JPH0210438A - タイマ依頼の管理方法 - Google Patents

タイマ依頼の管理方法

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JPH0210438A
JPH0210438A JP16117088A JP16117088A JPH0210438A JP H0210438 A JPH0210438 A JP H0210438A JP 16117088 A JP16117088 A JP 16117088A JP 16117088 A JP16117088 A JP 16117088A JP H0210438 A JPH0210438 A JP H0210438A
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Naoko Kodate
小舘 直子
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [1要] プロセスからシステムに対してタイムアウト通知依頼(
以下単にタイマ依頼と略す)を行う際のタイマ依頼の管
理方法に関し、 より正確なキャンセル発生時刻をシステムとして予測す
ることを目的とし、 プロセスからシステムに対してタイムアウト通知依頼を
送出し、タイマ依頼処理部ではシステムに対して依頼さ
れたタイマ値のうち、実際の所要時間の占める割合を求
め、次にタイマ依頼処理部は、依頼されたタイマ値とそ
の割合をもとにタイマキャンセル発生時刻を算出し、算
出したタイマキャンセル発生時刻順にタイムアウトの通
知依頼用のバッファをキューイングさせるように構成す
る。
[産業上の利用分野] 本発明は、プロセスからシステムに対してタイムアウト
通知依頼(以下単にタイマ依頼と略す)を行う際のタイ
マ依頼の管理方法に関する。
プロセスからは、システムに対して種々のタイマ依頼が
行われる。この場合においては、この種のシステムにお
いては、各種のタイマ依頼に対して最も効率よくその処
理を行うことが要求される。
[従来の技術] プロセスである種のタスク処理を実行する場合、まずプ
ロセスからシステムに対してタイマ依頼を行う。゛そし
てシステム内は内蔵のタイマをカウント開始させると共
に、プロセスに対して受付完了信号を送出する。ここで
、タイマは予め定められたタイマ値のカウントを開始す
る。プロセス側ではシステムからの受付完了信号を持っ
て、処理を開始する。そして、一連の処理が終了したら
システムに対してタイマキャンセル依頼を行う。システ
ム側では、タイマキャンセル依頼を受付けるとタイマキ
ャンセル受付は完了信号をプロセスに対して送出する。
プロセス側では、タイマキャンセル受付は完了信号を受
付けると、管理用テーブル内のキューをオフにする。
タイマは予め定められた時間をカウントしており、タイ
ムアウト信号を発生ずるまでにタイマキャンセル依頼が
プロセス側から来ない場合には、システムはプロセスに
対してタイムアウト信号を送出する。プロセス側では、
このタイムアウト信号を受付けると、異常処理動作に入
る。
ここでタイマ依頼を行う時には、タイマ管理用のテーブ
ルを設番プ、そのテーブルはタイマ依頼の順にキューイ
ングされている。
第9図は従来方法によるタイマキャンセル発生の説明図
である。管理用バッファ1には、タイマID、タイマ値
が格納される。一方、管理用テーブル3にはタイムアウ
ト通知依頼用のキューの先頭バッファアドレスから最終
バッファアドレスが格納されており、タイマ依頼要求順
に格納されている。
[発明が解決しようとする課題] ここで、タイムアラI・通知依頼用のキューからバッフ
ァを外す場合(タイムアウト発生時とタイマキャンセル
時の2とおりがある)には、タイムアウト通知依頼時に
採番されたらタイマIDを基にキューをサーチし、その
事象に対応するバッファを捜し出しオフにする。
第10図は従来のタイムアウト時のキュー検索の様子を
示す図である。タイマ依頼処理部4からシステム5に対
し、タイマ依頼が発行されると(■)、該システム5は
