JPH02107593A - 気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置 - Google Patents
気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置Info
- Publication number
- JPH02107593A JPH02107593A JP25735788A JP25735788A JPH02107593A JP H02107593 A JPH02107593 A JP H02107593A JP 25735788 A JP25735788 A JP 25735788A JP 25735788 A JP25735788 A JP 25735788A JP H02107593 A JPH02107593 A JP H02107593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- vapor phase
- crust
- melt
- end plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 5
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 7
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 abstract description 9
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 229910017009 AsCl3 Inorganic materials 0.000 abstract 1
- OEYOHULQRFXULB-UHFFFAOYSA-N arsenic trichloride Chemical compound Cl[As](Cl)Cl OEYOHULQRFXULB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 206010039509 Scab Diseases 0.000 description 25
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 13
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 1
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- XOYLJNJLGBYDTH-UHFFFAOYSA-M chlorogallium Chemical compound [Ga]Cl XOYLJNJLGBYDTH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クロライド法、ハイドライド法等により、I
II−V族化合物半導体、■−■族化合物半導体等を気
相エピタキシャル成長させるときに用いる化合物クラス
トを形成する装置に関する。
II−V族化合物半導体、■−■族化合物半導体等を気
相エピタキシャル成長させるときに用いる化合物クラス
トを形成する装置に関する。
(従来の技術)
第2図は、GaAs半導体を例にした従来のクロライド
法を実施するための装置の概念図である。
法を実施するための装置の概念図である。
原料領域にGam液を収容したボートを置き、方、As
cIy液を水素でバブリングして原料領域に送り、^S
雰囲気の下でGa融液の表面にGaAsのクラストを形
成しく予砒化)、その後、原料領域を850℃に加熱し
てGaAs(クラスト)とIICFを反応させ、GaC
1とAs4を生成して成長領域に輸送し、750 ’C
に加熱された成長領域ではGaC1が水素により還元さ
れ、As4と反応して、基板ヒにGaAs単結晶薄膜を
形成する。クラスト上の反応と基板上の反応を式で示す
と次ぎの様になる。
cIy液を水素でバブリングして原料領域に送り、^S
雰囲気の下でGa融液の表面にGaAsのクラストを形
成しく予砒化)、その後、原料領域を850℃に加熱し
てGaAs(クラスト)とIICFを反応させ、GaC
1とAs4を生成して成長領域に輸送し、750 ’C
に加熱された成長領域ではGaC1が水素により還元さ
れ、As4と反応して、基板ヒにGaAs単結晶薄膜を
形成する。クラスト上の反応と基板上の反応を式で示す
と次ぎの様になる。
2AsCI3+311.= l/2As+ 611CJ
2GaAs (クラスト) + 2HC1= 2GaC
f + 1/2As4+l1y2GaCl+ 1/2A
s、+ II、−2GaAs(単結晶)+211C/(
発明が解決しようとする課題) 従来の装置では、結晶成長を行う反応管内に原料領域を
設けて、クラストを形成していたので、原料の消費量が
多い場合、クラスト形成の反応効率を厳密に制御しよう
とする場合には、結晶成長に要する時間よりも、クラス
ト形成により多(の時間を必要とするため、気相エピタ
キシャル成長装置の稼働率を大きく制約するという問題
があった。
2GaAs (クラスト) + 2HC1= 2GaC
f + 1/2As4+l1y2GaCl+ 1/2A
s、+ II、−2GaAs(単結晶)+211C/(
