JPH02102695A - ブレーキ装置 - Google Patents

ブレーキ装置

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JPH02102695A
JPH02102695A JP25630288A JP25630288A JPH02102695A JP H02102695 A JPH02102695 A JP H02102695A JP 25630288 A JP25630288 A JP 25630288A JP 25630288 A JP25630288 A JP 25630288A JP H02102695 A JPH02102695 A JP H02102695A
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brake
shoe
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braking
brake shoe
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Masao Narita
正夫 成田
Masao Tomizawa
富沢 正雄
Hideharu Tanaka
英晴 田中
Norihiko Ishikawa
則彦 石川
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ブレーキシュの摺動によって発生する騒音
を防止するようにしたブレーキ装置に関するものである
〔従来の技術〕
第14図は例えば実用新案出願公告昭50−41422
 号公報に示された従来の全自動洗濯機などのブレーキ
装置を示す平面図、第15図は第14図の一部分の詳細
を示す斜視図であり0図において、  (105)はベ
ース、  (101)はこのベース(105)に保持さ
れた駆動軸、(10υはこの、駆動軸(101)に取り
付けられたブレーキ胴、  (102) Vi上記ベー
ス(105)に取り付けられた取シ付は軸。
(103)は上記ベース(105)に取シ付けられたビ
ン。
(106)は上記ベース(105)  に取シ付けられ
た操作機構、 (104)は上記ビン(105)に一端
を保持されたばね、αGは上記取シ付は軸(102)に
回動可能に保持され、上記ばね(104)と上記操作機
構(106)が先端に取り付けられたブレーキレバ、α
Dはこのブレーキレバに設けられ、制動部材押えとなる
シュ押え、(41はこのシュ押えに保持された制動部材
であシ、上記ブレーキ胴(107)を制動するブレーキ
シュである。
以下に、洗濯槽を兼ねた脱水槽(以下、槽という)を有
する全自動洗濯機において、高速回転する槽を制動する
なめ上記ブレーキ装置が設けられている場合について説
明する。
まず、ブレーキ装置の動作について説明する。
脱水時において、ブレーキレバαGに取り付けられた操
作機構(106)はブレーキレバαGに取シ付けられた
ばね(104)の復元力に抗してブレーキレバαGを取
シ付は軸(102)を中心として回動させ、ブレーキシ
ュ叫とブレーキ胴(107)との間に空隙を作る。この
ため、ブレーキ胴(107)が取シ付けられた駆動軸(
101)は回転自由となり、駆動軸(101)に取シ付
けられた槽は高速で回転駆動することが可能となる。一
方、槽の制動時において、操作機構(106)はブレー
キレバ(1(lを開放するため、ブレーキレバ(IGは
ばね(104)の復元力によってブレーキ胴(107)
の方向に回動し、ブレーキレバQ[Iに設ケラれたブレ
ーキシュCIはブレーキ胴(107)に圧接摺動されブ
レーキ胴(107)が取シ付けられた駆動軸(101)
を制動する。このため、駆動軸(101)に取シ付けら
れた槽が制動される。
次に、洗濯時について説明する。洗濯時は、ブレーキ装
置は制動状態にあシ、槽は9回転できないようになって
いる。そして、洗濯する衣類や水を回転させるための洗
濯羽が回転し、槽の内部のみが回転する。洗濯羽は、モ
ードの選択などによシ、所定時間単位で逆転でき、これ
が、槽内に交番回転水流を引き起こす。
このように洗濯時に、槽内部に交番回転水流が引き起こ
されると、この水流に起因して槽に交番回転力が作用す
る。槽はブレーキ装置によシ制動されているが、この交
番回転力によシ水流が逆転するたびに微小角だけ回動す
る。これにともない。
