JPH0210238Y2 - - Google Patents

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JPH0210238Y2
JPH0210238Y2 JP6272084U JP6272084U JPH0210238Y2 JP H0210238 Y2 JPH0210238 Y2 JP H0210238Y2 JP 6272084 U JP6272084 U JP 6272084U JP 6272084 U JP6272084 U JP 6272084U JP H0210238 Y2 JPH0210238 Y2 JP H0210238Y2
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gear
shaft
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rotation
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、電動式ブラインドに係り、特にブラ
インドのスラツトを所定位置、例えば巻込み停止
位置または巻戻し停止位置に位置決めする電動式
ブラインドの位置決め装置に関する。
[背景技術] 一般に、電動式ブラインドでは、スラツトの昇
降をモータによつて行なつているため、スラツト
の上下限位置を自動的に検出し、スラツトがその
停止位置にきたときモータの駆動を停止させ、ス
ラツトを所定位置に位置決めする必要がある。特
に、電動式ブラインドが窓枠に取付けられる場合
には、スラツトの下端(ボトムレール)が窓枠の
下枠に略一致していないと、例えばボトムレール
が下枠に乗りスラツトにたるみが生じていると、
冷暖房用の送風によつてスラツトが揺動を起す原
因となる。
従来、電動式ブラインドの位置決め装置は、ス
ラツトの昇降紐を巻上げるモータにより回転され
る送りねじ軸と、この送りねじ軸に螺合されかつ
所定のガイドに沿つて直線的に移動されるナツト
部材と、このナツト部材により作動されるリミツ
トスイツチとから構成され、モータの回転に伴な
い送りねじ軸に沿つて移動するナツト部材により
リミツトスイツチが作動されると、このリミツト
スイツチによりモータの回転が停止されるように
なつていた。
ところで、一般の電動式ブラインドにおける一
回転の巻上げ量は約9cm程度であり、最大4mに
も及ぶブラインドを巻上げるためには40数回転の
回転が必要となる。そのため、従来の位置決め装
置において、40数回転に及び回転によりリミツト
スイツチを作動させるためには、かなり長尺な送
りねじ軸を必要とする結果、装置が大型化すると
ともに価格が高くなり、かつ送りねじ軸とナツト
部材とのバツクラツシユの影響によりリミツトス
イツチの作動精度も悪いという欠点がある。
また、スラツトの上昇および下降停止位置を可
変にするためには、リミツトスイツチを送りねじ
軸に沿つて移動可能に構成しなければない。しか
し、リミツトスイツチの移動機構は、前記送りね
じ軸と平行に設けられた別個のねじ軸によつて行
つているため、リミツトスイツチの移動量は、こ
の新たに設けられたねじ軸の長さによつて有限に
決められてしまい、この限度を越えてリミツトス
イツチを移動させようとした場合、リミツトスイ
ツチ等の部材を破壊してしまうという欠点もあつ
た。
一方、送りねじ軸の代りにウオームギヤを用い
る方式の位置決め装置も考えられるが、このウオ
ームギヤを用いたものにあつても前述と略同様な
欠点があり、何れにしても実用上大きな問題点が
あつた。
[考案の目的] ここに、本考案の目的は、小型で価格が安く、
かつ位置決め精度も高い電動式ブラインドの位置
決め装置を提供するにある。
[考案の構成] そのため、本考案は、回転軸に設けられた偏心
アームに外歯2段ギヤを回転自在に取付け、この
外歯2段ギヤの一方のギヤに第1の歯車を噛合さ
せるとともに、他方のギヤに第2の歯車を噛合さ
せ、かつ前記第1の歯車を調整手段によりボデー
に対し固定位置調整可能に取付け、これにより外
歯2段ギヤおよび第1、第2の歯車によつて一種
の遊星歯車機構若しくは差動機構を構成し、前記
回転軸の回転を減速して第2の歯車に伝達するよ
うにし、更にこの第2の歯車に例えば周面等に突
起等からなる作動部を形成し、この作動部により
リミツトスイツチ等の検出器を作動させ、この検
出器からの電気的信号によりモータを停止して機
能的要求を満足させ、かつ構造的には従来例にお
ける送りねじ軸のような軸方向に長い部材を省略
して小型化よび低価格化を図り、更に送りねじ軸
等に比べて精度のよい歯車手段を用いることによ
つて精度の向上を図り、これらにより前記目的を
達成しようとするものである。
[実施例] 第1図は本実施例の電動式ブラインドの正面を
示している。同図において、角筒状のヘツドボツ
クス1の内部には、その長手方向に沿つて巻取軸
2が回転可能に支持されている。巻取軸2には、
その一端にモータ3が連結されているとともに、
両端からやや内側位置にドラム4がそれぞれ設け
