JPH02104708A - 胸部無ダーツ及び腰部無切替の洋服製作方法 - Google Patents
胸部無ダーツ及び腰部無切替の洋服製作方法Info
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- JPH02104708A JPH02104708A JP1199529A JP19952989A JPH02104708A JP H02104708 A JPH02104708 A JP H02104708A JP 1199529 A JP1199529 A JP 1199529A JP 19952989 A JP19952989 A JP 19952989A JP H02104708 A JPH02104708 A JP H02104708A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H3/00—Patterns for cutting-out; Methods of drafting or marking-out such patterns, e.g. on the cloth
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は洋服裁断において、胸部無ダーツの前身及び腰
部無切替の後身を有する洋服製作方法に係シ、特に洋服
の胸部及び後接の曲面を体型にピッタリ合い着軽くて生
地の模様をダーツや切替などによって崩さない金片式洋
服製作方法に関するものである。
部無切替の後身を有する洋服製作方法に係シ、特に洋服
の胸部及び後接の曲面を体型にピッタリ合い着軽くて生
地の模様をダーツや切替などによって崩さない金片式洋
服製作方法に関するものである。
口、従来の技術
従来の洋服製作方法では、女性の体型にスマートで形よ
くフィツトするためには、胸部にダーツによって適切な
曲面が形成され、後接に切替を使って腰ラインにフィツ
トするようになさnたが、このような洋服製作方法を格
子模様や縞模様の生地に適用するとき、ダーツ及び切替
によって柄模様が乱れ非常に見にくくなるという欠点が
存在しているのが現状である。
くフィツトするためには、胸部にダーツによって適切な
曲面が形成され、後接に切替を使って腰ラインにフィツ
トするようになさnたが、このような洋服製作方法を格
子模様や縞模様の生地に適用するとき、ダーツ及び切替
によって柄模様が乱れ非常に見にくくなるという欠点が
存在しているのが現状である。
ハ0発明が解決しようとする課題
本発明は上記の如き従来の洋服製作方法の欠点を解決す
べくなされたものである。
べくなされたものである。
本発明の目的は格子模様や規則性のある柄の生地を使っ
た洋服を裁断するとき、胸部及び後接の曲面を体型に形
よくフィツトし柄模様もダーツや切替などによって崩さ
ない金片式洋服製作方法を提供することにある。
た洋服を裁断するとき、胸部及び後接の曲面を体型に形
よくフィツトし柄模様もダーツや切替などによって崩さ
ない金片式洋服製作方法を提供することにある。
本発明の他の目的は洋服裁断の技術レベルを向上させ、
スマートに着こなせ且つ附加価値の高い洋服製作方法を
提供することにある。
スマートに着こなせ且つ附加価値の高い洋服製作方法を
提供することにある。
二1課題を解決するための手段
本発明は胸部無ダーツ及び腰部無切替の洋服製作方法に
おいて、布地の所定範囲に対しスチーム加熱処理を行い
、布地の経緯糸の相対的位置を調節し易いようにし、当
該範囲内の特定点を曲率中心として、円弧形を描くよう
に両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯糸を
前記特定点の近傍に寄集め、前記特定点に向けて単一方
向に型付はアイロンの処理を行うことによって布地がダ
ーツや切替を使わずに体型に合う曲面を形成することが
できるようにした洋服製作方法である。
おいて、布地の所定範囲に対しスチーム加熱処理を行い
、布地の経緯糸の相対的位置を調節し易いようにし、当
該範囲内の特定点を曲率中心として、円弧形を描くよう
に両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯糸を
前記特定点の近傍に寄集め、前記特定点に向けて単一方
向に型付はアイロンの処理を行うことによって布地がダ
ーツや切替を使わずに体型に合う曲面を形成することが
できるようにした洋服製作方法である。
ホ8作用及び実施例
以下、本発明に係る胸部無ダーツの前身及び腰部無切替
の後身を有する洋服製作方法の一実施例について作用と
ともに図面を参照しながら詳細に説明する。
の後身を有する洋服製作方法の一実施例について作用と
ともに図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、第1図に本発明洋服製作方法の一実施例が概略的
に示されている。
に示されている。
本発明に使用された前身片は第2図に示されるような、
上身基本型の前身(A)型紙に準じ、乳点(2)と腋点
(11)との間に直線の切り開き線αlを引き(第2図
参照)、線αQに沿って切り開き、乳点(2)を中心と
して切り開き線a〔を乳ダーツ分の開口に開くとともに
、元乳ダーツの開口(1)を併合するように上半片を転
向して袖穴の両頂点間の距1li(C)を寸法(D)に
しく第3図参照)、前記型紙に基づいて、前身金片(A
A)を裁ち(第4図参照)、当該全片に乳点(2)を印
付け、乳点(2)を中心として、乳点(2)から前中心
までの距離を半径とし略楕円形を描くように袖穴弧線の
範囲(F)においてスチーム加熱処理を施し、乳点(2
)を起点にし、スチーム加熱処理が施された範囲(F)
内に原点住υを曲率中心とし、円弧状方向(E)を描く