タイマ依頼受付は完了をタイマ依頼処理部4に送出した
後、内蔵のタイマ5aで所定のタイマ値のカウントを開
始する。
方、タイマ依頼処理部4では、受付は完了信号を受ける
と(■)、タイマ管理用テーブル3に対しキューイング
を行う(■)。次にタイムアウトがシステム5側から発
生すると(■)、タイムアウト処理部11は、タイマ管
理用テーブル3を検索して該当するバッファを検索する
(■)。
このように、タイマ依頼類に管理用テーブルが生成され
ていると、タイマキャンセルがタイマ依頼類に発生する
とは限らない!こめ、不都合が生ずる。つまり、タイム
アウト管理用のバッファは、タイムアウト通知の依頼類
にキューイングされているため、キューをサーチする場
合には、キューの先頭からチエツクを行わなければなら
ず、時間的な無駄が生じる。従来の方法ではタイムアラ
1へ通知依頼のキューイング処理は単純で時間がかから
ないが、バッファをキューから外すための検索に時間が
かかつてしまう。最悪の場合、一番最後の依頼が該当す
る事象とすると、最大例えば256個のバッファを検索
しなければならない。
タイマキャンセルの発生する順番は予測しにくいもので
あるが、実際の処理時間に対し、どの位の余裕を持たせ
てタイマ1nを決めているかがわかればキャンセルの起
こる時刻をより近い値で求め、その順にキューイングす
ることが可能となる。即ち、次々と発生するタイマキャ
ンセル依頼は、キューの先頭近くに繋がれている事象(
実際にはバッファが存在している)に限られてくるため
、無駄なサーチをしなくてすむ。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、より正確かつ高速なキャンセル発生時刻をシステムと
して予測することができるタイマ依頼の管理方法を提供
することを目的としている。
[F!R題を解決するための手段] 第1図は本発明方法の原理を示すフローチャートである
。本発明はプロセスからシステムに対してタイムアウト
通知依頼を送出しくステップ1)、タイマ依頼処理部で
はシステムに対して依頼されたタイマ値のうち、実際の
所要時間の占める割合を求め(ステップ2)、 次にタイマ依頼処理部は、依頼されたタイマ値とその割
合をもとにタイマキャンセル発生時刻を算出しくステッ
プ3)、 算出したタイマキャンセル発生時刻順にタイムアウトの
通知依頼用のバッファをキューイングさせる(ステップ
4)ようにしたことを特徴としている。
[作用1 実際の所要時間の占める割合を基にタイマキャンセル発
生時刻を算出し、タイマキャンセル発生時刻順にタイマ
依頼用のバッファをキューイングする。これにより従来
方法よりもより正確なキャンセル発生時刻をシステムと
して予測することができるタイマ依頼の管理方法を提供
することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
ネットワーク系のプログラムの場合、依頼づ−るタイマ
値に最大許容量(もうこれ以上は待でな(1という時間
)を設定しているため、タイムアウト発生までプロレス
が待っていることは少ない。ネットワーク系のプログラ
ムにとって、正常なシーケンスとは、ある処理結果持ち
にタイマを使用するが、タイムアウト発生前にその処理
が終了し、タイマ依頼をキャンセルするものである。
第2図は本発明によるシーケンス例を示J゛図である。
第10図と同一のものは、同一の符号を句して示す。タ
イマ依頼処理部4からシステl第5に対し、タイマ依頼
が発行されると(■)、該システム5はタイマ依頼受付
は完了信号をタイマ依頼処理部4に送出した後、内蔵の
タイマ5aで所定のタイマ値のカウントを開始する。一
方、タイマ依頼処理部4では、受付は完了信号を受ける
と(■)、タイマ管理用テーブル3に対しキューイング
を行う(■)。次に事象Δが発生すると(■)、タイマ
キャンセル処理部4は、タイマ管理用テープ3を検索し
て該当するバッファを検索する(■)。
次に、タイマキャンセル処理部4は、システム5に対し
てタイマキャンセル依頼を発行する(■)。第2図では