発明が解決しようとする課題) 従来の装置では、結晶成長を行う反応管内に原料領域を
設けて、クラストを形成していたので、原料の消費量が
多い場合、クラスト形成の反応効率を厳密に制御しよう
とする場合には、結晶成長に要する時間よりも、クラス
ト形成により多(の時間を必要とするため、気相エピタ
キシャル成長装置の稼働率を大きく制約するという問題
があった。
本発明は、上記の問題点を解消し、結晶成長から分離し
た状態で効率的にクラスト形成を行うための装置を提供
しようとするものである。
た状態で効率的にクラスト形成を行うための装置を提供
しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、原料ガス雰囲気の下で原料融液の表面に化合
物クラストを形成する気相エピタキシャル成長用クラス
ト形成装置において、反応管を隔壁で複数の隔室をつく
り、原料融液を収容するボートを該隔室に挿入可能とし
、また、反応管の一端に端板を設け、原料ガス導入管を
該端板をr1通させてそれぞれのボートのL方に開放さ
せたことを特徴とするクラスト形成装置である。
物クラストを形成する気相エピタキシャル成長用クラス
ト形成装置において、反応管を隔壁で複数の隔室をつく
り、原料融液を収容するボートを該隔室に挿入可能とし
、また、反応管の一端に端板を設け、原料ガス導入管を
該端板をr1通させてそれぞれのボートのL方に開放さ
せたことを特徴とするクラスト形成装置である。
(作用)
第1図は、本発明の1具体例である気相エピタキシャル
成長用クラスト形成装置の概念図であり、同図(A)は
正断面図、(B)は(A)のII断面図である。この装
置は、反応管lを隔壁2で区画して8つの隔室を設け、
原料融液4を収容したボート3をそれぞれの隔室に挿入
する。
成長用クラスト形成装置の概念図であり、同図(A)は
正断面図、(B)は(A)のII断面図である。この装
置は、反応管lを隔壁2で区画して8つの隔室を設け、
原料融液4を収容したボート3をそれぞれの隔室に挿入
する。
反応管1の一端は端板7で閉じ、水素導入管5を端板7
に結合して隔室に水素を導入可能とし、かつ、原料ガス
導入管6は端板7を貫通してボート3の上方で開放させ
る。なお、ボート3の一端にはリング8が設けられてお
り、ソースボート青脱時に操作棒を引っ掛け、隔室から
引き出す役割をする。また、反応管1の右方には、ライ
ナー管9が挿入されており、反応管に反応生成物等が直
接凝固することを防止する役割をする。そして、ヒータ
から外れたライナー管9内には未反応生成物等10が付
着するので、適当な時点で別のライナー管と交換するこ
とができる。
に結合して隔室に水素を導入可能とし、かつ、原料ガス
導入管6は端板7を貫通してボート3の上方で開放させ
る。なお、ボート3の一端にはリング8が設けられてお
り、ソースボート青脱時に操作棒を引っ掛け、隔室から
引き出す役割をする。また、反応管1の右方には、ライ
ナー管9が挿入されており、反応管に反応生成物等が直
接凝固することを防止する役割をする。そして、ヒータ
から外れたライナー管9内には未反応生成物等10が付
着するので、適当な時点で別のライナー管と交換するこ
とができる。
以下、GaAsクラストを形成する場合を例にして説明
する。それぞれのボートにGaを収容して、該ボートを
反応管の隔室に挿入する。その後、反応管の外側より加
熱して、Ga融液を所定の温度に維持する。次いで、^
sC1液中にキャリアガスを吹き込んで、^5CQ3ガ
スをGa融液上に供給する。そして、別途水素を隔室に
供給することにより、総てのボート内のGa融液上にG
aAsクラストを形成する。それから、GaAsを保有
するボートの1つを隔室から取り出して、気相成長装置
に装填することにより、気相成長を繰り返す。気相成長
の反応率が低下してGaAsクラストが一定量消費され
た段階で新たなボートと交換して気相成長を続ける。
する。それぞれのボートにGaを収容して、該ボートを
反応管の隔室に挿入する。その後、反応管の外側より加
熱して、Ga融液を所定の温度に維持する。次いで、^
sC1液中にキャリアガスを吹き込んで、^5CQ3ガ
スをGa融液上に供給する。そして、別途水素を隔室に
供給することにより、総てのボート内のGa融液上にG
aAsクラストを形成する。それから、GaAsを保有
するボートの1つを隔室から取り出して、気相成長装置
に装填することにより、気相成長を繰り返す。気相成長
の反応率が低下してGaAsクラストが一定量消費され
た段階で新たなボートと交換して気相成長を続ける。
このようにクラスト形成装置を、気相成長装置から分離
して多数のソースボートにクラストを同時に形成可能で
あるところから、ソースボートの交換時を除いて気相成
長を続けて行うことができるようになり、また、反応効
率の均一なソースボートを次々に交換できるところから
、長期間に亙って気相成長を効率的に行うことができる
。
して多数のソースボートにクラストを同時に形成可能で
あるところから、ソースボートの交換時を除いて気相成
長を続けて行うことができるようになり、また、反応効
率の均一なソースボートを次々に交換できるところから
、長期間に亙って気相成長を効率的に行うことができる
。
以1:、 GaAsを例にして説明したが、InP、
ZnS。
ZnS。
Zn5eなどにも同様に適用することができる。
(実施例)
第1図のクラスト形成装置を用いて、GaAsクラスト
