JPH02108204A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02108204A JPH02108204A JP26096088A JP26096088A JPH02108204A JP H02108204 A JPH02108204 A JP H02108204A JP 26096088 A JP26096088 A JP 26096088A JP 26096088 A JP26096088 A JP 26096088A JP H02108204 A JPH02108204 A JP H02108204A
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- Japan
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- case
- core
- wall
- groove
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコアホルダーを用いずにヘッドコアを直接ケー
スに挿入するようにした磁気ヘッド、特に低コスト形の
VTR用磁気ヘッドに関する。
スに挿入するようにした磁気ヘッド、特に低コスト形の
VTR用磁気ヘッドに関する。
(従来技術)
従来、例えばVTR用磁気ヘッドにおいては、コアを金
属ケースに組み込む場合、予めコアを非磁性材のコアホ
ルダーに固定し、この状態でコアホルダーをケースに組
み込み、アース取りを兼ねた取付ばねやねじ等でコアホ
ルダーを基準位置に固定した後、その周囲にモールド樹
脂を注入していた。第4図はこの種の磁気ヘッドの分解
斜視図であり、コアホルダー3にコア2を位置規制する
溝孔を形成し、この溝孔に、予めコイル4を施したコア
2を挿入して仮固定し、このコアホルダー3をケース1
の後部から挿入してコア2の前部をケース前面の窓孔5
に露出させる。ホルダー3とケースlの内側部間には若
干の隙間があり、取付ばねやねじ等を用いてコアホルダ
ー3をケースlに対して基準位置に位置決め固定し、ケ
ース内をモールドした後、ケース後部を基準にしてケー
ス前面のR研磨を行っていた。
属ケースに組み込む場合、予めコアを非磁性材のコアホ
ルダーに固定し、この状態でコアホルダーをケースに組
み込み、アース取りを兼ねた取付ばねやねじ等でコアホ
ルダーを基準位置に固定した後、その周囲にモールド樹
脂を注入していた。第4図はこの種の磁気ヘッドの分解
斜視図であり、コアホルダー3にコア2を位置規制する
溝孔を形成し、この溝孔に、予めコイル4を施したコア
2を挿入して仮固定し、このコアホルダー3をケース1
の後部から挿入してコア2の前部をケース前面の窓孔5
に露出させる。ホルダー3とケースlの内側部間には若
干の隙間があり、取付ばねやねじ等を用いてコアホルダ
ー3をケースlに対して基準位置に位置決め固定し、ケ
ース内をモールドした後、ケース後部を基準にしてケー
ス前面のR研磨を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の磁気ヘッドでは、上述の如くコアを非磁性材のコ
アホルダーに保持し、該コアホルダーを金属ケースに収
容しているので、組み付けに際してはまずコアをホルダ
ーに対して位置決めし、さらにホルダーをケースに位置
決めしなければならず、組付工程が多くその作業に多大
の手数がかかり、またホルダーのほかにもヘッド前面の
コアのRFifmの中心位置出しやアース取りのための
半田やばね等の部材、ホルダーの固定用ねし等が必要と
なり、低コスト化を阻む原因となっていた。ホルダーを
用いるためにケースもその分だけ収容容積を大きくしな
ければならず、小形化の障害となっていた。
アホルダーに保持し、該コアホルダーを金属ケースに収
容しているので、組み付けに際してはまずコアをホルダ
ーに対して位置決めし、さらにホルダーをケースに位置
決めしなければならず、組付工程が多くその作業に多大
の手数がかかり、またホルダーのほかにもヘッド前面の
コアのRFifmの中心位置出しやアース取りのための
半田やばね等の部材、ホルダーの固定用ねし等が必要と
なり、低コスト化を阻む原因となっていた。ホルダーを
用いるためにケースもその分だけ収容容積を大きくしな
ければならず、小形化の障害となっていた。
本発明は、コアホルダーを用いずにコアおよびこれに装
