JPH02102481A - 超音波誘導装置 - Google Patents

超音波誘導装置

Info

Publication number
JPH02102481A
JPH02102481A JP63254607A JP25460788A JPH02102481A JP H02102481 A JPH02102481 A JP H02102481A JP 63254607 A JP63254607 A JP 63254607A JP 25460788 A JP25460788 A JP 25460788A JP H02102481 A JPH02102481 A JP H02102481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
distance
ultrasonic wave
transmitter
target body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63254607A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2611822B2 (ja
Inventor
Satoru Komatsu
覚 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP63254607A priority Critical patent/JP2611822B2/ja
Publication of JPH02102481A publication Critical patent/JPH02102481A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2611822B2 publication Critical patent/JP2611822B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 策術分野 本発明は、障害物を避けながら超音波信号源が設けられ
た目標体を追尾する超音波誘導装置に関する。
従速」1礼 一般に、この種の超音波誘導装置を実現するためには、
移動体に前方障害物を検知する視覚機能およびその検知
された障害物を避けるような操舵を行なわせる自動操舵
機能をもたせ、またその移動体に目標体までの距離およ
び方向を検知しながら前記移動体をその目標体にしたが
って移動させる追尾機能をもたせる必要がある。
しかして従来では、複数のレーダを用いて視ユを機能お
よび追尾機能をそれぞれ発揮させるようにしているが、
前方の所定領域をレーダにより走査して高分解能をもっ
て障害物と目標体とをそれぞれ識別しながら検知させる
ようにするには全体の構成が複雑になってしまうととも
に、障害物または目標体の検知に時間を要するものとな
っている。
1眞 本発明は以上の点を考慮してなされたもので。
障害物および目標体に対する距離、方向を迅速に、かつ
高分解能をもって精度良く検知して、障害物を避けなが
ら超音波信号源が設けられた目標体を最適に追尾するこ
とができるようにした超音波誘導装置を提供するもので
ある。
l威 本発明はその目的を達成するため、複数の超音波送信器
および超音波送信器における各超音波振動子をアレイ状
に配設して得られる長方形状のビームパターンによる超
音波ビームを走査しながら超音波ビームの送信および障
害物からの反射ビームの受信をなして前方障害物の検知
を行なわせる移動体に搭載された第1の手段と、目標体
がら送られでくるトリガ電波および超音波信号を受信し
て、トリガ電波が受信されてから超音波信号が受信され
るまでの時間を計測することによって目標体までの距離
を求めるとともに、超音波受信器を複数設置して三角測
量の原理によって目標体の方向を求める前記移動体に搭
載された第2の手段と、第1の手段から与えられる障害
物の情報にしたがって、その障害物を避けるように移動
体の操舵を行なうとともに、第2の手段から与えられる
前記目標体に対する距離および方向の情報にしたがって
その目標体を追尾するように移動体の操舵を行なわせる
第3の手段とをとるようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
本発明では、障害物の検知を行なわせる第1の手段とし
て、以下のような超音波レーダ手段を用いるようにして
いる。
その超音波レーダ手段としては、第1図および第2図に
示すように、y軸上に例えば3つの超音波送信器T1〜
T3を並設するとともに、・X軸上に超音波送信器T1
〜T3の列が中央にくるように例えば9つの超音波受信
器R1〜R9を並設し、制御回路CNTの制御下におい
て、各超音波送信器T1〜T3の送信動作を同時に行な
わせるとともに、各超音波受信@R1−R9の受信動作
を時系列的になして物体○からの反射ビームの受信走査
を行なわせるようにしている。
各超音波送信器TI−T3としては、第3図に示すよう
に、それら各超音波送信器T1〜T3における超音波振
動子b1〜b3が長方形状のビームパターンによる超音
波ビームが得られるようにアレイ状に配設されており、
またそれら各超音波振動子b1〜b3に移相器PS1〜
PS3がそれぞれ設けられて、各移相器PS1〜PS3
により送信ビームの位相を適宜変化させることにより送