を作製し、ソースボート交換方式でGaAsを気相エピ
タキシャル成長させた。
を作製し、ソースボート交換方式でGaAsを気相エピ
タキシャル成長させた。
8つのボートにはそれぞれ800gのGaをチャージし
、900°Cに加熱して溶融した。一方、25°Cに保
ったAsCL液中に水素をバブリングさせ、八s(J!
3/fitを1000scca+ (0°C,Iatm
の標準状態におけるガス流ff1cm’/win)で原
料ガス導入管を介してGa融液上に供給し、水素導入管
を介して水素キャリアガスを1000sccL1で送り
、Asの過飽和状態を10時間維持し、GaAsクラス
トを形成した。
、900°Cに加熱して溶融した。一方、25°Cに保
ったAsCL液中に水素をバブリングさせ、八s(J!
3/fitを1000scca+ (0°C,Iatm
の標準状態におけるガス流ff1cm’/win)で原
料ガス導入管を介してGa融液上に供給し、水素導入管
を介して水素キャリアガスを1000sccL1で送り
、Asの過飽和状態を10時間維持し、GaAsクラス
トを形成した。
このようにGaAsクラストを形成したボートを、気相
成長装置に移して、エピタキシャル成長を5回繰り返し
た。1回目の成長速度は3.2μm/hrであったが、
5回目には2.4μa+/hrに低下した。その時点で
別のボートと交換して同様のエピタキシャル成長を行っ
たところ、1回目に3.1μIl/hrで、5回目には
2.4μm/hrであって、エピタキシャル層の厚さに
再現性が得られた。
成長装置に移して、エピタキシャル成長を5回繰り返し
た。1回目の成長速度は3.2μm/hrであったが、
5回目には2.4μa+/hrに低下した。その時点で
別のボートと交換して同様のエピタキシャル成長を行っ
たところ、1回目に3.1μIl/hrで、5回目には
2.4μm/hrであって、エピタキシャル層の厚さに
再現性が得られた。
(発明の効果)
本発明は、」1記の構成を採用することにより、−度に
多数の化合物クラストを準備することができ、気相成長
装置に安定した原料の供給を可能とし、かつ、気相成長
装置の稼働率を向上させることができた。
多数の化合物クラストを準備することができ、気相成長
装置に安定した原料の供給を可能とし、かつ、気相成長
装置の稼働率を向上させることができた。
第1図は本発明の1具体例である化合物クラストの形成
装置の概念図、第2図は従来の気相エビタキ/ヤル成長
装置の概念図である。 代理人(弁理士〕 半石不1j子
装置の概念図、第2図は従来の気相エビタキ/ヤル成長
装置の概念図である。 代理人(弁理士〕 半石不1j子
Claims (1)
- 原料ガス雰囲気の下で原料融液の表面に化合物クラスト
を形成する気相エピタキシャル成長用クラスト形成装置
において、反応管を隔壁で複数の隔室をつくり、原料融
液を収容するボートを該隔室に挿入可能とし、また、反
応管の一端に端板を設け、原料ガス導入管を該端板を貫
通させてそれぞれのボートの上方に開放させたことを特
徴とするクラスト形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257357A JP2711327B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257357A JP2711327B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107593A true JPH02107593A (ja) | 1990-04-19 |
JP2711327B2 JP2711327B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=17305259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63257357A Expired - Lifetime JP2711327B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711327B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502833A (ja) * | 2006-08-31 | 2010-01-28 | アドバンスド テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド | 制御された固体モルフォロジを利用する、固体前駆体に基づいた流体の送出 |
US9004462B2 (en) | 2002-07-23 | 2015-04-14 | Entegris, Inc. | Method and apparatus to help promote contact of gas with vaporized material |