られている。各ドラム4には、一端が前記ヘツド
ボツクス1の下方に互いに平行に配置された多数
のスラツト5を通つてボトムレール6に連結され
た昇降紐7の他端が巻回されている。これによ
り、押釦スイツチ8の操作により、モータ3を例
えば正回転駆動させると、巻取軸2の正回転によ
りドラム4から昇降紐7が巻戻され、スラツト5
が下降される一方、モータ3を逆回転駆動させる
と、巻取軸2の逆回転によりドラム4に昇降紐7
が巻込まれ、スラツト5が上昇される。
また、前記ヘツドボツクス1の下面両側には、
前記スラツト5が上昇されたときボトムレール6
により作動されるリミツトスイツチ9が設けられ
ている。更に、前記巻取軸2の途中には、その巻
取軸2の回転量からスラツト5の下降停止位置を
検出する位置検出装置10が設けられている。こ
れにより、リミツトスイツチ9が作動された際、
モータ3の逆回転駆動が停止され、一方位置検出
装置10によつて下降停止位置が検出された際、
モータ3の正回転駆動が停止されるようになつて
いる。
前記位置検出装置10は、第2図および第3図
に示す如く、蓋体11を有するボデー12を含
む。蓋体11とボデー12とには、空所13を通
る中央に貫孔14がそれぞれ形成されている。両
貫孔14間には、回転軸15が回転自在に支持さ
れている。回転軸15には、その中心部に前記巻
取軸2が嵌合する六角孔16が形成されていると
ともに、外周長手方向の略中央に偏心アーム17
が回転軸15の軸線に対して直角にかつ一体に形
成されている。この偏心アーム17には外歯2段
ギヤ18が回転自在に取付けられている。外歯2
段ギヤ18は、大径の一方のギヤ19と小径の他
方のギヤ20とが2本のボルト21により互いに
一体化され、かつ偏心アーム17に対して回転自
在に取付けられている。
前記外歯2段ギヤ18の大径の一方のギヤ19
には、前記空所13内において前記回転軸15の
一端側外周に回転自在に支持された第1の歯車2
2が噛合されている。第1の歯車22には、前記
ボデー12に抜け止めされかつ例えば平ワツシヤ
およびスプリングワツシヤ等により一定の抵抗を
もつて回転自在に支持された調整手段としての六
角孔付きボルト23が噛合されている。六角孔付
きボルト23の六角孔は、前記ボデー12の下面
側へ突出されている。これにより、六角孔付きボ
ルト23の六角孔に適当な六角レンチを差込み、
六角孔付きボルト23を回転させると、六角孔付
きボルト23に噛合された第1の歯車22が回転
軸15に対して回転する一方、第1の歯車22側
からの回転は、六角孔付きボルト23のリード角
および回動抵抗の関係で六角孔付きボルト23へ
の伝達が阻止されている。従つて、六角孔付きボ
ルト23を回転させない限り、第1の歯車22
は、ボデー12に対して所定の位置で固定される
ようになつている。
また、前記外歯2段ギヤ18の小径の他方のギ
ヤ20には、前記回転軸15の他端側に回転自在
に支持された第2の歯車31が噛合されている。
第2の歯車31の外周には、突起からなる作動部
32Aを有するカム32が一体に形成されてい
る。一方、前記ボデー12には、一端が前記第1
の歯車31のカム32の周面に臨ませられた作動
レバー33の他端がピン35を介して変位可能に
設けられているとともに、その作動レバー33の
変位部に臨んで検出器としてのリミツトスイツチ
34が設けられている。前記作動レバー33の他
端には、前記第2の歯車31のカム32に沿つて
転動するローラ36を備えている。これにより、
第2の歯車31の回転に伴い、作動部32Aによ
つて作動レバー33がピン35を支点として変位
すると、リミツトスイツチ34がオンまたはオフ
される。すると、モータ3の駆動が停止されるよ
うになつている。ここでは、ローラ36の半径が
カム32の谷から作動部32Aまでの高さに対し
て僅か大きな寸法に設定されているとともに、ロ
ーラ36の中心とピン35の中心とを結ぶ直線
が、ローラ36が接するカム32の作動部32A
からの接線に対して略一致するように配置されて
いる。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、押釦
スイツチ8の操作により、モータ3を正回転駆動
させると、巻取軸2が回転されるに従い、その巻
取軸2の回転量に伴つてドラム4から昇降紐7が
巻戻され、スラツト5が下降されていく。
一方、巻取軸2の回転に伴い、六角孔16を介
して回転軸15が回転される。すると、回転軸1
5の偏心アーム17に取付けられた外歯2段ギヤ
18も回転しようとするが、この外歯2段ギヤ1
8の一方のギヤ19は、六角孔付きボルト23の
作用により固定状態にある第1の歯車22に噛合
されているため、第1の歯車22の歯上を転がる
ようにして転動し、それらの歯数比分だけ減速さ
れる。同時に、この一方のギヤ19の転動に伴な
い他方のギヤ20も回転するため、この他方のギ
ヤ20に噛合された第2の歯車31は、それらの
歯数比分だけ更に減速されて回転軸15上を回転
することとなる。このようにして、前記第2の歯
車31の回転により、第2の歯車31の周面に設