信ビームの指向性を制御して、長方形状の超音波ビーム
をX方向に走査しながら送信することができるようにな
っている。
また各超音波受信器R1〜R9としては、超音波受信器
T 1−T 3の場合と同様に、それぞれの超音波振動
子がアレイ状に配設されて、それら各超音波振動子に移
相器がそれぞれ設けられており、各超音波振動子による
ビーム受信の位相制御をなすことにより超音波ビームの
受信走査をなすことができるようになっている。
第4図に、このように構成された本発明による超音波レ
ーダ装置における3つの超音波送信器TI−T3による
送信ビームの走査領域Aおよび9つの超音波受信器R1
〜R9による受信走査領域Bを示している。なお、図中
矢印Stは送信ビームの走査方向を、Srは受信走査方
向をそれぞれ示している。
送信ビームの走査領域Aは、y軸方向の長方形状のビー
ムパターンPtをX軸方向に走査させた領域からなって
いる。受信走査領域Bは、X軸方向の長方形状のビーム
パターンPrをy軸方向に走査させた領域からなってい
る。
なおここでは、受信走査されるビームパターンPrによ
って送信ビームの走査領域Aにおける走査幅が網羅され
るような関係をもって、超音波送信器T1〜T3および
超音波受信器R1−R9の各設置数が決定されている。
しかしてこのような超音波レーダでは、第5図に示すよ
うに、レーダ監視面(送信ビーム領域A)をX軸方向に
9等分の小エリア■〜■に分割して。
左端の小エリア■から右端の小エリア■まで各小エリア
内に物体が存在するか否かの検知を順次行なうことがで
きるようになる。
通常、そのレーダ監視面が、y軸方向のひろがり角度0
1が156程度に、X軸方向のひろがり角度θ2が30
″程度になるように設定される。
したがって、制御回路CNTにおいて、例えば物体から
の反射ビームが超音波受信器R4によって受信されるこ
とによってその物体がレーダ監視面の小エリア■内に存
在することがわかるなど、そのレーダ監視面におけるX
軸方向の位置関係をもって物体の検知が行なわれる。
また検知される物体との距離は、制御回路CNTにおい
て、各超音波送信器T1〜T3から超音波ビームが送信
されてから、各超音波受信器R1〜R9によって物体か
らの反射ビームが受信されるまでの時間をそれぞれ計測
することによって求められる。
なお、y軸方向が水平になるように超音波送信器T1〜
T3および超音波受信器R1〜R9を設置して、垂直方
向に受信走査を行なわせるようにすれば、レーダ監視面
内において上下の位置関係をもって物体の検知を行なわ
せることができるようになる。
その際、特に、第6図に示すように1階段における各段
のエツジ部分でそれぞれ反射ビームが得られ、それによ
り階段の検知を行なわせることが可能になる。
また本発明では、目標体に対する距離、方向を求める第
2の手段として、以下のような超音波測距手段を用いる
ようにしている。
その超音波測距手段としては、第7図に示すように、目
標体側に設けられた送信部Tと、その目標体の測定側に
設けられた受信部Rとからなっている。
送信部Tは、バースト波による超音波信号を超音波振動
子1から送信する超音波送信器2と、微弱電波によるパ
ルス状のトリガ電波をアンテナ3から送信するトリガ電
波送信器4と、超音波(4号の送信とトリガ電波の送信
との同期をとるべく各送信器2,4の送信制御を行なわ
せる制御回路5とによって構成されている。
受信部Rは、超音波信号を超音波振動子6を介して受信
する超音波受信器7と、トリガ電波をアンテナ8を介し
て受信するトリガ電波受信器9と、それら各受信I7,
9によってそれぞ4L受信されるトリガ電波と超音波信
号との各受信のずれ時間を計測して目標体までの距離を
所定の演算によって求める演算回路10とによって構成
されている。
このように構成されたものにあって、第8図に示すよう
に、toの時点で送信部Tからトリガ電波と超音波信号
とを同時に送信させると、受信部Rにおいて11の時点
でトリガ電波が受信され、続いてt2の時点で超音波信
号が受信される。
このトリガ電波が受信されてから超音波信号が受信され
るまでの所要時間Txは、電波と超音波との伝播速度の
違いから生ずるもので、送信部Tと受信部Rとの間の距
離に比例して変化することになる。
しかして、受信部Rの演算回路10において、トリガ電
波が受信されてから超音波信号が受信されるまでの時間
Txを計測し、その計測された時間Txにしたがって次
式の演算処理を行なわせることにより、目標体までの距
1iLxを算出する。
Lx =VsXTx      (1)ここで、Vsは
超音波の空中伝播速度である。
なお、超音波信号の送、受信を行なわせる際に、超音波
送信器2からスペクトラム拡散(M系列離散)によるラ
ンダム波による超音波信号を送信させ、超音波受信器7
において受信した超音波信号と受信器側に予め記憶され
ている前記ランダム波との相関のピークを求め、その求
められたピークをもって超音波信号の受信とするように
すれば。
ノイズの影響を受けることなくその超音波信号の送、受
信を高精度に行なわせることができる。
第9図に、スペクトラム拡散によるランダム波を用いた
超音波信号の送、受信を行なわせる場合における超音波
送信器2および超音波受信器7の具体的な構成例を示し
ている。
同図の構成にあって、超音波送信器2では、搬送波発振
器21からの搬送波とランダム波発生器22からのスペ