US10385452B2 (en) | 2012-05-31 | 2019-08-20 | Entegris, Inc. | Source reagent-based delivery of fluid with high material flux for batch deposition |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6272592A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | New Japan Radio Co Ltd | 半導体気相成長装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63257357A patent/JP2711327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6272592A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | New Japan Radio Co Ltd | 半導体気相成長装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9004462B2 (en) | 2002-07-23 | 2015-04-14 | Entegris, Inc. | Method and apparatus to help promote contact of gas with vaporized material |
US9469898B2 (en) | 2002-07-23 | 2016-10-18 | Entegris, Inc. | Method and apparatus to help promote contact of gas with vaporized material |
US10465286B2 (en) | 2002-07-23 | 2019-11-05 | Entegris, Inc. | Method and apparatus to help promote contact of gas with vaporized material |
JP2010502833A (ja) * | 2006-08-31 | 2010-01-28 | アドバンスド テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド | 制御された固体モルフォロジを利用する、固体前駆体に基づいた流体の送出 |
US10895010B2 (en) | 2006-08-31 | 2021-01-19 | Entegris, Inc. | Solid precursor-based delivery of fluid utilizing controlled solids morphology |
US10385452B2 (en) | 2012-05-31 | 2019-08-20 | Entegris, Inc. | Source reagent-based delivery of fluid with high material flux for batch deposition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2711327B2 (ja) | 1998-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7011711B2 (en) | Chemical vapor deposition reactor | |
US3941647A (en) | Method of producing epitaxially semiconductor layers | |
JPH02107593A (ja) | 気相エピタキシヤル成長用クラスト形成装置 | |
JPH04132681A (ja) | 化合物半導体のエピタキシャル成長装置 | |
JPH0321516B2 (ja) | ||
JPS63110629A (ja) | 気相成長方法 | |
JPS63227007A (ja) | 気相成長方法 | |
JPS5895695A (ja) | 分子線結晶成長装置 | |
JPS62128518A (ja) | 気相成長装置 | |
JPS5520282A (en) | Vapor phase growing method for crystal | |
JP2001335399A (ja) | 気相成長方法 | |
JPH01318229A (ja) | 半導体気相成長装置 | |
JPH04116819A (ja) | 化合物半導体の気相成長装置 | |
JPS6373617A (ja) | 化合物半導体の気相成長法 | |
JPH069191B2 (ja) | 気相成長法による半導体製造装置 | |
JPH0428678B2 (ja) | ||
JPS63278224A (ja) | 気相成長法における反応ガス導入方法 | |
JPH10242062A (ja) | 半導体薄膜の成長方法 | |
JPH04221820A (ja) | 有機金属気相成長方法 | |
JPS59128299A (ja) | 燐化アルミニウム・インジウム単結晶の製造方法 | |
JPS6252922A (ja) | 気相成長装置 | |
JPH0421599A (ja) | GaAsP混晶の気相エピタキシャル成長方法 | |
JPH0245916A (ja) | 気相成長装置 | |
JPS57183020A (en) | Formation of semiconductor layer | |
JPS60109222A (ja) | 3−v族化合物半導体の気相成長装置 |