.5インチのフロッピーディスクの回転駆動に好適
する回転駆動装置の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の回転駆動装置としては、第4図および第
5図に示すように、モータ(図示せず)の回転軸1の先
端部に円盤状のターンテーブル3を取付け、ターンテー
ブル3の下面に板ばね5を取付けてこの板ばね5に位置
規制ピン7を支持させ、ターンテーブル3に貫通形成し
た挿通孔9からその位置規制ピン7を突出させるととも
に、ターンテーブル3の上面側には回転軸1を囲むよう
にC字状のチャッキング用マグネット11を取付けた構
成を有している。
5図に示すように、モータ(図示せず)の回転軸1の先
端部に円盤状のターンテーブル3を取付け、ターンテー
ブル3の下面に板ばね5を取付けてこの板ばね5に位置
規制ピン7を支持させ、ターンテーブル3に貫通形成し
た挿通孔9からその位置規制ピン7を突出させるととも
に、ターンテーブル3の上面側には回転軸1を囲むよう
にC字状のチャッキング用マグネット11を取付けた構
成を有している。
そして、この回転駆動装置は、フロッピーディスク13
の金属製ハブ15に形成したチャッキング孔17に回転
軸1を嵌め込むとともに*成製ハブ15をチャッキング
用マグネット11で吸着し、チャッキング孔17から傷
心した位置に形成された長方形の位置決め孔19に位置
規制ピン7を嵌めることにより、フロッピーディスク1
3を保持させながら回転させるものである。
の金属製ハブ15に形成したチャッキング孔17に回転
軸1を嵌め込むとともに*成製ハブ15をチャッキング
用マグネット11で吸着し、チャッキング孔17から傷
心した位置に形成された長方形の位置決め孔19に位置
規制ピン7を嵌めることにより、フロッピーディスク1
3を保持させながら回転させるものである。
符号21はフロッピーディスク13のフレキシ艮
プル磁性記媒体である。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した構成の回転駆動装置は、第5図
に示すように、ナヤッキング用マグネット11が等分の
着磁幅にて周方向にN41とS極交互に着磁されている
一方、ターンテーブル3の挿通孔9部分にはチャッキン
グ用マグネット11が配置されないから、チャッキング
用マグネット11の中心を通る円周P上での吸着力は、
第6図に示すように、挿通孔9部分(第5図および第6
図中の符号Q部分)における吸着力が極めて小さくなり
、円周方向の平均吸着力と挿通孔9部分の吸着力の差G
が大きくなり、円周方向の吸着力がばらつく難点がある
。
に示すように、ナヤッキング用マグネット11が等分の
着磁幅にて周方向にN41とS極交互に着磁されている
一方、ターンテーブル3の挿通孔9部分にはチャッキン
グ用マグネット11が配置されないから、チャッキング
用マグネット11の中心を通る円周P上での吸着力は、
第6図に示すように、挿通孔9部分(第5図および第6
図中の符号Q部分)における吸着力が極めて小さくなり
、円周方向の平均吸着力と挿通孔9部分の吸着力の差G
が大きくなり、円周方向の吸着力がばらつく難点がある
。
本発明はこのような従来の欠点を解決するためになされ
たもので、チャッキング用マグネットを通る円周上の吸
着力のばらつきを小さく抑えたディスク状回転体の回転
駆動装置の提供を目的とする。
たもので、チャッキング用マグネットを通る円周上の吸
着力のばらつきを小さく抑えたディスク状回転体の回転
駆動装置の提供を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
このような目的を達成するために本発明は。
ディスク状回転体の金属製ハブに設けたナヤッキング孔
が嵌る回転軸にターンテーブルを取付け。
が嵌る回転軸にターンテーブルを取付け。
これに挿通孔を貫通形成し2周方向にN極とSN!が交
互に等分の着磁幅で着磁されC字状に形成された板状の
チャッキング用マグネットをその対向先端部を前記挿通
孔に臨ませるようにしてそのターンテーブルに取付け、
その挿通孔を介して突出して上記金属製ハブの位置決め
孔に嵌る位置規制ビンを、そのターンテーブルの下面に
支持された板ばねに支持させて構成している。
互に等分の着磁幅で着磁されC字状に形成された板状の
チャッキング用マグネットをその対向先端部を前記挿通
孔に臨ませるようにしてそのターンテーブルに取付け、
その挿通孔を介して突出して上記金属製ハブの位置決め
孔に嵌る位置規制ビンを、そのターンテーブルの下面に
支持された板ばねに支持させて構成している。
そして、そのチャッキング用マグネットの対向先端部が
その等分の着磁幅より狭い着磁幅で着磁されている。
その等分の着磁幅より狭い着磁幅で着磁されている。
この場合に、そのチャッキング用マグネットの対向先端
部は、各々複数極着磁してもよい。
部は、各々複数極着磁してもよい。
(ホ) 作用
このような手段を備えた本発明は、ターンテーブルの挿
通孔部分にはチャッキング用マグネットが配置されない
が、この挿通孔に臨むチャッキング用マグネットの対向
先端部の着磁幅が他の等分の着磁幅部分よりも狭い着磁
幅となって吸着力が増加し、挿通孔に相当する部分の吸
着力の低下が相対的に抑えられる。
通孔部分にはチャッキング用マグネットが配置されない
が、この挿通孔に臨むチャッキング用マグネットの対向
先端部の着磁幅が他の等分の着磁幅部分よりも狭い着磁
幅となって吸着力が増加し、挿通孔に相当する部分の吸
着力の低下が相対的に抑えられる。
特に、狭い着磁幅で各々複数極着磁された構成では、そ