ように両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯
糸を原点αυの近傍に寄集め、乳点(2)より腋点(1
1)への単一方向(G)に型付はアイロンの処理を行い
、前記袖穴の両頂点間の距離(D)を元の寸法(C)に
戻すまで、伸ばしアイロン及び型付はアイロン処理を繰
返しく第5図参照)、袖穴の縁側に沿って、寸法(C)
を保持するための仮縫(3)を施すことによって無ダー
ツ胸部の全片式前身を完成する(第6図参照)。
上身基本型の前身(A)型紙に準じ、乳点(2)と腋点
(11)との間に直線の切り開き線αlを引き(第2図
参照)、線αQに沿って切り開き、乳点(2)を中心と
して切り開き線a〔を乳ダーツ分の開口に開くとともに
、元乳ダーツの開口(1)を併合するように上半片を転
向して袖穴の両頂点間の距1li(C)を寸法(D)に
しく第3図参照)、前記型紙に基づいて、前身金片(A
A)を裁ち(第4図参照)、当該全片に乳点(2)を印
付け、乳点(2)を中心として、乳点(2)から前中心
までの距離を半径とし略楕円形を描くように袖穴弧線の
範囲(F)においてスチーム加熱処理を施し、乳点(2
)を起点にし、スチーム加熱処理が施された範囲(F)
内に原点住υを曲率中心とし、円弧状方向(E)を描く
ように両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯
糸を原点αυの近傍に寄集め、乳点(2)より腋点(1
1)への単一方向(G)に型付はアイロンの処理を行い
、前記袖穴の両頂点間の距離(D)を元の寸法(C)に
戻すまで、伸ばしアイロン及び型付はアイロン処理を繰
返しく第5図参照)、袖穴の縁側に沿って、寸法(C)
を保持するための仮縫(3)を施すことによって無ダー
ツ胸部の全片式前身を完成する(第6図参照)。
以下、本発明に使用された後身片は第7,8゜9図に示
される如き、上身基本型の後身型紙に準じ、後中心線(
6)を基準とし、後腕腋点(4)より下に横寸法に応じ
た内凹みの曲線を描いて後身型紙を作シ、当該型紙によ
って後身全片(BB)を裁ち(第7図参照)、後身全片
(BB)の腰中心点(5)より横方向沿いに後中心線上
での対応点(50)を定め、点611Iを中心として、
点(5)と点■間の距離を半径とし略竪楕円形の範囲(
F)においてスチーム加熱処理を施し、点(5)と点6
eとの連結線なる中心線に沿って、点60を曲率中心と
して円弧状方向(E)を描くように外側部では両側へ伸
ばしアイロン、内側部では両側から中心線にいせ込みア
イロンをかけて、後身全片(BB)の凸出方向を腰中心
点(5)に向は経糸を点6■に寄集めるようにし、腰中
心点(5)より点6Cへの単一方向(G)に型付はアイ
ロンの処理を行い、後中心線(6)が点■近傍の局所に
おいて必要な深さで内縮されることによって無切替の金
片式後身を完成する。
される如き、上身基本型の後身型紙に準じ、後中心線(
6)を基準とし、後腕腋点(4)より下に横寸法に応じ
た内凹みの曲線を描いて後身型紙を作シ、当該型紙によ
って後身全片(BB)を裁ち(第7図参照)、後身全片
(BB)の腰中心点(5)より横方向沿いに後中心線上
での対応点(50)を定め、点611Iを中心として、
点(5)と点■間の距離を半径とし略竪楕円形の範囲(
F)においてスチーム加熱処理を施し、点(5)と点6
eとの連結線なる中心線に沿って、点60を曲率中心と
して円弧状方向(E)を描くように外側部では両側へ伸
ばしアイロン、内側部では両側から中心線にいせ込みア
イロンをかけて、後身全片(BB)の凸出方向を腰中心
点(5)に向は経糸を点6■に寄集めるようにし、腰中
心点(5)より点6Cへの単一方向(G)に型付はアイ
ロンの処理を行い、後中心線(6)が点■近傍の局所に
おいて必要な深さで内縮されることによって無切替の金
片式後身を完成する。
以上、本発明について好ましい実施例で説明したが、本
発明は上述の実施例だけに限らず、その技術思想に基づ
き、本発明の明細書の技術内容によってなされた設計変
更も勿論本発明の範囲に属するものである。
発明は上述の実施例だけに限らず、その技術思想に基づ
き、本発明の明細書の技術内容によってなされた設計変
更も勿論本発明の範囲に属するものである。
へ1発明の効果
本発明の洋服製作方法によれば、生地の柄模様等を崩さ
ずに女性の体型にフィツトする理想的な曲面を形成する
ことができ、上品におしゃれな着こなせができるととも
に、附加価値の高い洋服を製作することができるので、
実用効果が極めて大きい。
ずに女性の体型にフィツトする理想的な曲面を形成する
ことができ、上品におしゃれな着こなせができるととも
に、附加価値の高い洋服を製作することができるので、
実用効果が極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例を概略的に示すフローチャー
ト、第2図は上身基本型の型紙図柄を示した説明図、第
3図は上身基本型の前身型紙の完成図、第4図は前身型
紙によって裁断された前身片、第5図は前身片に対する
型付はアイロン処理を示した概念図、第6図は型付はア
イロンの処理を行った前身片の曲面図、第7図は後身型
紙によって裁断された後身片、第8図は後身片に対する
型付はアイロン処理を示した概念図、第9図は型付はア
イロンの処理を行つた後身片の完成図である。 (A)・・・前身型紙 (B)・・・後身型紙(
AA)・・・前身片 (BB)・・・後身片(C
)・・・袖穴頂点距離 (D)・・・処理前の袖穴頂点距離 (E)・・・伸ばしアイロン方向 (F)・・・スチーム加熱処理の範囲 (G)・・・型付はアイロン方向 (1)・・・乳ダーツ分の開口 (2)・・・乳点 (3)・・・仮縫部(
4)・・・後腕腋点 (5)・・・腰中心点(
