JPH0210270A - 部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正機構 - Google Patents

部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正機構

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JPH0210270A
JPH0210270A JP63161274A JP16127488A JPH0210270A JP H0210270 A JPH0210270 A JP H0210270A JP 63161274 A JP63161274 A JP 63161274A JP 16127488 A JP16127488 A JP 16127488A JP H0210270 A JPH0210270 A JP H0210270A
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thermostatic chamber
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Ichiro Kuwabara
一郎 桑原
Hideo Hirokawa
広川 英夫
Kunihiko Murakami
邦彦 村上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正
機構に関し、詳しくは、パケットに収納されたICが恒
温槽の中を水平移動する形態の強制水平搬送方式のIC
ハンドラにおいて、恒温槽の熱膨張によるハンドリング
位置ずれを吸収できるようなICハンドリング位置修正
機構に関する。
[従来の技術] 従来のICハンドラの基本的な構成としては、未検査の
ICを収納し、順次送り出すローダ部と、このローダ部
に配置されたICマガジンからICを順次受けて予熱す
る予熱処理部と、予熱処理部からガイドレールの案内に
より自然落下して来たICを受ける測定部と、測定部か
ら自重滑降して来る測定済みのICを受けるアンローダ
部からなっていて、測定部とアンローダ部の途中に測定
されたICを測定結果に応じて振り分ける分類部が設け
られている。
このような自然落下り式によるICハンドラでは、加熱
処理及び測定処理等のためにIC自体を押さえて自然落
下の流れを止めたり、落下方向に合わせてIC自体の方
向を転換することが必要である。そのためにICピンの
曲がりとかジャムが発生し易い欠点がある。
また、ガイドレールのレール幅が固定式なので、サイズ
の異なるICを同時に検査することが難しく、ICのサ
イズが変わる場合には、ガイドレールをICのサイズに
合ったものに交換するか、それ専用のレーンを設ける必
要がある。
[解決しようとする課題] このような欠点を解消する方式として、ガイドレールを
使用しないで、例えば、ベルトとか、パケット等により
ICを搬送する強制搬送方式が考えられているが、この
場合には、ローダ部から強制搬送機構にICを渡し、そ
れに載置するためにローダr’I<と強制搬送機構との
間に、或いは強制搬送機構からアンローダ部に測定済み
のICを回収するためにアンローダ部と強制搬送機構と
の間にピックアップアーム等によるICハンドリング機
構を設けなければならない。
この種のICハンドラとして、本出願人は、ICをラッ
クに配列して順次送り出すローダ部を採用し、パケット
を用いて水平搬送する水平強制搬送方式の部品のハンド
ラを提案し、これを特願昭81−203179号として
出願している。
そのパケットは、恒温槽の中を水平移動し、そのことで
収納したICを所定の温度になるように加熱する構成と
なっているが、装置が稼働した初期においては、恒温槽
の温度が徐々に十; 5’i’−シて行くために、恒温
槽とローダ部、アンローダ部との間で熱膨張による相対
的な位置ずれが発生し、それが恒温槽の温度上昇ととも
に変化して行くことになる。そのため、恒温槽側にある
パケットからピックアップアームにより取り出したIC
をアンローダ部のパケットにセットする際に、又はその
逆にICをローダ部から恒温槽のパケットにセットする
際に、前記の熱膨張による位置ずれからパケットへのI
C収納ミスが発生する問題がある。
このような問題を解決するために、温度上昇に応じてロ
ーダ部又はアンローダ部の位置を変化させるような位置