けられたカム32の作動部32Aが順次移動され
る。このとき、リミツトスイツチ34内のばね力
が作動レバー33を介してローラ36をカム32
の周面へ押圧する方向へ作用しているので、カム
32の回転方向とは逆回転方向に対してはガタ、
つまり歯車減速機構30等のバツクラツシユがな
い状態に保たれている。
やがて、カム32の作動部32Aがローラ36
へ達すると、作動部32Aのエツジによりローラ
36を介して作動レバー33がピン35を支点と
して急激に回動変位される結果、リミツトスイツ
チ34が作動される。これによりモータ3の回転
が自動的に停止される。
このとき、ボトムレール6の下降停止位置が正
しい位置、例えば窓枠の最下端縁に合うように、
第1の歯車22の位置を調整する。これには、六
角孔付きボルト23の六角穴に適宜な六角レンチ
を差込み、六角孔付きボルト23を回転させれ
ば、この六角孔付きボルト23の回転に伴ない第
1の歯車22を回転させることができる。第1の
歯車22が回転すると、一方のギヤ19および他
方のギヤ20を介して第2の歯車31が回転し、
この第2の歯車31の回転により作動部32Aの
初期位置が変化し、巻取軸2の回転開始時から作
動部32Aによつてリミツトスイツチ34が作動
されるまでの時間、つまり巻取軸2の回転数が変
化するので、これによりボトムレール6の下降停
止位置を調整することができる。
例えば、いま、カム32が第2図中反時計方向
へ回動し、その作動部32Aのエツジによつて作
動レバー33を介してリミツトスイツチ34が作
動されたとき、ボトムレール6が窓枠の下枠より
やや上方で停止したと仮定する。この場合には、
カム32が第2図中時計方向へ回動される方向へ
第1の内歯歯車21を回動させた後、モータ3を
再び正回転駆動させると、カム32が第2図中反
時計方向へ回動され、作動部32Aのエツジによ
つて作動レバー33を介してリミツトスイツチ3
4が再び作動された際、モータ3の正回転駆動が
停止される。従つて、このようにして、ボトムレ
ール6の下降停止位置を窓枠の下枠に一致するよ
うに調整することができる。このとき、調整に当
つてカム32を第2図中時計方向へ回動させる
際、つまりモータ3によつて回動される回転方向
とは逆方向へ回動させる際、その方向へのガタが
ない状態に保たれているので、極めて微細にかつ
正確に位置調整することができる。
一方、押釦スイツチ8の操作によりモータ3を
逆回転駆動させると、巻取軸2が回転されるに従
い、その巻取軸2の回転量に伴つてドラム4に昇
降紐7が巻込まれ、スラツト5が上昇されてい
く。やがて、ボトムレール6が上限位置に達する
と、そのボトムレール6によつてリミツトスイツ
チ9が作動され、モータ3の逆回転駆動が自動的
に停止される。これにより、スラツト5は巻上げ
の上限位置で自動的に停止される。
従つて、本実施例によれば、従来例における送
りねじ軸のような長尺な部材を用いず、遊星歯車
機構若しくは差動機構を用いたので、装置の外形
寸法、特に軸方向の寸法を著しく短くでき、装置
全体の精度を上げることができる。
特に、本実施例では、作動レバー33の他端に
カム32に摺接するローラ36を設けるととも
に、一端にリミツトスイツチ34を当接させたの
で、そのリミツトスイツチ34内のばね力により
カム32の正逆回転時における歯車減速機構30
のバツクラツシユの影響による位置決め誤差を少
なくできる。しかも、ローラ36の半径を作動部
32Aの高さより僅か大きくし、かつローラ36
の中心と作動レバー33の回動支点つまりピン3
5の中心とを結ぶ直線をカム32の作動部32A
からの接線に略一致させたので、カム32の正逆
回転時のいずれの条件においてもカム32の僅か
な回動角に対して作動レバー33の変位量を大き
くとることができ、従つてこの点からも正逆回転
時の位置決め誤差を生じることなく、微細にかつ
正確に行うことができる。
また、リミツトスイツチ34を作動させるタイ
ミングを決定する調整手段は、六角孔付きボルト
23と第1の歯車22とで構成されているから、
六角孔付きボルト23を際限なく回したとしても
何ら不都合はなく、従来例のように調整手段の過
動作によつて装置の損傷を招くということもな
い。しかも、リミツトスイツチ34の動作タイミ
ングの設定にあたり、リミツトスイツチ34を移
動させる必要がないから、リミツトスイツチ34
の端子を図示しない制御駆動回路の基盤に固定す
ることもでき、従つて従来のようにリミツトスイ
ツチが可動な場合におけるリード線による配線を
なくすことができ、作業能率の向上を図れるとと
もに、導通不良等の発生を有効に防止できる。
なお、上記実施例では、スラツト5の巻戻し停
止位置を検出するようにしたが、本実施例の装置
を複数個用いれば、上限、下限、或いはそれらの
中間の任意の位置に位置決めできる装置を、安価
かつ小型に提供できる。
また、前記実施例においては、回転軸15をボ
デー12と蓋体11とにより支持するように構成
したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、例えば第1の歯車22をボデー12に、第2