クトラム拡散によるランダム波とがバランスミキサ23
においてミキシングされ、そのミキシング信号が超音波
送信器本体24から超音波振動子1を介して超音波信号
として送信されるようになっている。
また、超音波受信器7では、超音波振動子6を介して超
音波受信器本体71において受信された超音波信号がバ
ランスミキサ72に与えられて、そこでランダム波発生
器73からのスペクトラム拡散によるランダム波とのミ
キシングがなされたうえで、同期検出器74において受
信した超音波信号とランダム波発生器73からのランダ
ム波との相関のピークを求め、距離計数器75において
ランダム波発生器73からのランダム波を読み込んで、
同期検出器74において求められたピークが生ずるまで
の時間を計数することによって距離をわり出すようにし
ている。
このスペクトラム拡散によるランダム波を用いた超音波
信号の送、受信を行なわせるものにあっては、同一の拡
散符号を発生するランダム波発生器22.73における
各基本クロックが距離分解能を決定している。
このように本発明に係る超音波測距手段によれば、目標
体に超音波送信器を設置し、その超音波送信器から送信
される超音波信号を測定側の超音波受信器で受信して、
超音波信号の伝達時間から目標体までの距離を測定する
に際して、特に時間計測のトリガとなる微弱電波を用い
て、測定側において、送信側から超音波信号と同時に送
信されてくるトリガ電波が受信されてから超音波信号が
受信されるまでの時間を計測することにより、目標体ま
での距離を正確に測定することができる。ようになる。
その際、特に本発明では、第10図に示すように、測定
側に超音波受<S器7を2台設けて、その各超音波振動
子6A、6Bを水平方向に配設して(設置間隔Wは既知
となる)、超音波送信器2が設けられた目標体Oとの間
の距111 L ax、 L bxをそれぞれ測定する
ようにして、三角測量の原理にしたがって目標体0まで
の距離を正確に求めるとともに、角度α、βから目標体
○の二次元的な位置をもねり出すことができるようにし
ている。
さらに本発明では、第11図に示すように、測定側に超
音波受信器7を4台設けて、2つの超音波振動子6A、
6Bを水平方向に設置するとともに(設置間隔W1は既
知となる)、それと直交するように2つの超音波振動子
6C,6Dを垂直方向に設置して(設置間隔W2は既知
となる)、三次元による三角測量の原理によって目標体
0までの距離およびその三次元的な位置、方向をわり出
すことができるようにしている。なおこの場合。
測定側に超音波受信器を4台設けなくとも3台で目標物
Oの三次元的なねり出しを行なわせることができ、残り
の1台を補正用とするようにしてもよい。
第12図に、前述した障害物検知用の超音波レーダ本体
における超音波送、受信器の各超音波振動子アレイT1
〜T3.R1−R9および超音波測距手段におけるトリ
ガ電波受信用の平面アンテナ8A〜8Dと水平、垂直方
向に設けられる各超音波受信器の超音波振動子6A〜6
Dが組み込まれた受信部13の構造を示している2 なお、受信側に超音波受信器7を複数台設ける場合、各
超音波受信器7ごとにトリガ電波受信器9をそれぞれ設
置することなく、1台のトリガ電波受信器9を共通に設
置すればよい。
本発明では、第13図に示すように、自動操舵機能をも
った走行ロボット(移動体)11に、超音波レーダ手段
および超音波測距手段における超音波受信器7.トリガ
電波受信器9が組み込まれた超音波誘導装置12を搭載
して、前述の平面構造による受信部13を走行ロボット
11の前面・に取り付けて、人間(目標体)14が超音
波送信器2およびトリガ電波送信器4とが組み込まれた
送信装置15をもって移動したとき、走行ロボッ1へ1
1がその超音波誘導装置1t12によって、前方の障害
物16を検知し、その検知された障害物16を避けなが
ら、送信装置15に対する距離、方向を求めて、一定の
距離を保って人間14の移動に追尾させるようにしてい
る。
具体的には、走行ロボット11にコンピュータ制御によ
る自動操舵手段が設けられており、そのコンピュータの
制御下において、前述の超音波レーダ手段から与えられ
る前方の所定領域内における障害物の検知情報にしたが
って障害物を避けるように走行ロボット11の操舵が行
なわれ、また前述の超音波測距手段によって求められた
目標体に対する距離、方向の情報にしたがって目標体を
追尾するように走行ロボット11の操舵が行なわれるよ
うになっている。
その際、特に第11図の構成による超音波all距手段
を用いて目標体0の位置が垂直方向に連続的に変化する
ことをみるようにすれば、第13図に示すように、人間
14が傾斜面を登っていること(または傾斜面を下って
いること)が認識できるようになる。
塁U長 以上、本発明による超音波誘導装置にあっては、特殊な
超音波レーダ手段および超音波測距手段を用いることに
より、前方障害物および目標体に対する距離、方向を迅
速に、かつ高分解能をもって精度良く検出することが可
能となり、その各検出結果にもとづいて、障害物を避け
ながら超音波信号源が設けられた目標体を最適に追尾す
ることができ、また全体の構成が簡単になるという優れ
た利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る超音波レーダ手段の一構成例を示
すブロック図、第2図はその構成例における超音波送信