着するコイルと磁気ヘッドの外殻を構成するシールドケ
ースの必要最小限の部品のみを用い、かつ最小限の組付
工数で簡単に製造でき、また位置決めが容易でトラック
間隔も正確にとれ、アースおよび磁気シールドも確実な
低コスト形磁気ヘッドを提供することにある。
着するコイルと磁気ヘッドの外殻を構成するシールドケ
ースの必要最小限の部品のみを用い、かつ最小限の組付
工数で簡単に製造でき、また位置決めが容易でトラック
間隔も正確にとれ、アースおよび磁気シールドも確実な
低コスト形磁気ヘッドを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る磁気ヘッドは、凹溝を有する溝付き磁気絶
縁板を金属ケースの片側部内壁に設け、前記溝付き磁気
絶縁板の凹溝に対向して前記金属ケースの他方の側部内
壁に凹溝を形成し、前記両凹溝の間にヘッドコアを嵌挿
するようにしたものである。
縁板を金属ケースの片側部内壁に設け、前記溝付き磁気
絶縁板の凹溝に対向して前記金属ケースの他方の側部内
壁に凹溝を形成し、前記両凹溝の間にヘッドコアを嵌挿
するようにしたものである。
(実施例)
次に、本発明を実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の1実施例に係る磁気ヘッドのコア組み
付は前の状態の斜視図、第2図は第1図に示す実施例で
コア組み付は後の状態を示す磁気ヘッド後面図である。
付は前の状態の斜視図、第2図は第1図に示す実施例で
コア組み付は後の状態を示す磁気ヘッド後面図である。
この実施例で磁気ヘッドの外殻体となるケース10は導
電性の金属ケースで形成され、その後部10bの開口端
から磁気記録媒体の対接面となるケース前面10aに向
けて、その一方の片側部内壁に一対の凹溝11.12が
形成されている。この場合、ケース全体は1枚の金属板
のプレス加工で形成され、そのときにこの凹溝11.1
2も同時に成形加工されるので、これらの凹溝に対応し
てケース外側部には図示のように凸条が形成される。こ
の凸条は磁気ヘンドを装置に取り付けるときの位置決め
用突起あるいは固定用突部として利用することができる
。
電性の金属ケースで形成され、その後部10bの開口端
から磁気記録媒体の対接面となるケース前面10aに向
けて、その一方の片側部内壁に一対の凹溝11.12が
形成されている。この場合、ケース全体は1枚の金属板
のプレス加工で形成され、そのときにこの凹溝11.1
2も同時に成形加工されるので、これらの凹溝に対応し
てケース外側部には図示のように凸条が形成される。こ
の凸条は磁気ヘンドを装置に取り付けるときの位置決め
用突起あるいは固定用突部として利用することができる
。
ケース10の他方の片側部内壁には溝付き磁気絶縁板1
6が取り付けられている。この絶縁板16は例えばプラ
スチック、非磁性金属、あるいはセラミックスなど非磁
性の部材で形成されており、その内側つまりケース内部
に向いた面に、前記ケスの片側部の凹溝11,12に対
向してケース後部から前部へのびた一対の凹溝17.1
8が形成されている。なお絶縁板16はケース10の底
壁あるいは頂壁に対して位置決めされかつケース片側部
に密接して固着される。磁気ヘッドのコア14はその後
部に予めコイル15が装着され、磁気ギャップ13が形
成されたコア前部14aを先方にしてケース10の凹溝
11と絶縁板16の凹溝17の間、および凹溝12と1
7の間に挿入される。第2図に示すようにコア14の両
側部はケース10および絶縁板16の凹溝11,1?お
よび12.18に密着嵌合されるが、コアのギャップ位
置中心Cはコア14とこれらの凹溝との嵌合により定め
られる。各コア14の前部はケース前部の窓孔5に突出
するように露出している。
6が取り付けられている。この絶縁板16は例えばプラ
スチック、非磁性金属、あるいはセラミックスなど非磁
性の部材で形成されており、その内側つまりケース内部
に向いた面に、前記ケスの片側部の凹溝11,12に対
向してケース後部から前部へのびた一対の凹溝17.1
8が形成されている。なお絶縁板16はケース10の底
壁あるいは頂壁に対して位置決めされかつケース片側部
に密接して固着される。磁気ヘッドのコア14はその後
部に予めコイル15が装着され、磁気ギャップ13が形
成されたコア前部14aを先方にしてケース10の凹溝
11と絶縁板16の凹溝17の間、および凹溝12と1
7の間に挿入される。第2図に示すようにコア14の両
