JPH02107472A - シリアルプリンタにおける印字ヘッドの印字開始位置決め方法 - Google Patents

シリアルプリンタにおける印字ヘッドの印字開始位置決め方法

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JPH02107472A
JPH02107472A JP26186488A JP26186488A JPH02107472A JP H02107472 A JPH02107472 A JP H02107472A JP 26186488 A JP26186488 A JP 26186488A JP 26186488 A JP26186488 A JP 26186488A JP H02107472 A JPH02107472 A JP H02107472A
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Yoshimitsu Matsui
松井 良光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は1文字づつ印字する、所謂シリアルプリンタの
第1文字の印字位置を定める方法に関する。
(従来の技術) シリアルプリンタにおいて、第1の印字開始位置を定め
る手段としては例えば光学式読取センサによってキャリ
ッジの位置を検出するもの及びサーボモータによってキ
ャリッジのスペーシング量を設定して印字位置を定める
もの等がある。
第4図は光学式読取センサな用いた位置決め機構の概略
構成図である。印字へラド20はキャリッジ21を介し
てスペーシング軸22に沿ってスペーシング経路rの左
右に移動する。スペーシング経路rの左端(右端を基準
とする場合は右端)には、例えば発光ダイオードと受光
トランジスタから成る光学式読取センサ23が設けられ
ている。このセンサ23は論理上の原点位置、すなわち
物理上の第1文字の印字位置Pに対応して設置される。
換言すれば印字ヘッド20がキャリッジ21の移動によ
りスペーシングしてセンサ23によりその位置が読取ら
れると、印字ヘッド20は第1文字の印字位置Pに対応
して設定されることになる。
上記位置決め機構において、第5図のフローチャートで
示す如く、キャリッジ21の移動によってセンサ23が
ON若しはOFFしくSa)、既にONシていた場合に
キャリッジ21を逆方向に移動させてセンサ23による
ON状態を解除しくSb)、OFFの位置まで移動させ
た後(Sc)、再びセンサ23に向けて移動させる(S
d)。そしてセンサ23がONした状態において(Se
)、第1文字の印字位置Pに対応して設定される。
一方サーボモータによる場合は、スペーシングモータの
回転とキャリッジのスペーシング量とを対応させて第1
文字の印字位置を定めるものである。第6図は当該従来
例の位置決め機構を示す概略構成図であり、第7図は同
印字位置決定のフローチャートを示す。すなわちスペー
シングモータの回転軸に取付けたタイミングスリット等
によってキャリッジ移動の変化をフィードバックさせな
がら、印字ヘッドのスペーシング速度やスペーシング量
を設定制御するものである。区側の如く、先ず印字ヘッ
ド30を搭載したキャリッジ31をスペーシング軸32
に沿って移動させストッパ33に当接させる。これによ
りストッパ33と相対的に定められている第1文字印字
位置Pに印字へラド30を対応して設定できる。そして
ストッパ33方向にキャリッジ31をスペーシングしく
Sf)、当該キャリッジ31がストッパ33に当接した
状態になると、タイミングスリット等からは移動の変化
を示す信号変化がフィードバックされない(Sg)。
この信号変化のフィードバックがなくなることにより印
字へラド30が第1文字印字位置Pに設定されたことに
なり、次いで印字動作が開始される。
又上記の如く、タイミングスリット等から変化のフィー
ドバック有無を検出せず、スペーシング量を最大にして
物理上の左端若しくは右端を検出する安易な方法もある
〈発明が解決しようとする課題〉 上述した位置決め手段のうち、光学式読取センサを用い
た場合は、原点位置決めのセンサとして、例えば発光ダ
イオードと受光トランジスタを使用する為、塵埃や油等
の付着によって受光トランジスタの出力が低下し、極端
な場合には出力が得られなくなることも起こり得る。又
スペーシングの空間、特にキャリッジとセンサ間にピン
等の異物が落下してもこれを検出できず、この異物の混
入がキャリッジのスペーシング動作をロックし、印字ヘ
ッドを所定の第1ドツト印字位置に設定させることがで
きない等の問題を生じる。しかも光学式読取センサとし
て発光ダイオード及び受光トランジスタを使用するには
、他の補助部品例えば増幅器等が必要となり、コスト低
減の観点からも不都合であった。
一方サーボモータを用いた場合においても、前記同様に
スペーシング空間内にピン等の異物が混入すれば、これ
を検出できず、しかもこれによりキャリッジのスペーシ
ング動作が阻害され、印字ヘットを第1文字印字位置に
設定することができない等、何れも多くの問題を呈して
いる。
(課題を解決するための手段〉 本発明は、上述した従来技術の課題を解決する為に成さ
れたもので、印字ヘッドを搭載したキャリッジのスペー
シング量とスペーシングモータの回転とを対応させ、該
スペーシングモータの回転をエンコードセンサを介して