の吸着力の増大が大きい。
の吸着力の増大が大きい。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、
従来例と共通する部分には同一の符号を付し、便宜上ブ
ラシレスモータと組合せた状態で説明する。
従来例と共通する部分には同一の符号を付し、便宜上ブ
ラシレスモータと組合せた状態で説明する。
第1図は本発明に係る回転駆動装置の一実施例を示す平
面図であり、第2図はその回転駆動装置色 とブラシレスモータと組合せて示す縦断面図であ八 る。
面図であり、第2図はその回転駆動装置色 とブラシレスモータと組合せて示す縦断面図であ八 る。
第2図において、ブラシレスモータの回転軸1の先端部
外周には日盛状のターンテーブル3が取付けられており
、ターンテーブル3において回転軸1から偏心した位置
には挿通孔9が貫通形成されており、回転軸1を中心に
して挿通孔9を通るような凹溝23が形成されている。
外周には日盛状のターンテーブル3が取付けられており
、ターンテーブル3において回転軸1から偏心した位置
には挿通孔9が貫通形成されており、回転軸1を中心に
して挿通孔9を通るような凹溝23が形成されている。
この凹溝23にはC字状の板状チャッキング用マグネッ
ト11が取付けられており、その対向先端部25が挿通
孔9に臨んでいる。
ト11が取付けられており、その対向先端部25が挿通
孔9に臨んでいる。
チャッキング用マグネット11は、両対向先端部25を
除いて交互にN極とS極で等分の着磁幅で着磁されてお
り、対向する対向先端部25ではそれより狭い着磁幅で
各々N極とS極で複数極着磁されている。
除いて交互にN極とS極で等分の着磁幅で着磁されてお
り、対向する対向先端部25ではそれより狭い着磁幅で
各々N極とS極で複数極着磁されている。
ターンテーブル3の下面には板ばね5が片持ち支持され
ており、この板ばね5には位置規制ピン7が取付けられ
ており、この位置規制ピン7は挿通孔9を介して上方に
突出している。
ており、この板ばね5には位置規制ピン7が取付けられ
ており、この位置規制ピン7は挿通孔9を介して上方に
突出している。
回転軸1は有底の軸受27に挿入されて回転自在に軸支
されており、軸受27の外周には回路基板29が取付け
られている。
されており、軸受27の外周には回路基板29が取付け
られている。
回路基板2つには軸受27を囲むようにして複数の駆動
コイル31が取付けられてステータ33が形成されてい
る。
コイル31が取付けられてステータ33が形成されてい
る。
回転軸1には、軸受27とターンテーブル3の間におい
てブツシュ35を介してカップ状のロータヨーク37が
取付けられており、このロータヨーク37の内側には複
数極に着磁された駆動マグネット3つが駆動コイル31
と対面するように取付けられ、ロータ41が形成されて
いる。
てブツシュ35を介してカップ状のロータヨーク37が
取付けられており、このロータヨーク37の内側には複
数極に着磁された駆動マグネット3つが駆動コイル31
と対面するように取付けられ、ロータ41が形成されて
いる。
このような本発明のディスク状回転体の回転駆動装置は
、フロッピーディスク13の金属製ハブ15のチャッキ
ング孔17を回転軸II;嵌めるとともに金属製ハブ1
5をチャッキング用マグネット11に吸着させ、金属製
ハブ15の位置決め孔19に位置規制ピン7を挾めて金
属製ハブ15を保持させ、駆動コイル31を切り換え駆
動してロータ41を回転させることにより、フロッピー
ディスク13を回転駆動できる。
、フロッピーディスク13の金属製ハブ15のチャッキ
ング孔17を回転軸II;嵌めるとともに金属製ハブ1
5をチャッキング用マグネット11に吸着させ、金属製
ハブ15の位置決め孔19に位置規制ピン7を挾めて金
属製ハブ15を保持させ、駆動コイル31を切り換え駆
動してロータ41を回転させることにより、フロッピー
ディスク13を回転駆動できる。
なお、本発明の回転駆動装置においてチャッキング用マ
グネット11の対向する対向先端25の着磁状態は、他
より等分の着磁幅が侠い着磁幅の部分を1極以上設けれ
ば本発明の目的達成が可能であるが、複数極着磁するこ
とによって本発明の目的達成が確実なものとなる。また
、ターンテーブル3とチャッキング用マグネット11は
マグオ・ット材にて一体的に形成してもよい。
グネット11の対向する対向先端25の着磁状態は、他
より等分の着磁幅が侠い着磁幅の部分を1極以上設けれ
ば本発明の目的達成が可能であるが、複数極着磁するこ
とによって本発明の目的達成が確実なものとなる。また
、ターンテーブル3とチャッキング用マグネット11は
マグオ・ット材にて一体的に形成してもよい。
また、本発明の回転駆動装置を回転駆動するモータは、
上述した平面対向型のブラシレスモータに限定されない
。
上述した平面対向型のブラシレスモータに限定されない
。
(I−) 発明の効果
以上説明したように本発明の回転駆動装置は、回転軸1
に配置したターンテーブル3に取付けたC字状の板状チ
ャッキング用マグネット11に等分の着磁幅で周方向に
N極とS極に着磁するとともに、そのチャッキング用マ
グネット11の対向先端部25を他より侠い着磁幅で着
磁したから、第3図に示すように、チャッキング用マグ
ネット11の中心を通る円周P上の吸着力が、チャッキ
ング用マグネット11の対向する対向先端部25におい
て磁束密度が高くなって吸着力が増大する。
に配置したターンテーブル3に取付けたC字状の板状チ
ャッキング用マグネット11に等分の着磁幅で周方向に