、キューの順番がタイマキャンセル発生順に並んでいる
ので、キュー検索も速やかに行うことができる。
第3図はタイマ依頼〜タイムアウト受付けのシーケンス
例を示す図、第4図はタイマ依頼〜タイマキャンセルの
シーケンス例を示す図である。第2図と同一のものは、
同一の符号を付して示す。
先ず、第3図について、説明する。プロセス10からタ
イマ依頼が発行されると、この依頼はタイマ依頼処理部
4に入る(■)。該タイマ依頼処理部4は、タイマ5a
に対してタイマID、タイマ値等を送出し、依頼を行う
(■)、、次にタイマ5aから受付は完了信号がタイマ
依頼処理部4に与えられ(■)、該タイマ依頼処理部4
はプロセス10に対して受付は完了信号を与える。同時
にタイマ5aは入力されたタイマ値に応じたカラン1〜
を開始する。
ここで、プロセス10側で事象が発生しないうちにタイ
マ5aがカウントアツプすると、該タイマ5aはタイム
アウト信号を発生しタイムアウト処理部11に送る(■
)。該タイムアウト処理部11は、タイムアウト信号を
プロセス10に与える(■)。そして、プロセス10は
このタイムアウト通知を受付けると、異常処理を行う。
次に第4図について説明する。プロセス10/)1らの
タイムアウト通知依頼(タイマ依頼)の発行(■)から
、受付は完了を受付ける(■)までは、第3図と同一で
ある。受付は完了を受付けてから事象△が発生すると、
プロセス10は当該事象Aに関する処理を実行する。当
該処理が終了すると、プロセス10はタイマ5aに対し
てタイマキャンセル依頼を発行する(■)。タイマキャ
ンセル処理部12は、この依頼を受けると、タイマ5a
に対してタイマキャンセル依頼を与える(■)。該タイ
マ5aは、この依頼を受けると、キャンセル受付は完了
信号を送出しタイマキャンセル処理部12に与える(■
)。そして、該タイマキャンセル処理部12はプロセス
10にその完了通知を与える(■)。
第5図は本発明方法を実施するシステム構成例を示す図
である。第4図と同一のものは、同一の符号を付して示
す。図において、タイマ制御部20は、コントロール部
を持たない関数群で、前述のタイマ依頼処理部4.タイ
ムアウト処理部11及びタイマキャンセル処理部12よ
り構成されている。各処理部は独立しており、お互いの
動作について意識することはない。また、各処理部は自
己が依頼された処理に対して、管理用テーブルにキュー
イングされているバッファをサーチすることにより、正
統な依頼か否かを判断し、他の処理部との接点を持つこ
とができる。
プロセス10は、タイマ依頼部10a、タイマキャンセ
ル依頼部10bより構成されており、タイマ依頼部10
aはタイマ依頼処理部4に対してタイマ依頼を発行し、
タイマキャンセル依頼部1obはタイマキャンセル処理
部12にタイマキャンセル依頼を発行する。また、タイ
マ5aはタイムアウト処理部11にタイムアウト信号を
与える。
第6図はタイマ依頼処理部4(第5図参照)の動作を示
ずフローチャートである。先ずタイマIDの採番を決定
しくステップ1)、タイマキャンセル発生時刻を求める
(ステップ2)。ここで、タイマキャンセル発生時刻の
算出は、次式により求める。
現時刻+(タイマ値)/n 上式において、nは実所要時間割合であり、各タイマ依
頼により異なるため、タイマ値と同様にパラメータ渡し
とする。ステップ2でタイマキャンヒル発生時刻が求ま
ったら、タイマ管理用テーブルからキューイングされて
いるバッファアドレスを求める(ステップ3)。
次に当依頼のタイマキャンセルの方が先に発生するかど
うかチエツクしくステップ4)、そうであった場合には
管理用バッファを設定しくステップ5)、キューイング
処理を行う(ステップ6)。
なお、ステップ5において、バッファの獲得は、タイマ
制御部20に処理を依頼するプロセスで行う。ステップ
4で、当依頼のタイマキャンセルの方が先に発生しない
場合には、全部のキューをサーチしたかどうかチエツク
しくステップ7)、次のバッファアドレスを求め(ステ
ップ8)、ステップ4に戻る。
第7図はタイマキャンセル処理部12(第5図参照)の