ブレーキ胴(107)も微小回転角だけ交番回転する。
洗濯時には、前述のようにブレーキ装置が制動状態にあ
るので、ブレーキシュGIIハブレー*胴(107’1
に圧接されておシ、水流の逆転のたびに両者の間に摩擦
がおこシネ快表音を出してしまう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のブレーキ装置は以上のように構成されてイルノで
、ブレーキシュとブレーキ胴とが圧接状態にあるとき、
洗濯槽を兼ねた脱水槽に交番回転力が作用しブレーキ胴
が微小回転角だけ回動するため、ブレーキシュとブレー
キ胴との間に摺動が起こシネ快な摺動音が発生するとい
う欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、制動部材(ブレーキシュ)と動体(ブレーキ
胴)との摺動部において不快な摺動音を発生させず、製
作および組立が簡単でコストの安いブレーキ装置を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るブレーキ装置は、制動部材押えに対して
、制動部材を所定の距離だけ、動体が移動する方向と、
それと反対の方向に移動できるようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるブレーキ装置は、動体に制動部材が圧
接された状態で動体が微小回転角だけ交番回動する場合
に、制動部材が動体の移動方向と。
それと反対方向に移動可能なので、制動部材は動体の回
動に追従する。したがって、動体と制動部材との間で摺
動が生じず、摺動音は発生しない。
また、制動動作中において、制動部材は所定量だけ移動
した後にストッパなどの抗力によって移動距離が拘束さ
れるため制動動作は従来の場合と何ら変わることがない
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例を示す平面図。
第2図は第1図の一部分を示す分解斜視図である。
図において、第14図と同一符号は同一、または相当部
品を示す。■はこのブレーキシュ〇〇を保持する可動片
、(7)はこの可動片■と制動部材押えとなるシュ押え
α1)との間に設けられたゴム々どの弾性体、I2υは
上記可動片■の先端に設けられたアーム、 a’aは上
記ブレーキレバQ(iに設けられ、−上記アームODと
係合するストッパである。この例において制動部材はブ
レーキシュ禰と可動片■と弾性体(至)からなる。
次に、この発明の第1の実施例の動作について説明する
脱水時において、ブレーキレバ(IQに取付けられた操
作機構(106)はブレーキレバ0[1に取り付けられ
たばね(104)の復元力に抗してブレーキレバaQを
取シ付は軸(102)を軸として回動させ、ブレーキシ
ュC4Iとブレーキ胴(107)との間に空隙を作る。
したがって、ブレーキ胴(107)が取シ付けられた駆
動軸(101)は回転自白となシ、駆動軸(1o1)に
取シ付けられた槽を高速で回転駆動することが可能とな
る。また、楢の制動時において、操作機構(10S)は
ブレーキレバαGを開放するため、ブレーキレバaαは
ばね(104)の復元力によってブレーキ胴(107)
の方向に回動し、プレー中レバαGに設けられたブレー
キシュ00はブレーキ胴(107)に圧接され、ブレー
キ胴(107)が取シ付けられた檜が制動される。
次に、洗濯時においては、前述したように、槽内部に交
番回転水流がひき起こされ、この水流に起因して槽に交
番回転力が作用し、ブレーキ胴(107)が微小回転角
だけ交番回転する。洗濯時には、槽を静止させておくた
め、ブレーキ装置は制動状態にあシブレーキシュ(41
はブレーキ胴(107)に圧接されている。このとき、
ブレーキシュ顛は弾性体■に支持された可動片■に取シ
付けられているので、ブレーキシュQlはブレーキ胴(
107)の交番回転に追従して微小回転運動を行なう。
このため、ブレーキシュ顛とブレーキ胴(107)の間
では摺動が起こらず、不快な摺動音は発生しない。
また、脱水終了のための檜の1ttlJ動時においては
ブレーキシュ叫はブレーキ胴(107)の回転運動に追
従して回転運動を行なうが、この場合にはブレーキシュ
(41が所定量だけ駆動した後に可動片田に設けられた
アームt21)とプレーヤレバαr3IC設けられたス
トッパαaとが接触するため弾性体(至)は所定量以上
の変形をすることがなく1弾性体(7)を設けたことに