側部はケース10および絶縁板16の凹溝11,1?お
よび12.18に密着嵌合されるが、コアのギャップ位
置中心Cはコア14とこれらの凹溝との嵌合により定め
られる。各コア14の前部はケース前部の窓孔5に突出
するように露出している。
ケース11は一般に金属ケースで形成されるが、実施例
のようにシールドケースになっている場合ハハーマロイ
等の磁性材料で形成される。この場合コア14も磁性材
料であるためシールドケース10の凹溝II、12に沿
ってコアL4をケース10内に挿入すると磁気短絡を起
こす。しかし本発明においてはケースの他方の側部に磁
気絶縁板16が設けられており、この絶縁板16にコア
14の片側部が密接し、ケースと直接接触しないので磁
気ショートは生じない、一方、コア14の他方の片側部
はケース側部の凹溝11.12に嵌合しているのでこの
部分でアースがとられ、したがってケース10とコア1
4間にアース取りのための配線、半田等は全く不要とな
る。
のようにシールドケースになっている場合ハハーマロイ
等の磁性材料で形成される。この場合コア14も磁性材
料であるためシールドケース10の凹溝II、12に沿
ってコアL4をケース10内に挿入すると磁気短絡を起
こす。しかし本発明においてはケースの他方の側部に磁
気絶縁板16が設けられており、この絶縁板16にコア
14の片側部が密接し、ケースと直接接触しないので磁
気ショートは生じない、一方、コア14の他方の片側部
はケース側部の凹溝11.12に嵌合しているのでこの
部分でアースがとられ、したがってケース10とコア1
4間にアース取りのための配線、半田等は全く不要とな
る。
このようにして一対のコア14をケースIOの凹溝11
.12および絶縁板16の凹溝17.18間に挿入、嵌
合された後、コア14が樹脂で固定され、さらにケース
前面がR研磨されて磁気ヘッドが完成する。第3図に示
すようにコア14の挿入量は、ケース後部の開口縁10
bからコア後部14bまでの距NSを基準にして定めら
れ、この状態でケース後部tabを基準位置にとってケ
ース前面10aおよび窓孔から露出したコア前部14a
が研磨される。ケース10の寸法および各コア14の後
部から前部までの距fiLおよびエイペックス点Aまで
の距離lはコア製造時に定まっており、したがってケー
ス後部を前面R研磨の基準位置にとることにより正確な
ギャップ深さHが確保される。絶縁板16は予めケース
内に取り付けられており、コア組み込み時にコア側部に
取り付けたり、コア挿入後コアとケース内側部の間に挟
み込んだりする構造でないので、組立工数が大幅に減少
する。なおコア14がケース10の凹溝11.12およ
び絶縁板16の凹溝17,18間に充分な固定状態で嵌
合されるときは樹脂注入による固定は必ずしも必要でな
い。
.12および絶縁板16の凹溝17.18間に挿入、嵌
合された後、コア14が樹脂で固定され、さらにケース
前面がR研磨されて磁気ヘッドが完成する。第3図に示
すようにコア14の挿入量は、ケース後部の開口縁10
bからコア後部14bまでの距NSを基準にして定めら
れ、この状態でケース後部tabを基準位置にとってケ
ース前面10aおよび窓孔から露出したコア前部14a
が研磨される。ケース10の寸法および各コア14の後
部から前部までの距fiLおよびエイペックス点Aまで
の距離lはコア製造時に定まっており、したがってケー
ス後部を前面R研磨の基準位置にとることにより正確な
ギャップ深さHが確保される。絶縁板16は予めケース
内に取り付けられており、コア組み込み時にコア側部に
取り付けたり、コア挿入後コアとケース内側部の間に挟
み込んだりする構造でないので、組立工数が大幅に減少
する。なおコア14がケース10の凹溝11.12およ
び絶縁板16の凹溝17,18間に充分な固定状態で嵌
合されるときは樹脂注入による固定は必ずしも必要でな
い。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、ケース自体にコア
の位置規制およびアース取りのための凹溝を形成すると
ともにケースの他方の側部に磁気シールドのための凹溝
をもつ絶縁板を設け、これらの凹溝間にコアを直かに挿
入するようにしたので、従来のようなコアを保持するホ
ルダーが不要となり、これに付随して位置決め用のばね
や固定ねしも不要となり、必要最小限の部品でよいので
コスト低減となる。コアは凹溝部分で金属ケースに密着