エンコーダにて検出するとともに、位置信号として出力
し、該位置信号を波形整形器にてキャリッジの移動を指
示するパルス信号に変換せしめ、該パルス信号を速度制
御の為のサーボドライバとカウンタとに出力し、該カウ
ンタでのカウント計数により7zCPUでスペーシング
量を算出しかつサーボドライバを介してスペーシングモ
ータを回転させるものであって、第1文字印字位置に対
応したスペーシング経路の端部に第1のストッパを設け
、この経路の端部と反対側でしかも第1ストツパに対し
て一定の距離を有する位置に第2のストッパを設け、先
ず印字ヘッドによる第1文字の印字開始に先立ち、前記
キャリッジを前記第2のストッパに向けて移動させてこ
れ等の当接状態が確認された後、キャリッジを前記第1
のストッパに向けて前記一定の距離だけ移動させる。そ
してこのキャリッジと第1のストッパとの当接状態が確
認された後、印字ヘッドを駆動させるものである。
〈作用〉 第1文字の印字開始に先立って、先ずキャリッジを第2
のストッパに向けて移動させる。そして当該キャリッジ
と第2のストッパとの当接状態を確認する。キャリッジ
と第2のストッパ間に異物が混入されず、かつキャリッ
ジが第1のストッパに対して所定の距離を移動すれば上
記当接状態が確認される。更に上記当接状態が確認され
た後、キャリッジを第1のストッパに向けて一定の距離
だけ移動させる。この時第1のストッパとキャリッジの
成すスペーシング空間にも異物の混入等がなければ、キ
ャリッジと第1のストッパとの当接状態が確認されるこ
とになる。しかも第2のストッパから予め定められた一
定の距離に位置する第1のストッパに当接したことも確
認されるので、該第1のストッパに対応した第1文字印
字位置に対してキャリッジ上の印字ヘッドが正確に対応
して設定される。
〈実施例〉 以下本発明の印字開始位置決め方法を図面に基づき詳細
に説明する。
第1図は、本発明における位置決め機構の概略構成図で
ある。区側においてlはキャリッジで、このキャリッジ
1上に印字へラド2が搭載されている。又当該キャリッ
ジlはプーリ3,4間に張架された駆動ベルト5により
、図示しないスペーシング軸に沿ってスペーシング空間
Rの左右を移動する。一方のプーリ4にはスベーシグモ
ータMの回転軸が接続されており、回転軸に取付けたエ
ンコーダ6のタイミングスリット6a、6b、6c・・
・をエンコードセンサ61によって検出し、スペーシン
グモータMの回転と対応したキャリッジlの移動量及び
その変化が読取られる。又、スペーシング経路の例えば
左端部には第1のストッパ7が設けられ、更にスペーシ
ング経路の左端部と反対側の右端部で、しかも第1のス
トッパに対して一定の距gIAには第2のストッパ8が
設けられている。
第2図は位置決めの制御ブロック図である。すなわちJ
LcPUloからの制御信号によってサーボドライバ1
1から駆動信号が出され、スペーシングモータMがこの
信号により回転する。するとエンコードセンサ61を介
して位置信号φA、φBが波形整形器12に出力される
。この波形整形器12において上記位置信号φA、φB
は夫々キャリッジ1の左右移動方向を指示するパルス信
号に変換される。このパルス信号は速度制御の為に再び
サーボドライバ11に出力され、更にカウンタ13に出
力される。該カウンタ13でのカウント計数により=c
puではキャリッジlの移動量(スペーシング量)の算
出、スペーシング方向の切換・停止、更にメモリ14内
に予め格納されたカウンタ計数により後述する異常検出
処理等を行う。次に第1図、第2図及び第3図のフロー
チャートに基づき本発明の印字開始位置決め方法を説明
する。
通常電源投入時やスペーシング異常直後等では第1文字
の印字開始時にキャリッジlがスペーシング空間Rのど
この位置にあるか不明である。その為、CPUl0はサ
ーボドライバ11に対し、キャリッジlを第2のストッ
パ8に向けて移動させる様にスペーシングモータMの回
転指示を出力する。スペーシングモータMが上記の指示
により回転すると、駆動ベルト5によりキャリッジ1は
X矢視方向に移動する(Sl)。上記スペーシングモー
タMの回転に伴ないエンコーダ6におけるタイミングス
リット6a、6b、6c・・・の変位がエンコードセン
サ61によって検出される。そして上述した如<ILc
PUloにおいて、上記キャリッジlの移動変化のフィ
ードバック有無が検出される(S2)。すなわちキャリ
ッジlが第2のストッパ8に当接した状態では、エンコ
ーダ6では移動量の変化はなく、よって該移動量の変化
はフィードバックされない。この様に変化のフィードバ
ックがなくなるまで、換言すればキャリッジ1が第2の
ストッパ8に正確に当接するまでjLcPUloによる
回転指示の出力が繰返される(S3−S4−Sl−S2
−S3)。
尚上記回転指示が無限に繰返される場合は。
キャリッジlと第2のストッパ8との間に異物等が介在
するものであり、この場合メモリ14に格納されたカウ
ンタ計数と上記の回転数とを対比させて超えた場合に停
止・警告指示を出力し、スペーシングモータMの動作を
停止し、かつアラーム等の警告表示を行う。
上述の如くキャリッジlと第2のストッパ8との当接状
態が確認され、すなわちエンコーダ6による変化のフィ
ードバックがなくなると、スペーシングモータMを第1
のストッパ7方向、すなわちY矢視方向に向けて移動さ
せる様、gCPUloはサーボドライバ11に回動指示