6)・・・後中心線 Ql・・・切り開き線(
υ・・・原点 eil・・・対応点特許出
願人 フワン、デン シャン
ト、第2図は上身基本型の型紙図柄を示した説明図、第
3図は上身基本型の前身型紙の完成図、第4図は前身型
紙によって裁断された前身片、第5図は前身片に対する
型付はアイロン処理を示した概念図、第6図は型付はア
イロンの処理を行った前身片の曲面図、第7図は後身型
紙によって裁断された後身片、第8図は後身片に対する
型付はアイロン処理を示した概念図、第9図は型付はア
イロンの処理を行つた後身片の完成図である。 (A)・・・前身型紙 (B)・・・後身型紙(
AA)・・・前身片 (BB)・・・後身片(C
)・・・袖穴頂点距離 (D)・・・処理前の袖穴頂点距離 (E)・・・伸ばしアイロン方向 (F)・・・スチーム加熱処理の範囲 (G)・・・型付はアイロン方向 (1)・・・乳ダーツ分の開口 (2)・・・乳点 (3)・・・仮縫部(
4)・・・後腕腋点 (5)・・・腰中心点(
6)・・・後中心線 Ql・・・切り開き線(
υ・・・原点 eil・・・対応点特許出
願人 フワン、デン シャン
Claims (3)
- (1)胸部無ダーツ及び腰部無切替の洋服製作方法にお
いて、 布地の所定範囲に対しスチーム加熱処理を行い、布地の
経緯糸の相対的位置を調節し易いようにし、 当該範囲内の特定点を曲率中心として、円弧形を描くよ
うに両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯糸
を前記特定点の近傍に寄集め、 前記特定点に向けて単一方向に型付けアイロンの処理を
行うことによつて布地がダーツや切替を使わずに体型に
フイツトする曲面を形成することができるようにしたこ
とを特徴とする洋服製作方法。 - (2)上身基本型の前身(A)型紙に準じ、乳点(2)
と腋点(11)との間に直線の切り開き線(10)を引
き、線(10)に沿つて切り開き、乳点(2)を中心と
して切り開き線(10)を乳ダーツ分の開口に開くとと
もに、元乳ダーツの開口(1)を併合するように上半片
を転向して袖穴の両頂点間の距離(C)を寸法(D)に
し、 前記型紙に基づいて、前身全片(AA)を裁ち、当該全
片に乳点(2)を印付け、 乳点(2)を中心として、乳点(2)から前中心までの
距離を半径とし略楕円形を描くように袖穴弧線の範囲(
F)においてスチーム加熱処理を施し、乳点(2)を起
点にし、スチーム加熱処理が施された範囲(F)内に腋
点(11)を曲率中心として、円弧状方向(E)を描く
ように両側に伸ばしアイロンをかけ、高温状態での経緯
糸を腋点(11)の近傍に寄集め、 乳点(2)より腋点(11)への単一方向(G)に型付
けアイロンの処理を行い、 前記袖穴の両頂点間の寸法(D)を元の寸法(C)に戻
すまで、伸ばしアイロン及び型付けアイロン処理を繰返
し、 袖穴の縁側に沿つて、寸法(C)を保持するための仮縫
(3)を施すことによつて無ダーツ胸部の全片式前身を
完成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
洋服製作方法。 - (3)上身基本型の後身型紙に準じ、後中心線(6)を
基準とし、後腕腋点(4)より下に横寸法に応じた内凹
みの曲線を描いて後身型紙を作り、当該型紙によつて後
身全片(BB)を裁ち、 後身全片(BB)の腰中心点(5)より横方向沿いに後
中心線上での対応点(50)を定め、 点(50)を中心として、点(5)と点(50)間の距
離を半径とし略竪楕円形の範囲(F)においてスチーム
加熱処理を施し、 点(5)と点(50)との連結線なる中心線に沿つて、
点(50)を曲率中心として円弧状方向(E)を描くよ
うに外側部では両側へ伸ばしアイロン、内側部では両側
から中心線にいせ込みアイロンをかけて、後身全片(B
B)の凸出方向を腰中心点(5)に向け経糸を点(50
)に寄集めるようにし、腰中心点(5)より点(50)
への単一方向(G)に型付けアイロンの処理を行い、後
中心線(6)が点(50)近傍の局所において必要な深
さで内縮されることによつて無切替の全片式後身を完成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の洋服製作方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/227,724 US4964177A (en) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | Bustdart-free tailoring process for a fitted-waist dress to eliminate cutting of its backpiece |
US227,724 | 1994-05-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104708A true JPH02104708A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=22854206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199529A Pending JPH02104708A (ja) | 1988-08-03 | 1989-08-02 | 胸部無ダーツ及び腰部無切替の洋服製作方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4964177A (ja) |
EP (1) | EP0353405A3 (ja) |
JP (1) | JPH02104708A (ja) |