動作を示すフローチャートである。先ず、タイマ管理用
デープルからキューイングされているバッファアドレス
を求め(ステップ1)、バッファ内のタイマIDとパラ
メータの値が一致するかどうかチエツクする(ステップ
2)。一致しなかった場合には、全キューをサーチした
かどうかをチエツクしくステップ3)、そうであった場
合にはエラー終了し、そうでない場合には次のバッファ
アドレスを求め(ステップ4)、ステップ2に戻る。ス
テップ2で、バッファ内のタイマIDとパラメータの値
が一致した場合には、該当するバッファをキューから外
しくステップ5)、タイマlDを解放する(ステップ6
)。
第8図はタイマ管理用テーブルの構成例を示す図である
。ここで、バッファ1内のタイマ値を1とすると、実タ
イマ値は割合を示し、1以下である。バッファ1の最後
には、演算により求めたタイマキャンセル発生時刻が格
納される。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば実際の所要
時間の占める割合を基にタイマキャンセル発生時刻を粋
出し、タイマキャンセル発生時刻順にタイマ依頼用のバ
ッファをキューイングする。
これにより従来方法よりもより正確かつ高速なキャンセ
ル発生時刻をシステムとして予測することができるタイ
マ依頼の管理方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、 第2図は本発明によるシーケンス例を示す図、第3図は
タイマ依頼〜タイムアウト受付けのシーケンス例を示す
図、 第4図はタイマ依頼〜タイマキャンセルのシーケンス例
を示す図、 第5図は本発明方法を実施するシステム構成例を示す図
、 第6図はタイマ依頼処理部の動作を示すフローチャート
、 第7図はタイマキャンセル処理部の動作を示すフローチ
ャート、 第8図はタイマ管理用テーブルの構成例を示す図、 第9図は従来方法によるキューイング方法を示す図、 第10図は従来のタイムアウト時のキュー検索の様子を
示す図である。 第5図において、 4はタイマ依頼処理部、 5aはタイマ、 10はプロセス、 10aはタイマ依頼部、 10bはタイマキャンセル処理部、 11はタイムアウト処理部、 12はタイマキャンセル処理部、 20はタイマ制御部である。 特許出願人   富  士  通  株  式  会 
 社代  理  人     弁理士    井  島
  藤  槽外1名 本発明方法の原理を示すフロー−y±−ト第1 図 タイマ依頼〜タイムアウト受付りす■シーケンス傅]を
チオ図画3 区 ノ タイマ依顆〜タイマキ〜シセル■シーケンスタjを示す
図角屹4 図 オ発EA方法を実施するシステi−構成例を示す図第5
区 タイマ侑弾℃理部■勧乍を示すフロ チ±−ト 角■6 Sで タイマ骨理用テ プルの徹例を示す図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセスからシステムに対してタイムアウト通知依頼を
    送出し(ステップ1)、 タイマ依頼処理部ではシステムに対して依頼されたタイ
    マ値のうち、実際の所要時間の占める割合を求め(ステ
    ップ2)、 次にタイマ依頼処理部は、依頼されたタイマ値とその割
    合をもとにタイマキャンセル発生時刻を算出し(ステッ
    プ3)、 算出したタイマキャンセル発生時刻順にタイムアウトの
    通知依頼用のバッファをキューイングさせる(ステップ
    4)ようにしたことを特徴とするタイマ依頼の管理方法
JP16117088A 1988-06-28 1988-06-28 タイマ依頼の管理方法 Expired - Lifetime JPH0833827B2 (ja)

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JPH0833827B2 JPH0833827B2 (ja) 1996-03-29

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