の出力をする(S5)。そして前記同様にエンコーダ6
による1、のフィードバックがなくなるまて、回転指示
を繰返す。この際他の初期化処理によって予めクリアさ
れていたメモリ14のフィードバックのカウンタ計数を
更新する(S6−S7−S8−S5−S6−S7)。キ
ャリッジlが第2のストッパ8から第1のストッパ7ま
でスペーシング動作を行うに際し、そのスペーシング距
離は予め設定された一定の距glAてあり、厳密に計量
すればこの距、tAに設計上の許容誤差を加えた値であ
る。
よってエンコーダ6による変化のフィードバックがなく
なった時、メモリ14内のフィードバック量のカウンタ
計数の総計と上記用glliA(設計上の許容誤差を含
む)とを比較しくS9)、許容誤差の範囲内であればキ
ャリッジlは、第1のストッパ7に正確に当接したこと
が確認されて印字ヘッド2が第1文字の印字開始位置に
正しく対応して設定されたことになる。
一方許容誤差の範囲を外れることは、第1のストッパ7
とキャリッジ1間に異物等が介在していることてあり、
この場合は上述した如<、 ILcPUIOはスペーシ
ングモータMの動作を停止させて、警告表示を行う。
以上の如く印字へラド2が第1文字の印字開始位置に設
定されると、JLCPUlOから図示しない印字ヘッド
の駆動回路に駆動信号が出力され、上記第1文字印字位
置からシリアル印字が開始される。
〈発明の効果) 以上説明した様に本発明の印字開始位置決め方法によれ
ば、第1文字の印字開始に先立ってキャリッジを1つの
ストッパに向けて移動させ、このストッパとの当接状態
を確認した後、該ストッパと一定の距離にあり、かつ又
第1文字の印字位置に対応した他のストッパに当接させ
るので、印字ヘッドを第1文字の印字位置に対し正確に
対応させて設定することができる。又両ストッパの当接
状態をスペーシングモータの回転によって確認する為、
スペーシング経路内にピン等の異物が介在してもスペー
シング動作を直ちに停止することができ、かつ又アラー
ム等が表示されるので、印字機構を損傷させることがな
い。
しかも1つのスペーシング経路内に2以上の印字媒体を
配設するプリンタやキャリッジのスペーシング範囲が印
字媒体の外にはみ出す様なプリンタにおいても、第1文
字の印字位置を正確に決定でき、かつ又ピン等の異物の
介在を速やかに検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る位置決め機構の概略構成図、 第2図は、同制御ブロック図、 第3図は、同印字位置決めのフローチャート、第4図は
、従来の位置決め機構の構成概略図、第5図は、同印字
開始位置決めフローチャート、 第6図は、回能の位置決め機構を示す概略構成図、 第7図は、回能の印字開始位置決めフローチャートであ
る。 1・・・キャリッジ、  2・・・印字ヘッド。 6・・・エンコーダ、61・・・エンコードセンサ。 7・・・第1のストッパ、 8・・・第2のストッパ。 10・・・鉢CPU、  11−・・サーボドライバ。 12・・・波形整形器、13・・・カウンタ。 14・・・メモリ、 M・・・スペーシングモータ。 特許出願人   沖電気工業株式会社 代理人      弁理士 船 橋 國 則第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字ヘッドを搭載したキャリッジのスペーシング量とス
    ペーシングモータの回転とを対応させ、該スペーシング
    モータの回転をエンコードセンサを介してエンコーダに
    て検出するととともに、位置信号として出力し、該位置
    信号を波形整形器にてキャリッジの移動方向を指示する
    パルス信号に変換せしめ、該パルス信号を速度制御の為
    のサーボドライバとカウンタとに出力し、該カウンタで
    のカウント計数によりμCPUでスペーシング量を算出
    しかつサーボドライバを介してスペーシングモータを回
    転させるものであって、 スペーシング経路の端部に第1文字印字位置に対応した
    第1のストッパを設け、該端部の経路と反対側でかつ前
    記第1のストッパに対して一定の距離に第2のストッパ
    を設け、印字ヘッドによる第1文字の印字開始に先立っ
    て、キャリッジを前記第2のストッパに向けて移動させ
    て当接状態が確認された後、該キャリッジを前記第1の
    ストッパに向けて前記一定の距離だけ移動させ、該キャ
    リッジと第1のストッパとの当接状態が確認された後に
    印字ヘッドを駆動させるシリアルプリンタにおける印字
    ヘッドの印字開始位置決め方法。
JP63261864A 1988-10-18 1988-10-18 シリアルプリンタにおける印字ヘッドの印字開始位置決め方法 Expired - Lifetime JPH07106658B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814790A (ja) * 1981-07-17 1983-01-27 Ricoh Co Ltd プリンタ制御装置
JPS58217383A (ja) * 1982-06-14 1983-12-17 Fujitsu Ltd キヤリツジ初期位置設定方式

Patent Citations (2)

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