修正機構を設けることも考えられるが、ローダ部、アン
ローダ部を温度に追従させて順次微小移動させる機構は
、温度検出器を設けるおおかかすなものとなる上に、位
置ずれ量が微小なためにこのような位置修正機構では十
分に追従できない欠点がある。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、部用な機構で恒温槽の熱膨張に追従させて
IC等の部品をハンドリングすることができる部品ハン
ドラの部品ハンドリング位置修正機構を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段コ このような目的を達成するための第1の発明のICハン
ドラのハンドリング位置修正機構の構成は、部品を順次
供給するローダ部又は部品を順次受取るアンローダ部と
、ローダ部又はアンローダ部に隣接して設けられた恒温
槽と、この恒温槽中を部品を水平移動させて測定部に供
給し若しくは測定部から部品を受ける搬送機構と、ロー
ダ部又はアンローダ部と前記恒温槽との間に配置され、
ローダ部の部品排出位置において搬送機構に供給する部
品を受取り又は前記搬送機構から排出される部品を受取
り、恒温槽に沿って移動するシャトルと、このシャトル
の移動を搬送機構の部品ハンドリング位置に対応する位
置で停止させる恒温槽に設けられたストッパーと、搬送
機構の部品ハンドリング位置」一部に配置され、搬送機
構の部品ハンドリング位置を基準としてこの部品ハンド
リング位置とストッパーにより停止されたシャトルとの
間を移動して部品のハンドリングを行うm<品ピンクア
ンプアームとを備えるものである。
[作用コ このようにローダ部又はアンローダ部の部品ハンドリン
グ位置にシャトルを設けて、シャトルを恒温槽の熱膨張
による最大の位置ずれこ又はそれより大きな幅に亙って
ローダ部の部品受取り位置或いはアンローダ部の部品渡
し位置から恒温槽に沿って移動するように配置して、恒
温槽にはシャトルの移動を部品ピックアップアームのピ
ックアップ位置で阻止するストッパーを設けておけば、
恒温槽が熱膨張により位置ずれしても、それに応じてス
トッパーの位置もずれるので、シャトルをそのずれに応
じたピックアップ位置に位置付けることができる。した
がって、恒温槽が熱膨張によりその長さが伸びても、そ
の分に対応するずれ量だけシャトルが移動することにな
るので、ピックアップアームは、パケット等に対する部
品のノ1ンドリングがミスな(行うことができる。しか
も、シャトルとストッパーによる部用な構成で恒温槽の
温度上昇に追従させてその熱膨張によるずれ補正を行う
ことができる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例について図面を用いて詳細に
説明する。
第1図は、この発明の部品ハンドラの部品/”%ンドリ
ング位置修正機を水平移送IC)1ンドラのローダ部に
設けた場合の平面図、第2図は、そのシャトルと水平搬
送機構のパケットとピ・ソファ・ツブアームとのIC移
送の説明図、第3図は、そのローダ部と水平移送機構の
パケットとの関係を示す説明図である。なお、各図にお
いて同等の構成要素は同一の符号で71くず。
第1図において、1は、水平移送IC/1ンドラの恒温
槽であって、2は、この恒温槽1の内部に設けられたパ
ケットによる水平搬送機構である。
3は、そのパケットであって、4つのIC収納開D ?
A<を有していて両端に設けられた無端のチェーンによ
り循環搬送される。なお、9は、アンローダ部である。
4は、測定前のICをパケット3に供給するローダ部で
あり、恒温槽1に隣接して設けられている。このローダ
部4には、恒温槽1の壁面に沿つて移動するシャトル5
が設けられていて、シャトル5は、シャトル移動機構6
(第3図参照)を介して水平移動できるようにローダベ
ース7に固定されている。このシャトル5の移動経路に
は恒温槽1に固定されたストッパー8が突出していて、
これによりシャトル5を恒温槽lに対するICハントI
Jング位置に位置付け、それ以上の移動を阻止する。な
お、ローダベース7にもシャトル5をローダ部4のIC
供給装置4aの排出口に位置つけるためにストッパー7
aが設けられている。そこで、シャトル5は、これら2
つのストッパー7a、8との間の空間を行き来する。
ローダ部4と恒温槽1とを通る一点鎖線で示すPは、I
Cピックアップアーム(以下ピックアップアーム)の移