の歯車31を蓋体11にそれぞれ回転自在に支持
し、これらの第1の歯車22および第2の歯車3
1に回転軸15を回転自在に支持するようにして
もよく、要するに回転軸15はボデー12に対し
て回転自在に支持されていればよい。。
また、第2の歯車31の作動部32Aは、前記
実施例のように突起に限らず凹部でもよく、また
第2の歯車31の周面に設けられるものに限ら
ず、端面に設けられるもの等他の構成でもよく、
要するに第2の歯車31の一部に作動部32Aが
形成されていればよい。
更に、検出器としては、前記実施例のようにリ
ミツトスイツチ34でなくともよく、例えばリー
ドスイツチ、エアスイツチ等の他のスイツチでも
よく、要するに前記作動部32Aと関連して作動
し、電気的信号を取出せればよい。
また、調整手段も前記実施例のように六角孔付
きボルト23と第1の歯車22とにより構成に限
らず、例えばウオームとウオームホイールとを組
合わせたもの、全く回転自在にされた第1の歯車
22をボデー12を貫通したロツクねじで固定す
るようなもの、或いはその他の構造でもよい。し
かし、前記実施例或いはウオームとウオームホイ
ールとを組合わせたものを用いれば、微調整が可
能で、かつ無限回転式にできるので前記実施例の
ような効果がある。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば、小型かつ安価で
精度のよい電動式ブラインドの位置決め装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電動式ブラインドの一実
施例を示す正面図、第2図は蓋体を取外した位置
検出装置を示す正面図、第3図はその断面図であ
る。 2……巻取軸、3……モータ、5……スラツ
ト、7……昇降紐、12……ボデー、15……回
転軸、17……偏心アーム、18……外歯2段ギ
ヤ、19……一方のギヤ、20……他方のギヤ、
22……第1の歯車、23……調整手段としての
六角穴付きボルト、31……第2の歯車、32A
……作動部、34……検出器としてのリミツトス
イツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータによつて駆動される巻取軸にスラツトを
    昇降させる昇降紐を巻付け、前記巻取軸の回転量
    から前記スラツトを所定位置に位置決めする電動
    式ブラインドの位置決め装置であつて、ボデー
    と、このボデー内に回転自在に支持されかつ偏心
    アームを有するとともに前記巻取軸と同期して回
    転する回転軸と、この回転軸の偏心アームに回転
    自在に取付けられた外歯2段ギヤと、前記回転軸
    と同軸上に回転自在に支持されかつ前記外歯2段
    ギヤの一方のギヤに噛合された第1の歯車と、こ
    の第1の歯車の固定位置を調整する調整手段と、
    前記回転軸と同軸上に回転自在に支持されかつ前
    記外歯2段ギヤの他方のギヤに噛合されるととも
    に作動部を有する第2の歯車と、この第2の歯車
    の作動部によつて作動され前記モータの駆動を停
    止させる検出器とを備えたことを特徴とする電動
    式ブラインドの位置決め装置。
JP6272084U 1984-04-26 1984-04-26 電動式ブラインドの位置決め装置 Granted JPS60174796U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6272084U JPS60174796U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 電動式ブラインドの位置決め装置

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JP6272084U JPS60174796U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 電動式ブラインドの位置決め装置

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Publication Number Publication Date
JPS60174796U JPS60174796U (ja) 1985-11-19
JPH0210238Y2 true JPH0210238Y2 (ja) 1990-03-14

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ID=30592201

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JP6272084U Granted JPS60174796U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 電動式ブラインドの位置決め装置

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