CN (1) | CN1039960A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014210997A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 西川 正秀 | バストダーツにしわが無いtシャツとカットソーおよびその作製方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6993474B2 (en) * | 2001-05-17 | 2006-01-31 | Curry David G | Interactive conversational speech communicator method and system |
CN108175141B (zh) * | 2018-02-07 | 2019-09-24 | 蓝豹股份有限公司 | 腰归烫弧度、后腰中缝处开活叉工艺 |
WO2023028460A1 (en) * | 2021-08-23 | 2023-03-02 | Kate Barton LLC | Removable drape fashion system |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2795047A (en) * | 1956-06-01 | 1957-06-11 | Berlin Erna | Transparent clingable dress patterns |
US3434478A (en) * | 1966-04-01 | 1969-03-25 | Endsdown Co Inc | Molded garment |
FR1581612A (ja) * | 1968-06-28 | 1969-09-19 | ||
US3811131A (en) * | 1968-09-24 | 1974-05-21 | Cotton Inc | Durable press process for treating cellulosic material with methylolamides and acetic acid or formic acid vapors |
US3939565A (en) * | 1969-06-11 | 1976-02-24 | Bush Roberta F | Pattern fitting tool and method of custom fitting patters |
CS150704B1 (ja) * | 1969-10-29 | 1973-09-17 | Vyzk Ustav Pletarsky | |
FR2129092A5 (en) * | 1971-03-15 | 1972-10-27 | Camps Tailleur | Jacket - having tuck formed to give more room in chest region |
US3801277A (en) * | 1972-07-13 | 1974-04-02 | Cotton Inc | Non-catalytic durable press process for treating cellulosic material using formaldehyde vapor and post-heating |
FR2322557A1 (fr) * | 1975-09-04 | 1977-04-01 | Tareau Roland | Procede de fabrication par moulage de bonnets de soutien-gorge et soutien-gorge obtenu a l'aide de ces bonnets |
GB1577099A (en) * | 1978-05-26 | 1980-10-15 | Khan & Co Luton Ltd | Brassiere cup moulding |
FR2565793A1 (fr) * | 1984-06-18 | 1985-12-20 | Bonneviot Claude | Vetement ayant au moins une piece enroulee sur elle-meme |
-
1988
- 1988-08-03 US US07/227,724 patent/US4964177A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-12 EP EP19890108543 patent/EP0353405A3/en not_active Withdrawn
- 1989-05-15 CN CN89103476.5A patent/CN1039960A/zh active Pending
- 1989-08-02 JP JP1199529A patent/JPH02104708A/ja active Pending
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JP2014210997A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 西川 正秀 | バストダーツにしわが無いtシャツとカットソーおよびその作製方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1039960A (zh) | 1990-02-28 |
US4964177A (en) | 1990-10-23 |
EP0353405A3 (en) | 1992-03-18 |
EP0353405A2 (en) | 1990-02-07 |
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