よっても、この制動動作は従来装置と何ら変わることが
ない・。
第3図は、この発明の第2の実施例を示す部分平面図で
ある。図において、αGはブレーキレバ。
αυはこのブレーキレバαGに設けられたシュ押え。
θ1はプレー中胴を制動するブレーキシュ、■ldコの
ブレーキシュ(4Gを保持する可動片、01はこの可動
片jと上記シュ押えαDとの間に設けられた弾性体、(
2)は上記可動片(至)の両端に設けられたストッパ接
触部、 (13は上記シュ押えに設けられたストッパで
ある。
このブレーキ装置は、洗濯時において、上記第1の実施
例と同様に9弾性体(至)の変形によってブレーキシュ
f41がブレーキ胴の交番回転に追従して回転運動を行
なうため不快な摺動音は発生しない。
また、脱水時の槽の制動動作時においては1弾性体(至
)が所定量変形した後にストッパa3とストッパ接触部
(2)が接触するため0弾性体(7)を設けたことによ
っても、この制動動作は従来装置と何ら変わることがな
い。
第4図は、この発明の第3の実施例を示す部分平面図で
ある。図において、同一符号は第3図と同一または相当
部分を示す。c!Dは上記シュ押え(111と係合する
ように上記可動片橢の両端に設けられたアームである。
このブレーキ装置は、洗濯時において、第1の実施例と
同様に9弾性体(7)の変形によってブレーキシュ〇〇
がブレーキ胴の交番回転に追従して回転運動を行なうた
め不快な摺動音は発生しない。また、脱水時の檜の制動
動作時においては0弾性体(至)が所定量変形した後に
アーム21)とシュ押えαυが接触するため1弾性体(
至)を設けたことによっても。
この制動動作は従来装置と何ら変わることがない。
第5図は、この発明の拵中中発朔う第4の実施例を示す
部分平断面図である。図において、(6)は上記シュ押
えαυに取シ付けられたストッパピン。
(ハ)はこのストッパピン(6)と係合するように上記
可動片翰に設けられたストッパ穴、0υは上記弾性体(
7)に設けられたピン穴である。
このブレーキ装置は、洗濯時において、第1の実施例と
同様に9弾性体(至)の変形によってブレーキシュ顛が
ブレーキ胴の交番回転に追従して回転運動を行なうため
不快な摺動音は発生しない。また、脱水時の檜の制動動
作時においては0弾性体(7)が所定量変形した後にス
トッパピン(6)がストッパ穴(ハ)と接触するため1
弾性体(至)を設けたことによっても、この制動動作は
従来装置と何ら変わることがない。
第6図は、この発明の第5の実施例を示す部分平断面図
である。図において、(6)は上記シュ押え0口に取り
付けられたストッパピン、α瘤はこのストツバピン(6
)と係合するように上記シュ押えαDに設けられたスト
ッパ穴、0υは上記弾性体に設けられたピン穴である。
このブレーキ装置は、洗濯時において、上記弁#O発≠
う第1の実施例と同様に1弾性体(至)の変形によって
ブレーキシュaaがブレーキ胴の交番回転に追従して回
転運動を行なうため不快な摺動音は発生しない。また、
脱水時の槽の制動動作時においては0弾性体が所定量変
形し九後にストッパピン(6)がストッパ穴α(と接触
するため0弾性体(至)を設けても、この制動動作は従
来装置と何ら変わることがない。
第7図は、この発明の第6の実楕例を示す分解斜視図、
第8図は第7図の部分平面図である。図において、01
はブレーキレバ、aυはこのブレーキL/ ハL11に
設けられたシュ押え、((0はブレーキ胴(図示しない
)を摺動するブレーキシュ、(イ)はこのブレーキシュ
を保持する可動片、(ハ)はこの可動片の両端に設けら
れた可動片押え、  (do)  は上記可動片■と上
記シュ押えαυの間のR1擦抵抗を減らすよりに、上記
シュ押えfl 11に固定されたテフロンなどのrf!
i動体である。
WJS図は、この発明の第7の実施例を示す部分平面図
である。図において、  (60)は可動片■とシュ押
えαυの間の摩擦抵抗を減らすように、上記可動片(イ
)に固定された摺動体である。
第10図は、この発明の第8の実施例を示す部分平面図
である。図において、o′3はシュ押えαDに設けられ
た取付穴、  ((50)は可す片■とシュ押えαυの
間の摩擦抵抗を減らすように、この取付穴α9に固定さ
れた摺動体である。
第11図は、この発明の第9の実施例を示す部分平面図
である。図において、αりはシュ押えαDに設けられた
取付穴、  ((So)は可動片■とシュ押えの間の?