動ラインであり、このラインPは、第2図に示すピック
アップアーム10のレール11の位置に対応し、後述す
るチャック20の移動軌跡に一致している。
レール11は、第2図に示すように、恒温槽1側に取付
られていて、恒温槽1のICノ1ンドリング位置に一致
し、恒温槽1が熱膨張するに従ってその位置が移動する
。そこで、ピンクアラプアー1110は、この恒温槽1
側のICハンドリング位置(ラインPに一致)を基準に
してラインP1−を水平搬送機構2とストッパー8によ
り停止にされたシャトル5とを横切るようにこれらの間
を移動する。このラインPと平行に示したラインS(第
1図参照)は、恒温槽1が熱膨張した場合にラインPが
移動する最大ずれ位置を示していて、これらの差の距離
di が熱膨張により恒温槽1の最大位置ずれ量である
第2図に示されるように、ピックアップアーム10は、
レール11に係合する、上下左右に配置された4つの谷
溝付きローラ12. 12. 12゜12によりレール
11に固定され、かつレールllに沿ってこの上をベル
ト駆動機構(図示せず)により直線移動する。また、ピ
ックアップアーム10の上下方向の移動は、レール11
全体をその両側に設けられたシリンダ上下機構(図示せ
ず)により上下移動させることで行われる。
各ローラ12は、アームベース13の裏面側に回転可能
に固定されていて、アームベース13に設けられた溝の
中にチャック作動ブロック14が配置されている。この
チャック作動ブロック14の上部には固定ブロック(図
示せず)が設けられていて、その内部に設けられたシリ
ンダにチャック作動ブロック14が結合されていて、固
定ブロックに対して上下移動可能となっている。
チャック作動ブロック14には先端部側が内側に傾斜し
た傾斜面を有するチャック作動板カム16が取付られて
いる。そこで、チャック作動ブロック14が前記のシリ
ンダにより駆動されてチャック作動板カム16が上下移
動すると、チャック20の後端部に設けられた一対のロ
ーラ21,21が開閉し、チャック20の先端側20a
、20aがローラ21.21の開閉とは逆に開閉してI
C21を挟持したり、開放したりする。
一方、シャトル5は、第3図に示されるように、駆動シ
リンダ6aを何するシャトル駆動機構6の移動台6b上
に載置されている。移動台6bは、駆動シリンダ6aの
ロッドに固定されていて、平行な2本のガイド軸6C?
6Cに嵌合し、駆動シリンダ6aによりこの軸」−をス
ト・ソバ−7aとストッパー8との間で直線移動する。
なお、ここでは、ガイド軸8c、6cと駆動シリンダ6
aとがローダベース7に支持部材を介して固定されてい
る。
シャトル5は、2段の溝を有していて、2種類の大きさ
のICをそれぞれの溝に受ける。この溝は、IC供給装
置4aの排出レールの溝面に−・致していて、ストッパ
ー7aでストップされたときには、排出レールに連続し
、排出されて来るIC21を受け、エアにより、先端側
のピックアップ位置へと受けたIC21を移動させる。
一方、シャトル5が駆動シリンダ6aによりストッパー
8側へと移動し、ストッパー8によりストップされたI
Cハンドリング位置にあるときは、載置しているIC2
1がラインPに(恒温槽l側のICハンドリング位置)
に一致する。
したがって、第2図に示すように、その動作としては、
シャトル5がIC供給装置4aの排出レールからIC2
1を受け、駆動シリンダ6bによりストッパー8へ向か
って移動し、このストッパー8に位置付けられて停止1
:、シ、ラインP上を移動して来たピックアップアーム
lOのレール11が降下してピックアップアームlOが
シャトル5に載置されたIC21をチャック20により
ピックアップし、その後、レール11が上昇してライン
P上を移動し、レール11が降下し、恒温槽1のパケッ
ト3のIC収納開口部へとIC21をセットする。この
ようなピックアップアーム10の動作と同時に、シャト
ル5は、ピックアップアーム5によりIC21がピック
アップされた後に、元のロード部4側へと戻り、ストッ
パー7aによりIC供給装置4aの排出レールへ位置付
けられて、次のICを受取る。そして、前記と同様な動
作を繰り返すことになる。
ここで、ストッパー8の位置は、恒温槽1の熱膨張に従
ってその位置が移動することになるが、シャトル5の位
置もこれに応じて移動するので、シャトル5のストッパ
ー8によって停止するICハンドリング位置が恒温M!