しているのでアース取りのための部品およびその取り付
は作業がなくなり、直接かつ確実なアース取りがなされ
るのでS/Nも向上する。コアをケースに挿入するだけ
でよいので組付工数が減少しその作業も簡単となるので
、自動化組み付けが可能であり、全体として低コストの
磁気ヘッドが得られる。コアの磁気ギャップの中心位置
出し、ギャップ深さ等も正確となり、チャンネル間の位
置決めが基準面(ケースの底部或いは上部)から正確に
出される。チャンネル間のギャップならびもコアがケー
スlOの側面に密着しているのでずれることがなく、チ
ャンネル間の位相ずれがなくなる。またホルダーが不要
なことからケースを小形にできる等多くの効果がもたら
される。
の位置規制およびアース取りのための凹溝を形成すると
ともにケースの他方の側部に磁気シールドのための凹溝
をもつ絶縁板を設け、これらの凹溝間にコアを直かに挿
入するようにしたので、従来のようなコアを保持するホ
ルダーが不要となり、これに付随して位置決め用のばね
や固定ねしも不要となり、必要最小限の部品でよいので
コスト低減となる。コアは凹溝部分で金属ケースに密着
しているのでアース取りのための部品およびその取り付
は作業がなくなり、直接かつ確実なアース取りがなされ
るのでS/Nも向上する。コアをケースに挿入するだけ
でよいので組付工数が減少しその作業も簡単となるので
、自動化組み付けが可能であり、全体として低コストの
磁気ヘッドが得られる。コアの磁気ギャップの中心位置
出し、ギャップ深さ等も正確となり、チャンネル間の位
置決めが基準面(ケースの底部或いは上部)から正確に
出される。チャンネル間のギャップならびもコアがケー
スlOの側面に密着しているのでずれることがなく、チ
ャンネル間の位相ずれがなくなる。またホルダーが不要
なことからケースを小形にできる等多くの効果がもたら
される。
第1図は本発明の1実施例による磁気ヘッドの分解斜視
図、第2図は第1図に示す実施例の磁気ヘンドの後面図
、第3図は磁気ヘッドの前面R研磨時の基準位置を説明
するための断面図、第4図は従来の磁気ヘッドの組み付
は方法を示す斜視図である。 10・・・ケース、11.12,17.18・・・凹溝
、13・・・磁気ギャップ、14・・・コア、15・・
・コイル、16・・・絶縁板。 代理人 弁理士 染 川 利 吉 第1図 第2 図 第3図 4a 第 図
図、第2図は第1図に示す実施例の磁気ヘンドの後面図
、第3図は磁気ヘッドの前面R研磨時の基準位置を説明
するための断面図、第4図は従来の磁気ヘッドの組み付
は方法を示す斜視図である。 10・・・ケース、11.12,17.18・・・凹溝
、13・・・磁気ギャップ、14・・・コア、15・・
・コイル、16・・・絶縁板。 代理人 弁理士 染 川 利 吉 第1図 第2 図 第3図 4a 第 図
Claims (1)
- 凹溝を有する溝付き磁気絶縁板を金属ケースの片側部内
壁に設け、前記溝付き磁気絶縁板の凹溝に対向して前記
金属ケースの他方の側部内壁に凹溝を形成し、前記両凹
溝の間にヘッドコアを嵌挿したことを特徴とする磁気ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26096088A JPH02108204A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26096088A JPH02108204A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02108204A true JPH02108204A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17355155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26096088A Pending JPH02108204A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02108204A (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26096088A patent/JPH02108204A/ja active Pending
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