器と超音波受信器との設置状態を示す図、第3図は複数
の超音波送信器における各超音波振動子および移相器の
設置状態を示す図。 第4図は同構成例による送信ビーム領域と受信走査領域
とを示す図、第5図は同構成例によるレーダ監視面の各
走査エリアを示す図、第6図は同構成例による階段の検
知状態を示す図、第7図は本発明に係る超音波測距手段
の一構成例を示すブロック図、第8図は同構成例におけ
るトリガ電波および超音波信号の送、受信のタイミング
を示すタイムチャー1−1第9図は超音波送信器および
超音波受信器の具体的な構成例を示すブロック図、第1
0図は二次元的な三角測量の原理による目標体に対する
距離、方向の測定方法を示す図、第11図は三次元的な
三角測量の原理による目標物に対する距離および方向の
測定方法を示す図、第12図は本発明による超音波誘導
装置における受信部の一構成例を示す斜視図、第13図
は本発明による超音波誘導装置による目標体の追尾状態
の一例を示す図である。 ム走査領域(レーダ監視面) B・・受信走査領域1.
6・・・超音波振動子 2・・・超音波送信器 3゜8
・・・アンテナ 4・・・トリガ電波送信器 5・・・
制御回路 7・・・超音波受信器 9・・・トリガ電波
受信器10・・・演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の超音波送信器および超音波受信器における各超音
    波振動子をアレイ状に配設して得られる長方形状のビー
    ムパターンによる超音波ビームを走査しながら、超音波
    ビームの送信および障害物からの反射ビームの受信をな
    して前方障害物の検知を行なわせる移動体に搭載された
    第1の手段と、目標体から送られてくるトリガ電波およ
    び超音波信号を受信して、トリガ電波が受信されてから
    超音波信号が受信されるまでの時間を計測することによ
    って目標体までの距離を求めるとともに、超音波受信器
    を複数設置して三角測量の原理によって目標体の方向を
    求める前記移動体に搭載された第2の手段と、第1の手
    段から与えられる障害物の情報にしたがって、その障害
    物を避けるように移動体の操舵を行なうとともに、第2
    の手段から与えられる前記目標体に対する距離および方
    向の情報にしたがってその目標体を追尾するように移動
    体の操舵を行なわせる第3の手段とによって構成された
    超音波誘導装置。
JP63254607A 1988-10-08 1988-10-08 超音波誘導装置 Expired - Lifetime JP2611822B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63254607A JP2611822B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 超音波誘導装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63254607A JP2611822B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 超音波誘導装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02102481A true JPH02102481A (ja) 1990-04-16
JP2611822B2 JP2611822B2 (ja) 1997-05-21

Family

ID=17267382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63254607A Expired - Lifetime JP2611822B2 (ja) 1988-10-08 1988-10-08 超音波誘導装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2611822B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720223A (ja) * 1993-06-24 1995-01-24 Nec Corp 無人搬送車の測位装置
JP2018017716A (ja) * 2016-07-26 2018-02-01 明泰科技股▲分▼有限公司 モバイルナビゲーション方法及びシステム
CN110286358A (zh) * 2019-06-28 2019-09-27 努比亚技术有限公司 一种室内定位方法、设备及计算机可读存储介质
WO2021005809A1 (ja) * 2019-07-08 2021-01-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び無人飛行体
JP7293521B1 (ja) * 2022-05-13 2023-06-19 サンコール株式会社 超音波フェイズドアレイセンサー

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102321585B1 (ko) * 2020-06-18 2021-11-03 동의대학교 산학협력단 소나 시스템을 이용하여 어군을 탐지하기 위한 장치 및 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155377A (ja) * 1982-03-10 1983-09-16 Akai Electric Co Ltd 位置検出装置