1の熱膨張に応じて自動的に補正される。すなわち、恒
温槽1の温度がLヶ1′する過程で膨張しても、その膨
張に追従してシャトル5は移動し、水平搬送機構2のパ
ケット3がICを受取るラインP上に位置付けられるた
め、ICハンドリングミスがなくなる。
以上は、ローダ部4側のシャトル5から恒温槽1側にあ
るパケット3にICを受渡す場合であるが、パケット3
からICを受けて、ローダ4側のシャトル5にICを受
渡す場合も同様であるので、ローダ部4に換えて、アン
ローダ部9にシャトル5を設けて、恒温槽1側のパケッ
トからICを取出してこれをアンローダ9のシャトル5
に渡す場合にも適用できる。
以上説明してきたが、実施例では、溝突きのシャトルを
例としているが、恒温槽とローダ部或いはアンローダ部
との間を行き来するシャトルはどのような形態のもので
もよく、このシャトルは恒温槽側のベースに設けれてい
てもよい。要するに、ローダ部或いはアンローダ部と恒
温槽との間に配置されていればよい。
また、実施例では、加熱による膨倭を例としているが、
この発明は、恒温槽で冷却を行うような場合も同様に適
用できるものである。
実施例では、部品としてICを挙げているが、この発明
は、ICに限らず電子部品等の部品一般に適用できるも
のである。
[発明の効果] 以りの説明から理解できるように、この発明にあっては
、ローダ部又はアンローダ部の部品ハンドリング位置に
シャトルを設けて、シャトルを恒温槽の熱膨張による最
大の位置ずれ量又はそれより大きな幅に亙ってローダ部
の部品受取り位置或いはアンローダ部の部品渡し位置か
ら恒温槽に沿って移動するように配置して、恒温槽には
シャトルの移動を部品ピックアップアームのピックアッ
プ位置で阻止するストッパーを設けておけば、恒l見槽
が熱膨張により位置ずれしても、それに応じてストッパ
ーの位置もずれるので、シャトルをそのずれに応じたピ
ックアップ位置に位置付けることができる。したがって
、恒lQ槽が熱膨張によりその長さが伸びても、その分
に対応するすれff、だけシャトルが移動することにな
るので、ピンクアップアームは、パケット等に対する部
品のハンドリングがミスなく行うことができる。しかも
、シャトルとストッパーによる簡単な構成で恒温槽の温
度上昇に追従させてその熱膨張によるずれ補正を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の部品ハンドラのmく品ハンドリン
グ位置修正機を水平移送ICハンドラのローダ部に設け
た場合の平面図、第2図は、そのシャトルと水平搬送機
構のパケットとピックアップアームとのIC移送の説明
図、第3図は、そのローダ部と水平移送機構のパケット
との関係を示す説明図である。 1・・・恒!!槽、2・・・水平搬送機構、3・・・パ
ケット、4・・・ローダ部、5・・・シャトル、6・・
・シャトル移動機構、8a・・・駆動シリンダ、6b・
・・移動台、7・・・ローダベース、7a、8・・・ス
トッパー9・・・アンロード部、10・・・ピックアッ
プアーム、11・・・レール、13・・・アームベース
、20・・・チャック。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部品を順次供給するローダ部又は部品を順次受取
    るアンローダ部と、前記ローダ部又は前記アンローダ部
    に隣接して設けられた恒温槽と、この恒温槽中を部品を
    水平移動させて測定部に供給し若しくは測定部から部品
    を受ける搬送機構と、前記ローダ部又は前記アンローダ
    部と前記恒温槽との間に配置され、前記ローダ部の部品
    排出位置において前記搬送機構に供給する前記部品を受
    取り又は前記搬送機構から排出される前記部品を受取り
    、前記恒温槽に沿って移動するシャトルと、このシャト
    ルの移動を前記搬送機構の部品ハンドリング位置に対応
    する位置で停止させる前記恒温槽に設けられたストッパ
    ーと、前記搬送機構の部品ハンドリング位置上部に配置
    され、前記搬送機構の部品ハンドリング位置を基準とし
    てこの部品ハンドリング位置と前記ストッパーにより停
    止された前記シャトルとの間を移動して前記部品のハン
    ドリングを行う部品ピックアップアームとを備えること
    を特徴とする部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正
    機構。
  2. (2)恒温槽は、部品を冷却するものであり、膨張が収
    縮であることを特徴と請求項1記載の部品ハンドラの部
    品ハンドリング位置修正機構。
JP63161274A 1988-06-29 1988-06-29 部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正機構 Expired - Lifetime JPH073455B2 (ja)

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JP63161274A JPH073455B2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 部品ハンドラの部品ハンドリング位置修正機構

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JPH0210270A true JPH0210270A (ja) 1990-01-16
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7900787B2 (en) 2004-03-08 2011-03-08 Dong-Gie Oh Capsule tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7900787B2 (en) 2004-03-08 2011-03-08 Dong-Gie Oh Capsule tool

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JPH073455B2 (ja) 1995-01-18

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