N極とS極に着磁するとともに、そのチャッキング用マ
グネット11の対向先端部25を他より侠い着磁幅で着
磁したから、第3図に示すように、チャッキング用マグ
ネット11の中心を通る円周P上の吸着力が、チャッキ
ング用マグネット11の対向する対向先端部25におい
て磁束密度が高くなって吸着力が増大する。
そのため、相対的に挿通孔9部分く第1図中符号Q部分
)における吸着力の低下G°が小さくなり、ターンテー
ブル3によるフロッピーディスク13の金属製ハブ15
の着磁ばらつきを小さく抑えることがてきる。
)における吸着力の低下G°が小さくなり、ターンテー
ブル3によるフロッピーディスク13の金属製ハブ15
の着磁ばらつきを小さく抑えることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るディスク状回転体の
回転駆動装置の一実施例を示す平面図および縦断面図(
ブラシレスモータとともに示す)、第3図は第1図のタ
ーンテーブル上における吸着力の分布状態を示す図、第
4図および第5図は従来の回転駆動装置を示す縦断面図
および平面図、第6図は第4図のターンテーブル上にお
ける吸着力の分布状態を示す図である。 1・・・回転軸、3・・・ターンテーブル、5・・・板
ばね、7・・・位置規制ピン、9・・・挿通孔、11・
・・チャッキング用マグネット、13・・・フロッピー
ディスク、15・・・金属製ハブ、17・・・チャッキ
ング孔、19・・・位置決め孔、21・・・フレキシブ
ル磁性記録媒体、23・・・凹溝、25・・・対向先端
部、27・・・軸受、29・・・回路基板、31・・・
駆動コイル、33・・・ステータ、37・・・ロータヨ
ーク、3つ・・・駆動マグネット、41・・・ロータ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名) 第2図 第3図 第4図 第6図
回転駆動装置の一実施例を示す平面図および縦断面図(
ブラシレスモータとともに示す)、第3図は第1図のタ
ーンテーブル上における吸着力の分布状態を示す図、第
4図および第5図は従来の回転駆動装置を示す縦断面図
および平面図、第6図は第4図のターンテーブル上にお
ける吸着力の分布状態を示す図である。 1・・・回転軸、3・・・ターンテーブル、5・・・板
ばね、7・・・位置規制ピン、9・・・挿通孔、11・
・・チャッキング用マグネット、13・・・フロッピー
ディスク、15・・・金属製ハブ、17・・・チャッキ
ング孔、19・・・位置決め孔、21・・・フレキシブ
ル磁性記録媒体、23・・・凹溝、25・・・対向先端
部、27・・・軸受、29・・・回路基板、31・・・
駆動コイル、33・・・ステータ、37・・・ロータヨ
ーク、3つ・・・駆動マグネット、41・・・ロータ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名) 第2図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)ディスク状回転体の金属製ハブに設けたチャッキ
ング孔に嵌る回転軸と、 この回転軸に取付けられ貫通した挿通孔を有するターン
テーブルと、 C字状に形成されその対向先端部を前記挿通孔に臨ませ
て前記ターンテーブルに取付けられ、周方向にN極とS
極が交互に等分の着磁幅で着磁されたチャッキング用マ
グネットと、 前記ターンテーブルの下面に支持された板ばねと、 この板ばねに支持され、前記挿通孔を介して突出して前
記金属製ハブの位置決め孔に嵌る位置規制ピンと、 を具備してなるディスク状回転体の回転駆動装置におい
て、 前記チャッキング用マグネットの前記対向先端部が、前
記等分の着磁幅より狭い着磁幅で着磁されてなることを
特徴とするディスク状回転体の回転駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261845A JPH02108271A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ディスク状回転体の回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261845A JPH02108271A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ディスク状回転体の回転駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02108271A true JPH02108271A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17367547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63261845A Pending JPH02108271A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ディスク状回転体の回転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02108271A (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63261845A patent/JPH02108271A/ja active Pending
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