JPS63135180U (ja) * 1987-02-25 1988-09-05

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155377A (ja) * 1982-03-10 1983-09-16 Akai Electric Co Ltd 位置検出装置
JPS63135180U (ja) * 1987-02-25 1988-09-05

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720223A (ja) * 1993-06-24 1995-01-24 Nec Corp 無人搬送車の測位装置
JP2018017716A (ja) * 2016-07-26 2018-02-01 明泰科技股▲分▼有限公司 モバイルナビゲーション方法及びシステム
US10444343B2 (en) 2016-07-26 2019-10-15 Alpha Networks Inc. Mobile navigation method and system
CN110286358A (zh) * 2019-06-28 2019-09-27 努比亚技术有限公司 一种室内定位方法、设备及计算机可读存储介质
WO2021005809A1 (ja) * 2019-07-08 2021-01-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び無人飛行体
JP7293521B1 (ja) * 2022-05-13 2023-06-19 サンコール株式会社 超音波フェイズドアレイセンサー
WO2023218644A1 (ja) * 2022-05-13 2023-11-16 サンコール株式会社 超音波フェイズドアレイセンサー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2611822B2 (ja) 1997-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7474256B2 (en) Position detecting system, and transmitting and receiving apparatuses for the position detecting system
JP2651054B2 (ja) ポリスタティック相関レーダ
EP1910864B1 (en) A system and method for positioning a transponder
US8416071B2 (en) Relative location determination of mobile sensor nodes
JPH02102477A (ja) 超音波測距装置
KR20130065641A (ko) 물체까지의 거리 및 방향을 검출하는 장치
CA2775115A1 (en) Method and device for measuring a contour of the ground
US5280294A (en) Passive monopulse ranging to a non-cooperative emitter and non-emitting object
JP2611822B2 (ja) 超音波誘導装置
Cao et al. Experimental characterization of polaroid ultrasonic sensors in single and phased array configuration
US8730765B2 (en) Method and device for measuring a profile of the ground
JP3150511B2 (ja) レーダ装置
JPH0425507B2 (ja)
JPH0429080A (ja) バイスタティック・レーダー装置
JPH05142341A (ja) 受動型ssr装置
EP0928640A1 (en) Ultrasonic transducer with a horn and phased array using such ultrasonic transducers
EP0898175A1 (en) Multilobe ultrasonic scanning method
JP6973821B1 (ja) 距離計測装置及びこれを用いる距離計測方法
US20220163662A1 (en) Ultrasonic ranging device, ultrasonic ranging method, and controller
JPH031099A (ja) 飛しよう体用誘導装置
JP2007147534A (ja) レーダ装置
JP3493570B2 (ja) 移動体の瞬時位置測定法及び装置
JP3329310B2 (ja) ビーム制御器及びフェーズドアレーレーダ、並びにそのビーム走査方法
JP2666581B2 (ja) レーダ装置
JPH02176400A (ja) 飛しよう体用誘導装置