メ抛抵抗を減らすように、シュ押えallの端部を被う
ようにこの取付穴αりに固定された摺動体である。
次に、上記この発明の第6.第7.第8、第9の実施例
の動作について説明する。
洗fff1時において、ブレーキシュ(イ1はブレーキ
胴(図示しない)に圧接された状態にあシ、ブレーキシ
ュ噛を保持する可動片■とシュ押えαυとの間には摩擦
抵抗の少ないテフロンなどの摺動体(6D)があるため
、この発明の第1の実施例の場合と同様に、ブレーキシ
ュ(4Gはブレーキ胴(図示せず)の微小回転運動に追
従して運動し1両者の間に摺動が起こらず不快な摺動音
は発生しない。
また、制動時において、可動片(イ)がブレーキ胴(図
示せず)に追従して所定量動いた後に、可動片押え(ハ
)はシュ押え09に接触し、 ’53’動片■の動きを
拘束するため、この制動動作は従来装置と変わることが
ない。
第12図は、この発明の第10の実施例を示す部分平面
図である。図において、aαはブレーキレバ、 onは
このブレーキレバααに設けられたシュ押え、(4Gは
ブレーキ胴(図示しない)を摺動するブレーキシュ、■
はこのブレーキシュを保持する可動片、(至)はこの可
動片■の両端に設けられ、上記シュ押えαυに対しこの
可動片■を柔軟に支持する支持ばねである。
2?¥13図はこの発明の第11の実施例を示す部分平
面図である。図において、■はこのブレーキシュを保持
する可動片8(至)はこの可動片121jの両端部を変
形させることによって構成した。シュ押え011に対し
この可動片■を柔軟に支持する支持ばねである。
次に、この発明の第10.第11の実施例の動作につい
て説明する。
洗濯時において、ブレーキシュKlはブレーキ胴(図示
しない)に圧接された状態にあシ、ブレーキシュ(4(
#を保持する可動片(イ)とシュ押えa9との間には柔
軟な支持ばね(至)があるため、この発明の第1の実施
例の場合と同様に、ブレーキシュIAQはブレーキ胴(
図示せず)の微小回転運動に追従して運動し1両者の間
に摺動が起こらず不快な摺動音は発生しない。
また、制動時において、可動片(至)がブレーキ胴(図
示せず)に追従して所定量変位し、支持ばね■の抗力と
摩操力がつり合った後に、可動片(イ)は静止するので
、この制動動作は従来装置と変わることかない。
なお、上記実施例では、ブレーキシュの例を示したが、
ブレーキシュのかわりに、帯やひも、ディスク、ドラム
などによる摩擦で、制動するブレーキ装置でもよい。ま
た、動体をはさみこんで制動するブレーキ装置でもよい
また、上記実施例では、動体が回転体であったが、振動
体や一方向への移動体のブレーキ装置でもよい。
また、上記実施例は洗濯機のブレーキ装置を例にして説
明したが、他のブレーキ装置でもよい、〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、制動部材に。
弾性体や低抵抗の摺動体や支持ばねを有することによシ
、制動部材を、制動部材押えに対して移動できるように
したので、動体の交番回転運動が生じても不快な摺動音
を発生しない効果がある。
また、制動部材の移動をストッパなどで所定の距離内に
限っていることによシ、従来どおりの確実な制動が行な
える効果がある。
また、制動部材の構造は単純であシ、用いる部品も容易
に入手できるものであるため、製作および組立が簡単で
コストの安い静かなブレーキ装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す平面図。 第2図は第1図の一部分を示す分解斜視図、第3図はこ
の発明の第2の実施例を示す部分平面図。 第4図はこの発明の第3の実施例を示す部分平面図、第
5図はこの発明の第4の実施例を示す部分平断面図、第
6図はこの発明の第5の実施例を示す部分平断面図、第
T図はこの発明の第6の実施例を示す分解斜視図、第8
図は第7図の部分平面図、第9図はこの発明の第7の実
施例を示す部分平面図、第10図はこの発明の第8の実
施例を示す部分平面図、第11図はこの発明の第9の実
施例を示す部分平面図、第12図はこの発明の第10の
実施例を示す部分平面図、第13図はこの発明の第11
の実施例を示す部分平面図、第14図は従来のブレーキ
装置を示す平面図、第15図は第14図の一部分を示す
斜視図である。 (61・・・・・・ストッパピン α1・・・・・・プレーキンバ αυ・・・・・・シュ押え 0z・・・・・・ストッパ α4・・・・・・ストツバ穴 09・・・・・・取シ付は穴 ■・・・・・・可動片 Qυ・・・・・・アーム ■・・・・・・ストッパ接触部 (ハ)・・・・・・ストツバ穴 (ハ)・・・・・・可動片押え (7)・・・・・・弾性体 (4G・・・・・・ブレーキシュ Qυ・・・・・・ビン穴 (至)・・・・・・支持ばね (60)・・・摺動体 (101)・・・駆動軸 (102)・・・取シ付は軸 (103)・・ビン (104)・・・ばね (105)・・・ペース (1[)6)・・・操作機構 (107)・・ブレーキ胴 なお1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動体と接触する制動部材と、この制動部材を動体に押し
    付ける制動部材押えとを有するブレーキ装置において、
    制動部材押えに対して、動体が移動する方向および、そ
    れと反対の方向に、所定の距離だけ移動できる制動部材
    を有することを特徴とするブレーキ装置。
JP63256302A 1988-10-12 1988-10-12 ブレーキ装置 Expired - Lifetime JPH0829194B2 (ja)

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JP63256302A JPH0829194B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 ブレーキ装置

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JP63256302A JPH0829194B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 ブレーキ装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6086632U (ja) * 1983-11-21 1985-06-14 松下電器産業株式会社 ブレ−キ
JPS6112078U (ja) * 1984-06-28 1986-01-24 三洋電機株式会社 磁気検出器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6112078U (ja) * 1984-06-28 1986-01-24 三洋電機株式会社 磁気検出器

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